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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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大戸沢岳山スキー◆写真動画 

菊池です。
やや遅くなりましたが大戸沢山スキーの報告です。
後日、写真と動画をHPにアップしますのでご覧ください。

昨年末から2月初めまで1か月以上続いた冬将軍も、立春とともに威力をひそめ、暖かい日が現れるようになった。
南会津の雪山も締まって、春山の様相を呈し始めている。数年来、小生の心の中で温めていた大戸沢岳、信州への転勤の前に是非実現したかったが、好天とメンバーに恵まれ素晴らしいハードツアーを堪能できた。


00 2011.2.19大戸沢岳Track

【山域】南会津・大戸沢岳(2089m)
【日時と天候】2011年2月19日(土)快晴・微風 山頂ー6~ー7℃
【メンバー】CL沢田・SL菊池・長池・石橋・吉川・舟山・神山・佐々木(会員外)
【行程】国府台病院3:10-大戸沢登山口(840m):8:23-東尾根(1900m:石橋・神山最終地点)-大戸沢岳山頂(13:11)-東尾根1900m-1800m地点より沢ルート―桑場小沢ー下大戸沢(渡渉2回)-登山口 (トラック図を参照)


・週半ばまでは春の陽気で高温、降雪もなく桧枝岐でも雨が降ったが、前日には弱い冬型で気温も下がり、雪に変わり、上部では20~30cmの降雪でリセットされていた。
・東尾根に取りつくが、いきなりの急登である。新雪で覆われ厳しい条件とは言えないが、初級者の神山さんには難行のキックターンであった。ポイントをあれやこれやと矢継早に吹き込まれ、ややパニック状態であったが、間もなくコツをつかんでくれた。
・傾斜が緩んだ細尾根を行くようになると、青空の下、頂上まで続く広大な急斜面が目に飛び込んでくる。雪質も良くなり、滑走意欲が掻き立てられテンションはぐーんとアップ。
・神山さんは急斜面キックターンとシール登行のオーバーペースに筋肉疲労が襲ってきて、下腿から大腿部へと痙攣が起こり始めた。無理はできない。1900m地点で無念の敗退。石橋さんが付き添って待機休憩とした。
・1900m地点から上部は無木立の25度前後の大斜面、青空に向かって続く純白の急斜面に気合を入れてシールアップする、わがちば山・山スキーヤ-のなんと頼もしいことであろう。やがて傾斜が緩み、まばらなシラビソの林立する頂上に5時間弱を要して到達した。360度の大パノラマを堪能、追い抜いて行った地元2人組としばし談笑、今日はその前に一組が下って行ったが,われらを加えて3組のみの静かな山スキーであった。
・憧れの大戸沢山頂での憩いのひと時を楽しんだ後は、素晴らしいパウダーの大斜面滑走!! 雄叫びとともハイスピードターンが決まり、佐々木さん撮影の動画に収まった。1900m地点で待機メンバーを拾ってウインドパックされた斜面を慎重に下った。1800m地点から沢ルートを下るべくブナ林の斜面に飛び込むと軽い上質のデープパウダーではないか。今度は小生がカメラマンとなり、狂喜乱舞する雄叫びのツリーランを撮影した。傾斜が緩ん陽光のあたる沢に達すると表面がクラストし始めその下は湿雪パウダー、難行苦行が始まった。転倒による体力消耗を避けるように、沢田CLと小生でかわるがわる神山さんを誘導しなんとか安全地帯まで下ることができた。
・フィナーレ近くに2回の渡渉がある、最終の左岸から右岸にわたる地点はブリッジが心もとなく苦労した。

標高差1200mを超すハードルート、変化に富み千変万化する雪質、皆さんの頑張りでなんとかツアーを終了することができ、ほっとした1日でした。
燧の湯で疲れを癒し、民宿での食べきれないほどの郷土料理と楽しい語らい・宴会、信州赴任前の小生にとっては、忘れられない思い出となりました。沢田CL・皆さんありがとうございました。


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湯河原幕山ハイク 

2011.2.19 定例湯河原幕山ハイキングの部
参加者 CL菅井 八角 足立(透)

JR千葉6:13 → 8:55湯河原→梅公園→9:50鍛冶屋→11:08南郷山11:28
  →12:10幕山12:45→13:20幕岩13:50→14:10バス停→湯河原→千葉


岩組と千葉から湯河原に向かう。梅花の時期と重なり幕山行きのバスは超満員。何台もの臨時バスが出ていた。南郷山への登りは、しばらく急な鋪装道が続く。同じコースを登るパーテイがけっこういる。まもなく3メートルほどの篠竹を切り開いた単調な山道に入る。

見通しは全くない。右側竹藪越しにゴルフ場が続く。ゴルフ場の上部に出ると鋪装道路に出る。右に少し進むと南郷山山頂の案内標識に従い左に同じような篠竹の道を登るく。山頂は広い草原。曇りのためかあまり見晴らしは良くない。幕山へも稜線上は両側が篠竹だ。踏み後の多い方を選び少し下り白鑑池の横を通り鋪装道を横切ると、よく整備されたハイキングコースが幕山へ続く。山頂はかなり広い草原で、南側が開け海が見え開放的である。良く晴れていれば素晴らしい眺めだと思う。だが、混雑した電車1輌分ほどの人でいっぱいだ。空いた所をかろうじて見つけ、八角さんが持ってきたコンロでうまいお汁粉を頂く。ふと見るとウエストポーチが落ちている。持ち主を捜したがいない。案内板の柱にメモを残し下の交番へ持って行くことになった。幕岩近くで持ち主に偶然に出会い返すことが出来た。梅の香が漂う場所で岩組の幕岩訓練を少し見物し下山した。
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