ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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水ノ塔山◆写真 

少し迷走しタイムロスをしたため、
当初の予定であった篭ノ塔山から手前の水ノ塔山までへと変更した。
登山道の残雪のズボリにひやひやしたものの、4人で和気あいあいと山行し、温泉の良さも相まって、楽しく雪山を体験することができた。

 
08 水ノ塔山山頂  [水ノ塔山山頂]

【山域】浅間山周辺
【コース】水ノ塔山
【ジャンル】雪山登山
【日程】3/30(土)日帰り
【天候】晴れ
【参加者】CL室、SL大木、辻本(車)、清野(報告)
【行程】室宅前5:20→高峰高原ホテル前駐車場10:20→高峯山分岐10:55
    →高峰高原ホテル駐車場11:40→アサマ2000スキー場駐車場11:50
    →高峰温泉12:35→水ノ塔山山頂(13:50)14:05
    →高峰温泉(14:45)15:50→アサマ2000スキー場駐車場16:15

 
小諸ICを降り、チェリーパークラインを走る。何度もカーブを繰り返しながら高度をどんどん上げていくが、道路やその周辺にはほとんど雪を見ることもなく、やがて車坂峠(1973m)にある高峰高原ホテル前駐車場に到着した。
 
高峯山登山口から登りはじめたが、いきなり積雪1mぐらいの雪山だった。
固い雪だったので、つぼ足で登ったが、ところどころズボルところがあり、そのたびに、肝が冷やされる思いをした。
20分程で稜線にでた。左手に雲海に浮かぶ八ヶ岳が美しい。
後ろを振り返ると、黒斑山の向こうにちょこっと浅間山を望むことが出来た。
高峯山分岐に着いたところで、道を間違ったと勘違いし(本当は正しかった)、アサマ2000スキー場を経由し高峰高原ホテル駐車場まで戻り、車で アサマ2000スキー場駐車場に移動した。
 
タイムロスしたので、篭ノ塔山はやめて、水ノ塔山まで行くことに変更した。
リフトを使って水ノ塔山登山道まで行こうとしたが、スキー板を履いていなかったため断られたので、歩いて雪上車運行コースを登って行った。雪上車コース終点の高峰温泉で昼食をとった。
高峰温泉からはまた、残雪1m程の雪山を登って行った。
ここからも、積雪は固かったが、やはりところどころズボルところがあり、そのたびに体力を消耗させた。
 
30分程してうぐいす展望台を過ぎた頃から、積雪も少なくなり、ガレた登山道となった。
水ノ塔山と篭ノ塔山の全景が目前に迫ってきて気持ちも高鳴った。
急な上りを進んでいくと、遠くそそり立った水ノ塔の山頂に人の姿が確認できた。
喘ぎながら山頂に着いた。
山頂の景色は雄大だった。
北側には四阿山その西側の裾野の向こうに北信五岳、西側の西篭ノ塔、東篭ノ塔の向こうには北アルプスが、南側には高峯山の向こうに、秩父山塊がうっすらと望めた。
 
下山は高峰温泉の湯を目指して、早かった。
源泉かけ流しのいいお湯だった。
帰りは雪上車に乗ろうと思ったが、一人1000円もするので、雪上車コースを歩いて下山した。
帰途小諸市内にある蕎麦や「やまへい」で蕎麦を食し、花園IC近くの店で深谷もやしを購入した。
蕎麦ももやしも最高に美味しかった。


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谷川岳◆写真 

村野です。
残雪期の谷川岳登って来ました。まあ有名な山なんで記録と言うよりは情報展開ってことでメールポストします。


008残雪の谷川岳
 [残雪の谷川岳]

谷川岳ロープウェイは、JAFの会員証で100円引きなります。しかもWAONが使えるようになっていました。
土合駅のトイレが、すっかりきれいになっていて、贅沢にも便座ウォーム付きになっていまいた。
今年は春の訪れが早いらしく、雪解けが例年より早いとのことでした。

しかし、15:00なのに、もう土合駅の待合所で銀マット広げて宴会している山屋さん。
よく見る土合駅の光景ではあるが、最低限の仮眠程度に留めておくべきかなとも思う。
まあ、確かに地元住民には、もう使われていない駅だろうけど。


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八ヶ岳横岳西壁◆写真 

広木 愛子です。
山行報告をします。


1.jpg

[山域 ]八ヶ岳 [日程] 3月29日~30日 [天候]曇りのち晴れ
[形式]冬季アルパインクライミング
[参加者]CL 藤川 勝人  (栃木県連)・ 広木愛子
[記録]
3月29日
美濃戸09:15-行者小屋11:55-13:10-阿弥陀岳15:20-15:30 ーコル16:25-行者小屋16:55
3月30日
行者小屋06:10-中山乗越分岐06:20-中山尾根とりつき07:40-中山尾根稜線10:55-地蔵尾根おりくち11:05-行者小屋12:05-13:00-美濃戸14:35

[報告]

久しぶりにチャレンジできた冬季アルパインですが、大分暖かくなっており、天気にも恵まれて登り易かったです。
一日目は、早く着き、体調も良くかったので、訓練の意味も込めて、阿弥陀北陵を登りました。
中山尾根を横から眺め、気分が高揚して夜は寝つけませんでした。
とり付までの雪道は、荷物は軽いのに、寝不足で体は少し重く不安でした。

隣の、石尊稜には1パーテイです。こちらの尾根には、私たちだけなのでゆっくり登れました。
確保していると、風が冷たく寒くなりますが、登りだすと身体が暖かくなり、息も荒くなります。
上部岩壁を終えたところで、後のパーテーが見えました。
やはり、上部岩壁の乗越がちょっと手ごわかったです。
でも、習志野体育館で、クライミングをしていて本当に良かったと思いました。
身長もなく、体力もあまりないのに、あそこに足を置いて、あの石を取ってと、見えて楽しいです。
先月の天狗ー赤岳の折の行者小屋で、長ミントを片方なくしてきたのですが、それが、小屋の前に、私の付けた紐で結ばれて、ちゃんとありました。うれしかったでーす。


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福寿草山行◆写真 

遅くなりました 3/23(土)山行報告です

H250323 福寿草  [福寿草]

参加者 CL菅井(記) 竹下 藤 澤田 荻野(こまくさ)
コースタイム
 千葉駅北口5:35→9:10裏山渓流莊9:25→細久保集落→12:00福寿草自生地13:00→大ドッケ→13:50アセビ自生地→15:10渓流莊16:00→秩父そば→千葉21:00


下地図に歩行経路を示す。
関越に入りまもなく渋滞(自然?)。裏山に予定より約1時間遅れて到着。渓流莊と交渉し車を置き出発。
橋を渡るとすぐに右側に斜めに山に入るしっかりとした道がある。途中右側に入る道があるがそのまま道なりに細窪集落の下道を進む。
やがて細窪からの4道を会わせ山道を進むと2つほどつぶれかかった作業小屋をり進む。
まもなく足跡だけの道となる。鹿よけネットを2つ程くぐり、770m付近でカラ沢に降り下の地図の様に水の無い急な沢筋を1時間以上登る。
谷筋にも雪は全く残っていない。

くたびれてきた頃、突然、福寿草の大群落が迎えてくれる。
下の地図で○印の辺り山の斜面一帯が福寿草で覆われている。
四阿山の福寿草が有名だが、あれは植えたものが多い。ここ場所は全て自生のものだ。緑の葉の上に黄色い花が見事だ。
満開との情報だったが、花の一部がすでに少し白くなっており、少し遅かった。まだ雪が少し残っている頃の花は、さぞ見事なものだろう。
しばらく鑑賞した後、大ドッケへ向かう。初めの登りが少し急だ。大ドッケから右に下る尾根を進む。
1060m付近の平坦な所でのアセビの花とその香りは見事だった。

しっかりとした道を下り、細久保集落入り口付近に出た。
渓流莊で100円/人の温泉に入り、秩父の町で「美人」そばを食べた。
帰りの関越はほとんど渋滞も無くスムーズに帰れた。


ルート

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雁ヶ腹摺山楢ノ木尾根◆写真 

一昨年の12月に池田(愛)、富樫(富)、渡邊3、柘植の4人で雁ヶ腹摺山から楢ノ木尾根を歩いたが、最後に道を間違えてとんでもないところに降りてしまった。記録は http://chibayama.blog47.fc2.com/blog-entry-894.html
間違えた場所を確認したいのと、楢ノ木尾根をしっかり末端まで歩きたいのでそのときのメンバー(渡邊3+柘植)と、こういうとこ行ってみたいという奇特な会員2名で復習山行に行ってきました。


03縦走起点の大峰山頂
 [縦走起点の大峰山頂]

【山域】大菩薩 
【コース】雁ヶ腹摺山楢ノ木尾根の下半分
【形式】ハイキング 
【天候】高曇り
【参加者】 CL柘植、渡邊3、大塚、加藤
【記録】 上和田8:30→大峰10:40→1298峰11:10→水無山11:45→楢ノ木尾根末端峰13:10→13:40上平


起点の上和田に駐車して出発。大峰というピークから縦走を開始したいので、あらかじめ目をつけた尾根にとりつく。
下部は伐採が入っており、荒れた雰囲気で作業道があったが、そこから上は自然林で人の気配なし。ただやたらと急で山はほぼ半年振りの大塚さんはやや息が上がった様子。2時間ちょっとで登り着いた大峰には見覚えのある祠が迎えてくれた。
そこから問題の1298m峰までは20分ほど。前回はここでルートミスしたわけだが、現在は何本もの木でとうせんぼしてあり、そういうサインによほど不慣れなパーティーでなければ間違えることはないようになっていた。
正しいルートに踏み込むと意外と道は不鮮明でアレッという感じだが、しばらく進むとだんだんと明瞭になってきた。あとは次第に高度を落とす尾根をひたすら進むのみ。2時間半で尾根の末端付近のバス停に飛び出した。
ここでバスを待ち、柘植が上和田まで行ってクルマを回収してきた。
なんだか意地になって末端まで歩きとおした感じで、どうひいき目に見てもあまり面白い尾根歩きではないが、喉に引っかかっていた閊えモノがとれたというところ。
かような山行に同行いただいたお三方には心から感謝いたします。


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黒姫オオダルミ偵察山スキー◆写真 

北信地区の初級者向けツアールート研究の一環として、黒姫山・オオダルミを偵察してきました。

08 頚城三山を見ながら滑走開始  [頚城三山を見ながら滑走開始]

【山域】黒姫山・オオダルミ
【日程】2013年3月23日(土) 曇り時々晴れ 信濃町で最高0℃
【メンバー】菊池単独
【行程】戸隠大橋(1140m)9:45-林道ー11:56オオダルミ(1600m)-12:401738mピーク(オオダルミの北西)ー滑走ーオオダルミー滑走ー13:55戸隠大橋(-2~3℃)
累計標高差 約600m


・当初は同行者を募ってのツアーを計画したが、希望者がなく、また低温のため、ガリガリの状態が予想できるため中止とした。
黒姫山の西に位置するオオダルミは過去に2回、夏に通過しているが、山スキーエリアとしての魅力には物足りず、また南斜面のため敬遠していた。北信地区の初級者向けツアールート研究の一環として、手軽なオオダルミルートを偵察すべく、急遽出発となった。
・前日の高温と急速な気温降下、ガリガリ下地にさらっと積もったごくわずかな新雪、緩斜面主体で中斜面が僅かのルートのため、シール登高は楽であった。オオダルミ以下は樹林帯で日が陰っており、往復とも雪面は硬かった。
・標高差460mのオオダルミに2時間強で到着すると晴れ間が広がり、気温上昇、雪面が緩んでいた。行動食休憩の後、北西に位置する1738mピークに向かった。快適なブナ林の中斜面から、展望の効く稜線にあがると雪庇の連なる佐渡山のピーク、焼山・火打・妙高山、黒姫などの素晴らしい展望が広がっていた。わずか標高差140mほどであるが、陽光に照らられ、雪面が緩み、稜線・ブナ林の快適ザラメ滑走を楽しめた。
・オオダルミを通過すると再び曇り、樹林帯の日陰で、やや硬さを減じているものの、硬い雪面の往路を慎重にテレターンで下った。

・オオダルミまででは標高差450mほどでやや物足りないが、予想外にその上部で雪面は緩んでおり、1738mのピークでの大展望と快適滑走を楽しめた。ブナ林も魅力的であり、標高差600mの手頃な初級者向けツアールート(残雪期が適)であることが実感できた。


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袴岳偵察山スキー◆写真 

信越トレイルの起点にある袴岳は初級向け山スキーツアールートとして適しているようだ。
偵察を兼ねて行って来た。


06 山頂は広く抜群の展望  [山頂は広く抜群の展望]

【山域】長野・袴岳(1135m)
【日程】2013年3月20日(水)晴れ 気温高め・無風
【メンバー】菊池単独
【行程】信濃町ー赤沼手前道路脇駐車スペース(950m)9:25-登山道に沿ったルートー10:38袴岳(1135m)ー北・北西斜面滑走ー柏ヶ峠付近(990m)ー南西斜面滑走(950m地点まで)-袴岳ー往路を滑走ー13:00駐車スペース・スタート地点は万坂峠から妙高高原方面への97号線を進み赤沼の手前の駐車スペース(4~5台可)である。


・登山道に沿ったルートを西進するが地形が複雑である。GPSにセットしたり確かなトレースがあれば問題なし。小ピークを2つほど通過し頂上への最後の登りとなる。
・残雪期には1時間強で山頂に到達できる。広く開けており、北信5岳や頚城の山々・野尻湖の展望が抜群である。
・柏ヶ峠に向かう北~北西斜面を滑走、適度な樹間で快適なザラメ滑走ができた。さらに、妙高高原駅の旧パノラマスキー場に向かうクラシックツアールートが西に向かう尾根につながっており、ザラメシーズンにトライしてみたい。(車回収が必須)
・厳冬期は道路状況と登り下りのルート(累計標高差380m)のため不向きであるが、残雪期の好天を狙ってのんびりツアーするのに適した半日ルートである。


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日の出山~吉野梅郷◆写真 

辻本です。昨日、満開の梅を楽しみに平日山行に行ってきました。
 
梅の公園F  [梅の公園]

3月平日山行「日の出山~吉野梅郷」山行報告書
【山行日】3月19日
【山行者】辻本CL 高地 小泉 杉山 岩井 鈴木夫妻(会員外)
【コース】日の出山北尾根~日の出山~東尾根~吉野梅郷

 
昨年の9月から平日山行日はずっと晴れ、一度の中止もない。今回も前日の強風でヤキモキしたが、ウェザーニュースの山岳予報は晴れ。決行メールを流す。
 
強風一過の千葉駅の空はすっきりとした快晴。通勤者に気を使い、電車の最後尾に座席を取る。車内は段々と満員になり、場違いな出で立ちに遠慮がちになってくる。
東京駅で全員が揃い、青梅に向った。朝食のおにぎりにあり付いたのは青梅の手前。
 
御岳駅から北尾根の取り付きがある光仙橋に着いたのは、9時40分。昨日の雨を考え、スパッツを履いた。北尾根は地形図には登山道がないが、明瞭な登山道。
 
始めてちば山の山行に参加してくれた岩井さんに、地形図の見方とシルバコンパスの使い方を教えながら、ゆっくりと尾根道を辿った。
co430m地点から急登になるのを等高線と対比させ、その後に急登がどう続くのか、山頂の方向はと即席の読図講習。それにしても暑い! 半袖での登校がピッタリ。
予定通り、12時少し前に山頂に着き、昼食となる。山頂は平日にも関わらず結構な人出。 あちこちで車座の弁当が広がっていた。
 
山頂を後にして(12:20)満開の梅の香と宴を楽しみに、梅の公園へ東尾根を急ぐ。
金毘羅神社で登山道を外れ、梅の公園トップから梅園を見下ろすシーンを皆に見せたいと思い、植林帯の尾根を拾っていく。しかしながらco450m辺りで、左にずれてしまい、結果的に公園正面道に出てしまう。
園内は見事に満開の梅。白梅、黄梅、薄紅梅、紅梅が目に乱舞する。
早々に宴会を始め、乾杯のビールに疲れを癒す。廻りには羨望の目があった。
酒肴品でお腹も満たされ、後は梅の撮影会。
 
今年度、最後の平日山行も無事終了。参加いただいた方々やCLをやっていただいた方々に厚くお礼を申し上げます。


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榛名山&岩櫃山と木戸山◆写真 

【山行日】3月16、17日
【山行者】CL柘植、富樫、茂木、椎名
【山域】奥上州
【コース】烏帽子ヶ岳~鬢櫛山 岩櫃山
【天候】晴れ
【行程】1日目 烏帽子ヶ岳登山口10:30→鞍部10;55→烏帽子ヶ岳11;40
         鬢櫛山12;40→烏帽子ヶ岳13;20

 
烏帽子ヶ岳山頂
 [烏帽子ヶ岳山頂]
 
千葉を4時半に出て、松戸に経由し全員揃い6時三郷南ICから出発。 
しばらくして、渋滞に巻き込まれ時間のロスで予定変更する。
渋川伊香保ICで降り、榛名湖畔を通り榛名富士がとてもきれいにみえる。
天候に恵まれ最適の気候、登山口を探し車を停め準備を始める。
少し登るとすぐに鞍部見える、溶けきらない雪が凍っていて何度も足を取られる。
頂上は、笹原の中の平たい頂上。樹間からは、相馬山と二ツ岳が見える。
烏帽子ヶ岳から鞍部に戻り、鬢櫛山へ。今の季節なので見えるが、木の葉が茂ると視界が遮られてしまう。
 
郷原駅14:30→岩櫃山15:50→郷原駅16:30

 
吾妻渓谷とともに吾妻八景を代表する景勝地で南面200mにもおよぶ絶壁は、代迫力。
登山道は、危険箇所に鎖やハシゴが整備されていて危険度は少ない。
山頂からの眺望は、すばらしく360゜の大パノラマを堪能できる。
眼下に市街地、眼前に上州の山々が広がっている。山頂は、狭く下る際は注意が必要だ。
下山し、「岩櫃温泉くつろぎの館」入浴料¥400円で疲れをとる。夕食は、外食に決めるが、お店がなく<ほっともっと弁当>で暖かく、家庭的な味に柘植さん大満足。後の話題にも出てくる程でした・・ 笑
幕営は、道の駅に車を停めテントを張ることにして21時には就寝。
 
 
2日目 駐車地点6:40→尾根取付7:15→木戸山11:30→駐車地点15:00
 
木戸山は、明瞭な登山道がなく、四万川上流の日向見川沿いから残雪期の日帰りコースらしく一般のハイカーや登山者にはそれほど登られていないらしい。
歩きはじめてすぐに、ヤブの中に‥ 「えー ここを進むの?」と思いながら入っていく。
ヤブ体験はじめての私は、必死に皆の後を着いて行く。
傾斜も徐々にきつくなり、息を整えながら自分のペースで登っていくと樹木の隙間から朝日が差し込んできて汗ばんできた。
 雑木類の樹木にテープやビニール紐などの目印が付いているが、見落とさないように現在位置を確認しながら進んでいく。
 1200m程で残雪のお出まし、1500m付近では太ももまで嵌まってしまう。
この辺りで今までにない急登でたじろいでしまうが、何とか上がって行った。
頂上付近に近づくにつれて徐々にクマ笹が目立ちはじめた。
雪原に出ると展望が良く、山々があまりにも素晴らしく景色を見ながらだとなかなか進めない。
武尊山、日光の山、赤城山、榛名山、妙義山、浅間山と数え切れない谷川遠望が見られる。
この山々は、あとで調べましたが、実際また見た時にわかるかどうかですが‥山頂までもう少しのところで、バテてしまい皆さんが戻ってくるのを待つことに。
1時間の休憩でまた少し元気になり、下山することに。山頂は、あまり見晴しが良くないとのことでした。
 
 帰りもまた、渋滞なか帰る羽目になったのでパーキングでラーメンを食べイライラせずに帰路に着く。
 今回は、藪と花粉症との格闘でしたが、とてもいい経験でした。


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守門岳山スキー◆写真 

下降予想の天気予報が外れて、初日よりさらに天気は向上!雲ひとつない、真っ青な空の下でツアーを楽しめました。

到達点にてバンザイ
 [到達点にてバンザイ]

【山域】上信越 
【ルート】浅草岳&守門岳 
【登山方法】山スキー 
【行動日】3/16~17 
【メンバー】L沢田、SL長池、鈴木(卓)、鶴田、石橋、藤田、吉川、庭田(記) 
【行程】3/17出発(林道入口)7:30(470m)-下黒沢ー9:22尾根乗上(650m)-11:05雪原(1030m)-12:30到達点(1330m)-13:00下山開始-14:47ブリッジー15:00下山

【内容】

7:10分ごろに音松荘を出発。
取り付き場所は除雪されており、既に、1台駐車している車があった。
最初の難関は、林道まで出れるかどうか。橋までのルートが凍っていると、スリップして沢に転落する危険があった。L沢田さん、SL長池さんが、ルートを確認するため板を担いで先に出発。沢田さんから、OKサインが出て、いよいよツアー開始となった。

林道途中でシール登行になり、下黒姫沢沿いをいく。歩き始めて1時間は、ゆるやかな登りでほとんど高度は上がらない。尾根にあがってからは、銀紙をしぼって広げたような(吉川さんいわく)、どこまでも、どこまでも続く山脈を鑑賞しながらのツアーになった。
標高1000m付近に広がる雪原は、まさに砂漠のような景色。吉川さんが、「ここでコーヒ入れて、ケーキでも食べたい♪」その案大賛成!と、思っていると、最後部を締める副隊長から激が飛んだ。雪原をぬけて1100mー1200mの登り斜面で、先行していたパーティが華麗なテレマークターンで滑ってきた。極上ザラメのさらさらとしたシュプール音にテンションが上がる。彼らは登り返してしばらく、ここで遊んで行くらしい。1200mまで上がると、黒姫山頂、駒の神が見えてきた。最後の急斜面を登り1300mの稜線に出た。風をさけて、30分の大休憩をとる。今日は、稜線にいるのに暑い。越後三山、八海山、飯田連峰、火打といった名峰達をパノラマ鑑賞しながらの贅沢なランチになった。

さていよいよ、滑走開始!期待とおりの極上ザラメ!みんなで作ったシュプールをしばし眺める。なんだか去りがたい感じでいると、3人組の地元スキーヤーが同じ斜面にドロップ。我々が注意して避けたクラックにツッコンで行って、ジャンプした。

下部はさすがに、雪は重い。三人組があっさり追いついてきた。「今日は最高ですね!」とハイテンション。ちなみに、クラックジャンプはわざとではなく、うっかりだったそうな。
林道を下り、橋の手前で板を担いで、駐車場までつぼ足で行く。無事ツアー終了。本日も、登り5時間、滑降2時間の充実したツアーになった。
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久しぶりのツアー、しかも2日連続のロングルートという事で、皆様にご迷惑をおかけしないか不安もありました。最高のコンディションの中で楽しめたのは、L,SLをはじめ、皆様のおかげです!本当に、ありがとうございました。守門は「また行きたい山」の一つになりました。
あ、沢田さんルールによると、、次のリーダは参加者ですね^^;


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谷川岳雪洞訓練◆写真 

田中です。
谷川岳天神尾根下部での雪洞構築訓練の報告をします。


491疲れたね  [狭い空間も楽しい我が家]

期日)3月16日(土)~17日(日)
参加者)田中CL・村野SL・萱野(宏)・萱野(香)・大森

行動記録)

16日)千葉駅を5:30に出発して途中の関越道の渋滞により土合のロープウェイ駐車場に11:20頃の到着と少し遅れが出た、
荷台付の車で車高が高く建物内駐車場に入れないので、外の駐車スペース(1日/1000円)に停めてすぐに身支度を行いロープウェイに乗り(往復1人2000円)天神平に入る。
此処でワカンを履き、リフトの右斜面のスキー場との境ポールの外側を上部の天神尾根上に斜面を暖かさで汗を掻きながら登る。
此処からは、天神尾根を忠実に進み一度緩い下降の後に、再度登り返した左手に雪庇が発達した斜面から少し上がった反対斜面(右手)に雪洞を掘る事に決めて荷を下ろす。
(他の会で4か所程、(最終的には6か所程)雪庇の下に雪洞を構築していて、雪庇の下は雪が豊富でブッシュも無く掘り安いのは、承知しているが、私はこの時期以降の暖かい時期に雪庇側に掘るのは嫌いで、また夜中にトイレ等で下部の斜面に転落等が嫌で、反対側の灌木の有る方の斜面に掘る事にする。

先ずは「バケツ」を掘り、ザックの安定した位置に保管してから登山道から10m~15m離れた場所と広さの有る斜面で、転落の危険も少ない場所に、ブッシュの無いことを祈りながら掘り出す。
最初に背丈以上の2m位の雪の壁が出来るまで掘り下げてから横穴の要領で奥に掘り進む、この時、ソリ代わりにブルーシート1m×2m位の物をモッコの様に使用して掘った雪を乗せて運ぶ、掘る道具はスノーソーとスコップで、先ずはスノーソーで縦横に切れ目を入れて、スコップにてブロックで切り出し、交代で運び出す、ブッシュが出現したらスンーソーの反対側に付いている、鋸歯で切断する。(スノーソーは反対側の背側に木を切る鋸刃が付いている物が便利である。又は小型の鉈なども良い。)
大まかな人数分のスペースは掘れたら、仕上げに掛かるが、先ずは、周りを丸みを付けて、天井も座って10~15㎝ほど頭の上が有る様に削り取り水滴が伝わり落ちない様に丸く仕上げる。
後は側面にローソク置き場(スコップの大きさの四角の箱抜き)・小物置き場等を数個作り、床にシート・銀マットを敷き、入口をシート又はツエルトを折り畳みカーテン状に吊り下げて、完成する。
また、空気抜きとして側面に直径5~10cmの空気穴をあけることも有るが、今回は酸欠確認にロウソク(9時間用)を持参したので明けなかった。(側面の壁も2mほどあり無理)
(雪洞の上部斜面には赤札竹竿で範囲を囲むように他人の進入防止札を付けて置いた。)

5人用では少し狭いが、夜の準備など一人づつ行い、狭い空間を譲り合いながら食事と歓談から就寝と進んで行った。
雪洞内は湿度100%で有るから濡らさない事が重要であり、また吹雪くと入口が雪に埋もれて音が聞こえなく成るので、外の様子も判らなくなる為、常に外の様子と中のロウソク(酸欠)に気を配り狭い中で一夜を工夫して過ごすことに成る。
万一に雪に閉じ込められた時に中から雪を除雪して出口確保の為に雪洞内にスコップは1本は保管が重要で、また外の物も埋まらない様に保管を考えて置かなければならない。
(服のポケットなどに小型ナイフや緊急時のダ出用具も入れて置くと良い、また場合よりスパッなども足に付けて靴のカバーの部分を折り曲げて履いた状態だとすぐに靴が履ける。)就寝途中にてトイレ等で起きた人は必ず外の出口確保の除雪を行う様に指示して就寝した。

17日は4時に起床して食事をとり、入口は完全に埋もれていて、ダ出の除雪で苦闘してから、外に出ると雪が50~60cmほど積もっていて
地吹雪で荒れ狂っていた、しかし強風で寒さは強いがモルゲンロートの状況が見えて来て晴れて行くのは判ったが、皆、昨日のスコップでの
格闘と、慣れない雪洞体験に疲れた様子で、相談の結果、下山と決まった、下山となれば、慌てる必要も無くロープウェイが動く時間まで雪洞内でゆっくりと待機と準備をして、快晴の谷川連峰の写真を撮影の後に下山をして、千葉には早々と帰りついた。


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浅草岳山スキー◆写真 

やっと天気に恵まれ、銀紙をグシュと握って広げたような白銀の山々の大展望に感動した。浅草岳を吉川、守門岳は庭田さんが報告します。

P1030103.jpg
【山域】上信越 
【ルート】浅草岳&守門岳 
【登山方法】山スキー 
【行動日】3/16~17 
【メンバー】L沢田、SL長池、鈴木(卓)、鶴田、石橋、庭田(記)、藤田、吉川(記) 
【行程】3/16誉田2:30-関越道-小出IC-大白川五味沢、大自然観7:53-700m9:17-前岳12:48-浅草岳13:06-嘉平与ポッチ14:00-大自然観15:14


【内容】晴のち曇り(稜線風強)
2mほどの雪の壁を越えてシール登行開始。
尾根取り付きにやや厳しい登りの後は、杉林を縫うように登る。この地形のルートどりはややこしそう。その後ヤジマナ沢を左にセッピの張り出す尾根上を登る。
 前方に雪をまとっていても荒々しさを感じさせる鬼が面山が姿を現す。嘉平与ポッチの発達したセッピの自然の芸術も素晴らしい!直ぐ奥に越後三山、毛猛、未丈ヶ岳、遠く燧ケ岳まで白銀の中に見つけることができた。風が強くなり、前方の前岳辺りから雪煙が舞い足元の、カリカリのアイスバンを進み何とか浅草岳山頂に立つ。

 強風で展望を楽しむ間もなく記念撮影後、シールを着けたまま、嘉平与ポッチまで下った。このピークで風を避けながら滑降の準備をする。滑り始めは不安定な雪質だったが、直にブナの尾根を快適に滑り降り、800m付近から林道を目指し、アップダウンの少ない林道を滑り降りた。
 午前中は天気もよく、夏の装いで、汗をかきながらの登行だったが、山頂付近の強風は、何時もの事なのか?3回目の今日も強風に見舞われながらも山頂に立てて良かった。登り5時間、滑降2時間と久々に充実した山スキーを楽しんだ。
 皆さんお疲れ様でした。L、SLありがとうございました。


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赤岳東稜アルパイン◆写真 

木更津の樋口です。

3/9~10に、八ヶ岳の主峰、赤岳の東面にあります東稜を昇りました。
先月の天狗尾根より一歩前進です。


赤岳山頂樋口)  [赤岳山頂]

【山域】八ヶ岳
【コース】八ヶ岳東面バリエーション 赤岳東稜
【日程】 H25年3/9~10
【形式】 アルパインクライミング
【参加者】 CL樋口、 永田

【行程】
 3/9 快晴
  9:07発 スキー場リフト終点
  11:33着 牛首山
  13:30着 幕営、ベースキャンプ(標高約2500m)
   その後、大門沢佐俣をトラバースし、東稜取り付き点を偵察。

 3/10 曇、主脈尾根から風雪強し、昼過ぎから吹雪、夕方から晴れ
  3:30 起床
  5:01発 ベースキャンプ
  06:10着 東稜 第1岩峰 取り付き点 標高約2620m
  06:43発 第1岩峰 登攀開始 1ピッチ(25m)
    第1岩峰から第2岩峰まで楽しい雪稜の昇り
  08:06着 東稜 第2岩峰 ルンゼ取り付き点 標高約2790m
  08:39発 第2岩峰 アンザイレン 2ピッチ(45m×2ピッチ)
  10:26着 竜頭峰
  10:38着 赤岳山頂(2899m)
  11:42着 ベースキャンプ。テント撤収。
  12:47発
  15:35着 スキー場リフト終点
  16:40着 駐車場 


【内容】
3/9 

春ですね。暖かい南風が吹き荒れる。快晴であるが、天気は下り坂。
日本海から北日本へ進む発達中の低気圧から伸びる寒冷前線が日本列島を南下する、春から冬に逆戻りする瞬間に一時的ではあるが大荒れの天気になるだろう。どうも10日の午後に前線が通過するようである。
ということは、10日の午前中に登攀を終えて赤岳山頂にたどり着けばなんとかなる、そんなスケジュル感を描いた。その為に今日9日にやらねばならぬこと・・・、

①  10日早朝、東稜の第一岩峰にできるだけ早く取り付けられるよう、ベースキャンプを真教寺尾根の急登の手前、かつ森林限界の直前でもある標高2500m付近に張ること、
②  東稜を観察するとともに、東稜の第一岩峰の下に取り付くまでのルートを偵察する
・・・というノルマを設ける。

東稜へのアプローチは真教寺尾根を詰めて途中大門沢左俣をトラバースして東稜に取り付く、あるいは大門沢を詰めて大門沢右俣に入り東稜に取り付く、2ルートだ。今回は前者のアプローチを選んだ。
大門沢左俣のトラバースは扇山の先、標高2300m位からトラバースするよう記載ある文献あるが、あまり早く東稜に取り付くと東稜でのラッセル距離が長くなる可能性があると判断、真教寺尾根で高度を稼いでから大門沢左俣をトラバースし東稜の第一岩峰により近く取り付くこととした。

永田さんにもうちょっと共同装備を持ってもらいたかったけど、ベースキャンプまでの辛抱だ、29kgのザックを担ぐ、その代わりベースキャンプまでは先頭を永田さんに任せた。ハイカーのような日本語上手な単独行動の外人さんが先行してくれた。2番手で我々がゆく。
なんとなく踏み跡があるので道に迷うことはない。
休憩のつど、赤布をつけていった(これがなんと下山時に救われたんです)。

順調に高度を稼ぎ、牛首山にたどり着く、ここから扇山の先まで標高2300m前後の平坦な尾根道となる。
時折、樹林帯の切れ目から赤岳が顔を出す、つかさず東稜を探す。第一岩峰をはっきりと認識できたぞ。
平坦な尾根歩きが終わり再び急登となるが標高2500m手前からふたたび傾斜が緩くなり展望がきくようになる、テント適地にたどり着いた。テントを張ろう。

天狗尾根を一望できる、素晴らしいテントサイトだ。
「ヤッホー」、どこからか数人が叫んでいる、どこだどこだ?。声の源の方向を見上げると・・・
天狗尾根の大天狗に取り付こうとしているクライマーが4人いるぞ。きっと素晴らしい雪山の光景に感動しているんだ、アルパインを楽しんでいることに親近感を覚える。永田さんがつかさず、「ヤッホー」と返す。
会話が成立、楽しいですね。

幕営後、東稜の偵察に出発。見晴のよいところで赤岳東稜をまじまじと観察する。
第一岩峰、第二岩峰と竜頭峰を確認、第一岩峰から第二岩峰までの区間は雪稜です。
ワクワクがとまらない、明日のお楽しみ。何故だか怖さが伝わってこない、早く挑戦したい気持ちで一杯になる。
東稜の取りつきまで前進する。
大門沢左俣は標高の高い地点をトラバースすると、小さな尾根とやせた雪稜を越えることになる。
そうそう、左俣は上部で3つの沢に分かれるのだ。痩せた雪稜を越えるのは深雪だけど楽しい~。
東稜の取りつき地点に赤布を巻きつけ、本日の偵察は終了。お酒を飲みたくて足早にベースキャンプに戻る。
飲酒&夕食後、ラジオで天気予報を確認。
ソフトバンクの携帯(スマホ)ですが、電波が良く入る。
登山天気、天気図と24時間後の予想天気図を確認できた、やっぱり明日の午後に前線が通過、一時的に天気が大きく崩れそう。
明日の午前中が勝負だ!。早寝早起きしよう。

3/10
 3:30起床、5:00出発。ヘッドランプをつけて昨日つけた踏み跡を辿る。あっという間に東稜の取りつき地点に到着。
ここから、アイスクライミングの要領でピックを効かして氷雪のようなルンゼを昇っていくが、気温が高いせいか、雪が腐っていて思うようにピックがきまらない。おまけに雪が緩んでいて時折ラッセルとなる。胸まで潜ってしまい、昇りようがないのでトラバースしつつ少しずつ高度を稼いでいった。
したらいつのまにか赤岳東稜の尾根にでる。あっ、なんとなく踏み跡がある。数日前に大門沢から詰めたクライマーの踏み跡のようです。踏み跡を利用すると楽になった、あまり沈みませんから。
正面に第一岩峰があらわれた、アルパインクライミングのスタートです。

第一岩峰はガイドブックには右を巻くように昇り雪稜にでると記載あるが、インターネット上で調べると左を巻くパーティーが多いよう。第一岩峰を観察しながらアプローチする。
ここは巻かずに中央の岩峰をストレートに登攀する、そんな結論に至った。巻いたらもったいないなと。
リード、樋口。アルパイン用の新品のシングルザイルを使う。岩と氷雪のミックスだがピッケルのピックが突き刺さるので助かる。ランニングビレイは樹木を利用できる。右上に斜上し一気に雪稜へ。
第一岩峰の雪稜が美しい。雪深い雪稜上にバケツを掘ってビレイ点を整備する。
第一岩峰はこの1ピッチ25mだけザイルを使った。この先、第二岩峰まで美しい雪稜を昇る。
気分爽快!。いつまでもこんな雪稜歩きがつづくことを願いたい。雪疵右側張り出しているところあるぞ。

第二岩峰が迫ってきた。第二岩峰はガイドブック通り、左上にトラバースするように斜上。
第二岩峰に戻るために右寄りのルンゼを直上する。第二岩峰はこのルンゼの昇りが核心なので、アンザイレンする、リード・樋口、45m。引き続きもう1ピッチアンザイレン、リード・永田さん45m。
これにて登攀は終了。あとは竜頭峰まで氷雪混じりの岩稜の昇りとなる。あっという間に竜頭峰に到着。
これにて赤岳東稜のアルパインクライミングは終了。

風雪が強くなりだした、まだ天気はもつと信じ、赤岳までピストン(往復23分程度)。
直ぐに真教寺尾根に向かう。気温が下がってきた。腐りかけていた氷雪が硬くなってきたぞ。
アイゼンやピッケルのピックが効きだしてきた。これはラッキーである。
真教寺尾根の上部の下りは結構急斜面で、ピオレトラクションの体勢で降りなければならない区間があった。
一度決まったピックを支点として動かさず体重を預けつつ足を下ろしていく、もちろんアイゼンの前爪に体重をシフトしていく、そしてまたピッケルのピックを刺して決めていく・・・、その繰り返し。

いくつかの鎖場を通過すると樹林帯に入る、ベースキャンプまであと一息。
午前中に戻ってきた!。やったね。

テントを撤収、風雪が激しくなってきた。みるみるうちに踏み跡が消えてゆく。
やばいやばい、早く下山しよう。微かな踏み跡や赤布の目印を頼りに下山する、
でも牛首山についたところで完全に踏み跡が消えた。風雪で目が開けられなくなる。
小休止とし、空身で下山進路を偵察に。GPSで方角はわかるが、登山道からはずれると深雪にはまってしまう。それとなく進むと、なんと昨日自ら巻きつけた赤布を発見、救われちゃった。
これで一安心、一旦登山道にでると踏み跡なくともなんとなく樹林帯の中を潜り抜ける登山道の空間がみえてくる、不思議ですね。
帰りはリフトを使わずにスキー場の駐車場まで頑張る。お疲れ様でした。

八ヶ岳のバリエーションルートは規模は小さいけども遣り甲斐のあるアルパインルートでした。
これで、北アルプスのアルパインの挑戦権を得られたかな?。


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風越山と坊主岳◆写真 

吉川です。このところ大荒れになる週末は、今回も荒れ模様のためタカマタギ、日白山を中央アルプス前衛の山、風越山と中央アルプス最北部の坊主岳に変更した山行報告です。

11風越山の山頂  [風越山の山頂]

【山域】伊那と木曾 
【ルート】風越山と坊主岳 
【登山方法】雪山登山
【期間】3/9~10 
【メンバー】CL柘植、SL橋本、池田、細谷、大木。澤田、吉川(記)
【日程】3/9土気4:30-中央道経由飯田IC-かざこし子供に森駐車9:35-虚空蔵山10:50-展望台11:30/11;55-風越山13:00-駐車場15:00-道の駅花の里飯島(泊)
 3/10飯島-権兵衛トンネル経由奈良井ダム湖イノコ沢橋付近駐車6:45-坊主岳9:15-イノコ沢橋駐車地点11:00-みはらしの湯-伊那IC-中央道経由千葉


【内容】3/9(晴)日の出間近は、黄砂で霞んでいた太陽も日が高くなるに攣れ中央道沿いの山々、奥には銀嶺の山を映し出し素敵な景色を眺めながら中央道を走る。昨年歩いた高森山~念丈、烏帽子岳がはっきり確認でき気持ちは益々上向きに!
 かざこし子供の森に駐車する。ここから、風越山の山容は、虚空蔵山に隠れて見えない。林道の先に大きな石灯篭から始まり、秋葉様といって秋場権現が祭られていたり、矢立木の大きな3本の矢のオブジェは、飯田の町を挟んだ神ノ峰より名手が放った矢がここまで届いたと言う伝説や大岩に彫られた書。又、立派な鳥居や山門をくぐり石段を登って白山奥宮へと進む。これらは、室町時代の建造物との事等など、里山の歴史を強く感じ、時の領主が馬で登り参拝したとも言われ、馬が休む場所の看板もあり信仰の山であった。

 奥宮からようやく登山道らしくなる。雪と氷のミックスの急下降にアイゼンを装着し、立ち木に頼り恐々くだり急登するも間もなく、ブナや広葉樹の茂る山頂に立つ。かすかに木々の間より安平路か越百山方面の山が見える程度で展望はないが、虚空蔵山と展望台では、南アルプスの千丈岳から光岳、深南部の山々そして樹木を挟んで恵那山までの展望は素晴らしかった。
 植物では、太古の時代から生き延びてきた日本固有の落葉低木、ベニマンサク自生地でもあり、秋に花が咲き葉の紅葉は綺麗らしい。(そんんな看板もあった)機会があったらお目にかかりたい。

 3/10(曇後少し雨)道の駅の休憩所で暗い内に朝食を済ませ伊那と木曾を結ぶ権兵衛トンネルを目指す。奈良井ダムに注ぐイノコ沢の橋は、迷いもせず直ぐわかった。
 松葉のふかふかな尾根に取り付くと直に、「私有地、共有地のため山に入らない事と、きのこを取らないよう」の立て看板があった。がそのまま進む。
赤松が多い尾根は、きっとマツタケが出るのだろう。暫くは急斜面を九十九折に登り緩やかになると、雪も次第に多くなる。膝下くらいに足したところで、男性はわかんを履き女性はその後に続き登った。1600mくらいからの急登は、ラッセルもきつそう。南西は、黒い雲に覆われているが、東側は、明るく青笹峠方面の稜線が望めた。・・・のもつかの間、強風に曝されラッセルも暫く苦戦を強いられる。そして森林限界を飛び出たら前方に野原のような山頂を目前とする。展望は、特急クラスらしいが残念!強風に押し戻され山頂を後にした。
 下りは、腿まで踏み抜くことも多く、以外に大変だった。パラパラ雨にも見舞われたが、本降りになる前に下山できラッキーでした。
 経ヶ岳山麓のみはらしの湯に浸かり伊那ICより中央道を雨雲を追い越したり、追い越されたりしながら帰路に着く。
 山の雰囲気の全く違う組み合わせの山歩きもおもしろかった。


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高デッキ山スキー・鏡池ネイチャースキー◆写真 

菊池です。
2日目の報告(熊倉記)です。


【期間】3月10日(日)(2日目)
【山域】戸隠
【天候】雨⇒みぞれ⇒雪⇒晴!
【ルート】戸隠スキー場―高デッキ山
【登山方法】山スキー
【メンバー】CL:菊池・SL:鶴田・渡辺(俊) 井上・加藤・古関・熊倉(記)(敬称略)

【行程】3/10  菊池邸 7:00 ⇒ 戸隠・越水スキー場 8:00 ⇒ ゲレンデトップ 9:30 ⇒ 高デッキトップ 11:20 ⇒ 越水スキー場 12:10 ⇒ 奥社入口 12:40 
 ⇒14:00 ネイチャースキー体験スタート ⇒ 鏡池 15:00 ⇒随神門 16:10 ⇒王様の木 16:20 ⇒ 奥社入口 17:00 ⇒ 帰葉

【内容】

ツアー2日目の朝は、ゆったり珈琲の香りから始まる。
午前7時 のんびり出発。
ところが…朝、信濃町では青空が覗いていたのに、越水スキー場に着くと、なんと雨。
しかも突風も吹いている。 それでも少し遅れて、スキー場のリフトは動き出し、ホッとする。
昨日は“極上”というザラメ雪を味わうことができたのに、翌日の今日は雨なんて。
春の天気は気まぐれだ。けれど雲が切れると、ふっと青空が覗く。気が付くと空に虹。

さて、リフトを2本乗り継いだら、森へ入る。
少しだけ急な斜面を滑り降り、緩やかな優しい林を抜けると…広い真っ白な雪原に出た。
そこで高デッキを目指し、「あっちじゃないか?」「いや、こっちじゃないか?」とルートに悩む。
そう。ルートファインディングも、道なき雪山の楽しみのひとつ(笑)

無事方向を定め、歩き始めると…いつの間にか雨はみぞれに。そして雪へ。
高デッキトップに着く頃には気温がぐんぐん下がり出し、プラスからマイナス7度まで下がる。
雪がカリカリになる前に、とすぐ下山準備。下り始める。
くるくる変わる天気と、雪質。
昨日のグラニュー糖のような雪は姿を消した。
途中何度か立ち止まり、雪質の変化について菊池先生から説明してもらう。

スキーデビューしたての私にとってはザラメ雪も、モナカ雪も、パウダーも、すべて初体験。
山の雪がこんなにたくさんの表情をもっているなんて、初めて知ること。
説明を聞きながら滑り降り…気が付くともうゲレンデ。
今回は天気の急変もあり、戸隠キャンプ場への林間コースは諦めゲレンデを滑って、越水スキー場へ戻る。

ランチは、戸隠奥社入口の蕎麦屋へ。
美味しいお茶と、丁寧な手打ちのお蕎麦をいただく。のんびりランチを楽しんでいるうちに
低気圧は過ぎ去り、外はいつの間にか晴天に。 (きっと誰か晴男か晴女がいるに違いない!)

蕎麦屋でレンタルしたクロスカントリーに履き替え、早速ネイチャースキーツアーへ出発。
ちょっとバランスがとりにくい、と思ったクロカンも 慣れるとスイスイ。(けっこう楽しい♪)
ぐんぐん進み、小一時間で憧れの…冬の鏡池に到着。
会いたかった風景に出会い、熊倉感動。(思わず歳を忘れ(苦笑)、子供のようにはしゃいでしまう。)
氷が薄い心配もあったけれど…ちょっと興奮気味に池の中心に立つ。
うーん!やっぱり最高♪ 
続いて随神門、王様の木(巨大なミズナラ)を訪ねて…ツアー終了。
全員大満足。誰もが嬉しそう。そう、本当に最高のツアーでした。

1日目は“極上”というザラメ雪。
2日目は春の嵐のようなくるくる変わる天気と雪質の変化を目の当たりにし…
天候回復の午後は…ネイチャースキー体験まで味わって、お腹いっぱいのツアーは終了。
たった2日間とは思えないほど、たくさんのことを教えてもらった、初級ツアーとなりました。

最後に。
熊倉のダメダメな滑りに、アドバイスをくださった先輩方、どうもありがとうございました。
そして何より、菊池先生、最高のツアーを本当にありがとうございました!


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赤倉山山スキー◆写真 

菊池です。
3月9日の初級山スキーツアー1日目の報告です。立案段階では遅いパウダーを期待していましたが、GWの頃の陽気となり、下部ではこの時期にしては早い極上ザラメが楽しめました。


09 滑走前の記念撮影
 [滑走前の記念撮影]

【期間】3月9日(土)(1日目)
【山域】妙高・赤倉山
【天候】晴
【ルート】杉ノ原スキー場―赤倉山(1920m地点)ー赤倉ゴルフ場
【登山方法】山スキー
【メンバー】CL:菊池・SL:鶴田・渡辺(俊) 井上・加藤・古関・熊倉(記)・会員外1(敬称略)
【行程】3/9 3:00 ちば山事務所発 7:45 道の駅『しなの』着
  9:30 杉ノ原スキー場 ⇒ 10:00 スキー場ゴンドラトップ 
 12:10 赤倉山1920m地点到着 ⇒ 12:40 下山開始
 16:00 赤倉ゴルフ場 ⇒ 温泉 ⇒ 菊池邸

【内容】

予定より小一時間早く、集合場所:道の駅「しなの」へ着く。
ここで舞鶴から参加のN井さんとまずは合流。
(実はこのN井さん。全くスキー未経験だった熊倉に…テレマーク一式譲ってくださった、
私のテレマークデビューのきっかけとなったひとなのだ。)
全員揃ったところで杉ノ原スキー場へ向かう。

杉ノ原スキー場からはまずはゴンドラに乗り、スキー場TOP約1560m地点へ。
ここでシールを付け、青い空のもと、森の中へ滑り込む。
今日は3月初旬とは思えないような、暖かい春の日差し。最高に気持ちがいい。
目の前を白い兎が飛び跳ねていく。あっと思う間に…木陰に消えて見えなくなった。
なんとも愛らしい、その軽やかなしぐさ!思わず後をつけたくなる。

林道を少し登ると、すぐに赤倉山へ向かう尾根に出る。
そこから緩やかな尾根歩き。カラマツの林からは鳥のさえずりが聞こえてくる。
「すっかり、春だね。」誰かが言う。全くその通り。
春の優しい風。暖かな日差し。
春の陽の光を受け、ブナの木は真っ白い雪面にすくっと伸びやかな影を落とす。
光と影が織りなすハーモニー。雪山ならではの優しい風景。
(それが大好きで…。だから雪山がやめられないのだ。)

踊るようなダケカンバの森を抜けると…ぽっと小さなピークに出る。
そこが赤倉山1920m地点。ここで全員軽くランチタイムとする。

そしてさあ、ここからがお楽しみの森の大滑走。
リズミカルに滑り下りていくみんなの後ろ姿が弾んでる。
一番楽しそ~~うに滑るのは、やっぱり菊池先生!
それはまるで、さっき軽やかに森を駆け抜けていった兎みたいだ。
…あっという間に森の間を抜けて見えなくなる(笑)
華麗に滑りを楽しむ山スキー先輩のみんなとは別に…
ひとり“必死”の熊倉。(必死、だけど…めちゃめちゃ楽しんでる♪)

ベテランはベテランの滑りを楽しみ、初心者も初心者でその滑りを楽しむ。
(誰もが楽しめるツアーにしてくれるって、やっぱりすごい!)
全員がこぼれんばかりの笑顔で楽しんでるのがわかるから…
その雰囲気がまた、さらにこのツアー全体の気分を盛り上げる。
例え誰かが転んでも、必ずそのひとを優しく見守るひとがいる。
(ちば山って…そんな素敵なひとばかり♪)

それぞれが思い思いの滑りを楽しみながら
木々の間をすり抜けて赤倉ゴルフ場に滑りおりた。…午後4時前、無事、赤観スキー場駐車場へ到着。
そしてバス停に到着して3分後、杉ノ原スキー場へ向かうシャトルバスが発車。
(菊池先生の、あまりにドンぴしゃ過ぎる時間配分には驚くばかり。)

そして…ここまで順調だったら、
その夜が楽しくないはずがないことくらい、誰だってわかるよね?
菊池邸では、料理長井上さんの美味しい鍋料理を、さらに楽しい話題で味付けし、
美味しいお酒を味わいながら…夜は更けていったのであります。
(12時前…全員眠りにつき、楽しい一日は終わった。)


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古賀志山フリークライミング◆写真 

木更津の樋口です。
3月3日に古賀志山フリークライミングに行って参りました。
簡単ですが、報告します。
寒かったので、陽が当たっている岩場へと移動しながらクライミングを楽しみました。
ちょっと花粉飛散量が多かったかな。


凹状ハング(樋口)_R
 [凹状ハング(樋口)]

【日時】2013.3.3 
【山域】栃木県古賀志町 
【山名】古賀志山 
【形式】フリークライミング 
【参加者】CL渡辺(NFFC会長)、神山、渡辺(理)、椎名、広木(愛)、樋口(記)、他会員外2名
【行程】2013.1.13 9:30~17:00

【内容】

チャレンジしたルートを記します。

 <記、クライミングルート グレード 補足>
不動滝左フェース
①    沙羅ちゃん         5.8
②    クウ               5.8
③    粉屋の娘さん       5.9  国内で最も悪い5.9らしい。
④    レイン             5.9
⑤    ハートブレーク     5.10c

不動滝右フェース
⑥    凹状ハング               5.10a
⑦    アルコハイマー4     5.9


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長沢背稜大平山◆写真 

斉藤(一)です 
東京と埼玉の県境、長沢背稜を秩父側から馬蹄形に縦走しました。
天候が良く、遠望に恵まれた山行を報告します。


07三ツドッケの山頂(中央に富士山)
 [三ツドッケの山頂(中央に富士山)]

【山域】奥多摩
【ルート】仙元尾根~一杯水避難小屋~大平山
【形式】小屋泊り縦走
【日程】3月2日(晴れ)~3日(晴れ)
【参加】CL柘植 尾高 冨樫(富) 加藤 斉藤(一)


【行程】一日目    浦山大日堂10:10→14:10仙元峠14:25→15:35一杯水避難小屋

未明にちば山事務所を出発。参加者をそれぞれの駅でピックアップし、外環道経由で関越道花園ICを目指すも、事故渋滞で秩父さくら湖上流の浦山大日堂に着いたのは9時半を既に過ぎていた。福祉センター渓流荘へ交渉により駐車させていただき、身支度整えて長沢背稜の仙元峠が第一目標。
高低差800mを徐々に登って行くがこの仙元尾根、あまり展望がよろしくない。長い植林帯を抜けようやく背後の秩父、上州の山々が見えてきたのは峠へ最後の急登1300m付近から。ここは北側で雪が付いてはいるが数日前に気温が上昇していた為、キックステップで難無く登れ仙元峠に到着。展望の報酬を・・と皆が思うのだが稜線の冷風が強く、汗を冷やしそそくさと移動し始める。
峠より小屋まではピークを数箇所巻きながら、凍結箇所を慎重に進み、今夜泊る一杯水避難小屋 へ到着。陽がアルうちに食事を済ませ、他のパーティが訪れない小屋は、ちば山の宴会場と成ったのです。
ビールで乾杯には寒すぎ、熱燗の有り難さが身にしみる夜でした。


二日目 避難小屋7:30→三ツドッケ8:00→七跳山9:50→大平山10:45→13:30渓流荘

6時起床。担ぎ上げた食料と水は5人の腹の中に収まり、背中は軽くなりました。
昨晩は皆、寒さで熟睡が出来なかったようですが、無風の晴天に足取りも軽く、三ツドッケ山頂へ。ここからの眺めは素晴らしい。奥多摩は然ることながら関東を望み東京湾、360°見渡せる絶景は登った者にだけ許される至福でした。
七跳山まで尾根伝いに登山道を進みます。そこから先は大平山を経由して大ドッケ、峠ノ尾根で麓までの向かいます。このルートは雪も多く、足をとられながらでしたが勾配も緩やかで、日差しが暖かで穏やかな冬山の一面を感じさせてくれました。
クルマを留めた渓流荘で二日間の汗を流し(100円)、帰路につきました。


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勝峰山 

3/3単独で奥多摩のあまり歩かれていない尾根を足慣らしのため出かけた

  9:10御嶽駅を出発、橋を渡り右に行くとすぐ左に神社への道がある。その鳥居をくぐり駐車場の右から入る。ここは、駅からよく見える伐採した急斜面だ。伐採した材木と不安定な斜面で道そのものがわからない。赤いテープが左にあるのを見つける。伐採跡の不安定な急な斜面を30分程一気に上ると、比較的はっきりした山道に出る。さらに40分程しっかりした山道を登ると高峰山頂に出た。ここから日の出山までは一般のコースだが途中から尾根を直登する細い踏み後を行く。この道も日の出山への鞍部点で合流。10:56日の山頂到着。かなり多くの人が休んでいた。25分ほど休み麻生山方面へ向かうがつるつる温泉との分岐で少し迷う。

麻生山を過ぎ送電線鉄塔が立っているタルクボ峰を巻いて石灰岩採掘鉱区の金網横を少し進むと、金比羅尾根と幸神との分岐に着く。一般道は金比羅尾根だが柵に沿った左の勝峰縦走路を進む。道は比較的しっかりしているが誰とも会わない、アップダウンが続き少し辛い。勝峰山頂は史跡公園になっていた。ここからはかなり広い道を下り

15:00五日市に着いた。  菅井

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