ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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奥多摩カラ沢尾根 

【山域】奥多摩 【コース】カラ沢尾根
【日程】12/31日帰り 【参加者】柘植単独 【天候】晴れ
【記録】東日原10:05→カラ沢横断地点10:35→(カラ沢尾根登高)12:35稜線
 →13:05六ツ石山13:25→15:25奥多摩駅


カラ沢尾根

家の掃除とかは29~30日で済ませたので、大晦日はヒマをいただいて奥多摩
カラ沢尾根に向かう。東日原でバスを降りると一面の雪。どうも昨日の荒天が
このあたりでは雪だったようだ。多摩川を日原橋でわたり、仕事道をたどって
カラ沢の沢底に下りる。見上げるカラ沢尾根は下部が岩稜で核心部ということに
なっている。赤テープも見当たらないので、登れそうなところをよじ登って尾根上に
出る。かなり細い尾根でしばらくは薄い雪のついた岩稜なので、慎重に進む。
20分くらいで岩稜帯を抜けるとしばらくは植林地帯でこのあたりは展望もないため
つまらない。ただそこを抜けると落葉した雑木になり、雪もくるぶしくらいまでに
なって非常にいい感じになってくる。一人で登っているのがもったいないくらいだ。
やがて数年前に登ったネズミサス尾根を右から合わせると間もなくカラ沢尾根の頭
=石尾根の稜線だ。進入禁止の古ロープがなつかしい。カラ沢尾根は北面なので
結構雪があったが、石尾根に出るとまるで違う山域のようにまったく雪がない。
のんびり六ツ石山まで歩き、山頂で大休止。晴れ渡った空の下に果てしなく山並み
が続き、2010年の楽しかった山行が思い起こされる。もう明日からは2011年だが、
新年はどんな山行ができるのだろうか・・・・とそんなことを考えながら通いなれた
奥多摩駅までの道を下った。
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嵯峨山地図読みハイク 

<山域>房総 
<ルート>鋸南、富津付近 
<日程>12月31日
<参加者>平野CL、室、石橋、鶴田、小倉、村尾(記) 
<天候>晴れ


年末最後の山ハイクとして、手近な房総の地図読みハイクへ出かけた。
全国的に、山では悪天候の中、関東地域は穏やかな晴れ。鋸南保田IC
でおりて小倉車と合流。小倉さんの奥様は、ふもとでお花や観光サイト
で楽しまれ、我々はIC近くの少し入ったところに車をパーク。先日行われ
たアドベンチャーレースで使った(CP入りの)地形図を持って農道から入
山。地図とコンパスを両手に進むがいきなり行き過ぎて、戻って右へ山
道へ、そんな感じでCP2、CP3へと進むが、思ったより歩きづらく、地図
読みもままならず、時間がかかる。間違えながら読み方を習得していく
がわかっている平野さんは、一番後ろからスイーパー役で付いてくる。
ただ、小さな畑や斜面、いたるところに水仙が群生し、香りを楽しみなが
ら進む。CP4,5,6とアップダウンはきつくなり、地図やコンパスを持ち
ながらの歩行は、私には困難。こんなところをレースでは、夜間、ヘッド
電つけて小走り?ですすむらしいが信じられない。ふもとで待っている
笑子さんも待ちくたびれるのでは、とコースを変更し嵯峨山経由で北郷
から小保田へ降りる。標高300mほどの低山だが、一部分は上り、下
りのアップダウン(斜度)は結構きつく、花見ハイク気分ではなく気を付
けて進む。笑子さんが車を回していただいて全員乗り込んで、最初の
パーク場所へ回送し、終了。9:45くらいの入山で3時チョイ前の下山
で休み時間を含め約5時間のハイクであった。
地図読みのゲームアレンジの平野さん、車の移動(回送)アレンジの
小倉さん、同行のみなさん、ありがとうございました。

帰りは、富津の<かぢや>(創業150年の地元の温泉旅館)でゆっくり
汗を流し体を温めて帰葉し、その後元気な仲間が集まっての2次会
(千葉事務所)。
ーーーハイクと水仙と山の話に堪能の大晦日だった。
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戸倉三山縦走 

辻本です。先日行った戸倉三山の報告をします。これにて私は本年の
山行を終了しました。
皆さん良いお年をお迎えください。来年も頑張って山を楽しみましょう。


臼杵山頂

臼杵山頂より

戸倉三山縦走
【日 時】12月26日  辻本単独
【行 程】今熊山登山道(9:30)~今熊山(10:10)~刈寄山(11:30)~
 市道山(14:15)~臼杵山(15:36)~荷田子峠(16:15)~荷田子集落(16:25)


今年最後の山行を以前から気になっていた戸倉三山に決め、ホリデー快速に乗った。
この市道山までのコース歩けば、ほぼ24時間耐久レースの全コースを歩き終える。
奥多摩駅~鋸尾根~大岳山~御岳~日の出山~金毘羅尾根~武蔵五日市を皮切りに、
浅間峠~青笹尾根~三頭山~鞘口と続き、3度目は鋸山~御前山~鞘口峠。そして
今回のコースで完結した。こんなに分けて踏破したのに耐久レースは24時間で走り
きる。背中に荷物が無いにしても、トレランランナーは素晴らしい。私もあと20年
若ければ挑戦できたろうに。

今熊山登山口でバスを降りたのは二人。お互い戸倉三山を歩くことを話し、銘々に
出発。今回はザックに水を3L、食料、ザイル、ガチャなどボッカトレとした。
今熊山までは標高差240m。40分ほどで山頂に着いた。今熊山頂は北~南東までの眺
望が素晴らしい。地元の初日の出ポイントだろう。
今熊山を後に刈寄山までの稜線を飛ばすが、稜線から武甲山のように切り崩された
痛々しい入山尾根一隊が望めた。
尾根歩きは随所に巻き道がある。「何だ、こんな巻き道、トレランのために作られた
ような道じゃないか。ハイカーはピークを踏んで行くのが当たり前だ!」とブツくさ
呟きながら、粋がって小ピークを上り下りして行く。戸倉三山最初の山、刈寄山も東
南面の眺望が広がる。峰見通りに入ると、段々とUPダウンがきつくなり、巻き道を大
いに利用する。時々、樹間から大岳山や御前山が見えるがチラッと横目だけ。
トッキリ場から先は、co700m~co730mくらいの小ピークのUPダウンを繰り返す。
「本当に耐久レースはこんな所を走るの?凄い!」と感心する。
弾左衛門ノ峰を過ぎたあたりで昼食。陽だまりで鍋焼きうどんを計画していたが、風
が出たので、風を避けた場所を選ぶ。用意したネギと卵を入れて、満たされた鍋焼き
うどんのイメージが、アルミホイル鍋に穴が・・・・。汁がチョッと焼きうどん風。
昼食の間に出発地のハイカーが、ラジオと熊除け鈴をガンガンに鳴らして通り過ぎて
行った。「静かな山が好きでいつも単独です。今日は後の人のために迷いやすい所で
赤テープを巻いて行きます」彼が出発地で言った言葉。「読図はできるの?」との私
の問いに「当然です!」と地形図、磁石を持たずによく言うよ。

峰見通りに別れ、市道山に向かう。市道山は展望は無かったものの休息をとる。地形
図でこの先を辿ると、臼杵山まで170mダウンし、220mのアップ。最後に最高ピーク
を迎えるのは少々つらい。さすがに時々登りで足が止まる。臼杵山頂に着いたのが15
時30分。北~南東面にかけて伐採がしてあり、遠くスカイツリーが霞んで見えた。こ
こは携帯もOKで、家族と連絡を取った。6分ほど休息し、荷田子峠70分とある山頂案内
板に驚き、冬至前後は4時半でヘッデンが要ると、久しぶりに沢屋の駆け下りで臼杵山
を後にした。秋の日はつるべ落としと言うが冬は何だろ?つまらぬ事を考えながら30
分で荷田子峠に着いた。計画では読図で尾根を辿り、瀬音ノ湯に近い所を下降する予
定であったが、時間切れのため登山道を下りる。
瀬音ノ湯で11月から始めたロングラン山行を思い出しながら、ゆったりとした一時を
過ごし、一年を終えた。
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神楽山スキー◆写真 

菊池です。
長池さん幹事の12月定例山行、ゲレンデスキー・山スキー実地練習には総勢23名参加の大盛況であった。
上越地方の100cm降雪予報に恐れをなし、1日目(25日)は丸沼スキー場に変更しゲレンデ練習をみっちり行った。
ゲレンデのみ参加のメンバーも昔取った杵柄(現在もバリバリの方もいらっしゃいますが)で、ドライパウダーになかかなの滑りをみせていたようだ。技術講習会では、アルペンの沢田講師の手ほどきで、コツをつかんだ方々の感謝の言葉が夜の宴会で披露された。テレマーク指導も固いバーンにてこずりながら、なんとかポイントをアドバイスすることができたであろうか。2日目は予想以上の好天に恵まれ、山スキー初体験の3名を加えて新深雪の神楽峰稜線まで素晴らしい冬景色を楽しみながらシール登行、滑走は60cm以上の深雪に初心者には手厳しい・深雪初ツアーとなった。


12 谷川連峰をバックに


【山域】上越・神楽峰
【日程】2010年12月26日(日)天気晴れ、風弱し、気温最高―5℃ 積雪かぐらスキー場120cm
【メンバー】CL菊池・沢田、石橋、鶴田、住田、井上、鈴木、加藤、朝岡、柘植、村尾、板橋
【行程】田代スキー場駐車場8:15-神楽スキー場トップ10:40-神楽稜線ー第5ロマリフト下ー和田小屋ー15:15田代スキー場駐車場


・田代スキー場からの入山は足慣らしのゲレンデ滑走を十分行えるメリットの反面、かぐらスキー場トップまで2時間以上要し、高齢者にとってはゲレンデ滑走の疲労がツアー前に感じられ好ましくない。
・冬型寒波による降雪が60cm~80cmにもおよび、低温のため軽い乾燥雪であったが、山スキー初心者にとって深雪滑走はハードで悪戦苦闘の連続であった。しかし予想以上の天気好転に、樹氷と谷川の山々の絶景を堪能できたホロニガ山スキーデビュー戦は大成功であった。
・スタート直後からしばらくは、まだ積雪が少ないため、藪漕ぎならぬ密なシラビソの間のトレース辿りに難儀を強いられた。神楽峰の稜線まではトレースがしっかりしていたものの、初心者を含めた12名の大部隊、いつもの1.5倍のシール登行時間を要した。中尾根にはボーダ―の魅惑的シュプールが刻まれていたが、我々はレベルと時間切れで断念、新潟組はせっせと中尾根に向かったが、B氏のブログで見る限り、まだ雪不足で満足できる状態ではなかったようだ。稜線からの20度くらいの斜面では、ユックリズム心地よい深雪テレターンを刻めたが、第5ロマトップまでの緩斜面ではほぼ下りラッセル状態であった。第5ロマの下部には30度位のノートラ急斜面が残っており、デープパウダーに4~5ターンのテレターンをリズミカルに刻め、これだけで本日の一瞬の大満足であった。
・荒れた深雪急斜面を悪戦苦闘しながら楽しそうに初心者は高度を下げた。板橋さんはテレ2日目にしてパウダーの浮遊感を実感できたようで、今シーズン終了時には他のテレベテランをも凌駕する滑りになるのではとちょっぴり心配になってきた。テレベテラン諸氏よ、追いつかれないように、練習に精進しようではないか。
柘植さん・村尾さんも転倒しながらも深雪のオフピステを楽しんでいたようだ。柘植さんいわく「いつになったら深雪をあんなに上手く滑れるのだろうか、いつまでも滑れないのだろうか」、今回のような極めてデープな急斜面をかっこよく滑るには、かなりの技術と練習量が必要であるが、ツアー回数を重ね、リズムのコツをつかめば気持ちよく浮遊感はすぐに体験できますよ。根子岳と芳ヶ平は初級者がパウダーの面白さを容易に体験できるグッドルートです。乞うご期待。

【初心者の感想】
〇柘植さん

32年ぶりのスキーに参加しました。初日は丸沼のゲレンデで練習、リフトに乗って下を眺めていると動物の足跡やキラキラ光る雪の結晶など・・・若いころの記憶が一気によみがえってきました。踏み固められた良質の粉雪のせいで、結構滑れたせいもあり、本当に楽しかったです。翌日は本命の山スキーに挑戦。かかとの上がるスキーでシールをつけて登るのが楽しみだったのですが、最初は不慣れでコケたりしてましたが、うしろの沢田さんの指導でコツをつかむと結構な傾斜も快調に登れてうれしかったです。ここまでは楽しいことばかりでしたが、肝心の新雪深雪の滑降に入ると全くだめ。菊池さんや沢田さん、板橋さんらのように滑れるようになるのはいったい何年先のことやら・・・もしかして永遠に無理? 回数を積み重ねるだけで解決するものでもなさそうなので、目下対策を熟考中です。とにかくこのような世界にいざなってくれたちば山のスキー仲間の皆さんに心から感謝いたします。

〇村尾さん
ゲレンデSKIは、学生時代と20代会社員時代やっていたので、初日のゲレンデ講習は、それなりに一緒に楽しむ事ができたが、2日目の深雪でのSKIは、一転、まったくの別世界だった。シールを張っての登攀も、20CM以上の深雪も初体験。上りは、ともかく深雪でのダウンヒルは、大変難しく、一度転ぶと、なかなか起き上がれず、苦労した。ただ、フカフカ雪をスムーズに滑れたときは、その浮いた感じがすごく気持ちよく楽しい。しばらくは、みなさんの足手まといになるかもしれませんが、今シーズンで多少なれてある程度ついていけるようになりたいと思いますので、よろしくお願いします。


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燕岳 

【山 行】北アルプス燕岳
【行動日】22年12月25~26日
【メンバー】橋本・澤田・吉川
【行 程】25日・・・道の駅ほりこしの里仮眠(2:30)~(7:00)宮城ゲート(7:30)
中房温泉(12:30)~第二ベンチ(14:30)幕営
 26日・・・第二ベンチ(9:30)~中房温泉(10:30)~宮城ゲート(14:10)~千葉


 天気予報は、年末まで寒気が続くとの予報の中、千葉を10時過ぎに出発する。3名
中1名だけが夏に燕岳を経験するだけであるが、北アルプスの雪山入門コースでガイ
ド登山も行われているためきっとルートもハイウェイであろうと楽観して出かけた。
それよりも今シーズン初めての雪山のテントを楽しもう。

 安曇野の道の駅「ほりこしの里」で仮眠する。広くて、トイレも暖房付で屋根の下
のテント泊である。
 仮眠場所から30分ほどで宮城ゲートに到着する。ゲートの200m下に大きな駐車場あり。
 雪山となるやはり荷物が増えて皆20kg強のザックを担いで歩き始める。ゲートから
12km先が中房温泉で、約4時間の車道歩きである。ゲート付近の積雪は数cmと少ない。
 中房温泉に近づくと時折強風が吹くようになり気温も下がってきた。

 中房温泉の立ち寄り湯の側が登山口で、ちょうどツアーで燕山荘から降りてきた人
たちがアイゼンを脱いでいるところであった。相当の強風で富士見ベンチより上は吹
雪き状態とのことであった。登山道はしっかりと踏み固められており、約2時間で第
二ベンチに到着する。樹林帯の中であるが風も強いためベンチ横に幕営する。
 夜中も強い風が吹き、携帯電話(3本たっていた)で天気予報も強風なので、あき
らめて下山することにする。登山道は踏み固められているためアイゼンを付けた。
 1時間もせずに中房温泉に到着する。ゲートまでは3時間半の行程であった。
途中で10人以上の人にであったが、中房温泉泊で翌朝から燕山荘のガイドツアー参加
の人が多かった。(登山口集合、燕山荘2泊で42000円)
元気な人は初日に燕山荘まで、翌日燕岳往復で帰るという元気な人もいた。合戦小屋
から先は風が強く、特に燕山荘前100mは強風とのことであるが、赤旗なども整備され
ているとの話であった。

 1週間前から高層天気図を眺めて天候を見ていた。1040強の高気圧に-40℃強の寒
気でどの程度の状況になるかを見ていた。3日前までの予想では寒気は南下するため
冬型は崩れるとのことであったが、2日前には高気圧は居座るという予想にかわる。
しかし帰宅して天気図を見るとやはり高気圧は南下していた。気象庁の予想でもこん
なに難しいのかと思うが、あとは、高気圧の強度でどの程度の風で、行動がどの程度
できるかが分かるようになりたい。

記 橋本丈夫
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三つ峠(忘年山行)◆写真 

 吉川です。
 忘年山行の幹事さん、お骨折りいただきありがとうございました。お手伝
できず恐縮しながらもご馳走をいただき大いに楽しみました。
それから、新人会員が多数参加され若返った感じ・・・で良かったです。


10 絵になります

【山域】富士山周辺 
【ルート】三つ峠 
【登山方法】アルパインクライミング 
【行動日】12/18、19 
【メンバー】CL富樫、横山、高梨、神山、澤田、吉川(記)


 12月18日(快晴)三つ峠岩場到着登攀開始10:00~終了15:30
 霜柱や凍りついた登山道を登り岩場に到着すると、何時も水が染み出てい
る岩にツララが下がり、人の気配が無い岩場は、いちだんと冷たさを感じた。
装備を整え、支点のセット方法や、懸垂下降時のバックアップ方法講義の後、
アイゼン登攀と懸垂下降を繰り返し練習した。午後からは、一般ルートに移
動し、アイゼンを外して、登山靴で登攀練習する。二本、三本と登るうちそ
れなりに要領が解ってきた。登山靴、アイゼンや手袋を付けて初登攀練習が
できた。

 12月19日(晴)三つ峠岩場到着9:30~終了14:30
 三つ峠山頂付近は霧氷が山を飾っていた。この時期は秀麗富士の写真を撮
りに登ってくる人を多く見かける。一般ルート、観音ルート、地蔵ルート等
の登山靴登攀練習やクライミングシューズに履き替えルートをを窮めたり、
最後に昨日のバックアップを取りながらの懸垂下降の復習をして終了した。
 
 支点のセット方法、支点のバックアップ、懸垂時のバックアップを取りな
がらの下降、トップロープで支点到達後、結び変えをして下降する。上部で
登ってくる人の確保。末端ロープの結び方、登る前に必ずお互い安全確認を
する。このような事を手際よくできるよう心がけようと思う。


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黒岳&足和田山(忘年山行)◆写真 

昨日登った黒岳の報告です。

09黒岳山頂にて

【日程】12月18日
【メンバー】 CL室 SL柘植 石橋 八角 石川 五十嵐 
《行程》 御坂トンネル駐車場8:30発  黒岳山頂13:00  登山口15:10着


黒岳南尾根のコースは、広瀬の集落辺りから始まるが、それではちょっと行程が長くなるため今回は御坂トンネルの出口に有る登山口から取り付く事とした。登り口が分かりづらく、何かの建物の裏辺りから登り始め、そのうち踏み固まった道を発見出来てそこからは明瞭な道が続く。一般ルートではないため、ロープにつかまりながら登る急斜面や、ちょっと岩場のようなところを越えていくが、特段危険なところではない。山頂まで当初の予想より大幅に時間がかかり、13時に到着。下山路は北側で、道にはうっすらと雪が残っていた。山頂から20〜30分くらいは少し慎重に下りていったが、その後は歩きやすい道で、お喋りしながらゆっくり下りる。今回は、予想外に時間がかかってしまい、冬場の日の短い時期でもあり、メンバーによっては登る山を慎重に選ばなければならない事を痛感した。

翌日の足和田山は予定を変更して三湖台のピストンとした。

【日程】12月19日
【メンバー】 CL室 SL柘植 八角 石川 五十嵐 特別ゲスト白井夫妻&太一くん&陽香ちゃん
《行程》紅葉台レストハウス(駐車)9:00発  三湖台 9:25着 9:45発 駐車場 10:0


三湖台の眺めは大変素晴らしく、富士山周辺の山の魅力を満喫した。白井夫妻と赤ちゃんも同行、寒かったので赤ちゃんはちょっとかわいそうな気もしたが、2人ともとても可愛く、場の雰囲気を和ませてくれました。赤ちゃんっていいなと思いました。2人がもっと大きくなったら一緒にハイキングに行けますね。

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富士山スノーハイク&岩殿山(忘年山行)◆写真 

足立Tです。忘年山行で行った富士山の報告を下記の通り致します。

05 5合目佐藤小屋より富士山

【日時】2010年12月17,18日(金、土) 
【山域】富士山
【目的地・ルート名】20:00山木社宅-千葉市役所-鬼高PA-23:00道の駅(富士吉田)(翌1:00より仮眠)6:30-7:00馬返し7:20-8:15御室浅間神社-8:45三軒茶屋-9:10四合目-10:55六合目-11:40佐藤小屋12:35-14:00馬返し‐溶岩風呂15:25-ブリッジキャンプ場

【メンバー】CL田中、住田、北爪、鶴田、村尾、井上S、加藤、大木、杉山、菅井、小倉、細谷、山内、堀内、富樫富久美(以上2名ニューフェイス)、足立T(文責)計16名
【天候】晴れ

【内容】

前日発で道の駅(富士吉田)へ深夜に到着、駐車場の一番奥の車の陰にキャンプを張り仮眠しました。私はホッカイロを使ったもののスリーシーズン用のシュラフだった為、非常に寒かったです。翌日、店舗の前に堂々とテントを張っていたグループを発見し驚きました。私はちば山の先輩方がいつでもどこでもテントを張られることに感心していましたが、世の中にはさらに上手がおられるようです。ここはトイレも24時間使用可能、美味しい水の汲み場もあり非常に仮眠場所として良いところでありました。

馬返しからの登山道は昔の吉田口からの登山道であることを私は今回初めて知りました。スバルラインが出来るまでは吉田口からの登山者は全てここを通っていたようです。その為だと思いますが、登山道には朽ち果てた山小屋の残骸が沢山ありました。5合目付近のスバルラインの舗装道路上には沢山の黒い溶岩が堆積しており、ここ2~3日の黒砂騒ぎはこれが原因だろうかと思いました。5合目には一部メンバーが先に着き、時間的余裕があった為、小倉さんの指導のもとブルドーザー道を通り、5合5勺まで行きました。通常の登山道で降りましたが、途中には仏教系の宗教施設がありました。また道が凍結しており、転ばないように最新の注意を払いました。5合目で全員が田中さんからキックステップによる雪道歩きの指導を受けた後、下山しました。

その後入浴した溶岩温泉は温泉のにおいが無く、温泉を証明する書類の掲示もありませんでした。キャンプ場でハイキング組及び岩組が合流し、計27名の大宴会が始まりました。皆さんで手分けして作って頂いた豊富かつ美味しいメニューを腹いっぱい頂きました。また、各自の自己紹介の後、鍋割山で入手した替え歌等で大いに盛り上がりました。翌朝には可愛い双子の赤ちゃん連れの白井御夫妻もお見えになりました。


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高宕山トレイルラン◆写真 

住田@ランナー(ニックネーム:実力は別にして..)です、こんばんは。
近場のいつもの高宕山集会コースで、久々にのんびりとトレイルランを
楽しんできました。


04 紅葉

【山域】 房総
【ルート】怒田沢(10:00)→石射太郎山→高宕山→八良塚→怒田沢(12:30)
     計11.5km、累積標高差約500m
【登山方法】トレイルラン
【日程】12月12日(日)
【天候】晴れ
【メンバー】住田(単独)
【内容】

長閑な初冬の木漏れ日の中、ちょっとブランクがあり久々のトレラン。
今年は残暑の影響か、12月中旬で思わぬ見事な紅葉に出会いました。
柔かな落ち葉を踏みしめ、携帯で写真を取りながら♪♪


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赤城・黒檜山と足尾・備前楯山◆写真 

【場所】 赤城・黒檜山と足尾・備前楯山 【日程】12/11(土)~12(日)
【参加者】 L柘植(記)、大木、安岡、石井 【天候】両日とも快晴
【記録】 12/11(土) 赤城山(黒檜山) 
   大沼湖畔駐車場11:00→12:45黒檜山頂13:10→15:00駐車場


07あまり味わいのない標識だが黒檜山山頂です

大沼到着が10時45分とかなり遅くなってしまったが、見上げる黒檜山は
水曜日に結構な積雪があったようで今年最初のスノーハイクとなる。
背後にキラキラ光り輝く大沼を振り返りながら楽しく雪を踏みしめて
1時間ちょっとで黒檜山の山頂に到着する。黒檜山は初心者でも安全に
雪山を楽しめるとあって、10数人の登山者がいた。 ここからは明日向かう
足尾方面の眺めが間近に広がる。休憩後駒ケ岳をへて駐車場に下山。
わたらせ渓谷鉄道の水沼駅で入浴、夕食をとって、本日は道の駅富広
美術館の駐車場泊。


     12/12(日) 備前楯山
   舟石峠駐車場7:00→8:00備前楯山山頂8:25→9:00駐車場


15備前楯山山頂

備前楯山は庚申川と渡良瀬川が合流する地点から長い尾根をたどって
登頂する計画だったが、約2名行動食の調達を忘れており、食糧不足。
またやや体調の悪い人もいたので、無理せず舟石峠からのピストンに
切り替える。雪は赤城山ほどないが所々凍っているので、慎重に登る。
時間的にはあっと言う間に登れてしまうが、山頂からの眺望は最高。
昨日の黒檜山とちがって正に360°の大展望は期待を裏切らなかった。
帰りは日光から帰ろうということで日足トンネルを抜けて帰葉した。
二日間、快晴の天候のもと雪山陽だまりハイクを満喫できました。


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達沢山周辺縦走 

辻本です。11日に行った達沢山方面の山行報告です。

地図1

地図2

地図3

達沢山周辺縦走山行報告
【山行日】12月11日  【メンバー】CL辻本 橋本
【コース】笹子駅7:40~甲州街道新田集落~狩屋野川上左岸道8:20~中尾根~
  co1290(中尾根ノ頭)10:00~co1411(カヤノキビラノ頭)10:40?~co1439
(京戸山)12:15~達沢山13:20~旭山14:20~桃の里温泉15:00


千葉を始発の鈍行に乗り、山梨県笹子まで3時間の旅。車での行動も考えたが
下山後の一杯やりたさにホリデーパスを採用した。
中央線の車窓は桂川を眼下にし、川面には川霧が立ち込め、沿線の山々が朝陽
に輝きだしていた。たまには電車も良いもんだ。

3時間の鈍行の旅を終え、笹子駅から甲州街道を歩き、新田集落に入り林道を
歩く。道は途中で通行禁止となるが構わず通り抜ける。狩屋野川が林道に近づ
くと山道が右に現れた。少し早いと訝かしんだが地形図上の登山道と思い登る。
しかし15分くらいで踏跡消え、仕方なしに岩尾根を上がり、ザレ場をトラバー
スしながらco1080辺りの中尾根に上がった。(やはり二人の山行には道が無い)
中尾根ははっきりとした踏跡があり、読図の必要がない。co1200あたりで積雪
道となり、スノーハイクとなる。中尾根ノ頭で笹子峠からの縦走路と出合い、
頭(co1290)にはポツンとベンチが置かれてあった。
ここから縦走路を辿り、カヤノキビラノ頭に向かう。カヤノキビラノ頭は眺望
が良く、白銀の富士山が輝き、三つ峠、御坂山塊、滝子山、小金沢連嶺、大菩
薩嶺などの山々が冬空に佇んでいる。ここでやっと一時の休息をとり水分補給。
ここから清八山~本社ヶ丸へ向かう縦走路と分かれ、西への尾根道をとる。

雪に積もる尾根は快適で、富士や御坂山塊、秩父連山を眺めながら爽快に歩く。
しかし北斜面はスパッと切れ、暗く冷たく雪の斜面が落ちていた。
縦走路の雪面には、ウサギやシカの足跡が沢山あり、のんびりと歩いていると
手の平くらいの大きさで、歩幅が人と同じ足跡が続いている。熊の足跡だ!
きっと腹を空かせたかわいそうな熊さん。足跡は沢の源頭部のような斜面を、
途中で横に下り歩幅が狭くなり消えていた。熊は急斜面を下るのが下手だとか。
ギュッ、ギュッと雪を踏みしめる心地良い音を鳴らせ、京戸山を過ぎ、ナット
ウ箱山を100mほど下った陽だまりの鞍部で、軽くビールで乾杯し、お湯を沸
かして五穀米の乾燥鯛雑炊の素で昼食とした。(1食100円)
そこから60mほどで達沢山となり、山標識をバックに記念撮影。南アルプスや
八ヶ岳が見えるそうだが、生憎、雲の中であった。
達沢山の北西の急斜面を下るが、雪が多くなかなか油断できない。厚い枯葉の
上に雪が被った状態で何度か滑ってしまう。
縦走路は下がるにつれ路が判らなくなり、赤ペンキと郡界標識を拾いながら行
くが、時々赤ペンキが消え、現在地確認が必要となる。co842の旭山辺りで雪が
消え、枯葉が路を覆いつくす。里が近くなるといろいろ道が現れるが、枯葉で
隠れた道らしき道を探しながら、桃の里温泉近くの登山道入口にぴったり下り
た。笹子駅から7時間半が経っていた。

日帰り施設としては素朴な桃の里温泉で疲れを癒し、バス待ち時間で甲府名物
B級グルメ[鳥もつ煮]で乾杯。
素朴な老夫婦の車でバス停まで乗せていただき、石和温泉から鈍行で4時間半
の帰路についた。
この山は、踏み跡があちこちにあり、小さな尾根が沢山あり、その上樹木で
先が見にくいため、分岐ごとに二人で確認しながら歩いた。このあたりの道は
笹子峠を越える裏街道であろうなどと話しながらの山行でした。
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富士山山麓◆写真 

富士山の登山口周辺を歩いてきました。

05まだまだ雪が少ないです

登山日:12月11日(土)
行 程:太郎坊駐車場(10:00)~登山口(10:22)~旧2合8尺(12:06)~太郎坊駐車場(13:17)
所 感:
夜勤明けの金曜日に寝坊して土曜の朝3時に福井を出発,太郎坊のトンネル出口にある広場に10時前に到着しました。
ここに車を駐車して身支度を整える。(ここは4~5台駐車可能です)
ちょうど2人の方が戻ってきたので風の状況を聞いたところ,かなり強いとのこと。
事前にNさんに送っていただいた天気予測のHPで西から南西の風が吹くことが分かっていたので,左正面からの風を覚悟する。
気温は比較的高くとりあえずボトムだけウエザースーツを身につけて出発。
重登山靴では歩きにくい舗装路をとぼとぼ20分程度登っていくと登山口に到着する。(舗装に雪はほとんど無い)
しばらく歩くと大石茶屋に到着,ここからひたすら登って行くが,雪も殆ど無く左正面から吹き付ける向かい風のためあまり進まない。
結局駐車場から2時間かかり旧2合8尺(標高2000m程度)に到着,下山を開始する。
登山道に着くと,来るときは気付かなかったデポしたテントを発見。(30分ほどの時間が稼げる)
来週の富士は北西の風であれば登るが,今回のように南西の風であれば自分の力で日帰りは無理なので順延しようと思う。

たそがれて岳登


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青葉山◆写真 

若狭富士,青葉山に登って来ました。

14たそがれのトレードマークです

登山日:12月6日(月)
行 程:登山口(08:38)~アンテナ広場(09:18)~展望塔(09:18)~東峰(09:42)~西峰(10:04-10:16)~登山口(11:05)
所 感:
急に夜勤になったため午前中青葉山に登ってきました。(この方面に出張にくると必ず登る山です。)
登山道は良く整備されており東峰までは気持良く登れますが,東峰から西峰までの間に梯子場や鎖場(太い縄ですが)があり,やや緊張します。
西峰から臨む若狭湾は非常に美しく,いつもこれを一つの目的に登ります。
青葉山は東峰からは気持ちよくジョギングで下ることが出来る良い山です。

たそがれて岳登


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野坂岳◆写真 

敦賀富士,野坂岳に登って来ました。

10ちょっとポーズ

登山日:12月5日(日)
行 程:登山口(07:06)~第四鉄塔(0813)~山頂(08:50)-主稜線散策(09:06~10:10)~登山口(11:22)
所 感:
今回は重登山靴の履き試しを目標にハイキングを行いました。朝5時過ぎに民宿を出発し,迷いながら登山口に7時前に到着。(ここは10台ほど駐車可能と思います)
ここで身支度を整え重登山靴を履いて出発。
駐車場横の作業小屋前に何故かカカシがあり,一瞬「ぎょっ」としました。(幽霊とか苦手なんです。)
小さな鉄橋を渡り,しばらくして小川を渡渉,送電線の巡視路をたどります。
登山道は迷うこともなく,4つの鉄塔をすぎてしばらく歩くと開けた山頂に着きます。

ここでしばらく休憩し下山開始,第四鉄塔での分岐で主稜線に向かう登山道が気になり,しばらく稜線を歩きましたが,きりがないので戻りました。
良い汗がかけ,山頂での展望も良く良い里山をまた一つ知ることが出来ました。(役得ですね)

たそがれて岳登


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上武国境縦走◆写真 

吉川です。昨年に引き続き、三国山から続く上武国境の藪岩稜尾根を歩い
てきました。


23展望抜群の鋭鋒宗四郎岳

【山域】奥秩父 
【ルート】南天山~赤岩峠 
【登山方法】テント縦走 
【行動日】12/4~5 【メンバー】L柘植、渡辺(理)、多田、吉川(記)
【行程】12/3土気20:10-三郷南IC-花園IC-大滝温泉(泊) 
12/4山吹沢出合6:30-南天山8:00-ブドウの頭10:55-帳付山12:10/12:30
-馬道のコル13:27-門倉山14:25-山吹峠14:40/15:00天丸トンネル15:15幕営 
12/5天丸トンネル7:00-宗四郎山7:40/8:00-雁坂峠9:00-赤岩峠10:05-小倉沢
10:35-出合10:40-車回収出合11:20-大滝温泉-帰葉

【内容】
12/4(快晴) 六助の下を通る天丸トンネルに幕営の荷物をデポして、
南天山北斜面の広河原に車を駐車し、川を渡り橋の近くから尾根に取り付く。
これから辿る上武国境の山並みを背に、西に回りこみながら急な斜面を登っ
て行く。遊歩道のような南天山への道に出ると間もなく南天山山頂に立つ。
展望は抜群で、今日辿る馬蹄形ルートが一望できる。滝谷山から帳付山、天
丸山、門倉山、六助、赤岩岳の山並みに宗四郎山や大ナゲシ山の鋭鋒を交え
た尾根から発生する尾根ひだに朝日が差し込み、その美しい景色に絶句!長
丁場ゆえ展望もそこそこに先へ進む。整備された道から「この先行き止まり」
の標識を無視して尾根に踏み込み西に向かう。馬酔の茂みを縫うように進で
行くと次は、岩峰を巻いたり、針葉樹の根と岩の絡み合った尾根を越し、潅
木と石楠花の枝を掻き分けたりと次々に変化の富んだ藪漕ぎの末、崩れた白
い岩肌のピーク下に出た。昨年見た熊蜂の巣は消えていた。南天山から滝谷
山までのコースは、昨年歩いているので、迷わず強引にルート取りしたせい
か時間短縮気味で進んでいる。この辺りは、焦げた木株が目立つが、山火事
からどれほど年月が経っているのか、木々が芽吹き立派な藪に生長している。
自然の威力は凄い!風化しつつある岩壁の左基部を巻き上部にたつ。この先
は、今回一番深い笹薮漕ぎで滝谷山へと続く稜線に出る。前回は一歩ルート
を外し苦労したが今回は以外にあっさり抜けられた。滝谷山からは、県境を
歩くので境界杭にも頼れる。笹は枯れかかり深い藪は無くスムースに進める
が、小ピーク通過にコンパスで確かめる事2、3回。また、稜線上の岩峰を巻
くか登るか瞬時に判断して進む。これが、不安でもあるが結構おもしろい。
檜に覆われた帳付山山頂を通り越し、切れ落ちた岩壁上に立つと、諏訪山か
ら浅間山、これから向かう県界尾根の眺望し、高度感あふれる谷底を覗いた
後は、90度向きを変え六助を目指す。岩稜帯やハイキングのような尾根道を
進み上州と武州を結ぶ峠道を通過して、天丸山への道を分け進む。門倉山の
ピークを過ぎてから、笹薮の中の踏み後は、木々で遮断されている。そこは、
巻き道を下り、その後、岩稜を巻き岩の上部に出るルートを見つけどうにか
岩上に立つ。ここから、防火帯なのか木々は切り払われ広い急な斜面を転が
るようにして一気に山吹峠から、天丸トンネルに下りる。

 12/5(快晴)山吹峠まで登り返し、ここから、朝日に向かって進む。間も
なく宗四郎山の鋭鋒が天を突いてそそり立っている。見かけより登りやすく
山頂に立てた。八ヶ岳から遠く北アルプス、日光白根山、また、昨日歩いた
稜線も青空にくっきり映し出された抜群の展望を満喫して山頂を後にする。
アップダウンを繰り返しながら県境を辿り、広々した冬枯れの雁坂峠に出る。
みかんが供えられている小さな祠が、峠道を見守っている。この県界尾根の
峠道には、同じような道祖神が祀られ、かっての生活道であった往時が偲ば
れる。左手に大ナゲシの岩峰を見ながら尾根道を進んで行く。前方に赤岩岳
が威圧的に聳えている景色に変わると間もなく赤岩峠に下る。ここから、靴
が埋もれるほどの落ち葉を掻き分け小倉沢に下った。日窒鉱業の長屋群の廃
屋が目立つ寂しげで異様な光景の奥に、不動座に鎮座している赤岩岳を後に
雁坂トンネルを抜け落合より、車を回収し、大滝温泉に立ち寄り帰葉。
 今回、幕営の荷物を途中にデポする方法で2日間身軽に歩き、天候にも恵
まれ、不安の少ない快適な縦走ができた。


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丹波大菩薩道サカリ山◆写真 

辻本です。丹波大菩薩道の途中にあるサカリ山で読図山行を楽しみました。
その報告をします。


00読図山行地図

読図山行報告・・・・・(記:辻本)
【山 域】丹波大菩薩道サカリ山周辺
【山行日】12月4日
【メンバー】橋本(L) 辻本(SL) 上茂 井上
【山行タイム】村営釣り場駐車場(10:05)~藤タワ(11:15)~1350付近巡視路
(13:25)~1510ピーク(14:20)~東方尾根下山(14:25)~丹波大菩薩登山道
(15:00)~駐車場(16:10)


2万5千の地形図を1万2500に拡大して、水線を入れ山域のイメージを膨らま
し、山行ブログでコースタイムなどを調べ、忘れていたコンパスの使い方を平
野さんに教わり、行く前から読図登山を楽しんだ。
計画どうりだと下山にヘッデンが必要になるため、気が逸る思いで青梅街道
を丹波村へ急いだ。村営のフィッシングセンターに車を停め、10時過ぎに貝
沢川林道を歩き始めた。
登山道である丹波大菩薩道は、百名山人気の大菩薩嶺から丹波村に人を呼
び込もうと整備が行き届いており、例えば木橋と記録があった橋も鉄製の太
鼓橋になっていた。1時間ほどで読図山行スタート点の970m藤タワに着き、
コンパスの使い方の講習後、11:20読図山行がスタート。しかしながら尾根
が顕著でただひたすら登るのみ。
木々の合い間からは七っ石~雲取~飛竜~笠取など秩父縦走路が快晴の
初冬の空に映える。1300m小尾根で昼食を摂りながら計画した芦沢山へは
時間的に無理と打合せ、サカリ山から下山することを決める。
1350m付近で水源巡視路が横切る。この道は登山道と追分あたりで出合う
らしい。サカリ山手前1510mの小ピークで休息。枯葉の周りでは昨日降った
であろう雪の名残が残っている。前方の見晴らしはなく薄っすらとサカリ山が
見える。右は芦沢山への路がスズタケの藪に埋もれている。14:30となりここ
で登行打ち切り。地形図で東方尾根を確認し、コンパスを合わせ藪中の下山
開始。始めは登ってきた尾根を下りているのではと疑問視したが、やがて左
に登った尾根が視野に入り、地形図どうりに下っていることに感動。
1400mあたりで巡視路と出合うが直進し、やがて尾根は急崖になったいく。
急崖をさけ、植林帯を下り予定どうり丹波大菩薩道に出、読図山行を打ち切
る。のめこい湯で疲れを癒し帰葉の途についた。

【読図について】・・・・・・・追記:橋本
読図とは、地図と周囲の地形から現在位置を確認することです。ガスや降雪
などで視界がないときはGPSの出番になりますが、GPSを使う上でも読図の
技術は必要です。読図では地図を見ることに焦点があてられるようですが、
周りを見ることはもっと重要と思います。でも以外と難しいことです。周りを見
るということは周囲の地形や植生の変化を見て、自分がどのように移動して
いるか把握する上では大切なので、周囲を観察することをぜひ身に着けてほ
しいと思います。できれば観天望気で雲の変化も見て、山を楽しむ幅を広げ
てみては。
普段の山行は登山道を歩くことが多いと思いますが、たまに道のない山へ出
かけてみてください。様々なものが見えてくると思います。


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守門岳 

村野です。

朝寝坊で、守門岳にまったく届かずですが記録お送りいたします。


【山域】越後
【登山方法】登山
【山行日】2010/12/04
【メンバー】CL村野、会員外1名
【天気】雪時々雨
【コースタイム】
大池登山口駐車場(11:00)-地形図1027.5m地点(12:55)-うろうろ-地形図1027.5m地
点(13:50)-駐車場(15:00)

【内容】

11時に現地入り。冬季通行止めだが、ゲートで規制しているわけでもなく行けると
ころまで行ける。横根の集落を過ぎて、大池登山口に入ると林道に雪が積もってい
た。結局、登山口500mほど手前で車を止めることにした。
大池から本格的な登山道が始まる。高度700mを過ぎると急登となる。キックステッ
プを利かせながらゆっくりと登る。尾根を乗っ越し、谷沿いの登山道をトレースす
る。4回ほど渡渉すると、谷の登山道から再び尾根に向かう登山道の分岐があった。
地形図には載っていない道だ。もしかして、尾根沿いに新しい登山道ができたと思
い。渡渉を嫌って尾根に出た。1027.5mの三角点まで登り、そのまま惰性で登山道を
トレースした。しかし、登山道は、田小屋に向かってるぽい。仕方が無いので、三角
点まで戻る。地形図と現況をよく確認する。どう見ても尾根をトレースして守門岳に
向かう道がない。まあ、時間も時間だし、「帰ろうか」と来た道を戻った。
キックステップの練習が十分できたのでよしとしよう。

登り平均速度 約1km/h
下り平均速度 約1.2km/h

大池登山口駐車場(トイレなし) 無料
神湯温泉 神湯とふれあいの里 600円
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岩殿山下見◆写真 

期 日:平成22年12月4日(土)
山 域:岩殿山・富士山馬返し・河口湖湖畔キャンプ場
参加者:菊池・足立(透)・田中
目 的:忘年山行の下見
時 間 田中自宅(市原)4:00=大月岩殿山駐車場7:10~岩殿山~浅利へのルート~浅利10:40~岩殿山駐車場11:25=中央高速河口湖線=富士吉田市 浅間神社=吉田口登山道入り口=(R138号線 道の駅 富士吉田にて仮眠候補地下見)=吉田口登山道入り口へ戻り=馬返しまで下見=河口湖ニューブリッジキャンプ場下見=帰途市原市の自宅15:00
費 用:高速代4700円 ガソリン代4004円

430935_1291450989.jpg

行動記録:

早朝発で足立さんの社宅を回り、鬼高Pにて菊池先生と合流して大月へ、大月ICを下りて大月市街から岩殿山登山口(丸山公園)駐車場(12~3台可)に車を停めて、早朝のハイキングに歩き出す。はじめは階段状をふれあいの家(トイレあり)経由で山頂へ登る。ここからの富士山がとても素晴らしい眺めであった。
いったん築坂峠へ戻り、そこから鎧岩・兜岩方面に林間の山道を進む、間もなく鎧岩・兜岩に差し掛かり、鎖や手すりがあり安全性は確保されているが、足元が切れ落ちていて、初心者はビビるかもしれない。
ここで、足立さんと補助ロープとセルフレスキュー6つ道具での訓練予習をする。
その後は稚児落としの断崖の上を進み(道幅2Mほどあり)浅利集落へ向かう。集落からは舗装道路を大月市街へ歩き、元の駐車場に帰りつく。

下見1:岩殿山より大月IC=高速河口湖線に進み(河口湖線は無料化実験の為、無料であった)富士吉田へ向かう。馬返しの仮眠予定地にトイレが無いため、代替えの道の駅を確認の為、浅間神社前を過ぎて3キロ先の道も駅を確認のため前進する。(ここは24時間のトイレあり、また広く最奥なら一目に付きづらいので仮眠には良いと判断する。=当日18日朝はここで仮眠とする。)

再びR138をもどり、浅間神社手前交差点の富士山麓公園入口から左折して馬返しへ向かう。途中の「中の茶屋」は休止の様で、(ここの手前左に滝沢林道のゲートがあり閉鎖である)その茶屋前を通過し橋を渡り、舗装の壊れたガタゴト道をゆっくりと進み20分ほどで馬返しに着く、昼ごろであり富士登山の人の車20~30台が広場と路肩に止めて居た。ここへは早く入る必要があり、帰りを考えて車を最良の位置に置きたい。

下見2:河口湖湖畔のニューブリッジキャンプ場に下見をした。(借用は20畳のバンガロー)
河口湖大橋の手前交差点を左ななめに進入してキャンプ場へ(この交差点左右に看板あり)、着くと林間に道を入り場内へ下見結果は以下の通りです。

① 当日は他の人は少ないので、車は適当な場所に停めてよい。
② 部屋には石油ストーブと冷蔵庫があり使用はできる。
③ 室内に2か所のコンセントがあり炊飯器やポット等の電気品は使用可能(但し容量は低いので同時使用は無理かも)
④ 室内での焼肉(煙と匂いの出る物)は不可です。(部屋に匂いは残るため)
⑤ 室内には押入れと荷物置き場5畳分あり、机類は無しです。
⑥ 野外の屋根炊事場・テーブル・ステージはあり利用可能
⑦ 鍋・釜・鉄板・まな板・包丁・お玉類のキャンプ使用備品はほとんどリースでありますが、できるだけ持参したい。
⑧ 薪・炭等の消耗品も販売あり、
⑨ 温水シャワー(100円)があります。

現状では宿泊は27名予定ですが、20畳の1部屋で寝る予定です。(1畳に2名)


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