ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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父不見山~塚山 

柘植です。この土日で西上州は神流川流域のヤブ岩とロングハイクに行って
きたので報告します。日曜は埼玉県との県境のロングハイクです。


tetemiezu.jpg

【日時】2月21(日)【場所】父不見山~塚山
【参加者】L柘植(記)、小俣 【天候】快晴
【記録】道の駅万葉の里6:40→坂丸峠8:20→長久保の頭9:20→父不見山
    →杉の峠→土坂峠→竹ノ茅山→塚山13:20→生利→16:05道の駅


今日は距離は長いが、杉の峠まではエアリアで実線のコースであり、そこから先
も地図上では道はないが、県境なのでマニアが歩いていると思われる。ただなに
しろ距離が長いので早めに出発する。最初の坂丸峠までは北面の登路ということ
もあり結構積雪は多い。ただ天気は昨日に引き続いて快晴なので、快適な雪山
ハイクが期待できそうだ。長久保の頭は最高のビューポイントで、標高も今日の
最高地点(1066m)。父不見山から杉の峠までは昨日のものか、真新しい踏み跡が
あり、快調に進む。杉の峠から先は地図には道がないのだが、本当にない。
とりあえず稜線伝いに強引に進むが、かなり厳しいのでしばらくは左の斜面のやぶ
のまばらなところを進む。ころを見計らって稜線に戻るとやぶもなくなっており、
薄い踏み跡にしたがって歩くことができた。稜線も明瞭で顕著な枝尾根はなく、
一般道と同じペースで歩ける。土坂峠へのくだりは地図でも尾根が不明瞭であり
気をつけていたが主稜を外して、眼下に見える林道を目指して降りたらトンネル
入口に出てしまった。ここからトンネル上の鞍部に登り返すが、凍った急な斜面と
きびしいやぶに苦しめられる。道もこれまでの快適な尾根と比べるとないに等しく
急にペースが落ちてしまう。ただこれから通る978m峰(竹ノ茅山)山頂のテレビ
アンテナが目印になるので、とにかくそちらの方向へ向かって頑張る。アンテナ
ピークからは幅広い不明瞭な尾根を下るのだが、またしてもミスってしまい、左
上に稜線があるのに気づいたときはすでにかなり下ってしまっていた。県境の
クイを目印にしていたのだが、別のクイがあったようだ。こういうものを全面信頼
してはいけないことを教えられた。登り返して稜線を進んでいくと左から林道が
近づいてきた。すぐ横に林道があるのを無視してひたすらやぶ尾根を進み、よう
やくゴールの塚山に着いた。今日は距離は長いがノンビリ歩けると思ったが、
またまた気疲れしてしまった。最近は体力だけでなく根性もなくなってきたことを
感じる。帰りはさっき見つけた林道をたどる。ここは神流川北側の東西みかぼ山
~赤久縄山への山並みの眺めが素晴らしい。登り残しの山もまだ結構あるので、
将来の山行計画が次々と浮かんでしまう。こんな風景もまもなく終わってしまい、
土坂峠からの舗装道路と合流したあとは忍の一文字、16時すぎにスタート地点
の道の駅に戻った
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日白山・東谷山山スキー◆写真動画 

菊池です。
前週に続き、激パウ2連発の報告です。


【山域】上越:日白山・東谷山
【日時と天候】2010年2月20~21日 2日間とも晴れ、風弱く、低温(山頂でー4~5℃)
【メンバー】CL菊池・長池・岡田・渡辺(俊)・石橋・舟山・朝岡・吉川・鶴田・村野・加藤・石松(船山の会)・新潟組3名
【行程】 ルート図参照(HP山スキーの部屋に掲載)
1日目:二居(宿場の湯前の駐車スペース)-地王堂川に沿った林道ー左岸の台地ー西斜面ー稜線ー日白山(1631m)ー稜線ー西斜面滑走ー林道ー駐車スペース
2日目:二居(前日と同じ駐車スペース)-地王堂川に沿った林道途中から秘蔵ルート経由ー東谷山(1563m)-秘蔵ルート250m滑走ー頂上ー秘蔵ルートを標高差900m滑走


・前週末と同様、冬型が前日まで続き再びリセットされた上越の山々、晴れ渡った低温日和は
今シーズン最高のブナ林激パウツリーランを堪能させてくれた。
・昨年は2月7日ころ二山を初体験しすっかりパウダーのブナ林ツリーランに魅せられたが、やや積雪不足であった。今シーズンは2週間後ではあったが、願ってもないグッドタイミングの最高の条件に恵まれ(稜線付近で積雪3m以上)、総勢14~5名は、雄叫びと満面の笑みに溢れていた。
・日白山は単独の先行トレースを利用させていただき、無木立の急斜面尾根に取り付いたが、ジグが急で下地が硬く、前日の降雪が余りにも軽すぎたため、緊張し滑落の危険性を感じながら、シール登行に難儀した。新潟のB氏をトップに楽なルート選択に切り替え、難行苦行の挙句なんとか稜線に達した。ルート選択ミスのため、かなりの時間を要したが、狭すぎるシールや脚力・登行技術に問題のあるメンバーもみられ、本人の努力を期待したい。
・日白山の稜線から頂上までは雪庇があるが、好天であれば15分程の問題のない登行である。滑走のエントリーポイントを物色しながら、隊列を組んで頂上に到達した。
・滑走ルートは頂上から少し下った稜線からで極楽ブナ林滑走にメンバーの雄叫びが飛び交った。リーダーとしてノートラを先頭で舞い降りていると、突然ブチッという音とともに、ワイアー断裂。幸いにスペアを持参していたので、慣れない取替え作業をメンバーに助けられながらなんとか終了できた。予備を持参してなければ遭難間違いなしであろう!!
左へトラバースしてはブナ林パウダーを楽しみながら高度を下げ、登りで苦労した尾根に沿った沢地形を横切り登行ルートに乗り上げることができた。

・東谷山への登りで、稜線から続く谷を伝わった膨大な雪崩が緩斜面まで及び、広範に木々をなぎ倒していたのには驚かされた。恐らく1月~2月始めに掛けての降りつづく豪雪によるものと思われた。
・東谷山頂上には二居スキー場跡から稜線伝いにクラシックルートを辿ってきた、日本山岳会のアルパインスキー倶楽部の総勢15名ほどのグループがタッチの差で到着していた。われわれのルートと同様、所要時間は3時間ほどであった。しばし談笑したが、我々にも増して80才の方を含めたベテランメンバーである。一足先に、ブナ林の秘蔵ルートの滑走に向かっていった。残念、この多人数にノートラを食われる!!
・谷川の山々をはじめ360度の大パノラマを堪能したあと、お楽しみブナ林パウダーランが待っている!! どこを滑ってもノートラのブナの大木が程よく配置された25~30度の[超気持ちいい」極楽ツリーランを独り占めである。今シーズンNo1 !!(それぞれの山スキー歴No1であろう)この浮遊感たっぷりのデープパウダーにしてやったり、満面の笑みがメンバーに溢れていた。リーダー冥利につきるひと時である。頂上への登り返しも苦にならない、その後は昨年経験済みの標高差900mのお楽しみ滑走であった。広大なブナ林のため、ルートを選べばまだまだノートララインを堪能できたのは言うまでなかった。

激パウ狙いのシーズンも終了するが、最後に最高の舞台を提供してくれた日白山・東谷山は毎年訪れたいルートである。

降雪状況・気象条件・標高・ルートの方向・斜度などを綿密にチェックしグッドタイミングをつかむことがパウダーを楽しむポイントである。

写真などをHP「山スキーの部屋」に近日中に掲載しますのでご期待ください。

長文お許しください。


+写真集へのリンク+

+動画へのリンク+
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城山~さはみ岩 

柘植です。この土日で西上州は神流川流域のヤブ岩とロングハイクに行って
きたので報告します。最初は土曜の「城山~さはみ岩」です。


johyama.jpg

【日時】2月20(土)【場所】城山~さはみ岩
【参加者】L柘植(記)、小俣 【天候】快晴
【記録】神流町合同庁舎10:45→城山12:20→はさみ岩13:50→林道乗越14:20
    →国道15:20→16:00合同庁舎


関越で事故があり、大渋滞のため下道を走ってきたので、出発が11時近くに
なってしまった。今日は地図上の距離は短いのだが、城山から先は記録が全く
ないところの縦走なので内心不安が胸をよぎる。城山は神流川に面した南面の
斜面から尾根を適当に登り、1時間半ほどで山頂着。振り返ると眼前に叶山の
採石された平頂が痛々しい。それを見ないことにすれば両神山周辺の山から
奥秩父の山並みが澄んだ空に美しく映えている。ここでハーネスを装着して縦走
に入る。次第に雪が増えてくるがアイゼンが必要というほどではない。北面の
鞍部から最初のピーク980m峰に取り付く。安直に西側の斜面を巻けたらいいな
と思っていたがとても無理。岩登りを交えながら追い上げられて山頂に立って
しまった。ここからの下りは凍った急斜面を降りないといけないが、ロープなし
では危険なので、アイゼンを付けて懸垂で降りる。正面にははさみ岩が堂々と
構えており、ルート採りを考えてしまう。東西の両側は急な岩場になっており、
正面を登るしかないようだ。取り付いてみると弱点を縫ってなんとかピークに立つ
ことができた。こんなのが今後も続くと時間が心配になるが、そこから先は岩場は
なくなってきたのでホッとする。ただやぶがかなり強烈になってきて小俣さんはフル
フェースのヘルメットが欲しいと無理な要求。こんなところをしばらく進むと尾根も
広く緩やかになってきて、いつも間にか足元に人の足跡があることに気づいた。
この先の林道横断地点からこのあたりまでピストンしているような足跡だ。
案の定林道に出てみるとクルマが1台停まっており、中には長い筒状のケース。
どうやらハンターのようだ。行動時間はそんなに長くはなかったが、気疲れして
しまったので、やや遠回りだが、この林道を下って国道に出て、クルマを置いた
神流町合同庁舎へ戻った。夜はしおじの湯で汗を流してから道の駅万葉の里泊。
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川苔山 

室です。ここのところ、本当に寒い日が続いておりました。しかも関東に低気圧が通過したりして、ここ近年ないくらい、雪が降ったりしましたね。昨日の土曜に、川苔山に行って来ましたが、下から上までバッチリ雪で、川苔谷の登山道はけっこうスリリングでした。私にとっては、こんな奥多摩は初めてでしたが、やはり雪は綺麗ですね。なんとか無事下山して、雪景色の川苔山を堪能して来ました。近くでこんな素敵な雪山を経験できるのもまた楽し!
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高后山 

永田です。
先週雪でまともに走れなかったので今日も同じコースを走ったり歩いたりしてきまし
た。
12:03発~12:06石射太郎分岐(息切れして進めず7分程息を整える)12:13
発~12:41高后山着12:46発~13:19八郎塚(岳登におやつと水3分)~14:13駐車場

結局休憩を含めると目標の2時間を切れず。(俺ってダメ雄君かも) 再来週の大会完
走できるかな~と、ま、なんとかなるでしょう。 今回の反省点 ①登りは歩くべし!
!(自分はアスリートじゃないんだから走ればバテテかえって時間がかかる) ②下
りのスピードを上げねば。 と思っとります。
来週はトレランはひとまずお休みで三郡山まで目印を付けながら歩いてきます。
(ちょっとリベンジ)
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大小山~大坊山 

井上志津子です こんにちは
13日の奥多摩カラ沢が天候悪く中止となり、改めて14日大小山、大坊山の企画がでて
参加させていただきました。


SN3G0004_0001.jpg

【山 域】 北関東
【ルート】 大小山~大坊山
【登山方法】ハイキング
【メンバー】柘植(L)、石井、井上(志)(記)
【コースタイム】東武北千住(合流)7:21―8:21新大平下―徒歩―大平下
  ―JR両毛線富田駅9:20―阿夫利神社―10:40大小山(313.6m)
  ―12:10越床峠―12:30ツツジ山(昼食)13:15―13:45大坊山(285.5m)
  14:00―14:20大山祇神社―16:20東武足利市駅16:45(17:50春日部車内解散)


 天気予報では午前中晴れ午後曇りで、ガイドブックによると低山ながら展望を楽し
めるということで、無事北千住で合流し、東武線に乗り込んだ。
街の景色が変わる頃一面なんと雪景色となり、雪降りやまず、どうしよう?と顔見合
せながらも、富田駅では冷気が気持ち良い、ハイキング日和となった。
もっと青空をと願いつつスタートした。阿夫利神社で先行の20人程の団体に追いつい
たもののあちらはハイキングコース、こちらは見晴らしコースから女坂を選び大小山
に着く。
頂上近く岩稜となっており妙義山の異名がある。昔、大天狗、小天狗が闊歩する霊場
であったそうな。小休憩し、展望はイマイチながら、アブラツツジなどについた雪化
粧がとてもきれいで、この時期のハイキングも良いものだと思う。越床峠は展望もな
く、通り過ぎツツジ山休憩場所まで歩くとちょうどよい時間となり、少し長めのラン
チタイムをとる。大坊山も目標違うことなくピークハント。雷で焼けた神社跡が残っ
ていた。現在は少し下に大山祇(おおやまずみ)神社がある。参道の階段を下りて歩
いて軽く下山してしまった。おしゃべりパワーおそるべし。ここから東武足利市駅ま
では結構あった。歩いた山を振り返りながら渡良瀬川を渡った。リーダーの柘植さん
石井さんとても楽しい山行でした。ありがとうございました。
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鍋倉山・神奈山山スキー◆写真動画 

菊池です。
遅くなりましたが、北信・妙高の山スキーツアー報告です。


【山域】鍋倉山・神奈山
【日時と天気】2010年2月13~14日 晴れ、低温(最高地点でー4~5℃)で風弱し
【メンバー】CL菊池・沢田・岡田・石橋・吉川・石松(会員外)
【行程】ルート図参照(HP:山スキーの部屋に掲載)
13日:油井(550m)ー東尾根ー鍋倉山頂(1290m)ー黒倉山への鞍部付近ー北東~東斜面滑走(標高差180m)-黒倉山ー鍋倉山ー東北東~北東斜面を標高900mまで滑走ー南東緩斜面ー油井  累計標高差約900m
14日:休暇村駐車場(780m)ー藤巻尾根ー1530m地点ー無木立斜面滑走(標高差120m2本)ー藤巻尾根ブナ林滑走ー休暇村駐車場   累計標高差870m


・前週までは低温・豪雪が続き上信越のツアーにはやや不向きであったが、今週は週半ばに寒気が緩み雨模様となったが、再び冬将軍ですっかりリセットされた北信・妙高のブナ林はすっかり山スキーヤーを有頂天にした。
・強い寒波が緩みかける時期であったが、、神楽・妙高は雪模様、ネットの山岳天気予想では内陸に近いほどは晴れ間が期待できるため、、1日目を鍋倉としたが、期待どおり入山のころから晴れ間が広がっていった。
・昨年の鍋倉山は初回でもあり、山頂での視界不良により登りルート(東尾根ルート)を忠実に辿ったが、今回は願ってもない好天、新雪を纏った素晴らしいブナ林の楽しく、ワクワクするようなシール登行・未体験ルートの激パウ極楽ツリーランに酔いしれた。
・午後4時前には宿に到着、以前に利用したスターホテル赤倉、4000円を3000円に値切った素泊まり、こじんまりした宿であるが、温泉はまあまあ。風呂上りの軽い宴会後、向かいの「和亭:なごみ亭」で夕食、なんと外人の多い、味と値段で納得のおすすめ店であった。
・2日目は快晴無風、絶好のツアー日和、長い緩斜面の藤巻尾根を黙々とシール登行し標高1300mに達すると、神奈山の頂上付近から幕沢に落ちる広大な無木立の急斜面が眼前に飛び込んできた。素晴らしい雄姿に小休止と記念撮影。
・その後ブナ林は徐々に急となるが、間もなく頂上へせりあがる稜線に向かって、広大な無木立斜面が広がっていた。やや風があり、風が冷たい。その分日当たりはよいが、極上のパウダーである。滑走意欲をそそられ、はやる気持ちを抑えながら頂上へ向かうべくテンションを上げるが、徐々に硬い下地の急斜面になり、1530mで登行を断念した。絶好の好天にも拘らず、この時期の厳しさを思い知らされた。
・無木立斜面の軽いパウダーランがあまりにも快適で2本楽しんだ。その後長いブナ林のツリーラン、やや重い30~40cmのパウダー、緩斜面ではあるが、ゆっくりリズムのターンもこれまた快適であった。

寒波が緩みかけた、低温・好天のグッドタイミングの素晴らしいパウダーツアー2連発であった。


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高后山トレラン 

カミさんと娘はチョコくんなかった・・・・とかそんなことは置いといて。
今日の山は昨日の雪と泥道でほとんど走れませんでした。
転びそうになったこと数十回、転んだ回数1回。
しかし、滑りやすい道を歩く・走る(気持ちだけでも)そういう良い経験をしたと前向きに考えとります。(最近昔の方言が出てきまして・・・・・)


【工程】高后第1トンネル(10:50)~石射太郎分岐(10:57)~高后山(11:31)(11:41)~八良塚分岐(12:05)~八良塚(12:16)~高后山第1トンネル(13:22)
行動2時間32分 ジョグ(気持ちだけジョグ多し)61分25秒 歩き91分


岳登と    永田
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根子岳山スキー◆写真動画 

菊池です。

根子岳のパウダーは最高でした。
未体験の宝台樹スキー場から武尊山を狙っていたが、激しい降雪予想に急遽今シーズン2回目の根子岳に変更、激パウの根子岳を堪能できました。


【山域】根子岳
【日時と天候】2010年2月7日(日) 雪→曇りのち晴れ 気温ー12℃、風弱し  積雪:菅平スキー場140cm、峰ノ原スキー場110cm(2日間で20cm積雪が増加)
【メンバー】CL菊池・沢田・吉川
【行程】菅平グリーンゴルフ場脇の駐車スペース(1540m)8:30ーゴルフ場ー避難小屋付近(1780m)で登山道と合流ー登山道ルート2030mー登山道ルート滑走ー避難小屋ー登山道2150m-登山道の左斜面を1900mまで滑走ー小根子岳(2127m)ー西北西斜面(登山道の右)-1850m付近で左へ(アンテナを目指して)トラバースーゴルフ場ー駐車場(15:30)  累計登行・滑走標高差 1080m


・根子岳は2006年大寒波・豪雪の1月9日に小根子岳からゴルフ場への西北西斜面と頂上直下から避難小屋下に向かう西斜面の極上パウダーを経験してから毎年通っている。例年パウダー狙いの日程であるが、菅平スキー場の積雪が1m以下では笹が埋まらず、小根子岳からゴルフ場まで下ることは不可能であった。今期も1月10日に初心者のツアーデビュー戦を行い、避難小屋下の沢へ向かうルートでそれなりの軽いパウダーを楽しめたが、雪不足であった。
・今回は上州武尊などで正真正銘の激パウを狙うつもりであったが、一晩で80~100cmの降雪予想、根子へ急遽変更した。横川からチェーン規制、いつものゴルフ場脇の駐車スペースを出発すると、なんと新雪60強、これはまずい。低温で軽い雪とはいえ、根子岳にしてはあまりにも多すぎる降雪!! 緩斜面の多いこのエリアでは滑るのか不安、テンションがやや低下、ゴルフ場を上へ上へとシール登行するが、深いところで膝ラッセルで苦労した。登山道に合流すると、密な積雪にラッセル深度は徐々に低下するが、深いところではかなり難儀であった。
・1本目:トップでノートラ斜面をラッセルしていると、いつもは決して滑走したいと思わない登山道ルートも、これぞチャンスとファーストトラックで避難小屋まで滑走した。やはり密な深雪で雄叫びが上がるほどではなかった。
・2本目:天候の回復が遅れており、やや視界不良、滑り重視を目的に2150m付近からいつもの避難小屋下に向かノートラに飛び込んだ。適度の斜度と登山道ルートに比べ、軽い深雪パウダーに雄叫びが上がった。標高差約250mの快適ランを堪能し、緩斜面に移行するところで早々とトラバースして登山道ルートへ戻った。
・3本目:本日のメインデッシュ小根子岳からゴルフ場へ向かう西北西斜面である。天気も回復、出発点はいつも風がやや強い。すぐに風もなくなり上部で20~30cm、下部で30~40cmの極上パウダーラン、リズムに乗った低速テレターンが実に楽しく、動画を撮影しながらゆっくり下った。1850m付近でアンテナ方向に沢を避けてトラバースしゴルフ場に向かった。
・2006年以来の久しぶりの小根子岳からの西北西ルートをゴルフ場まで堪能でき、フィナーレは北アルプスを遠望しながら太陽に輝く幻想的なゴルフ場の雪景色をバックに記念撮影で締めくくった。


 根子岳は初心者のデビュールートで有名ですが、軽いパウダーを狙った自分なりのルートと樹氷が気軽に楽しめる好ルートです。


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足尾大萱山◆写真 

柘植です。2/6~7で日光中禅寺湖南岸尾根(社山~黒檜山)を目指した
のですが、2/6の日光は猛吹雪。その日の山行はあきらめて幕営地を
求めてあちこち彷徨ったあげく、流れ流れて足尾の道の駅富広美術館に
落ち着きました。幕営中も強い雪が降り続き、まともにテントを張ったら
えらいことになりましたが、屋根の下にテントを張ることができ、おまけに
ホテル級のすばらしいトイレ付きというところで一晩快適にすごせました。
翌日は風も収まり天気も回復したので、足尾の大萱山というところへ
雪山ハイクに行ってきました。


3.手を使わないと登れないところも随所に

【日時】2月7日(日)  【場所】足尾 大萱山  【天候】快晴
【参加者】CL柘植,SL橋本,三代川,澤田(淳),加藤,渡辺(理)
【記録】原向駅8:50→12:35大萱山12:50→車道14:20→14:45原向駅


道路がかなりの積雪で、メイン道路から外れる枝道にはクルマが入れそうも
ないため、そんなに遠くなく、かつメイン道路から直接とりつける山を探す。
その結果、以前から目をつけていた大萱山に行くことにする。よく歩かれて
いる黒坂石からのコースはこの雪で行けないので、原向駅から直接ヤブ
尾根を登るルートを考える。道があろうとなかろうとこの雪なので同じだ。
紙地図はないが、橋本さんと柘植がGPSを持っているので、問題はない。
道の駅から10分ほどで原向駅、身支度して9時前に出発する。山頂から西に
伸びる一番長い尾根に取り付こうかと思っていたが、大萱山に向かう方向へ
歩きやすそうな林道が伸びていたので、これをたどり、赤テープの場所から
作業道に踏み込む。しばらく行くとこの作業道も二つの尾根の間の沢に
消えてしまったので、適当に枝尾根にとりつく。そのうち当初目指していた
長い尾根に吸収されるだろうと思っていたら、かなり早めに取り付いてしまった
らしく、目的の尾根は見えるのだが結構遠くてなかなか近づかない。おまけに
尾根はところどころひどく急だったり、あるいは細かったりして結構シビアに
なってきてしまった。アイゼンをつけて乗り切るが、ヤブ&(部分的に)雪稜と
いう感じでみんなとても真剣。結局600mくらいの標高差を3時間半くらい
頑張ってようやく山頂に立つことができた。帰りは登りで考えていた長い尾根
をたどる。ここは県か市町村か分からないがなにかの境界尾根のようで、
クイがあり、よい目印になった。このクイやGPSのおかげで迷うことなく尾根の
末端まで歩くことができた。尾根の末端は渡良瀬川の河原で、最後になんと
渡良瀬川を渡渉して国道に登りついた。素晴らしい天候と豊富な雪の中、
バリエーションルートからの登頂はとても充実していた。が、思った以上に
厳しかったので反省もあり。



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三郡山 

房総丘陵なので皆さんの参考にはならないと思いますが、たまには報告します。

昨日またまた岳登と房総丘陵を走ったり歩いたりしてきました。ここのところ週末の恒例です。
昨日の山歩きでまた一つ課題「ルートファンディングの難しさ」を見つけました。房総の山は一部を除いて道は整備されているものの所々非常に分りづらい個所があります。八郎塚から三郡山までの往路は順調に行けたんですが、帰りの露岩地帯でルートを見失い、、下手に進んで山の中で暗くなることを恐れ、即断で三郡山方面に引き返して尾崎に下山しました。国道を歩いている途中日が暮れ、ヘッデン頼りに車まで移動しました。今回は地図・磁石を持っていましたが自分には道を探すことが出来ませんでした。これからルートファンディングのトレを怠けずに行うぞ!と決意しました。房総丘陵は色々なことを自分に教えてくれます。


【今回の工程】怒田沢登山口(11:34)~ 金つるし(11:56)~ 八良塚分岐(12:23)郡界尾根分岐(12:38)~ ロマンの森分岐(12:38)~尾崎分岐(13:45)~三郡山(13:52)休憩15分
 往路 2時間16分(ジョグモード:71分、歩き105分) 復路約4時間(全て歩き)
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