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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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六ッ石山 

奥多摩「やぶ山&ワラビ採り」山行報告

【山域】奥多摩 
【山行日】4月30日 
【天気】曇り 
【メンバー】CL辻本・杉山(記)
【コース】日原―タル沢尾根―将門馬場―六ッ石山―ハンノキ尾根―境集落

【記録】

車で松戸を5時に出発。外環~関越道~圏央道と走り、鳩ノ巣で
車を停め、電車に乗り継ぎ、奥多摩発7時25分のバスに乗る。8時15分、
東日原バス停の先にある交番近くにある道を下り、日原川に架かる吊橋
(無妙橋)を渡る。左岸道を少し行くと、タル沢尾根に取りつく踏み跡
らしきものがありそれを登った。計画ではタル沢尾根を少し登り、西に
向かいカラ沢に下りて、カラ沢尾根から城山に登る予定と聞いたが、
道はどんどん東の方に登って行く。やがて最近出来たであろう搬送用の
モノレールが現れ、道もそれに沿って続いていた。(このモノレールは
地形図上の1229m上まで敷かれていた。)
モノレールと別れ、支尾根に取りつきタル沢尾根を目指す。木の根掴み
の急登だ。タル沢尾根の840m付近に上がり、再度、CLからシルバー
コンパスの使い方を教えてもらい、高度計と地形図で現在地を確認。
ここから尾根をひたすら将門馬場へ向かう。

将門尾根には10:30分に着いた。だだっ広い山頂には、なんの案内も
書かれていない看板と三角点が迎えてくれた。小休止の後、縦走路を
六ッ石山に向かう。やはり石尾根、東日原バス停後、しばらくぶりで
ハイカーと出会った。六ッ石山からの下りは、明るく拓けたワラビが
ありそうな登山道。しかし今年は全ての草花が遅れているようで、
ワラビもまだ早かった。CLは目ざとく3本ほど、ワラビをゲット。
水根に下りる道と分かれ、ハンノキ尾根に下山道を取る。880m地点の
カヤトで少し遅い昼飯となった。弁当を広げた辺りのあちこちにワラビ
が伸びていて、ウキウキした気分になり、食事もそこそこにワラビ採りが
始まった。出たてのほやほやで見つけにくかったが、二人分くらいは
収穫できた。後1週間もすれば伸びて採りやすくなると思った。
少し下ると山菜作業小屋があり驚く。タラ菜園はネットで囲ってあり、
太いタラの木がいっぱいあった。しかしネット外のタラも多く、二人で
協力してタラの芽を採取。小屋から犬が飛出し、二人の道先案内を勝って
出るように、境バス停付近まで先頭を歩いてくれた。
ワラビは自宅に帰り、重層を振り熱湯をかけ、押し蓋をして一晩おき、
塩昆布で和えて食べた。充実した山行と、大地の恵みを堪能できた一日でした。

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本仁田山ハイク 

井上志津子です 今晩は
奥多摩 本仁田山(ほにたやま)ハイキングの報告を致します。


TS3R0092.jpg
  [
山頂に着き三角点タッチ]

【山域】奥多摩【コース】本仁田山 【形式】日帰りハイキング
【日程】4月30日(月)振替休日 【天候】曇り
【メンバー】井上 単独
【コースタイム】奥多摩駅9:40―安寺沢集落10:30―大休場11:40
  ―12:30本仁田山13:20―大根の神14:20―15:00鳩ノ巣駅

【記録】

久しぶりの単独山行にはりきって1万分の1の地図を作り予習をした。
この山は前の会で雨の中、読図講習山行をしたところで真面目に取り
組んだ割には景色はほとんど記憶なく、鳩ノ巣駅からすぐとりつける
ことを記憶していて、もう1度行ってみたい山であった。
柏駅でホリデーパス2300円を買おうとしたら、「休日お出かけパス
2600円」となっていた。
それで、数分余分にかかり目指す新宿から7:44発のホリデー快速に
乗り遅れてしまった。すぐに7:52分発の高尾行きに乗ることができ、
立川乗り換えで青梅―奥多摩へと予定より20分遅れで着いた。今回は
奥多摩駅から大休場尾根を行くことにして、高度計を奥多摩駅344mに
合わせ、目指す登山道が崩壊などないことを聞き、歩き始める。

ガイドブック通りに北氷川橋を渡り、女夫橋を渡り返し、安寺沢集落
へとはいる。地図とコンパスで細かく今ここ、今ここと確かめながら歩く。
沢の先に水場があるはずがそれはわからず、代わりに道から50mはず
れたところに乳房観音があり、ちょっと挨拶をしていく。
銀杏の巨木が2本あり途中から乳房のように根がでている。枝は連理と
なりしばし見とれる。その後は順調に大休場につき、休憩。
結構急登で暑い。そろそろ、鳩ノ巣駅側から登り、降りてくる登山者と
すれ違い、「あと少しよ」と励まされる。
1000mを過ぎると冷気と変わり、快調に登ると花折戸尾根からの道と
出合い山頂に着き三角点タッチ。

昼食をとっているうち晴れてきて、棒の折れ山、高水三山を認める
ことができた。下山も地図とコンパスで確かめながら進む。大根の神
までくると、急に人が増え熊鈴をしまい、足早に下りた。
帰りのホリデー快速は御嵩16:41で鳩ノ巣駅から移動して、名物蕎麦
など食べて過ごした。
登りは急登がありよいトレーニングになりました。
このように単独で山に入れるようになれたことはこれまで多くの先輩
に色々教わったことを思い、感謝の気持ちが湧いてきます
また、自分を試してみたいと思います。


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八甲田フォレストコース山スキー◆写真 

村野です。

二日目はのんびりロープウェイで上がりフォレストコースを滑って来ました。
来年は八甲田と岩木山に行きたいと考えています。


004昨日登った大岳  [昨日登った大岳]

【山域】八甲田 田茂萢岳
【登山方法】山スキー
【山行日】2012/04/30
【メンバー】村野
【天気】晴れ
【コースタイム】
八甲田ロープウェイトップ(10:30)-ロープウェイ駅駐車場(11:30)
【内容】

 本当は谷地温泉から高田大岳へ登る予定だったが、喘息の症状も思わしくなかった
ので、二日目はロープウェイを使ってフォレストコースを滑ることにした。ロープ
ウェイ片道1,150円で登りの苦労を買ってしまった...
 ロープウェイ駅の駐車場には様々な県のナンバーが停まっている。GWで遠征してき
ているスキーFREAK達の車だ。千葉ナンバーの自分もその一人か。
 ロープウェイを降りて展望台に登ると青森湾までよく見えた。カメラだと写りがい
まいちだが肉眼だとはっきりと海まで見渡せる。今日もいい天気に恵まれた一日なる
ことだろう。
 案内板に従いフォレストコースへ向かう。これからフォレストコースを目指す人が
大勢いる。登りがないので普通のスキーヤーや親子連れの人もいる。みんな八甲田の
春スキーを楽しんでいる。
 出だしは少し急な斜面だったがやわらかいザラメ雪は滑りやすい。フォレストコー
スというので多少は整備されているのかと思ったが、ただ単にオレンジ色のポールが
立ち並んでいるだけだった。コースそのものは全くグルーミングはされていない天然
のままだ。
 春の日差しでシャーベット状になったコースを滑り降りる。厳冬期のパウダーラン
も気持ちいいが春のお気楽山スキーも負けずに楽しい。前から親子連れの話し声も聞
こえてくる。子ども達が楽しそうに声を上げている。
 ブナとアオモリトドマツの混成林を滑っていく。オレンジ色のポールが道案内をし
てくれているので地図を広げる必要もない。本当にお気楽な春スキーツアーコース
だ。中間点を過ぎてもまだまだコースは続く。少し飽きたかなというくらい長く滑る
ことができる。ときどきコースが平らになることもあったがクライミングスキンの出
番はない。
 1時間ほど滑ると田茂萢沢にかかる橋が見えてくる。楽しかったフォレストコース
ももうすぐにゴールだ。橋を渡り登り返すと駐車場が見ててきた。

駐車場 八甲田ロープウェイ駅駐車場 無料(トイレあり)
黒石 温湯温泉 鶴の名湯 200円(シャンプー・ソープなし)

+写真集へのリンク+

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白砂山~稲包山◆縦走 

10年前のGWに白井さん+趙さんと3人でトライするも猛烈なヤブに撃退された
コースに逆コースから挑み、ようやく宿願を果たしました。


白砂山山頂(バックは鳥甲山から苗場山)
 [白砂山山頂(バックは鳥甲山から苗場山)]

【山域】三国山脈 【コース】白砂山から稲包山 【形式】雪山縦走
【日程】4/27(金)夜発 28(土)~30(月)  【天候】晴れ
【参加者】CL柘植(記)、SL橋本、石橋、加藤
【記録】

4/28(土) 野反湖7:30→白砂山13:50→14:50上ノ間山手前の幕場
  前夜は道の駅おのこで仮眠、早朝長野原のタクシー会社の構内に駐車して
 予約したタクシーで野反湖に向う。白砂山登山口から先行者の踏み跡を
 追ってスタートする。ハンノ木沢横断地点では橋が一部水没しているがなんとか
 全員コケずに渡る。ここからしばしの急登で尾根に出る。白砂山までは標高差
 600mほどで大したことはないのだが、距離が長い。堂岩山あたりまで来ると
 先行2パーティーが見えた。登山口から6時間もかかって快晴の白砂山山頂に
 到着。周囲を眺めると志賀高原の岩菅山から烏帽子~笠法師への稜線、
 その先には鳥甲山や佐武流~苗場山への稜線がすばらしい。
 我々の目指す稲包山ははるか遠く小さく、気が遠くなりそう。先行2パーティは
 ともに白砂山頂の先から佐武流方面へ行ってしまい、稲包山方面へ向うのは
 我々だけでちょっと寂しい。ただ時間も14時近くになっており、のんびりもできない
 ので、幕場を探しながら稜線を1時間ほど歩いて、上ノ間山手前の鞍部に幕営
 適地を見つけて初日を終える。


4/29(日) 幕場5:20→上ノ間山5:40→上ノ倉山8:30→14:40小稲包山手前幕場
  今日も快晴。1ピッチ足らずで上ノ間山山頂に立つ。ここから稜線は90度左に
 折れるが、稜線が痩せるとともに雪が不安定になってくる。落ちそうな雪堤の縁を
 恐々通過したりヤブを漕いだり・・・なかなか楽しめる稜線だ。ただ上ノ倉山から
 ふたたび90度右に曲がって200m急降下すると尾根は大きく広がる。ムジナ平で
 ここからセバトの頭へとだだ広い尾根を進むが視界が利かない場合は迷いやすい。
 GPSは必携のエリアだろう。三坂峠へは更に標高を下げるので雪も少なくなってくる。
 雪の薄いところでは笹ヤブが頭をもたげ始めており、この稜線を歩けるのもあと
 わずかと悟る。うまく雪をつないで前進していると突如立派な夏道に出た。
 稲包山から三坂峠へは登山道が通じているのだが、ついにそこに出たのだ。
 10年前の逆コースの敗退を思い出すが、ようやく念願の縦走成功が見えてきた。
 本日はもう少し頑張って小稲包山手前に広大な平坦地を見つけ、幕を張った。


4/30(月) 幕場5:00→稲包山5:30→赤沢峠7:00→9:50四万温泉バス停
  今日は高曇りの天気。降る気配は全くないし下界でおいしいものが食べられると
 思うと気分も最高だ。一登りで稲包山山頂。県境から群馬県側に引っ込んだ位置
 のせいか雪の全くない山頂だ。個人的には3度目の山頂なので、もう終了気分。
 のんびり赤沢峠へ向い、すっかり雪の消えた赤沢林道を四万温泉に下山した。
 車道に出てからは山菜を探しながら歩くが収穫ゼロ。でもようやく春が訪れた四万
 湖畔では桜が満開で、春霞の向こうにすでに小さくなった稲包山がちょこんと
 頭をのぞかせていた。


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笠取山~三条の湯◆写真 

こんばんは。たけしたです。
4月28日~30日に奥秩父の縦走に行ってきましたので報告します。


06 笠取山山頂
  [笠取山山頂]

【山域】奥秩父 【コース】笠取山~三条の湯 【形式】テント泊縦走
【日程】4月28日~4月30日 【天候】晴天
【メンバー】竹下(記) 澤田
【コースタイム】
1日目:新地平10:30ー雁峠14:00ー笠取小屋14:30
2日目:5:30ー笠取山6:10ー将監小屋10:20ー禿岩13:20ー三条の湯16:20
3日目:6:15ーお祭り9:10

【記録】

千葉発6:38(あずさ)で塩山着8:53/9:05発~新地平着10:03
広瀬湖を下に見ながら広川を上流に向かう。沢を何度か渡ると目の前がパット開け
あっという間に雁峠に着く。こんなに眺めの良いところにテントを張りたい!!
気持ちを抑え、笠取小屋にテントを張る。若者の甲高い話し声がこだまのように響く。
なぜこんなに若者が大勢居るのか不思議? 日暮れとともに早々に就寝。

2日目:笠取山への急坂を息を切らして登る。山頂からの展望は文句なし!!
明るい自然林の縦走路は行き交う人は少なく静かな山を楽しむことができた。
将監小屋で水を汲み縦走路に戻り、飛竜山近くになると、日陰には残雪がでてくるが
問題なく通過する。禿岩からの眺めは今日一の展望で大休止。
此処から三条の湯までは重い足にムチを打ちながらの長丁場だが、ハシリドコロ
の花が群生していて楽しめた。根は漢方に!花には毒があるとか?
三条の湯のテンバはいっぱいで通路にテントを張らせてもらう。
10人は入れそうな大きなお風呂で疲れを癒し、チュウハイで乾杯!
小屋とテンバは離れていて急な坂を登らなければならないが、寝しなに2度目の入浴。
身体が温まりトイレに行かずに済んだ。テンバ代、風呂代込みで800円だった。

3日目:今日はお祭りバス停までの林道歩き。新緑の中にミツバツツジや山桜、山吹
の花が綺麗に咲いていた。
奥多摩駅で美味しい蕎麦屋を発見。山菜のてんぷらと蕎麦で満腹!
富士川、多摩川、荒川への水源地で水が豊富で、静かな縦走路を久々に満喫した。

+写真集へのリンク+
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