FC2ブログ

ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

08«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

飛龍山と雲取山 

【山域】奥多摩 
【コース】道の駅たばやま→飛龍山→雲取山 
【天気】曇りのち大雨のち晴れ 
【日時】9/14(土),9/15(日)テント泊 
【参加者】CL峯澤、会員外1名
【記録】
9/14登山開始(7:30)→サオラ峠(9:40)→熊倉山(10:25)→前飛龍(11:50)→飛龍山頂(13:20)→三条ダルミ(16:30)、
9/15三条ダルミ(6:00)→雲取山頂(6:40)→雲取山荘(7:10)→雲取山頂(8:20)→三条ダルミ(8:50)→三条の湯(12:00)→サオラ峠(13:30)→下山(15:00)


テント泊を担いで飛龍山、雲取山を登ってきました。
16日に台風が来るということで天気が荒れるのは覚悟していたんですが、今回は色んな意味で地獄の登山になりました。

初日は道の駅に車を置いてスタート。
登山口には熊除けのフェンスがあるんですが、そのフェンスの扉を越えたところが道無き道になっていてかなり不安になります。
道もかなり狭く、少し気を抜いたら足を滑らしそうになるくらいでした。
もし単独で行ってたら入り口で引き返してたかも・・・

とりあえず、登山道らしきところまでたどり着き無事に登山スタート!
とはりきったのも束の間、そこから延々と九十九折のオンパレード。
曲がっては登り、曲がっては登りで景色も見えず、さらに荷物が重いのもあってなかなかキツイ登山道でした。

サオラ峠についてからは少しなだらかになりましたが、前飛龍の直前で一気に急登に。
背中の荷物に引っ張られて落ちないように気を付けました。
前飛龍につく頃には周りが雲に囲まれていて真っ白!
景色も何もありませんでした・・・

そこから飛龍山山頂までは問題なく進みましたが、そこから先の奥秩父主脈縦走路が長いこと長いこと。
山と高原地図では2時間30分との記載でしたが、実際は3時間くらい歩きました。
20代の男2人でコースタイム超過ってことは今まで経験無いので、僕らの体力がよっぽど消耗し過ぎていたのか山と高原地図の製作者がよっぽど健脚だったのかと思います。

縦走路を終えて三条ダルミに着く頃には既にクタクタでした。
あと1時間歩けばテン場の雲取山荘に着けたのですが、時間的にも体力的にも厳しいと判断して三条ダルミでテントを張ることにしました。
テン場以外でテントを張るのは悪いことだと心得ていますが、ムリして怪我や遭難するよりかはマシと判断しました。

夜はテントの中で軽く酒盛りし、友人の作ったパスタを食べて就寝。

翌日の朝、うるさいBGMで目覚めてみると外は大雨。
雨の中急いでテントを片付けました。

一日休んだおかげで自分も友人も体力回復し、目標の雲取山山頂まで一直線。
大雨の中でしたがなんとか山頂にたどり着きました。
飛龍山方面では2人しかすれ違いませんでしたが、雲取山近くになると一気に十数人とすれ違い、雲取山のメジャーっぷりと飛龍山のマイナーっぷりを感じました。。。
そして、雲取山荘まで少し下って水を補給、次は三条ダルミまで戻ってそこから三条の湯を目指します。

というところで、雨がさらに本格化。
登山道に小さな川が出来るくらい雨が降ってきました。

友人と一緒に危険箇所は注意しつつ三条の湯へ。
道中は細い橋がいくつもありヒヤヒヤものでしたが、なんとか無事に三条の湯へ。
三条の湯には誰もおらず、やはりこんな日には登山する人はいないんだと再認識。

その後は特に問題なく進み、サオラ峠を過ぎた辺りからは空が晴れてきました。
そこで油断したのがいけなかったのか、道に落ちていた木の枝に足を滑らせて掌を軽く切ってしまいました。
消毒液と絆創膏を持っていたので、すぐに消毒・止血をして難を逃れましたがちゃんと軍手をしていなかったことを反省。
その後はずっと軍手をしていきました。

その後は何事もなく無事下山。
道の駅たばやまで温泉に入り、鹿カレーを食べて帰路につきました。

今回の反省ですが、テント泊登山の時は荷物の重さを鑑みてコースタイムの余裕度は多く見積もっておくこと。
たとえ男2人だとしても登り9時間ではさすがに体力を消耗しました。
ヤミテンしないようこれからは余裕を持って計画します。
あと、手袋は下りや緩やかな道でも着用すること!
体力が消耗した上に油断した時に転ぶので、急登の時より下りの時の方が要着用ということを学びました。

最後に。
山行管理の八角さんにはご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
次からは指定のメールアドレスに送るよう気を付けます。

スポンサーサイト



無雪期一般道 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

燕~餓鬼岳 

行程
9/13(金) 千葉4:00→8:00安曇野IC→8:40中房温泉9:00→11:30合戦小屋12:20→13:40燕山荘
9/14(土) 燕山荘5:30→燕岳6:10→8:10東沢乗越→13:30餓鬼岳小屋
9/15(日) 餓鬼岳小屋5:30→9:00東沢乗越→10:30西大ホラ沢出会→11:30ブナ平12:00→12:50中房温泉→千葉


合戦小屋では名物のスイカをを売っている。合戦小屋で休憩し出発し少し上がったところで、右足のふくらはぎが つる アクシデントしばらく休憩し歩くが今度は左足もつる。2ヶ月ぶりの山行のためかだいぶ足がなまっていた。 だましだましゆっくりと小屋に入りホットし、小屋でビールを飲んだ。この日は、最盛期ではないようだが、300人ほどが泊っていた。食事後、小屋の主の長いスイスホルン演奏のサービスがあった。天気予報では14日午前中は良い天気のようだ。

2日目14日 絶好の好天気。北アルプス全山が見渡せる。燕へ白い花崗岩の奇岩帯を快調に進む。北燕からの下りにはお花畑もあった。やがて樹林帯となり、乗越まで急斜面をかなり下る。明日の下山路を確認し樹林帯をほぼ稜線に沿って登る。東沢岳を過ぎ稜線に出ると、地蔵岳のオベリスクの様な花崗岩塔がいくつも目の前に現れた。大きな花崗岩帯の連続には梯子がいくつもかかっていた。目の前に花崗岩の大きなオベリスクが立ちはだかっている険ずりというらしい。ここは大きく巻き、樹林帯の急登となる。稜線に出るとまたまた梯子のある大きな花崗岩の岩稜帯。巻き道と岩稜帯の繰り返しのなかなか面白い所だ。かなり時間を食ってしまったので今日の唐沢岳行きはあきらめゆっくり小屋まで行くことにした。小屋に着く頃にはガスも出て、餓鬼だけの東側はすっかり雲に覆われていた。
天気予報では明日15日午前中は小雨、16日は台風で大荒れ そのためか小屋には客は10人だけだった。夜中に雨

3日目 15日 麻から小雨。花崗岩の岩稜帯はざらざらしているので多少の雨でも滑りにくい。下山しか無いとの決意で慎重に岩稜帯を進む。幸いにも雨はほとんど気にならないほどの小雨。乗越から急斜面を下る。大ホラ沢出会いからは河原を歩く。小押しの雨だが普段水の流れていないガレの様な横の沢からも水がかなり流れ込んで水量も少し多い。8回も徒渉を繰り返した。堰堤が現れる頃から高巻き道となるが、くたびれてきた足には少しこたえる。どういうわけか、日も差してきた。ブナ平で大休止をとり、ゆっくりと中房温泉に向かった。

菅井
無雪期一般道 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

宝剣岳と木曽駒ヶ岳◆写真 

田中です。
中央アルプスの宝剣岳・木曽駒ヶ岳の報告を大森君が書いてくれましたので、報告します。


49三の沢分岐にて  [三の沢分岐にて]

【山行日】 9月14-15日
【山 名】 宝剣岳~駒ヶ岳
【メンバー】田中CL 大木SL 松村 大森 萱野 (小俣 相乗り)
【コースタイム】 
千葉駅金曜日21:05~駒ヶ根駅1:00(小俣さん下車)~菅ノ台バス停駐車場2:00(仮眠~チケット売場場所取り)~
【天気晴れ】しらび平、駒ヶ岳ロープウェイ6:45~千畳敷7:00~宝剣山荘8:00~宝剣岳-三ノ沢分岐11:00~駒ヶ岳12:00~頂上山荘テンバ13:00~消灯19:00
15日【天気雨】起床5:00~下山準備6:00~千畳敷ロープウエイ7:30~しらび平8:30~こまくさの湯9:30~馬籠宿観光13:00~千葉駅20:00

【内容】

初日は、順調に菅の台バスセンターに到着し各自売店の軒下で仮眠を取る事にした3時間余裕が有るかと思っていたが3:00ぐらいから登山者が集まって着たので仮眠を中断、場所取りを始め田中リーダーの判断でチケット売場とバス停を確保できたおかげで1番手に並べました。(木曽駒ヶ岳で一番重要ポイントだと感じましたノ´∀`*)

千畳敷から宝剣山荘までは、体がまだなれて居ないのか少々疲れる、軽装の日帰り登山客も多いので途中道を譲り休憩しながら山荘を目指す。
宝剣山荘前に荷物を置いて、宝剣岳へ向かうと、先着客が頂上の岩の先端でポーズを決めている(命懸けだノД`)…我々も、山頂を目指すが---村松さんの様子がおかしい?--どうやらビビっている様だ!
そこで田中リーダのシュリンゲ,ザイル,カラビナで安全確保しながら進む事にして無事に皆頂上に立つ、そして時間は、まだ有るので次の岩場、三ノ沢分岐まで足を伸ばす事に---途中危険なポイントには誘導員がいて狭い岩場での交通整理をしてましたが中々スリリングなルートです(しかも子連れが多い/_;)/
これを往復する頃には、松村さんもスっかり余裕な感じで一安心(*´∇`*)
頂上テンバも、賑わっていたが丁度良く大型スペースが空いていたから余裕でテントを設営出来た。
(山荘トイレは新築でちょーキレイ!水汲み場もトイレだ!)

次は、木曽駒ヶ岳です1日でだいぶ楽しめる場所ですね~山頂からは巻き道で、頂上木曽小屋の横からテンバまで戻れて楽チン16:00天候曇りはじめてきた。
18:00夕食宴会メイン食料うどんを忘れた事に気付くも、肉野菜汁を作って充分まかなえた。
19:00就寝
翌朝は雨! ロープウェイが止まる恐れがあったので、とっとと下山し温泉に浸かり名物ソースカツ丼を食べ地元を観光して帰ってきました。

「萱野香織さん感想」
山に観光に盛りだくさん、楽しかったです。


+写真集へのリンク+

無雪期一般道 /  Trackback -- /  Comment --

△page top