FC2ブログ

ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

01«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.»03

黒姫山東尾根山山スキー◆写真 

菊池です。
北信地区のパウダーシーズンも終盤戦を向かえ、待望の黒姫山
東尾根のパウダーツリーランが堪能出来ましたので報告いたします。


00 妙高・黒姫トラック

【山域】黒姫山(北信)
【日程】2012年2月19日 晴れ 風弱し 気温稜線でー10℃前後
【メンバー】菊池(CL)・埼玉H氏
【行程】黒姫スキー場リフトトップ―旧ゲレンデー稜線ー東尾根
  ー1390m地点(平地)-北東尾根ーゲレンデ

・北信地区のパウダーシーズンも終盤になってきた。毎週末に
合わせるように降雪があり、黒姫スキー場の旧ゲレンデをホーム
ゲレンデとして、毎週パウダーランを楽しんでいた。ツアールート
の東尾根は、8~9年前の春分の頃、一度経験していたが、その頃
でも数日降雪がないのに、東尾根の林間でパウダーが残っており
感激したことを覚えている。パウダー率が高いと評判のこのルートを
信濃町に来てからまだ試してない。何か心残りでしょうがなかったが、
今回絶好のパウダー・ツアー日和に恵まれ、2週前鍋倉と黒姫旧ゲレンデ
のパウダーランを一緒に楽しんだ埼玉のH氏を誘い、年甲斐もなく、
午後4時からの勤務を控えておりながら待望の東尾根ツアーを強行した。

・前日の18日は、まだ冬型が強く降雪模様、旧ゲレンデのパウダー
ランを2本いただいたが、密に積もった深雪で斜度の緩いところでの
ターンは難しかった。悪天にもかかわらず、東尾根滑走を終えた
スーパーファットの2人組も再度シール登行し、旧ゲレンデオープン
斜面の快適パウダーランを楽しんでおり、東尾根の状況を少し聞くこ
とができた。彼らの登りトレースもあり19日の登行は難儀しなくて
済むであろうと考えられた。

・19日は快晴・低温の絶好のツアー日和、スキー場では競技イベント
があるため、上部のリフトは8時半過ぎには運転を開始しており、
9時前にはシール登行を開始できた。、先行者は単独の2名とボーダー
の2名であった。前日からの降雪がさらに15cmほど加わり深い
ところで膝ラッセル、林間を2か所経由する先行者の旧ゲレンデ登行
ラインは、難儀せずに登れる素晴らしいラインどりであり、前日の
マイシュプールや素晴らしい雪景色を写真におさめながらゆっくり
旧ゲレンデトップに到達した。
絶好のコンデションにもかかわらず、下部から数名登ってくる程度で、
2月初めに比べるとツアー客は少ない。先行のボーダー2名と単独の
1名は旧ゲレンデのみの滑走とのこと。単独の1名のトレースを追って
稜線に向かった。間もなく根元付近から千手観音ならぬ10本くらいの
大木が枝分かれした巨木ブナ(黒姫の名物ブナとなるであろう)の脇を
通過し、徐々に急斜面となり、老体にムチ打ちながら高度を稼いでいる
と、なんとこれまた2週前に鍋倉・黒姫でご一緒した新潟のOさん、
Bさんと初対面の若手テレマーカーの3人組に追いつかれてしまった。
やはり、東尾根のパウダーランを狙って、2~3日前に他のルートから
変更して黒姫にやってきたとのことであった。

・波打った稜線を少し行くとエントリーポイントである。新潟組は
しばし休憩、夕方からの勤務を控えた小生は、記念撮影を終え、
ドロップインした。小生が先行し、H氏が胸の前に備え付けたデジカメ
で動画を撮りながら急斜面のデープパウダーを慎重に滑走した。
それほど狭くない適度な林間、中斜面では小気味よく決まるパウダー
ツリーランに、ほくそ笑みながら高度を下げた。GPSを確認しながら
1390m付近の平坦地付近に到達、そのまま北東に進路を変え
北東尾根のトップに入ればよかったが、尾根を右側から巻こうと考え、
高度を下げ過ぎたため、、かなり長い左へのトラバースで北東尾根に
乗ることができた。尾根の上部を見上げると良好な広い斜面であり、
尾根のトップかから入ればよかったと後悔した。北東尾根はやや樹間が
狭まっていたが、快適なツリーランを楽しめ、ゲレンデ方向の平坦地に
降りる最後の急斜面ではルート取りがやや難しかった。今回のGPSの
トラックを検討し次回の参考にしたい。

・H氏の動画がhttp://www.page.sannet.ne.jp/ma_honda/にアップ
されており、またGPSのトラックルートをHPの山行報告に掲載
しますので参考にしてください。

信濃町に来てから間もな1年になる。山スキーをやりたくてこの地に
赴任したが、12月下旬から2月初めまでの、雪かきは大変であった。
なんとか記録的な豪雪のなか一冬クリアできそうである。黒姫スキー
場の旧ゲレンデ・黒姫山の東尾根は厳冬期のパウダー狙いには最適で
あることが、益々実感できるようになった。小生のパウダーエリアの
ホームゲレンデ・黒姫とともに、暫くこの地で頑張って行きたい。


+写真集へのリンク+
+H田さんの動画へのリンク+
スポンサーサイト



山スキー /  Trackback -- /  Comment --

△page top

小倉山~高芝山◆写真 

井上(志)です こんばんは

2月19日(日)柘植CLの小倉山~高芝山ハイキングに参加させて
いただきましたので報告致します。


18ブナの巨古木の前で記念写真

【山域】大菩薩 
【コース】小倉山(955m)~高芝山(1518m)
【日程】2月19日(日) 
【形式】ハイキング 
【天候】晴れ、気温:-3~6℃
【コースタイム】ザゼンソウ公園8:10―小倉山8:45―高芝山12:50
  ―ブナの老木13:20―介山記念館14:30
【参加者】柘植(CL)、石橋(SL)、池田、藤、深谷、加藤、富樫富、
      井上志(記)
【内容】

予定より少し早めに着き、8時過ぎ、湯原駐車場よりザゼンソウ
公園を脇に見て歩き出す。柘植さんと池田さんで下山地点の介山
記念館駐車場へ1台デポしに行ってくださるので、ゆっくり
小倉山を目指す。
ザゼンソウは1ヶ月後には見頃となるらしいが、まだまだ人気はない。
分かりやすい道でほどなく三角点と展望台のある小倉山頂上に着く。
展望台はさすが絶好のビューポイントで雪を戴いた富士山から
南アルプスが遠くはっきり眺められる。
2人を待つつもりが暫くいると寒くなり、少し戻ってデポ組と
合流した時は逆に2人とも汗だくであった。
いざ高芝山へ向かう、これから林の中を急登を登ったり降りたりの
ツゲワールドに踏み込む。
やがて10m程の幅で防火帯の斜面にでて展望も良いのでここで休憩。
ここを登って目印の送電線をくぐり、さらに登って山頂手前の
日当たりよいところで昼食をとる。
下山は久しぶりの軽アイゼンを頼りに登ったり下ったり・・・。
また身長ほどのスズタケの歓迎(?)をしばらく受けメニューは十分。
少し下ると名巨木のブナの老木があり、写真を撮って下ってきた
高芝山を見上げる。CLの読図とSLと池田さんの記憶で道迷いもなく、
送電線巡視路に出て、落葉の音を聞きながら裂石(さけいし)大菩薩
登山口に出た。車をとりに行く間、希望者は大菩薩の湯で汗を流す
ことができた。1日お世話になったリーダーとメンバーに感謝です。
ありがとうございました。


+写真集へのリンク+
無雪期一般道 /  Trackback -- /  Comment --

△page top