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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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大山読図山行◆写真 

10月に入会しました薄井です。
4日の読図山行を報告します。


講習1

【期間】11/4 
【山域】丹沢
【天候】晴れ
【ルート】大山ケーブル山頂駅~表参道~大山山頂~893ポイント~東稜~日向薬師
【登山方法】ハイキング
【メンバー】CL辻本 SL菅井 尾高 斉藤 清野 椎名 菊地 薄井


小田急線が事故により20分ほど遅延したため、予定を変更して伊勢原駅で下車、ケーブルカーを利用してまずは大山山頂を目指した。
9時50分ケーブルカー山頂駅出発。
最短ルートの表参道はかなり混雑しており、山頂まで人が途切れることなく続いた。
紅葉にはまだ早いが、天気は最高によく、富士山もきれいに見える。
11時15分山頂到着。昼食をとって11時45分下山開始。
日向キャンプ場へ向かう道と別れると、行きあう人はかなり少なくなった。

このあたりから本日の講習を開始。
893ポイントの手前にある分岐をうっかり通り過ぎてしまい、引き返してロープをまたぎ東稜へ侵入。
急な上に落ち葉が積み重なって滑りやすい尾根道をそろそろと下る。

踏み跡ははっきりしているのでいきなり迷うことはないが、小刻みなアップダウンがある低山ではポイントとなるピークの判断が難しい。
高度計と地形図、コンパスを見比べながら、13時12分778メートルのピークらしき場所に到達。
ここで「分岐を右」としか頭になかったので、自然に右に延びている「水源管理通路 通行禁止」の看板がある道を、あまりためらうことなく進んでしまった。
しばらくなだらかに下ると「日向キャンプ場」の標識があり、ここからがあまりにも急な下り坂のため「???」
それでもしばらく下ったところで「やはり違う」との判断により、ピークまで登り返すことにする。
急登に加え足元は踏み固められておらずふわふわとして歩きにくい。
肉体的にも精神的にも疲労しつつ13時56分ピーク着。約45分のロスタイム。

ピークに立って改めて周囲を見回すと、直進やや左方向に下り気味のいやにはっきりした踏み跡がある。
コンパスで方向を確かめ先へ進んでみると、ほんのわずかで分岐と「梅の木尾根→」の標識を発見。
自信を持って(?)標識に従って進み、670メートルのポイントでは迷うことなく東へ折れ、後はもう下るのみ。
奥ノ院との分岐にあるベンチにて休憩。時間が少なくなってしまったが、ここで基本的なロープワーク講習。

温泉も時間切れのため断念し、日向薬師へ下山する。16時35分日向薬師バス停着。
バスで伊勢原駅へ向かい小田急線で新宿へ。軽く打ち上げ後、解散となった。

追伸
まったく同じ間違いを犯したと思われる方のサイトを見つけたので貼っておきます。
http://tortilla.jp/yagit/iroiro/montoj/mt_ooyama/ooyama.html

ちょうどこちらに掲載されている地形図の下端あたりまで下り、登り返したことになります。


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大菩薩道~牛ノ寝通り縦走◆写真 

大菩薩は北面の沢とか西南面の尾根筋はずいぶん登ったのですが、
由緒ある丹波大菩薩道や牛ノ寝通りには行ったことがなかったので、
同好の志を募って歩いてきました。


これから下降する牛ノ寝通りの山並み
 [これから下降する牛ノ寝通りの山並み]

【山域】大菩薩 
【コース】丹波大菩薩道~牛ノ寝通り 
【形式】テント泊縦走
【日程】前夜発 11/3(土)~4(日) 
【天候】晴れ
【参加者】CL柘植(報告)、SL竹下、澤田、吉川


11/3 小菅7:00→中指山→追分→サカリ山→ノーメダワ→14:30フルコンバ(幕)
このコースは通常丹波起点の小菅終点、もしくはその逆コースだが、クルマで
行った場合、クルマの回収に難がある。そこで今回は小菅を起点&終点として
往路は中指山とサカリ山というヤブ山を加えたオリジナルルートで行くことにした。
小菅役場の先で宮川橋を渡るとすぐ中指山からの尾根の末端。鹿柵沿いに
登っていくが薄い踏み跡があり、とくに問題なし。ただ初っ端の急登がチトきつい。
中指山は稜線上の目立たない肩という感じで、山名表示もない。ここからは
ゆるやかな登りで尾根上最高点の1350mピークをすぎると、丹波大菩薩道と
交差する追分はすぐだった。サカリ山へはそのままやぶ尾根を登る。これまでよりは
きついやぶだが短いので押し切り、40分ほどでサカリ山の山頂。ここには小さな
プレートあり。今日は青空と紅葉でそれなりに味わいがあるが、葉の茂った季節で
曇天だったら気がめいるかもしれない。ここから20分ほど枝尾根を強引に下って
丹波大菩薩道に出る。ここからはのんびりハイキングでノーメダワを経由して
本日の幕営地フルコンバ小屋跡地についた。水場も1分ほどのところにあり、
景色もよくて幕場としては申し分なし。夜は豪華な鍋で久しぶりに山上の宴会を
楽しめた。

11/4 幕場5:50→大菩薩峠→石丸峠→(牛ノ寝通り経由)14:00小菅
日の出前に出発して峠に向う途中でご来迎を拝む。峠に登りつくと期待とおりの
大展望。松竹の映画のごとき富士山が中腹まですでに雪に覆われて美しい。
また南アルプスの高峰では北岳や間ノ岳、塩見や荒川・赤石などの3000m峰は
山頂付近がすでに白銀となっている。金峰や八ヶ岳はまだまだで標高の違いを
感じる。ここから石丸峠を経て牛ノ寝通りに向う。ここは最初は大きく下るが、
その後は名前の通り、平坦な広幅の尾根が延々と続く。ただ自然林と美しい紅葉で
飽きることがない。ハイカーも多く、人気のほどが知れる。やがて主稜線を外れて
北向きの枝尾根に入ると急な下りになり、小菅の集落はすぐだった。
小菅の湯に向う途中で車窓から昨日登った中指山からサカリ山に続く尾根がよく見え
一同充実感に浸る。このコースはクルマで行くにはお奨めのコースなので、あまり
ヤブを気にしない方はぜひ行ってみてください。やはり時期は今頃、紅葉の季節が
最高と思います。


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虫倉山◆写真 

菊池です。
米山に続いて翌日登った北アルプスの展望台「虫倉山」里山ハイクの報告をいたします。


08 山頂で記念撮影
 [山頂で記念撮影]

【山域】長野市(小川村に隣接)・虫倉山
【日程と天候】11月4日(日)晴れ・無風
【メンバー】菊池単独
【行程】信濃町ー車で1時間20分ー不動の滝登山口駐車場(980m)9:27-金倉坂ー日本記分岐ー東屋ー10:45虫倉山山頂(1376m)11:25-サルスベリコースー12:20駐車場


・足早に迫ってくる冬を前に、山スキーシーズン直前、精力的に錦秋登山を楽しんでいた。アラ還終盤の齢に健脚コースは避けて、このところ里山ショートハイクでなんとか体力維持を目論でいる。4日の信濃町は氷点下の冷え込みであったが、絶好のハイキング日和、ナビを虫倉神社に合わせて出発した。
・登山口に向かう途中、早くも白銀に輝く鹿島槍などの後立山連峰のビッグビューがたおやかな里山の向こうに眺められ、一気にテンションがアップした。山姥の里・虫倉には有名な水車があり、ここで記念撮影した。ここまで来ると不動滝登山口方向への分岐点・大田は間もなくである。
・登山口直前の道路脇には4~5台駐車できるスペースがある。下りでわかったことであるが、更に車道を少しだけ進むと、トイレのある広い駐車場があった。滝を眺める登山口から入山、いろいろな樹相を観察しながらやや急な斜面を登って行くと日本記(変な地名である)コースからの分岐点に達する。ここから少し登ると展望の良くなる東屋があり、樹間から白銀の後立山を覗きながら、緩い稜線の小さなアップダウンを経て虫倉山頂上に達する。写真撮影をゆっくり行いながら1時間20分ほどで頂上に到着できた。

・山頂は360度の大パノラマ、穂高・槍から後立山連峰、さらに戸隠方面などなど、先行パーテイとお互いにシャッターを押していただきながら談笑した。地元の方々が殆どであるが、知る人ぞ知る名山であり、遠方からもこの大展望と錦秋を期待して訪れるとのこと。長野の百名山であり、紅葉の旬と北アルプスに白銀を頂いた、正にこの時期がジャストタイミングであった。
・下りも安全で楽な往路を下るつもりであったが、読んで字のごとく危険なサルスベリコース(虫倉神社に向かうコース)を勧められ、極めて慎重に下った。40~50度以上はあろうかと思われる激急斜面、鎖々の連続・また連続。このルートを登ってくる3名の山ガールに出会い、「あと少しですよ」と励ましたが、内心冷や冷やしながら小生の方が励まされたかった。終盤で不動滝登山口に向かう横道を暫く進むと1時間弱で駐車場に到着できた。

速報は掲示板に載せてありますが、素晴らしい写真は近日中にHPに投稿します。


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雲取山◆写真 

熊倉です。
長女とその同級生2人を連れて雲取山へ行ってきました。
最高の天気に恵まれ、かなりにぎやかで楽しい山行となりました。
ご報告です。


5 山頂

【期間】11/3~11/4
【山域】奥多摩
【天候】晴
【ルート】雲取山
【登山方法】小屋泊山行
【メンバー】CL熊倉・SL熊倉麻詩(長女)・梓・梨乃
【行程】11/3 5:20 四街道駅発 8:30 奥多摩駅着
    9:30鴨沢着 ⇒ 13:30 雲取奥多摩小屋着
    11/4 5 :00 起床 6:30・雲取奥多摩小屋発 ⇒7:10 雲取山頂 
    7:30 山頂⇒ 8:10 雲取奥多摩小屋 8:30 小屋発 ⇒ 11:00鴨沢 
    13:00 奥多摩駅 ⇒ 16:30 四街道着
 
【内容】

前夜から梓と梨乃が泊りにきており…予想通り眠らず大はしゃぎ(苦笑)
出発の土曜の朝は 3人とも寝不足の様子ではあったが予定通り家を出る。
奥多摩へ向かう電車はハイカーだらけなのに驚く。さすがは紅葉シーズン。
奥多摩駅へ着くと、人の波にのまれるようにして何とか改札を出る。
 
今回の登山は、雲取奥多摩小屋で4月に同じ小屋で会ったひとと待ち合わせの計画だったが
その方が奥多摩駅まで車で迎えにきてくれており、おかげ様で予定より早く鴨沢へ着くことができた。
そして「せっかくなので、一緒に登りましょう。」と言うことになり…
結局 熊倉グループ4名 + H親子 + M親子 + Tさん 総勢9人で山頂を目指すこととなる。

奥多摩はちょうど紅葉真っ盛り。
午前中、雲は多かったものの風も無く穏やかな陽気で気持ちの良い登山日和。
寝不足の娘たちの体力が心配だったが、実際には全く心配なし。
4時間かからず、雲取奥多摩小屋へ到着。
そして午後2時から早々に宴会はスタート(笑)

宴会の途中、夕日が沈むタイミングや星が瞬き始めるころ子供たちと外に出た。
星空は秋の星座にかわり、秋の冷たい空気にさらされ夏より瞬いてみえる気がする。
子どもたちと小一時間、寒空の下で星座を眺めていた。
夕食はおでん。
他の登山客も宴会にどんどん加わり、結局7時間におよぶ大宴会となってしまった。
楽しい時間はあっという間に過ぎ…午後9時、消灯時間。
月明かりの下でもう少しだけお酒をあけ 眠りにつく。

翌朝5時に子供たちを起こし、雲取山山頂へ出発。
富士山がくっきり浮かび上がる素晴らしい朝。
子どもたちは憧れていた雲取の山頂に立ち大喜び。
来てよかった! つくづくと思う。
そして、怪我もなく 無事鴨沢へ下山。
帰葉。
途中、私が携帯を失くすというアクシデントがあったものの…
何事もなく帰ってくることができ、ホッとした。

次の子どもたちとの約束は「北岳」。
来年の夏は、また長女・梓・梨乃を連れて山に登ることになりそうだ。
(その前に京都・歴史の旅に連れて行く約束をさせられてしまったが(苦笑))
子どもたちとの旅はまだまだ続きそうである。


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