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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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兜山・棚山 

田中孝平です。
平日山行の兜山から棚山の山行報告を致します。


兜山棚山の実績ルート 001

期 日:4月20日(水) 天候 晴れ
メンバー :田中(CL)・辻本(SL)・上茂・菅井・杉山
山 域:奥秩父山系 兜山・棚山(笛吹市)
ヒヤリハット:なし
行動時間:
千葉5:00=湾岸・首都・中央高速=笛吹市=登山口駐車場7:00着
登山口駐車場7:35発~(岩場コース)~兜山9:15 9:30発~棚山~11:30~
永昌院からの林道13:30~神社廃屋14:40~登山口駐車場15:15着=
途中の「ほったらかしの湯」入浴=往路を帰還する。

行動記録:

田中宅4:00発で会事務所で菅井さんを拾い、辻本車と合流して辻本宅に 
田中車を駐車し、上茂さんを拾い、トヨタカローラ店で杉山と合流の上で、
杉山車で出発する。

平日とあって、高速は難なく笛吹市の兜山の登山口に到着をする。
駐車場は林道の奥に有る様だが、手前の舗装が切れるところにトイレと
駐車場(公営か民営か不明の誰も居ない駐車場)に停める。
可なりはやい時間帯の出発となり、時間的余裕で、のんびりと登って行く。
今回の山は秩父山系の前衛のまた前衛の様な山で900m~1200m位の山塊で
山自体は低いが、道は直登が、かなりありゼイゼイと息を切らせながらの
登山となった。

兜山は途中にクライミングのボルトが打たれている岩壁30m程や登山道の岩場
地帯などあり、ハイクとしてはハイグレードな中々良い所と思われる。
兜山から棚山に向かうが、入る人は少ないが踏み跡はあり、地図が頭に入って
居れば迷うことは無い、岩堂峠の分岐を過ぎると、尚も静かな山の雰囲気となる。
可なりの急登を繰り返して棚山にたどり着くと左右に300度位に甲府盆地が
見渡せ中々良い山頂である。
ここで上茂さんの沸かしたお湯と辻本さんのポットのお湯でコーヒーや
紅茶うぃ頂きしばしの寛ぎの時を得る。
此処からは本日の地図と磁石と高度計を組み合わせての登山口に向かい、道なき
尾根の下降となる。

若手の杉山さんに読図の講習を兼ねて皆で地図と磁石を手に下山を開始する。
棚山から南東にほぼ一直線に伸びる尾根を下るのだが、樹林帯と低山での特有
である尾根と沢の源頭が見極め難しで山頂からP1104まではまだ登山コースが
僅かでもあり問題なかったが、その下で樹林と小尾根が分かりづらく、初っ端
から右にそれてしまい、すぐに異変に気付くとトラバースで林の中を左に戻り
尾根上に戻る。しかし今度は左に寄り過ぎ、またおかしいと気づき、右に修正
している内に木こりの作業道に出る。この道を下りるかと考えるが、これを降りる
と車とは逆の下界に行くことに成ると考え、地図を確認中に2人の木こりの方が
登ってきた、この方と話すとやはり左に寄り過ぎで、中間の林道の上部である
事を確認した。(彼らも図面の様な杉林などの情報の入ったA3版ほどの地図を
見て山の樹木を確認している様であった。また我々の地図と磁石での読図下山に
この地図なら立派だねと言って別れて行った。)
この二人の情報と合わせ、再び右のトラバース気味に下降していき、中間の林道
に飛び出した。
此処で、林道を上部の10分ほど登り、目的の尾根に入ることにして進むが、
また 見づらい地形に騙され、下降点を通り過ぎて小尾根を下る。
間もなく尾根が切れて、誤りであることに気づき、再度 左の尾根上にトラバース
して、正規の尾根に上がる。

此処からはp776まで順調に進み、最後の廃屋となっている神社跡に向かうが、
地形が解りづらく、皆で右だ、左だを繰り返した挙句に眼前の森の中にたたずむ
朽ち果てた神社が現れ、皆 感激の声をだし、喜んだ。
此処からは草や樹木に隠れた参道跡を探しながら登山口に帰り着く。
今回の読図下山で気づいた事は以下の内容である。
① 4人が高度計を持っていたが、高度合わせがバラバラで、皆の読みが異なり
  位置判定で異なる場所を示したことが、混乱した一つで有った。
② 各自の使用した地図に辻本さん作成地図と田中作成地図と菅井さん作成地図
  に歩行ルートの記載線に微妙な異なりがあり道ずれの原因でもあった。
③ 目標の山が見づらく、子の方角から見てどんな姿の山か正確性に乏しく
  位置決めに難点があった。

山行を終わり、今回の山は読図訓練での登山なども良い山であると考えるが、
真夏はブッシュが育ち、暑さもあり、水も無いことから入らない方が良いだろう。
ルート等は添付の地図を参照ください。
赤点線は計画と実績の一致したルートです。
青線の記載部分は誤ったルートです。

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