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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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立山山スキー◆写真 

菊池です。
2年ぶりの立山詣を報告をいたします。


08 国見岳山頂
 [国見岳山頂より剣岳をバックに記念写真]

【山域】立山・室堂周辺
【日程】2013年11月24日(土)~25日(日)
【メンバー】CL菊池・吉川・鈴木・鶴田・神山・会員外2名
【行程と天気】24日午前中晴れ、午後ガスのち小雪、夕方晴れ
扇沢8:30トロリーバスー室堂10:10-室堂山荘11:10-浄土山頂(2831m)-北西カールー北面斜面ー浄土側源流部(2350m)-室堂山荘へ登り返しー室堂山荘東の北斜面(標高差100m)-浄土川ー室堂山荘(泊) 
:登行・滑走累計標高差約600m

25日 晴れ無風~微風、午後になり曇り
室堂山荘ー室堂山ー国見岳との鞍部下へ北西斜面~沢状地形滑走(標高差約150m)ー国見岳山頂(2620m)-北東斜面滑走(標高差約200m)-室堂山荘ー室堂山荘東の北斜面ー浄土川(標高差約80m)-山崎カール・ローソク岩直下(2850m)-カール~雷鳥平(2280m)の北西斜面滑走(標高差570m)-室堂山荘
:登行・滑走累計標高差1000m


・昨年は少雪で中止となったが、今期は2m余りの積雪で十分、23日は低気圧による悪天で短縮日程としたが、低温・上質の雪質とまあまあの好天に恵まれ満足の行く立山詣であった。

・24日は予想では弱い冬型で好天が期待できず、あまり無理はできないと考えていたが、扇沢~室堂に到着すると、なんと快晴である。室堂山荘で休憩後11時頃、浄土山頂を目指してシール登行を始めた。青空の下、テンションアップの快適な浄土カールの登行も終盤に近づき、先行したNGSC(新潟バックカントリースキー倶楽部:私は今期入会した)のメンバーが気持ちよく頂上から滑走してきた。一言、挨拶を交わし、我々も山頂に向かったが、俄かに天気は悪化、山頂ではガスに覆われ、ほぼホワイトアウトの状態。気温も急速に低下しており、即刻滑走に取り掛かった。滑りやすい雪質に助けられ、視界不良のカールを何度も停止し、メンバーを確認しながら下った。
今回は登行中、確認しておいた未経験のパウダーゾーン(祓堂の西側で登山道の上部)を視界不良ながら滑走でき、その後浄土川源流部に向かう北斜面(いつものパウダーゾーン)を残ったノートララインを拾いながら滑走した。視界不良ながら標高差450m、滑りやすい雪質にシーズン最初のツアーとしてはまあまあの満足度であった。
行動食休憩後、3名は室堂山荘に向かったが、天気も回復、室堂山荘の東(裏)の急な北斜面は秘蔵のパウダーゾーンである。ここを滑るのは、山荘周辺を知り尽くした者の特権である。積雪が少ない年には藪のため、滑走範囲が少なくなるが、今期は2m以上の積雪で大丈夫。風も弱いゾーンであるため、ノートラのデープパウダーを会心の一本で締めくくれた。この1本で満足度は80%から100%に跳ね上がった。

・室堂山荘の贅沢な風呂で疲れを癒し、夕食前に宴会、時間が長いと飲み過ぎで夕食をあまり食べないが、今回は1時間程度の丁度良い小宴会、夕食は焼き魚、あり余る鶏肉など、質・量とも満足の夕食で、皆さん完食であった。2日目は絶好のツアー日和、欲張りルートを計画したため、朝食をしっかり摂るよう促した。皆さん、二杯はご飯を食べたようだ。早々と7時10分には室堂山に向けてシール登行を始めた。
・昨日からの新雪は10cm未満と少なく、シール登行は順調である。室堂山から北西斜面の薄いパウダーランを楽しみ、国見岳に登り上げ、360度の大パノラマを堪能、先行者の少ない快適な北東パウダーゾーンの滑走を楽しんで、室堂山荘へ帰ってきた。さらに昨日の最後の1本と違うノートラ急斜面のデープパウダーを雄叫びを上げながら楽しんで、浄土側ボトムで大休憩した。
早出三文の徳ではないが、10時前に早くも累計標高差430mのグレイト・パウダーランを体験でき、一同、上気気味であった。
休憩後は立山初滑りでは外すことのできない山崎カールに向けて気合を入れて出発した。下地の硬い急斜面で小生のシールの下部が外れトラブル、なんとか持ち直して、ローソク岩の下まで1時間50分で登り上げた。シュカブラやクラストがないため、滑りやすいカールであった。浄土側に向かう下部斜面は適度な深さのノートラパウダーを拾いながら下り、最後まで快適な滑走、一同、150%の大満足であった。
疲れた身体に鞭を打ち、室堂山荘までの最後のシール登行に備え、泡の出る350㏄の燃料を皆で回し飲み、五臓六腑に浸みわたりパワーアップ。無事ツアーを終了することができ、リーダー冥利に尽きる想いで、来年以降も、続く限る頑張って企画する決意を新たにした次第です。


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雁坂峠~笠取山◆写真 

最初の予定では、11/23-24の予定でしたが、悪天との事で24-25となりました。
朝、6:38千葉駅発のあずさ3号にて出発、塩山駅で下車しました。
9時頃出発のバスで1時間ほど(料金1000円)で雁坂峠入口手前の道の駅で下車して、
トイレと準備運動を済ませて出発しました。

 
20笠取頂上
 [笠取山頂上]

【山域】奥秩父 
【ルート】雁坂峠~笠取山 
【登山方法】小屋泊り縦走 
【期間】11/24-25
【メンバー】CL室、SL大森、杉山、安岡、清野、村尾、萱野香織(記録)

 
11/24(土) ほぼ晴れ
道の駅(10:30頃)=> 雁坂峠(14:15頃) =>雁坂小屋(14:45頃)
 
歩き始めてしばらくは、とても良く整備された林業道路が続きます。
やっと山道に入っても紅葉後の葉っぱが木から全部落ちて、フカフカのサクサクの道がとても歩き安かったです。
季節外れだからだと思いますが、私たちのグループの貸切かと思うほど、人には会いませんでした。
一人だけ同じ行き先の女性に会っただけだったと思います。秋と冬本番の間の静かな山道でした。
なかなか雁坂峠が目視できるようになってからの登りがなかなか終わらないので、辛いなぁーと思いつつ黙々とマイペースで進むと、やっと峠に付きました。あんまり寒くないと思い歩き始めましたが、やはり、標高が上がると寒い寒い。前の日の雨の影響か、遠くの山々はあんまり見えなかったように思います。
霧氷というものを初めて見ました。小屋に向かう道が北側だったのでうっすら雪みたいのが道に付いていて、滑りやすかったです。
なんとか慎重に歩き、軽アイゼンはつけずに小屋まで到着できました。
 
16時頃から消灯の20時頃までひたすら食べて飲んでお喋りして楽しかったです。
きりたんぽ鍋の美味しいこと。忘れません!ホットワインも最高でした。
ムロさんと同い年くらいの元気な男性二人組と地元人のようなおじさんと一人で来たおばさん達も食後のお喋りに参加して盛り上がりましたね。。。
小屋番のおじさん1号、2号もフレンドリーでよかったですが、小屋はびっくりするぐらい、寒かったし、燻製になるかと思うくらい煙かったです。
あまり暖かくないストーブの周辺にみんな張り付いてました。
部屋は、3段ベットの下2段が寝るスペースになってました。8人分のスペースを6人で使用しました。
(朝起きたら村尾さんの窓側においてあったペットボトルが凍っていました。部屋の中なのに。。。)
ありったけの着るものとホカロンなどを総動員しました。
みんながいたから楽しかったですが。
 
11/25(日) 晴れ
雁坂小屋(6:30頃)=> 水晶山(7:10) => 古礼山(7:50) => 燕山(8:55) => 雁峠(9:15)
=> 分水嶺(9:32) => 笠取山(10:00頃) => 新地平バス停(14:15頃)
 
4時半に起床して、ゆっくり支度をして出発しました。道が凍っているらしいので、アイゼンを最初から装着しての出発でした。
最初、凍ってる部分がありましたが、だんだん土の部分が多くなると歩きづらくなってきたので、取りました。
途中、片足だけあえてアイゼンを付けてたりしてみたりもしました。
昨晩の満点の星空で予測はできましたが、快晴、雲ひとつなく、富士山も丸見えだし、南アルプスの雪をかぶった山並みがでてくるたびにみんなで歓声を上げて、写真を沢山とりました。素晴らしかったです。
ただ、笠取山の急斜面…見上げただけで、疲れました。私を含め一部の人は、荷物をデポして山頂まで行きました。
笠取山の手前に分水嶺があります。(荒川、富士川、多摩川)
下山路は亀田林業林道がメインなので、とても歩きやすかったです。川を渡る場面があったので、増水したりしてる場合は、結構、危険な場合が出てくるかと思いました。
予定より早く下山できましたが、あと5分早かったら、バスに乗れたのですが、1時間もバスを待つわけにはいかないので、タクシーで塩山駅までもどり、塩山温泉(公衆浴場 400円)で汗を流し、駅前で腹ごしらえをして帰葉しました。
 
※ 杉山さん、健脚ですごいです! 自分の親と同じ世代とは信じられません。
個人的に電車山行は初めてでした。渋滞もなくお酒も飲めるしよかったです。
リーダー、楽しい計画ありがとうございました。


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三国山~ぶどう峠縦走◆写真 

以前奥秩父十文字峠北方の三国山に立ったときに、ここが文字通り埼玉・群馬・
長野の3県の境目であることを知った。そのときは埼玉・群馬県境を歩いたのだが
長野県側の開放的な雰囲気がとても気になっていた。11/23~25の3連休は南ア
深南部の予定だったが、初日が悪天で潰れたので場所変更し、三国山から群馬・
長野県境をぶどう峠まで1泊2日で歩いてみることにした。


15無事にGOALのぶどう峠に到着  [無事にGOALのぶどう峠に到着]

【山域】上信県境南部 
【コース】三国山からぶどう峠 
【形式】テント泊縦走
【日程】11/24~25前夜発1泊2日 
【参加者】CL柘植(報告)、SL橋本、田中利、石橋


11/24(土) 曇りのち晴れ
   新三国峠7:00→三国山7:30→蟻ヶ峰→大蛇倉山10:40→15:00幕場

前夜千葉を発って道の駅南きよさと泊。翌早朝道の駅を出発して信濃川上駅に向う。
信濃川上駅前に駐車し、予約したタクシーで新三国峠まで行く。周囲の山は上の方が
白くなっており、アイゼンを持ってきていないので少しビビるが実態は美しい霧氷で
あった。懐かしの三国山からいよいよ上信県境に踏み込む。ここから今回の縦走で
最高峰の蟻ヶ峰まではそこそこの踏み跡があり、順調に進む。日航機墜落地点の
御巣鷹の尾根は指呼の距離だ。ここからさぼって山稜を巻こうと思ったら延々と続く
巻き道に入ってしまい、大事な山稜をかなり巻いてしまう。このままではいかんと最後は
右手の斜面を登って稜線に出た。このすぐ先が大蛇倉山。この下りのしゃくなげの
籔がすさまじく、また急下降であるため、かなり緊張するが、時間的には15分程度で
あろうか。気付くと朝のどんよりした空はきれいな青空に変わっており、奥秩父から
西上州の峰々が美しい。特に名前のあるピークはなく、説明しずらいが、あるような
ないような踏み跡を橋本さんと柘植のダブルGPSで慎重にたどる。特にピークからの
下りが明瞭な尾根でないことが多く、慎重なルートファインディングを要求される。
佐久の名峰御座山が近づくにつれて本日の疲れが出てきてペースが落ちてくる。
水は担いできているので、場所さえあればどこに泊まってもいいのだが幕営適地が
なく、15時過ぎに石仏近くでようやく絶好の幕場を発見する。各自持ち寄ったお酒や
つまみでいつもながらの楽しい宴会ができた。

11/25(日) 快晴
  幕場6:20→石仏6:45→赤火山10:45→ぶどう峠13:10→14:30三寸木

昨日頑張ったおかげで計画通りの縦走ができそうなので気分も軽やか。今日は朝から
快晴で、眼前の石仏(地名で仏さんはなし)まではすぐだった。ここから幅広い尾根を
弥次平という平坦地まではひどい籔と倒木でかなり難渋する。昨日はここまで頑張ったら
いい幕場がありそうなどと話していたがとんでもなかった。弥次平から一登りすると
山稜は真北に向きを変え、いよいよ終盤戦に突入。このあたりからもしかしたらよい踏み
跡があるのではという根拠のない期待を持っていたが、相変わらずの薮道でペースは
上がらない。この先に赤火山という大蛇倉山以来の名前のあるピークが迫ってくる。
ここは東面を岩壁で囲まれており、我々が進む尾根まで岩が延びていたら大変かなと
思っていたが、岩ではなく相変わらず薮のほうが大変だった。ぶどう峠からもしかしたら
赤火山まで道が延びているのではと淡い期待を持っていたが、またしても期待は外れ
相変わらずの薮道が続く。しかしそのうちガードレールや擁壁が見え出し、13時過に
ぶどう峠に降り立つことができた。三国山からぶどう峠への山稜は個人的には期待を
上回る楽しいコースであった。もちろん楽しさの基準が常人とは違うので、一般受けしない
ことは分かっているが、いつかこの続き・・・ぶどう峠からさらに県境を北上したいと思う。


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本社ヶ丸◆写真 

前日降った雨もすっかり上がり、晴天の中、中央線沿線の本社ヶ丸
に行ってきましたので報告します。


本社ヶ丸山頂
 [本社ヶ丸山頂]

【山域】中央沿線 
【コース】稲村神社~大沢山~本社ヶ丸~笹子駅 
【日程】11/18(日)日帰り 
【天候】晴れ
【参加者】CL石橋 SL辻本 橋本 上茂 澤田 内堀 高地 竹下(報告)
【行程】稲村神社8:30-大沢山10:50-本社ヶ丸14:20-角研山15:30
    ー林道16:20-笹子駅17:00


千葉を5時30分に出発し、中央道路を富士山に向かって走る。
富士山は4合目辺りまで雪に覆われていた。
稲村神社の右脇から急坂を登り始める。ここから清八山手前までは以前は破線ルート
であったが、どうも2012年の山と高原地図によると実線ルートになっているようだ。
踏み後はしっかり付いており、標高1000m辺りまではきれいな黄葉が見られた。
大沢山山頂からは雪化粧をした富士山が目の前にドカ~ンと現れ、南アルプスの山々が連なる。
小金沢連領方面や金峰山の五丈岩まで見え、なかなか展望の良い山頂だ。
お花摘みに行ったMさんが枯れ木に着いていたとハリネズミのようなかたまりを持ってきた。
きのこ博士が「ヤマブシタケ」だと言う。澄まし汁にしたら美味しいらしい?
上品な匂いのする「ヤマブシタケ」を皆でくんくん嗅いだり、写真を撮ったり盛り上がり、
しばらくの間は皆キョロキョロと倒木の下を覗き込み「きのこ」を探しながら歩いたが、
残念ながら・・・誰も見つけることはできなかった。
清八峠でランチタイム。暖かい日差しの中、ワイワイガヤガヤ姦しい。
コーヒーを沸かしたり、鍋焼きうどんを作ったり、それぞれ腹を満たした。
重くなったお腹を抱えての岩場を慎重に登るとそこは本社ヶ丸山頂だった。
ここは更に展望が素晴らしいが、そんなにゆっくりはしていられず先を急ぐことに。
積もった落葉を踏みしめながら、急坂を走るように高度を下げ、夕日が沈み薄暗くなり
始めたころ、笹子駅に着いた。歩いた~!!って感じの充実した1日でした。
天候に恵まれ、日本のシンボル富士山を見飽きるほど眺めながらの最高の山行でした。
皆さん、お疲れさまでした。


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大塚山 

奥多摩で日帰りで楽しめるマイナールートを探していたところ、御岳山の北側に
大塚山というまだ登ったことのない山があり、ここから北方に顕著な尾根が
多摩川に向って延びている。この尾根には山と高原地図には道がないので
出かけてみることにした。


大塚山
 [大塚山]

【山域】奥多摩 
【コース】大塚山北尾根 
【形式】ヤブ尾根ハイク
【日程】11/18(日)日帰り 
【天候】晴れ
【参加者】CL柘植(報告)、石井
 古里駅9:35→12:30大塚山12:50→13:05富士峰公園13:35→15:05古里駅


寸庭橋を渡って右手の「奥多摩ウオーキングトレイル入口」の」看板に従って
右手の小道に入る。多摩川沿いに少し歩くと道は寸庭川を渡る。この先で越沢を
渡る手前で左の斜面を登る踏み跡があり、これをたどる。ここは東電巡視路の
ようで越沢に付かず離れずの距離感で上部へ向っている。やがて小沢を渡って
しばらく登ると金比羅神社に到着。東面は絶壁になっており、この下が越沢バット
レスの岩場のようだ。ここから一気に急登となり、小一時間頑張ると広沢山。
広沢山直下はかなりのナイフリッジとなっており、特に越沢側は急傾斜の岩場で
奥多摩の低山とは思えない景色だ。美しい自然林の紅葉が気分を和ませてくれる。
広沢山から大塚山へはこれまでと打って変わって緩やかな尾根道。植林のやや
暗い雰囲気になってしまうのが惜しまれるが、急登わずかで大塚山に着いた。
ここは恐らく御岳山から来たと思われる大勢の登山者が休憩中。その中の立川の
太極拳グループから山上忘年会のごちそうが食べきれないので助けてもらえないか
との支援要請があり、豚汁や煮物漬物のご相伴に預かってしまった。これでおなか
一杯になってしまったが、持参の生うどんや天ぷらを持ち帰るわけにもいかないので
御岳エリアの富士峰公園まで足を延ばしてなんとか持参食材を消化し、帰りは
一般道をのんびり古里駅に下った。大塚山は今回のコース以外にも結構面白そうな
コースがとれそうなので、冬のひだまりハイクには面白いかも・・・です。

ヤブ(柘植ワールド) /  Trackback -- /  Comment --

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念丈岳~烏帽子岳~小八郎岳縦走◆写真 

吉川です。
 中央アルプス伊那側前衛の山、本高森山から念丈岳~烏帽子岳~小八郎山と片桐松川の源頭を周回して来ましたので報告します。


16烏帽子ヶ岳の山頂   [烏帽子ヶ岳の山頂]

【山域】中央アルプス 
【ルート】本高森山~念丈岳~烏帽子岳~小八郎岳
【登山方法】テント泊縦走 
【行動】前夜発11/15~17 
【メンバー】SL柘植、吉川(記) 
【行程】11/15まつかわの里6:50-登山口8:45-前高森山分岐10:00-前高森山ピストン10:25-本高森山11:35-大島山直下の幕営地14:20  
11/16幕営地6:05-大島山6:40-念丈岳8:20/8:45-烏帽子岳10:10/10:30-小八郎岳12:25/12:55-鳩打峠13:25-まつかわの里15:05


【内容】11/15(晴れ)たわわに実るりんごが、道端にまでコロコロ転がっていた。見慣れぬ景色に興奮気味!草むらに落ちてたりんごを拾って、後で食べたらとても美味しかった。長い林道歩きからようやく登山口にたどり着いた。踏み跡もしっかりした登山道をなだらかに高度を上げていく。アカマツ林に黄葉が綺麗だった。この辺りはきっとマツタケがあるよ!などと喋りながら進む。そう容易くマツタケは見つからなかった。前高森山まで足を伸ばしたが、樹林帯で展望もなく、行き止まりの山頂らしきところより折り返し下る。途中に四等三角点を見つける。分岐でザックを担ぎ、カラマツ、ダケカンバ、の稜線を登りつめると本高森山山頂に立つ。展望は北側に、越百、仙涯嶺、その手前に大島山、念丈岳は、大島山に隠れ見えない。片桐松川の谷の先に烏帽子岳が、その山容は直ぐわかる。

 ここから、核心部に突入!上澤新道と記されている。上澤氏が12年もの歳月を通やして登山道を拓いたが病に倒れ、その後、念丈倶楽部が引き継ぎ登山道を整備しているとのこと。そのお陰で最近刈られた笹を踏みしめ、複雑な地形を迷うことなく前進できた。その念丈倶楽部の方々も、ご苦労しながらも楽しんでいる様子を感じてしまった。それは、里見平とか幸せの丘、浅利窪とか五雄の頭といったプレートを付けていたから。藪が消えるのはチョット寂しいが、多くの人に歩いてもらう為には登山道の整備は必要なのかも・・・大島山直下の窪地にに到着する。笹の斜面に日が差し快適なテント場だった。伊那の夜景は星空に負けないくらい綺麗だった。

 11/16(晴れ)風衡木の目立つ笹の九十九折を登り、向きが変わるたび、中央アルプス主稜線の安平路方面から恵那山、伊那方面から南アルプスの展望は素晴らしく、日の出前の変化していく景色に感激し、しばし撮影タイム!大島山の、三つのなだらかなピークを越え入り込んだ峠の水場、上澤の岩清水を越え一登りでガレ場にでる。ここから先、念丈岳山頂までは、ハイマツと笹の藪漕ぎがあった。森林限界から飛び出たとたん、景色が変わった!パノラマを満喫し、池の平山を目指す。山頂を少し下ったところに、奥念丈岳への踏み跡があった。池の平山は、その地名から地塘でもあるかと思ったが、期待はずれだった。今回の周遊コースで、標高は一番高い山です。シラビソの尾根を下り岩場が、多くなると間もなく烏帽子岳の山頂に立つ。昨日から歩いた山を追っていくが、念丈岳がどの山か解らず小八郎岳に向かう。これからの登山道は、急下降の岩場が多くなり、セキナギを避ける巻き道の悪路が続く。カラマツ林の散歩道のようになるとこ東屋のある小八郎山に出る。伊那谷の先に伊那山脈そして、八ヶ岳と南アルプスが南北にいっぱいに延びている。小八郎山は南アルプスの展望を楽しむ山です。この後、鳩打峠から、長いながーい林道歩きで駐車場に辿り着く。

 帰宅してから、地図上では見えるはずの念丈岳を写真と地図を照らし合わせて見ると目立たぬピークである事が解った。展望抜群のアルペン的な頂を持ちながら、里から見ると地味な山ゆえ登山者も少ないのだろうか?
 烏帽子岳は、人気の山のようで鳩打峠からのピストンの登山者に多くであった。


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裏妙義◆写真 

11月平日山行の山行報告です。

表妙技をバックに
 [表妙技をバックに]

【日時】2012年11月8日 
【目的地】裏妙義
【メンバー】石橋(CL)、辻本(SL)、小泉、齋藤、沢田(正)、富樫(富)、古関(記)       
【天候】 晴れ 
【コースタイム】国民宿舎(9:00)~丁須岩(11:10)~烏帽子岩(13:30)~三方鏡(14:10)~国民宿舎(15:30)
 
【内容】

 11月の平日山行は最高の紅葉日和の中でスリル満点な尾根歩きを楽しんできました。
上信越道松井妙義ICで降り、妙義湖の脇を通り国民宿舎裏妙義の駐車場に駐車。湖畔の紅葉を見て気分は否応に盛り上がります。
今回のルートは沢沿いから山頂を目指し、荒々しい裏妙義の尾根を歩くスリリングなコース。前半の丁須岩までは涸れた沢を登りますが、随所に鎖が架り、この山の荒々しさが感じ取られます。紅葉は中腹から山頂にかけて盛りのようです。岩間に光が差し込み、色づいた木々を照らし、大変感動的な情景です。

約2時間で丁須岩に到着。丁須岩はまさにハンマーヘッド。トップまでは登りませんでしたが、肩口でしばしの休憩。天気が良く、浅間山/榛名山/赤城山/荒船山...など良く見渡せました。丁須岩からは紅葉のトンネルの中の岩峰体の尾根歩きとなります。ちば山は安全第一、声を掛け合って縦走を始めました。鎖場は次々と現れますが、岩に凹凸が多くステップに困らず、思ったよりも安心して通過できます。その中では約20mのチムニーがルートの核心です。鎖に体重を預けなくてはならずさすがに怖い。補助ロープを出してもらい全員が安全に降りました。その後も縦走路はくさり場が続き、壊れかけのトラバース路や垂直に登降するところなど、スリル満点です。丁須岩からは他の登山者には会わず、ちば山の専用ゲレンデでした。3時間程度で三方鏡に到着。

楽しい尾根歩きでした。ここから国民宿舎に向けて下山をしましたが、途中でルートを見失い、皆さんでルートを見つけるはめに。。。結局は約200-300m登り返して本ルートを見つけました。間違った場所を見直すと、ルートのワインディングをそのまま降りてしまうと間違った方に降りてしまうところで、ルートを示すテープは目線よりかなり高い位置にあり、ルートを見失いやすいところでした。踏み跡がかなり付いていたことからも、多くの人が間違ってしまっていると思われます。GPSや地図を持っていましたが、迷った時に役に立ちませんでした。間違えたら戻り返すことが基本なのでしょう。教訓にします。
約1.5時間で国民宿舎に到着。お疲れさまでした。お風呂は“妙義ふれあいプラザもみじの湯”を利用(大人500円)。露天風呂からの展望がすばらしく、良い温泉でした。
 上信越道を通過するときに見える大変荒々しく近づきにくく感じていた裏妙義山に初めて登りました。入山してみるとスリリン
グな稜線の岩場は大変楽しめました。紅葉の季節にまた行きたいですね。


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大山読図山行◆写真 

10月に入会しました薄井です。
4日の読図山行を報告します。


講習1

【期間】11/4 
【山域】丹沢
【天候】晴れ
【ルート】大山ケーブル山頂駅~表参道~大山山頂~893ポイント~東稜~日向薬師
【登山方法】ハイキング
【メンバー】CL辻本 SL菅井 尾高 斉藤 清野 椎名 菊地 薄井


小田急線が事故により20分ほど遅延したため、予定を変更して伊勢原駅で下車、ケーブルカーを利用してまずは大山山頂を目指した。
9時50分ケーブルカー山頂駅出発。
最短ルートの表参道はかなり混雑しており、山頂まで人が途切れることなく続いた。
紅葉にはまだ早いが、天気は最高によく、富士山もきれいに見える。
11時15分山頂到着。昼食をとって11時45分下山開始。
日向キャンプ場へ向かう道と別れると、行きあう人はかなり少なくなった。

このあたりから本日の講習を開始。
893ポイントの手前にある分岐をうっかり通り過ぎてしまい、引き返してロープをまたぎ東稜へ侵入。
急な上に落ち葉が積み重なって滑りやすい尾根道をそろそろと下る。

踏み跡ははっきりしているのでいきなり迷うことはないが、小刻みなアップダウンがある低山ではポイントとなるピークの判断が難しい。
高度計と地形図、コンパスを見比べながら、13時12分778メートルのピークらしき場所に到達。
ここで「分岐を右」としか頭になかったので、自然に右に延びている「水源管理通路 通行禁止」の看板がある道を、あまりためらうことなく進んでしまった。
しばらくなだらかに下ると「日向キャンプ場」の標識があり、ここからがあまりにも急な下り坂のため「???」
それでもしばらく下ったところで「やはり違う」との判断により、ピークまで登り返すことにする。
急登に加え足元は踏み固められておらずふわふわとして歩きにくい。
肉体的にも精神的にも疲労しつつ13時56分ピーク着。約45分のロスタイム。

ピークに立って改めて周囲を見回すと、直進やや左方向に下り気味のいやにはっきりした踏み跡がある。
コンパスで方向を確かめ先へ進んでみると、ほんのわずかで分岐と「梅の木尾根→」の標識を発見。
自信を持って(?)標識に従って進み、670メートルのポイントでは迷うことなく東へ折れ、後はもう下るのみ。
奥ノ院との分岐にあるベンチにて休憩。時間が少なくなってしまったが、ここで基本的なロープワーク講習。

温泉も時間切れのため断念し、日向薬師へ下山する。16時35分日向薬師バス停着。
バスで伊勢原駅へ向かい小田急線で新宿へ。軽く打ち上げ後、解散となった。

追伸
まったく同じ間違いを犯したと思われる方のサイトを見つけたので貼っておきます。
http://tortilla.jp/yagit/iroiro/montoj/mt_ooyama/ooyama.html

ちょうどこちらに掲載されている地形図の下端あたりまで下り、登り返したことになります。


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大菩薩道~牛ノ寝通り縦走◆写真 

大菩薩は北面の沢とか西南面の尾根筋はずいぶん登ったのですが、
由緒ある丹波大菩薩道や牛ノ寝通りには行ったことがなかったので、
同好の志を募って歩いてきました。


これから下降する牛ノ寝通りの山並み
 [これから下降する牛ノ寝通りの山並み]

【山域】大菩薩 
【コース】丹波大菩薩道~牛ノ寝通り 
【形式】テント泊縦走
【日程】前夜発 11/3(土)~4(日) 
【天候】晴れ
【参加者】CL柘植(報告)、SL竹下、澤田、吉川


11/3 小菅7:00→中指山→追分→サカリ山→ノーメダワ→14:30フルコンバ(幕)
このコースは通常丹波起点の小菅終点、もしくはその逆コースだが、クルマで
行った場合、クルマの回収に難がある。そこで今回は小菅を起点&終点として
往路は中指山とサカリ山というヤブ山を加えたオリジナルルートで行くことにした。
小菅役場の先で宮川橋を渡るとすぐ中指山からの尾根の末端。鹿柵沿いに
登っていくが薄い踏み跡があり、とくに問題なし。ただ初っ端の急登がチトきつい。
中指山は稜線上の目立たない肩という感じで、山名表示もない。ここからは
ゆるやかな登りで尾根上最高点の1350mピークをすぎると、丹波大菩薩道と
交差する追分はすぐだった。サカリ山へはそのままやぶ尾根を登る。これまでよりは
きついやぶだが短いので押し切り、40分ほどでサカリ山の山頂。ここには小さな
プレートあり。今日は青空と紅葉でそれなりに味わいがあるが、葉の茂った季節で
曇天だったら気がめいるかもしれない。ここから20分ほど枝尾根を強引に下って
丹波大菩薩道に出る。ここからはのんびりハイキングでノーメダワを経由して
本日の幕営地フルコンバ小屋跡地についた。水場も1分ほどのところにあり、
景色もよくて幕場としては申し分なし。夜は豪華な鍋で久しぶりに山上の宴会を
楽しめた。

11/4 幕場5:50→大菩薩峠→石丸峠→(牛ノ寝通り経由)14:00小菅
日の出前に出発して峠に向う途中でご来迎を拝む。峠に登りつくと期待とおりの
大展望。松竹の映画のごとき富士山が中腹まですでに雪に覆われて美しい。
また南アルプスの高峰では北岳や間ノ岳、塩見や荒川・赤石などの3000m峰は
山頂付近がすでに白銀となっている。金峰や八ヶ岳はまだまだで標高の違いを
感じる。ここから石丸峠を経て牛ノ寝通りに向う。ここは最初は大きく下るが、
その後は名前の通り、平坦な広幅の尾根が延々と続く。ただ自然林と美しい紅葉で
飽きることがない。ハイカーも多く、人気のほどが知れる。やがて主稜線を外れて
北向きの枝尾根に入ると急な下りになり、小菅の集落はすぐだった。
小菅の湯に向う途中で車窓から昨日登った中指山からサカリ山に続く尾根がよく見え
一同充実感に浸る。このコースはクルマで行くにはお奨めのコースなので、あまり
ヤブを気にしない方はぜひ行ってみてください。やはり時期は今頃、紅葉の季節が
最高と思います。


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虫倉山◆写真 

菊池です。
米山に続いて翌日登った北アルプスの展望台「虫倉山」里山ハイクの報告をいたします。


08 山頂で記念撮影
 [山頂で記念撮影]

【山域】長野市(小川村に隣接)・虫倉山
【日程と天候】11月4日(日)晴れ・無風
【メンバー】菊池単独
【行程】信濃町ー車で1時間20分ー不動の滝登山口駐車場(980m)9:27-金倉坂ー日本記分岐ー東屋ー10:45虫倉山山頂(1376m)11:25-サルスベリコースー12:20駐車場


・足早に迫ってくる冬を前に、山スキーシーズン直前、精力的に錦秋登山を楽しんでいた。アラ還終盤の齢に健脚コースは避けて、このところ里山ショートハイクでなんとか体力維持を目論でいる。4日の信濃町は氷点下の冷え込みであったが、絶好のハイキング日和、ナビを虫倉神社に合わせて出発した。
・登山口に向かう途中、早くも白銀に輝く鹿島槍などの後立山連峰のビッグビューがたおやかな里山の向こうに眺められ、一気にテンションがアップした。山姥の里・虫倉には有名な水車があり、ここで記念撮影した。ここまで来ると不動滝登山口方向への分岐点・大田は間もなくである。
・登山口直前の道路脇には4~5台駐車できるスペースがある。下りでわかったことであるが、更に車道を少しだけ進むと、トイレのある広い駐車場があった。滝を眺める登山口から入山、いろいろな樹相を観察しながらやや急な斜面を登って行くと日本記(変な地名である)コースからの分岐点に達する。ここから少し登ると展望の良くなる東屋があり、樹間から白銀の後立山を覗きながら、緩い稜線の小さなアップダウンを経て虫倉山頂上に達する。写真撮影をゆっくり行いながら1時間20分ほどで頂上に到着できた。

・山頂は360度の大パノラマ、穂高・槍から後立山連峰、さらに戸隠方面などなど、先行パーテイとお互いにシャッターを押していただきながら談笑した。地元の方々が殆どであるが、知る人ぞ知る名山であり、遠方からもこの大展望と錦秋を期待して訪れるとのこと。長野の百名山であり、紅葉の旬と北アルプスに白銀を頂いた、正にこの時期がジャストタイミングであった。
・下りも安全で楽な往路を下るつもりであったが、読んで字のごとく危険なサルスベリコース(虫倉神社に向かうコース)を勧められ、極めて慎重に下った。40~50度以上はあろうかと思われる激急斜面、鎖々の連続・また連続。このルートを登ってくる3名の山ガールに出会い、「あと少しですよ」と励ましたが、内心冷や冷やしながら小生の方が励まされたかった。終盤で不動滝登山口に向かう横道を暫く進むと1時間弱で駐車場に到着できた。

速報は掲示板に載せてありますが、素晴らしい写真は近日中にHPに投稿します。


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雲取山◆写真 

熊倉です。
長女とその同級生2人を連れて雲取山へ行ってきました。
最高の天気に恵まれ、かなりにぎやかで楽しい山行となりました。
ご報告です。


5 山頂

【期間】11/3~11/4
【山域】奥多摩
【天候】晴
【ルート】雲取山
【登山方法】小屋泊山行
【メンバー】CL熊倉・SL熊倉麻詩(長女)・梓・梨乃
【行程】11/3 5:20 四街道駅発 8:30 奥多摩駅着
    9:30鴨沢着 ⇒ 13:30 雲取奥多摩小屋着
    11/4 5 :00 起床 6:30・雲取奥多摩小屋発 ⇒7:10 雲取山頂 
    7:30 山頂⇒ 8:10 雲取奥多摩小屋 8:30 小屋発 ⇒ 11:00鴨沢 
    13:00 奥多摩駅 ⇒ 16:30 四街道着
 
【内容】

前夜から梓と梨乃が泊りにきており…予想通り眠らず大はしゃぎ(苦笑)
出発の土曜の朝は 3人とも寝不足の様子ではあったが予定通り家を出る。
奥多摩へ向かう電車はハイカーだらけなのに驚く。さすがは紅葉シーズン。
奥多摩駅へ着くと、人の波にのまれるようにして何とか改札を出る。
 
今回の登山は、雲取奥多摩小屋で4月に同じ小屋で会ったひとと待ち合わせの計画だったが
その方が奥多摩駅まで車で迎えにきてくれており、おかげ様で予定より早く鴨沢へ着くことができた。
そして「せっかくなので、一緒に登りましょう。」と言うことになり…
結局 熊倉グループ4名 + H親子 + M親子 + Tさん 総勢9人で山頂を目指すこととなる。

奥多摩はちょうど紅葉真っ盛り。
午前中、雲は多かったものの風も無く穏やかな陽気で気持ちの良い登山日和。
寝不足の娘たちの体力が心配だったが、実際には全く心配なし。
4時間かからず、雲取奥多摩小屋へ到着。
そして午後2時から早々に宴会はスタート(笑)

宴会の途中、夕日が沈むタイミングや星が瞬き始めるころ子供たちと外に出た。
星空は秋の星座にかわり、秋の冷たい空気にさらされ夏より瞬いてみえる気がする。
子どもたちと小一時間、寒空の下で星座を眺めていた。
夕食はおでん。
他の登山客も宴会にどんどん加わり、結局7時間におよぶ大宴会となってしまった。
楽しい時間はあっという間に過ぎ…午後9時、消灯時間。
月明かりの下でもう少しだけお酒をあけ 眠りにつく。

翌朝5時に子供たちを起こし、雲取山山頂へ出発。
富士山がくっきり浮かび上がる素晴らしい朝。
子どもたちは憧れていた雲取の山頂に立ち大喜び。
来てよかった! つくづくと思う。
そして、怪我もなく 無事鴨沢へ下山。
帰葉。
途中、私が携帯を失くすというアクシデントがあったものの…
何事もなく帰ってくることができ、ホッとした。

次の子どもたちとの約束は「北岳」。
来年の夏は、また長女・梓・梨乃を連れて山に登ることになりそうだ。
(その前に京都・歴史の旅に連れて行く約束をさせられてしまったが(苦笑))
子どもたちとの旅はまだまだ続きそうである。


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米山ハイク◆写真 

菊池です。
遅くなりましたが、11月3日(土)の米山・ショートハイクでちょっとした出会いがあり報告いたします。


15 黒白のコントラストが見事な雨後のブナ美林
 [黒白のコントラストが見事な雨後のブナ美林]

【山域】新潟・米山(993m)
【日程と天気】2012年11月3日(土)曇りのち晴れ間あり
【メンバー】菊池単独
【行程】新潟ー柿崎IC-水野林道6合目駐車場(573m)8:34-9:13しらば避難小屋ー9:43米山山頂小屋10:33ー駐車場11:33


・前夜、故郷の新潟でNBSC(新潟バックカントリースキー倶楽部)の総会(宴会)に参加し生ビール4杯ほど飲んだため、ホテルで夜中に目覚めるとかなりの頭痛、それにしぐれの悪天予想にテンションはダウンしたが、4時過ぎに目覚めると、行けるところまで頑張ろうと、ゴーゴームードに転換できていた。
・柿崎ICまでの約1時間で3回ほど激しい雨の走行があったが、米山SAで雨は止み、柏崎地方の天気予想は曇りベース、朝発表の山岳天気予想では米山は終日雨、それでも弱い冬型が緩んでいく状況であり、悩みに悩んだあげく、最も短時間のコースを選び、入山連絡を入れた。

・6合目の駐車場はすでに標高573m、雨上がりのガスが残る急登をゆっくり登り始めた。ここも雪に押し曲げられたブナの若木が多く、立ち込める霧に幻想の世界が醸し出され、しっとりとしたブナ林の撮影を行いながら標高を上げた。次第に視界が良くなると、雨上がりのコントラストある樹肌のブナとの出会いが何ともウキウキ心を刺激した。
・しらば避難小屋を過ぎると、紅葉真っ盛りの山並みの向こうに初冬の日本海が広がっていた。昨年のGW,大平から米山山頂に始めて達し、残雪と新緑・キクザキイチゲ・雪椿を楽しめた。山頂にデンと構えた立派な頂上小屋で宴会が行われており、羨ましいかぎりであったが、今回は小生独り占めでコンビーフを炒め、お湯を沸かしカップラーメン、ナッツにビールとささやかな宴会を楽しんだ。

・小屋で大平から登ってきた地元柏崎の元気な70才台、2名の方とそれぞれ談笑できた。最初の75才のT・Sさんは年間200回以上も登り1000回を超え、1100回を目標にしているとのこと、4日連続、登ったこともあり、元旦の雪の山頂小屋の素晴らしい写真を拝見させていただいた。小生の年齢を言うと、若い若いと一笑された。元気で羨ましいかぎりである。素晴らしい出会いに感謝、精進せねばと新たに肝に銘じた。
・「米山さんから雲が出た―」と歌われいる有名な上越の名山、標高1000m足らずですが、登山道はいくつもあり、四季折々、いろいろな楽しみ方ができるようである。

今、千葉の家から発信しています。水曜日の夜から千葉に来て、翌早朝から飛行機で高松に1泊で出張、今日信濃町に帰ります。今週末にはそろそろスタッドレスに変えなければ。

速報は掲示板に掲載してありますが、写真を近日中に投稿します。

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