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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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姫神山、白神岳◆写真 

吉川です。ブナ、ブナ、ブナの白神山地の報告です。

14 ブナ林  [ブナ林]

【山域】北上山地、白神山地 
【ルート】姫神山、白神岳縦走 
【登山方法】避難小屋泊縦走 
【行動日】6/22、6/24~25 
【メンバー】吉川(記)
【行程】6/22東北新幹線-盛岡駅(レンタカー)-一本杉登山口12:30-姫神
山山頂13:20/14:00-一本杉登山口15:00-車で移動-国見温泉(泊)
6/23国見温泉-田沢湖駅レンタカー返却-電車で移動-十二湖駅-十二湖散
策-旅館(泊)  6/24旅館-十二湖登山口6:40-崩山8:20/8:40-大峰岳
10:08/10:20-白神岳避難小屋12:50(泊)  6/25白神岳避難小屋5:00
-白神岳登山口7:15/7:35-白神岳登山口駅8:05/8:56-ウイスパー椿山
駅(風呂)-五能線-秋田新幹線-帰葉

【内容】
6/22(晴れ)石川啄木がこよなく愛したと言われた姫神山は、山麓
からの眺めは、緩やかに裾野を広げ、山頂をツント尖らせ気品ある山容をし
ていた。盛岡の駅で、回転寿司の清次郎の寿司が美味しいと聞き寄り道をし
たり、好摩の駅近くの農産物の直売所に寄り道をしたりし、ようやく登山口
に到着する。暗い杉林をを抜けると潅木の5合目、梅雨時の登山道は良く滑
る。ダケカンバから低木林になると北上川を挟んで山頂を雲で隠す岩手山が
どーんと迫ってくる。登山道は、岩塊が露出し、重なり合う岩にルートをと
り山頂に立つ。北上盆地をを眼下に正面に岩手山、振り向けば早池峰山の展
望を満喫し下山する。レンタカーで、秋田駒ヶ岳登山口にある国見温泉に向
かう。ここの温泉は、昔ながらの湯治場で、エメラルドグリーンの湯に浸か
り疲れを癒す。

 6/23(朝のうち雨後曇り、午後雨)田沢湖駅にレンタカーを返し、電車で
十二湖へ移動する。八景の池、湖畔の宿に荷物を置き、迷路のようなブナ林
の中の池めぐりをし、明日の登山口を確かめ旅館に帰ろうとしたが、プチ遭
難!通りがかりの車で旅館まで送っていただく。

 6/24(早朝曇り、直に雨)宿を同じくした6人の男性と登山口まで宿の主
人に送ってもらい青池側の登山口から進む。迷いようもない立派な登山道に
びっくりした。今回の山行の下調べで、深浦支所に電話をしたら、黒崎登山
口以外ましてや、十二湖から白神岳縦走はガイドを付けるよう進められてい
た。九十九折の登山道の南側が大きく崩れ、晴れてたら十二湖の幾つかの池
が望めるであろう大崩を過ぎると徐々にヤブがうるさくなって崩山の展望の
ない山頂にくる。小雨が降り続き休憩を余り取りたくないが、登下降の繰り
返しと、濡れた笹薮を書き分けたり、ブナの倒木でふさがれた道を越えたり
で体力を消耗するので、ザックを下ろして食べざるをえない。そのうち開き
直りで、雨のブナ林を楽しんでやろうと思ったら、景色が変わって見える。
ブナの幹を流れる水の音、雨に煙る幻想的な景色に癒され進んでいるうち、
大峰岳の標柱まで来た。いつしかブナ林を抜け、明るい尾根道に出るとキス
ゲ、シラネアオイ、ゴゼンタチバナなどの花々が出迎えてくれている。マテ
山への分岐迄来ると白神避難小屋は直ぐそこになる。立派なトイレの脇を通
って避難小屋に到着する。びしょ濡れで、このまま下山してしまおうか迷っ
たが、明朝、好天したら悔やまれる事を思い避難小屋に泊まる事にした。暫
くして、旅館で一緒だった関東山の会の6人衆も到着し、山談議は、それは
それはたのしかった。10数年以上も同じメンバーで会が存続し、月1回の山
歩きをしているとの事に驚いた。

 6/25(晴れ)早朝小屋を出て絶句!向白神岳稜線の奥に岩木山のピラミッ
ドが浮かび、その右からのご来光に拍手です。振り返れば、世界遺産のブナ
に覆われた山が幾重にも重なり日本海に下りている。こんな素晴らしい景色
を後に黒崎の登山口目指して一気に下る。


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