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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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芳ヶ平山スキー◆写真 

菊池です。
芳ヶ平山スキー報告を初参加の村上君と小川君にお願いいたしました。


02 白根山湯釜
 [白根山湯釜]

【山域】草津白根山
【日時と天候】2014年01月25日:晴れのち曇り、26日:雪ときどき曇り
【メンバー】CL渡辺・SL菊池・会計井上・鶴田・鈴木(秀)・鈴木(玲)・村上・会員外1名・小川

1日目(村上記)
8:00    道の駅「草津茶屋」集合
9:30 1920m  ロープウェイトップ
10:10  2160m 湯釜
11:00  1832m 芳が平ヒュッテ着
12:10  1832m 芳が平ヒュッテ発
14:30  2217m 池の塔
16:20  1832m   芳が平ヒュッテ着 


今回で13回目という毎年恒例の芳が平ツアー。毎年行くのはそれなりの理由があるからだろうと初参加させていただいた。
仕事柄土曜出勤が多く、しかも直前までわからないことが多いが、何としても参加したいと数日前から職場で休むことをアピールし参加にこぎ着けた。

4時半前に矢切駅出発後、早朝にも関わらず関越は途中混雑気味だったが、無事8時前に道の駅に到着した。
9:30 ロープウェイトップから芳が平ヒュッテを目指してシール歩行、初参加者が多く、天候も良いことから白根山の火口湖に寄り道。
10:10  エメラルドグリーンの湯釜をバックに記念撮影をする。ここからはシールを外してだらだら下る。
11:00 芳が平ヒュッテ到着。ここで休憩、余計な荷物をデポする。
12:10 芳が平ヒュッテ発、池の塔(2217m)を目指す。

CL渡辺トシさんと先頭でガンガン登り上げるが、体力差で足並み揃わず、途中待ち時間を利用し道路手前の2100mくらいでショベルを取り出しピットチェックの練習をする。ここでSL菊池先生から後ろ2名が引き返すとの報告があり、先生も下るとのこと。ここからもCLトシさん、鈴木さんと先頭でラッセルを回す。

14:30  池の塔に到着。好天候の中、東には後立山連峰、南には浅間山、その先には富士山と大展望を堪能する。ここからシールを剥ぎ、芳が平目掛けてドロップ。
森林限界を超え、オープン斜面が広がるが表面パック気味のモナカ等、斜面の方角により雪質が変化し、所々苦戦する。しばらくすると道路下の斜面で、見覚えのある姿を発見。ヒュッテでまったりしていると思いきや、なんと菊池先生が登り返しているではないか。素晴らしい気合いです。

途中、芳が平までの最後の斜面から(過去に雪崩れた斜面とのことですが)テレマーカーが華麗な滑りでモナカ雪を物ともせず下ってくる。その後、ボーダーが続々と。彼らは同じく芳が平ヒュッテに宿泊の方で、後で聞いた話によるとテレマーカーは地元のガイドのことでした。さすがです。

16:20  芳が平ヒュッテ着 好天ツアーでピークを踏み、皆完全燃焼です。
その後、山小屋としては衝撃的旨さの夕食をいただき、山スキー談話を楽しむ。8:30に早々と就寝しました。


2日目(小川記)
【行程】芳ヶ平ヒュッテ9:25→10:41池の塔手前2100m地点10:54→11:40芳ヶ平ヒュッテ12:25→大平湿原→15:01草津国際スキー場第6駐車場

8時15分から遅めの朝食をとり、9時25分にヒュッテを出発。
尾根筋を登り、10時41分に池の糖手前の滑走開始地点標高2100mに到着。
シールを外し準備を整えて10時54分滑走開始。
昨晩からの降雪が10~30cm程あり、木立も疎らで、快適なパウダーランが楽しめた。

11時40分ヒュッテに帰着。
各自行動食をとり12時25分ヒュッテを再出発。
途中の渡渉点では渡辺リーダー先導のもと、ショベルを使い入念なルート工作を行い、無事濡れることなく通過。
15時01分草津国際スキー場に止めた車に到着。
500円の温泉に入り、温泉まんじゅうを買って、帰路についた。


+写真集へのリンク+
 
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房総ロングハイク 

県連主催「房総ロングハイク」の報告です。
 
IMG_1450.jpg

日  時 1月25日(土)、26日(日)
天 気  25日(土) 晴れ 
         26日(日) 曇り
コース 1日目 千葉駅6:58   8:31養老渓谷駅  梅ヶ瀬渓谷 大福山 
        14:20七里川温泉
    2日目 七里川温泉6:30 石尊山 10:40麻綿原11:30 東大演習林  
        14:50坂本駐車場  天津小湊
参加者 菅井 加藤 狩野 高地(26日) 八角(記) 
        及び 県連参加者45名(2日目)

 
 千葉の山の魅力に気づいたロングハイクであった。
 海士有木‥馬立‥飯給(いたぶ)‥‥由緒ある名前の駅を通過する、五井から養老渓谷までの約1時間、のどかな沿線風景の中、久しぶりのヂーゼル電車の旅に浸る。シンプルでこぎれいなシートも座り心地が良い。
 山行1日目は、ロングハイクに合流するための山行である。養老渓谷から合流地、七里川温泉までは何と言っても梅ヶ瀬渓谷が印象に残った。
養老川の支流、梅ヶ瀬川の、まるで地層の標本のような浸食跡をいっぱい目にする、そんな渓流沿い歩行だ。足下に目をやると、渓流淵の緑がかった山砂、その美しさは何とも喩えようがない。さらに渓谷を進むと日高邸跡。私達は、案内看板を背に記念写真を撮り、日高邸の雑談をしながら昼食を取った。次はそこを引き返し紅葉谷のパノラマの、そのステージのような場所にたどり着く。紅葉季節の絶景を想像した。そこから森林帯を急登して舗装の林道に抜け出る。目の前には市原市の最高点、大福山(292m?)がある。少し近道をして頂上の境内に向かう。境内の杉の巨木を見上げると、葉が何とも色濃く、つややかで、その勢いある御神木にはびっくりした。七里川温泉に向かう途中に、山に囲まれた巨大な産廃処分場の脇を通るが、ここは自然だけでなく、そうでないものも抱えているところだということに気づく。まもなく産廃林道を外れ登山道に入る。この区間、最終の道路に下って行く場所は泥岩の脆く細い尾根で、左右が切れ落ち、今回の山行では一番の難所だった。三点確保が十分とれず、荷が多い時、天気の悪いときは要注意だ。

 七里川温泉では、第30回となる明日のロングハイク前に、広木さんと「こまくさ」の古瀬さんの挨拶、ロングハイクの歴史の話がある。(ビンゴもあった)その後宴会となる。盛り上がった宴会だったが、あまり記憶がない。
 山行2日目は、高地さんが加わり、ちば山の女性は、加藤さん、狩野さんの3名となった。2日目の今日のコースは七里川温泉から石尊山、麻綿原、そして東大演習林を抜けた天津小湊までだ。東大の演習林は、ハイキングコースとしては一般に公開されてず、許可申請をして認められたコースである。
千葉の山は標高がないので、細い尾根、斜面はあまりないと思っていたが、そうではなかった。縦走路に岩こそないが、結構、尾根斜面を歩くことが多く、ピークを巻いたりするところもある。斜面は緩いところばかりではない。急で沢まで20メートルくらいあるところはいくらもある。一般論だが、斜面に木が生えているからと油断してかかると、重大な事故になりかねない。

 もう1つ個人的な感想だが、1日目の山行と違い、大勢が黙々、山行するといった様子だった。全行程は会話のない山行では決してなく休憩はもちろんにぎやかだ。大勢の山行になると集団の勢いに飲み込まれ、6時間以上の長時間山行であっても疲れが感じないようになるのかな、と思ったりもした。昨夜のロングサイズ3本、日本酒、飲んでもバテなかったのは睡眠だけではどうも説明がつかないのだ。山行の中心となる登山道のほとんどが枯葉と枯れ枝に覆われ、紅葉の終わった直後の落葉の心地よい感触、それと同じ感触が足の裏から伝わってきたのも事実だ。これは千葉の山の優しさなのだろうか。また、登山コースではいくつも樅の巨木に出会った。房総の自然林、植生、木の名前、ほとんどわからなかったが、房総の山の楽しさを十分味わうことができた。終着点の天津小湊から電車に乗り、乗客に迷惑をかけず外房線でまた一杯やりながら帰ってきた。

 ところで、コースのベストシーズンは、菅井さんによれば、紅葉期はともかく、ヒルが目を覚ます三月下旬前までだそうだ。


無雪期一般道 /  Trackback -- /  Comment --

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角間山と村上山◆写真 

今回、私にとって、雪山装備をしての初めての山行でした。
行く前はいろいろ不安がありましたが、
メンバーの方々や天候にも恵まれ、白銀の山を楽しむことが出来ました。
角間山からは大パノラマを望むことが出来ました。
夏山と違って真っ白な北信五岳、北アルプスの山の連なり、浅間連山の美しさには魅了されました。
また、民宿での飲み会もとっても楽しかったです。(清野)


07角間山山頂は360°の大展望
 [角間山山頂は360°の大展望]

【山域】浅間山周辺
【ルート】角間山と村上山
【登山方法】雪山ハイキング
【期間】出発日1/25(土)未明
    行動日1/25(土)、26(日)
【参加者】CL柘植、SL内堀、大木、富樫、清野(報告)


【行程】
 1/25 角間山  【天候】晴れ時々曇り

大木車にて幕張PAを4時に出る。三郷南ICより入り、小諸ICで降りる。「すき屋」で暖かい朝食をとり湯の丸高原方面へ向かう。
進んで行くにつれ標高が増し、積雪も多くなっていったが、道路は除雪されていたので、走りやすかった。
地蔵峠を通り過ぎ、鹿沢温泉紅葉館近くの駐車場に車をとめた。
角間山登山口はすぐ近くにあった。


【コースタイム】
鹿沢温泉8:40→角間峠10:30→11:40角間山12:00→14:00鹿沢温泉

   
登山口は車道脇にあり、積雪は30cm以上あったが踏み固めてあったので、つぼ足で進む。10分程行ったところでトレースも薄くなり、積雪も増してきたのでワカンを取付けた。ときどき新雪のずぼりに足をとられながら、カラマツやダケカンバの林の中をトレースに沿って進んでいった。
風もなく暖かな陽気だったので、途中皆、着ているものを1枚脱いだ。
1時間30分程で、角間峠の東屋について休憩した。

ここから先は笹原の上の積雪で、トレースもあったりなかったりでふかふかの雪の中をトラバースぎみに山頂に向かった。稜線にでると、角間山が眼前にどうどうと座していた。
この先は傾斜が増してちょっと苦しくなったが、それほど長く続かず、鎖場を過ぎるとすぐに頂上にたつことができた。
天気は快晴ではく、雲も多かったが、360度の展望が得られた。
  
北西: 遠く 北信五岳(斑尾山、妙高山、黒姫山、高妻山、飯縄山)
西 : 遠く 北アルプス(白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺が岳、大天井岳、槍ヶ岳)
南西: 近く 烏帽子岳、湯の丸山
南 : 遠く 富士山(この時期なのに真っ白には見えなかった)
東南: 近く 浅間山連山(西篭ノ登山、水ノ塔山、黒斑山、前掛山、浅間山)
   手前 小桟敷山、桟敷山、村上山
東 : 遠く 浅間隠山
北 : 近く 四阿山、根子岳

頂上は風も弱く、それほど寒くなかった。南に富士山らしき容貌の山が見えたが、白くない。
黒っぽい山肌に、白い線のような模様がみえる。この時期の富士山は真っ白に見えるはずである。
蓼科山かもしれないと話し合った。(帰宅後、ネットで調べてみたら、1月25日の富士山は山肌が真っ白ではなく、黒い地肌に白い雪の線が入っていた。あれは富士山だったのだ。)

下山は登りとは少し違ったルートをとって、ふかふかの雪の中を気持ちよく降りて行った。
タラの木のある低灌木地帯を過ぎ、ダケカンバ、シラカバ、カラマツの林の中をくだり、2時間程で、登山口に着いた。
身支度を整え、翌日登る予定の村上山の登山口のある、鹿沢高原休暇村に行ってみた。
男性2人は登山口の偵察に行き、女性3人はコーヒータイムを過ごした。
この夜は民宿わたらせで、楽しい語らいの時を過ごし、ゆっくり身体を休めることができた。


1/26 村上山  【天候】雪のち晴れ

朝6時半に起床し、7時半前に朝食。外は雪がちらついていた。
鹿沢高原休暇村に着いた頃は、降る雪の量も増えていた。

【コースタイム】
鹿沢高原休暇村8:45→10:05村上山10:20→11:00鹿沢高原休暇村


登山口でワカンを装着、降る雪に対する完全装備で登り始めてすぐ、雪は止み、青空が見え始めた。カラマツ林の中を進んで行くと、直に暑くなったので、皆1枚脱いだ。
登山道は前日の雪のため、トレースは消えていたが、指導標や赤布が案内してくれた。
また、踏み固められているので歩きやすかった。

1時間20分程で山頂に着いた。眺望は東側だけだったが、嬬恋平野が一望でき、その向こうには浅間隠山、鼻曲山などの連山を望むことができた。
右に見える浅間山の頂上は雲に隠れて見えなかった。
下山は気持ちのよいカラマツ林の中を一気に下っていき、40分程で登山口に着いてしまった。

帰りは軽井沢経由で、「星野リゾート」内にある「トンボの湯」に入って、帰葉した。


+写真集へのリンク+
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