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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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白山・荒島岳・伊吹山■写真 

鈴木愛子です。
白山・荒島岳・伊吹山の山行報告をいたします。


白山頂上
メンバー:鈴木憲二・鈴木愛子(記)

①白山
1日目…7/31(木) 晴れ後曇り後雨

岐阜県側の大倉尾根を登る。約3時間歩き、大倉避難小屋(泊)
小屋の周りに水場がないので、一人3.5リットルの水を背負い歩く。
それが重くきつかった。
トイレもないので、ここに泊まりたい人は携帯トイレ必携である。
道々、ぶなの緑、時々見える白水湖の水の青さが綺麗で励まされた。
小屋に着いた途端にどしゃ降りの雨で、カッパを着ないですみラッキーであった。
小屋は新しくはないが綺麗であり、宿泊者は我々の他、沢パーティ(2人)のみであった。

2日目…8/1(金) 晴れ時々曇り後一時雨
小屋にエアマット、シュラフカバー等の不必要な物を置いて、荷物を軽くして登れ良かった。
岐阜県側から登る人は少なく、我々の他は2パーティのみであった。
室堂につくと福井県側から登って来た人が沢山いた。
室堂で水の補給をした。(無料 冷たく美味しかった)
頂上では槍・穂高、御岳、乗鞍、立山、剣岳等々が見え、眺望を満喫した。
クロユリ、マツムシソウ、ハクサンコザクラ、イワカガミ、チングルマ、ミヤマキンポウゲハクサンフーロ等々、他、沢山の高山植物たちに会え、嬉しかった。
往路と同じく、復路を歩き、小屋でパッキングをし、登山口まで降り、登山口近くの白水湖畔ロッジ(泊)
 
②荒島岳
8/3(日) 晴れ後曇り ガス深し 後一時雨

カドハラスキー場跡の登山口~シャクナゲ平~荒島岳頂上をピストンする。
ガイドブックに標高が低いので(1523.5m)、登山時期は5・6月と秋がお薦めと書いてあった。なるほどしかりであった。暑かった。
ブナ林の緑は綺麗であったが、あまり花は咲いていなくて、頂上の周りに、シモツケソウ、 ミヤマキンポウゲ、ルリトラノオが咲いているのみであった。
頂上は360度の眺望を楽しめるはずであったが、雨で、ガスが深く、何も見えず残念であった。
 
③伊吹山
8/4(月) 曇り時々ガス深し

8合目まで伊吹山ドライブウェイを走り、車で行く。
8合目~西回りコース~頂上~中央コース~8合目と遊歩道を歩く。
観光バスが10数台も来ていて、人が物凄く多かった。
ずっと蟻の行列の様に歩き、人の多さにがっかりであった。
西回りコースはシモツケソウは背丈も低く、何本も咲いていなかった。メタカラソウとルリトラノオが沢山咲いていた。頂上界隈も期待したほど種類多くは咲いていなかった。中央コースに、シモツケソウが少し多く咲いていた。ピンクの花が何とも可愛かった。
それだけでも見られ、良かった。
頂上の土産物屋の主人が言っていた。「ここ数年はシモツケソウが少なくなり、背丈も低くなった」と。そして以前、沢山咲いていた時の写真を見せてくれた。
伊吹山も尾瀬や乗鞍等々の山の様に、もっと低い所に駐車場を作って、車の規制をして、シャトルバスで人を運べば、花たちにとっても、良い環境になるだろうにと、思いながら歩いた。
 
今回、3つの百名山を登ることが出来た。完登まであと4山となった。
来年、完登をめざし、頑張ろうと思う。


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