FC2ブログ

ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

06«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»08

ちば県連救助隊訓練 

住田です、こんばんは

ちば県連救助隊の引き上げシステム等の訓練と、ちば県連としての装備と
手順の標準化検討に参加しました。以下、個人的備忘録と感想です。


登り返しで負傷者引き上げ

【日時】 7月11日(日) 9~15時
【場所】 船橋運動公園、県連事務所
【メンバー】 高橋隊長、横山副隊長、吉田、中西、住田(記)

【概要】

ちば山推奨7点装備を、各メンバーが持参の前提でのセルフレスキュー。
まずは負傷者の引き上げシステムを、市販本どおり(1/3で)やってみるが、
予想以上に抵抗が大きく、一人ではかなりきつい。
ビレーのATCガイドをタイブロックに変更したり、引き上げ用にミニプーリーを
追加すると、かなり楽に上げることができた!
(20Kgの重りで実験すると、7~8Kgの力でスムーズに引き上げられた)

タイブロック・ロープマン・ペツルのミニプーリーでの引き上げ

ペツルのミニプーリーは、小型で80gと軽量なのに効率が0.9と優れもの、
 http://item.rakuten.co.jp/yoshikip2/10017425/
タイブロック(40g)と合わせて、今後の追加推奨装備の有力候補だ。
 http://item.rakuten.co.jp/yoshikip2/822681/

ミニトラクションがベストとのこと。ただし165gと多少かさばり高価になるので
オプション扱いか?
 http://item.rakuten.co.jp/yoshikip2/822406

セカンドビレー中にセカンドが落石で負傷、トップが一人で引き上げる場面を
想定して、まずは仮フィックスした後に、引き上げシステムに移行する一連の
流れで操作を復習。
また懸垂下降時の自己脱出や、Y式ブルージックでの登り返し・戻りを復習
したが、写真等の手順書を見ながら本番前に数回以上復習しないと、細部で
間違えそうです。

最後に横山さんが、負傷者を連結して登り返しで引き上げる際の、シンプルな
考案中の方法を紹介され、今後の検証結果が楽しみです。


以上です。
スポンサーサイト



講習・訓練・トレーニング /  Trackback -- /  Comment --

△page top

鳥屋鐘沢◆写真 

 吉川です。鳥屋鐘沢の記録を見るとなぜか2月、3月の記録が多いのは、
蛭がいるからなのでしょうか?


12中央のクラックを深谷さんリードでチャレンジ

【山域】丹沢 
【ルート】早戸川、鳥屋鐘沢 
【登山方法】沢登り 
【山行日】7月11日(曇り)
【メンバー】L柘植、石橋、澤田、深谷、吉川(記)

【内容】早戸川林道ゲートの少し先に駐車して、早戸川を渡り鐘沢に入る。
ナメ滝、大ナメを越えると狭いゴルジュに小滝が続く。沢足袋から靴に変え
たらぎこちなくいやな予感がする。微妙にいやらしい滝のへつりで、早速ド
ボンと釜に浸かってしまった。2、3mの滝や下段2m上段4mの滝は、狭いバン
ドをへつったり、滝中を進んだり結構真剣勝負で登る。滝や倒木越え、狭い
ゴルジュ帯から脱出すると、F1、8mの滝が現われる。右岸に国際マス釣り
場の取水口からあふれた水が滝を作っている。ここは、右壁の凹角を登る。
傾斜がゆるいので、もろい岩でも何とか登るが最後がハング気味の上、いい
ホールドもなく苦労した。ホッとする間もなく、最狭50cmくらいのゴルジュ
2mの滝だが、釜は深そうだし、勢い良く水が落ちているのでチョッと引ける
が、ロープを付けてもらい突っ張りで進む。股下の水流をを見ると恐怖!す
べりそうを堪え越えてみれば感動で大満足!この後も綺麗な青い釜を持つ滝
を越えていくと谷は開け、谷幅いっぱいに水を落とす大滝が目前に迫ってく
る。ここは、中央、苔のクラックを残地ハーケンを借りて深谷さんリードで
登る。滝上のナメを越え最上段の水流を押し戻されそうになりながら石を探
り登りきる。大滝を過ぎると又、暗いゴルジュとなり数個の滝越えで砂防堰
堤が現われる。右岸から乗り越え、直ぐ次の堰堤前のルンゼが入り込んでい
る。ここから、鹿策をよけながら急登して、ヌタノ丸のピークに立った。こ
こで、指の又に大豆ほどに成長した蛭に気付き、悲鳴を上げながら手を振っ
たら消えた。こういうのは苦手です。下山は読図とGPSを頼りに左岸側の尾
根を下る。早戸川に下りる最後の急斜面でタマゴ茸を発見する。石橋さんが
持ち帰り食べた感想は美味だった!そうです。柘植さん、トマト茸ではない
ですよ。駐車場で、蛭退治して帰ったはずなのに自宅まで持ち帰ってしまっ
た。
 登り甲斐のある滝が多くお勧めしたいが、蛭の苦手な人は季節を選んでい
かれたらよいです。


+写真集へのリンク+
沢登り /  Trackback -- /  Comment --

△page top