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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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鶏冠谷遡行◆写真 

ちば山 細谷です。
遅くなりましたが、鶏冠谷山行の報告をいたします。


07ナメの上で記念撮影
 [ナメの上で記念撮影]

【日程】H26.6.21(土)
【山域】奥秩父
【形式】沢登り
【天候】曇り
【メンバー】CL上茂、石橋、齋藤健、山本、細谷(記)
【行程】
千葉22:00~道の駅みとみ25:30
西沢渓谷駐車場8:00~鶏冠谷入渓8:20~魚止め滝8:50~逆くの字滝10:10~二股12:00~とりつき地点13:50~登山道14:30~駐車場17:00

【記録】

当初、沢中1泊で東沢釜ノ沢に行く予定であったが、日曜日の予報が悪いため、急遽日帰りで鶏冠谷に行くことになった。
前夜に千葉を出発し、1時過ぎに道の駅「みとみ」に到着したが、そこにはテントも張らず、シュラフのみで既に眠りについている者が大勢いたため、我々も早々に就寝した。

朝の天気はまずまずであったが、梅雨時ということもあり雨が降らないことを願って入渓する。
入渓後しばらくすると魚止滝が現れたので、右から巻く。その後、小さな滝やゴーロ、ナメをえながら進むとやがて逆くの字の滝に到着。
逆くの字の滝は、水勢が激しくフリクションも効かないため、リーダーにザイルを出してもらい、とりあえずクリア。さらに進んでいくと二股に到着し、平べったい大岩の上で小休止。
向かうは右俣であるが、右を巻くか左を巻くか。右側は懸垂下降も必要だということから、簡単な左側を選択し滝の上部に出た。

いよいよ鶏冠谷右俣のハイライトであるナメ地帯へと突入。岩床の上を水が小さい飛沫をあげながら、時より顔を出す太陽を反射させて、キラキラと流れている。ナメは岩が赤茶けてツルツルではあったが、周辺には緑をまとった楓が広がっており、紅葉時にもきっと見応えがあるのではと思った。
ナメは絶え間なく続いており飽きることはない。やっぱり癒しの沢は最高である。

やがて左手に40m大滝らしきものが見えてきたが、登山道への取り付き地点がわからない。
地図を見ながら支尾根らしい所からひたすら東に向かって直登すると笹藪から次第にシャクナゲの藪となり、けっこう手強い。40分ほどかかって戸渡尾根の登山道に出た。

この登山道はあまり歩き易いとは言えなかったが、途中でトレラン軍団に何度が追い越された。
なんとその先頭にいたのが公務員ランナーの川内選手であり、こんなところで会えるなんてびっくり・・・
徳ちゃん新道に入ると傾斜もゆるくなり、周囲のカラマツがとても綺麗であった。
車に着くとちょうど雨が降り始め、急いで白流の湯に向かった。
今回のルートは特に時間のかかった場所はなかったが、比較的長い行程となった。


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横岳◆写真 

こんばんは。たけしたです。
白川さんが横岳ツクモグサ山行報告書を書いてくださったので写真と一緒に送ります。
 
女5人、横岳へツクモグサを見に行きました。咲き始める前のようでしたが、無事にご対面できました。


8、ツクモグサ1
 [ツクモグサ]

【山域】八ヶ岳
【コース】杣添尾根~横岳
【形式】ハイキング
【日程】6月21日(前夜発)
【天候】曇、晴れ
【参加者】CL澤田(淳)、SL竹下、大木、加藤、白川(記録)

【記録】

前夜 道の駅南きよさとにて仮眠。
6:45 杣添尾根登山口駐車場~三又峰~12:10横岳~三又峰~16:15杣添尾根登山口駐車場

10台ほどのスペースの駐車場は早朝でも埋まりかけており、前夜発でよかった。登山口から別荘地をぬけ、登山道へ。樹林帯の登りが続く。女だけだから何だか気楽だね、なんだろうね、と話つつのんびりと進む。すれ違う登山者も少なく静か。

登りすすめると登山道にもだいぶ雪が残っていた。ハイマツが出てくると、イワカガミやキバナシャクナゲが現れた。楽しみにしていた高山植物に会え、登り疲れていたが元気が出てきた。稜線に出ると更にオヤマノエンドウ、チョウノスケソウ、イワウメ(花の名はその場で教わりました)が辺りに咲いており、とてもかわいらしい。

しかし花の咲き具合から今年は花が遅いかも…とのこと。目的のツクモグサは咲いているのか少し不安に。三又峰から横岳山頂へ向かう道中、すれ違う登山者から「ありましたよ」との情報を頂き、希望が。くまなく探していると三又峰から山頂へ少し進んだ左手にポツンと一輪あるのを発見!10㎝程の高さに2~3㎝の白っぽい色の花。まだ出たてホヤホヤの蕾で、赤ちゃんのようなかわいらしさ。その後も周辺を探すとチラホラと姿があった。日当たりのいい絶壁付近にポツンポツンといて、やはりまだ早いのかどれも咲く手前の状態であった。しかし会えて嬉しい。絶壁にいるので写真を撮るのも命がけであった。

蕾であったが無事にツクモグサに対面でき、満足して下山開始。直後、出会った女性登山者に「咲いてるのありますよ」と教えて頂き、岩陰に一輪だけきれいに咲いていたツクモグサを見ることができた。大満足。

心配していた雨に降られることもなく、無事下山。
帰りは地元の方に教えてもらった“天女の湯”という温泉へ。夕飯に”うむどん ちくら“で、怪しげな店がまえだったがおいしい手打ちうどんを味わい、千葉へ帰る。

八ヶ岳は初めて登りましたが、この時期だけの貴重な花も見ることができよかったです。花の名前も教えて頂いたので、覚えていきたいと思います。ありがとうございました。


+写真集へのリンク+
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皇海山 

鈴木愛子です。
皇海山へ行ってきましたので報告します。

 
【山域】足尾山塊  
【ルート】不動沢コース 
【登山方法】ハイキング
【日程】2014年6月21日(土) 
【参加者】鈴木憲二 鈴木愛子
【天気】曇り
【行程】
6/21(土)千葉4:00⇒沼田IC⇒国道120号 追貝⇒皇海橋 登山口(駐車場)
9:00出発→二股→不動沢のコル10:25着 10:40発→皇海山山頂11:20着11:45発→不動沢のコル12:25→皇海橋登山口(駐車場)13:40着→道の駅 白沢 望郷の湯→千葉着19:40
 
【報告】

登山口に着くと綺麗な緑とセミの大合唱が私達を迎えてくれた。
登山口のトイレに下記の様なはり紙がしてあった。
「皇海山は遭難事故が多く、死者も出ている。赤布、道標をしっかり確認しながら歩いて下さい他…」
 
不動沢に沿って進む。赤布や道標は沢山あり、徒渉のたびに確認しながら歩を進めた。不動沢のコルまでに7回、徒渉した。
小さな滝があったり、岩を抱くようにして、へつって歩いた所があったり靴が水にかぶらない程度のちょろちょろ流れている沢の中を歩いた所があったり、変化があり良かった。
 
不動沢のコルでは南側に鋸山が見え、庚申山の方へ続くのだなと思った。
コルからはオオシラビソ、ダケカンバ等の原生林の中、歩を進めた。
 
頂上直下や頂上に、ミツバオーレンとミヤマカタバミが沢山咲いていた。
花は、登山口近くにヘビイチゴのような花と、コルより上にオオカメノキが一本あり、それが咲いていたのと、シャクナゲが数本あったが一輪咲いていただけであった。
 
頂上は木々に囲まれていて、あまり展望は良くなかった。
木々の間から、鋸山、袈裟丸山、赤城山ではないかと思われる山が少し見えた。
 
往路を下り、駐車場着13:40。
道の駅 白沢の望郷の湯で汗を流し、帰路に着いた。
 
皇海山は百名山の一つなので、登りたいと思っていた。
山を歩いていて感動すると、また来たいなと思うことが良くある。
しかし、皇海山は、木々の緑は綺麗で、沢は変化があり、それは良かったのだが、花は少ないし、展望が良くないので、一度登れば良いと感じた山であった。

 
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