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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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鋸山縦走訓練 

参加者 CL田中孝平、富樫福久美 高地郁美 齋藤一郎 菅井修(記)

120415鋸山の稜線を地図を見ながら進む
  [鋸山の稜線を地図を見ながら進む]

2012年5月14日 晴れ

8:45 鋸山第2駐車場到着。
山行予定路の記入された25000地図の拡大不を使い
9:00駐車場からのルートをコンパスを使い確認訓練。

9:20計画路通りいったん町に出、高度を合わせた後、ルートを
確認しながら登山口に向かう。登山口から少し急な登りを20分
ほど上ると観月台に着く。
観月台の階段で縦走時の岩場を想定したロープワークの講習を
11時間半程行う。

 訓練内容は エイトノット・端末処理、インクノット、胸への
シュリンゲの付け方、安全な木を使った支点の設定、グリップ
ビレー、ハンノットでのビレー、マッシーでの登坂・降下演習

 百尺観音を通り、鋸山展望台に上る岩の階段横で三点確保
練習を行う。次に岩の訓練パーテ―の場所に移動し体をロープに
確保し休む方法を学び、岩場の練習を見学。
ロープウエー方面から下山。途中、目標物から現地点を見つける
方法を何度も試みる。駐車場に戻ってからも再度行う。
17:00帰路に向かう。

指導してくださって田中さん ありがとうございました。


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鋸山岩トレ◆写真 

前日の冷たい雨もやみ、青空広がる爽やかな朝、岩講習へ出発しました。
学ぶことの多い充実した一日となりました。
新人指導にご尽力頂いた諸先輩方ありがとうございました。
(文中敬称省略)


17 SLと萱野(香)さん
【期日】平成24年4月15日
【天候】晴れ
【メンバー】 CL富樫/SL横山/萱野(宏)/萱野(香)(会計)
        /日下(記録)/熊倉/辻本/樋口/吉川

【行程】8:00千葉出発⇒車中ロープの結び方講習⇒9:30
鋸山駐車場着 樋口・吉川合流⇒駐車場にて自己ビレイ講習⇒
10:00岩場へ⇒平地へ戻り懸垂下降講習⇒岩場にて実践訓練
⇒15:00下山⇒18:00千葉着

【内容】

鋸山へ向かう車中より講習開始!CL・SLによるロープ
やハーネスを使用した講習。
鋸山駐車場にてSL・辻本・吉川指導のもと萱野(宏)(香)・
日下、自己ビレイ練習、その間CL・熊倉・樋口で岩場の支点取り。

岩場へ移動しエイト環で懸垂下降・登り返し後、平地に戻り2~3m
高さの石でSLによる確保器+マッシャーを使った懸垂下降等の講習。
各々、実際に下降し両手を離しても止まることや左右へ移動できる
ことを体感。

岩場へ戻り、CLによる実践訓練!
時間を有効に使おうと次々に懸垂下降・登り返し。エイト環やATC
・マッシャーなど色々試す。
途中縦走グループと暫しの合流。会の大きさを感じた。
北風も風も強くなってきた3時には切り上げ下山。

今回得た沢山のことを今後に活かしていきたいです。
ありがとうございました。


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月山◆写真 

出羽三山 月山 姥沢からピストン

7 やっと登れた!  
  [やっと登れた!]

 ・日時 2012.4.15(日)日帰り
 ・メンバー CL長池(記)、村尾、石井、井上、小泉
 ・タイム 2:30発-9:00姥沢駐車場-9:20発-9:43リフト-10:02リフトtop
  -11:21稜線鞍部-12:21頂上小屋-12:30月山山頂-13:01胎内岩-13:34西南尾根中間
  -13:43四ツ谷川底-14:32リフトtop付近-15:21姥沢駐車場

 ・記事

  6mほど頭上を圧する雪壁の林道を走って姥沢の駐車場へ(無料)。
  1本しかないリフト(560円)topからシールを貼って大きな月山の無木立斜面を等高線
  に沿ってハイクアップ。
  詰めは、凍結気味の硬い急斜面をカリカリと登って山頂雪原に出る。
  小屋・神社のある山頂はまさに四海ぐるりの大観望。純白一色の月山は真に月の世界。
  滑降はカリカリ登路を避けて下から眼をつけていた側稜へ迂回する。これが大正解。
  雪面は絹布のごとく平滑で絶好の雪質、谷底へ躍りこむ快適滑降。
  ボトムから等高線を平にトレースしてリフト上に戻り、スキーヤーで荒れた左斜面を
  辿って姥沢に戻る。
  志津温泉の路傍に多くの車がある。これは月山山頂から長大な南尾根をやる山スキー
  の人達のものだった。次回はこれだ。  
  遠路だが好天に恵まれ気持ちの良いツアーの1日になった。

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鹿俣山から獅子ヶ鼻山◆写真 

雪も締まってきていよいよ春山本番。最近は毎週日曜の天気がいいので、
日曜日帰りで上州武尊山系の獅子ヶ鼻山に行ってきました。


09中央が獅子ヶ鼻山(背後は右が剣ヶ峰、左が沖武尊)
  [中央が獅子ヶ鼻山(背後は右が剣ヶ峰、左が沖武尊)]

【山域】上州武尊 
【コース】鹿俣山から獅子ヶ鼻山 
【形式】雪山
【日程】4/14(土)夜発 15(日)日帰り  
【天候】快晴
【参加者】CL柘植(記)、SL鈴木、石橋、大木
【記録】
 たんばらスキーパーク6:30→7:50鹿俣山8:05→10:35獅子ヶ鼻山
 獅子ヶ鼻山10:55→鹿俣山12:20→13:30たんばらスキーパーク


獅子ヶ鼻山は鹿俣山から剣ヶ峰に伸びる長い山稜の途中にある。
途中といってもほとんど剣ヶ峰よりであり、上州武尊山の一峰
という趣の山だ。
この山の東側(剣ヶ峰に続く側)はすさまじく切れ落ちており、
また巨大な雪庇が発達していて辿ることはできない。ただここは
上州武尊の懐深く入り込んだ稀有の展望台であり、また上信越の
山並みの眺めも素晴らしいとの評判から今回の山行のターゲットとした。

前夜は近くの道の駅で泊り、早朝登山口のたんばらスキーパークに向う。
6時すぎに駐車場に着く。この時期はスキー場の駐車料金は無料なので
少し得をした気分になる。登山ルートは夏道は隠れて分からないので、
スキー場の縁をたどって上部に向うことにする。縁にはスキー場の
林間コースがあるようで難なくスキー場最上部に到着。ここからは
鹿俣山の山頂まではわずかであった。

今日は快晴でまだ時間も早いので澄んだ空気のもと谷川連峰をまぢかに
眺め、利根川源流を囲む上信越県境の山々の眺めが素晴らしい。
ここからは獅子ヶ鼻山に続く長い尾根を進む。見渡す山稜は進行方向
右側に大きな雪庇が発達しており、気安く歩くことはできない。
左の樹林帯との境界付近を歩くが次第にズボズボもぐるようになり、
なかなか消耗するルートだ。石橋さんと大木さんはワカンを持参して
いるので、ちょっと装着してみるが、もぐったワカンを持ち上げる
抵抗が大きいとかで、結局鈴木・柘植同様ツボ足で登ってきた。
獅子ヶ鼻山に近づくにつれて雪はますます深く、前進に時間がかかるが
最後の急登を頑張ってようやく山頂に到着。山頂は細長く、また巨大な
雪庇が張り出しているのであまり近寄ることはできないが、武尊の
剣ヶ峰や沖武尊山頂が意外と厳しい表情を見せていた。ここでしばし
休憩して往路を忠実に戻る。
鹿俣山頂にはスキーヤーが一人いたが、シュプールもいくつか見られ、
リフトトップから山頂を往復するスキーヤーはいるようだ。
駐車場への下山はにぎやかになったスキー場の縁をあっという間で、
今週も楽しい雪山を満喫できた一日でした。


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