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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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黒岳から越前岳◆写真 

ことし最後のハイキングに富士山が見える越前岳に行ってきました。

04 黒岳山頂

【日程】12/19(水)日帰り
【コース】黒岳から越前岳
【参加者】CL沢田((正)、辻本、菅井、藤(報告)、石橋、小泉、椎名、髙地
【行程】山神社駐車場8:20→富士見峠9:05→黒岳9:30→鋸岳展望台10:30
  →越前岳11:45→呼子岳→13:10→山神社駐車場15:10


早朝に千葉と市川から車2台に分乗して出発し、東名の足柄SAで合流。
裾野インターを経由して越前岳登山口の山神社駐車場へはスムーズに到着。
天気は曇り空だったが、その後晴れる予報を期待して、駐車場脇の登山口から
杉林のなだらかな道を登りはじめる。杉林が切れ、落葉樹の視界が開けて愛鷹
山荘付近に来ると、低木のミツマタの群落が白い蕾を付けて迎えてくれる。
そこからひと登りで越前岳と黒岳の分岐、富士見峠までくると道は平坦に。
そのころから自衛隊の演習で撃つ大砲の音がドカーン、ドカーンと静かさを破って
興ざめを起こさせる。
黒岳の頂上へは天然杉が生える登りを少し登るとなだらかな頂上に到着。
天気は青空が見え始めていたが、期待した富士山は雲をかぶり、わずかにすそ野
のスキー場が見渡せる程度で、がっかり。でも風もなく澄んだ空気の中で、自衛隊
の演習場を見ながら小休止。時間に余裕があるので、地図読みの練習をしたあと
越前岳へ出発。
越前岳へは、少し戻りなだらかな道をしばらく進む。そして鋸岳展望台近くなると、
左側に鏡のように光る駿河湾がときどき見え始め、ギザギザの岩峰の鋸岳と位牌岳
が姿を見せる。登山道が深くえぐれて歩きにくい登り道を頑張って登れば、富士山が
一番よく見える富士見台へ。でも、富士山の雲は相変わらず取れず、姿を隠したまま。
戦前、有名な写真家が撮った富士山の写真が50銭札の絵柄になったという、その看
板の富士山の姿をみて満足する。越前岳は、そこから30分で着く。頂上には数グルー
プいたが、風が少しあり、気温も低くて皆、風をよけて昼食していた。でも、頂上からは、
駿河湾を囲んで西伊豆から富士市の方まで白く輝いて下に見え、また、はるか右の彼
方に南アルプスの山々が望めて感激でした。
下山は、鹿も食べないという馬酔木の群落の中、細い尾根を呼子岳までたどり、いまは
崩れて通れなくなっている鋸岳の分岐から沢伝いに、歩きにくいゴロゴロ石に気をつけな
がら、ひたすら下を向いて進む。途中に樹齢数百年の大きな天然杉があり、腕を広げた
立派な姿に皆、感心して写真を撮ったりしながら、2時間ほどで駐車場に戻りました。
今回のハイキングは、目的の富士山は見えませんでしたが、すっきりした山の空気を吸っ
て、変化に富んだ山道を楽しめてとても満足しました。

+写真集へのリンク+

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