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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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蓬峠山スキー◆写真動画 

菊池です。3月27日の蓬峠越え山スキーの報告です。同行した船山の会の石松さんの記録です。

15 足拍子岳稜線から蓬峠に向かう

蓬峠越え(土樽~土合) 残雪期ツアー

日程:2010.3.27(土) 日帰り 

山域:上越国境 蓬峠

参加者:CL菊池・長池・石橋・吉川・石松(船山の会)記


前回参加させていただいた日白山・東谷山での極上パウダーの記憶も覚めやらぬまま、時は流れてはや三月末。今回の“ちば山”企画は、残雪期ツアーに衣替え後の第一弾との位置づけで、新潟県側の土樽より蓬峠へ登り上げ、国境稜線より白樺沢上部を絡めて武能沢を降り、最後は湯檜曽川沿いを土合に至るという、スキーの機動力を存分に味わえるクラシックルート。交通の発達していなかった時代に、雪なお深き早春に隊列を組んで峠越えをする旅人の趣で、何となくノスタルジックな風情も漂います。

眺望も素晴らしく、午前中は雲一つなく晴れ渡った青(蒼)空の下、茂倉岳や武能岳の雄姿や、シシゴヤノ頭への稜線直下に圧倒的なスケールで展開する無木立の大斜面等、迫力ある景観に圧倒されます。 更には、土合駅の500段弱の階段を降り立った地下壕さながらのホームより、「国境の長いトンネルを抜け」土樽までの文学探訪オプショナルツアー(230円也)も併設されるなど、お楽しみ企画満載です。 以下、ご案内いただいたルートについて紹介させていただきます。

【3/27(土) 天候:快晴のち雪】気温:蓬峠付近で-3~4℃
[(標高:600m)発 08:10~尾根取付き(1,000m) 10:40~ 稜線(1,450m) 13:00~蓬峠(1,529m) 13:30~14:00 白樺沢エントリー地点(1,560m) 14:20~15:10 湯檜曽川出合(800m)~土合橋(700m)着 16:50]  除雪終了地点より蓬沢に沿って東進。雪割れした支沢の横断ではスキーを外す場面も。ここ数日間でかなり降雪があった模様で、暫くは先行者のワカントレールを有難く利用させていただいた。
夏道の付く尾根に取り付き、脛程度の湿雪ラッセルに汗を搾られる。開放感溢れる大斜面を詰めて北西に伸びる尾根に乗り、東に折れて主稜線と合流。この頃より午前中の春の陽気から一転して、俄かに風も強まり、周囲の山々も瞬く間に雲の中。春と冬が同居する春山気象の振幅の大きさを実感する。 眼下の白樺尾根に避難小屋を見定めて白樺沢に滑り込む。稜線上のガリガリからは早期に開放されるが、以後薄皮状態が長く続き、微妙な引っ掛かり感を道連れに、白樺尾根のトラバースに移る。武能沢中段部に滑り込んだ辺りは、標高1,200m右俣からのデブリの末端部分で、そそくさと高度を下げる。 湯檜曽出合に至ってからも、意外にスキーが滑り、僅かの登り返しを経て土合橋に到着。『峠越え』という言葉の持つ独特な響きもあり、旅情溢れる充実したワンデーツアーとなりました。


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羽賀場山~お天気山◆写真 

羽賀場山山行報告
加藤です。羽賀山の報告をします。


05山名を隠してすいません、羽賀場山山頂です

【日時】3月27日(土)
【場所】羽賀場山~お天気山(栃木県鹿沼市北西)
【参加者】CL柘植、菅井、吉田、石川、加藤(記録)
【天気】晴れ
【記録】駐車場9:00→長安寺9:55→羽賀場山11:35→お天気山13:15→下山口(下久保)14:15→駐車場15:00(4時間)


冬枯れの手頃な山として総会の前日に北関東の低山を訪れた。鹿沼から古峰原方面に行くと右手に天気山~羽賀場山~カマドクラ~川化山の低い稜線が見渡せる。今回はその半分の羽賀場山775M~お天気山777Mのコースを歩いてみた。まず、登山口の長安寺は正面の石段にイワヒバがじゅうたんのようにびっしりと張り付き面白い光景である。最初は杉と檜の展望の無い斜面を稜線を目指して歩く。最初の高圧線の鉄塔の基部は刈られて展望が少し得られるが、次の鉄塔まで進んで大休止、やっと展望が得られた。西側の山々(おそらく袈裟丸山)を仰ぎ見る。この付近から雪が現れ始める。稜線は杉、檜の樹林帯がほとんどでたまに雑木林となる。途中読図を誤ると間違って直進してしまう尾根があるので注意して左へ曲がる。小さな岩場を超えると羽賀場山山頂である。展望が無く寒いので、足元の雪に覆われた落ち葉と木の根に注意して慎重に下る。フィックスロープのある岩場もあり、緊張感を楽しみながらいくつかピークを超えると前から団体さんがやって来た。こんな地味な山にマイクロバスでやって来る人達もいるのだと感心した。いよいよ最後のピークお天気山である。道標には「天気山」「天久山」の2つの山名が記されていて、女峰山、男体山など日光連山の大展望台である。この景色を充分堪能したあとは杉と檜の暗い急斜面をひたすら下る。下山道は2つに分岐し一の宮、二の宮を経る稜線コースを選んだ。赤テープの木を辿れば迷うことはないが、はぐれそうになったので声を掛け合って下った。車道を45分歩いて駐車場に戻ると先程の団体さんが整理体操をしていた。帰路は風呂に立ち寄ることもなく真っ直ぐ帰葉した。

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雄国山山スキー◆写真 

村野@総会お疲れさまでした。

2010/03/27 雄国山山スキーの記録です。
GPSが肝心な時に電波を捉えられずコンパスと地形図のにらめっこしてきました。


11雄国山山頂

【山域】裏磐梯
【ルート】雄子沢川コースP-雄子沢川-雄国沼休憩舎-雄国山-1100m鞍部-雄子沢川-P
【登山方法】山スキー
【山行日】2010/03/27
【メンバー】村野
【天気】晴れ後雪
【行程】
 9:30駐車場-11:00休憩舎-11:40休憩舎-12:20雄国山頂上-13:32 1100m鞍部
-13:561-雄子沢川-14:15駐車場
【内容】

 国道459から登山口となる。雄子沢川沿いを休憩舎目指し歩く。歩き始めは、曇り
空だったが、いつのまにか青空が広がる。春渓と山毛欅の木を見ながら陽光の散歩と
なる。テープが適当にあり道迷いの心配はない。雄国沼が近づくとテープに導かれ沢
を離れる。1120mまで登り、夏道から外れ休憩舎に行く。休憩舎は、林の中にあり近
づくまで見つからなかった。
 休憩舎には誰もいず貸切だった。きれいな休憩舎のなか昼食をとる。トイレもあり
きれいだ。協力金117円を支払い小屋を出る。
 雄国山へは鞍部を目指し林を抜ける。林を抜けると一直線に鞍部へ上がる。右手に
雄国山山頂が見える。頂上までわずかな登りで着いた。頂上からは会津磐梯山から飯
豊山地までが一望できる。シールを外し、桧原湖を見ながら滑り降りる。新雪が積も
った斜面を独り占め。滑り降りやすい斜面を拾い15分程度一気(約1.5Km)に降りた。
予定より左に降りすぎた。
 GPSで現在位置を確認し、シールを付けて1100m鞍部目指す。1100m鞍部方向にはト
ラックがまったくない。ちょっとした吹雪となり遠くが見えなくなる。さらにGPSは
電波弱で使用不能となる。ちょっと不安になる。コンパスで方向を修正しながら鞍部
を目指す。鞍部に着くとすっかり吹雪となった。
 鞍部でシールを外す。雄子沢川に向かう支沢に沿って降りやすいところをつないで
降りていく。ようやく杉林まで降りてくると登山道まで後少し。安堵感を得たところ
で登山道に出た。煙草を吸いながらシールを付ける。歩き始めると後ろから声をかけ
られた。トラックを追いかけ登山道まで出れたとのこと。登山道をたどり来た道を戻
り国道に出た。
 車は雪が積もり、フロントガラスが凍っていた。

雄子沢沢登山口駐車場5-6台分除雪(冬季トイレなし):携帯使用不可
ラビスパ裏磐梯入浴料500円
ラビスパ方面へはトラックがありました。


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権現山 

室です。3連休は一日目にコンサート、二日目に吉野梅郷に梅見に、3日目は掃除洗濯と予定してましたがなにしろあの荒天でいsたので、梅見は中止になって、ちょっと悶々としましたので二日目に家事を済ませて今日、以前から気になっていた、上野原の権現山に登って来ました。

【山域】中央線沿線【メンバー】室 単独
【行程】 9:15登山口(初戸)〜10:55雨降山〜11:35権現山〜12:35浅川峠〜13:25扇山〜14:45鳥沢駅


今日は一人だったので、出来るだけ速く歩こうと思って登りのピッチをあげました。上野原駅からのバスは満員で、権現山も意外と人気があるのかなーと思いきや、バスは三頭山の麓の方まで行っていてそちらへ行く人が多かった。私の目的地、初戸で下りたのは私の他、オヤジ3人組とおばさん2人組とおじさん単独一人。おばさん2人組がけっこう速くてはなから飛ばしておりました。私は最初はいつもよりちょっと速めに無理せずに。何しろ遅いので。今日は快晴で、黄砂もすっきり無くなっていたので大変気分良く登ります。このコースは、人も少なく静かな山行を楽しめます。権現山までは少々急登もありましたが、比較的登りやすい道でした。じわじわ登るうち、飛ばしてたおばさん達を追い越しました。リーダ−のおばさんがライバル意識むき出しで、ジロっとにらまれてしまった。でもその人の同行者がちょっと遅かったもんねー。コワイ目でにらまないでよと思いつつ、私としては飛ばしたのでちょっと足が疲れ、後半にバテないかちょっと不安を感じた。権現山から急な下りを下りて、浅川峠に着いたら扇山が遥か向こうに。。。ちょっとマジ大丈夫か心細くなった。こんなとき、人気のないコースは不安感をさらにあおるものです。だって誰もいないんだもんね。そんな不安もありましたが、ジワジワ登っていたら、意外とすぐ山頂に到着。扇山には12〜3人いました。あとはよく踏まれている歩きやすい道をひたすら鳥沢駅までがんばるだけ。今日は大変景色がよく富士山はもとより雲取や大菩薩、丹沢の山、エトセトラ素晴らしい展望でした。一人なので下山後のビールもなく、一目散に帰りました。登山道は、一昨日の暴風でちぎれた枝や倒木がけっこうすごく、荒れた状態でした。自然の凄さを見せつけられました。
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花咲山ハイキング 

柘植です。大荒れの日曜の翌日(月曜)は天候が回復するようだったので、
中央線沿線のお手軽ハイキングに行ってきました。


【日時】3月22(月)【場所】大月駅北西 花咲山
【参加者】CL柘植(記)、石井 【天候】晴れ
【記録】大月駅9:15→11:30花咲山12:10→下真木バス停13:30⇒(バス)大月駅


花咲山はちょっと前のエアリアには載っていなかったが、最近買ったバージョン
には赤実線で載っている。コースタイムも手ごろだし、周囲の山々を普段あまり
見ないアングルから眺められそうなので、石井さんを誘って出かけてみた。NET
の記録を見ると指導表の類はないように書いてあったが、知る人ぞ知る大月市の
おなじみの指導標が登山口に立っており、間違えるようなところはない。常に左
手に中央道と花咲CCを眺めながらの道中は好き嫌いがありそうだが、私はこうい
うのも嫌いではない。2時間少々で山頂着。若干春霞がかかっているが、360度
の展望を満喫する。とくに小金沢連稜の雁ヶ腹摺山と滝子山が堂々と立派だ。眼
前の高川山は大勢のハイカーであふれかえっているのだろうが、こちらは二人で
山頂を独占だ。うどんで暖まり、下界のお昼のサイレンに促されて出発する。初
狩駅方面へ降りたが、こちらの道は倒木やザレが多く、大月からの道と比べると
歩きにくい。1時間ちょっとで下山し、いつも電車から見えてるNECの研究所の
横を通って甲州街道に出る。バス停についたらドンピシャでバスが来て、4時間
のハイキングを終了した。バスを使わなくても大月あるいは初狩駅まではたいし
た距離ではないので、寝坊したときに出かけるにはもってこいの便利で楽しい山
です。
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平標山山スキー◆写真 

菊池です。
【山域】平標山
【日時と天候】2010年3月20日(土)、快晴・気温は山頂で5~6℃、風やや強く下山時山頂で風速10~15m
【メンバー】CL菊池・岡田・長池・鶴田
【行程】元橋駐車場7:50-ヤカイ沢左岸ー1400mより頂上の右に向かう樹林帯の尾根をアイゼン登行ー11:50山頂ー西ゼン源頭部のカール状大斜面標高差200m滑走ー山頂ー往路の尾根ーヤカイ沢左岸台地ー15:15駐車場


・翌日の悪天予想のため、守門・浅草岳を中止、、天気は良いが、平標山頂での最高気温予想6℃、風速15mに雪崩と悪雪を心配したが、予想外の満足度150%の春ツアーを満喫できた。
・元橋で出発時気温0℃、ヤカイ沢左岸の台地はまだガリガリ状態であり、急斜面のシール登行は体力を消耗すると考え、1400m付近から、頂上に向かい最も左の樹林帯の尾根をアイゼンで登行することとした。徐々に気温上昇により雪面は緩んできたが、よく締まっており、登り易かった。広い尾根であり、上部はやや薮が濃いが20~30度の斜度、適度の樹間にブナやダケカンバが配置され、滑走が楽しみであった。
・西ゼン源頭部のカール状斜面は極めて快適な緩斜面である。1昨日の降雪、高温により、超快適とはいかないが、しっかり踏み込んでの大回りテレターンを刻むことは出来た。
・この時期、松手山の急斜面は相変わらす地肌がでていたが、高温にも拘わらす、山頂からヤカイ沢に落ち込む無木立急斜面は雪崩の心配はほぼなさそうであり、下っていったパーテイが多かった。積雪はやや少ないようで、ブッシュや草が出ている部分もかなりあった。
・我々は往路の尾根を下った。この尾根は頂上からはエントリーポイントがわからず、下から登り上げないとなかなか滑走する機会には恵まれないであろう。今まではいつもの山頂に向かって右よりの稜線に登りあげるが、滑走ではやや樹間が狭く、満足度がやや少ない。
今回偶然に山頂に最も近道と思われる尾根にとりついてみたが、これが大当たりであり、最も満足の行く樹林尾根の大滑走を堪能でき、ラッキーであった。


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四万 栂ノ頭~コシキノ頭◆写真 

3連休は妙高の予定でしたが、あいにく中日が悪天の予報だったため
土曜日帰りで奥四万のマイナールートに行ってきました。


16.急登を頑張るとコシキの頭

【日時】3月20日(土)前夜発日帰り  
【場所】四万 栂ノ頭~コシキノ頭
【参加者】CL橋本、SL柘植(記)、吉川、澤田(淳)  
【天候】快晴
【記録】
 奥四万トンネル入口(駐車)6:15→尾根取付7:00→9:20栂ノ頭9:35→
 10:45コシキノ頭11:05→下山尾根の末端12:40→13:30奥四万トンネル


登りにとった尾根は予想に反して途中まで雪がなく、中間部の笹ヤブに結構
いじめられる。この笹ヤブ帯を抜けると雪が出てきて、春山らしくなってくる。
天気はこれ以上望めない快晴で、目指す稜線も指呼の距離だ。栂ノ頭は
テントでも張りたくなるようなのどかな円頂で、上越国境方面の展望が一気に
開ける。ここからコシキノ頭まではまさに稜線漫歩、いつか行きたい白砂山~
谷川への稜線が高く白い。コシキノ頭はちょっとした岩峰っぽくなっており、
ここだけピッケルで注意して登る。時間があれば木戸山を経由して周遊で
奥四万トンネルへ戻る計画だったが、少し時間が足りなそうなので中高年は
無理をせず下山することにした。下山は登りと違う尾根を選んだが、超猛烈な
笹ヤブが待っていた。ただ下りなので勢いにまかせて押し切り、沢沿いの道に
出て、駐車地点に戻った。年間何人がこの稜線に来ることだろうと考えてしまう
ような山域だが、数少ない登山者の一人に絶好の天候をGETしてなれたことは
とても幸せだった。


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四阿山山スキー◆写真動画 

菊池です。
山スキーも後半の残雪期シーズンが始まりました。絶好のツアー日和に恵まれた初級・中級向けルートの四阿山の報告です。


14 北アルプスをバックに

【山域】四阿山
【日時と天候】2010年3月14日(日) 快晴 午前中はやや低温、徐々に風は弱まる
【メンバー】CL菊池・長池・加藤・石井(恵)・住田・神山
【行程】千葉(海浜H) 発3:45-7:40四阿山高原ホテル駐車場(標高1450m)8:20ー登山道ルートー山頂ー牧場ー12:00山頂(標高2350m)12:30-登山道ルートに沿って滑走ー1840m地点より南斜面標高差140m滑走ートラバース気味に西方向へハイクアップ(標高差80m)ー牧場ー15:40四阿山高原ホテル


・前日は高温・強風であったが、その後の冷え込み・数センチ~10cmくらいの新雪がみられ、徐々に風が弱まる快晴・絶好のツアー日和であった。
・小生にとっては四阿山は5回目である。今期テレマークで山スキーを始め、今回が3回目のツアーの住田さん、ツアーデビューの神山さんを加え一行6名は順調に山頂に向かった。牧場の緩斜面から徐々に斜度は増すが、初級向け斜度が多いルートである。山頂直下の狭い急斜面の登行はガリガリでいつも苦労させられるが、今回は前日の降雪で全員難なく頂上へ到達でき、持参したアイゼンは無用であった。
・初体験者にはややスリルを感じる細尾根(ナイフリッジ?)から望む北アルプスの雄姿、ポーズをとりながらの記念撮影、風も弱まりのんびりできた山頂でのひと時であった。
・上部のオープン斜面は滑り安い雪質となっており、練習熱心な住田さんのテレマークターンはなかなかであった。デビュー戦の神山さんはしきりに、上手くいかないを繰り返し「自信をなくした}と口走っていたが、慣れてないだけでこれから山スキー実践に十分耐えられそうであった。石井さんのスキー技術は経験に裏付けられた上手さがみられた。
・適度な中斜面に移行するがやや薮が濃く、雪質も重くなりスキー操作に手こずった。

・あまりにも好天に恵まれたため、ゆっくりゆっくり景色を楽しみながら、動画をとりながら下った。
・四阿山高原ホテルの温泉にちば山の掟を破って入浴。(タオル付き1000円のところ長池さんが準備万端、ネットで割引券を持参800円でタオルもゲット)、浅間山を眺めながらの露天風呂は、長丁場の疲れを癒すのに効果満点以上であった。
・1000円高速の影響か、またしても大々渋滞!!我が家に着いたのは12時近かった。長池さんには、いつも車を出していただき、メンバーのピックアップなどいつも大変お世話になり、ありがとうございます。


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赤沢山~白毛門縦走◆写真 

岳人3月号に「残雪がくれた贈り物」という表題で谷川の赤沢山~白毛門への
周遊コースが紹介されていたので、出かけてきました。


19.谷川東面をバックに

【日時】3月13(土)~14(日)【場所】谷川連峰 赤沢山~白毛門山
【参加者】CL柘植(記),SL三代川,吉川,渡辺(理) 【天候】概ね晴れ
【記録】

3/13(土) 白毛門駐車場11:00→赤沢山14:30→16:00宵ノ越山手前幕場
 またまた関越が事故渋滞で土合駅着が10時過ぎになってしまった。おまけに準
備して出るときは小雨模様でどうもあまり気合が入らないスタートだ。雪に埋も
れた白毛門駐車場に行って見ると、赤沢山に向かう急斜面にラッキーにもトレー
スがある。途中かなり急なところもあるが、ステップがしっかり切られているの
でワカンもアイゼンも履いていないが登れる。傾斜が緩んでくるころ天気も回復
してきて気分爽快!これからたどる周遊コースもバッチリ見える。赤沢山はかわ
いいとんがりピークで、ここまで来ると上州武尊山から尾瀬や会越国境方面の山
々が美しい。いよいよここから周遊コースに踏み込む。積雪は1.5mくらいはあり
そうだが、雪がしまっており、また先行者のトレースのおかげで相変わらずワカ
ンなしで歩ける。1391mピークを下ったところでテント2張り発見。彼らはどう
も白毛門から来たようだ。我々はもう少し先まで頑張って緩やかな尾根上にテン
トを張った。スタートは遅れたが、5時間頑張ったので、予定の場所にほど近い
ところまで来れたようだ。宴会して寝るころ空は満点の星となって明日への期待
が高まる。

3/14(日) 幕場6:10→宵ノ越山→丸山越7:30→10:20白毛門山10:50→13:30駐車場
 期待したほど良い天候ではないが、高曇りで行動には問題なし。ただ今日は昨
日よりもぐるので、宵ノ越山を越えて丸山の登りにかかるところでワカンを履
く。丸山は登らずにトレースはトラバースでして丸山越へ向かっていた。丸山越
は東黒沢を遡行してウツボギ沢へ下ったときに越えたところだ。あのときは背丈
を越えるヤブがあったが、今は一面広大な雪原となっている。ここからは白毛門
目指して登りに入る。最初の急斜面を越えると空も一気に晴れてきて春山気分全
開となる。緩やかに登っていくと最後のピークにはもう人が見える。待望の白毛
門山頂に立ったときは残念ながらガスってしまったが、出発するころ急にガスが
とれて、突如360度の大展望になってしまった。思い出話に一気に花が咲いて、
写真を撮りまくる。下山はさすがにワカンでは危ないので、アイゼンに履き替えて
下る。登山者や山スキーヤーが多く、トレースはバッチリだが、グサグサの雪に
足をとられながら2時間半ほどで白毛門駐車場に帰還。昨日の我々の踏み跡を
横目に見ながら満ち足りた気分で土合駅まで歩いて今回の山行を終えた。


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入笠山、北八ヶ岳 

室です。
13〜14と入笠山と北八ヶ岳の雪山ハイキングに行って来ました。


【3/13 入笠山】メンバー 室 友人×3 計4名10:00 入笠山登山口駐車場スタート 11:30 山頂  12:50 入笠山登山口駐車場
前日金曜日が送別会だったため、かなり寝不足での強行軍。天気予報では、夕方から崩れるとの事だったが山は早く天気が崩れるらしく、駐車場についた時からポツポツ雨が。小雨だったのでカッパを着て登り始める。緩やかな登りで、寝不足でもナントカ大丈夫。スズランで有名な山だが、この時期はほとんど人もいなくて静かであった。1時間半で頂上に到着、風が凄くて早々に退散し、宿泊先のホテルで自炊宴会。夜はもの凄い風が吹いていた。露天風呂はめちゃめちゃ寒かった。

【3/14 北八ツ】メンバー同上
9:40 ピラタスロープウェイ駅 9:50 坪庭 12:00 北横岳 12:30 三ツ岳 13:00 ロープウェイ駅

今日は昨日とうってかわっての快晴で、風もない。雲1つない素晴らしい天気に気持ちもウキウキしてくる。今日のコースは夏には何度も歩いているが、雪の時期は初めて。初心者でも問題なく歩けて、しかも景色は素晴らしい。北横岳ヒュッテまではアイゼンなしでも歩ける状態で、ヒュッテから先が傾斜がきつくなるのでアイゼン装着。たくさん人が入っているので、適度に締まって歩きやすい斜面だった。三ツ岳は少々岩場があったため、同行のなかで初心者の女性がちょっとビビっていた姿が、ちょっと前の自分のようだった。ミツ岳から雨池山へ向かう斜面がけっこう急斜面で、南斜面のため雪もぐずぐずに融けていたのでアイゼンも効きにくく、慎重に下りて行く。こういうところも前だったら怖くてお尻引けまくっていたなーと思いながら下りて行った。無事雨池山も越えて、縞枯山荘の前でアイゼン外して下山、高速も渋滞はほとんどなくスムーズに帰れた。今日は南アルプス、中央アルプス、北アルプスに妙高、浅間山、両神山まで360°見渡せて本当に良かったです。おかげで日焼けして顔がヒリヒリ、またシミが増えるな…
今回宿泊のホテルは会社の提携保養所で、キッチンがついて自炊可能かつ高級感あふれる施設で皆さん満足でした。同系列が安曇野にもあるので、常念とか近いし、行きたいな〜と思います。いつもテントだけどたまにはこんな贅沢も良いでしょう。ちなみに宿泊費は4200円+ザービス料10%。山小屋の素泊まりより安い!もう年なのでこういうラクチンも良いな。。
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房総丘陵トレラン 

最後まで完走出来ませんでしたが、他の方の参考になればと思い簡単に報告します。
当日は小雨模様でしたが予定通り開催されました。運営サイドの挨拶・連絡の中で
「中間地点で時間制限を設けますが自分の責任で続けたければ続行可能」との説明が
あり、とりあえず完走を目標にスローペースでスタートしました。途中の渡渉で数回
停滞し、後方からのスタートの為所々田んぼのような状態の道になっていました。中
間地点前の斜面で20~30分程度渋滞、これが災いして完走出来なかった直接の原因
になりました。
中間地点に付くと、大会の係りの方から「荒天のため2時間をすぎているのでリタイ
ヤお願いします」とのこと、思わず天をあおぎました。大会前の説明と違うとは思い
ましたが、ローカルの大会故のミスと思い足を止めました。(気力体力は十分残って
ましたが)
自分こういった大会に出て初めての途中リタイアになりましたが、途中リタイアがこ
んなに悔しく、後味の悪いものと初めて知りました。
今回の経験から学んだことは ①スタートは前方で行う。(特に天気の悪い日は、運
営側がどのように判断するかわからない。) ②付け焼刃のトレーニングでなく日々
のトレーニングが大切。②ある程度のスピードを身に付けること。他にもあると思い
ますがこれを糧に来年は完走を目指します。
最後に「ちば山の会」所属で参加したものの完走できず申し訳ありませんでした。


永田
トレイルラン /  Trackback -- /  Comment --

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