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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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尾瀬中ノ俣沢北俣沢◆写真 

村野です。
2012/09/29 尾瀬 中ノ俣沢 北俣沢 記録です。


007大滝  [大滝]

【期間】9/29
【山域】尾瀬
【天候】9/29 晴れ
【ルート】大清水-奥鬼怒林道-北俣沢-小松原湿原-猿沢-奥鬼怒林道-大清水
【登山方法】沢登り
【メンバー】CL村野、小俣、橋本
【コースタイム】
大清水駐車場(6:50)-入渓点(8:50)‐1580m大滝(9:30)-1640m二俣(10:30)-1770m二俣
(11:30)-1890m二俣(12:20)-小松原湿原(12:30)-登山道(13:10)-猿沢下降点(13:30)-
猿沢-林道横断点(15:15)-駐車場(17:35)

【内容】

 大清水駐車場の端っこにテントを張って仮眠した。山行当日に台風が近づいている
こともあり、1泊2日の予定を日帰り山行へ変更を決める。パックの荷物を減らして、
林道を歩き始める。
 1,500mで林道が大きくカーブしたところから入渓する。北俣沢は穏やかな渓相で、
大滝以外の滝はすべて登れた。二俣ごとに、整地されたテントサイトがあり、1泊2日
で入渓するパーティが多いのがよく分かる。二俣はすべて明瞭で迷うことなく進む方
向を決めることができる。
 小松原湿原から登山道へは、地形図から読み取れない沢(北方面)がある。その沢を
詰め上がり、藪漕ぎもなく登山道に出れた。
 地形図2,055mを過ぎたコルから北西へ降りる。猿沢源頭を捕まえて下降する。猿沢
は、ロープを出すこともなく下降できる。林道と猿沢が交差する点で、林道に上がり
遡行を終える。
 林道を3時間ほど歩き、日が暮れる前になんとか大清水まで戻った。

林道歩きが長いの欠点だが、穏やかな渓相と藪漕ぎがない点で沢泊入門に向いた沢
だった。

道の駅 白沢 望郷の湯 550円


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天武蒋尾根~両神山◆写真 

吉川です。台風の影響で急遽予定変更し、前夜発日帰りで両神山バリエー
ションルートを歩いてきました。

09両神山山頂
 [09両神山山頂]

【山域】奥秩父 
【ルート】天武蒋尾根~両神山 
【登山方法】岩稜尾根バリエーション 
【行動日】9月29日 
【メンバー】L柘植、澤田、吉川(記)
【行程】9/28土気20:30-関越道-花園IC-秩父道の駅仮眠-9/30秩父道の
駅5:10-日向大谷駐車場6:38-天理岳8:53-前東岳11:45-剣ヶ峰-清滝小
屋13:35-日向大谷駐車場15:35-花園IC-関越道-帰葉


【内容】9/29(晴れのち曇り)奈良尾峠への標識はあるもののかすかな踏
み跡を頼りに崩壊や倒木で解りにくい支尾根のトラバースで奈良尾峠に出る。
ここから天理岳は、尾根を外すようなところもなく明朗なルートではあった
が、岩峰を急斜面の側面から稜線に這い上がったり、ナイフリジの通過等変
化があり楽しめた。天理岳の手前1083.6mピークに三角点があったが、これ
が、天理岳の三角点らしい。天理岳標柱のある南峰から西方に屏風のような
両神山、北方には二子山を眺める。天理岳から踏み跡を辿り石の祠を見て尾
の内沢の尾根に踏み込みそうになったが、GPSでルートを修正した。この急
斜面の下降は厳しかった。地図上に迷いマークがあったのに磁石も地形図も
確かめず鮮明な踏み跡に惑わされてしまった。(反省)その後、ホッとする
稜線歩きや岩稜を直進し、崖に阻まれ戻って巻きを探したり、3m位の垂直の
岩をクライムダウンしたり、又、潅木の急斜面を這い上がったりと大変なト
レーニング山行だ!何度か、素晴らしい展望だろうテラスを通過したが、ガ
スに覆われ展望は得られずに残念だった。主稜線の前東岳から山ガール、山
ボーイで賑わう両神山山頂に立つ。下りは、一般ルートの清滝経由で日向大
谷の駐車場に降りた。


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黒部峡谷下ノ廊下◆写真 

熊倉です。
黒部峡谷・下ノ廊下を歩いてきました。
ざっくり、ですがご報告です。

 
04 十字峡

【期間】9/28
【山域】北アルプス
【天候】晴
【ルート】黒部峡谷 下ノ廊下
【登山方法】ハイキング
【メンバー】熊倉単独
【行程】  黒部ダム ⇒棒ノ平 ⇒ 白竜峡 ⇒ 十字峡  ⇒黒部ダム(ピストン)
 
【内容】

今年の下ノ廊下日電歩道改修がほぼ整ったとの話を聞いた。
 
台風が近づいて来てはいるものの空は快晴。
眠い目をこすりながらトロリーバスを降りる。
今日はとにかく時間勝負。気合を入れて出発。
 
黒部峡谷は黒部湖を境に下流側を下ノ廊下、上流側を上ノ廊下、と呼ぶ。
さらに薬師沢小屋から上は奥ノ廊下だ。
ちなみに“廊下”とは絶壁に挟まれた深い谷の意味。
ごうごうと音をたてて流れる黒部川を横目にひたすら歩く。
ふと、この夏赤木沢を歩いた際 奥ノ廊下に身を浸したことを思い出す。
恐ろしく冷たい水であった。
特に下ノ廊下は花崗岩の岩壁の間を流れる激流続き。
その激しい流れを遡行するのはまず無理だろうなあと思いながら歩く。

黒部ダムからしばらくはさほど用心することのない道が続く。
白竜峡あたりから川幅は狭まり、花崗岩の白壁が迫ってくるようで少々スリリングになる。
それでも、道は丁寧に補修されており何の心配もなく歩くことができる。

白竜峡を過ぎると、ようやく十字峡に出る。
十字峡は原始林に覆われた美しい沢の合流点。
岩壁を割って剣沢、棒木小屋沢がきれいに十字の様に合流する地点であり、名所だ。
ここは十字峡がきれいに見える場所まで下りて写真を一枚。
軽くランチタイムとし、すぐ歩き出す。

十字峡からは少し歩いて…残念ながらタイムアウト。
最終のトロリーバスに間に合うよう、黒部ダムへ戻る。
黒部峡谷は紅葉にはまだ少し早かったものの、
普段、目にすることが出来ない黒部の峡谷を堪能し大満足。
夏の奥ノ廊下、そして今回の下ノ廊下。
ときたら…やっぱり次は上ノ廊下を目指したいと思うのは贅沢か?

黒部の報告は以上。
次は槍へ続きます。。。


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南八ヶ岳縦走 

山内です。 9月25日~27日にかけて、 南八ヶ岳連峰縦走の山行報告です。

【期間】9/25日(火)~27日(木) 2泊3日
【山域】南八ヶ岳連峰
【天候】3日間 すべて快晴
【ルート】茅野駅~美濃戸口~赤岳鉱泉・赤岳鉱泉小屋(泊)~赤岩の頭~硫黄岳~横
岳~赤岳・赤岳頂上小屋(泊)~キレット小屋~権現岳~青年小屋~押手川~雲海~観音平グリーンロッジ~小淵沢駅
【登山方法】小屋泊まり縦走
【メンバー】山内、会員外(私の兄)の2名

【行程】9/25日 6:38 千葉発⇒特急あずさ号 9:51着 茅野駅 10:25発
 ⇒バス 11:02着 美濃戸口 11:30⇒13:00 美濃戸 ⇒15:30 赤岳鉱泉小屋
9/26日 7:00 赤岳鉱泉小屋⇒8:30 赤岩の頭⇒9:30 硫黄岳⇒11:30
 横岳⇒15:30 赤岳頂上小屋(泊)
9/27日 7:00 赤岳頂上小屋⇒10:35 キレット小屋⇒12:30 権現岳⇒14:30
 青年小屋⇒15:30 押手川
⇒16:30 雲海⇒17:30 観音平グリーンロッジ⇒タクシー 18:00 小淵沢駅⇒
 急あずさ号 21:00 千葉駅

【内容】

1.全行程 晴天に恵まれ、風も気温も爽やかで縦走中は常に視界のなかに、
北アルプス、 中央アルプス、 南アルプス、 秩父連山、富士山 等々が360度見
られたのはまさに素晴らしいの一言でした。

2.平日とシーズンはずれのためか、 イ.全行程の鎖場、ハシゴ、縦
走路では擦れ違いでの相手の通過等の待ちはなく、自分たちだけの登山と言える感じ
でした。 ロ.2件の山小屋も非常に空いていて、 寝るところも広く、食事もゆっ
たりとできました。 ハ.26日の赤岳頂上小屋では マスター、 従業員の方、泊客
の全員で外に出て 赤岳の頂上から 夕焼けを見ながら語らい、シャッターを切って
は感動しきりでした。(行く前の予想では 相当に混雑するだろうと思ってたのです
がラッキーでした。)

3.ただし、 今回は好天に恵まれましたが、これが悪天候(雨、風が
かなりある)なら危険が伴う縦走路だと感じました。

4. 紅葉には早く、またお花等もシーズンはずれで見られず残念でした
が、それでも余りある登山となりました。

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滝子山 

高地です。
9月の平日山行で、滝子山に行ってきました。
報告いたします。


【山域】大菩薩連嶺
【ルート 】 寂しょう尾根~滝子山~浜立尾根
【登山方法】  ハイキング
【山行日】 9月26日(水)
 (天候)晴れ曇り
【メンバー】 CL石橋   辻本  高地(記)

【コースタイム】
6:30千葉- 9:30笹子-9:45寂しょう尾根-1:10滝子山頂上
2:00浜立尾根コースで下山-4:00笹子-  帰葉


寂しょう尾根の登山口近くに車を停めて、スタートしました。
穏やかな登山道をあるいてしばらくすると、林道に出て
登山道の入り口を過ぎると、すぐに急登が始まりました。
あせらないで、ゆっくりでいいからとにアドバイスしてもらいながら
登っていきました。バランスがとれず、フラフラしているたので
CLからストックを一本貸してもらいました。(楽になりました。)
2時間ほど登ると、岩場が登場。
岩が続き、赤いペンキで↑となっている
場所へつきました。
岩、木の根をつかみながら、上がって行きました。
急で怖いところもありましたが、声をかけてもらったり、
初級講習を受けた時の事なども思い出して
何とか稜線上まで上がって行きました。

ここでは、美しいむらさきしめじ、
きつねのちゃぶくろは沢山。
育ったのは、頭の穴からケムリを出したりして
おもしろかった。
土をほじくったあとは、いのししの仕業らしい、
トリカブトの群生しているところなども見れました。

ここから、もう一つピークを越えて、滝子山頂上
展望がいい所ですが、この日は雲が掛かって
富士山の頭は隠れていました。
昼食を済ませ、浜立尾根コースで下りました。

急な下りが続きます。
歩き方を何度も、声をかけてもらい
もう必死に下ばかりみて下っていました。
浜立山を過ぎ、さらに急な下りでグングン下がって行き
木でとうせんぼができている所で止まり
地図で確認。コンパスが示す方向へ進み
沢音が聞こえてきて
ようやく、普通の道にでて、道路をしばらく歩き車にもどりました。

尾根歩きでは、リアルに地図読みが分かった。
日帰りで山に行く機会を作っていただき
うれしいです。
ありがとうございました。


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谷川岳烏帽子岩奥壁南稜◆写真 

ちば山の樋口です。

9/22に谷川岳烏帽子岩奥壁南稜を登攀しましたので報告します。
テールリッジ取付手前の本谷へ懸垂下降して渡るところで渋滞したものの、
他は私たちのペースで昇ることができました。
南稜登攀終了点から衝立尾根を登り詰め国境稜線に至り、22時前に下山しました。


43 一ノ倉岳山頂_R  [一ノ倉岳山頂]

【山域】谷川岳連峰
【ルート】谷川岳烏帽子岩奥壁南稜
【登山方法】アルパインクライミング
【メンバー】CL樋口、庭田
【日程】
H24.09/21
20:30千葉発
24:00谷川岳ロープウェイ駐車場 仮眠。

H24.09/22 うす曇り々晴れ、夕方から時々小雨
04:20 ロープウェイ駐車場を出発
05:05 一の倉沢出合着、登攀ギアを身に付ける。
   テールリッジ取付の本谷を渡る手前の懸垂下降点で渋滞。
   中央稜は大渋滞!。
09:05 南稜テラスに到着
09:20 南稜登攀開始
13:05 南稜登攀終了
   衝立尾根を国境稜線へ向かう。
16:45 一の倉岳山頂に到着
18:00 谷川岳(オキノ耳)を通過、この辺りからヘッドランプを点ける。
   トマノ耳直下から西黒尾根に入り、巌剛新道経由で下山。
21:45 マチガ沢出合い、ロープウェイ駐車場へ

【内容】

天気は夕方までもつ予報。良かったぁ。
なんだか知らんが、ロープウェイ駐車場には既にテントがいくつか張られている。
私たちも寝ようっと。
2時間くらいで目が覚める、車のエンジン音が響く、車の扉の開閉音が気になる。

4時前に起き、身支度して出発。結構、登攀者がいるいる。
一の倉沢出合いはクライマーで結構にぎわっている。あ~、嫌な予感。
朝食とって登攀ギアを身につける。
しばらく一の倉沢本谷の右岸を歩く。一旦左に渡って、ひょんぐり滝の手前で
右岸よりにあるカンテに取り付き、本谷を高巻き。
テールリッジに取り付きへ本谷を渡る手前の懸垂下降点に到着。渋滞している。
待ちぼうけ!。そして、私たちの出番になっても、懸垂下降中にザイルが絡まり、
解くのに時間を要す。クライムダウンするようなところでは、バスケットに
ザイル入れてバスケットを肩に吊るし、少しずつザイルを送り出しながら
懸垂下降しないと
(剱岳八ツ峰でも失敗したんだった!。反省。)

テールリッジ中間部は岩Ⅱ~Ⅳ級のクライミングであるが、なんなくクリア。
衝立岩中央稜の取付に到着、中央稜はどうも渋滞しているようである。
我々が登攀する烏帽子岩奥壁南稜は、先方に1パーティーだけ。ラッキー。
おっと、今、先行パーティーは南稜2ピッチ目を登攀しているぞ。
中央稜取付から烏帽子岩奥壁基部をトラバース気味に昇って、南稜テラスへ。
途中、ヌルヌルすべすべとなったところでアンザイレン、南稜テラスまで
ザイル50m一杯に張る。

南稜テラスに到着。小休止。
南稜登攀の開始です。ザイルはダブルロープ50m2本で。
2ピッチ目と4ピッチ目は庭田さんリード。他は、樋口のリードで。
【1ピッチ目】
 凹角を昇り、バンドに着いたところで右にいき、チムニーを這い上がる。
 ザイルの通りが悪くなる。
【2ピッチ目】
 快適なフェースを右上に。
【3ピッチ目】
 草付け、去年ここで1m強、滑った記憶が甦る。
【4ピッチ目】
 結構、急なフェース。6ルンゼ寄りにテラスある。
【5ピッチ目】
 馬の背リッジに出ずに、6ルンゼ寄りの凹角を詰める。
【6ピッチ目】
 馬の背リッジ上を登攀、ところどころ、浮石のフレークあり。
【7ピッチ目】
 垂壁は終了点手前1mが難関。
 というか、このわずかな区間のみホールドがヌルヌルのびしょびしょで
 ハンドホールドが甘くなる。
 仕方ない、一か所ヌンチャク掛けてA0人口登攀とする。

登攀終了。笑顔で握手し少しくつろぐ。現在13時5分。ロープウェイの最終便に
間に合わないが、国境稜線に向かうこととする。この先しばらく、岩がヌルヌルで
足元悪すぎ気が休まらず、。
南稜終了点から引き続き2ピッチ分はアンザイレンすべきであった
(途中、ザイルを出した)。

烏帽子岩を右手に、さらに昇ると懸垂岩があらわれて衝立尾根の稜線歩きとなる。
5ルンゼの頭の手前は岩Ⅲ級のクライミングとなる、ここもアンザイレンする。
この先、痩せた稜線を通過すれば、笹藪に突っ込み、笹藪を抜けるとひょっこり
国境稜線に出る。雨が降り出してきた。
一の倉岳で記念撮影後、雨具を被る。谷川岳から西黒尾根に入り、巌剛新道経由で
下山。
谷川岳からヘッドランプのお世話になる。マチガ沢出合いの手前は滑りやすく。
何回尻餅付いたことか。マチガ沢出合いの林道に着いたところでほっとした。

行動時間18時間弱、お疲れさまでした。
庭田さん、弱音を吐かずに頑張った。
あとでヒアしたところ、庭田さんの登山歴で3本指に入るつらい山行だった
とのこと、ごめんね。
でも、登攀は楽しかった!ですね?。

以上、谷川岳一ノ倉沢烏帽子岩奥壁南稜登攀 アルパインクライミングの
報告でした。

-----------------------------

【下山時刻が大きく遅れたことについて】

計画書に南稜登攀終了点にて、国境稜線経由で下山するか、懸垂下降するか、
判断基準を記載した。
11時までに到着したら懸垂下降と判断基準を記載したものの、守らなかった。
本来、行動を規制・抑制するための手段として判断基準があるのだから、
破ってはいけない。

破った原因は、国境稜線の行程にゆとりを見込んでいたために、
そもそも判断基準が国境稜線経由で下山するには厳しい条件であるという
思いがあったこと。

最終的には私たちの余力状況を見て、国境稜線に明るいうちに辿りつければ
下山できると判断した。

南稜終了点に判断基準の2時間遅れで到着した主原因は南稜テラスに9時
過ぎに到着とアプローチに掛かり過ぎたこと。
想定外であった。テールリッジへ本谷を渡る手前の懸垂下降地点は慢性的な
渋滞ポイントであるらしい。
休日・祭日は要注意。


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沢上谷沢登り◆写真 

皆様
報告が遅れましたが、9月の山行報告をします。


16蓑谷大滝前で記念写真
 [蓑谷大滝前で記念写真]

 北アルプス南部 沢上谷と錫杖岳
【日時】2012年9月22日-23日(前夜発) 
【目的地】沢上谷と錫杖岳
【メンバー】柘植(CL),渡辺(理)、富樫(富)、杉山、田中(利)、加藤、藤、細谷、尾高、古関(記)       
【天候】22日 晴れ、23日 雨 
【コースタイム】
  22日 沢上谷入渓地点7:50 →遡行終了(県道89号)14:00→入渓地点14:50
  23日  入山中止 (飛騨高山観光)

【内容】

柘植CL企画の沢登に行ってきました。企画書では次のような案内。“沢上谷(そうれだに)は新穂高温泉近くのナメ沢で、主だった滝は見るだけの観光沢ハイク。”、“錫杖岳:クライミングで有名ですが、我々は錫杖沢から稜線に出てそこからヤブ尾根をたどって山頂に登る。” ぐぐると大変魅力的なルートのようで、楽しみにしていました。

○21日夜に2台に分乗して出発。今日の目的地 道の駅風穴の里 にAM2時ごろ到着。すぐにテントを設営後し、宴会モード突入。1時間ほどでお開きとなり仮眠をとりました。

○22日は各々食事を取り、沢に出発。本日は行程に余裕があるので、ゆっくりと7時出発となりました。天気は曇りの予報でしたが、気持ちの良い晴れ。ラッキーです。沢渡→安房トンネル→平湯温泉→新平湯温泉と車で走り、県道89号上に入渓地点があります。路肩になんとか車2台が止められるスペースを見つけ、いざ沢に! しばらくナメ床歩きが続く。
朝の沢はとてもすがすがしい。枝沢の出合に出て、右岸のナメ滝をよじ登る。しばらく登っていくと幅の広いナメ床が出てくる。柘植CLはそのままナメを攻める(途中で身動きが取れなくなりますが..)、他の方は高巻きをして五郎七郎滝に降り立つ。五郎七郎滝は一枚岩の優美な曲線のナメ滝。みなさんで記念撮影。
本流に戻り、幅一杯に広がる大ナメをしばらく進み、再度枝沢から寄り道をして岩洞ノ滝に到着。滝の真下から開けた空を見上げ、マイナスイオンを存分に吸い込みました。
本流に戻りしばらく進むと巨大なナメ滝がちらちら見えます。これが蓑谷大滝で、近寄ると大変な迫力。「すごい」と歓喜の声があがります。妖怪ぬりかべorいったんもめんのような滝です。大滝は巻きますが、上り下りが結構大変でした。懸垂での下降では講習会となりました。滝の落ち口からはさらに広がる大ナメで、まるで6m道路のようなナメ床が続きます。やがて両岸もせばまり間もなく林道に出て、遡行終了となりました。

下山時に柘植CL車が路上の石を踏みパンク。スペアタイヤに履き替え山を脱出し、タイヤ屋でなんとか同じタイヤをゲット。その後に割石温泉に直行。その夜はスーパーで食材とお酒を買って、道の駅スカイドーム神岡で楽しい宴会となり、わけのわからないままに寝てしまいました。
 
○23日は朝からシトシトの雨。相談して山行を取りやめて、飛騨高山観光に切り替えました。朝市、高山陣屋を見物して、古い町並みでお店を冷やかしてきました。雨なのにそれなりの人出でした。昼食に朴葉みそ焼きを堪能して帰葉となりました。
沢上谷は大ナメの癒しの沢。蓑谷大滝は壮麗で、大変すばらしかった。 錫杖岳は雨で行けませんでしたが、来年への宿題となりました。


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大蛇尾川西俣沢登り◆写真 

水が綺麗だと評判の大蛇尾川(おおさび川)、行く機会を探っていましたが、今回池田さんから話を持ちかけられ念願の遡行が達成できました。9月も半ばともなると、さすがに標高の低い山でも秋が忍び寄り季節の変わり目にあたり天候が不順でしたが、2泊3日充実した沢遡行でした。

42 記念撮影

【山域】那須 
【ルート】大蛇尾川西俣~東俣下降 
【期間】2012年9月15~17日
【メンバー】 CL上茂(記)・石橋・高梨・池田・大塚
【行程】9/15 林道出発6:50-車止め7:00-取水堰堤8:30~9:00-二俣10:40
ヤギ滝11:17-8m滝12:14-1,145m付近川原BP15:30
9/16 出発6:40-大滝7:10高巻開始7:20-大滝上部着8:20-1,420m枝沢出合11:45-稜線14:10-1280m付近二俣BP17:20 
9/17 出発6:00-二俣11:50-取水堰堤13:30-駐車地点15:30


15日 前日道の駅にて仮眠を取り、大蛇尾林道奥行けるまで車を走らせ、ちょうど車2台分のスペースがあり1台止まっていたので隣に駐車。
徒歩10分強で車止め、巡視路は多少崩壊していたが問題なし。取水堰堤が現れると超透明なブルーの水が目に飛び込んできた。
ここまで透明度が優れているのはあとは湧き水しかないくらい綺麗である。二俣までの河原歩きは長かったが、透明度高い大蛇尾川に心まで浸りながら歩く。
釣り人には出会ったが、沢屋は我々だけであった。二俣からヤギ滝までは割りと近い。
写真で見ても良く分からない謎の滝であったが、登って納得。1段目の張り出た岩を登ると初めて解る残置掴みのトラバースルート。
上部は泥壁部分が少し悪かった。次の8m滝は左壁を登る。立っているうえに手がかりも細かい。
シュリンゲを鐙にして登った。しばらくは美しいナメ滝とブルーの釜のオンパレード。
岩が明るいから余計に青さが引き立つのか、出くわすたびにため息が出る。大滝までは結構長い。
高巻を考えると日も短くなったことだし余裕を持って早めの宿とする。
伏流になった河原の笹薮の下にテント設営。焚き火を起こし寛いでいると、雨が。雷雨になる。

16日 快晴。大滝までは30分ほどで到着。高巻は手前の右岸のふみ跡らしきを上がり、道を阻まれた所で木の根を掴んで直登して沢の右岸尾根を登りきる。
そのまま平行移動すると下降するふみ跡あり。草木に覆われてよく見えないが行ってみる。
大滝上のナメを確認したので懸垂下降で着地。途中で苔の絨毯を敷き詰めたようなナメを歩く。
沢も源頭の装いが濃くなると、東俣への藪こぎ突入ももうすぐだ。1420m辺り苔の綺麗な滝で出合う。
上がった横にB,Pがあった。もくもくと沸き立つ雲にいやな予感を抱きながら、沢筋を詰め、水がなくなると笹薮が濃くなる。
窪を忠実に詰めるが強烈な藪に見失う。小雨が時折降る中稜線にたどり着く。ガスで視界が無いがちょうど鞍部に出たらしい。また笹に埋もれながら下降を始める。沢筋が現れれば一安心。天気は下り坂。今日は奥の二俣か、出来ればその下の1260mの二俣を目指し何とか到着。出合の少し高いところに小スペースがあり整地して寝床とした。焚き火を始めたら雨が本降りとなりテントに逃げ込む。沢で焚き火が出来ない切なさを痛感した。

17日 小雨ぱらつく中早めに出発。東俣は西俣以上に大きな滝が多いと感じた。下降するのがもったいないくらい。大きな滝はほとんど懸垂下降で降りた。時々現れるナメには下降中癒された。雨も止み時々日が射すと蒸し暑さを感じ、ゴーロ歩きに飽きた頃、見覚えのある二俣に帰ってきた。忍耐の3日間だった。


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烏帽子岳-船窪岳-蓮華岳◆写真 

花島です。 先週,、北アルプスの縦走に行ってきました。
月齢に恵まれ、星空観測を楽しみにしていたのですが・・・。
扇沢まで迎えに来ていただいた広木夫妻、ありがとうございました。


21ついにGOALの蓮華岳山頂   
[ついにGOALの蓮華岳山頂]

【 山 域 】北アルプス
【 ルート 】烏帽子岳-船窪岳-蓮華岳-針ノ木峠
【 登山方法 】テント泊+小屋泊縦走
【 山 行 日 】9/15 - 9/17
【 メンバー 】CL柘植 SL神山 岩元 住田 花島
【コースタイム】
 9/15 晴一時雨 高瀬ダム7:30 - ブナ立て尾根 - 烏帽子小屋12:00
 9/16 晴のち曇 烏帽子小屋6:00 - 烏帽子岳 - 南沢岳 - 船窪岳 -船窪小屋15:00
 9/17 曇り   船窪小屋6:00 - 北葛岳 - 蓮華岳 - 針ノ木峠 - 扇沢15:00


9/15 七倉駐車場で仮眠後、6:30運行開始のタクシーで高瀬ダムへ。
運ちゃんの話では堤高176mで黒四ダムを超えてはいけないと10mほど低くなっているそうだ。胡散臭いありがちな話でした。正規料金は2100円だが、4人乗車が基本で、相乗りが多くなり、おつりが面倒なので2000円が相場のようです。
不動沢トンネル、吊り橋を渡り、濁沢の河原を歩きブナ立て尾根の取り付きへ、ここが最後の水場だ。案内板には煮沸の文字が書かれているようだが、見なかった事にして補給する。急坂をジグザクに登り続ける。一応、番号札があり12~1といい加減な間隔で減っていく。
傾斜が緩やかになると稜線は間近だ。稜線を黒部側に回り込むと烏帽子小屋に到着。寝不足もあり、星空も望めず早々に就寝。

9/16 目覚めると外は、オリオン座が輝く冬の星座に満ち溢れていた。
小屋前で、赤牛岳をバックに撮影後、船窪を目指して出発する。
岩塔の烏帽子岳へは空身で往復。山頂で眺望を堪能し、縦走を続ける。この辺りは草原に大小の池が点在し、のんびりするところだ。
南沢岳、不動岳と顕著なピークを過ぎる。不動岳では船窪岳を前景に荒々しい針ノ木岳とゆったりした蓮華岳が迎えてくれる。この頃からガスが沸き、遠望が利かない。
小さなアップダウンの連続と崩壊箇所の通過で疲れが溜まる。
不動沢の崩落が激しく、道の多くは、稜線ではなく黒部側に付けられている。沢から吹き上がってくる風が涼しく、気持ちいい。14:30過ぎに船窪の天場に到着。ランプの宿として有名な船窪小屋で広木夫妻と再会し、祝杯を上げる。電気が無いということは、当然冷蔵庫も無いわけで食品の保管には苦労して
いるそうだ。明日の出発時間を決め、テント組はスゴスゴと小屋を後にする。

9/17 ガスで朝のうちは何も見えない。ブルーベリーをつまみ、シラタマノキやライチョウに癒されながら、ハイマツに囲まれた北葛岳へ。
露岩帯を下り、北葛乗越で休憩。ここから蓮華岳へ500mの登りが始まる。
クサリ、ハシゴの連続で一気に高度が上がり、徐々に天気も回復傾向へ。
蓮華岳に着くと我々を待っていたように南部の視界が開けるが、風が冷たい。
一家言持ちのアマチュア写真家に写真を撮ってもらい、針ノ木峠へ向かう。
雪渓は通行不可で、夏道を通って扇沢へ下山する。


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裏岩手山◆写真 

たけしたです。
9月15日~17日、八幡平から岩手山まで避難小屋泊で縦走してきました。


13、岩手山山頂、吹き飛ばされそうな強風
  [岩手山山頂、吹き飛ばされそうな強風]

【ルート】八幡平山頂~大深山荘~三ッ石山~岩手山
【天候】15、16日=晴れ 17日=強風、小雨
【日程】9/15~17日
【参加者】竹下、澤田
【行程】1日目:八幡平山頂11:50ー諸檜山12:50/13:15ー大深山荘15:20
2日目:山荘5:50ー三ッ石山荘8:40/9:00-姥倉山12:05/12:15-不動平避難小屋15:25
3日目:小屋5:30-岩手山山頂6:20/6:30ー小屋7:00/7:30-切通分岐9:25/9:35-姥倉山10:00/1010-松川温泉12:30


◎交通=盛岡駅から八幡平山頂までは路線バスの他に自然散策バス(岩手県北バス)があり、盛岡ICから松尾八幡平ICまで高速道路を走る為、乗車時間が短く、料金も安い。
途中、トイレ休憩があり、リンゴや地の野菜が買える。季節運行で平日も運行している。
◎水=今年は水不足で岩手山8合目避難小屋の水も出ていないとの情報で大深山荘から水を運ぶことになった。


1日目:スリーディパスを利用し、盛岡駅まで新幹線で移動。八幡平頂上でバスを降りると涼しい秋の風が吹いていた。車道を15分ほどで登山道に入るとりんどうの花が咲き誇り、笹原の草原に低いアオモリトドマツの森が続き、遥か遠くにゴールの岩手山が待ち構えている。
草紅葉の湿原や池を眺めながら今夜の宿、大深山荘に着く。水場までは3分。湿原の中に冷たくて美味しい水が湧き出ていた。たらふく明日の分まで飲み溜めた。
清潔な小屋の宿泊者は15人位でゆったり寝られた。

2日目:雲海の上に秋田駒が頭を出している。りんどうの花に癒されながら草原を岩手山に向かう。
三ッ石山の登り辺りからアップダウンが出始める。三ッ石山荘は池糖の中に建てられ、ストーブまであった。
ここに水場があれば言うことなしだが!犬倉山の先に水場30mの標識があり行ってみると幸いにも水がチョロチョロと出ていた。余分に汲んだ水が肩に食い込み、岩手山が大きく見えるにつれて登りがきつくなる。
お花畑のコースを選び、ひたすら避難小屋を目指す。8合目避難小屋に水が出ていないのならばと不動平避難小屋に泊ることにしたが、どうもチョロチョロと水は出ているらしい?
小屋は若者が多く花が咲いたようだったがゆったりと寝られた。
夜空は満天の星!!まるでダイヤモンドのような大きな星がまぶしいくらいにキラキラ輝いていた。

3日目:頂上でご来光を拝む予定で4時起床。外は真っ白ガスの中である。明るくなってから出かけることにし、ガスの中を頂上に向かう。お釜の淵からは強風で吹き飛ばされそうになりながら山頂にたどり着く。
一瞬ガスの切れ間から八幡平方面の展望が得られた。何と言う幸運でしょう!
小屋に戻り朝食後、小雨が吹き付ける強風の中、鬼ケ城コースを下山。岩場あり、スリルがあって結構楽しめた。
この強風では網張温泉へのリフトは動いていないと判断し、エスケープルートの松川温泉に下山を変更する。
バスの出発までは時間はたっぷりあり、風呂で汗を流し、美味い岩魚定食をお腹いっぱい食べ、温泉卵を自分で作って食べ、盛岡駅では冷麺を食べ、お土産にリンゴを買い、2泊3日の裏岩手の山旅を締めくくった。


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子持山獅子岩マルチピッチ◆写真 

ちば山の樋口です。

9/17敬老の日に、子持山獅子岩マルチピッチに行って参りました。
結構、登攀渋滞するとのことでしたが、当日は私たちが独占。
登攀して、獅子岩山頂でくつろぎ、懸垂下降して下山しました。


04 4ピッチ目_R
 [4ピッチ目]

【山域】上州
【ルート】子持山獅子岩マルチピッチ
【登山方法】アルパインクライミング
【メンバー】CL樋口、宮下
【日程】
H24.09/17 曇り時々晴れ、朝のうち小雨
04:00千葉発
07:25 子持山 登山道入り口(7号橋)
08:00取り付き点
08:40 登攀開始
11:10 登攀終了、獅子岩頂上
11:43 下山開始、懸垂下降にて取り付き点まで35分

【内容】

 事前にWebで子持山獅子岩マルチピッチの山行記録をみると、
「2ピッチ目で手こずったら引き揚げたほうがよい」とか、
「谷川岳一ノ倉沢烏帽子岩奥壁南稜や中央稜を3時間以内で登攀出来ない方は、挑戦
しない方がよい」
などと、結構キツイことが書いてある。子持山獅子岩は南稜や中央稜よりレベルが高
いということか。

 小雨がぱらつくものの、天気予報では少しずつ天気は回復するとのこと。
岩の状態確認すると、結構濡れていない、なんとなく湿っている程度。
登攀しよう!。登攀はつるべ方式で、ダブルロープ2本。
登攀中に少しずつ視界がよくなる、天気が良くなっていく。

 総ピッチ数は7ピッチであるが、1・2ピッチと5・6ピッチを
まとめて1ピッチで登攀、計5ピッチとなりました。
核心は4ピッチ目。5・6ピッチ目はカチのホールドが多いが、スメアを頼りに昇っ
てゆける。
6ピッチ目の最後、一般登山道に出る手前のところも核心だった。
7ピッチ目は一般登山道を跨いで獅子岩の頭上へ。

登攀終了にて、見晴らしよし。昇り応えのあるマルチピッチルートでした。

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10 獅子岩 山頂にて_R
 [獅子岩 山頂にて]
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餓鬼岳◆写真 

遅くなりましたが、9月中旬の餓鬼岳山行を報告します。


11餓鬼岳山頂3_R  [餓鬼岳山頂]

山域 北アルプス

日程  9/16(日) 

        白沢登山口(5:50)-最終水場(8:00)-大凪山(10:

00)-餓鬼岳小屋(13:00

    9/17(月)

    餓鬼岳小屋(6:30)-大凪山(8:45)-最終水場(10:

00)-白沢登山口(11:30

参加者 L田中、菅井、永田、細谷(記)

 

今回の餓鬼岳山行は、鬼岳山荘に泊まるということを目的としていたが、

幕営も可ということから歩行時間以外は小屋泊組とテン泊組に分かれて行動した。

白沢登山口まで続く道路は狭いもののしっかり舗装されており、

10台余りの駐車スペースと1基の仮設トイレがあった。

餓鬼岳は200名山に数えられているが、較的マイナーな山ということもあり、

木道や梯子は脆いものが多く、

山道も一部崩落しており何度も沢を渡渉した。

また、往路では、き交う人も疎らで静かな山行が楽しめると思っていたが、

山荘に着くと多数ツアー客がいた。

燕岳から縦走し最高の展望が得られたようであるが、我々が稜線に出たと
きには丁度ガスがかかり始め、

折角の望が得られなかった。

山頂で記念撮影をした後、山荘に戻り4人で乾杯。その直後、も高いうちから

2組でそれぞれ宴会を開始し、まだ明るいうちに就寝してしまった。

期待していた餓鬼岳小屋は食事も質素なもので、ひとつだったようである。

一方、テン場は、10張程度のスペースしかないが、麗に整地されており、

周囲も木々に囲まれており最高の環境であった。

翌日は、早朝からブロッケン現象は見られたもののガスがはれないため、
々に下山したが、見事に渋滞にはまってしまった。

餓鬼岳は、標高差1600m程あり、登山道も整備されているとは言い難く

雨天時は注意が必要である。また、腹の最終水場は適度の水量があり、

十分水の確保が可能であった。

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表銀座縦走◆写真 

杉山です。
9月13~16日燕岳―大天井岳ー西岳―槍―槍沢―上高地表銀座を計画書どうり
歩いてきました。


02 5回目の山頂
 [ 5回目の山頂]

毎日ツアー20名の団体と前になったり後になったりで煩かったです。
黙って自然の懐を楽しんでほしいとおもいました。

家を出る時、計画書と携帯を玄関に忘れ、山行管理の方に多大なご迷惑をおかけしてしまいました。
深く反省いたしております。


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白馬三山◆写真 

熊倉です。
白馬三山+白馬鑓温泉に行ってきました。
途中あいにく雨に降られましたが…
温泉をしみじみ味わい、よい山旅となりました♪
(体調不良&テン場での転倒事件…反省もアリ。)


04 チーズ

【期間】9/14~9/16 
【山域】北アルプス
【天候】晴れ時々雨
【ルート】猿倉~白馬~杓子~鑓~白馬鑓温泉~猿倉
【登山方法】テント泊縦走
【メンバー】熊倉単独
【行程】9/14 21:00千葉駅発 
9/15 7 :00 猿倉 7:30⇒8:30 白馬尻 9:00⇒9:30 大雪渓 ⇒10:30 ⇒ 岩室跡
    13:00 白馬岳 ⇒ 13:30 杓子岳 ⇒15:00 鑓ヶ岳 ⇒ 17:50 白馬鑓温 
9/16 10:00 白馬鑓温泉 出発⇒ 14:00 猿倉着


【内容】
猿倉に着いた時には、空は青く日差しは夏の様。
出だしは爽やかで、足取り軽くスタート。
さすがは9月の3連休。登山道は人の列。
ここはゆっくり人の流れにのり、歩き出す。

しばらく見えていた青空も、大雪渓にかかる頃から山霧が出始める。
大雪渓はアイゼン不要と判断し、ステップをきって登り出す。
この頃から少しだけ頭痛が。
いつもの高山病か? 血中酸素濃度を測る。83%。あまり良くない。
深呼吸をしながら先を急ぐ。頭痛は依然続くが問題ない範囲。

白馬山荘付近にてランチ。定番サンドウィッチ。血中酸素濃度、89%。微妙。
…急に風が冷たくなる。小雨も降り出す。
慌てて上着を羽織り白馬を後にする。思ったより、早い雨の降り出し。
あんなにいた登山客も、白馬を過ぎると2、3組しかいなくなり静かな山旅となる。
やっとしっとりと楽しめる雰囲気になったけれど…杓子岳も鑓ヶ岳も山霧の中で真っ白。
残念。。。

鑓温泉への分岐に着く頃には、体はかなり冷えきる。
そして…鑓温泉へ下り始めた頃から体調が急変。
少し吐き気がする。とりあえず、明るいうちに鑓温泉へたどり着く為先を急ぐ。
雨が降っているため、慎重に。自分に言い聞かせる。

少し下ったところで山岳パトロールの方に出くわす。雨の中傘をさして立っていた。
どうやら、鑓温泉へ下る登山客を見届けて山を下りる様子。
私の後ろには登山客はいないことを告げると「気を付けてくだってくださいね。」
と優しく声をかけてくれた。なんとなくあったかい気分になる。

体調いよいよ微妙。血中酸素濃度 86%。頭痛と吐き気。途中の休憩で少し嘔吐。
胃が軽くなると少し楽になる。
ゆっくり下山。後ろにパトロールの方がいると思うと少し安心した気分になる。
暗くなる前に無事、鑓温泉へ到着。お疲れ様でした、私!。

その後はテントを張り、胃が落ち着いてからゆっくり温泉に浸かり
この夜は夕食も食べずに就寝。 夜中は雨が降り続いていた。
翌朝は素晴らしい日の出!ゆっくり朝湯に浸かる。最高の気分♪
(しかし、テント場に戻り 隣のテントの撤収し忘れたと思われるペグにつまづき
大転倒! CWXは破れ出血(涙) 皆さまも足元にはお気を付けください!)

※私はもともと頭痛持ちのため、たびたび山で頭痛をおこす。
今回はちょっとそれがひどかった。貧血もあるので…酸素不足になりがち。
とりあえず、高山病対策が必要だと思われる。今後は
○寝不足にならないよう注意。
○登山中は深呼吸を必ず。
○山で水分を多めにとる!無理はしない!
そして、体調の自己管理をしっかりすることがなにより大切だと思い知った、山行となりました。
皆さまも急な体調不良、転倒にはお気をつけて登山を楽しんでくださいね☆


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三ツ峠岩トレ◆写真 

ちば山、萱野(香)です。

先日、 9/15(土)に三ツ峠へ岩トレへ参加致しましたので簡単ですが、報告をさせて頂きます。

新人山行で1度行きましたので、2度目の三ツ峠でした。
3連休の初日だからなのでしょうか?朝の時点では、我々のグループしか居ませんでした。
前回(新人山行)は、なんとなく山頂まで行きましたが、今回は、復習をかねて練習させて頂き有意義な山行となりました。
まだまだリードするのは、先の事だと思いますが、これから頑張ろうと思います。


02 地蔵 萱野 奥さん_R
 [地蔵 萱野 奥さん]

【山域】 御坂山系
【ルート】 三ツ峠
【登山方法】 アルパインクライミング
【メンバー】 CL樋口、SL宮下、庭田、萱野(宏)、記:萱野(香)
【日程】 2012/9/15(土)晴れ=>曇りのち夕方一時雨
03:30頃千葉発=>06:00過ぎ三ツ峠登山口着=>07:30岩トレ開始=>15:30岩トレ終了=>帰葉(自宅22:30頃)

【内容】

その1. トップロープで岩登り練習、懸垂下降(ロープの投げ方なども)
右フェース(一般ルート右Ⅲ+、リーダーピッチⅣ+)
※ トップロープで岩登り練習、懸垂下降

その2. マルチピッチで天狗の踊り場へ(宮下さんのリードで、萱野2名フォロー)
1p目 地蔵ルート左Ⅴ-
2p目 第一クラック Ⅳ+
第三バンドまで木の間を登り、
3p目 NO.19クラックⅣ 途中から、 NO.20クラックⅢ+
天狗の踊り場へ出る。(霧がでてきたので、景色は×でした。)
天狗の踊り場から懸垂下降3回で降りる。

※ 手ぶらで登ったので、3P目くらいで、喉は渇くしお腹も空くしで、力が低下したように思います。
次回は、水と簡単な食料は持参しようと思いました。
※ 私は、途中で岩以外のものをつかんだりしましたが、なんとか登れました。
※ 懸垂下降は、8環を使ったり、ATCガイドを使ったり、試してみました。

その3. 観音ルート左 右 Ⅴー
※ 樋口さんと宮下さんがリードをやり始めてまもなく、かなり大粒の通り雨が降ってきてしまい、
本日はこれで終了となりました。

樋口さん、宮下さん、どうもありがとうございました。


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北岳◆写真 

村野です。

北岳の記録です。とにかく人が多くてびっくりしました。


011北岳山頂
 [北岳山頂]

【期間】9/14~9/15
【山域】南アルプス
【天候】9/14 曇 9/15 晴れ
【ルート】広河原-大樺沢-八本歯のコル-北岳山荘-北岳-肩の小屋-白根御池小屋-広
河原
【登山方法】テント泊縦走
【メンバー】村野単独
【コースタイム】
9/14 芦安駐車場(7:00)-広河原(9:30)-大樺沢二俣(12:45)-八本歯のコル(15:10)-北
岳山荘(17:30)
9/15 北岳山荘(7:40)-北岳(9:15)-肩の小屋(10:10)-白根御池小屋(11:50)-広河原
(13:25)


9/14
 前日23:30に着いて第1、第2駐車場の「満車」の文字を見てびっくり、なんとか第3
駐車場にはいれてセーフ。

9/15
 朝7時、乗合タクシーの行列を見てまたまたびっくり。どんだけ人が並んでいるこ
とやら。結局登り始めたのは9:30だった。ほんと北岳って人気がある山だ。
 大樺沢沿いに登り続けて、八本歯のコルに到着。名前から結構緊張する岩稜と思っ
ていたが、木製の階段を登り降りするだけで、八本歯の名前から受ける印象とは大違
い。別にーって感じだ。スタートが遅れた分、北岳山荘に到着したのは17:30になっ
てしまった。歩くのも遅かったし、しょうがない。日が暮れる前に着いてよかった。
それにしても大樺沢で見通した時には自分よりかなり後ろまで行列ができていたが、
その人達は日が暮れてから到着したのだろうか。
 おでんの夕食を食べてすぐに寝てしまった。夜中目を覚ますと満天の星空が広がっ
ていた。

9/16
 すっかり寝坊して登りはじめたのは8時近く。間ノ岳の往復は素直に諦めて、北岳
山頂に向かう。今日も行列の一員となり抜きつ抜かれつつ山頂に到着した。山頂は
ザックの置き場に困るほど人であふれていた。肩の小屋からも人が登ってくるし、ま
るで渋谷駅前のごとく人がいる。
 山頂は360度の展望で、富士山、甲斐駒、仙丈ヶ岳、八ヶ岳など遠景が楽しめる。
昨日はドン曇だったが、今日は打って変わって晴天の一文字。それぞれの山が朝日を
浴びたシルエットを誇り、光と影のコントラストに感激する。
 30分ほどで頂上を後にして、肩の小屋目指して下りた。方の小屋の前もこれから登
る人、下りる人と交差していて大変な賑わいただ。尾根沿いにつけられた登山道を歩
き、2890m地点で支尾根へと直角に曲がる。ここからは白根御池小屋目指して一気に
下っていく。小屋が近くづくと御池の周りに色とりどりのテントが張られていた。小
屋は池から少し上がったところにあり、下山路からは見えない。小屋前の広場は、
やっぱり登山者でうまっている。この小屋はソフトクリームまで売っていた。びっく
り、ニーズがあればなんでも売るんだな。
 白根御池小屋から先は静かなダケカンバと杉の混成林を歩き、広河原山荘に着い
た。

二日間とも人に溢れた南アルプスの人気を満喫した。
乗合タクシー・バスともにより予定通りに乗れず、かなり待つことが必要なことが分
かった。


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東沢支流ヤグラ沢◆写真 

吉川です。ガイドに忘れられた穴場ルートの活字を見てなるほどと思って
しまったヤグラ沢の報告です。


06フォローする吉川さん

【山域】奥秩父 
【ルート】東沢支流ヤグラ沢 
【登山方法】沢登り 【メンバー】CL柘植、吉川(記) 
【行動日】9月11日 
【天気】晴れ
【行程】西沢渓谷入口駐車場5:55-ヤグラ沢出合7:30-二俣9:30-石塔尾根
1800m付近12:00-1648m11:25-鷹見岩窪下降-西沢出合12:00-駐車場14:00

【内容】

鶏冠谷を見送り東沢沿いの登山道を、登下降繰り返し山ノ神を過ぎ
たら東沢に降り立つ。直に右岸のガレ場から入る。左の鷹見岩沢を分け右の
ガレを進む。暗い谷に鈍く光るスラブが目に入る。150mの大ナメ滝の水流は
殆どないが、ヌルヌルの岩肌の逆層が見事に立っている。滑ったら止まらな
いスラブを見上げ圧倒される。左岸の草付きから取り付き、途中少し傾斜の
緩んだところで溝状を登るが、草つきに追いやられ中央のスラブは登らせて
もらえない。3Pの後は、右岸の草付をそのまま進み次の緩やかなナメで一
休み!こんなスラブをハーケンとカムで登ったら達成感あるだろう。自身の
登攀能力のアップで、もっと楽しめそうだ。その後、緩やかなナメや多段の
ナメは、気持ちよく登り二俣を右に入り、急登の尾根に這い上がって、岩や
シャクナゲを除け石塔尾根に立つ。
藪稜線の途中で素晴らしい展望を得る。東のナメが、白く光って美しい。東
沢から鶏冠山の奥に、木賊山、甲武信岳の明るい展望に大満足し、鷹見岩の
西沢側を巻き鷹見岩窪を下降する。
沢音が大きくなると直に西沢に降り立った。ここからは、西沢渓谷の遊歩道
を下る。エメラルドグリーの滝壺に次々に落ち込む滝の美しさに癒されます。
ウイークデーなのに涼を求めて来ているのか?結構人に会った。
 前半のマニアックなヤグラ沢と、美しい滝をたくさん集めた西沢と対比す
るが、両方でハナマル沢です。


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柴崎ロック・フリークライミング◆写真 

ちば山の樋口です。

 報告遅くなりました。
9/9、柴崎ロック・フリークライミングの山行報告です。
ルート本数は少ないですが、初級から中級まで楽しことができます。
当日は、ちば山がゲレンデを独占、なんだか時間がゆったり流れてゆく・・・、
皆さん心行くまで楽しみました。


05 エントツ 堀内さん うまいぞギンナン 大塚さん_R   [0エントツ 堀内さん うまいぞギンナン 大塚さん]

【山域】秩父市
【ルート】柴崎ロック
【登山方法】フリークライミング
【メンバー】CL川本、SL上茂、大塚、広木(愛)、渡辺(理)、堀内、宮下、樋口
(文責)
【日程】
H24.09/09 晴れたり曇ったり
05:30千葉発
08:30柴崎ロック着 ゲレンデへ移動しクライミング開始
04:30クライミング終了

【内容】

チャレンジしたルートを簡単ですが、報告します。( )内は挑戦した方々です。

①.うまいぞギンナン      5.8
 (上茂さん、渡辺理恵さん、広木さん、大塚さん、堀内さん、宮下さん、樋口)
②.エントツ          5.9
 (広木さん、渡辺理恵さん、大塚さん、堀内さん、宮下さん、樋口)
③.ウォーミングフック     5.10a
 (川本さん、上茂さん、渡辺理恵さん、広木さん、大塚さん、堀内さん、宮下さ
ん、樋口)
④.スーパークリップ      5.10c
 (川本さん、上茂さん、渡辺理恵さん、大塚さん、宮下さん、樋口)
⑤.○得うるしぎ        5.11a
 (川本さん、上茂さん、渡辺理恵さん、大塚さん、宮下さん、樋口)
⑥.初心者マーク        5.9
 (川本さん、広木さん、大塚さん)
⑦.シルクピア         5.10d
 (上茂さん、渡辺理恵さん、宮下さん、樋口)


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タライゴヤ沢流域ヤゲン沢◆写真 

9/8~10は剣の予定だったが、富山方面は悪天予報で中止。
南関東はまずまずだったので、日帰り沢登りに行ってきました。


01ヤゲン沢出合で石井さん・富樫さん・細谷さんの雄姿  [ヤゲン沢出合]

【山域】丹沢  
【ルート】タライゴヤ沢流域ヤゲン沢 
【天候】晴れ
【日程】9/9(日)日帰り 
【参加者】L柘植(記)、石井、富樫(富)、細谷
 ゲート(駐車)8:50→入渓地点9:45→(ヤゲン沢遡行)12:10行者岳
 →新大日13:30→15:10ゲート


剣中止メンバーから細谷さん、お手軽沢友の会から石井さん・富樫(富)さんの
4人で計画。ヤゲン沢は半分くらいまではせいぜい数メートルではあるが滝が続き、
ちょっと息抜きに沢で遊びたいという人にはお手ごろの沢。後半戦はガレ場に
なるので、遡行図より早めに尾根にとりついて行者岳に出た。当初の予定では
ヤブ尾根を下って入渓地点へ戻るつもりだったが、新大日経由の一般登山道に
変更した。ただこの一般登山道がかなり怪しい雰囲気の道で、ルートは不明瞭
なのに、突然立派な指導標やテーブルなどが出てきたりする。真新しいクサリや
トラロープもセットされているが、道は崩れまくりで誰がこんな道を利用するのだろ
と思ってしまうワンダールート。沢登りよりよほど疲れた。帰りは清川村ふれあい
センター別所の湯で汗を流して帰葉した。


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摩周岳、雌阿寒岳ハイク 

山内です。 遅くなりましたが 9月6日~9日にかけて、 北海道の阿寒国立公園内
にある 1.カムイヌプリ 2.雌阿寒岳の山行報告です。


1.カムイヌプリ() 857m
【期間】9/7 日帰り
【山域】北海道 東部
【天候】一日中快晴(日本晴れ)
【ルート】摩周湖第一展望台、登山口~西別岳分岐~摩周岳~西別岳分岐~摩周湖第
一展望台
【登山方法】ハイキング
【メンバー】山内、会員外(高校時代の同期生7名)
【行程】9/6 9時 羽田発 ⇒ 11:00 釧路空港着 釧路市内泊まり
    9/7 6:00 釧路駅 ⇒8:00 摩周湖第一展望台、登山口 ⇒11:00 西
別岳分岐 ⇒12:00 摩周岳 13:00⇒ 14:
00   西別岳分岐 ⇒16:00 摩周湖第一展望台 ⇒ 18:00 釧路市内(泊)


【内容】
摩周湖第一展望台、登山口に着いた時には、空は快晴で青く、どこまでも澄み渡る、
日差しは夏の様(、この時期は北海道の東部はもう秋の気配があり、寒いはずだが、
かなり暑い東京のようだ)。 登山口で ヒグマ(ここはヒグマの名所?)に注意し
てくださいと言われたが、 まず出だしは爽やかで、足取り軽くスタート。 神秘の
湖、摩周湖を左手の眼下に見ながら歩き、途中の場所場所では、湖水の色が微妙に変
化させては見え隠れしながら山頂に向かう。 右手の足下には弟子屈平野がどこまで
も広がり雄大な景色を楽しましてくれる。 山頂の直下には澄んだマリンブルーにし
ずまる摩周湖、中之島が見られ、北東には斜里岳が知床半島を覆うように見え、 さ
らには 摩周湖をはさんで屈斜路湖と藻琴山を望むことができた。

平日のためか、登山者も3パーティーで本当に終日、ゆっくりと雄大な景色を見なが
ら素晴らしく、かつ贅沢なハイキングであった。
(この摩周湖はほとんど晴れることが少なく、晴れていてもすぐにガス、霧がかかり
見えなくなるのがほとんどです。 前の昭和天皇や、今の平成天皇が皇太子時代に来
た時もガスで見えなく、 ここだけは皇室でもどうにもならないとの話があります)



2.雌阿寒岳 1499m
【期間】9/9 日帰り
【山域】北海道 東部
【天候】雨
【ルート】野中温泉(雌阿寒温泉)登山口~6合目~雌阿寒岳~阿寒富士分岐(8合
目)~オンネトー登山口
【登山方法】ハイキング
【メンバー】山内、会員外(高校時代の同期生2名)
【行程】9/9 8時 釧路駅発 ⇒ 10:30 野中温泉(雌阿寒温泉)登山口着 ⇒
11:30 6合目  雨、風が強くなり残念だが、
中止を決めて、 下山開始  ⇒ 14:00 野中温泉(雌阿寒温泉)登山口着  温
泉につかり休息。  ⇒ 16:00 釧路市内(泊)


【内容】9/7の摩周岳があまりにもよすぎたのか、その反動で? 今日は 朝からど
んより曇り、雨交じり。  登山開始時には雨
が降り雨具を着ての登山開始であった。 途中雲の切れ目からほんの一瞬、 阿寒湖
や周囲が見え 6合目までは行けたのはよき思い出になった。 またの機会に3度目挑戦しよう。
 (実は 小学校の卒業記念登山の時も来たのだが、 火山噴火の関係で中止)。

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大滝沢ハイク 

【日時】9月9日(前夜発)
【山域】吾妻連邦大滝沢周辺
【メンバー】平野(記)、会員外(平野夫)


【概要】先週行った福島の沢でミズの実をゲットし、自宅でお浸しにしたところすこぶる美味だった為、味を占めて翌週リベンジ(?)山行を行った。詳しくはfacebookにアップしてあります。
【内容】8日21時稲毛発-9日2時峠駅着(泊)-6時発-13時山行終了
目星を着けていた大滝沢手前の林間沢筋でウォームアップ、いきなりミズの実発見!まあミズなんてもんは日本全国(?)あらゆる沢筋にあるけれど、秋のムカゴを楽しむ人はそれほど聞かない。かくいう私も数年前秋田国体の際、阿仁の宿でミズの実のおひたしを賞味するまではまるでシカトしていたのだ。でも一度あのシャキシャキネバネバを体験した者はかなりの確率でハマるのではないでしょうか?
予め地図で予想していた沢筋で旦那と二人、右岸と左岸に分かれ3時間弱で約2キロ程のミズの実をゲットした。
また、途中の林道沿いにハイイロシメジとタヌキノチャブクロを収穫!先週はキノコの影すら無かったのに着実に季節は進んでいますな。
ちなみに大滝沢は時間切れで入口だけ見て温泉に入って帰ってきました。

【追加情報】行きは京葉道路ー江戸川右岸ー三郷ー東北道ー福島飯坂を渋滞なしで4時間半であったが、帰りは東北道ー磐越道ー常磐道ー柏ー稲毛で帰ったところ、日曜夕方にも係らす3時間半で帰れた。有料道路料金も行きより450円お得で距離も短かった。
郡山以北にお出かけの京葉エリアの方は常磐経由もお勧めです。



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柳沢川沢登り◆写真 

熊倉です。
初めて日光の沢に行ってきました♪
しばらく安定していた天気が不安定になった週末、
計画は一部変更になりましたが…
楽しく、奥深い日光の沢を味わってくることができました。
お誘いいただけたことに感謝して、私から山行報告をさせていただきます。

08少し先の美滝B
  [美滝を背景に]

【期間】8/31~9/1 
【山域】日光
【天候】晴れ時々曇
【ルート】柳沢川(柳沢川沢本流:右俣遡行・左俣下降)
【登山方法】沢登
【メンバー】CL柘植・花島・熊倉
【行程】8/31 21:00千葉駅発 ⇒ 12:00 大谷PAにて仮眠
9/1 3:30起床 ⇒日光赤沼バス停着 5:00⇒5:30発のハイブリットバス⇒西ノ湖バス停 5:52着
6:00出発⇒7:00赤岩沢出合(沢靴に履き替える)⇒7:30遡行開始⇒7:50二俣着(右俣へ) 
8:20黒岩滝下 ⇒9:00右俣終了 ⇒ 9:40左俣右沢下降開始 ⇒10:10 左沢出合
10:30二俣着 ⇒11:30赤岩沢出合(靴履き替え)⇒12:40西ノ湖バス停着 
13:00赤沼バス停 ⇒17:15千葉駅着

【内容】

久しぶりの柘植さん、花島さんとの山行。
「もしかして…1年ぶりじゃない?」と盛り上がる(笑)
しかも3人揃ってザックはカリマー30リットルのブルー。仲良くお揃い。
では、カリマー3兄弟の沢登計画、スタート!

※計画では1日目:大岩沢 2日目:柳沢川の予定であったが天気予報から天候悪化を予測し
計画変更。1日目の長丁場の大岩沢は取りやめ、2日目の柳沢川をやることに。

日光は“観光地”としてのイメージが強く、楽しめる沢があることを実は知らなかった。
赤沼車庫に着くと、ハイブリットバスへ乗り換える。
(美しい自然が残る奥日光。その豊かな自然と景観を守るべく、平成5年春から一般車の乗り入れを禁止している。)
ハイブリットバスから森を眺めていると樹木にネットが巻かれていることに気が付く。
どうやらここ日光でもニホンジカなど野生動物による樹皮の食害があるようだ。
そういえば、樹皮剥離を防止するために樹木保護ネットは、近年 時折山中で見かける。
環境保全に力を入れている方々がいるからこそ、日本の美しい景観が守られていると思うと頭が下がる思いだ。
せめて私たち登山者は、“マナー”を守り登山することで環境保全に協力しなければならないな、と思う。

さて、話は山記録に戻る。
ハイブリットバスは20分程で白樺の小路がのびる、静かなバス停・西ノ湖バス停に着く。
降りたのは私たちと、同じく柳沢川テント泊の8人組とハイカー数名。
(この後もテン泊8人組とは、二俣までの間着かず離れずで歩くことになる。)
朝も早く、寝ぼけ眼で白樺の小路を歩きだすカリマー3兄弟。
決してロマンティックな3人ではないのだが(失礼!(笑))奥日光の森はとてもメルヘンで
「この森でハンモックを張って読書でもしていたいな~。」などとひとり思いながらぼーっと歩く。
白樺の小路が終わると今度は一面花畑。その一面に咲く花の名は「シロヨメナ:白嫁菜」。
なんとも可憐な、花嫁のように可愛らしい花である。

40分ほどで赤岩滝出合。このあたりでようやく目が覚めてくる。
柳沢川はどんな景色で迎えてくれるのか、わくわくしながら沢靴に履き替える。
橋のない川を渡り、再びシロヨメナのお花畑を進む。
(夏の終わりに咲くというこの白い花は、奥日光に群生して咲いているようだ。)
しばらく特徴のない沢が続くが、バスで一緒だった8人組がテン泊するという二俣までくると景色が変わる。
右俣は美しい赤いナメ床。

滝が連続する右俣は、次から次へと滝が現れる。3メートル。7メートル。そして10メートルのスダレ状の滝。
続いて12メートルのスダレ状の滝。(この12メートルの滝だけロープを出す。)
しばらく行くと、右にまた美しい10メートルのスダレ状滝が現れるが…ここは支流。
その美瀑を横目に通り過ぎると…見事な17メートルの黒岩滝が姿を現す。うーん、いい感じ。
この滝は左から取り付き、途中水流を横断。(ちょっとシャワー♪)。ラストは右を巻いて上に出る。
黒岩滝の上部へ出て振り返ると、初めて遠く山々が見渡すことができ その景色にとても満足する。

その後すぐに水流はなくなり、笹薮に突入。尾根に出て左俣右沢へ向かい獣道をトラバースしていく。
(柘植さんの好きそ~な藪や崖を過ぎ、ようやく左俣へ到着!
「ここ降りるの!?」という崖も平気で下っていく柘植さん、さすがのベテランです!)
左俣右沢は薄グレーの岩。まるで象の背中のようなナメ床が続く、優しい沢だ。
一か所、小さな滝のクライムダウンがあり滑りそうになるが、スッと花島さんが助けてくれる。
仲間と登る、安心感というのはこういうところにあるのだろう。(花島さん、ありがとうございます!)
そしてその後は…あまりにあっさり二俣へ着いてしまい、ちょっと物足りない気持ちのまま下山開始。

西ノ湖バス停に着くと10分ほどでバスが到着、赤沼車庫へ。
その後急に雨が降り出し途中は豪雨に。(柘植さんの計画変更はバッチリ。さすがです!)
雨に濡れることもなく無事下山できたことに感謝。
(急な大雨で二俣にテントを張っていた8人組のことが少し心配…)
途中立ち寄り湯も混雑していたためそのまま帰葉。お疲れ様でした!

柘植さん、花島さん、楽しい沢登にお誘いくださいましてありがとうございました。
「また、1年後!」なーんて別れましたが、タイミングが合えばまたご一緒させてくださいね☆
(よろしくお願いします♪)


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