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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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天狗原山◆写真 

菊池@ちば山の会・信濃町在住です。

ちば山の皆さん、GW前半、それぞれの山行に楽しんでいることと存じます。

私は地元の近くで楽しみました。28日は関田峠への道路の除雪がかなり進み、777m
地点から自由自在なルートを選択、推定樹齢400年の巨木ブナ「森太郎」を絡めたツ
アーで大満足でした。

29日 築田博さんのCDに掲載されている、GPSルートを頼りに笹ヶ峰から天狗原
山に挑戦してみました。


10 ついに1701mの稜線に到達、焼山・火打山のグレイトビュー
  [ついに1701mの稜線に到達、焼山・火打山のグレイトビュー]

【山域】笹ヶ峰・天狗原山
【日程と天気】2012年4月29日 晴れ・気温は信濃町で最高22℃
【メンバー】CL菊池・SL吉川・斉藤・庭田・I氏(会員外)
【行程】笹ヶ峰駐車場7:35-700m-除雪終了地点ー8:38杉野沢橋ー真川右岸ー左
斜面標高差約30m高巻ー下りー9:24-滝沢出合の平地ー細尾根へ取りつきー11:
531701m稜線ー13:19天狗原山頂上直下急斜面手前2000m地点13:54ー大斜面滑走ー
往路を滑走ー15:15滝沢出合ー16:50駐車場


・天狗原山の向かったの我々のみであったが前日のトレースが残っていた。スノーブ
リッジがなく杉野沢橋を渡って真川右岸を進むが、滝沢に出会いの手前で左に大きく
高巻を強いられた。最初の細尾根に取りつく急斜面では、特に下りで木にまかれた
ロープがあるが、その手前のトラバース気味に数歩下る地点はかなり緊張した。
・1701m地点に向かうルートは30度ほどの急斜面が2か所、クラックが所々入って
おり、シール登行ではトップは滑り落ちないよう緊張の連続であった。最後の急斜面
はツボ足で登り正解であった。
・薬師岳からの尾根との合流地点までの細尾根は問題なく快適にシール登行できた。
時間的、体力的にも、、また危険性も考え2000m地点から引き返した。天狗原山頂直
下の急斜面は35度を超すと思われるが、クラックが入っており、かなりハードであ
ると思われる。山頂の稜線には雪庇が残っている部分が多く雪崩れが懸念される部分
もある。
・滑走は極上ザラメ状態であり、全ルートほぼ滑りやすい状況であった。クラックの
入った30度ほど斜面は横滑りを交え慎重に下った。
・メンバー5名中4名が60才台であり、ゆっくりしたペースであったが、全行程9
時間強(滝沢出合までは往復3時間半)のハードなツアーであったが、天候と雪質に
恵まれ大満足のロングツアーであった。

速報をちば山の会HP http://chibayama.sakura.ne.jp/の掲示板に掲載しました。

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乗鞍高原渓流釣り 

藤ですが、第1回渓流釣教室の報告をします。

【山域】乗鞍高原周辺
【形態】渓流釣り
【日程と天気】2012年4月29日快晴
【メンバー】CL池田 渡邊(三) 足立(光) 岩本 藤(記述)


メンバーは、
イワナ釣りが初めての岩本さんと藤を含む5名で参加。
夜の10時に市川を出発して、現地に午前1時半過ぎに到着、

仮眠して朝5時半過ぎ釣りに出発。
天気は快晴で、
雪が溶けて川に入り濁るのを心配するほど気温が高い。
林道を30分ほど歩き、沢に入って、まずは餌の川虫とり。

先生である池田さんの指図でみんなが川の石を何度かひっくり返し

餌を確保してから、経験者の3ちゃん、足立組と初心者の岩本、
藤に池田さんがついて二手に分かれた。

私は、
30年前にヘラブナ釣りとハヤ釣りをやったことはあるがイワナは
初めてで、餌の流し方や竿さばきを一から教えてもらう。それで指導が
よろしく、
イワナがいる教えられたポイントに竿を入れるとすぐに釣れ
出すが
、竿さばきが悪く、初めのうちは3匹ほど釣り落とす。
ようやく要領を得てからは、池田さんが指示してくれたポイントに入れれば、
何回かに一度はつれだし、全部で7匹をゲット。極めつきは、魚止めの
滝壺で、
池田さんの言うとおりにやって27センチをつり上げたときは
最高
でした。岩本さんも池田さんの援助で10匹ゲット。それぞれ釣った
イワナを雪の上に置いて滝をバックに証拠写真をと
って11時過ぎに納竿。
他方、3ちゃん組は、
先に一人釣り人が入っていて釣り場が荒らされ、
釣果は人に言えない貧しい結果に。全体の釣りは12時に終了。
今回、天気は良かったものの、
釣りの運は初心者に味方したようです。
沢登り /  Trackback -- /  Comment --

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八甲田大岳山スキー◆写真 

村野@明日は休日出勤です。

GW前半一人八甲田まで行って来ました。
誰か誘いたかったのですがGW休めるかどうか分からず結局単身行って来ました。
コースタイムは登りは半分くらいが普通のタイムだと思います。


007大岳山頂   [大岳山頂]

【山域】八甲田 大岳
【登山方法】山スキー
【山行日】2012/04/29
【メンバー】村野
【天気】晴れ
【コースタイム】
酸ヶ湯温泉(08:50)-地獄湯の沢(10:10)-大岳(13:30)-大岳避難小屋
(13:50)-1400m(14:40)-酸ヶ湯温泉(15:10)

【内容】

 GWの長い連休を使って普段はなかなか届かない北東北青森は八甲田まで山スキーに
来た。GW前半は天気もよく晴れるとの予報だ。これから二日間春スキーを存分に楽し
もう。
 酸ヶ湯インフォメーションセンターの大駐車場に車を停めて、さっそく大岳登山口
から登り始める。大勢の遠征スキーヤーで賑わっている春の祭典に参加できてよかっ
た。夏道に従いゆっくりと進む。先に見える大岳の雪が少ないのがちょっと気にな
る。喘息と折り合いをつけながらの登りなのでペースは上がらない。単独行ならはで
の気ままなマイペースが息あえぐ身にうれしい。コースは竹竿と赤布があり天気よけ
れば迷わないようになっている。ゆっくりでも登っていればいずれ大岳山頂につくこ
とだろう。写真を取りながら呼吸を整える。

 地獄湯の沢に入り沢通しで小岳と大岳のコルを目指す。コルが近づくと積雪が減っ
てきて沢床が見えてきた。道標の竹竿もヤブの中に立っている。今までこんなに雪が
ないことはなかった。暖かい日が続いたのだろうか。スキーを脱いでワンポイントで
ヤブを抜ける。コースは大岳ふもとを周遊するが、頂上に立つために夏道に向かって
直線的に斜面を登る。夏路はすっかり雪がなくなっている。スキーを外してパックに
つけてテレマークブーツで歩き出す。もうすぐお昼になる。予定していた硫黄岳を抜
けて睡蓮沼に出るコースはあきらめよう。まずは頂上まで何としても行くんだとゼェ
ゼェハァハァと喘鳴に苦しみながら前に進む。ここまで何人に抜かれたことだろ
う...

 ようやく頂上に着いた。長かった苦しみからようやく解放された。コースタイムの
倍近くかけてしまった。まったく雪がない山頂は日差しも強くまるで夏山のようだ。
 山頂から大岳避難小屋目指してドロップイン。ザラメ雪の斜面はまるでピステのよ
うだ。気持よくテレマークターンを決めて一気に滑り降りる。小屋からは再び大岳環
状コースの竹竿に従い大岳をトラバースする。この斜面も雪が少なく竹竿がヤブのな
かに立っている。竹竿より一段下がり雪をつないでトラバースする。1,400m辺りから
西に降りる沢を滑る。ここからは十分な雪とほどよい斜度の天然ピステとなり独り悦
に入る。暖かい日差しと残雪を楽しめむ春スキーの真髄ここにありといった光景が広
がる。
 向こうに田茂萢岳のロープウェイ駅がよく見える。宮様コースを行くパーティもよ
く見える。そして振り返ると半分ほど雪化粧が残る大岳があり、春スキーを満喫して
いる自分がいる。このあとも竹竿を拾いながら30分ほど滑ると酸ヶ湯温泉のゲレンデ

跡に出た。最後は少し急な斜面をショートターンで楽しみ酸ヶ湯温泉に着いた。
 遠く青森まで遠征したかいがある恵まれた一日だった。

駐車場 酸ヶ湯インフェメーションセンター 駐車場無料(トイレあり)
※トイレは冬期閉鎖らしい

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