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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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小川山岩合宿2◆写真 

こんばんは、平野です
先週の小川山合宿の報告を一日目鈴木秀則さん、二日目鈴木玲子さんにまとめていただきましたので、まとめて転送します
お天気に恵まれてとても楽しい山行になりました。

20140617_224138.jpg

日時天候  6月14、15日 二日とも晴れ
場所  奥秩父、小川山
メンバー CL平野、SL平野良、広木愛、吉川、鈴木秀(記)、鈴木玲(記)、萱野香、山本


13日夜 吉川、萱野香を乗せて談合坂で11時過ぎに平野車と合流し南清里道の駅に向かい ここでテン ト泊、この日は満月がとてもきれいだった。
14日朝6時ごろ出発し廻り目平キャンプ場7時30分ごろ到着。
準備をしながら平野さんがどこへ行こうかと思案し、小川山レイバックのある親指岩へ行くことにする。
前回の合宿に続き2度目のチャレンジが出来ると思い、内心ちょっと嬉しかった。
私にとってこのコースはクライミングを始めた年に登ったことがあるのだが、その時は訳も分からずただただ必死に登ったことだけは覚えていたが、前回の小川山合宿の時に久々にトップロープで登り、次に来るときにはぜひリードで登りたいと思っていたところであった。

親指岩に着くと2人組みパーティーが先にいたが他は見当たらない、前回同様混んでなくラッキーみたい。
待っている間にとなりの五月の雪5.10cに挑戦するも出だしの核心が突破できずあきらめる。
みんなで順番に小川山レイバックをトップロープで練習する。
小川山レイバック5.9+をなんとかリードで登れたが、全く余裕はなくギリギリのところであった、やはりクラックのリードは難しい。
5月の雪もみんな交代でトップロープで練習する、私も最後に回収を兼ねてもう1度チャレンジし、やっと出だしの核心を突破するも第2の核心が登れず課題を残す。

みんなひととおり登った後にお殿様岩に移動、陽の当たる場所5.9/10aワイドクラックを登ることに、ここも平野リーダーにトップロープをかけていただき交代で挑戦する、ここは体全部の摩擦を使って登るような感じでみんなで大騒ぎ、大笑いしながら練習する、気が付けば5時近くになっており本当に楽しく1日が過 ぎてしまった。
キャンプ場までの帰り道で、今夜の焚火の薪を拾い集めながら戻る。
焼肉屋で夕食後、周りに迷惑をかけないように注意しながらキャンプ場で宴会後就寝。

15日
 朝それぞれにコーヒー飲んだり、朝食とったり、まったりしていると平野さんがいっぱいのワラビを摘んできてびっくり、いつの間に。
昨日の灰であく抜きをしておく。帰りにお土産でいただきました。ごちそうさまです。
サッカーW杯受信できないかなと期待しつつ、電波よさそうなⅡ峰のほうへ、ソラマメスラブへ行きました。
今回の小川山はW杯のせいなのかすいている。ソラマメも下部にひとパーティーいるだけ。平野リーダーがソラマメハング5.10cにアップもなしに、いきなりトップロープをかける。

鈴木秀がソラマメ5.9+にトップロープをかける。さらにリーダーがやわらかソラマメ5.8にトップロープをかける。で、みなでそれぞれビレイし合って張り付く。
ソラマメハングにはてこづって、ハングが越えられない。何回か練習するうちに、昨日の疲れもあってだんだんよれてくる。
ひとパーティー上がってきて隣のロングロングアゴー5.10bを登り始める。お上手でみなさんするすると上がっていき、次に平野さんがトップロープをかけてくれる。そしてみんなで挑戦する。
ああだこうだとそれぞれがムーヴをごちゃごちゃ言い合い、張り付いては剥がれを繰り返しながら、納得?するまで楽しく遊ぶ。
山本さんと平野良さんがソラマメ下部で一本登っていたが、魂まで吸い尽くされたほかのメンバーは一足先にテン場に戻る。

帰りに増富ラジウム温泉によって、軽い渋滞の中、車中も楽しくおしゃべりしながら帰葉。
天気も良く、さわやかで結局W杯は受信できなかったけど本当に大満足。平野さんにはいっぱいロープをかけていただきありがとうございました。クライミングに火が付く山行でした。


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富士山(富士宮口)山スキー◆写真 

菊池です。

今年の富士山は2月の大雪の影響か、残雪量が多く6月中旬でも富士宮ルートで山スキーが楽しめるため、梅雨の晴れ間を狙って、千葉に帰ったついでに、今期の滑り納め(?)を行ってきました。


03 宝永火口の左上の3つの雪渓を滑る
 [宝永火口の左上の3つの雪渓を滑る]

【山域】富士山
【日程と天候】2014年6月15日(日)晴れ時々ガス
【メンバー】菊池単独

【行程】千葉発2:30-東名高速上で車両火災による通行止めのため2時半足止めー富士宮5合目登山口8:45ー2640mの雪渓末端からアイゼン登高―13:10 3300m地点―滑走―雪渓末端


・6月中旬の富士山山スキーは、例年では富士宮・須走ルートは残雪が少なくシーズンは終了していると考えて、吉田大沢が選択され、2009年の6月19日に小生も体験できた。今年は残雪量が多く、富士宮ルートでもこの時期に標高差約700mの快適な滑走ができた。昨年は5月25日に同ルートに来たが、今年とは正反対で極めて残雪量が少なく、3000m以上でないと快適な滑走ができない状態であった。

・ちば山の会の山スキージャンルには今期、数名の若い仲間が加わり、活発な山スキー山行が行われ、めきめきスキー技術が上達して、富士山山スキー挑戦1回目にして、登頂山スキーを成功させたラッキーボーイも出現した。それに引き替え、私は例年体力の衰えを実感しつつ、無理をしないで楽しむ富士山山スキーを実践することで十分であると、この数年、自分を慰めていた。

・15日は梅雨の晴れ間の絶好のツアー日和、千載一遇のチャンス到来、久しぶりの登頂の期待を抱いて、体調を整え、2:30に千葉の古家を出発した。気力十分で東名を飛ばしていると、なんと車両火災の通行止めに出っくわした。一気にテンションダウン、2時間余りの足止めに、一時は帰ろうかとも考えたが、行けるところまで行ってみようと切り替えた。サッカーワールドカップ、日本の初戦、さすがに入山者は少ない。登山客が殆どで山スキーヤーは少なく数名に出会った程度であった。

・2名の山スキーヤーに声をかけ談笑してみたら、1名はやはり通行止めのため小生と相前後して登高したが、2009年6月1日に、同じ富士宮ルートでMINさんと同行した際、そのMINさんの友人でありお会いしていたのである。また今年の5月31日と6月1日に二日連続、針ノ木雪渓に行っていたとということで、31日にニアミスしたようでした。
もう一人は3000m付近の雪渓の乗り換え地点で早くも山頂から下ってきたかなりの健脚・実力の持ち主の方とお話ししたところ、東京山スキー山岳会の代表の方とのことで、わが会の若きホープがお世話になっている方でした。なんと世間は狭いものか。

・このところ降雪は殆どなく雪面はまあまあの状態、一部、狭いクラックが入っている部分がある。ブル道の除雪に伴うブロック雪崩跡が少しあった。上部は凹凸は少なく快適なザラメ滑走。雪渓末端に近づくと硬い雪面にごくわずかの細かい石が転がっている程度の急斜面、テレターン直後に素早く横滑りでスピードをコントロールする技術で下った。

・始めて登頂山スキーに成功した50代の頃は、小生も5時間程で富士宮ルートを登りあげたが、今では恐らくプラス1時間半程度は多くかかりそうであるが、富士宮ルートなら、まだ行けそうな感じである。年上でまだまだ健脚のS氏・N氏には到底及ばないが、小生もなんとか来期に期待してみよう。


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雨飾山◆写真 

皆様、こんにちは。
今年の5月に入会させていただいた刀根と申します。
6月定例山行の報告をさせていただきます。


4頂上1

6月定例山行
【日時】平成26年6月14~15日
【場所】雨飾山
【メンバー】CL田上 SL内堀 田中 高地 刀根(記)
【コース】雨飾高原キャンプ場(6:30)~荒菅沢(8:30)~笹平~雨飾山山頂(10:45)~笹平~荒菅沢(12:45)~雨飾高原キャンプ場(14:30)

【山行報告】

13日21:00に千葉駅を出発し、深夜2:30頃に雨飾高原キャンプ場へ到着。そこで仮眠を取り、6:30にキャンプ場を出発しました。
巨大化した水芭蕉を眺めながら歩いてゆくと、次第に残雪が多くなってきました。荒菅沢で軽アイゼンを装着して雪渓を進みます。
強い日差しが照りつけたかと思うと、突如雨が降り出したりと、なかなか天候が安定しませんでした。
岩場を乗り越えた後は、笹が群生している笹平という一帯を通り過ぎ、10:45に山頂へ。
登頂した頃には雨は止んでおり、素晴らしい絶景を堪能できました。

山頂は非常に風が強かったため、ほどなくして下山開始、14:30に雨飾高原キャンプ場へ到着しました。
下山後は近くの温泉宿にて入浴し、雨飾高原キャンプ場にて宿泊。夕食のチーズフォンデュ、とても美味でした。
翌日15日には長野市内の善光寺をお参りし、歴史ある門前町の賑わいを楽しみました。

まだまだ慣れない私にアドバイスをくださったり、気をつかってくださった同行の皆様、本当にありがとうございました。


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