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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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ミズヒ沢から鍋割山◆写真 

定例ハイキング鍋割山の別動隊としてミズヒ沢から鍋割山に登りました。

01コース概念図

【山域】丹沢 【コース】ミズヒ沢 【日程】11/27(土)~28(日)
【天候】晴れ 【参加者】CL柘植(記)、上茂、渡邊3、辻本
【記録】11/27:表丹沢県民の森9:50→二俣10:15→(ミズヒ沢遡行)
         稜線13:10→鍋割山荘13:30
     11/28:鍋割山荘8:05→小丸→二俣→10:05県民の森


11/27(土)表丹沢県民の森は田中さんからの事前情報通りすごい車。
今鍋割山のメインルートは大倉ではなく、こちらからのようで、かろうじて林道に
クルマを停める。二俣を通りすぎてミズヒ沢出合までは35分程度か。大勢の
ハイカーの物珍しそうな視線を背に、沢支度して入渓する。すぐに登場する25m
大滝は表丹沢では屈指の規模と思われるが登れないので左岸から大巻き。
この上のゴーロに小熊が出たという直前情報があったので、熊鈴をチャラチャラ
鳴らしながら行くが、残念ながら出会えなかった。しばらく行って出会う3m滝は
小さいが結構楽しめる。そのあとは単調な谷を進むと7m+5mチョックストン滝に
出会う。ここはこの沢で最も楽しめるところで、下部はつっぱり気味に、上部は
柘植・渡邊3・上茂は思い思いのルートで登り、辻本さんにはロープを出して
登ってもらう。さらに進むと最後のコケむした12m滝。ひどくもろそうで登れる気が
しないので、左岸高巻き。そこから上はひたすらガレをつめて、入渓から2.5時間
で稜線に出た。鍋割山荘はすぐ上だった。山荘に着くと間もなく田中Pと合流し、
早々と宴会開始。そのときの様は筆舌に尽くし難く、ちば山の品位を下げたという
批判もあるかもしれないが、とても楽しい夜でした。

11/28(日)田中Pは後沢乗越経由の最短ルートで帰るそうだが、我々は小丸経由
の尾根コースで下山する。上部の落葉した冬枯れの景色、下部の紅葉の彩りが
すばらしいコースでした。


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鍋割山◆写真 

定例ハイキング鍋割山の本隊(尾根)として鍋割山、塔ノ岳に登りました。

432富士と青空

【山域】丹沢 【コース】27日:鍋割山 28日:塔の岳【日程】11/27(土)~28(日)
【天候】27日晴れ、のち曇り 28日晴れ 
【参加者】CL田中孝平、村尾憲治、足立透、平野直子、平野良彦(会員外)、山内英晴(記)
【記録】11/27:表丹沢県民の森9:50→登山訓練所10:00→二俣10:15→小丸尾根→小丸→
         鍋割山稜→鍋割山荘14:00
     11/28:鍋割山荘9:00→鍋割山稜→小丸→大丸→塔ノ岳12:00→花立→大倉尾根→
         大倉14:00


11/27(土)表丹沢県民の森から小丸尾根間ではところどころ紅葉がきれいに見られ、またこちらのル-トはあまり登る人にも会わずに静かな感じで落ち着いて登られました。朝方は晴天ででしたが、登り始めのころから曇り空で、小丸につくころはガスもかかり、塔ノ岳往復はあきらめて、そのまま鍋割山稜を経て鍋割山荘に入る。  
山荘では丹沢では114Kgを持ち上げたボッカの記録をもつ主人の草野さん夫婦に迎えられ、また別動隊としてミズヒ沢から鍋割山に登った沢チ-ムとも合流。またガスがかかり寒いためか、すでに何名かの人たちも居られました。 荷物を整理して、まだ早いが15時ころから皆で宴会に入る。そのうち17時にもなり夕食となったが、おこわ、てんぷら、野菜、ウドンなどなど、田中さんからの事前の情報通りすごい量で食べきるのに大変でした。また常連の方からのいろいろな種類の燻製類も差し入れがあり大満足の夕食でした。その後飲んでは歌有り、面白い゛山にちなんだ替え歌゛の歌集を見つけ、それを平野さんの旦那さんのギ-タ-に合わせ、歌い笑い、山荘の他の人たちも交えて楽しいひと時を過ごしました。
20時30分ころに天気も回復したようで、星空、相模湾の夜景も見られ、あすの富士山が見られることを祈りつつ21時15分消灯。

11/28(日) 朝、富士山が山々の重なった峰のおくにきれいに見える、相模湾、町々もはるか眼下に見える。
朝食もおかず、くだものも多く昨夜の夕食に続き大満足。 平野さんご夫婦が塔ノ岳にトレランに出かけ、話では富士山の眺めがすばらしいとのことで、沢組みを除いてわれわれ4名は塔ノ岳に向かい、頂上に立っと、雪化粧して、雲一つかかっていない富士山が見えました。
花立に戻り、ここから大倉尾根経由で下山する。途中までは富士山が見え隠れする。
こちらのコ-スは大倉銀座と言われて?いるそうで、のぼり、くだりの登山者が昨日のコ-スに比べて多い。 
2日間にわたり、食事、景色、その他含めて大変満足で、すばらしい思いをいたしました。


田中です。
短歌を送ります。
「鍋割を 幾重山並み 白き富士 紅葉愛でて 木枯らしの かなた」 


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影信山東尾根 

【山域】奥多摩 
【コース】影信山東尾根 
【日程】11/23(火)日帰り
【天候】曇り/晴れ 
【参加者】CL柘植、石井
【記録】 日陰バス停11:25→尾根末端11:45→13:30影信山14:10
      →小仏峠14:45→16:00砥沢バス停


higashione_07.jpg

朝はかなり強い雨だったが、天気予報では昼前にはあがる予報なので
予定とおり出発する。予定とおりといっても自宅を8時すぎに出るので
超ゆっくり出発。高尾駅から11:15発の小仏行のバスに乗るが、このバス
今朝はひどく混んでいたとか。朝は雨だったと思うが、みんな元気だ。
東尾根末端は建築資材置き場のようなところ。少し探すと薄い踏み跡を
発見する。最初の急登はあまりよく踏まれておらず、歩く人は少ないようだ。
ただ尾根に出ると明瞭な踏み跡となり、迷うようなところはない。
どんぐりが結構落ちており、熊さんが怖いが熊鈴を忘れてきてしまったので
大声でしゃべったり咳払いをしながら歩く。ここは高尾から陣場への主稜線
と比較すると自然で素朴で誰もいない静かな尾根で、まさにこの付近の
穴場だ。1時間ちょっとで小下沢からの登山道に合流するが、影信山から
小仏へ下山する大勢の登山者とすれ違う。さらに30分で影信山山頂に到着。
ここで暖かいうどんで遅い昼食をとるが、最近はこれがハイキングの楽しみだ。
高曇りだが、眼下には関東平野というか都心や横浜方面の大展望が広がる。
出発が遅いつけがきてとても高尾山までは行けそうもないので、帰りは小仏峠
からショートカットで相模湖に下山した。紅葉がとてもきれいな山行でした。
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立山初滑り◆写真動画 

菊池です。
遅くなりましたが、立山初滑りを小泉さん・神山さんの感想を加え報告いたします。

18 山崎カールは楽し

【山域】北アルプス・立山
【日程と天候】2010年11月20日~21日 2日間とも晴れ、風殆どなし、気温最高―1~-2℃、2~3日前に降雪あり、積雪約120cm
【メンバー】CL菊池、SL長池・小倉・石橋・村野、舟山、吉川、鶴田、住田、小泉、神山、鈴木(入会予定)会員外:石松(船山の会)・佐々木・岡田(四国)・本田(埼玉)新潟組4名
【行程】19日午後9時ころ千葉発―扇沢P仮眠
20日1番のトロリー8:30―10:45室堂―室堂山荘11:50―一ノ越へのルートー浄土山―浄土山カール滑走(標高差450m)―浄土川ーシール登行―浄土側への北面斜面2本(標高差50m~80m、2本)-室堂山荘(泊)
21日7:25山荘発-夏道沿いー浄土山頂下(標高100m下)―北面急斜面滑走(標高差約350m)―浄土側―山崎カールローソク岩下30m:標高2900m)-滑走(標高差約550m)浄土側―帰葉
2日間の登行・滑走累計標高差1480m


・8月初めの室堂から薬師への縦走の際に室堂山荘を3部屋予約したが、20名の山スキー仲間が集い、コンデションとメンバーに恵まれ、大満足の初滑りであった。

・猛暑と11月初めまでの温かさで降雪が心配されたが、なんとか積雪120~140cm(昨年より少し多い)、2~3日前の降雪が風の弱い状態で20cm位あり、また2日間とも高温になり過ぎず、全般的に滑りやすい雪質であり、初心者も全ての行動をともにできた。浄土山の北面から浄土川のボトムには数日降雪がないにもかかわらず、例年通り、パウダーが残り、昨年ほどの極楽パウダーとはいかないが、予想外のパウダーランを楽しめた。

・初心者も浄土山・山崎カールローソク岩までのシール登行をなんとかこなせ、大パノラマと山岳スキーの醍醐味を堪能できた。数日前の降雪時の風が弱かったことが幸いし、シュカブラ形成も少なく、おおむね滑りやすい条件であった。

・夕食前後の宴会は、靴とパウダー用ファットスキー新調で立山再デビューをし、カッコイイ滑りを見せた、小倉さんの乾杯音頭で自己紹介と山スキー談義が繰り広げられ、例年の様に寝込む人は一人もいなく消灯時間の9時過ぎまで大いに盛り上がった。


22 室堂周辺

感想文:

① 小泉さん
そこはまさに天空のゲレンデ…。
ぐるりとそびえる山々は想像以上に広々としていて
“さあ、どこを滑ってもいいんだよ!”と誘いかけてくるよう。
こんな天上世界に上がらせてもらうのだから、
行き帰りの苦難は当然なのですね。(乗り継ぎの階段がきつかった…。)
室堂の初滑りは、ちば山に入会しなければ到底できない体験でした。
みなさまに感謝!

② 神山さん
念願の立山初滑り合宿に行って来ました。
今回、山スキー2度目の私は、不安な気持ちがいっぱいでしだが、大ベテランの先輩方と好天に恵まれ楽しく2日間過ごす事が出来ました。

1日目、扇沢より室堂へ
室堂よりシール装着し室堂山荘で行動食等必要な物だけザックに詰め 浄土山までシール登行開始・・
何度か滑って転びそうにはなったのですが、何とか浄土山に到着!山スキーの登りって楽しいな~なんて浮かれているのもこれまで、これから本番です。
最初の一本は傾斜も緩く、なんとな~くいい感じだったのですが、次は、かなり急な斜面(^^;先輩とのレベルの違いとビビリで中々滑る事が出来ません。けど、ここにいる訳にもいかないので進みましたが、1日目の核心でした。
その後は、あまり傾斜も無く楽しくスキーを楽しむ事が出来ました。
私は、雪が軽くて、これがパウダー?と思っていたのですが、あれより素晴らしい本物のパウダーがあるようです。
1日目の行動終了!素敵な室堂山荘は、立派なお風呂があって、食事も美味しく山小屋と言うより旅館の様でした。
宴会も山スキーの楽しいお話が聞けて楽しいひと時でした。

2日目、山崎カールまでシール登行
最初は傾斜も緩く、2日目なので足も慣れシールが利いている感覚もあったのですが、傾斜がきつくなると、滑って一度滑ると元のルートにはすぐには戻れず呼吸も乱れ、ちょっと大変でした。その後も方向転換が出来ずに転んで・・2日目核心!
船山のⅠさんに方向転換を指導して頂いて少しだけ感覚が分かったかも?まだまだ練習しないっと!
夏に行った雄山神社のすぐ下まで登ったみたい・・私的には、凄いことだな~

2日目の滑りは、形はどうあれ楽しかったです。
今回、お蔭様で立山山スキーデビューが出来ました。大好きな剣岳・槍ヶ岳がすぐそばに見える立山、また行きたいです。
御一緒して頂いた先輩方、お世話になりありがとうございました。
また、来年も参加したいと思います。


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+動画へのリンク+ 桂1 桂2 桂3 本田
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鬼怒川支流・湯沢噴泉塔~手白峠~手白沢温泉◆写真 

辻本です。鬼怒川支流・湯沢噴泉塔~手白峠~手白沢温泉山行報告を
送ります。ちば山HPで湯煙写真も見てやってください。


26噴泉塔

【山 行】鬼怒川支流・湯沢噴泉塔~手白峠~奥鬼怒温泉郷
【行動日】22年11月13~14日
【メンバー】辻本・橋本
【行 程】13日・・・平家平温泉下駐車場(11:30)~噴泉塔道~広河原(13:15)
 14日・・・広河原(07:00))~噴泉塔(08:30)~手白峠(12:05)~
    手白沢温泉(13:25)~加仁湯(14:00)~女夫淵温泉(15:10)
 

3台ほどのスペースに車を止め、山支度をしながら昼食を摂る。その脇を7人の
若者が噴泉塔目指して、下っていった。多分、今夜は彼らがお隣さんだ。
噴泉塔へは湯沢の左岸からよく整備された登山道を行く。右岸に日光光徳牧場
への林道が見える。背中は芋煮の材料とビール、酒で重い。大きな堰堤を3~4
本越えると、渡渉が始まる。沢靴に履き替え、登山靴を手に持ちながら3度ほど
の渡渉で、目的の野天風呂がある広河原に着いた。
広河原では地質調査が始まっている。これから砂防ダムでもできたらこの温泉は
どうなるのだろう。
テン場は河原の砂地で5張りは張れそう。焚木を集めと共に、先人が置いてくれて
ある大きなブルーシートを野天風呂に沈め、湯を溜める。
準備が整うと、まず乾杯!! 芋煮を煮込み、焚火に点火。ここまで二人は指示され
ることなくテキパキと己の仕事を捏なす。
隣の若者たちが温泉に入りだしたので、我々もビール片手に温泉へ急ぐ。
湯舟は何とも言えぬ心もち。あたりのススキも野趣があり、500mℓのビールは直ぐ
にカラ。その内、朧月が微笑みだす。「いい気持ちだね~」「いい気持ちだね~」と
二人は繰り返すばかり。
至福の時を上がり、次は芋煮を味わうが、酒で満たされた腹は芋が入っていかな
い。主食のうどんも明日へ持ち越し。満たされ過ぎて最早二人には、テントで横に
なることしかない。「まだ7時だよ、おいどうしよう?」 酔いも手伝い、シェラフの
暖かさに身を委ねる。

13翌朝の野天風呂

5時起床。早速、タオル片手にひとっ風呂。野天の朝風呂も気持ちがいい~。
熾き火で火を起こし、芋煮うどんをがっつき、今日のスタミナをつける。
出発前にブルーシートを片付け、湯舟を整えてから7時にテン場を発つ。再び渡渉
に出合うが、面倒だとばかりに登山靴で渉る。途中の枝沢で本日の飲料水を汲み
ながら1時間半ほどで、天然記念物の噴泉塔に着いた。噴泉塔は滝とゴルジュに
なっていて、流石に靴を履き替えて右岸に渡渉し、ガレルンゼを登り噴泉塔を越え
た。この先の手白峠へは2時間くらいの登山道で楽勝。GPS通りに行けば良い。
これが悲劇の始まりであった。150mほど登ると峠まで水平道のつもりが道がない。
登り過ぎたと50mほど笹掴みの下降。沢の原頭部のガレをトラバースし、今度は登
り出す。所々、踏み跡があったと喜ぶが直ぐに消え、藪漕の柘植ワールド。ついに
石楠花の藪に当たり、前進できずトラバースから沢の砂ガレと岩場を登る。
尾根らしき所で石楠花と対抗。これを突破し登山道を発見。3時間半の戦いを終え、
やっと手白峠に出た。峠から手白山に登る元気はもうない。一服の後、早々に下山。
手白沢温泉への道は踏み跡もハッキリしているが、倒木が何度も道を塞ぎ疲れる。
手白沢温泉、加仁湯、八丁湯などの奥鬼怒温泉郷には目もくれず、ひたすら奥鬼怒
遊歩道を女夫淵温泉へ歩く。3時過ぎ女夫淵温泉に着き、山行を無事終えた。
このルートは、踏み跡がほとんどないため、目的地の手白峠を目指すだけにGPSを
使ったようなものだ。久しぶりに真剣に歩いた。充実した山行でした。


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熊穴とのこぎり岩◆写真 

【山域】 西上州  
【ルート】熊穴とのこぎり岩(別々)
【日程】 11/14(日)日帰り 
【天候】曇り
【参加者】 CL柘植、石橋、澤田(淳)
【記録】碧岩登山口7:30→祠のある最初のピーク8:10→撤退を決めたピーク9:10
  →11:00登山口⇒(クルマ)南牧村自然公園11:40→のこぎり岩12:00


07のこぎり岩の山頂

目指すルートは熊穴という標高点表示のあるピークからタカノス岩の西稜を登る
コースだ。ただここは記録を見たことがないので、登れるルートなのかどうか
分からないが、ウオッ地図で見ると尾根の西側は岩記号が連なっているが、
東側は等高線はつまっているものの岩記号はないので、なんとかなるのでは
と思い、決行してみる。実際行ってみると予想は外れて地図に現われない岩峰が
続き、なんとか頑張って前進するが、最後は懸垂で下りてしまうと登り返せるか
どうか分からない岩峰に来てしまい、あえなくここで撤退を決定。目指す熊穴は
目前といえば目前だが、ここも岩壁がとりまいている感じでちょっと気がめいる
風景だ。駐車場に戻るがまだ時間的には早いので、以前から気になっていた
南牧村西端のミホガハラ/のこぎり岩というところに行ってみる。南牧自然公園
という立派な施設(キャンプ場もあり)を過ぎるともっさい感じの山が見えてくるが
反対側に回り込むとこれがのこぎり岩であることが分かる。反対側は一面の
岩壁でいかにもという感じ。ただ稜頂部はぎざぎざではなく、包丁といったほうが
適切な感じだ。山頂にはちょっとやぶをこぐが簡単に登れる。ここからの景色は
西上州の名だたる山々が一望できるが、とくに勧能岩峰群(碧岩、大岩、双子岩、
ククリ岩、タカノス岩)の眺めが素晴らしい。タカノス岩の西稜は記録を見たことが
なく、是非チャレンジしてみたいルートだったが、なんと前座のつもりだった熊穴で
敗退してしまった。でもこれが西上州の面白いところ。タカノス岩北稜も2度目で
登れたので、あきらめずにルートを検討してみたい。


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鍋割山◆写真 

田中です。小倉さんと会員外1名と秋の鍋割山に土曜の市原を5:30発でアクアライン経由にて車で行って来ました。


12記念撮影 鍋割山頂にて

高速の秦野中井icから丹沢にある「みくるべ病院」の脇を通り過ぎ、表丹沢県民の森駐車場に8:00過ぎに到着する。駐車場は満杯で周辺の林道路肩にあふれ、35~40台は止まっていた。我々も何とかトイレの奥に駐車出来て一安心。(車では7時には着きたい)二俣まで30分~後沢乗越まで1時間弱~鍋割山まで1時間半~で12時に鍋割山荘に着いた。紅葉は下の方はしていたが 上はピークを少し過ぎたか?ともかく山荘に入ると「料理の怪人」放映のお陰で狭い小屋内が鍋焼きうどんの食べる人 人 人 でてんてこ舞い、小倉さんたちは小丸方面に散策 私は小屋の支援をして 次からツギエと来る客を裁いて、夕食の酒を楽しみに過ごす。夜は鍋料理他で9時まで過ごし就寝。今朝は曇りなれど 富士山が見えて、ホッと一安心、朝食の後に
往路を下山し途中の温泉センターで入浴して 帰途につく。


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裏妙義仏沢◆写真 

【山域】 裏妙義  
【ルート】仏沢
【日程】 11/13(土)日帰り 
【天候】曇り
【参加者】 CL柘植、石橋、澤田(淳)
【記録】谷急橋9:10→(仏沢遡行)谷急山13:10→(ナイフリッジ尾根)14:40谷急橋


08谷急山の山頂

谷急橋に駐車して入渓。最初は堰堤の連打で6つくらい越えたと思う。堰堤が終ると
ようやく沢登りらしくなるが、落葉がすごく、気をつけないと水溜りにはまってしまう。

落葉とナメの沢床を注意しながら進むと赤滝。下部はつるつるをこらえながら登り、
上半分はロープを出してつっぱりで越える。そこから先は小滝の連続だが水が少ない
ので、助かる。10m大滝は濡れた壁を黒々とそびえさせ、登れないので中間から
右岸を巻いて越える。大滝から上は特に滝もなくなり、くずれやすい沢床を頑張って
山頂手前の尾根に出た。谷急山の山頂はここのところ毎年のように来ているが、
今回は一応周囲の山は見えているが春霞がかかったようでちょっと残念。
下山は最短のナイフリッジ状尾根を選ぶ。数年前に一度下りているが高度感満点で
前より怖い感じがした。高所恐怖症の人や立ちくらみの症状のある人は止めといた
ほうがよい。仏沢は沢登りとしてはあまりお勧めとはいえないが、谷急山のちょっと
変わったバリエーションコースとしてみれば楽しめるルートだと思う。


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茅ヶ岳◆写真 

余談が多いですが、茅ヶ岳の山行報告をさせていただきます。

【日時】2010年11月7日(日)(日帰り) 
【山域】茅ヶ岳
【目的地・ルート名】4:00鬼高PA-石川SA-双葉SA-韮崎IC-茅ヶ岳登山口-女岩-コル-深田久弥終焉の地-茅ヶ岳-(尾根筋経由)-深田久弥記念公園-茅ヶ岳登山口-韮崎IC-双葉SA-石川SA-鬼高PA(解散)

【メンバー】CL菊池(車提供)、細谷、五十嵐みゆき(ニューフェイス)、足立T(夫婦)、計5名、(文責 足立T) 
【天候】曇り時々晴れ
【内容】
AM4時頃、鬼高PAに着いたら、既に細谷さんが待っておられました。しばらくして五十嵐さんを乗せた菊池車が到着し、5人で茅ヶ岳に向けて出発しました。登山口の駐車場の位置に多少迷いましたが、そこには立派なトイレがあり助かりました。このトイレは韮崎市が管理されているようです。女岩で美味しい水を頂いて、休憩した後、深田久弥終焉の地に到着しました。その石碑にはお名前の後に「先生」と書いてありました。このことより「この石碑を作られたのは深田久弥さんの教え子であろう」と私は思いました。山頂からの展望は最高で、冠雪した富士山、北アルプス、南アルプス、八ヶ岳等が良く見えました。下山後の深田久弥記念公園には「百の頂に百の喜びあり」と書いてあり非常に感銘しました。五十嵐さんは6ヶ月ぶりの山行とのことで、非常に苦労して歩いておられました。残念ながら紅葉はいまいちでした。その原因をいろいろ私なりに考えましたが、納得のいく答えは考え付きませんでした。入会後、度々夫婦でちば山の山行に参加させて頂いております。お陰様で非常に楽しい山行を数多く過ごすことが出来ましたことに感謝しております。今後とも宜しくお願いします。

【余談】
深田久弥は何と東大(当時は東京帝国大学)の出身だったそうです。頭が良かったのだろうと思います。一方、病弱の妻を無視して浮気をしたり、その妻の文章を盗作したりしたそうです。(インターネットの情報です。)その人間臭さに親近感を持つと共に、恐らく日本で始めて「日本で1~100番の山を決めよう!」と思って真剣に考え、選ばれたところはコロンブスの卵と同様に偉大だったと私は思います。(僭越ながら・・・)


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甲斐駒ケ岳 

長池です。
神山リーダーの定例山行、甲斐駒ケ岳の報告です。


【日時】2010年11月6~7 1泊2日
【メンバー】CL神山、大塚、渡辺、吉川、高梨、川本、石橋、長池
【天候】晴れ
【タイム】
 6日:竹宇駒ケ岳神社8:00-13:50七丈小屋(泊)
 7日:七丈小屋6:00-8:25甲斐駒ケ岳山頂-10:22七丈小屋11:00-14:55竹宇駒ケ岳
神社
【内容】

《大展望》高曇り、微風が吹きやや寒いが、360°の眺望は遮るものもない。白馬から穂高
へ続く白布の峰々が地平を覆い、乗鞍・中ア・御嶽も頂には白い蔽いが引かれた。仙丈の
雪はまだだが・白根三山は既に雪をいただき・南ア南部の各峰は思い思いに黒い影を積み
重ねる。鳳凰三山のオベリスクを前景に頂に白い帽子を乗せた富士が高く聳え、関東連山
のかなたには東北飯豊が薄墨を引いて朧に浮いている。八ヶ岳の山襞は陽の影を映して明
瞭に猛々しく、その向こうは頚城がひと塊の軍団だ。
とっ、そのような展望に、み~んな“ウワーすごーい眺め~”とはしゃいで満足げだ!

《紅葉》標高1400mくらいが紅葉限界だ。楓や楢の黄葉が中心で、赤い葉のもみじの類い
が少ない黒戸の紅葉だが、陽の差し込む樹林は清々しい趣だ。標高の低いところは黄や薄
緑の落葉が、標高が上がると茶や焦げ茶の乾いた落葉が、山道を埋め尽くしてカサカサと
柔らかなクッションを踏むようだ。

《修験の岩稜》黒戸尾根は昔日の山岳信仰のあかしとして、猛々しい錫杖を抱えた石祠や
地蔵が等区間に据座しているし、巨岩を縫って梯子や鎖が随所に付けられていて、白衣、
脛当、草履の修験者の“六根清浄、懺悔々々”の掛け声が聞こえるような荒々しい道であ
る。それらの梯子道を登ってくる我々の仲間も上から見かけると、まさしくその修験の行
者だ。・・・若干軟弱ではあるが!

《衣装》この時期は夏から冬への端境で装備も着衣も選択が難しい。用意したアイゼン、
ピッケルも山裾に来て乾いた尾根を見上げ持ち上げるのを止めたのだが、着るものも然り
だ。我がチームは6枚重ねの着膨れクライマーもいれば半袖Tシャツの老爺も一緒に歩く
珍道中。用意したシュラフも暖房の効いた小屋で暑くて飛び出した。

《大岸壁》甲斐駒一帯は硬い花崗岩で覆われ、山腹は切り立ったスラブの岸壁が卓越し
ている。黄蓮谷遡行でも大スラブに遮られて転進を余儀なくされた記憶があるが、甲斐駒
山頂に突き上げる赤石沢奥壁を尾根道からまじかに眺めることができる。その昔、厳冬期
左ルンゼの初登をめぐって火花を散らし、1本のザイルに宙釣りになった3名が救助もま
まならぬまま仲間の目前で凍死した悲劇の物語も思い起こされる。

《出逢い》ちば山のHPを見て今日の定例山行を知り、これに合わせて黒戸を登り七丈小
屋で声を掛けてきたファンがいる。なんと得難いことだろう。以後登下山に同行し、お風
呂にも入って種々話しを聞いた。登山歴は5~6年、スキーはモーグルもやるベテランだ
し、いまはクライミングに興味をお持ちのようだ。近々例会に来ると言う。みなさん丁重
にお迎えしましょう。
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本仁田山◆写真 

奥多摩のマイナールートを6人で歩いてきました。
07本仁田山山頂(スカイツリーまで見えたが写ってない?)

【場所】 奥多摩 本仁田山
【日程】 11/3(水)日帰り 【天候】晴れ
【参加者】 CL柘植、加藤、足立(透)、村尾、神山、大塚
【記録】平石橋9:50→(平石尾根)本仁田山12:50→(ゴンザス尾根)14:50奥多摩駅


今日の奥多摩駅は大変な混雑で、東日原行きのバスも臨時が次々と出ていく。
そんな大混雑のバスも大沢停留所で下りたのは我々だけだった。今日登る平石
尾根は昭文社地図には線がないが、記録を見るとそこそこマニアが登っている
ようで、12号鉄塔までは道もしっかりついていた。すぐその上で安寺沢集落への
山道を分けるとふみあとも消えるが、このあたりから尾根筋が明瞭になるので
迷う心配は全くない。この尾根はあまり標高が高くないので紅葉は今一だが、
酉谷山方面の稜線は美しく色づいているのがみえる。誰にも会わない平石尾根
を2時間半ほどで本仁田山頂着。ここは20人くらいの登山者で大賑わい、さっき
までの静寂がウソのようだ。とくに若者集団が元気で先端ファッションに身を固め
なかなか礼儀も正しくて頼もしいかぎりだ。 ちば山に誘えばよかった。
山頂からは都心方面の平野が一望できて新しいランドマーク東京スカイツリーも
霞のかなたに望めた。下山はこれまた篤志家向きのゴンザス尾根にとる。
ここはほとんど辿る人がいない感じだが、平石尾根同様尾根筋は明瞭で分かり
にくい分岐もなく、推奨コースといえる。鉄塔から下は地図の破線とはずいぶん
違うルートになっていたが、迷うことなく青梅街道に出られた。相変わらず大混雑の
もえぎの湯(30分待ちの看板)の横を通って、15時前には奥多摩駅に着けた。
角の酒屋で酒を仕入れ、いつも通りの楽しい車中宴会でこの山行を締めくくった。


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