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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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黒姫山山スキー◆写真 

菊池です。
2月4日の鍋倉山(柘植さんが報告済)に続いて、黒姫山のパウダーを
堪能できた山スキー報告をいたします。


03 旧ゲレンデの極上パウダーをまず一本頂き

【山域】北信・黒姫山
【日程】2012年2月5日(日)天気曇りのち晴れ、下りで一時ガスにより
視界不良、気温黒姫山稜線で―8~9℃風弱し
【メンバー】CL菊池・鶴田・板橋・柘植・加藤・斉藤・会員外4名
【行程】黒姫スキー場ートップ9:50ー旧ゲレンデ下部2/3滑走ー
 旧ゲレンデトップー北東ルートー稜線ー往路に沿って滑走ー
 旧ゲレンデ滑走ーゲレンデ滑走


・当初、妙高前山を計画したが、妙高地区があまりにも降雪量が
多いため、黒姫山の東尾根を狙った。まあまあの天気に一気に
テンションが上がり、トップで第2リフトの始動を待ったが、
かなりの降雪により、いつものように整備が間に合わなく、30分
以上も待たされ、ツアー開始は9時50分頃、スタート地点では、
50名を超すツアー客で賑わった。

・若者が先行したトレースは電撃的急こう配で、滑りやすいシールや
脚力の弱い方にとっては苦労した。
絶好のパウダーラン日和に、東尾根滑走を目指して直行するツアー
客をしり目に、われわれは急斜面の上部からまず一本、ノートラ極上
デープパウダーを頂いたが、メンバーの満足度はツアーの入口で
100%を超えてしまった。
・登り返して旧ゲレンデのトップに到達、行動食休憩後、先行トレース
を追って稜線に到達したが、最後の急斜面でキックターンに難儀した
加藤さんはギブアップ。東尾根滑走は多数の先行ツアー客に荒らされて
いるだろう、また、再度旧ゲレンデのオープンパウダー斜面を楽しみ
たいという欲望を抑えきれず、往路に沿って滑走した。東尾根滑走は
ルートファインディングがやや難しく、急斜面も多く中級以上のルートで
あるが、今回の滑走ルートは初級~中級でも十分楽しめるルートであった。
ガスで視界がやや不良となってきたが、2回目の旧ゲレンデトップからの
パウダーランは2日間の満足感総結集と相成り、皆さん雄叫びとともに
思い思いのシュプールを描いていた。

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房総三間川沢登り◆写真 

辻本です。2月5日に行った千葉の沢の報告をします。

03壁のスケール比較

【山行月日】平成24年2月5日
【山 行】房総丘陵 三間川沢登り
【参加者】辻本CL、橋本、上茂、田中(利) 記:辻本
【行 程】奥米集落~入渓点(12:20)~開墾場の滝(11:10)~
  奥米林道トンネル(12:30)


年に一度は房総の沢を訪れている。船橋山の会では、今年、房総の
沢を研究するそうな。
我々はのんびりと、入渓地である三島湖近くの奥米集落へ向かった。
奥米林道のトンネル
手前に車を停めサクサクと沢支度し、廃道化した道を下り入渓した。
三間川は川というだけあって幅広い。それだけ水に入る確率が高く
なるが、今は2月。できるだけ水に浸かりたくない。流れには所々、
氷が張っていてフェルト底に神経を使う。

ナメ、ナメ、ナメが続き、開墾場の滝まではナメ床に飽きがくる。
開墾場の滝は、左手から直角に大きな水音を立て流れ込む、10mほど
のナメ滝。川廻しの滝とはいえ、なかなか壮観である。滝の左側に
心細そうなロープがぶら下がっている。右に巻き道があるらしく、
Hさん、Tさんはそちらに進む。
ま、今年の滝登りの小手調べと、Uさんがステップの切ってある左を
1.5mほど登るが、凍っているようで、濡れたところに足を置くのが怖い。
ロープを取るのはあきらめ、左の木の根頼りのガレを登る。
私も重い体を引き摺り上げ、木の根を掴んで攀じ登る。落ち口に降りる
にはどうしてもロープを取り、身を預けるしかない。意を決してロープを
掴むが、下を見ると結構な高さがあり、滑ると嫌なので慎重に足を運び、
落ち口に下りた。ぶ。7?kgの私でさえ大丈夫だったのだからと、
ロープを取って下りるようMさんに勧める。これが本日のハイライトだった。

遡行を継続するが、巻いた二人はなかなか沢に戻って来ない。M子がお花
摘み終えると、Hさんの声がして無事、合流。それにしてもM子がお花摘み
に行くと、大行沢で熊が出たように、何かが出てくる。
三間川は地形図で見ると結構長い。しかしナメ床には飽き、奥米林道が
横切るあたりで遡行は打ち切ることを打合せた。
ネットの記録では林道の手前を攀じ登ったとあるが、我々は林道の
トンネルを潜った右側に階段があるのを見つけ、2時間ほどの遡行を終了した。

遡行後の入浴は、南房総岩井温泉「グランビュー岩井」まで1時間近くの
ドライブ。入浴料500円(夏季千円)で、12階の湯船からは、東京湾口から
太平洋が見渡せるナイスビュー。
ゆっくり浸かりながら、夕日を見ることができる。
「いい湯だね~、いい眺めだね~」で1日を終えた


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谷川岳:雪洞訓練◆写真 

新人熊倉です。
谷川岳:雪洞訓練の報告をさせていただきます!


07 全員で記念撮影

【期間】2/4~2/5
【山域】谷川連峰
【天候】雲→雪→時々晴
【ルート】天神尾根
【登山方法】雪山登山
【メンバー】CL富樫・SL田中・細谷・堀内・熊倉
【行程】
2/4 5:00千葉発⇒11:00天神平スキー場⇒12:30ロープウェイ
  山頂駅⇒14:00熊穴沢手前
2/5 4:00起床⇒7:00雪洞出発⇒8:30ロープウェイ山頂駅⇒
  9:00天神平スキー場⇒13:00千葉

【山行目的】
雪洞で焼肉!(結果的に)


2月4日
今年は数年ぶりの豪雪。
土合駅付近は雪の壁。朝から小雪舞う曇天が広がる。
思わぬ渋滞にハマり、おかげでロープウェイ山頂駅に着くのが
お昼近くになってしまった。
急いで今夜の宿である“雪洞”を掘れる地点へ出発する。

今夜のお宿は雪洞である。
スキー場脇を直登し、尾根に出る。
尾根から先はゆるくアップダウン。
出発が遅れ、時間にゆとりがないため、熊穴沢手前にて
雪洞に適した急過ぎず、ユル過ぎず、の雪の斜面を探す。
師匠ふたりが見つけた、ほどよい斜面に掘ることを決定。
早速ザックのおける場所を確保する為、バケツを掘る。

さあ、雪洞訓練開始!
まず、富樫師匠が雪洞の掘り方を説明。
ポイントは
◎雪はブロックで切り出すこと。
◎手際よく、切り出した雪を穴から斜面へ下すこと。

田中師匠からも細かい指示をいただく。
◎固い雪は、スノーソーで切る。
◎レジャーシートで効率よく雪を掻き出す。
◎下へ下へと穴を掘り下げる
などなど。

初心者の細谷・堀内・熊倉、見よう見真似でやってみる。
なかなか楽しい♪
思ったよりきれいにブロックで切り出せる!

富樫師匠は別棟で“トイレ”を掘り始める。
先に、立派なトイレが完成!
しっかり大人も立てる高さの完璧なトイレ!
さすが、こだわりの富樫師匠。

本日の宴会会場となる、メイン雪洞は約3時間で完成。
5人がなんとか横になれるスペースを確保。
田中師匠の指示で、天井の凹凸を削り滑らかにする。
(そうすることにより、上から水滴が垂れてくることを防げるのだという。)
いろいろ勉強になる。

夕方5時。宴会へ突入。
最初寒いと思った雪洞も…宴会が始まるとあたたかく感じる。
ろうそくの明かりが幻想的で素晴らしい。
明日は山頂アタック。夜9時消灯。眠りに入ることにする。
夜中に目を覚ますと…ほのかなろうそくの明かりが目に入る。
ここちのよい眠りを味わうことが出来た。

翌朝、4時起床。
外は雪。。。悩んだ結果、山頂アタックは断念して下山することにする。
少々残念だが…山頂は逃げない。
一晩で数十センチ積もった雪は、完全にトレースを消し去り、
下山もなかなかのラッセル訓練。
勉強になる、山行であった。

今回の山行の結論は
~雪洞はテントより快適である!~


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