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ちば山の会の山行報告

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鍋倉山山スキー◆写真 

菊池です。
わが会としては3回目の鍋倉山の山スキー報告(加藤記)です。


15 ブナ林パウツリーラン


加藤です。鍋倉山山スキーの報告をします。

日時:2月11日(金)天候:曇り、視界良好

参加者:CL菊地、長池、石橋、板橋、柘植、鶴田、舟山、吉川、住田、朝岡、石井、
加藤(記録)
コース:温井集落9:35→鍋倉山山頂12:40滑降開始13:10→温井集落15:20


内容:
鍋倉山は長野県の最北端に位置し、戸狩の北のある標高1288Mの山である。
ピークは周囲の山々と重なり目立たないが、山スキーのクラッシックコースとして、
またブナの美林の山として有名である。

今回は12名という大人数で3台の車を利用し、市川発4:00, 東部湯の丸SA6:30,
千曲川沿いに進み、戸狩スキー場の前を通過し、温井集落の除雪が完了した場所が入
山口である。既に10台位の車が駐車し、スキーヤーもかなりいた。最奥の住宅の横か
ら入山するとこれから辿る東尾根から山頂までの稜線を見渡すことができた。トレー
スを右に回り込むとテントが2張あった。ここから田茂木池の南岸の大雪原を都立大
の三角小屋を目指して進む。小屋脇を右に曲がるといよいよブナ林の登行である。
1000M付近からブナ林には霧氷が付き幻想的な雰囲気だ。傾斜が緩くなると広い山頂
に到着した。北東方向の霧が晴れ、津南の町並みが俯瞰できた。いよいよ滑降であ
る。登ってきた尾根の右側(山頂から東南東)の壁を思い思いのシュプールを描いて降
る。上部にはパウダースノーも残っている。静寂のブナ林に歓声が響く。都立大小屋
のすぐ上の斜面で我々が付けた登りのトレースと合流すると大雪原である。ここまで
来ると降ると温井集落はもうすぐだ。帰路、CL菊地さんの4月からの移転先に立ち寄
り、今夜の宿泊地赤倉温泉に向かった。

後記
我が国のブナ林を代表するような五つ星ブナ林は、今回も素晴らしい霧氷で迎えてく
れた。小生としては3年連続である。標高550mの温井から1290mの山頂まで標高差
740mであり、厳冬期パウダー狙いの山スーキーツアーとしては、手頃なルートであ
る。
4月からの赴任地・信濃町から約1時間、来期は種々の滑走ルートを経験し皆様をお待
ちしたいと思います。(菊池)


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