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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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雨乞岳と経ヶ岳 

こんばんは。たけしたです。
5月4、5日に雨乞山・経ヶ岳に行ってきましたので報告します。


04雨乞岳山頂で記念写真   [雨乞岳山頂で記念写真]

【コース】1日目:雨乞山(南アルプス前衛)
  2日目:経ヶ岳(中央アルプス最北端)
【形式】ハイキング 
【日程】5月4、5日 
【天候】晴天 
【メンバー】CL柘植 大木 竹下(記) 
【コースタイム】
 雨乞岳=ヴィレッジ白州登山口8:05→11:30雨乞岳12:30→14:35登山口
 経ヶ岳=仲仙寺6:40→10:45(山菜取り半時間含む)8合目→12:00経ヶ岳
 →8合目13:00→16:10仲仙寺

【記録】

千葉を3:30分に出発。途中雨が降ったり止んだり、小淵沢ICを降りる
頃には青空が見えてきた。
登山口から長く続く階段にはうんざり!!日向山を見下ろす頃、新緑の
樹林帯から鳳凰三山や甲斐駒ヶ岳が姿を現し、眺めながら割とあっけなく
山頂に着いた。
残念ながら甲斐駒は頭を雲の中に隠したままであった。
下山途中から遊歩道を行くことにしたが、荒れ果てた上に下山口から
駐車場まで舗装道路をしばらく歩くことになってしまった。

杖突峠を越え、高遠で美味しい中華ランチ(ボリュウム、味、価格とも満点)
をご馳走になる
アルプスむら長谷道の駅でテントを張る。

2日目、雪をまとった中央アルプスを目の前に見ながら仲仙寺を目指す。
境内から登り始め、山菜の気配を感じコシアブラを発見する。標高1250m
付近がちょうど食べ頃である。
リュックを置き、しばらくコシアブラ摂りに集中する。
スミレやショウジョバカマがチラホラ見られ、6合目からは急登が続き、
息が切れかかった頃に8合目に着く。
8合目はさえぎるものがなく中央アルプスの峰、南アルプスの大展望が開け
小休止する。
御岳の展望もあり、9合目からは残雪を踏みながら山頂に着く。山頂は
二等三角点であるが、ツガ林に囲まれていて展望はなく、8合目に戻り大休止。
摂り残したコシアブラをもうちょっといただきながら、皇族のおしるしをまねて、
Tさんはタムシバ。Oさんはハクサンコザクラ。 Tはチングルマの笠車。
などと勝手に自分の好きな植物をおしるしに決めながら下山。

見晴らしの湯で汗を流し、経ヶ岳のシルエットを眺めながら高速を走る。
サービスエリアやパーキングに入る車の渋滞を横目に石川SAまでとばすと
難なくトイレはガラガラ!
千葉着一時を過ぎていた。天気に恵まれた山行でした。
ゲットしたコシアブラをてんぷらにして美味しくいただきました。

+写真集へのリンク+

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宝剣岳◆写真 

田中です。
中央アルプスの宝剣岳の登山報告を致します。
槍の山行が天候その他の諸事情で中止となり、連休の晴れ間を狙い、
単独で中央アルプスの宝剣岳に千畳敷より往復登山をしてきました。


817宝剣山頂にて
  [宝剣山頂にて]

1)田中(孝)単独登山
2)平成24年5月5日(土)日帰り
3)自宅早朝1:00発=駒ヶ根菅の台駐車場5:00着 6:10バス発=ロープ
  ウェイ=千畳敷駅7:30 7:50登山開始~乗越浄土8:50~宝剣岳山頂9:10
  ~9:20下山開始~往路を写真撮影をしながら下山~千畳敷駅10:20着
 ロープウェイ10:30発=バス=駒ヶ根菅の台駐車場11:20着=往路を帰還
 =自宅17:00着


4)夜中の1時に目覚めてそのまま自宅を出発する。
 (衣類は登山スタイルで自宅で仮眠をして出発となる。)
  深夜の高速はスイスイと走れて真ん丸お月さんと甲府の夜景にラジオの
  ギター曲に夜のドライブはルンルン気分で今日の雪山の絶景を思わせる。
  5時に菅の台駐車場に着き、身支度の後ですぐにバス待ちの列に並ぶと
  臨時が出ると言う。(ラッキー)バスとロープウェイを乗継して、千畳敷に
  1番で到着した。ここでは山岳指導員が沢山いて大勢のボーダーやスキー
  ヤーと登山者に注意や指導をしていた。特に宝剣岳は事故多発で計画書の
  中を良く確認していて、一律に単独ではダメと言う。当方はバイルや
  12本アイゼンでのダブルアックスで山頂部の急な斜面は登りますと言うと
  OKがでた。千畳敷駅前で衣類とアイゼンを付けて正面の夏道伝いはダメと
  の事で、右側のカールの底の部分を通り、乗越浄土を目指して登り出す、
  カールでは写真を撮りながら行くと1時間ほどで乗越に到着した、軽い食事と
  飲み物をとり、すぐそこに見える宝剣山頂に向かう。(風が強く晴れては
  居るが、寒さはありファスナーを締めて山頂へ)途中の急斜面の始まる
  手前に穴を掘り、風を避けながら、指導員が2名見張りをしていた、しきりと
  登山者を停めて単独はダメ、技術の無さそうな人等をチェックしていた。
  私の通過する時は他の人に気を取られて私はスルーであった。
  それにしても見た目に雪山の経験の無さそうな方がかなり居て、ピッケルは
  有るが使い方も判らない様な方が多いのには驚いた。

  私は20m位の急な斜面を程よく氷付いた雪面をダブルアックスで登り
  山頂を踏む、その途中では私と年頃が同じぐらいのベテランの方が3人も
  ザイルで?いで登られていた。(3人は年配の御婦人で山頂では嬉しい
  表情がありありと見られた。)
  記念写真を撮って早々に下山に掛かるが、北側斜面は昨日の吹雪の雪が
  冬山そのもので岩肌に着いていた。
  下山も慎重におりて、指導員の隣を通り、ありがとうございましたと
  会釈して通ると、単独でしたか?本当は行かせるなと指示が出て居たの
  ですがね?と声掛けを頂く。
  (私は心の中で先ほどの4人パーテーの様に登れそうにない人を1~2人
   つれて居れば単独で無いのでOKなのかな?と思ったが、ダブルアックスで
   危険地帯は抜けましたからと返事して通過する。)
  下山の頃は天気が快晴になり、写真を撮りまくりルンルン調子で下山をした
  途中の中央稜も黒々としていて12年ほど前の冬期登攀の思い出が甦って
  きた。千畳敷に着き衣類とアイゼンをザックにしまうとロープウェイが
  出るとアナウスで飛び乗り、バスの臨時が出てスイスイと菅の台に帰り着き
  午後の渋滞が心配の為、風呂も食事も行動食を車内で食べながら帰途に
  つき、途中の小仏トンネルあたりで2時間渋滞は有ったが17時に自宅に
  帰り着いた。

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