ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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竜喰谷周辺読図山行◆写真 

辻本です。27日に行った山行報告をします。

無題

【山行日】11月27日前夜発丹波村道の駅泊  
【山域】奥秩父・竜喰谷周辺読図山行
【メンバー】辻本CL 橋本 
ネットのバリエーション・ウォーキングに触発され、多摩川源流の笠取山
山麓にある二ノ瀬集落から水源巡視道を辿り、竜喰谷渡渉~モリ尾根~
大常木林道~井戸沢~楯ノ沢~丸山~中ノ平沢沿い巡視道~ミノワノ
頭~二ノ瀬という周回ウォーキングに出かけた。


年寄り二人の行動は早い。7時出発が待ちきれず「用意できた?そしたら
30分後に出発!」と5時半に千葉を発つが、中央道が事故のため通行止め。
錦糸町で高速を降り都心を抜け、新宿から延々と青梅街道を行く。
今夜のテン場は丹波山道の駅。6時間を経て到着。遠いー!
テント宴会は橋本家から鍋のおでんが出て、乾杯。凍てつく星も肴になった。

翌朝は5時半起床。さくさくっと朝食と準備を終え、二ノ瀬に出発。
水、ザイル、食料を詰め込み、水源巡視道を登りだす。道は1200m付近
を行く水平道で、精錬場の滝付近まで続いているようだ。
途中、竜喰谷への枝沢は下りられそうであるが、先は滝で落ちていると判断。
傾斜が緩んだ窪地から竜喰谷に下り、右岸を少し下降し、渡渉ポイントを探す。
運良く倒木を利用し、靴を濡らすことなく対岸に渉ることができた。
渡渉ポイントは精錬場の滝下流200m辺りであった。
そこから精錬場尾根と思しき尾根に取り付いた。尾根下部は急な土の斜面で、
潅木、落葉樹、笹などが疎らに生え、時折小規模な露岩が混じる。
急斜面にフクラハギを苛めながらキックステップで1434ピークを目指す。
尾根筋を拾い、できるだけ木の根が張るポイントを登る。
右側の斜面には直線的に流れる窪が見え、竜喰谷に落ちるあたりは広場
のようになっていた。
竜喰谷金山は谷の左岸にあったといわれているが、精錬場尾根が左岸にある
ことから、何らかの施設がこの広場に在ったのではないかと想像ができた。

武田信玄の頃、竜喰谷付近には金鉱山があったそうな。今も精錬場の滝、
精錬場尾根、竜喰谷金山、牛王院平金山、将監峠などの地名が名残りを留める。

傾斜が緩み出したころ段々と木々が多くなり、笹や潅木の間の踏み跡が
明瞭になる。踏み跡には干からびた熊の糞が点々と続く。
足下にはどんぐりの殻が点在していた。
GPSで確認をすると、我々はガイドコースを正確にトレースしていた。
co1434mのピークは明るい潅木の頂上で、多摩川源流を挟んで藤尾山や
遠くに大菩薩嶺が見える。ここからモリ尾根は明瞭な稜線歩きとなり、
時折、赤テープも現われる。こんな山中に確りした道があることから、
シナノキノタルで交わる大常木林道の間道ではないかと推測した。
大常木林道のような長大な巡視道にはたいてい間道が設けられてあるそうだ。
モリ尾根の笹薮はあまり蜜ではなく、飛竜山、笠取山など秩父縦走路の
山々を眺めながら快適に歩めた。
シナノキノタルに着くと、大常木林道と合わさる。林道を横断しさらに
登ることも可能だが、蜜薮でとても登る気にはならない。
暫しの憩いをとる。ここまでが第1部。

ほぼ水平道の大常木林道を延々と歩く。竜喰谷の井戸沢と出合うポイント
まで1時間余り。整備された道で読図山行には相応しくない。
楯の沢を過ぎたコルから林道を離れ、co1220mの丸山へ向かう。
このあたりは植林地で、明瞭な作業道が頂上へ向かっていた。
あっけなく頂上に着き、頂上から真西に急降下する作業道を、何度も尻餅
をつきながら下った。
途中に丸太と板やネットで、段々畑のように整備された急傾斜地があり、
どちらでも中ノ平沢に下りるので、緩傾斜の右側を下りた。これが間違い。
中ノ平沢を渡って少し登れば巡視路だろうと高を括るが進行方向は蜜薮。
泥々の沢中で下降は無理と判断。中ノ平沢を遡行して元のコルに戻り、
巡視路を下る。
この薮迷いでモチベーションが下ったのか、第2部のハイライトである
ミノワノ頭に向かうのが面倒になり巡視路を下りてしまった。
後から考えればこれも間違い。巡視路はco1400mをなかなか下がらない
水平道で、安全で長く退屈な道。やはり計画通り、巡視路から50mほど
上がった尾根に取り付き、ミノワノ頭から二の瀬へ向かう尾根を下りれば、
薮漕ぎもあり退屈しなかったに違いない。

今回、竜喰谷周回コースを検討する傍ら、黒川鶏冠山周辺の金山探訪に目覚めた。
次回は丹波川支流の黒川谷を遡行し、黒川金山千人軒でビバーク。
ショベルとツルハシを持って坑道に潜ってみよう。


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大福山◆写真 

村野です。

紅葉盛りの梅ヶ瀬渓谷-大福山に行って来ました。
ツアーの団体さんが多いのにはちょっと閉口しましたが、里山日和の天気に恵まれま
た一日でした。


004紅葉がきれい

【山域】房総
【登山方法】登山
【山行日】2011/11/27
【メンバー】村野
【天気】11/27 晴れ(市原市:16/6度)
【コースタイム】
 梅ヶ瀬渓谷民間駐車場(12:30)-舗装路(14:00)-白鳥神社(14:15)-大福山展望台(14:
40)-女ヶ倉林道-駐車場(15:30)
【内容】

 梅ヶ瀬渓谷林道沿いの有料駐車場(500円)に車を停めて歩き始める。渓谷沿いに遊
歩道が整備されている。遊歩道は行き交うハイカーでいっぱいだ。団体さんが占める
なか、独り房総の遅い紅葉を楽しむ。日高邸跡に行ってみたが、ベンチがあるだけの
広場だった。日高邸跡でUターンして大福山-日高邸跡分岐路に戻り、大福山に向か
う。つづら折れで高度を上げていく。登り切るとスダジイに囲まれた明るい尾根道と
なる。よく整備された階段を登り切ると舗装路に出た。林道沿いに3軒の露天商が出
ていた。ここがコースの折り返し点となり、展望台もあり店を出すのにはいいところ
なのだろう。大福山山頂を踏むために白鳥神社登山口を目指す。静かな境内で一休み
した。
 一休みの後、山頂を通って大福山展望台へ向かう。展望台に登ると晩秋の房総の山
並みを一望できる。ただ例年より少し鮮やかさが足りないようだ。それでも緑を基調
に黄色や赤色で飾られた房総の丘陵も捨てたもんではない。
 帰りの女ヶ倉林道ではイロハカエデの紅葉を楽しめる。ゴール最後まで「関東で
もっとも遅い紅葉」と言われる晩秋の里山を楽しんだ。

梅ヶ瀬渓谷入り口 民間駐車場(1台500円) 仮設トイレ有り
大福山展望台駐車場(無料) トイレ有り
梅ヶ瀬警告駐車場(無料) トイレ有り


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御神楽沢からタカノス岩◆写真 

【山域】西上州 
【ルート】御神楽沢からタカノス岩
【日程】2011.11.27(日) 
【天候】曇り
【参加者】 CL柘植(記録)、SL花島、石橋、吉川
【記録】  御神楽沢~撤退地点までの往復約1.5時間
      代替の碧岩ピストン3.5時間


00ルート概念図

碧岩登山口の駐車場にクルマを置いて出発。タカノス岩はこれまで
3度挑戦し、1勝2敗。北稜からのルートは2回目に成功、昨年は西稜
を登りたいと思い、北稜の一つ西側の尾根からアプローチしようとしたが
熊穴の岩場に阻まれて敗退している。この尾根は難しそうということで、
今回は北稜と敗退尾根のあいだを流れる御神楽沢を西稜へのアプローチ
として考えた。地図でみるかぎり傾斜の緩い歩きやすい沢に見えたのだが
予想に反して滝の連続、最後は大きく巻きあげられてしまう。30mを
2本持ってきているので、懸垂で降りられるのだがロープを回収してしまうと
退路を絶つことになり、記録のない未知の沢を進むには危険と判断して
またまた撤退となった。同行してくれたメンバーには申し訳ないが安全第一。
駐車場に戻ったがまだ9時なので、リーダー判断で碧岩ピストンに切り替える。
石橋さんはヒザがちょっと痛むということで残り、3人で往復してきた。
碧岩の山頂からは目指したタカノス岩が眼下に見える。自分でもなぜこの
岩山にこんなにこだわるのか分からないが、いろいろ試してみてもう思い
残すこともないので、そろそろこのあたりの岩山遊びも打ち止めにしようと思う。


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小竹沢からつづみ岩◆写真 

【山域】表妙義 
【ルート】小竹沢からつづみ岩
【日程】2011.11.26(土) 
【天候】晴れ
【参加者】 CL柘植(記録)、SL花島、石橋、吉川
【記録】 全体で6時間程度
 相沢橋(駐車地点)→(小竹沢遡行)北稜(はさみ岩)→仙人窟
 →つづみ岩途中まで→(相馬沢下降)相馬沢出合→相沢橋


00ルート概念図

相沢橋からしばらくは右岸樹林帯の中の踏み跡をたどるが、そのうちに
大岩ゴロゴロ帯にはいる。このあたりはボルダリング的に登れて結構
楽しめる。やがてこの沢のメインの大滝に入る。ここは妙義でも屈指の
滝群ということで、全体では70mくらい、大きく4段に分かれている。
一段目は左から登れるが、二段目は直登はきびしく、一旦左岸に渡って
3mくらいの壁を登って高巻く。三段目は左の壁からとりついてそのまま
四段目の落ち口まで高巻いた。ここから上はのどかな雰囲気となり晩秋の
妙義を満喫できた。相馬岳北稜に出るとここから先は歩いたことがある
ところで仙人窟まではすぐ。ここから先が不明でそもそもつづみ岩というのが
どれだか分からない。個人HPから紹介ページを印刷してきたが、行き詰って
しまい、ムリは止めようということで、仙人窟先の小ピークに這い上がる。
ここは意外な好展望地でヤッホーや柏手が大きく響き渡る。ここがつづみ岩
ではと思うほどの反響のよさ。何回もヤッホーをやっていたらすぐ近くから
別のヤッホーが返ってきた。相馬岳北稜を末端から登ってきた人が彷徨って
こちらに来てしまったらしい。我々はお先に失礼して相馬沢を下降、妙義湖畔
に14時すぎに下り立った。妙義の山行っていつもこんな感じ。まともに想定
ルート通りに行けたことは少ないが、これがこのあたりの山の楽しいところと
笑い合って本日の山行を終え、峠の湯で汗を流して明日の山行のために
下仁田に向った。

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鋸山クライミング講習 

新人熊倉です♪
房半島総は:鋸山 アルパインクライミング講習会の報告をさせていただきます。
(新人:初心者クライミング講習  希望者:アイゼン登攀トレーニング)


【期間】11/22~11/23
【山域】房総半島
【天候】雨→晴れ
【ルート】鋸山山頂 岩場
【登山方法】アルパインクライミング
【メンバー】CL富樫・SL熊倉・鈴木・細谷・堀内・木場・大森・会員外(長竹)
【行程】11/22 21:00 富樫邸:クライミングウォールにて渡辺 理恵子さんと講習会
    11/23 7:00 四街道⇒7:30 千葉駅⇒ 8:45 鋸山ロープウェイ駅(全員合流)
       9:00(上部駐車場)9:30 ロープワーク講習会 ⇒ 10:20 山頂岩場
       ⇒ 16:00 鋸山ロープウェイ駅(解散)19:00 四街道

【内容】

22日夜、富樫邸のクライミングウォールでの講習会に参加。
トップが落ちた時の“仮固定”方法を実演で教わる。
一度ジムでやったことはあったが、めったにやらないのでどうしても忘れがち。
実際に富樫さんがぶらさがってくれているので、リアルな状況で練習ができる。
やはり、こういった講習会はやりながらが一番わかりやすいと思う。
理恵さんにビレイしてもらい、手作りウォールを登ってみる。
意外に難しく、登れなくて焦る(苦笑)
いい汗をかいたので、薪ストーブの前でビールを開ける。
最高にウ・マ・イ♪
真夜中に長竹さん到着。薪ストーブを囲み、飲みなおし。
赤々と燃える薪の匂いが心地よい。幸せな時間~ バンビーノ(ワンコ)もウトウト。
外は雨が降り出した。

23日、雨は上がりさわやかな秋の空が広がる。
ストーブで沸かした湯でコーヒーを入れる。これまたウ・マ・イ♪
7時:まったり出発。(スミマセン。これが原因で遅刻!ゴメンナサイ!)
千葉駅で予定通り、新人君(大森くん♪)と合流し、鋸山へ出発。

鋸山の岩場は初。
海が望めるロケーションに感動!
海は苦手。でも…山から見る海は最高に好き。
入会ほやほやの大森くんは岩にとても積極的♪
鋸山は初心者にとても登りやすい岩場。

富樫さんの支点の取り方が素晴らしい。
鋸山は既設のボルトやアンカーが錆付いてあてにならない為
その場合の支点の取り方はぜひ習得したい技術。
師匠、今後も学ばせてください!

みな余裕でスイスイ登る中、アイゼン登攀が苦手な熊倉・ひとりで焦る。
どうも、つま先でノレない。つい安定したところに足を置いてしまう。
まだまだ訓練が必要である。
ビレイ中ふいに富樫さん、テンションをかける。うっかりグリップビレイになった。
すぐに止められたが、グリップビレイの摩擦は手のひらに熱い。
セカンドビレイのいい勉強になった。
本当にありがとうございます。

風が冷たくなった午後3時。切り上げて下山開始。
雨上がり。日差しあたたかな小春日和の岩講習会となった。

ニューフェイス:大森くん、お疲れ様。
富樫師匠、ありがとうございました。

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高水三山 

柘植です。当初は丹沢の沢登りの予定でしたが、さすがにあの大雨の後
ではムリ。それで大雨明けの好天を期待して奥多摩のヤブ尾根に転進して
楽しんできました。


【山 域】 奥多摩 高水三山  【天候】曇り時々晴れ
【日 程】 2011年11月20日(日)日帰り  【参加者】CL柘植、石井
【コース】 川井駅9:30→惣岳山→岩茸石山→高水山→14:50軍畑駅


今回は惣岳山の南西尾根に目をつけて登ることにする。 これは神塚尾根とも
いうようで帰宅してから調べたら分かったが、調べすぎもつまらないので記録や
ガイドは参照せずに地図だけで向かう。※正しくは調べてる時間がなかった (^^;
当初は尾根の末端に神社マークがあるので、よくあるパターンでこの裏手から
取り付こうかと考えていたが、川井駅から神社に向かう途中に別の地図にない
神社発見。ちょっと行ってみるがどうも違うらしい。しかし線路の向こうには簡単に
渡れるので線路を渡ると民家の裏に東電巡視路を発見。地図を見ると目指す
尾根上に送電鉄塔があるので、これはもう決まり!ということで踏み跡をたどるが
すぐに見失ってしまう。ただ目指す南西尾根は目前なので、崩れやすい急斜面を
トラバースぎみに右上すると尾根上のたわみに到着。ここからは薄い踏み跡が
あり、鉄塔2基を経由して1時間ちょっとで惣岳山の山頂神社に着いた。
神社周辺は広いが薄暗くてあまり心地よいところではないので、昨年沼沢尾根を
登ったときに休憩した見晴らしポイントまで進んで大休止。持参のラーメンやうどん
で昼食タイムとする。岩茸石山頂までは30分ほどで大勢のハイカーが休憩していた。
ここは高水三山で最も展望のよいところで奥多摩の山々のほか関東平野は大袈裟
だが、青梅市外がよく眺められる。ここで残りの食糧を平らげて高水山から軍畑駅
に下山した。高水三山は駅から取り付けるマイナールートがいくつかあり、ちょっと
した読図山行にはお奨めの山域です。
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八ヶ岳◆写真 

村尾です。この土日で北八ツの晩秋ハイキングを楽しんできました。

【山域】 八ヶ岳 北部
【ルート】北八ツの蓼科の宿を基点に土曜日;蓼科山 
日曜日;北横岳 三ツ岳を縦走   往復とも中央道 南諏訪ICから
【行動日】2011. 11月12-13日
【メンバー】CL室、橋本、辻本、柘植、永田、上茂、安岡、村尾:記録
【行程/タイム】
土曜日
蓼科山登山口 10:08ー天狗の露地11:20ー蓼科山山頂12:05~13:00ー
登山口着14:30
日曜日
ピラタスロープウェイ9:00ー坪庭9:20ー北横岳10:00ー三つ岳10:30ー
雨池山11:55―ピラタスロープウェイ12:35

記録

土曜朝5:00千葉発と早めの設定をしたおかげですいすいと都心を抜け
10時にはビーナスラインの蓼科山登山口に着く。(登山口とはいえ一番
楽な7合目(一の鳥居)からなので、ハイキング気分での登山。最初は
樹林帯の中をのんびり進む。途中小屋の前で休憩、後半は、かなりな
急こう配になり樹林帯を超えると大きな岩とハイ松のコース。2時間ほど
で今は閉まっている小屋のある頂上付近へ着く。大きなだだっ広い頂上
で360度のパノラマを楽しんだ。小屋ー頂上(2530m)ー方位版展望台が
広い頂上に離れてあり、それはすべて一面の大小のおびただしい岩と
ハイ松で覆われ、散策しにくい。8000年前の大噴火?から今までに岩
や石にどれだけ変化が会ったのだろう?ハイ松はその後に長い年月
で生えひろがったのか、、頂上付近は風がつよく、登りでかいた汗が
一転冷たくなり、フリースとヤッケを着る。帰りは、来た道を戻り今夜
の宿(アンビアント蓼科)へ。ゆっくり温泉につかり、自炊&自飲の大
宴会を楽しんだ。(KNK)女性陣の料理は最高で、+このメンバーで
の飲み会はすごい!!)

翌日も天気は、上々。ピラタスロープウェイで(1660-2230m)570mを
100人乗りのゴンドラで8分で山頂駅へ。ここは家族でウォーキングできる
坪庭散策路があり、一般観光客も結構いた。我々は、一路北横岳へ。
標高差はあまり無いし、山頂駅からなので30分くらいでつくかと思い
きや、のんびり歩いて小時間かかった。北横岳(2473m)は双似峰で
それぞれのトップはあまり広くない。北西に昨日登った蓼科山がよく
見え、丸い形の独立峰は優美な百名山である。こちらも360度の
景色を楽しめたが想像してたよりまわりの山は雪がなく、遠くに見え
た北アも黒々とした岩肌であった。(今年はどうも雪が少なそうである)
下山途中から二俣分岐を左に曲がり、三ツ岳むかう。(分岐点に「この
先は軽装備の登山は危険」の看板)。樹林帯を超えると大きな岩がどん
どんあらわれストックをたたみ、両手を使えるようにして進む。最後は
岩稜登山へ。(鎖場などあったが、補助的利用)一定でない大小の岩
の間は、ハイ松もあるが深い穴だったりして気が抜けない。岩場を楽
しんだ後は、鞍部で一息。登り返して雨池山(2325m)を超え、急な下り
を経て平坦な木道ルートになる。縞枯山荘を経て坪庭/山頂駅へ戻る。
時間は短いが、結構歩いた感じがした。
追加情報;ロープウェイの麓駅のトイレは、とてもきれいだった。

帰りは、13:30 駐車場発で風呂にもよらず千葉を目指したが、この日
良い天気の為か中央道が連休の上りのように大渋滞。団子坂あたり
から混み高井戸まで<走る、止まる>の連続で(都内~千葉はスム
ーズだったが、)帰宅は8:30となり7時間超の大ドライブとなった。
お疲れ様でした。


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子持山クライミング 

澤田淳子です。
近年整備され人気のでてきている子持山獅子岩南壁の
マルチピッチ(全6ピッチ)に行って来ました。


【日程】  11月12日(土)
【山域】   上毛三山
【ルート】   子持山獅子岩南壁
【登山方法】  クライミング
【グレード】   5,7~5,8
【メンバー】   平野(CL)、牧野(SL)、川本、澤田


5:00千葉出発8:30子持山登山口駐車場9:30取り付き
12:30獅子岩頂上13:30懸垂開始14:30駐車場、帰葉。

子持山駐車場脇に登山口があり道標も整備されている。
苔むした立派な屏風岩を見学してから沢を渡り40分程登ると
獅子岩、子持山頂上との分岐の道標があり、(この先危険)の方角へ。
トラバース道を少し歩くとすぐに取り付き。
二人組の1パーティが、先に登っていた。
平野、川本ペアと牧野、澤田ペアで、ダブルロープ、つるべで登る。
牧野、澤田ペア先行。
昨日降った雨で、まだ濡れている箇所があり見た目嫌な感じだが、
安山岩の安定したスラブフェースは、殆どすべらない。
ビレイ支点もしっかりしたハンガーボルトとワイヤーで整備されていて安心。
核心の4ピッチ目をリードしていた牧野さんが、右側のガバのアンダーをあとから発見し
左側の難しいほうを登って苦労したと上から騒いでいるので、
私はひたすらアンダーを探し、苦労せず登る。(マッキーありがとね!)
11月と思えない暑さとカチの多いホールドのおかげで、
頭からも汗がダラダラ流れ、描いた眉も取れてるらしい。
先行パーティを待っている間、二人に共通の眉の悩みについて談義。
個人的には、3ピッチ目の大きなフレークをレイバックで越すのが1番難しかった。
フリーグレード5,7~5,8といってもマルチピッチは、とても辛い。
獅子岩頂上は、眼下に紅葉もあり気持ちよく快適なランチタイム。
下山は、頂上、5,3ピッチ目で懸垂。
4本のロープをフルに使いあっという間に降りてくる。
帰りは、道の駅で、きのこやこんにゃくを購入し帰葉。

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南ア中ノ尾根山~不動岳縦走◆写真 

 吉川です。
 原生の自然が残る深南部は、針葉樹と苔に覆われた暗く深い森と、明るく
開けた開放的な笹原の相反した二面の山容をもつ山々は、標高2000m前
後の高い山なのに山名がないのを寂しく思った。


21一登りで六呂場山山頂:有名なカンバンあり

南ア深南部、中ノ尾根~不動岳縦走
【山域】南アルプス南部 
【ルート】中ノ尾根山~不動岳 
【登山方法】テント縦走 
【行動日】11/3~6 
【メンバー】L柘植、吉川(記)
【記録】11/2土気21:15-東名高速道路-遠州豊田PA仮眠
11/3浜松IC-水窪駅8:00タクシー白倉川権現橋ゲート9:05-中ノ尾根登山口11:50/12:30-2214P15:10/15:20-中ノ尾根山16:10-2214P16:45(泊)
11/4 2214P6:10-黒沢山9:40/10:10-1995P11:50-六呂場峠14:05-水汲み-六呂場峠15:25(泊)
11/5六呂場峠6:40-六呂場山7:10/7:20-不動岳10:20-鎌崩ノ頭11:45/12:05-不動岳登山口14:00/14:20-戸中林道小屋側15:00テント(泊)
11/6戸中林道小屋6:00-水窪ダム9:00-袋井IC-東名高速道経由土気

【内容】

11/3(晴)八時の列車を待ち川崎ハイキング部のパーティーと水窪駅より大型タクシーで白倉川権現橋ゲートまで入る。林道の紅葉を楽しみながら歩き、だんだん傾斜がきつくなり遥か下に9kも歩いてきた林道を見渡せる頃になるとようやく登山道口に到着する。ここで水を汲み5Lをザックに収め尾根に取り付く。潅木帯の尾根を登り、針葉樹の原生林を荷の重さに喘ぎながらひたすら登って南側のガレの淵を一登りで2214のピークに立つ。笹の薄いところにテントを設営し、中ノ尾根山に向かう。広々した笹尾根は、見た目は美しく気持ちの良い眺めだが、ちょっと笹が濃くなったり、踏み跡を無視して直登したりすると、たちまちエネルギーを消耗する。笹が薄くなり、シラビソ林に二等三角点のある山頂に立つ。今朝タクシーに乗り合わせたグループと、単独者のテントが張られてあった。今時の夕暮れは早く、展望のない山頂を早々に引き上げテント場へ急ぐ。
久々に重い荷物を担いでの登りはきつかったが、達成感は得られる。木々の間に輝く星は綺麗で、明日の好天を約束してくれているようだ。

11/4(晴)背丈の低い笹の茂るはっきりした尾根歩きから始まる。樹間に朝陽が差込み、合地山、光岳、富士山まで見え爽やかな朝!笹が深く露に濡れるところもあったが、2066のピーク辺りは笹もなく快適に進む。この後、2095のピークで猛烈巨大な迷路に突入する。2mを超す笹丈にすっぽり埋まり、大倒木にのっては、方向を定め、後は、リーダーのGPSの指示に従い進んだ。腕力と、全身の力を振り絞って、倒木を乗り越し、潜り抜け、笹にぶら下がり、時には泳ぎ、ようやく辺りが見えるほどの笹丈に脱出できた時は、全身の力が抜けるようだった。笹から開放され西側のガレ場に出る。昨日歩いた林道がうねうねと続き、遠くに、中央アルプス、恵那山が霞み、黒沢山も直ぐ近くに現れ、素晴らしい景色に癒される。黒沢山で、本日の核心1を越えほっと一休み。倒木に激打した向う脛にシップする。黒沢山から、緩やかに延びる稜線は、東側をトラバースするルートに踏み跡と赤布を見つけ、そこを下り黒沢ガレへと方向を定める。この後、尾根が広がると笹が発達し倒木も多くルートハンティングに悩みながら進む。この辺りが、第二の核心らしいが、展望の良い時は迷う事なく進める。尾根を東に向かい笹を掴みながらくだると、六呂場峠に出た。今日、黒沢山にテントを張ると言っていたグループの人に、峠にテントを張る場所は無いと言われ心配だったが、快適なテンバを見つける。
ルートファンティングの難しさと、体力勝負の難路であったが迷わずスムーズに進めたのは、天気に恵まれ幸いであった。茜色に沈む夕陽に感謝する。

11/5(曇り、ガス)六呂場山の先の稜線で踏み跡を辿り、ルートを外れそうになり修正し進む。その後は、笹のない痩せ尾根で、とても歩きやすかった。笹ノ平への登りは、トラバース気味に笹を漕いで桃源郷と言われる広大な笹の海に出る。笹原は、美しいが通過するのに苦労する。なだらかな笹原に立ち枯れの点在する稜線を登り、不動岳山頂は、ガスで展望を得られず記念撮影後下山し、鎌崩ノ頭へ進む。鎌崩ノ頭で、戸中ゲートまでタクシーを頼み、1日切り上げ帰るつもりだったが、ゲートまで入れないとの事で、予定通り今日は、戸中林道泊まりとなる。明朗な登山道をぐんぐん下る。途中、綺麗な紅葉に目移りしていると、突然、登山道が崩れ寸断されてしまった。暫く、地図を頼りに進み、薄い踏み跡を見つけ、ザレている急斜面を降りると登山口に出た。林道を20分くらい下ると、昨年降りた黒法師岳登山口の標柱を見つけ懐かしく思い出す。もう暫く歩き、水場のある小屋側にテントを張る。今回の山行は昨年より厳しく、昨年麻布山~黒法師岳の縦走の経験があって良かったと思う。この次は、気になる山、二日間に亘り見続けた合地山に行けたらいいな!

11/6(霧雨)戸中林道を三時間歩き続け、水窪ダムよりタクシーで車を回収し、袋井で風呂に入り大した渋滞もなく帰る。戸中林道の崩壊があちこちに見られ、今年の台風の爪あとは残され、今も崩れたりしているそうです。林道は、応急に車の通行ができるようにしてあったが、自然の厳しさを痛感しました。


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湯川クラッククライミング 

連休中日に日帰りで湯川へクラッククライミングに行ってみた。

記録:樋口 序文:平野


小海線、海ノ口駅至近、八ヶ岳東面のアプローチ近く、本沢温泉下流である湯川に沿った里山の河岸段丘が柱状節理として露出している場所である。須玉で高速を降りたときには紅葉はまだまだであったが、標高を上げるうちにだんだん色鮮やかになり、錦秋の高原風景を楽しみながらのドライブだった。清里から先はカラマツが多くなり、黄色が美しい。ただ、ちょっといつもの年より色が鈍いような気がする。やはり今年の震災や異常気象の影響だろうか?
湯川の岩場は本来であれば、車で林道奥まで進入出来、アプローチ3分のエリアであるはずが、当日に限り側溝工事で道路通行止め。止む無く2キロほど手前の日帰り湯駐車場から歩く事になった。
ここは初心者向けのルートも多く、アプローチが便利な為、この時期多くのクライマーが訪れる。簡単なルートは講習会に独占される事も多い為、一刻も早く到着しようと先を急いだ。
岩場に着くと、先行3パーティほどが準備をしたり、既にトップロープを張ったりしている。
幸い一番簡単なルートはまだ空いていた。テーピングもそこそこに(クラックは手足をクサビ代わりに登る為、手の皮保護のためのテーピングをしないと流血します)ルートに取り付く。今日はとても暖かく、上着がいらないくらいだ。岩も全然冷たくなく、カラリと乾いてとても快適、楽しく登れた。結局通行止めが良かったのか、講習会グループは現れずベストコンディションの湯川にしてはゆっくりクライミングに集中出来た。ラッキー!
その後も簡単なルートを中心にトップロープで練習したり、リードしたりして夕方まで楽しんだ。もう暗くなるんじゃない?くらいまでクラックを楽しみ、下山に取りかかったとたんにポツポツ雨が。神様ありがとうございました。本降りの中、カッパを着込んでとぼとぼ林道を帰る。辺りが真っ暗になった頃駐車場にたどり着いた。
高速渋滞回避のため、途中、野辺山駅横の蕎麦屋で手打ち新そばをいただく。この店には頭の体操的なパズルやゲームが各テーブルに置いてあり、みんなそれに熱中。結局ほとんど誰も解決出来ず撃沈!クライミング以上に難しかった。
その後、解消しつつある渋滞の中、無事帰葉した。


【メンバー】平野CL、川本SL、上茂、澤田、樋口
【行程】
H23.11/5(土曜)
千葉4:33発
灯明の湯8:20着
湯川ゲレンデ9:10着
クラッククライミング
湯川ゲレンデ16:20発
灯明の湯17:05着
最高地点にて夕食後、帰葉。
【クラッククライミングルート】
(1) デゲンナー 5.8
(2) 北風小僧 5.9
(3) 台湾坊主 5.9
(4) フォーサイト 5.10a/b
以上、(1)~(3)のリード&トップロープ支点作りは平野さん。
基本、トップロープで反復登攀した。
上茂さんは(3)で、川本さんは(2)でリードの練習を1本行った。

【クラックの登り方の基本】

ハンドジャミング・・・手のひら中に親指を曲げいれて、親指の付け根を膨らませることでロック。
フィンガージャミング・・・逆手の場合、クラックに指を入れてスライドさせ下側の指でロック。
肘を下げて捩じりかけると全部の指でロック。
順手の場合、指の関節をクラックに挟み入れるような感じ。逆手のような捩じりが利かない。
足のジャミング・・・これがなかなかできなかった(痛くてとてもつらい)。
足の小指を真下に向けてクラックに足を入れて、真っすぐ立つことで捩じりを入れてロック。
レイバック・・・(2)北風小僧で使えるところがあった。
―――――――――――――――
地図で確認したところ湯川は名のとおり、源流が本沢温泉であった。
湯川を沢登りして、本沢温泉に浸かるという山行もありですかね?。
----------------
樋口 博文
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飯縄山-霊仙寺山◆写真 

菊池です。
秋の奥秩父、瑞牆山・金峰山を予定していたが、天候不順などのため、我が家の目の
前に眺められる飯縄山日帰りハイクを楽しんだ。


10 これでもかこれでもかの紅葉オンパレード

【山域】北信五岳・飯縄山(1917m)ー霊仙寺山(1875m)
【日時と天候】2011年11月5日(土)高曇り
【メンバー】CL菊池、会員外1名
【行程】霊仙寺跡の駐車場に車1台デポー飯縄山南登山道鳥居に駐車8:05ー10:20飯
縄山山頂11:08-12:05霊仙寺山頂ー14:10霊仙寺跡駐車場


・2004年2月山スキーでスキー場から瑪瑙山を経て飯縄山山頂に登ったが、無雪期は
初めてである。今回のルートは霊仙寺が山スキーの対象となるためその偵察も兼ねて
2週間前に計画していたが、天候不順で黒姫高原ー苗名滝のお気軽ハイクに変更し
た。2日間の好天が見込まれないため、山スキー前の最終山行を地の利を生かした日
帰りハイクに変更した。
・南登山道は長野カントリーのところ(道路脇:一の鳥居に大きな駐車場がある)が
登山口であるが、さらに1km奥の鳥居まで車を乗り入れることができる。
・高曇りの視界良好な日和であり、高度を上げていくと富士山・南アルプス・北アル
プスが遠望できた。・山頂は360度の大パノラマ、槍の穂先から穂高の稜線にはうっ
すら雪化粧した姿が眺められた。いつも仰ぎ見ている山頂から今日は黒姫・妙高山の
裾野から辿って行くと野尻湖と信濃町が箱庭のように見える。我が家はあの辺かと望
遠鏡を持参しなかったことが悔やまれた。やや遅い時期ではあったが、かなりのハイ
カーで山頂は賑わっており、昨夜の残りもののおかず少々と山菜おこわの昼食、ド
リップコーヒーにドーナツそしてデザートのナシをいただき、男二人で贅沢な大休憩
を楽しんだ。

・霊仙寺山頂へはやや不明瞭になった笹薮道を鞍部に下り、徐々に高度をあげて約1
時間で到着、東面のいいづなリゾートスキー場を眼下に山スキールートを偵察しなが
ら登山道を下った。
1900m前後の山頂であるため上部は紅葉は終わっていたが、標高1300mから下はカラ
マツの黄葉が素晴らしく、さらに終盤には白樺林にカエデの紅葉がこれでもかこれで
もかと言わんばかりのオンパレード、五社権現奥の院跡の直前まで続いており、極楽
浄土を彷徨ったような感覚にとらわれた。写真集に投稿予定ですので乞うご期待を
・南登山口鳥居で車を回収した後、飯綱高原スキー場前に昨年オープンしたベッカラ
イ麦星(カフェ)で美味しいパンを購入(かっこいい店でオーナーは若い夫婦?で、
なんと小生が入会したばかりのsTs:信濃町テレマークスキー倶楽部のメンバーで
あった。)天狗の湯で汗を流し、信濃町のスポーツメイト砂山で来たるべき雪かきに
備えて厳寒地仕様のフエルト入りの長靴を購入して家路についた。

さて来週は高山では雪模様の日が多くなりそうである。スタッドレスに変え、スキー
板のベースワックスも塗り終え2週間後の立山初滑りに向け準備万端である。昨日ま
で室堂では積雪0cm、雪が間に合うかどうか心配でーす。


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富士山 

たそがれの報告です。

登山日:平成23年11月5日(土)
天 候:薄曇り,山に雪なし。
行 程:(登り)駐車場08:30発 ~ 山頂11:36
    所要時間(休憩含み)3時間06分 実働2時間51分
    (下り)山 頂12:15発 ~ 駐車場13:44着
    所要時間(下りは休憩せず)1時間29分

〔所感〕

今年3回目の富士登山しました。
富士山は時期的に冬を除いて,またトレーニング登山を除いて,一般観光客は
山小屋泊まりで,山屋は日帰りでと思っているので今回も日帰りです。

当初吉田口から登ろうと思ってたのですが,前日5キロほどジョグしたら妙に疲れてます。
なので登れず引っ返すとカッコ悪いので一番安直な富士宮口から登りました。
ここは短いので今回もやってましたが常連さんは一日2回(2登)します。
しかし落とし穴があります。
へたに標高が高い所から登るため,高山病になりやすいです。
自分も今回8合目を越えたあたりから頭痛がしてきました。
こればっかりは体質・体調が関係すると思うので防ぐためには事前になんらかの対策が必要と思います。
例えば毎週富士山に登るとか・・・・・。

富士宮口ですが,山を見ると目標が明確に見えます(山小屋)
なのでこれを目指して1ッポ1っ歩登って行けばあっとゆうまに山頂に着きます。
勿論,富士登山ですからへたなジョギングより疲れます。

今年の富士は,
1回目はラン友の「風の又三郎」さんと御殿場口から。
2回目は愛犬「海斗」と須走口から。
3回目の昨日は「単独」で富士宮口から。
今年最後の富士は,
さて冬吉田口から登れるか・・・・・無理かな。


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広沢寺クライミング◆写真 

ちば山、樋口です。
平日山行「広沢寺クライミング」を報告します。

丹沢広沢寺の弁天岩で
アイゼンでのリード&フォローやアブミ体験等クライミングトレーニングに行って参りました。


5 石橋さんアブミ練習1

【山域】丹沢
【ルート】広沢寺
【登山方法】クライミング
【メンバー】L平野、上茂、石橋、澤田(淳)、広木(愛)、藤、吉川、渡辺(理)、樋口(文責)
【日程】H23.11/4
 08:30 小田急線 本厚木駅集合
 08:45 本厚木発
 05:45 タクシーで広沢寺へ
 09:12広沢寺着

 弁天岩にてクライミングトレーニング
 ①.右スラブルートにてクライミングの反復練習
 ②.右スラブルートにてアイゼン登攀の練習
 ③.ナバロン~ムーンサルトにて、アブミの練習
 並行して、ナバロンルートフリークライミングの挑戦

 16:21撤収、広沢寺温泉バスへ
 17:00広沢寺温泉発、バスで本厚木へ。
 本厚木にて解散。有志にて居酒屋・庄やで飲食後、帰葉。

【内容】

 通勤時間帯に都心を通過して丹沢の表玄関口である、本厚木に急ぐ。

懐かし~いです。
相模原や多摩丘陵から見る阿夫利・丹沢や富士山の夕焼けは素晴らしく、
神奈川県民の脳裏に残るふるさとの光景であると思う。
ということで、学生まで神奈川県民でありました私にとっては、
ふるさとに帰ってきたような気分。市営バスや神中バスをみるだけで心落ち着く。

丹沢はホームグランドですが、恥ずかしいことに広沢寺は今回が初めて。
それでは報告に入ります。


広沢寺温泉の先、弁天岩の入り口までタクシーで入る。
そこから弁天岩まで徒歩100m程度か。先行パーティーがいた。
マルチピッチの練習が可能である一般ルートは占領されており少し残念。
この一般ルートは終日クライミングできなかった。

一般ルートの右側にある右スラブルートで、平野さんが次々とリードして
ザイル3本をセット。
トップロープで練習開始。先ずはクライミングシューズに履き替えて、
ウォーミングアップ。
あれれ、ウォーミングアップで汗かいちゃった。

2~3本?登ったら、今回の練習のメインであるアイゼン登攀の練習に取り掛かる。
冬山登山靴にアイゼンを装着し登り始める。
クライミングシューズのような登攀スピードはないですね。
どんな斜面にたいしても靴底は水平に保ち、基本はアイゼンの前爪2本を
利用してたつこと、でもふくらはぎが辛そう。

私も2重の手袋をはめて、初挑戦。ハンドホールドは頼りなく、ふくらはぎ
ばかりに負担がかかる。
広沢寺でアイゼン登攀の練習する方々が多いのか?、
アイゼンの前爪2本を引っ掛けるアイゼン登攀用のホールド(爪痕)が
しっかりと残っているのでそれを利用すると安定するが、でも辛い。
途中から爪痕が消えると結構微妙。
第2の前爪も利用すると安定感が増すことを覚える。また靴底を水平に
保たないとずるずる滑りそう、不安定となることも感じた。
傾斜角度に応じてハンドホールドを取りに行く高さを考えないといけないかも。

他の注意点として、アイゼンでザイルを踏みつけないことも大切ですね。

以上、ここまでで午前の授業は終了。

午後からは、弁天岩の目玉であるナバロンルートの周辺でアブミの練習。
なんと贅沢なことか。
アブミを初めて使う方が多いようで。平野さんと上茂さんで3つのルート
にザイルを張り、アブミをつかったA1人口登攀を練習する。

基本的に手足が長い方が有利か?。
レスト姿勢で巻き込んでいる側の足を蹴り込んで立ち、その勢いで
次の支点(ボルトやピトン)にアブミを掛け替えてゆく。
そうそう、支点の真下に身体の垂線をもってくることが体力消耗を
低減するポイントですね。

フィフィとカラビナを使い分けることも大切。他、ザイルの流れを配慮
することも大切です。
アブミは細いよりも太い方が荷重を分散出来て楽になりそう、
また、構造上、テープスリングのアブミでも最上段だけアルミプレートで
出来ているとテープスリングのステップに足をスムーズに入れやすいように思った
(石橋さんが御本人所有のアブミを使って登っているところを観察して
そのように思いました)。
平野さんが最後にセットした前傾ハングのルートのアブミ登攀はとても
楽しかった!。
本番のルートもこんな感じだったらいいですね。
(実際には人口登攀の終点からフリーになる区間があるととても辛い。
 また、アブミの掛け替え間隔が広くフリーで数手登って掛け替えるような
ルートは体力勝負となるかもしれない。)

辺りが薄暗くなりました、ここでおしまい時間切れ。

たぶん、メンバーの皆さん全員がアブミ登攀のおもしろさを味わえたかと・・・。

初めはみの虫のようにぶら下がっていて動けなくなっていた方や、
巻き込みレスト姿勢から蹴り込む(立ちこむ)足を何故か間違えた方も
ラスト1本はそれなりにコツを掴めて登攀でき満足そう、成長できたことに喜びを感じているようでした。

私としては、アイゼン登攀の反復練習したかったかな。

以上、平日山行・「広沢寺クライミング」を報告しました。


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安達太良山 

遅くなりました! 新人熊倉です。
11月3日~4日の安達太良山報告をさせていただきます。
今回の報告書は熊倉の娘(長女:麻詩(まうた))が担当しました。
未来の会員です。よろしくお願いいたします。


【期間】11/3~11/4 
【山域】東北
【天候】晴れ時々雨
【ルート】安達太良山:奥岳コース
【登山方法】ハイキング
【メンバー】CL富樫・富樫(富)・勝田(会員外)・長竹(会員外)・熊倉・熊倉(麻詩)
【行程】
 11/3 4:00 千葉発 ⇒ 5:20柏 ⇒6:50 水戸 11:00 奥岳登山口
  ⇒14:00 くろがね小屋 ⇒ 15:30 安達太良山山頂 ⇒ 16:40 
  くろがね小屋 17:30 夕食  18:30 宴会開始
 11/4 4:30起床 ⇒6:30 食事 8:00 下山開始 ⇒ 9:30 奥岳登山口駐車場
  10:00出発 ⇒磐梯吾妻スカイライン経由⇒12:00吾妻富士ピストン 
  ⇒13:30昼食(蕎麦屋)

【内容】

ママとの登山は正直『つらい!』と思うこともある。
でも今回の安達太良山は最初から楽しみだった。
歩き始めてすぐの登山道では紅葉を見たり、川の流れを見たり。
そんな景色をながめてふと浮かんだこと。
それは国語の授業で習った『素朴なこと』という詩だ。
きっとこの詩を書いたひとは、こんな景色を見たのではないかな。

~素朴なこと~   八木重吉
この明るさの中へ
ひとつの素朴な琴をおけば
秋の美しさに耐へかねて
琴はしづかに鳴りいだすだらう


これは…こんな秋の山の景色をみて思わず浮かんだ詩なのだろうな。

さて、小屋でのこと。
くろがね小屋の温泉はお湯が白かった。
「なんじゃこりゃあ~~」そう思った。
でも、気持ちがよかった。
気持ちよく入っていたのに…
隣りから“プシュ”ビールを開ける音。そしてさらに
男湯から勝田さんの大きな声が。
静かな雰囲気が台無しになったぞ。
~その夜はぽかぽか。明日のためにぐっすり眠る。

翌日。風が強くて山頂へゆくのは止める。
のんびり朝ごはん、で小屋を出る。
勝田さんと歩く。馬車道ではなく、登山道の方だ。
途中勝田さんが「みかんが お、重い。」そう言ってみかんを食べ始めた。
みんなも来て、「あっ、ずるい!」と全員で食べた。
美味しかった。

下山して、途中 昼食は福島のお蕎麦屋さんに寄った。
すっごく美味しかったのに、ママに楽しみにしていた「蕎麦グラタン」を
いつの間にか食べられてしまった!
山は楽しかったけど…蕎麦グラタンのことは 今でもくやしいと思っている。


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本社ケ丸◆写真 

【 山 域 】中央線沿線
【 ルート 】笹子-大沢山-清八山-本社ケ丸-鶴ケ鳥屋山-初狩
【 登山方法 】ハイキング
【 山 行 日 】11/3 曇り
【 メンバー 】花島(単独)
【コースタイム】
       笹子駅7:35 - 稲村神社8:00~8:10 - 大沢山9:50~10:15 -
       清八山11:30~11:45 - 本社ケ丸12:10~12:35 -
       鉄塔(西群馬幹線No222)13:05~13:45 -
       鶴ケ鳥屋山14:55~15:15 - 初狩駅16:45


18 苦労の末のセルフ撮影・鶴ケ鳥屋山

 紅葉と富士山と安く行ける山に行こうと思い、今回大沢山から鶴ケ鳥屋山
までミニ縦走に行ってきました。
今回のコースに地形図に山名表示がある山は三つに対して送電線鉄塔は5基と
ハイキングというより送電線巡視に行った感じです。

 千葉駅を始発に乗り、御茶ノ水と高尾で乗り換え笹子駅に7:33着。
 笹子駅から国道20号線西進し、追分の奥野稲村神社の裏手から入山する。
地形図に道の表示はなく、山名も記載されていませんが、鉄塔も2基あり、
標高差800mの尾根を忠実に辿るルートなので途中踏み跡が怪しくなる
ところもあるが、大沢山に導いてくれる。山頂は樹林の中だが、富士山が出迎
えてくれる。
 稜線に出てしまえば、本日最高峰の本社ケ丸でも1630mなので、多少の
アップダウンはあってもたかが知れてる。女坂峠から、一部痩せ尾根の急登も
あるが、のんびりするところだ。コースからは多少外れるが、展望がよさそう
なので鉄塔2基(御坂線No6、No7)往復する。No6からは、大菩薩が、
No7からは富士山が楽しめた。
 清八山、本社ケ丸は大月市指定秀嶺富岳12景の12番山頂に選定されてい
る山で間近に富士山を望むことができた。さすがに本社ヶ丸は人気があり、
独り占めというわけにも行かなかった。狭い頂上に人が多くて落ち着かない。

 30分ほど下ると笹原に立つ最後の鉄塔があり、ここでのんびりする。
昼寝をしていると登山道からにぎやかな声が聞こえてきたので、あわてて出発
する。
 なだらかに続く稜線を辿り、ひっそりとした鶴ケ鳥屋山へ。ここから、初狩
までは、ひたすら下るだけ。落ち葉に埋もれた滑りやすい道に、いい加減イヤ
になる。暗くなる前に初狩駅に着き、ひとりの山歩きも終了となる。
大月からはホリデー快速で、終点千葉まで乗換えなしで帰ってきました。

 中央線沿線の山はホリデーパスが利用でき(大月からの乗越料金は、初狩駅
190円、笹子駅230円)駅から登れて、帰りは乗換えなしに千葉まで帰れます。
地形図に道の表示や山名表示もないけれど、ヤブ漕ぎする程の事もなく、気が
向いたらまた行ってみようかな。


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