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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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達沢山◆写真 

笹子周辺は足の便もよく、眺めもよいことから結構よく行くところだ。
ここのところ毎週末天気が悪くて頭にきていたが、年度末の有給休暇
消化もかねて平日の晴天を利用して今年2回目の笹子に向かった。


05いかにもセルフタイマーのカヤノキビラノ頭   [いかにもセルフタイマーのカヤノキビラノ頭]

 【山域】笹子 
 【コース】笹子峠~達沢山~桃の里
 【形式】ハイキング
 【日程】3/27(火)日帰り
 【天候】晴れ
 【参加者】CL柘植(記)、吉川
 【記録】笹子駅9:20→カヤノキビラノ頭12:30→達沢山14:20→15:20桃の里


笹子駅から笹子峠までは長い車道歩きだが途中クルマに拾われて助かる。
笹子トンネルはなんとなく旧天城トンネルを連想させるようなところだが、
天城の暗さはなく、明るく好ましいところ。トンネル脇から登るとすぐに
笹子峠。
ここからは展望のよい冬枯れの尾根を中尾根ノ頭~カヤノキビラノ頭と進む。
昭文社地図のコースタイムはかなり甘く、70%くらいの時間で歩ける。
ここから先は道の踏まれ方が少し薄いが、迷うようなところはなく、京戸山~
ナットウ箱山~達沢山と歩く。達沢山は今回のメインの山だが若干薄暗く、
やや期待外れ。ここから先は緩い下りが続くが意外と分かりにくいところがあり
2度戻ったりした。尾根の左右や正面に下界が近づいてくるとゴールも近い。
末端まで歩ききって最後は桃の里の車道に飛び出すが、残念ながら桃の花は
まだつぼみ。でもとても気分のよいところで、ロングハイクの終点としては
理想的なところだ。桃の里温泉に浸かって汗を流して帰りたいところだが、
バスの時間が迫っているので温泉はパスして下黒駒バス停から石和温泉方面
のバスに乗った。
笹子周辺は奥多摩や丹沢と違って南アルプスや八ヶ岳の眺めもよく、近場の割り
にはちょっと遠くまで来た気分を味わえる。晩秋~早春に訪れたいところだ。

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八ヶ岳旭東稜 

(山域)八ヶ岳連峰 (ルート)旭東稜 (登山方法) 雪稜
(参加者)CL 藤川勝人(栃木県連) 広木愛子(記)
3月20日
 美しの森 8:00-出合小屋 11:00 11:30ー五段の宮の取り付
 16:30 テント幕営
3月21日
 五段の宮下6:30-旭岳11:30-ツルベ12:30-出合小屋15:00
 -美しの森17:30


計画は、出会い小屋で泊まり、空身で五段の宮を超え、戻る計画も立てたが、
途中何が起こるかもしれないので、テントで動くことにした。出合小屋は、
良く手入れされた、ストーブのある良い非難小屋です。五段の宮の下まで
行けたので、後行程にゆとりが出来ました。雪がとても多く、狭い稜ですが、
なんとか、二人用テントが張れました。

二日目の行動について、「五段の宮の岩を、荷物を担いで登るのは、きつい
と思う、草つきで、雪と,氷の壁の方が、今の体力では適切かと思う」との
提案があった。それで良いと納得する。今回は、3回目の、アタックなので
何としも完登したい、最後のチャンスの様な気がしました。
1回目は、前が詰まっていて五段の宮で引き返す、2回目は、天候が悪化して
下部雪壁で引き返しました。
6時30分より行動開始、雪壁をトラバースし、氷と草の壁、岩(いろいろな
ミックスで、怖くもあり面白くもあり、とても充実し、満足出来た登り)を、
五段の宮の脇を登って行きました。11時30分旭岳到着。
風は、痛いように冷たいので顔が凍傷になりそうであった。休憩は、ツルベを
少し下って風の収まった所とした。そこで、13時にパンと、紅茶。
出合小屋にて、15時に最後の腹ごしらえをする。
計画書では、2泊で提出して行ったが、1泊で、明るいうちに下山出来て
良かったと思います。
今後も、余裕を持った計画で、標準的な行動に努力したいと思っています。


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霊仙寺山東尾根山スキー◆写真 

菊池@ちば山の会・信濃町在住です。
霊仙寺山スキーは飯綱リゾートスキー場トップからが一般的であるが、
昨秋山頂から偵察を兼ねて下った東尾根ルートに挑戦してみました。


08 山頂で記念撮影   [山頂で記念撮影]

【山域】長野県・北信:霊仙寺(1875m)
【日程と天気】2012年3月20日 晴れ(山頂で曇り)、気温山頂でー4℃ 風弱し
【メンバー】菊池 他1名 (ともにTM)
【行程】霊仙寺跡登山口(890m)8:20-東尾根登山道ー12:15霊仙寺
 山山頂(1875m)12:30ー滑走ー14:10登山口


・スキー場トップから短時間に登頂山スキーができるため、標高差約1000m
をシール登行する東尾根ルートの山スキーは殆ど行われていない。やや樹間
は狭いが、条件の良い日には十分快適ツリーランが楽しめる良いルートである。
東尾根はやや狭い部分もあるが全体的に緩斜面から中斜面であり、20~30cm
の上質パウダーの降雪後がベストであろう。今回は前日、季節外れの冬型で
新雪が20cmほど積もったが、その後やや時間が経過しており、硬い下地の
上に締まった新雪がパックされたり、ややクラスト気味の部分もあり、やや
手強い条件の部分もあったが、この時期としては、まあまあのパウダーラン
が楽しめたと言えよう。

・概要をちば山の会HP http://chibayama.sakura.ne.jp/の掲示板に掲載
しました。


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海金剛クライミング◆写真 

3年越しの夢であった海金剛に行って来ました。うわさに違わぬ素晴らしい
ルートでした


32 終了点から見るクライマーと海   [終了点から見るクライマーと海]

【エリア】西伊豆雲見周辺 海金剛
【ルート】スーパーレイン
【メンバー】CL平野(文責)、川本、上茂
【日程】3月19日(前夜発翌日帰り)


アルパインクライミングに打ち込む中、いつしかフリーの重要性を認識し、
両者に実は境界がない事がわかりかけた頃、海金剛の存在を知った。
山からはほど遠い、西伊豆の海からほぼ垂直に屹立する岩壁。陸からは
臨めない場所にあるそのエリアは、さながらクライマーにとっての桃源郷だった。

3月18日:
当初の日程は17、18日の土日であったが、天候が今ひとつであった為、
18日夜発19日に日程をずらす。年休を取ってくれた川本さんに感謝。
18日は朝から軽くクライミングジムで体をほぐし、昼過ぎから西伊豆を
目指して移動。18時過ぎにベースとなる雲見オートキャンプ場着。
途中買い出した酒とつまみで翌日の健闘を誓う。夕方まで降っていた雨は
夜半には満点の星空となり、翌日への期待が高まる。

3月19日:
朝7時ベース発-8時クライミング開始-15時終了点-16時30分取付-17時30分ベース着
岩が濡れている事を懸念して遅めの出発。最近人気急上昇中のエリアだが、
前日までの天気のせいか他パーティはいなくて超ラッキーだった。
海金剛へのアプローチは難しい。人家近くの道から森の中につけられた
トレースを40分ひたすら岬突端にへむけトラバース。途中崩落地や、
滑ったら海まで100m程滑落必至の道をたどる、が、2回も下見に行って
いる為難なくこなす。

1ピッチ目:5.8 上茂リード このルート中唯一の簡単なピッチ。
とはいえ朝一なので上茂さん慎重確実にこなす。
2ピッチ目:5.9 川本リード 9とは思えない程恐ろしいトラバースがある。
川本さん「恐いよー」と叫びながら危なげなく通過。
3ピッチ目:5.10b 平野リード ここからいよいよ核心部。薄被りの
フィンガークラックを越えた後クラックをたどる。凝灰岩の岩は場所に
よって脆いが、概してフリクションが良く効きダイナミックにムーブを
こなせる。
4ピッチ目:5.10b 川本リード 段々海が遠くなる、が、眼前は壁、
後ろは180度太平洋という景色は変わらない。風が冷たいが空は快晴。
海は青いよー
5ピッチ目:5.10b 平野リード 先人クラックと呼ばれる二段のハングを
ダイナミックに越える。山スキー重鎮のK池さんのごとく雄叫びをあげて
渾身クライミング。マジ落ちると思った。
6ピッチ目:5.9 川本リード 9とは思えない程難しいワイドクラック。
上茂さん激闘の末ザックリ指皮負傷。平野は点々と血痕が残る岩場をフォロー
して怖ろしかった。
7ピッチ目:5.8 負傷にめげず上茂リード 8とは思えない難しいフェース。
特に出だしの薄被りハンドクラックは一手のムーブが恐怖。フェースになっても
ドキドキの小カチが続く。
下降:取付きまで懸垂下降。所々空中懸垂があります。

【感想】海金剛は基本ナチュラルプロテクション(残置支点がなく、自分で
支点を作って行くルート)のクラック&フェースルートです。ここを目指す為、
足掛け3年みんなでトレーニングを積みました。ピッチグレードは前述の通り
ですが、本チャンはゲレンデの比でなくプレッシャーがあり、緊張して難しく
なります。しかしスーパーレインはそれを補って余りある素晴らしいルート
でした。まさにクライミングの楽しさを堪能できるルートです。私がこれまで
行ったマルチピッチルートの中でベスト3当確ルートです。次回は自分が先行
しなかったピッチをリードしようと全員で再登を誓いました。

【翌日】完登の余韻に浸り、帰路途中の道の駅でキャンプ&乾杯。翌日再び
クライミングに行きましたが、全員燃え尽きてヨレヨレでした。

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安達太良山山スキー◆写真 

村野です。

2012/03/18 安達太良山山スキーの記録です。
雨に祟られましたが気温が高く頂上まで行ってこれました。


005登頂   [登頂]

【山域】磐梯吾妻
【登山方法】山スキー
【山行日】2012/03/18
【メンバー】CL村野、小泉
【天気】雨時々雪(二本松市6/11度)
【コースタイム】
 ゴンドラトップ(09:30)-仙女平分岐(10:15)-山頂(11:00/11:30)-
 ゴンドラトップ(12:00)

【内容】

 ゴンドラ駅前に登山口がありトラックと赤布でコースは明瞭だ。
出だしは低木の樹林帯だがヤブは雪の下で歩きやすい。赤布は10~
20m間隔で結ばれているのでホワイトアウトしない限り迷うことは
ないだろう。夏道の仙女平分岐まではゆるやかな尾根を登っていく。
樹林帯を抜けだすと白い山肌が広がるはずだが、今日は霧で視界がさ
えぎられ山の姿を見ることはかなわなかった。

 ここから先は赤旗竹竿が打たれており安心して歩くことができる。
雨の中登っているのでグローブが濡れてきた。気温5℃と高めで体を
動かしている限り寒さを感じない。小泉さんも同様に寒さを感じない
こと。雨がみぞれ混じりになってきた。上に登るほど霧が濃くなり
竹竿3本先しか見えなくってきた。それでもじっくりと登って行
くと硫黄の匂いが風に交じるようになってきた。話し声も聞こえてきた。
ぼーやとした塊が前に見えてくると頂上から降りてくるパーティが
見えてきた。2時間かからず安達太良山の山頂直下に着いた。

 岩陰にスキーをデポして最後のひと登り。「八紘一宇」の石碑前で
記念撮影する。岩陰に戻り行動食を摂り、シールを外す。本当は
烏川沿いに滑降する予定だったが、霧で視界が効かずそれもかなわず。
来た道を戻りことにした。竹竿沿いにターンを決める。雪質がザラメ
ほど滑りやすくはなく残念だった。帰りはあっという間に樹林帯
に戻る。途中頂上ですれ違ったパーティに追いぬいてゴンドラ駅に戻った。
 午後からガラガラのゲレンデでターンの練習してそれぞれ帰路に着いた。

あだたら高原スキー場駐車場 チケット売り場にトイレあり
リフト代(春料金)2,500円
岳温泉:あだたら ふれあいセンター 500円

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栂池・ヒヨドリ尾根 遠見尾根山スキー◆写真 

菊池です。
天候不順のなか、友人Sさんの案内で初体験の2ルートに行ってきました。


09 ほっとして魚眼レンズで記念撮影   [ほっとして魚眼レンズで記念撮影]

【山域】北アルプス :栂池・ヒヨドリ尾根付近(17日)
 ・遠見尾根一ノ背髪村尾根(18日)
【日程と天気】17日:雨、上部では雪のち雨、風弱し 
 18日曇り視界やや不良・ほぼ無風 
 新雪15cm、ヒヨドリ尾根付近で最深25cmほど
【メンバー】Sさん(CL)・Hさん・長池さん(TM)・小生(TM)(記)
【行程】17日;ゴンドラ終点ー林道ー早大小屋ーヒヨドリ尾根(鵯峰の西)
 -北面滑走2本-尾根ー南面滑走ー林道ースキー場
 18日:白馬47スキー場ー9:32地蔵の頭ー1870m尾根地点
 (ドロップ地点:10:25)ー一ノ背髪村尾根ー12:46八方沢出合ー林道
 ―14:30スキー場駐車場


・雨の栂池でゴンドラに乗ると、上部は雪模様となっていた。状況を
見ながら行けるところまで行ってみようと林道を進み、早大小屋から
北のヒヨドリ尾根へシール登行した。硬い下地の上に湿雪が15~
20cmのり、急なところでズルズルと滑りやすい状態であり、表層
雪崩が懸念された。途中、遠くでバリバリ音の混じった雪崩れの音が
聞こえた。乗鞍スキー場へのツアーは無理であろうと、とりあえず
北斜面のやや重パウダー滑走を行った(標高差100m位)が、30
度ほどの部分でターンに伴い下部に2~3mのプチ雪崩れが起き、
極めて不安定な状態と判断された。平坦な地形を少し東方向へ向かっ
たがごく近くで(鵯峰付近の急斜面か?)再び、凄まじい雪崩れの音が
聞こえ、この時点で白馬乗鞍へのツアーは断念、登り返して、再度パウダー
ランをもとめ、ノートラを選んで滑走したが、やはり急な部分では
プチ表層が発生する危険な状況であった。早大小屋への南斜面の滑走
では急速に気温上昇、雨に変わり、湿悪雪滑走となった。ずぶ濡れの
まま、長いゲレンデをN氏にテレターンの個人レッスンを行いながら
ゆっくり下った。

・18日は夜間の気温低下は予想以上に少なく、1870mのエントリー
ポイントでも0℃以上あり、前日の新雪も適度に締まり、尾根ルートでは
表層雪崩の危険性は少ない状態となっていた。上部では硬い下地の上に
湿った前日の新雪が10~15cm、ピットチェックを行った後、視界
不良のままGPSをチェックしながら村尾根を下った。コースは概ね
まあまあの滑りやすい雪質であったが、下部に行くと湿雪がやや深く
なり滑走にてこずるようになってきた。最後はかなりの急斜面をルートを
見極めながら八方沢出合付近の渡渉地点(広いスノーブリッジ)で対岸の
林道に上がった。八方側から4~5か所の凄まじいデブリ跡をやや
スリリングに通過し、駐車場手前の堰堤付近をじゃぶじゃぶ渡渉し、
大満足ツアーのフィナーレとなった。

この時期は雪崩れ・滑落・千変万化の雪質など、山スキーツアーとしては
非常に難しい時期である。

今回はツアーには不向きの悪天模様であり、無理は禁物と思いつつ、
親交を温めるべく計画を慎重に実行した。
当初、1日目は八方の無名沢を狙っていたが、ウラヒヨ~乗鞍スキー場
ルートに変更、表層雪崩の脅威を体験し、2日目はなんとか予定通り、
変化あるダイナミックな大ツアーを初体験できた。今後の山スキーの
教訓・参考となる味わい深いイベントであった。

速報はちば山HP掲示板に掲載しました。GPSトラックを含めた報告は
近日中にHPの「山スキーの部屋」に掲載予定です。


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日向山◆写真 

先週末(3/17~18)は10人で谷川のタカマタギ~日白山縦走予定だったが
悪天で中止。でも週末はなんとしてもどこかへ行きたい4人が日帰りで
南ア前衛の日向山に行ってきました。


06でも展望は抜群(バックは八ヶ岳)   [展望は抜群(バックは八ヶ岳)]

【山域】南アルプス前衛 【コース】日向山 【形式】雪山ハイク
【日程】3月18日(日)日帰り 【天候】曇り
【参加者】CL柘植(記)、神山、大塚、大木
【記録】尾白川駐車場8:15→10:50日向山11:50→13:15駐車場


関東上信越全域で予報が悪いが、ここ甲斐駒周辺は山岳天気予報でお日様
マークが出ていたところ。しかし笹子トンネルを抜けても一向に晴れ間が見えず
こりゃダメかと思ってしまう。ただ尾白川駐車場に着くころは薄日も差して
少し期待が持てる。駐車場から途中の林道までは意外と急登。おまけに
通れないと思っていた林道をクルマが走りぬけていくので、ちょっとガッカリ。
林道との交差地点が「日向山登山口」だそうだが、ここから先は下部と比べると
傾斜も緩んでのんびり登る。3/15(木)の登山記録ではずいぶん雪があった
ようだが、ここ数日の暖かさと雨でかなり融けてしまったようで、あまり雪がない。
ただ出始めるとボブスレーのコースのようになっており、シャーベット状では
あるが、滑らないように気を遣う。山頂と思われるところで三角点を見出すが
山頂標識がない。少し先に展望地があるとのことなので、行ってみるとそこに
山頂標識(山梨100名山)があった。高さ的には三角点地点より低いと思うが、
展望のよさで山頂扱いしているものと思われる。だいたい270°の展望が
楽しめ、甲斐駒本峰~鋸岳、近いところでは鞍掛山~雨乞岳、富士見高原の
向こうには広大な八ヶ岳が雲が多いものの望むことができた。大休憩のあと
下山はあっという間。時間もまだ早いので、尾白の湯(\700)で汗を流し、
大木さん推薦のカフェでピザ・パスタ・コーヒーなどでのんびりしてたら結構
遅くなってしまい、帰りの中央道の大渋滞につかまってしまった。
天気は今一だったが、久しぶりに山の空気を吸い、下界も楽しい一日でした。


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鋸山岩トレ◆写真 

新人熊倉です。
入会したての日下さんを連れて、
“富樫師匠による岩講習会 in  鋸山”
行ってきました。早速報告させていただきます。


集合写真

【期間】3/11
【山域】南房総
【天候】晴れ時々雲り→雨
【ルート】鋸山 岩場
【登山方法】岩登り
【メンバー】CL:富樫さん・SL:熊倉・会計:堀内くん・新人:日下さん
【行程】
3/11 7:00千葉発⇒9:30鋸山駐車場⇒10:00岩場⇒16:00下山⇒18:30千葉

【内容】

前日の春の嵐は無事おさまり、青空覗く日曜日。
入会ほやほや新メンバー、日下さんを交えて鋸山へ岩トレーニングへ。
私自身も冬の間、すっかり離れてしまっていた、
“乾いた岩”へのごあいさつ、今年初となる。
「今年もたくさん、楽しいクライミングができますように…。」

駐車場で軽くストレッチをして、すぐに岩場へ移動。
岩場までの林は、前日の雨で瑞々しい空気。
そして足元には春を見つけた。“ふきのとう”だ。

春の訪れ
  [春の訪れ]

さて、岩トレ開始。
まずは支点作り。
ピンが脆い為、最低3か所から取る。
私もひとりでチャレンジしてみたが、
最終的に力の分散がイマイチで…師匠がやり直し(苦笑)
まだまだ修行が必要の様である。(すみません。)

今日は日下さんの岩デビュー。岩トレ初参加だ。
まずは、富樫師匠の指導で、懸垂下降の練習から入る。
安全の為、別のロープで確保しながらの懸垂下降。
恐々3m。そして5mと少しずつ距離を伸ばす。
最初は怖くて岩に垂直に立つように降りられなかった日下さん。
徐々に上手に降りられるようになる。

初めての懸垂下降
  [初めての懸垂下降]

真剣に富樫師匠の説明を聞く姿がとてもフレッシュ。
(初々しい日下さんに…心なし、いつもよりさらに優しい!?富樫師匠(笑))

春の陽差し溢れる、鋸山での岩トレは
ぽかぽかの太陽ときらきら光る海の輝きに…
のんびりメンバーによる和やかな雰囲気で進み、
お昼を食べたらみんな眠くなる始末(笑)。
終始くつろぎムードの岩トレとなりました。

崖っぷちと富樫さん
  [崖っぷちと富樫さん]

でもラストは堀内くん、やりましたよ!
一番端のハングのあるルート、頑張って登りきりました。
軟弱な私は、パスしてしまいました(苦笑)

今回の岩トレは準備運動…ということで、
熊倉 今年の岩トレ、次から頑張ります(笑)


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戸隠瑪瑙山山スキー◆写真 

【山域】  妙高・戸隠
【行く先】 戸隠高デッキ山・戸隠奥社、鏡池
【ルート】 北信濃菊池邸~戸隠スキー場~(リフト2本)~瑪瑙山頂上直下
      ~高デッキ山~戸隠スキー場~奥社入口~奥社~鏡池~奥社入口
【メンバー】菊池(CL)、長池(SL)、石橋、石井、井上(志津子)、
       渡辺(理)、鶴田(文責)
【日程】2012年3月11日


09 見事な杉並木をバックに記念撮影
  [09 見事な杉並木をバックに記念撮影]

朝起きると青空が望まれ根張りの広い黒姫山がよく見える。
戸隠スキー場からリフト2本乗り継いで瑪瑙山頂上直下に至る。
快適な雪面のゲレンデを滑り降り、標高1630m位からゲレンデを外れて
高デッキ山下部に広がる平坦な窪地に滑りこむ。目指す高デッキ山は
丸みを帯びた柔らかな高まりで標高差100mちょっとだろうか。
東面を巻くようにして登った頂上からは、遠く純白の焼山、火打が望まれる。
ほぼ登ったルートに沿って滑り降りる。緩やかな斜度、散在する樹林の
好もしい斜面だ。下りきった窪地からゲレンデへは、岳樺の樹林帯を
抜けて行くが素晴らしい雰囲気のところだ。高妻山の鋭峰を見ながら
戸隠スキー場に滑り下りる。
戸隠奥社入口に移動しここからはスノーハイクだ。菊池さん、鶴田はカットソールの
テレマークスキー。石橋さん、石井さんも持参の軽快そうなスキーをはく。
長池さん、井上さん、渡辺さんはクロスカントリースキーを借りてつける。
幅広のスキーから一転細身の頼りなげなクロカンスキーをつけた3人の姿が
とても新鮮だ。参道わきの自然林を通り途中から杉並木の参道に入る。
雪に埋もれた奥社を拝み鏡池まで約1時間のスノーハイク。雪に覆われた
鏡池を後にするころ、ガスが薄くなり正面の戸隠連峰が姿を現す。
奥社入口でスキーを脱いで変化に富んだ1日が終わった。
菊池さん楽しい企画をありがとうございました。

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唐松岳八方尾根◆写真 

田中です。
3月9日夜から11日にて北ア 唐松岳八方尾根に
登りました。(山頂は踏めませんでした。)


733若者O君と

「メンバー」:田中(CL)・永田・大森

9日(金)22時に千葉市役所前にて大森さんを乗せて
信越道経由で白馬に向かう。

10日(土)の早朝は雪が降っているが、9時には曇りに
変る見込みで予定どおりにゴンドラに乗りリフトトップの
八方池山荘前に降り立つ、すでに雪から曇りに天気はゆっくり
良い方向に向かいつつあり、山荘に挨拶をして、そのまま
八方尾根の登山を開始した。
先頭にベテランの永田さんに行ってもらい、間に雪山の
デビュー戦の大森さんを入れて、すぐ後ろで田中がカバーを
する体制で前進していく、昨夜の雪で雪面は20~30㎝の
新雪でトップの永田さんにラッセルが重くのしかかる事となる。
八方池あたりから別の3人パーティが追い抜いていただき、
ラッセルを使わせてもらうが、途中で彼らが急登の途中でワカン
からアイゼンに交換している時に追い抜く事となる。
(私たちは以前の記憶で「く」の字に尾根が曲がる前の急登り前に
アイゼンに変えた方が良いと考えていて変えたので時間が掛からなかった)
彼らを追い越す前から急騰用に田中と大森さんはタイトロープを結び、
田中・大森・永田の順で登るが、丸山手前の2250m地点で12:30と
なり、休憩をしながら先の予想をして、3人で相談して、この先に
進んで山頂を踏めば山荘には16時ころになると考え、疲れを感じる
メンバーの状況を判断して2250mを最高点として下山にかかる。
途中でガスの切れ間から不帰方面が少し顔を出してきた、明日は
天気図から午前は晴れると考えたが、明日やるかは山荘で決めようと
山を眺めつつガスの中を山荘に14:30に下山した。

11日(日)朝は快晴で周りの山々が見渡せてスバラシーイ朝となる。
既に昨夜に酒を呑み、山荘のお風呂に入ったら戦意が低下して、写真
撮影のみで1時間ほど上のピークまで行き写真に収めて、下山とした。
一番のリフトで帰りの途につき、自宅には14:30ころ帰還した。


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赤倉山山スキー◆写真 

井上志津子です
今回初めて山スキー信濃町合宿に参加させていただきました。


02 1950mの小ピークから滑走   [1950mの小ピークから滑走]

【日時】2012年3月10~11日 1泊2日
【場所】10日 赤倉山手前の小ピーク(1950m)
【メンバー】CL菊池、SL長池、SL石橋、鶴田、石井、渡辺理、井上(記)
【タイム】
 10日 池の平駐車場合流10:30―スキー場トップ11:24―林道12:05
 ―小ピーク(2018m)14:15―林道15:18-リフトトップ15:35

【内容】

思わぬ度々の渋滞で池の平スキー場駐車場でリーダーと合流できたのは、
2時間遅れの10時半となった。
車の中でできるだけ体操(?)をして年頃の事故に備える。装備を整え、
リフトを2つ乗り継いでリフトトップより、シールをつけて歩き始める。
廃止リフトを右に見て、林道を越えて少しのところまでなだらかで菊池
さんが時々解説を入れてスピード調整をしてくれるのがちょうどよく
なんとかついていける。
やがて、斜度が変わりトップを石橋さんに交替となり、力強いハイク
アップにリードされるものの1歩踏み出した足がすべるようになった。
シールの粘着剤を張り替えてもらったばかりでうまくいくはずなのに、
何が足りないのか自分では分からない。これ以上遅れたら
予定のところまで行けなくなる、皆さん色々注意してくださる。
そろそろ初級のハイクアップはちゃんとできなくてはいけないのだ。
ところがいつまでもすべるので、何でだろうとおもっていたら、菊池
さんが姿勢を直してくださり、後ろから鶴田さんが、みーぎあし、
ひーだりあしとリズムを付けて掛け声をかけてくださった。
足を踏み出したらそこにしっかり立ちこんでから、次の足を滑りだす
こと、また、しっかり押さえこんでから次、ついに改善できたというか、
忘れ物をとってきたように、進むようになった。
小ピークで写真を撮って小休止、林間の滑降ではこけながらもヤッホー
を言えるようになった。ゲレンデにつくとやれやれで、ここから長い
楽しいツーリングで駐車場に着いた。


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焼岳下堀沢・乗鞍岳◆山スキー 

長池です。焼岳・乗鞍岳山行報告です。

20、噴煙上がる

【日時】2012年3月3~4日 1泊2日
【場所】北ア南部焼岳下堀沢・乗鞍岳
【メンバー】CL沢田、吉川、長池
【タイム】
 3日:7:50鎌トン→8:13渡渉→尾根取付→11:07、2000m地点→11:37
    中の湯分岐→13:36焼岳→14:08東尾根分岐→16:19大正池林道→
    16:46鎌トン
 4日:9:53リフトトップ→10:37、2200m地点→11:48位ケ原上部→
    12:09左沢→12:41ゲレンデトップ
【内容】


3日焼岳
・ 民宿「芝原」のご主人に送迎車で鎌トンに送迎していただく(感謝)
・ 鎌トンを出て梓川渡渉ポイントを求めて大正池方面へ。中ほどの国立
  公園立看板付近より左岸雪斜面を下降、きのこ雪を乗せた小岩を伝い
  危い渡渉
・下堀沢右岸尾根の樹林帯急斜面に取りつく、以後樹林帯をハイクアップ
・左方からの中の湯登山道との合流地点台地で大休止
・下堀沢ボール右岸を直上。南峰・北峰間コルに這い上がる。硫黄の噴口
 直近で登高エンド
・下堀沢ボールの大斜面を滑降。氷板のごときカチンカチンの雪質に困難な
 バランスを要求される。斜滑降・横滑り・キックステップで凌ぐ
・ボール下部台地でルート検討。沢の直降は危険と判断。下堀沢両岸尾根
 下降を比較評価。左岸尾根を選択し下降に移る
・雪質は最難度。樹間も次第に濃くなり滑降は極めて難しくボーゲンも
 不自由なほど難渋する
・急斜面では板を脱ぎ壺足で下降する
・下部は斜滑降・キックステップの反復でようやく大正池林道に降り立つ
・3名ともこれほどの滑降困難は初の経験。深い達成感が滲み出る
※前日の山頂気象では降雪予報であり、入山前にはむしろ硬雪に乗った新雪
 雪崩を警戒していたが、前日はおろか暫く降雪がなく気温の上昇と放射
 冷却で雪面は異常に硬化していたと考えられる。
※北ア南部は例年より寡雪である
※民宿「芝原」で釣りに入山した池田さんと邂逅。白濁温泉・手作り料理を堪能

4日乗鞍岳
・乗鞍高原ゲレンデのリフト3本を乗り継いでトップへ
・位ケ原への切り開きをハイクアップ
・位ケ原上部天候悪化の兆し、山頂付近は厚いガスに覆われ強風が吹きだす
・位ケ原上部台地で登高エンド
・切り開き上部から右沢へ入ってみる(ガイドブックにルート紹介記事あり)
・踏み跡皆無、雪質は良いが次第に狭く深い谷に変貌
・斜高して切り開きに戻りゲレンデに出て終了とする

【山行評価】
今回の山行では山スキーの困難要素がいくつも発現した。会・山スキーメンバーの
参考に供したい。
・ルート選択 登高、滑降の適切なルート選択は極めて重要。目前の景色だけでなく
       マップの等高線の凹凸、密度、植生など細かい視点が必要
       また、マップを見て斜面の皺まで理解できるように習熟する
・登高技術  急斜面のシール登高はシールの効きだけでなく板の取りまわしなど
       脚力はもとより不自由なく板が操作できるように慣れておく
・滑降技術  硬い急斜面でのキックステップを余裕を持ってできることが重要
       安定して横滑り、斜滑降、ボーゲンができることが最低限必要
       狭い樹間ではとっさに板を操作しなければならない場面も多い
       後傾にならず常に重心が中心にあるように訓練が必要


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