ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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燕岳◆写真 

10月に入会しました薄井です。
北アルプスプチ冬山ハイクをご報告します。


2 燕山荘から槍ヶ岳
 [燕山荘から槍ヶ岳]

【期間】10/29 
【山域】北アルプス 燕岳
【天候】曇りのち晴れ
【ルート】中房温泉~燕山荘~中房温泉
【登山方法】ハイキング
【メンバー】CL薄井、ほか2名(会員外)


28日(日)は、数日前から不動の雨予報。
一縷の望みをつないで前日に松本入りするが、翌日は朝から雨がぱらつき、予定していた徳本峠はあきらめて1日停滞を決める。

29日(月)に日帰りでどこへ行くか、以前から興味のあった有明山に一度は決めたものの、各方面から反対され、結局想定外の「燕岳日帰りハイク」に(広木様、何度もすみませんでした)。
夕方から本降りとなった雨は夜9時過ぎになっても降り続いており、テンションの上がらぬまま有明荘にて就寝した。
 
翌朝5時に起床すると、外は満天の星。
しかし中房温泉登山口を7時に出発する頃には再びガスが出てきており、ときおり雨がぱらついたり明るくなったりする中を黙々と登る。
合戦小屋直下から、登山道周囲にわずかな雪が。
9時35分合戦小屋。小屋前の空き地はうっすらと雪が積もり、曇天もあって冬山らしい風景。
休憩して再び登りだす頃にようやく雲が切れ、少し青空が見えてくる。

合戦の頭では、雲に縁取られた大天井岳が白く神々しい姿を見せるが、他の展望はない。
「午後から晴れ」の予報に望みをつなぎ、見え隠れする燕山荘を目指して進む(合戦尾根の積雪は30センチ程度。日陰は凍結)。
撮影スポット「お褒めの松」の背後に控えるはずの槍ヶ岳も、今日は目まぐるしく動く雲の中。
無理かな…と半ばあきらめモードで燕山荘下を通過し、最後のひと登り。
驚くことに先ほどまでの雲が消え、穂先がやや黒い槍ヶ岳とまだ薄化粧の北アルプスが輝いていた。

11時燕山荘着。周辺は40~50センチの積雪。
メンバー全員登頂経験があり、日帰りで時間がないこともあってあっさりと登頂を放棄し、写真撮影タイムに突入。
小屋締めの頃の白一色とは違う、地味ながらカラフルな色彩が美しい。
安曇野方面は分厚い雲海の下だったが、頭を出した富士の嶺と、その左方向に見える八ヶ岳も少し雪をかぶっているようだった。

山荘のサンルームで果てしなくのんびりしたい欲望を抑え、12時半に下山開始。
山荘近辺で出会った人、下りですれ違った人を合わせても、今日の宿泊者は20人以下と思われた。
15時15分登山口帰着。中房温泉周辺の紅葉も見頃の美しさだった。

そして有明山はまたもやお預けとなった。


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谷川岳一ノ倉沢中央稜◆写真 

ちば山の樋口です。
谷川岳一ノ倉沢 衝立岩 中央稜を登攀しましたので報告します。

天気が悪かったこともありますが、一ノ倉沢で登攀するパーティーは私たちのみ。
谷川岳のクライミングはシーズンオフになったんだと印象付けるような一ノ倉沢の静寂さに冷たさを感じつつ、少し寒さに耐えながらの登攀となりました。これにて今・無積雪期のアルパインクライミングは終了か、なんだか寂しい。また、来年ですね。
あっ、そうそう、写真を見て下さい、見事な紅葉でした。


03_2 2ピッチ目登攀中2_R
 [2ピッチ目登攀中2]

【山域】谷川岳連峰
【ルート】谷川岳一ノ倉沢 衝立岩 中央稜
【登山方法】アルパインクライミング
【メンバー】CL樋口、宮下
【日程】
H24.10/26
20:30千葉発
24:03谷川岳ロープウェイ駐車場 着。
  仮眠する。

H24.10/27 朝まで小雨、のち曇り。
03:30谷川岳ロープウェイ駐車場 出発
04:15 一ノ倉沢出合 着
  テールリッジの取付手前で雨が本降りとなり心が沈む。
06:20 中央稜 取り付け
  中央稜の取付手前で雨が止んだ。雨が止んで間もないので、岩が乾いて視界がよくなるまでしばらく待機。
07:40 中央稜 登攀開始。
12:25 中央稜 登攀終了、衝立の頭に到着
  懸垂岩経由で南稜6ルンゼを下山することを断念。
13:30中央稜を懸垂下降で下山開始。
15:50中央稜 取り付け。
18:05谷川岳ロープウェイ駐車場 到着

【内容】

予定通り3:30ロープウェイ駐車場を出発。雨は上がっていた。
一ノ倉沢出合から雨が再び降ってきた。テールリッジを登り切ったところで、雨が止む。中央稜取り付け6:20着。
ここで、岩場が濡れていること、霧がかかっているので、岩の表面が乾き、もう少し視界がよくなるまで待機。
風が出てきて、体感温度が下がる。
7:40に登攀すると決断。
衝立岩中央稜登攀の開始です。ザイルはダブルロープ50m2本のつるべ登攀で。
奇数ピッチ目が小生、樋口。偶数ピッチ目が宮下君で。

【1ピッチ目】
正面から左上に階段状の凹角を昇る。後半のフェースはつらかった。
何故って、風が冷たく、少し岩が濡れていることもあって手の指先がかじかんでしまう。長いことホールドを掴めなくなる。
クライミングシューズのフリクションの効きも少し悪い。この先どうなることやら心配だ。バンドに辿りつき、ピッチ切る。
個人装備として薄手の手袋を持参することとしたが、これが大正解でした。
【2ピッチ目】
しまった、カンテルート(5.10a)に少し入ってしまう。一旦、下りる。バンドから勇気を出して烏帽子岩奥壁よりに越える。
すると、ルンゼっぽい凹角を昇ることができる、つづく幅の狭いフェースを直登。再び右の中央稜にでたところでビレイ。
2ピッチ目と3ピッチ目を1ピッチで昇った。
【3ピッチ目】
中央稜の核心部。
稜の右寄りそのまま昇るルートと衝立岩よりにトラバースしてから浅い凹角を昇るルートがある。後者を選んだ。
いずれにしてもその先の核心部であるチムニーにぶつかる。人口登攀せずに昇ることに挑戦。手足が震えだす一歩手前まで頑張る。
チムニーの出口が非常に悪い。
最後の最後で、やばい、ふくらはぎが震えだしたところでハーケンに足をのせて一気に身体を起こしガバを掴みチムニーを乗り越える。
AO人口登攀ですね。
【4ピッチ目】
登攀コールが成立せずに、短めにピッチ切る。
【5ピッチ目】
なんだか、霧で視界がわるくなり、いつまでたっても同じところを昇っている錯覚に陥る。
視界良ければ、高度感抜群になると思う。ピナクルの左脇を通りカンテっぽいフェースに取り付く。
この辺り、結構真剣な昇りとなる。こりゃ視界良ければビビるかも。
【6ピッチ目】
宮下君が距離を稼いでくれた。徐々に傾斜が緩くなってきたかな。気が楽になってきた。
【7ピッチ目】
心にゆとりが出てきたところで、カムを使ってみる。足元滑りやすい。
【8ピッチ目】
オリジナルラインの凹角へ廻り込む踏み跡あるが、正面の衝立の頭に向かって右に巻くようにフェースを昇る。
頭の手前の昇りが結構やばい!!。気の緩んだ心に隙あり。緊張感が一気に高まる。
ホールドが細かく使えそうなホールドが限られている。
わぁー、恐ろし~い。最後に手強いところありますね、気が抜けません。
登攀終了。

フリクションの効き少し悪く足元滑りぎみなので慎重に昇り約5時間かけて、中央稜を登攀。衝立の頭に12:25着。
時々視界開けるも天気が良くなる兆しなく、風が冷たく時折小雨がぱらつくこと、時間に余裕なく、懸垂岩から南稜6ルンゼに懸垂下降して下山する判定時刻14:00にギリギリ間に合う時刻であること、私達の疲労度、また私達以外に登攀しているクライマーがいないことから、登攀したルートを懸垂下降して下山することが好ましいと判断。13:30に下山開始。
やっぱり、一ノ倉沢に入山しているクライマーは私達以外に見当たらなかった。
懸垂下降3本目で、ザイルダウンした方向が悪く、手こずる。
やっぱりザイルを投げず、持って少しずつ送り出しながら懸垂下降しないといけなかった、反省。
また、ザイル回収がとても大変。懸垂下降の途中で安定したところあれば、ザイルの結び目を(岩の鋭角や樹木に引っ掛からないよう)ずらす処置を繰り返す。といった作業をまめに行うしかない。狭いテラスでのザイル回収とザイルを束ねる作業は体勢悪く、結構つらいよ。
もちろんセルフビレイをしないと立っていられません。

でも、時折霧がなくなり視界が開けると・・・、足元のはるか下の、紅葉に感動する。
凄いぞ、衝立スラブ、テールリッジ、烏帽子スラブ、南稜そして一ノ倉沢本谷と見事な紅葉だ。
私たちで独り占めです。
とりわけ、登攀開始地点に下りるラストの懸垂下降は感動です、紅葉のど真ん中に着地する、たまりません。
しばし休憩、テールリッジを下り、一ノ倉沢出合いに下山する。。。。。

これにて、今・無積雪期の(谷川岳)アルパインクライミングは終了です。また来年、かならず一ノ倉沢に戻ってくるよ。
それじゃ~またね。

以上、谷川岳一ノ倉沢衝立岩 中央稜 登攀、
アルパインクライミングの報告でした。

冬季アルパインが待ち遠しいですね。雪稜昇りたい!。

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信越トレイル◆写真 

菊池です。
錦秋の信越トレイルの報告です。


13 浮かれてついポーズ
 [浮かれてついポーズ]

【山域】関田山脈
【日時と天候】10月27日(土)晴れ
【メンバー】CL菊池・会員外1名
【行程】信濃町5:30-伏野峠に車デポー関田峠に車デポー8:10関田峠ー牧峠ー宇津ノ俣峠ー幻の池ー14;00伏野峠ーパインバレースキー場経由ー光が原高原ー関田峠ー信濃町


・信越トレイルとはガイドを参考にすると以下の様に書かれている。
長野・新潟の県境に位置する標高1000m前後の関田山脈ほほぼ尾根上に延びる全長80kmにおよぶ国内でも稀なロングトレイルで、ブナ林に育まれた自然豊かなこの山脈は、かつては信濃と越後を結ぶ交通の要所として16もの峠道が存在し、越後からは塩や海産物が信濃からは内山和紙や菜種油が運ばれ、戦国時代には上杉謙信が川中島の合戦の際に何万もの兵を連れて峠越えをしたともいわれている。トレイルの整備や維持管理はNPO法人信越トレイルクラブが主体となり、周辺地域のボランティアの方々の協力によって行われている。

・鍋倉山は山スキーにしょっちゅう来ているがトレイル自身は昨年の同時期に鍋倉の巨木ブナ(森太郎)を訪ねた際に鍋倉山から関田峠まで歩いたのと斑尾山頂付近を歩いたのみであった。今回は関田峠から伏野峠の12.4km、標高は970m~1140mのコースをガイドの標準タイム通り休憩を加え約6時間で歩いた。

・コース全般を通して大きなアップダウンは少なくのんびり歩け、雪の重みで湾曲した若いブナ多い、素晴らしいブナ林も所々現れ、錦秋の山並みの向こうには上越との町々や日本海が眺められる。伏野峠に近づくと新潟県側のランドマークである菱ヶ岳の山容が見えてきて、伏野峠直前になるとややアップダウンが強く変化に富んだ登山道になり、紅葉も最も見応えのある状態に興奮しながら伏野峠のフィナーレを向かえた。

・錦秋の旬の時期であり、撮影ポイントも多く楽しめた。まず早朝、伏野峠に向かう途中で朝靄の立ち込める池とその向こうにこれから辿ろうとしている稜線が朝日に燃えていた。トレイルの要所にかっこよいブナ林が所々あるが幻の池付近と伏野峠付近が素晴らしかった。伏野峠からパインバレースキー場に車で向かう途中、菱ヶ岳遊歩道入口付近は午後の陽光に照らされて、ブナ林がこの世のものとも思われないような輝きで我々を迎えてくれた。
関田峠から温井に下る途中から見上げる鍋倉山・黒倉山の錦秋も絶品であった。


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子持山獅子岩アルパイン◆写真 

熊倉です。
大先輩、富樫師匠・上茂ミサさんにお誘いいただき
ひっさしぶりのアルパインクライミングに行ってきました★
リラックスして心から楽しむことができ、
またこの秋一番の最高の景色を味わってきました。
簡単すぎるくらい簡単ですが、ご報告します♪


9 山頂
 [山頂]

【期間】10/24 
【山域】西上州
【天候】晴
【ルート】子持山獅子岩
【登山方法】アルパインクライミング
【メンバー】CL上茂・富樫・熊倉
【行程】10/24 05:00千葉発 ⇒ 09:00 子持山 七号橋駐車場 ⇒ 10:00 取り付き点
        14:00 子持山山頂 ⇒休憩 ランチ 16:00 駐車場 

【内容】

24日早朝。
美し過ぎる、空。
昨夜の大嵐は都会のくすんだ空をもきれいに洗い流してくれたようだ。
首都高からは 淡い水色と桃色のグラデーションの空に浮かび上がる富士山が見える。
今日は素晴らしい一日になる予感。

順調に目指す、子持山7号橋駐車場着く。
でも…実は熊倉 久しぶり過ぎる、岩。(少々心配)
前後にクライマーは見当たらないので
「景色見ながらさ、のんびり行こうよ!」
富樫師匠の言葉にほっとする。

ミサさんのリードでクライミングはスタート!
惚れ惚れするくらい、すいすい登るミサさん。
あまりにスムーズに登るので…私も大丈夫かな、と思いきや
意外に難し個所も多く 熊倉はけっこう苦戦(苦笑)
日ごろの練習不足を思い知る。。。

ミサさん・富樫師匠交互にリードする形で進む。
子持山獅子岩は ミサさんの持ってきたガイドによると
1P~3P までが5.7
4P 5.8
5P~7P までが5.7
とのこと。
でも体感はもう少し難しいと感じる個所もあったようだ。

天気は最高。
見上げれば流れる白い雲。時間を忘れ…景色を楽しみながら
貸し切り状態の子持山を堪能。

6P目終了後の山頂直下のテラスで、地元沼田の山岳会の方に会う。
岩場の点検に来られていた方だ。
しばらく岩の話で盛り上がる。
結局山頂に着いたのは2時近く(笑)

楽しい時間はあっという間。
思いっきり楽しんだ、子持山獅子岩は無事終了。
子持山は山ごと御神体の信仰の山。
最後は、お山に登らせていただいたことにお礼の気持ちを伝え、下山とする。

ミサさん、冨樫師匠。
本当にお世話になりました。
ありがとうございます!

追伸:下山路が少々滑りやすく転倒するヒヤリハットが発生。
骨などに異常はなく、軽いけがで済んだが クライミング終了後も十分注意が必要であると
あらためて感じるハプニングであった。
帰宅するまでが登山。これからも気を付けたいと思った。


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本谷川四町四反ノ沢沢登り◆写真 

ちば山の樋口です。

 上茂さんから沢登りをお誘い下さり、東丹沢・本谷川の支流キューハ沢から四町四反ノ沢に行って参りました。
沢屋の常連であります上茂さんと渡邊(三)さんと行くこと、上茂さんと渡邊(三)さんは前回のリベンジということもありまして当山行のレベルが気掛かりに、また私自身、1年ぶりの沢登りですから、少し緊張しました。

滝の多い沢のようで、それなりに楽しめたという感想です。
とくに丹沢山の主脈稜線まで登り詰めるという、登山スタイルに大満足です。
沢屋も、岩屋も山スキーも同じですね、山頂を狙わないと!!、
あれぇ~私だけですかね?、そう思っているのは。


14 四町四反沢 2段13mの滝(F1) 4
 [四町四反沢 2段13mの滝(F1)]

【山域】丹沢
【ルート】本谷川の支流キューハ沢~四町四反ノ沢
【登山方法】沢登り
【メンバー】CL上茂、SL渡邊(三)、樋口
【日程】
H24.10/21 朝から晩まで快晴
木更津4:15発、千葉5:00、市川5:40
08:02塩水橋発
08:58キューハ沢出合い(標高680m)着
09:26 キューハ沢に入る。
10:15四町四反ノ沢出合い(標高790m)着
11:28-45小休止(標高920m)
12:10二俣(標高1030m)ここを右俣へ。
12:15二俣(標高1075m)ここも右俣へ。
13:30-45小休止。
14:01丹沢主脈稜線にでる
14:17-55 丹沢山 山頂
16:44 林道まで下る
17:12 塩水橋に戻る

【内容】

 塩水橋周辺の路肩は車で一杯、渋々塩水橋から離れたところに駐車する。
塩水橋から約一時間、本谷川の林道歩きとなる。林道終点の手前、標高約680m地点の
キューハ沢出合いに到着。沢装備を身に付け入渓する。
いくつかの堰堤を乗り越えるとゴルジュに入る。
ゴルジュに幾つか滝があるも難なく突破。
キューハ沢最大の7m大滝が先に見えたところで四町四反ノ沢と出合う。
上茂さんと渡邊(三)さんはもちろん7mの大滝を観察にいく。
四町四反ノ沢に入って2段13mの滝(F1)があらわれる。
ここは左側のクラックに沿って登攀する(リード 上茂さん)。残置のピトン2本を中間支点としアンザイレン。
久しぶりですがロープマンのお世話になる。
その先はしばらく小さな滝がいくつかあったけ。よく覚えていない。
標高1075mの右俣から先が大きな滝の連続となる。
上部がハングっている10mの滝がみえてきた。
ここは左側を大きく高巻き、つづく15m程度の大滝も左側から高巻きした。
以降は3つの少し小さめな滝を昇ったが、うち2つの滝は横断・跨ぐように昇ったので上半身も結構濡れちゃった。

水流がなくなり、右に入り竜ケ馬場の尾根に取り付く。
あとは鹿の侵入防止柵に沿って登り詰めるだけ、丹沢主脈稜線にでる。
西丹沢に続く丹沢縦走路の山々がよく見える。少し雪化粧した富士山も麓まで見える。

丹沢山で小休止、沢装備をザックにしまいこみ、塩水橋方面へ一般登山道を下りてゆく。
計画通り、17時頃に塩水橋に到着、お疲れ様です、お世話になりました。


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月山 

【期間】10/19~10/21 
【山域】出羽三山 月山
【天候】晴のち風雨
【ルート】姥沢~月山山頂~姥沢
【登山方法】ハイキング
【メンバー】CL橋本(記)、SL村野、加藤、澤田、内堀

【行程】

10/19 千葉駅を21時出発 ナビによると430kmの長行程である。途中、寒河江で24時間営業のマックスバリュで、買い出しし、午前4時過ぎに地蔵沼駐車場に到着、すぐにテントを設営して仮眠する。

10/20 目覚めて月山を見ると上部は雪雲が覆っており、少しがっかりする。姥沢駐車場に移動し、朝食と準備をする。周囲には20台前後の車が駐車している。月山上部は雪雲に覆われているが、山麓周辺は晴れ間が現れ、中腹の紅葉が見事である。山の紅葉は見頃を少し過ぎた位のほうが、樹木の多い中腹が見頃のようである。紅葉の時期を選択は難しいが、一つの見方である。8時に駐車場を出発、上りと下りのルートを変えたほうが良いので、上りはリフトを利用して300m超を15分で一気に登る。リフトからの景色が見事である。このリフトの営業は今日が今年最後であった。リフトの片道は560円/人+環境美化協力金200円/人。リフトの終点に8:45着。姥が岳に9:10、牛首 10:00 鍛冶稲荷神社10:26、このあたりから岩の隙間に雪が見える。今年の初雪である。月山山頂(神社)に10:40着。山頂付近の小屋にはエビのしっぽが付着し初冬の様相である。時間があるので大休止する。ここまでの道のほとんどは石や木道が敷き詰められており、さすが出羽三山である。ガスっても道迷いをしない登山道である。登山道というより参拝道である。

 山頂を少し下るとまた雲は切れて、日差しが射し、周囲の紅葉が赤、黄色、笹が緑とコントラストがきれいで皆、写真撮影に暇なく、下山道を楽しんだ。姥沢小屋に13:15に到着した。500台の駐車場が半分以上埋まっている、さすが観光地である。実は、橋本は5回目で初めての山頂である。

 下山後が大忙し。幕営地を探して、山形名物のイモ煮鍋+きのこ鍋をするため、きのことごぼうの買い出し、温泉、宴会の準備、宴会を行った。幕営地は志津野営場、幕営料500円である。現在国民宿舎を解体中であった。

10/21 寝る頃に雨が降り始めたため、東屋にテントを移動して就寝。朝方、風雨強く、雷も鳴り響く。冬の雪雲による雷は1回の雷鳴が長い。今日は登山できないので神社参りをしようと羽黒山へ行く。2446段の階段を上下し、参拝した。その後、日本のチベット大井沢のきのこ祭りに寄り道し千葉には午後9時に到着した。なお今年はきのこの生育が悪いそうである。紅葉の山を存分に楽しめた山行でした。次は肘折温泉から行くぞ。

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岩菅山◆写真 

小春日和の志賀高原、黄葉ハイクの報告です

08岩菅山頂で記念写真(遠く北アルプスが見える)
 [岩菅山頂で記念写真(遠く北アルプスが見え]

【山域】志賀高原【ルート】高天原ー寺子屋山ー岩菅山ーアライタ沢ー一之瀬スキー場
【登山方法】ハイキング【行動日】10/20 10/21
【メンバー】CL室、柘植、安岡、村尾記
【行程・時間】
前日金曜日 20;20発 関越道>藤岡>上信越道>信州中野 道の駅<北信州やまのうち>仮眠
すぐそばにコンビニあり
10月20 日 高天ヶ原ホテル駐車場 7:15発 ゴンドラ終点(東館山高山植物園)8:20
金山の頭9:00
ノッキリ着10:40 岩菅山山頂着11:30  35分休憩 12:05山頂発>ノッキリ12;25着
アライタ沢13:30着 >一ノ瀬スキー場14:40着 高天原15:00着
10月21日熊の湯・硯側 前山夏山リフトで 四十八池 ピストン (片道40分)
熊の湯紅葉ドライブ>横手>草津>軽井沢>関越>千葉

【報告内容】

高天ヶ原ホテルの前で登山口を探していたら、親切な当ホテルの女将?が、
道案内+コンパクトでわかりやすい詳細地図をくれて、おまけにトイレ
までHOTELのを貸してくれた。感謝!
ダダッぴろいSKIゲレンデを思い思いに登る。リフト、ゴンドラの終点は、
東館山高山植物園になっており、石畳風の散策路ができている。植物園から
樹林帯の中、寺子屋峰に登る。金山沢の頭で左に折れ、岩菅山の方面
へ好天の中アップダウンを繰り返しながら、稜線歩きを楽しむ。ところどころ
紅葉の展望に写真を撮りながら進む。岩菅山は、ノッキリから最後の上りが急で
あったが、遠くからも近づいても写真映えのするかっこの良い山だ。
360度展望の頂上(2295m)は、石の祠やモニュメントもあるちょうど良い
スペースがあり、石の上で昼食。展望、天気、温度、風、紅葉すべてよしの
最高の気分だ。
ゆったり展望&紅葉を楽しんだあと、ノッキリへおり、右手に曲がってアライタ沢
を経て、水路と並行した平坦な樹林帯の山道を下る。紅葉を愛でながら、70分ほど
で一ノ瀬スキー場にでる。高天ヶ原まで道路&せせらぎの散歩道を歩き、今夜の宿、
についた。岩菅山???聞いたこともなかった山だが、最高の季節に最高の天気で
まさにザ・ハイキングを楽しめる山だった。
翌日21日は、前山リフトを使い、片道40分のハイクで四十八池湿原を巡った。こちらも
予想外の素晴らしい景色と紅葉で、のんびり散策を楽しんだ。
帰りは、横手、草津、軽井沢と車窓から紅葉や展望を楽しんで、帰葉した。
ちょっと遠いが志賀高原の黄葉陽だまりハイクは、万人にお薦めである。


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会津駒ヶ岳◆写真 

辻本です。会津駒ヶ岳の山行報告を、ちば山の山行に初参加した菊地さんの感想と合わせ、報告します。
 
06 紅葉の登山道にてB
 [紅葉の登山道にて]

【山域】会津駒ヶ岳
【日時】平成24年10月17日
【参加者】CL石橋・辻本・藤・杉山・菊地・広木夫妻・八角
【コースタイム】桧枝岐登山道1080m付近(07:00)~駒の小屋(10:10)~山頂(10:35)~
    中門岳(11:00)~駒の小屋(11:50)(12:15)~駐車場(14:20)

 
紺碧の空の下、紅葉を愛でながら深まりゆく秋を、会津駒ヶ岳で楽しんだ。
那須塩原ICからR400号、R121、R352、沼田街道とつなぎ、長い長い下道を桧枝岐温泉スキー場前の駐車場で終えた。当初は小豆温泉駐車場で仮伯の予定であったが、立派なトイレがあるスキー場前の駐車場を仮伯地とした。
仮伯地を6時半に出発。標高1080mの駐車場には平日とはいえ、5台の車が駐車していた。
林道から直ぐに登山道の階段となり、標高差250mほどの急登が始まる。喘ぎながら登る坂に、紅葉の木々が迎えてくれた。パーティの後姿を写真に撮っても、黄被り、赤被りになる。そして紺碧の空がキャンバスとなっている。
1650m付近で眺望が開け、紅葉の谷を挟んで右前方に大戸沢岳が見えた。順調にパーティは進み、駒の小屋が見えると、草原の木道となる。小屋までゆっくりと登り3時間で着いた。
日光連山、白根、燧、至仏と山の眺望が展開する。
 
最後尾に着いた私の前で、愛のある小言を楽しみながら、ご夫婦で支えあうように登って来られた広木夫妻。小屋に着いた途端、旦那が「もう限界、眠りたい」と波打つ腹を空に向け、ベンチで横になる。平均年齢が若くなった6人で、山頂まで一登りし、記念の1ショット。山頂は眺望がないので中門岳まで行く。
この稜線は燧ヶ岳、至仏山、平ヶ岳など尾瀬の山々を連れながら、眼前に越後三山が広がってくる。
雲一つない紺碧の空。澄み切った空気にくっきりと山々が浮かび上がり、枯れ行く草原の池塘に陽光が煌めく。贅沢なひと時を過ごさせていただいた。
 
午後3時くらいから崩れる予報に背中を押され、雲が出だした登山道を下山。
睡眠不足が取れた広木旦那の足取りも軽やか。パーティの速度は上がる。しかしながら、時々歩を止めるスギヒラ茸。用意したレジ袋がいっぱいになる。
2時間ほどで駐車場に着き、無事下山の握手を交わし、駒の湯へ急ぐ。車が走り出すと雨がパラつき、一同、幸運を喜んだ。
紅葉の百名山を、わずかなパーティで独占できた一日の余韻に浸りながら、一路雨の中、千葉への帰りを急いだ。
 
【菊地さんの感想です】
はじめまして 10月よりちば山の会に入会させていただいた菊地由喜子です。
会津駒ケ岳の山行の感想を書いてみました。
 
10月16日夜、千葉を出発し 2時ごろ林道近くの駐車場で仮眠をとり7時に出発。
ちば山入会後初めて山行に参加させて頂き、みなさんのついて登れるか不安の出発でしたが、素晴らしい秋晴れに恵まれ、気持ちよく登ることができました。
標高1500mを超えると紅葉が見ごろを迎えており、黄色をメインに赤と緑のコントラストが真っ青な空に映え、疲れを忘れる美しい景色でした。
10時半に会津駒ケ岳三角点。その後少し足を伸ばして中門岳を往復し、12時15分に下山を始め、その後、だんだん雲が多くなり天気は下り坂に・・・きのこ(スギヒラタケ)を探しながら、途中、水場で水汲みをしておよそ2時間で下山。
下山後、車に乗るとすぐ雨が降ってきました。
温泉に寄り、きのこのおじさん(キノコのお店)に寄り21時ころ千葉に到着しました。
 
翌日、採集したキノコ、チャーハンに入れて食べました。おいしかったです。
とても楽しい一日でした。
これからたくさんの山に行きたいと思っています。
まずは長く歩けるように鍛えておきます。
よろしくお願いします。

 
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御神楽岳◆写真 

菊池です。
数年間温めていた「下越の谷川岳」の異名をとる御神楽岳、標高差約1100mあまりの
ハードな上級ルート・栄太郎新道から山頂に達することができました。


10 年寄りは無様

【山域】新潟県・下越:御神楽岳(1385.5m)
【日時と天候】2012年10月14日(日)晴れ
【メンバー】菊池・I氏(CL・会員外)・Kさん(会員外)
【行程】新潟I氏宅3:40-津川IC-蝉ヶ平登山口(約270m)5:30-湯沢の出合ー高
頭(953m)-湯沢の頭(1184m)-雨乞峰ー12:05御神楽岳(1386.5m)13:00-雨
乞峰ー15:28室谷登山口ー高岡ハイキングクラブの車で蝉ヶ平登山口へ


・1週間後(21日)に迫った大町フルマラソン、8月18日の唐松岳以来、マラソンのト
レが佳境に入り、山行は控えていた。紅葉山行真っ盛りの秋たけなわのこの時期、欲
求不満気味であったが、30kmLSDも先週終わり、残り2週間のトレは軽めでよいため、
久しぶりの登山解禁となった。ネットなどで調べると極めてハードで怖い栄太郎新
道、慎重にできるだけ省エネを心掛ける山行を目論んだ。湯沢の出合までは約1時間
のほぼ水平道、渡渉が3~4回あったが、2回はロープが張ってあるヌルヌル状態、慎
重を期したが、男二人とも別々の渡渉点で滑って転倒してしまった。

・湯沢の出合からいよいよ急登の始まりで、標高953mの高頭までは標高差600m余り、
ロープ・鎖が各所に設置されているが、設置場所が少なく、下りへの不安が増強され
る場面が少なくなかった。湯沢の頭までも緊張の連続であり、馬乗り・四つ這い状態
で通過する箇所が短いながら3か所ほどあった。湯沢の頭に達すると、ほぼ危険地帯
は終了、登山道が隠れるほどの藪漕ぎ状態のトラバースを暫く進むと、最後の稜線が
頂上に向け徐々にせりあがっていた。天候に恵まれ、大迫力の岩壁・周囲の山々(佐
渡まで見えた)・真紅の紅葉を楽しみながら、慎重にゆっくり登ったためか、予想以
上に時間を要し12時過ぎ漸く頂上に達した。

・山頂では我々の後続部隊、高岡ハイキングクラブの9名パーテイと談笑、時間的に
も、体力的にも往路を下山することに不安を感じたため、ご好意に甘えて、室谷登山
口への下山に同行させていただき、マイクロバスで蝉ヶ平登山口まで延々20km余りの
距離を送っていただいた。感謝感謝です。

速報を掲示板に書き込みました。。写真館への投稿に乞うご期待!!


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葉山と船形山◆写真 

斉藤(一)です
秋が瞬く間に過ぎてゆく東北の葉山(村山)、舟形山に行って来ました。
その報告です。


11船形山肩の見事な展望
 [船形山肩の見事な展望]

【山域】出羽山地 葉山(村山) 奥羽山脈 舟形山
【形式】ハイキング
【日程】10月12~14日
【参加者】CL柘植 SL竹下 大木 澤田 斉藤(一)記


13日 葉山(村山)畑コース 曇り一時雨
【行程】畑キャンプ場跡7:35⇒お花畑9:30⇒葉山山頂10:20⇒奥の院10:30⇒
    畑キャンプ場跡13:40

寒河江市より「畑」と言う集落に入り、無人休憩所葉山市民荘より畑キャンプ場まで
乗り入れました。ここからスタートです。30分歩くと道が広くなり緩やかな山道は
湯殿山に今は地位を明け渡したが、出羽三山の一部であった往時を忍ばせます。
ブナ林も豊かで良く育っているのは山岳信仰の山であった恩恵かも知れません。
お蔭で我パーティーは清々しい歩きが出来ました。
花畑分岐を過ぎ展望が開けたら、そこからは色を「粧う(よそおう)」葉山と
出羽の山々が癒してくれました。木々は1200mから色を着けている様です。
ピークを二つ越え山頂に到着です。展望は月山、大朝日岳が・・・見えるはず・・・
雲が切れることを願い、ここより10分先の葉山神社奥の院まで向いますが・・・
願いは受け入れられず、更にガスは濃くなり雨も降り出しました。あ~あっ。
降り始めると山は秋の東北を痛感させます。休憩毎にレイヤードの脱ぎ着で調節。
急いで下山となりました。
・お花畑を過ぎる頃から獣の臭気が多くなり、熊鈴・笛は必須です。
 下りはその効果が有ったのか殆ど臭いませんでした。(信仰の山で猟師も撃たず?)
・無人休憩所葉山市民荘は長命水・トイレがあり、クルマも止められるそうです。

14日 舟形山 往路色麻コース 復路蛇ヶ岳コース 快晴
【行程】大滝キャンプ場7:30⇒舟形山9:20 発9:50⇒蛇ヶ岳11:30⇒
    大滝キャンプ場13:10

前日下山後、山形~東北道を迂回し宮城県太平洋側に移動しました。
小荒沢林道の悪路で5人乗り乗用車は酷く苦戦しながら大滝キャンプ場へ。
6時半には到着。天気に恵まれ心地の良いスタートになり、展望も期待できます。
1000m標高より歩きはじめ、笹で展望の無い泥道から1300mで岩のゴロゴロ道を経て
笹がまたうるさく成ると稜線岩に出ます。ここの眺望がすばらしい!
北を向くと稜線内陸側の紅葉、左の新庄は雲海で包まれ、眼下に天童市。
その向うに昨日の葉山。右手は仙南平野の奥はるか、石巻への海岸線。
そこから笹道を進み頂上に到着!今度は南が良好な展望で朝日連峰、
蔵王連峰の山容です。僅か1500mですが人気の理由が分かります。
小さいが新しい避難小屋も有り、ここから見る夜景は想像以上でしょう。
パーティー皆の意見であります。名残惜しですが出発しましょう。
山頂から低潅木の千畳敷を歩くと高度感も相まって気分ものります。ところが・・・
蛇ヶ岳分岐からビックリ!今までの道から一変、背の高い笹道を藪こぎの様に
分け入ります。藪こぎなら慎重に歩かれる柘植さんも「道であるだけに始末が悪い」
と苦戦されておりました。一時間の悪路で蛇ヶ岳到着。狭い山頂をさっさと下山、
駐車場へ戻る道は、池塘に映る紅葉、仙南平野に向かって下る草原と青い空。
東北のすばらしい秋に心もお腹もいっぱいにし大満足で帰葉出来ました。


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雨飾山◆写真 

熊倉です。
天気予報はバッチリ晴マークだったのに…
見事に“雨に飾られた”雨飾山登山と。
午後は紅葉が西日で輝く妙高を歩いてきましたので
簡単にご報告させていただきます。


9 空と紅葉
  [9空と紅葉]

【期間】10/13
【山域】妙高山周辺
【天候】雨のち晴
【ルート】雨飾山 & 妙高周辺・黒沢池
【登山方法】ハイキング
【メンバー】熊倉単独
【行程】小谷温泉 ⇒雨飾山 ⇒小谷温泉 ⇒笹ヶ峰 ⇒黒沢池湿原⇒笹ヶ峰
10/13 7:30 小谷温泉登山口 ⇒10:00 雨飾山山頂 ⇒12:30 小谷温泉登山口
  14:00 笹ヶ峰キャンプ場⇒17:00 着(黒沢池ヒュッテ)18:00発⇒20:30 笹ヶ峰キャンプ場

【内容】

13日朝。
下界は三日月と明けの明星がキラキラ輝く早朝。
「これは間違いなくピーカンのハズ♪」
と、登山口に向かうも…予想外の雨降り。
登山口にて少し小雨になるのをまって7時30分、出発。
ブナ平は雨の中。
しっとりと濡れたブナの森は美しい。
笹平に着くも、あたりは山霧に包まれる。
白い霧の中、山頂へ向かう。

雨にもかかわらず、雨飾は人気の山の様で山頂はぎゅうぎゅうの人・人・人。
午後の妙高もあるので、早々に下山開始。
途中、霧の為!?標識を見間違い、雨飾温泉(山の反対側)へ下ってしまい(苦笑)
登り返した為、30分程度ロス。
寝不足もあるかな…うっかりミス。注意せねば。

午後1時。
笹ヶ峰キャンプ場にいる友人にピックアップしてもらい、笹ヶ峰へ移動。
午後2時。笹ヶ峰より、黒沢池ヒュッテへ出発。
午後は雲もはれ、陽射しが出てきた。
西日に輝く、妙高のブナの森に癒される。
黒沢を渡ると急坂が続く。荷が軽いのでサクサク進む。
ウルシの赤が西日に照らされ鮮やか。
富士見平につく頃、日は傾き始め 風が冷たくなる。
夕暮れの黒沢池湿原。
6月の雨の日に訪れた時はお花畑だった。
冬を待つばかりの湿原は少しせつない表情を見せる。
 
午後5時、黒沢池ヒュッテ到着!
小一時間ほど、寒空の下 小屋のご主人の話を聞き
日本酒を少々いただき体を温め、午後6時下山開始。

※小屋泊も検討していたが、笹ヶ峰キャンプ場にて友人が待つため
その日のうちに、笹ヶ峰まで下山としました。

午後8時半。暗闇の中、無事笹ヶ峰キャンプ場着。
空には星が瞬き、秋の星座を眺めながら夜は更けて。
今日も一日お疲れさま。
素晴らしい山旅に乾杯。


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子持山獅子岩アルパイン◆写真 

10/8(祝)に子持山獅子岩アルパインクライミングへ参加致しました。
簡単ですが、報告をさせて頂きます。
 
前日(10/7(日))に、有笠山へフリークライミング講習へ参加しましたが、
濡れた岩に大苦戦し、次の日の獅子岩はどうなる事やらととても不安でした。
二日酔いとまではいかないですが、なんだか体が重く。
リーダーも途中敗退ありかも?と仰っていたので、かなり緊張しての挑戦でした。
結果的に、晴天にも恵まれ、皆様のご指導のお陰で、なんとか獅子岩の頂まで到達でき、楽しく充実した山行となりました。
当然の事ながら、終始フォローでしたが、あんなに高いところにマルチピッチで登ったのは初めてでした。
頂からの風景も良かったです。どうもありがとうございました。

 
DSC_1391.jpg  

【山域】 西上州
【ルート】 子持山獅子岩
【登山方法】アルパインクライミング
【メンバー】 CL川本、SL平野、渡辺理、吉川、萱野宏、記:萱野香
【日程】 2012/10/8(祝)快晴
06:00頃土合駅出発=>8:00頃子持山登山口到着=>10:00頃取り付き場所=>
10:30頃登攀開始=>14:00頃獅子岩頂全員集合=>昼休憩を挟み、16:00頃取り付き場所へ戻る=>
17:00過ぎ子持山登山口=>帰葉
 
【内容】

先行するパーティがいましたので、少し待ってからの登攀開始でした。
先発: 平野(リード)& 萱野香(フォロー)、次発: 渡辺理(リード)&吉川(フォロー)、後発: 川本(リード)&萱野宏(フォロー)
※ 細かく切ると7ピッチありますが、今回は、1&2ピッチと5&6ピッチを繋げて登りました。
(平野組 シングルロープ、渡辺理組 ダブルロープ、 川本組 シングルロープ)
※ アルパインはスピード命と言われたので、とにかく早く早く登ることを心がけました。
私は、ちょいちょい核心部分でピンとかヌンチャクを掴ませてもらいましたが…
 
1P(5.7) & 2P(5.9)、3P(5.8)、4P(5.9+)、5P(5.7) & 6P(5.9)、7P(5.8)
※ 私にとっては、5.9となってるところに核心がそれぞれ潜んでおりました。
4Pのとこでは、つま先立ちの足がやばい感じになり、途中で休憩させてもらいました。
6Pの終わりで登山道にでるのですが、後続の待ち時間もあったので、7Pも平野組は、クライミングで登りました。
ちなみに、12:30頃には頂に到着しました。色々な手は使いましたが、2時間くらいで登る事ができました!
※ 懸垂下降…登山道(6P)から4Pまで降りる4Pから3Pまで降りる3Pから地上まで降りる。

 
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谷川岳一ノ倉沢◆写真 

ちば山の樋口です。
集中山行/岩ジャンル 谷川岳一ノ倉沢クラシックルートを登攀しましたので報告します。

当初、10/6の夕方に一ノ倉沢出合に向かい、ビバークし翌日10/7に登攀する予定でしたが、10/7は気圧配置上、弱い冬型になる可能性があり、寒気の流入に伴い崩れると考え、1日出発をずらしました。

正直のところ、土合の家の宴会に未練ありましたが、酒より登攀を選びました。
でも大正解、10/8は夜明け前から快晴に!。夜明け前の一ノ倉沢は月明かりで幻想的な夜景に。ヘッドランプなんかなくたって登攀出来るくらい岩肌・岩稜が浮かび上がりくっきりみえる。
一ノ倉沢にビバークしないと?体験できない感動です。

以下、南稜テラス→本谷バンド→一ノ倉沢本谷2ルンゼ→滝沢上部Bルンゼ→谷川岳のクラッシックルート登攀の区間のみ報告させていただきます。一ノ倉沢本谷2ルンゼ取付からザッテル越え、滝沢上部Bルンゼを経て国境稜線まで約6時間半の登攀でした。
一ノ倉沢からテールリッジ経由、烏帽子岩奥壁南稜テラスまでの報告は省略させていただきます。


13 谷川岳山頂にて
 [谷川岳山頂]

【山域】谷川岳連峰
【ルート】谷川岳一ノ倉沢クラシックルート
【登山方法】アルパインクライミング
【メンバー】CL樋口、宮下
【日程】
H24.10/07 小雨
10:00千葉発
14:47谷川岳ロープウェイ駐車場 出発。
   一ノ倉沢へ。(ビバークする)

H24.10/08 快晴
05:30 南稜テラス 出発
05:55 2ルンゼ取付 クラシックルート登攀開始。
09:35 広河原 到着 ザッテル越え終了
10:15 広河原 出発 滝沢上部Aルンゼ取付
12:32 Bルンゼから国境稜線に出る。
12:42 谷川岳オキノ耳 山頂 到着
13:15 オキノ耳 出発
   天神尾根は登山客で大渋滞
15:10 天神平
   ロープウェーで下山。

【内容】

2ルンゼは大槍の稜線の陰にある、南稜テラスから迷うことなく見つけられる。
南稜テラスからアンザイレンする。
2ピッチで一ノ倉沢本谷バンドに下りて本谷をトラバース、渡りきると2ルンゼに取り付く。

そのままクラシックルート登攀の開始です。先ずは2ルンゼ、通常10ピッチですが我々は8ピッチで登攀。
ザイルはダブルロープ50m2本のつるべ登攀で。
奇数ピッチ目が小生、樋口。偶数ピッチ目が宮下君で。

【1ピッチ目】
 基本フェース。ヌルヌル・ビショビショで細かなホールドのフェースあり。
【2ピッチ目】
 ルンゼから右のぬめったフェースを詰め、チョックストーンを越える。全体的に濡れている。
ザイルはたっぷり水分を吸収している。
【3ピッチ目】
 フェースから右のカンテっぽいところを昇る。昇り始めでロックピトンを打つべきだった。
結構、高度感のある真剣勝負の昇りとなる。
カンテっぽいところから中央奥壁よりに巻いているルートもあるようだが(残置のザイルがみえた)、そちらに行かずそのまま、ルンゼに沿って登攀。
【4ピッチ目】
 暗いイメージは3ピッチまで、4ピッチ目からなんとなく開放感あるフェースの昇り。
【5、6ピッチ目】
 よく覚えていない。易しいフェースの昇りだったっけ。
そいうえば5ピッチ目で初めてロックピトンを打ち込んだ。
【7ピッチ目】
 石門が見えてきた。
ありゃ、その手前にA1人口登攀か。古ぼけた手作りアブミがぶら下がっている。
ヌルヌルの大きな岩石のフェースでホールドが見当たらない。
信用できるのか?。思いっきりアブミを引っ張って支点のピトンを観察する。
気持ち?しなるけど、今の体勢をいつまでもホールドできないから、残置アブミに体重を預け、乗越える。
ビレイ点作りにロックピトンを打つ。
【8ピッチ目】
 石門の先にザッテルが見える。石門通過、ザッテルに到着。2ルンゼ登攀の終了。

滝沢上部を全て見渡せる。国境稜線が近づいてきた。とても爽快感ある眺め。

マッターホルン状岩峰とドーム岩壁の間にあるAルンゼはわかりやすいが、AルンゼからDルンゼ、Cルンゼ、Bルンゼの順に手前から分かれているとのことだが、どこが出合いなのか不明瞭。

ザッテルから広河原まで懸垂下降で下りる、ここで小休止。水の補給が可能。

Aルンゼをしばらく昇り、マッターホルン状岩峰の結構手前から右に巻くようにルートを選ぶ。ところどころ嫌らしい草付混じりのフェースを乗り越えてゆくと、Bルンゼに吸い込まれていった。突然、ビレイ点が現れた。
Bルンゼは核心が2ヶ所あり、それぞれザイルを必要とする。
特に、1ピッチ目の核心部は要注意。2ルンゼよりも難しく感じた。
ルンゼの左のヌルヌルフェースを昇るか、ルンゼに挟まった右の被り気味の岩石を乗り越えていくか迷うところ。
2ピッチ目の核心はルンゼの左のヌルヌルしたフェースのホールドを利用しつつ右のフェースに体重を預ければ乗り越えられる。こちらはピトンが連打されていて中間支点をとれるので安心。

Bルンゼの登攀が終了すると、草付を詰めるだけ、これが足元よく滑る。
腕力で草付を乗り越える。目の前の国境稜線は我々の登攀を観察するギャラリーがたくさん。

谷川岳の山頂はすぐそこじゃないですか。。。。。
オキノ耳に到着。お疲れさまでした。登攀成功を祝う。しばらく山頂に居座る。

身に着けていた登攀ギアーを全てザックにしまい込み、天神尾根の紅葉を楽しみながら下山する。

以上、谷川岳一ノ倉沢クラシックルート(一ノ倉沢本谷2ルンゼ+滝沢上部Bルン
ゼ)登攀、アルパインクライミングの報告でした。


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川場谷沢登り◆写真 

ここ3~4年、毎年計画しては毎年潰れていた上州武尊の川場谷にようやく
行ってこれました。仕事の都合で土合山の家に集中できませんでしたが、
美しいナメと滝、猛烈なヤブ漕ぎ、紅葉の稜線の縦走と盛り沢山の山行でした。


31飛び出した稜線から眺める谷川方面の山々
 [飛び出した稜線から眺める谷川方面の山々]

【山域】上州武尊 
【コース】川場谷 
【形式】沢登り 
【天候】概ね晴れ
【日程】10/7(日)~8(月) 
【参加者】CL柘植、SL石橋、村野、富樫(富)


10/7 桐の木平キャンプ場7:30→14:00家ノ串下ノ沢上の幕場
前夜は道の駅川場田園プラザ泊。夜通し雨だったのでどうなるかと思っていたが
朝は止んでいた。水量がちょっと心配だったが、桐の木平キャンプ場の先から
入渓すると、多めではあるが特に問題にならない程度でラッキー。
美しいナメ、小規模なゴルジュ、大岩ゴロゴロ地帯のボルダリングと飽きない。
川場剣ヶ峰沢が合わさるあたりから川場谷の核心部に入る。ただ決して難しい
ところはなく、ナメ滝や4~5mクラスの滝を快適に越えていく。よく写真に
載っている8m滝は迫力があるが、左から快適に登れる。その上は堰堤状の滝が
続く。2/3くらいは直登できたが、1/3はだいたい右岸からの巻き。このあたり
少し硫黄のにおいがした。家ノ串下ノ沢が出合った少し上で快適幕場をみつけて
本日の行動は終了。あとで分かったが川場谷は良好な幕場がほとんどなく、我々が
泊った場所が唯一といってよいくらいのサイトであった。湿った薪のために
なかなか焚き火ができず、そうこうしているうちに霧雨が降ってきたので、テント
の中に避難。でも久しぶりの沢中泊、テントの中で楽しい宴会ができた。

10/8 幕場7:00→10:00稜線→11:30武尊山頂12:00→15:40川場野営場
本日は快晴! 難所も終っている気安さもあって鼻歌まじりの出発だ。
やがて沢は細かく分岐を繰り返すが、GPSでそれらしい窪を選定しながら進む。
源頭部になると笹が窪を覆いはじめ、厳しいヤブ漕ぎとなる。あまり大変なので
近所の別の枝沢に乗り移り、さらに上を目指すといったことを数回繰り返して
ようやく稜線に出ることができた。稜線では驚いた表情の登山者が3名、危うく
クマよけの唐辛子スプレーを浴びせられるとことだった。稜線からは快晴の空の下
谷川連峰から利根川を囲む水源の山々が一望できた。眼前には美しい紅葉を
まとった上州武尊岳が高くそびえる。1.5時間くらいの登高で武尊山頂に到着。
さすがに百名山だけあってすごい人だ。まだ先は長いのでのんびりもできず、
前武尊経由で川場野営場へ下山した。本来はここから林道~車道をひたすら下り、
桐の木平キャンプ場へクルマを回収にいかないといけないのだが、丁度出発する
クルマがおり、石橋さんが頼みこんだら、乗せてくれるとのこと。柘植が乗せて
もらったら親切にもわざわざ桐の木平キャンプ場まで送ってくれて、おかげで
随分時間を節約できた。川場谷は美しいナメと滝、源頭部の猛烈なヤブ漕ぎ、
色鮮やかに色づいた紅葉の稜線の縦走と一粒で三度おいしい谷でした。


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白毛門~笠が岳◆写真 

10月5日から集中山行で白毛門ー笠が岳に行ってきた。
もともとの予定は、白毛門>朝日岳>清水峠で1泊し,蓬(よもぎ)峠
>茂倉岳>一ノ蔵岳>谷川岳(オキ・トマ)>天神平と馬蹄形のコ
ースを(湯檜曽川源流を挟んで)合計約16時間でぐるっと回るコース
だったが、朝から天気が悪く、笠が岳付近でさらに悪化する模様が
あり、前進を断念し、すぐそばの避難小屋で一夜あかし、翌日往路
を下山する事になった。


6白毛門  [白毛門]

【山域】谷川岳
【ルート】土合~白毛門~笠が岳~(朝日岳ジャンクションピークまで早朝ピストン)
  往路を下山
【登山方法】テント泊縦走(実際は避難小屋)
【行動日】10/6~7
【メンバー】CL田中、山内、菅井、井上、薄井、大森、村尾記

【行程】10/05金夜10:00頃千葉駅北口発-水上IC~土合駅。駅構内で仮眠
(夜中でも貨物列車か?大音響で通過する)
5時起床 白毛門登山口 駐車場へ移動。
10月6日土
6:05発 > 9:00着 松の木沢の頭 9:10発 > 10:10着 白毛門 10:35発
> 着11:45 笠が岳 避難小屋で停滞(一部稜線散策 )そのまま泊
10月7日 日
笠が岳6;00発 朝日岳 ジャンクションピーク 軽量ザックでピストン往復約4時間
笠が岳11:10発 > 12:15着 白毛門 12:40発 > 13:45着 松の木沢の頭
13:45発 > 16:05着 土合駐車場 > 土合山の家に移動
10月8日 月
土合山の家 > ロープウエイ駐車場 >一ノ蔵沢出合まで散策後、各車で帰葉。

【報告内容】

今回は、今月入会の薄井さんのちば山デビュー戦でもある。いきなり水4Lも含む
重荷ザックのロング縦走でかつ悪天候で、初めての非難小屋雑魚寝経験であった
が、終わってみれば、途中(JP)までの往復登山であり、彼女のこれまで経験と体
力でまったく問題なかった。(僕より強い??)
土合から白毛門へは、いきなりの急登。松の木沢の頭まで約3時間、コンスタントな
登り道は、樹林帯を中心で、開けてもガスで視界がなく、重荷が肩に食い込む辛い
登り。菅井さんと井上さんが、ブータンの話(を延々としながら登るの)を聞きながら

ひたすら登る。その後も、濡れた木の根っこや岩場に注意しながら、白毛門まできた。

残念ながら、ガスで視界はほとんどなく、天気だったら谷川岳の雄姿を見られるのに
と恨んだ。少し休憩し、笠が岳へ。天候は、少し霧雨交じり、進行方向がどす黒い雨
雲。しばし避難小屋で考慮の上、本日は、ここまで、とした。一部の人は、休憩から、
(前日)ほとんど寝てなかったせいか、眠りにおちた。一部のメンバーで、笠の頂上
で天候回復を待ち。しばらくして回復してきたので、手ぶらで4人で朝日方面、小烏
帽子まで登った。あまりに稜線から眺める斜面の紅葉がきれいで、もう少し先へ、、
、、その頃は、天気も回復し、穏やかな涼風のもと最高の稜線紅葉狩りとなってきた。

4人で写真を撮り合い、<縦走していたらこんなのんびりした散策はできないね>、
と時間を経つのも忘れての散策&展望休憩を楽しんだ。しかし、カッパや飲み物、
食べ物、ヘッデンなしの手ぶらの散歩で2時間近くもリーダーから離れた行動だっ
たので、あとでリーダーに叱られた。

かまぼこ型の避難小屋は、7人で寝るにはちときつかったが、テントよりはマシ。夜
中から大雨になり、その雨音と継ぎ目から垂れる水滴で十分な睡眠がとれぬ者も
いた。翌朝も天気は回復せず。小雨交じりの11時過ぎに往路を下山し始めた。途
中雨にカッパを着たりもしたが、一部の黄葉は、素晴らしく昨日より沢山の写真タ
イムをもった。白毛門でも今度は、谷川岳方面を全部見渡すことができて満足。
濡れた山道に滑って転んだりしながら、4時頃には、無事下山。
土合山の家では、お風呂に入り疲れをいやした。20数人の今回集まれる全員が集
合し、勢いよく冷えたビールで乾杯。料理:カニと豚肉(固形燃料鍋)もうまく、話しも
弾んで久しぶりのちば山大宴会となった。労山の会員価格7200円=1泊2食。

翌日は、各自の予定で宿解散。我々は、土合のロープウェイの駐車場に車を置い
て徒歩50分で一ノ蔵沢(出合)まで空身で散策。天気は、過去2日とは打って変わ
って雲一つない快晴(うらめしや)で、大迫力の谷川の壁面を見上げて楽しんだ。
その後早めに土合を出発。3連休の最後の好天の日であったが、さすがに時間が
早く、渋滞知らずのスイスイ走行で帰葉できた。


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奥多摩トレーニング山行◆写真 

辻本です。小雨に煙る奥多摩で久しぶりのトレーニングをしてきました。picasaと合わせて見てください
 
奥多摩トレーニング山行
【日 時】平成24年10月7日
【コース】奥多摩駅~鋸尾根~大岳山~御岳山~日の出山~三ツ沢つるつる温泉(歩行7時間半)
【天 候】雨→曇→晴れ→雨→曇


24快速ビューやまなし
 [快速ビューやまなし]

午前4時前に起き、小雨の中、4時半の始発に乗る。午前6時頃には雨は上がるとの予報を信じ、奥多摩駅まで3時間10分の各駅停車。奥多摩駅ではいくぶん小降りではあるが、気分を萎えさせる雨。引き返そうかと思ったが、改札口で沢の友人と会う。聞けば今日は小川谷近くのカロー谷に入るという。「こんな雨の日は、一杯やって帰るのが当たり前。こっちは二人だから行くけど、単独じゃ萎えるわな~」と様々雑談を交わすうち、東日原行きの臨時バスが来た。「じゃ~」と別れを交わすが、その「じゃ~」の声に後押しされ、傘を取り出し歩き出す。
鋸尾根登山口を8時30分にスタートした。(写真①)
思い返せば駅に着いたのが7時46分。40分あまり駅でグズグズしていたようだ。10分ほどで愛宕神社の参道でもある急な188段の石段に着く。(写真②)
一昨年は休まず一気に登れた。今回は中間で一呼吸整える。登りは良いけど下りはおっかなそう。石段を登りきると愛宕神社となり、そこを過ぎると登計峠の林道と交わる。

登計峠から植林された尾根に取りつき、喘ぎながら登る。ロボット雨量計を過ぎ、ジグザグを切って高度を稼ぐと、明るく開けた岩峰に出た。そこには天狗の石像二基と天聖神社の小社が祭られてあり(写真③)、雨に燻ぶる御前山や石尾根が見渡せた。(写真④⑤)
そこから一段下ると鎖やハシゴのかけられた岩稜となる。(写真⑥)
濡れた岩は滑る。鉄のハシゴの踏板も滑る。木の根などつるつるだ。傘を畳み慎重に進む。いつもなら岩コースにトライするのに、安全コースを歩く。岩場が終わると、植林の尾根を一直線に登る。まったくの鉄砲登りだ。久しぶりのトレーニングに、足が攣り出す。合羽が暑い。汗と雨が混じり、体はぐっしょり。耐えて登った急登を終えると、鋸山のピークだ。(写真⑦)
その頃から雨が上がり出した。合羽を脱ぎ、汗を拭くと寒気もする。ベストを着ると丁度良い。ここまで2時間20分。コースタイムピッタリだ。

鋸山を50mほど下りると、午前山からの縦走路に会い(写真⑧)、奥多摩らしい尾根歩きがつづく。この道は24時間山岳耐久レースの道でもある。雨上がりの尾根道はキノコがいっぱい。(写真⑨)ナメコを見つけたが、ナイフがないので採るのは止めた。
馬頭刈尾根へと続く道を右に見送り、大岳山の登りに取りつく。ここも濡れた岩場と木の根で油断ができない。左手を庇いながら2点確保で登っていく。傾斜が緩むと大岳山の山頂だ。(写真⑩⑪)いつもながら大勢の登山者で賑わう。昼食を摂り、濡れた下降路を、いつもより慎重に御岳山へ急ぐ。長尾平で小休止。(写真⑫)ここはふれあいハイクで遊んだところだ。御岳からケーブルカーで降りることも考えたが、萎える心を抑え、つるつる温泉に下山することに決定。御岳の喧騒を離れると、またもや奥多摩らしい道となり、霧に吸い込まれるように日の出山に導かれる。(写真⑬)
日の出山山頂は2時50分。(⑭)コースタイムよりやや早いくらいだ。日の出山からつるつる温泉には予定通り4時に着くことができた。(写真⑮)
骨折以来、奥多摩から休息を含め7時間半の山行ができたことは、秋から冬にかけての山歩きを楽しめる自信にもなった。

※10月の土日祝はホリデー快速ビューやまなしが千葉~小淵沢間に運行され、立川から18:25
に乗り千葉まで1時間半で帰ることができた。凄くラッキーな気分だった。


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槍ヶ岳◆写真 

熊倉です。
9/28 下ノ廊下を散策後 扇沢から松本へ向かい 翌朝は上高地へ。
続けて槍へ行ってきました。
計画書では 上高地⇒槍ヶ岳⇒大キレット⇒北穂⇒涸沢 でしたが、
台風の為、大キレットを断念。涸沢はピストンで行ってきました。
ご報告です。

 
02 槍ヶ岳山頂にて
  [槍ヶ岳山頂にて]

【期間】9/29~10/1 
【山域】北アルプス 槍ヶ岳
【天候】晴のち風雨
【ルート】上高地~横尾~槍ヶ岳~東鎌尾根~横尾~涸沢~横尾~上高地
【登山方法】小屋泊縦走
【メンバー】熊倉単独
【行程】9/29 6:00上高地発 ⇒9:00 横尾 ⇒11:30 天狗原 ⇒ 15:00 槍ヶ岳山荘
 15:15 槍ヶ岳山頂 ⇒15:30 槍ヶ岳山荘着
9/30 6 :00 槍ヶ岳山荘発⇒ 6:30 大槍ヒュッテ⇒8:00 分岐 ⇒横尾 10:30
 11:20 横尾発 ⇒ 13:30 涸沢ヒュッテ 涸沢ヒュッテ発 15:30 ⇒横尾山荘 17:00 
10/1 5:30 横尾発 ⇒ 8:00 上高地
 
【内容】

台風情報が気になりながらも、『天気は30日昼間では持つ!』という予報を信じ出発。
前日の下ノ廊下で酷使した“膝”が少々心配だが今日はひたすら登りなので大丈夫か?
修理に出した、CW-Xが恋しいが、今回はタイツに頼らず歩き方に気をつかい…槍縦走スタート。
 
9時、横尾までは順調に。
横尾でサクッとトイレのヒアリングを済ませ、コーヒーを飲み干しすぐに槍沢へ入る。
槍見河原では、槍ヶ岳がきれいに見えた。
途中、美しい沢では気持ちよさそうに泳ぐイワナの姿。ちょっと美味しそう。
槍沢ロッジのトイレもTSS方式。ここはちらっと見て、すぐに出発。

槍沢ロッジを過ぎると…少しずつ山が染まり始める。
今年の紅葉はなかなか美しいようだ。
悩んで…天狗原まで足を延ばすことにする。
天狗原のカメラポイントでランチタイム。真っ赤なナナカマドと槍ヶ岳が美し過ぎる。
坊主岩小屋付近につく頃から槍には山霧が出始める。
気温も下がり始めたように思う。雨は大丈夫。ダウンを羽織る。
午後3時。槍ヶ岳山荘着。30分でサクッと槍山頂往復、すぐ小屋に入る。
(この後、槍ヶ岳山荘トイレ3種類・見学&ヒアリング)

翌朝30日。どうやら台風は日本列島を縦断するようだ。今日は午後から悪天予報。
どうしても涸沢には行きたいが、大キレット越えは台風の風では危険と判断し断念。
予定変更で東鎌尾根で大槍ヒュッテのトイレを見学して横尾。そこから涸沢へ上がることにする。
サクサクと下山し、10時30分横尾山荘。
ここで少し早いお昼ご飯にラーメンを食す。(美味♪)

昼前、山荘に余分な荷物は小屋に置かせてもらい涸沢ピストンしてくることを伝えて横尾を出発。
本谷橋を過ぎると…しばらく見えていた青空もみるみる曇天模様へ。
(涸沢より下の紅葉は二~三分程度か。)
 
午後1時30分。涸沢ヒュッテ到着。雨はまだ落ちてこない。
涸沢ヒュッテにてご主人よりトイレのヒアリング。
名物おでんにビールをいただいているうちに降り出した雨。
午後3時30分。降り始めた雨の中、涸沢ヒュッテを後にする。
雨は降り出していたものの、まだ暴風雨まではいかず
午後5時、無事に横尾山荘到着。セーフ!

台風の影響はギリギリ。大キレット断念の判断は良かったと思う。
涸沢から上の紅葉は五分程度。ヒュッテのご主人いわく、今年の紅葉はいいらしい。
今回のメインはトイレヒアリングではあったが、なかなか楽しめる山行となった。

今回は真面目な!?お勉強の為の山行でした。
詳しいことはまでは書けませんが(笑)
これにてご報告とさせていただきます。


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