FC2ブログ

ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

03«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»05

至仏山山スキー◆写真動画 

  例年、GW前のこの時期に除雪が完了し鳩待峠まで開通するが、今年も絶好のツアー日和に恵まれ、多数の山スキー・ボーダーで賑わった。
山頂の最高気温は前日ー6℃(鳩待峠では吹雪いていたとのこと)、当日も-1℃とやや低温で心配されたが、ムジナ沢上部の右岸では(北北東向斜面では、堅いバーンの上に10cm程度のパウダーが残り、季節はずれの贈り物を標高差約200mほど楽しめた。


16、ムジナ沢右岸斜面から尾瀬が原へダイビング

【山域】至仏山
【日時と天候】2010年4月25日(日) 快晴、山頂で0℃前後、風弱
【メンバー】CL菊池・長池・井上・石橋・舟山・朝岡・小泉・村野・加藤・
       石井(恵)・石松(船山の会)・住田(記)
【行程】千葉(K病院3:25)ー(7:00)戸倉(7:30)―鳩待峠(8:10)―至仏山山頂(11:30)―東斜面標高差200m滑走ー山頂13:05ー東斜面ームジナ沢―13:55山ノ鼻ー 鳩待峠(16:00)―戸倉


・新会員の初参加小泉さんを含め12名の大編隊、車3台で戸倉第一駐車場に 集合した。片道900円の鳩待峠までのバスは始発より増便でも満席となる。 鳩待峠の駐車料金2500円に驚きながら、シールを装着しスタート。
・絶好の快晴日和で、いきなり至仏山の純白の大斜面に目を奪われる。ブナ、 ダケカンバ林の緩やかな雪原をハイクアップ。除々に高度を上げ、悪沢岳、 小至仏山の東面をトラバースし、燧ケ岳や尾瀬ヶ原、会津駒ケ岳の眺望を 楽しみながら至仏山を目指す。

・至仏山山頂は、たくさんの山スキー・ボーダーで賑わい、ここはリフトの ないスキー場?と錯覚するほど。360度の展望は素晴らしく、越後三山、 武尊山、谷川岳、巻機山の大パノラマにため息が出る。
・登り返し2回滑走組みと1回組みの2班にわかれ、いよいよお楽しみの広大な オープンバーンの大滑走開始。上部は圧雪していないゲレンデの感覚だ。 標高差200m位滑り、また1時間弱登り返すが、途中北面の一部でアイスバーンが あり、キックターンに神経を使いながら、再度至仏山山頂へ。 ・再滑走の途中でムジナ沢に向けてトラバースし、ムジナ沢右岸斜面から 尾瀬が原に向けてパウダーラン。前日の降雪と気温低下のためか 予想外の10cm程度のサラサラパウダー斜面を頂き、今日も雄叫びが飛び交った。
・後半の緩斜面はザラメ雪の滑走を楽しんで、山の鼻小屋に到着。猫又川を 詰めて、2時間位を要して鳩待峠に無事到着した。

・今シーズンから始めたテレマークは、先月より後ろ足の膝をスキー板に つけるくらい重心を下げる練習をしていると、大回りであるが急にテレマーク ターンができるようになった。今月は苦手な右回りでスキー板の方向と傾きを 調整し、今回不思議と連続ターンもできてハッピーであった。
                                 (住田記 ・菊池追記)

+写真集へのリンク+
+動画へのリンク+
スポンサーサイト



山スキー /  Trackback -- /  Comment --

△page top

石裂山と日光中禅寺湖南岸尾根◆写真 

柘植です。この土日は当初は下田川内山塊での山菜とりを計画していたのですが
あいにく新潟県方面悪天のため、天気のよさそうな北関東に行ってきました。


09.石裂山山頂にて

【日程】4/24(土)~25(日)
【場所】石裂山と日光中禅寺湖南岸尾根(半月山~社山)
【参加者】L柘植、大木、村松、安岡   【天候】晴れ
【記録】
4/24 石裂山 加蘇山神社下の駐車場8:30→石裂山11:30→13:00駐車場

登山口の神社駐車場にはすでにかなりのクルマが停まっており、我々もスキマに
割り込ませてもらって出発する。1時間ほどは沢沿いの登山道だが、中の宮跡から
すぐにクサリやハシゴが登場してくる。昨日の雨で濡れて滑りやすくなっているので
慎重に超えていく。大勢の人が登る人気コースゆえクサリもハシゴ・階段も立派だ。
今日は宇都宮方面晴れの予報だったのに途中アラレのようなものが落ちてきて
一堂ビックリ。山頂までは岩場の連続で気の休まる場所もないが、なんとか2時間半
くらいで山頂に着いた。山頂からは明日行く日光連山が眺められるが、残念なことに
見えるのは下半分だけで上半分は雲の中だ。下山も慎重に降りて、13時すぎに
駐車場に戻った。鹿沼市内の出会いの森福祉センターで入浴(600円)後、中禅寺湖
に向かい、歌ヶ浜の無料駐車場で幕営する。


4/25 駐車場6:30→8:15狸山→9:15半月山→阿世潟峠10:30→11:45社山12:00
    →13:00阿世潟→14:00駐車場

昨日安岡さんが歩行中にすべってヒザを打って不調のため、柘植・大木・村松の3名
で出かける。半月山へのドライブ道を少し歩いたあと、あとは適当にやぶ尾根を直登
して狸山に出る。ここからは遊歩道をハイキングのはずだったが、一部残雪が凍って
いるところもあり慎重に歩く。ただ今日は念のためロープ・ピッケル・アイゼン持参
なので装備的には余裕がある。半月山まではあまり展望もない尾根道だったが、
山頂から少し下った展望台からは中禅寺湖を前景に、男体山を中心に日光連山が
ズラッとならぶ絵葉書的風景を満喫する。日光白根山から皇海山~袈裟丸山への
県界尾根も間近に見える。ここから先は中禅寺湖側はシラカバなどの樹林帯、足尾側
は一面の笹の原とガレ場という感じで明確に風景が分かれている。木のない風景は
足尾をとりまく山共通でこれが足尾鉱山の煙害のなごりだろうか。おかげで眺めは
さえぎるものがなくて社山まで最高の展望を味わえた。山頂で安岡さんに電話すると
元気な声が返ってきて安心した。ここから1時間で湖畔の阿世潟、さらに湖岸遊歩道
をのんびり1時間で駐車場に戻った。


+写真集へのリンク+
無雪期一般道 /  Trackback -- /  Comment --

△page top