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ちば山の会の山行報告

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望年山行「二ツ箭山ハイク」◆写真 

【山行日】:平成21年12月13日
【参加者】:柘植、橋本、辻本、小倉、村尾、野口、菅井、鶴田、小俣、山内、舟山、井上(志)加藤、渡辺(理)、石川、高田


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当初は二ツ箭山から屹兎屋山への縦走を考えていたが、二ツ箭山だけでも十分に楽しめそうなため、陽の短い時期に無理をせず、二ツ箭山の周回コースで楽しむことにする。総勢16名のハイキングなんて会山行でしか味わえず、なんだかワクワクする。二ツ箭山駐車場には8時30分ごろ着くが、すでにたくさんのクルマが停まっており、我々も記念写真を撮って元気に出発する。

林道をしばらく歩くと尾根コースと沢コースの分岐だが、ここは尾根コースへルートを採る。しばしの急登で稜線に出ると阿武隈山地の展望が広がる。どれが何山だかさっぱり分からないが、まあ初めての山塊なのだから当然か。そのうち一般コースと岩場コースの分岐となるが先頭の橋本さんは迷いもせず岩場コースへ入る。まだ男岩にも来ていないのに、木にぶらさがるように下りる岩場があり、加藤さんがいつものように笑わせてくれる。その先が男岩になるが、ルートはまた二つに分かれ、基部を巻くコースと直接山頂へ向かうクーロワールを登るコース。柘植・野口・小俣・高田の4名は直登コースへ向かう。最初の取付きと最後の出口が少しいやらしいが、全体としてはホールドスタンス豊富な内面登攀っぽい雰囲気が味わえる楽しいコースだ。高田君も雄たけびというか、うなり声というか、とにかく気合を入れながら登ってきた。ただ岩頭付近は猛烈な風で、吹き飛ばされそうだった。

男岩岩頭には巻きルート途中からクサリとFixロープが延びており、巻きルート組も何人かここから登ったようだった。男岩岩頭から見ると女岩には垂直に(見える)クサリが延びており、あんなところ登れるのかと心配したが、鞍部に着いてみると、男岩よりは傾斜も緩く一安心。
結構他のメンバーを待たせてしまったが、全員合流してすぐに二ツ箭山の山頂に着いた。ここは樹林の中の展望もないところで、あまりに殺風景なので、休憩しようという声も出ず(約1名=高田君は一心不乱に弁当を食べていたが)、集合写真だけ撮って、山頂を後にした。下山は月山経由の尾根コース、1時間ちょっとで登山口の駐車場に着いた。二ツ箭山はパッと見はさえないやぶ山だが、山中にあんな岩場があるなんて信じられない。そういえば昨日ロープワークを訓練したところもそう。阿武隈山地ってこんなところばかりなのだろうか?ちょっと遠いのが難だが、冬場には結構面白いところかも、と新たな収穫のあったハイキングでした。          柘植:記

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