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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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富士山吉田大沢山スキー◆写真 

長池です。
富士山吉田大沢(2)山スキー報告です。


15、鞍部から左岩稜  [鞍部から左岩稜]

1、日時 2013.6.4(火)晴れ 気温:河口湖23.9℃、山頂2.3℃  
2、メンバー 単独
3、タイム
家2:00-4:25五合駐車場5:10-六合5:45-雪渓末端7:10-山頂11:54-白山岳12:15-ドロップポイント12:45-雪渓末端13:30-駐車場15:03

4、記録

・5:00この時間五合目は閑散として人気なし。トイレが綺麗。
・水平道から薄いガス越しに赤い日ノ出を拝む。
・6合目からブル道を進むが、頑強な造りの要塞のようなのが登山道なのに気付いてそちらに移る。登山に、この要塞造りは異様に映る。
・6合目半2700mの小屋脇から雪渓末端に乗る。5/24の時より雪解けが進行していた。
・雪はアイゼンを付けたスキー靴の半分が埋まる程度。柔らかザラメで滑降には適度。
・雪面には落石や小砂利が浮いてスキーには不適な状況。3000mくらいまで続く。
・鞍部へ抜けるまで6時間強のきついアルバイト。たった5kgの板がひどく重い。気温が上がって急斜面で大汗をかく、顎もでる。

・夏道を登った黒ヘルの男性が鞍部から降りてきた。“小御岳流し”を滑ると言う。※富士では窪地を下る雪渓を“・・流し”と言う。“小御岳流し”は五合目駐車場 (古富士小御岳の山頂である)に直接降る雪渓
・鞍部(ドロップポイント)は5/24より雪融けが進み砂利尾根に変化していた。
・白山岳山頂から滑る予定だったか雪が融けてダメなので空身で登る。山頂から富士8峰・火口が一望。山麓から湧きあがる雲頂が激しく渦巻いて壮観。
・鞍部から右断壁下の急斜面に飛込む。適度なザラメが板の滑りを加速する。“キャホー”と叫びたいところだが、この広大な吉田大沢を我ひとり独占だ。上天気に絶好な滑降斜面、ガンガン滑るにはもったいない気がして自分の航跡を振り返りつつして、次第に高度を落していく。
・3000mそろそろ砂利が浮き始める。最初は右に左にかわしつつ滑るが小回りでもかわしきれなくなって、遂に板を脱ぐ。折角の大斜面なのに画竜点睛を欠くとはこのことだ。
・朝下りたところから夏道に出る。山開きに備えてか、小屋の整備にかかる人影が見られた。
・五合目は観光のお客さまですごい賑わい。場違いな格好、そそくさと車に戻った。


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