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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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伊豆城山南壁フリークライミング 

伊豆 城山南壁 11月29日(日) 上茂 他7名会員外 天気 曇り時々晴れ

今回はマルチピッチが目的。船橋山の会のメンバーに混ぜていただきました。
6時に津田沼を車で出発。9時過ぎに南壁登山口。すでに駐車スペースが埋まりかけていた。
岩場に着くと外国人のペアがバトルランナーに取り付いていた。その脇のルートにトップロープを掛けようと、
準備しているところにラーク!の声。反応し見上げた先に落下する石を確認、とっさに逃げた。
南壁=落石とさんざん言われていたが、しょっぱなからこれでは不安だ。

2本ほど登ってから、4人ずつに別れ取り付く。バトルランナーは4ピッチ5.8 10a 5.7 5.9
4人だと複雑で、トップが2人をフォロー、そのうちの1人がラストをあげる。
ビレイ場所も狭いのでロープ捌きも難しく、絡まないよう神経を使った。
支点も定員オーバー状態でカラビナがあふれていてわけわからん。
途中で外国人が下降するのとかち合い、団子状態になった。時折強風が吹き荒れ寒かった。
でもすばらしい眺めだ。終了点から懸垂2ピッチ。結構時間がかかったので、エキスカーションも考えていたが、
時間的に無理そうなので、右奥のショートルートで遊ぶ。17時頃駐車場所に戻り、車を走らせている途中
土砂降りになった。今日も一日天気が持ってラッキーであった。
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白泰山~十文字峠~南天山◆写真 

【山域】奥秩父 
【ルート】白泰山~十文字峠~南天山 
【登山方法】縦走
【行動日】11/27~29 
【メンバー】CL柘植、吉川(記)
【行程】11/26土気21:30-関越道花園IC-秩父-中津川(仮眠)
11/27タツマの吊橋7:30-白泰山避難小屋ー11:40/12:10-四里観音避難
小屋泊15:30
11/28四里観音避難小屋6:20-三国峠11:10/11:40-幕営地15:30
11/29幕営地6:40-南天山11:30/12:05-林道13:40-帰葉


【内容】冬枯れの見通しの良い時期、奥秩父の中津川に尾根を下ろす稜線を
円を描くように2泊3日で歩いた。


23ついに着きました南天山

 11/28(晴)タツマノ尾根の急登から石楠花尾根の西側を巻くように落ち葉
を掻き分け登ると、栃本からの登山道と合わさり白泰山避難小屋に着く。少
し離れた露岩から、甲武信岳から雲取山の主稜線を望み、これから向かう山
を確かめて登山道は西に向かう。昔の生活道だけあってとても歩きやすくな
る。尾根を挟んで北側はシラビソに苔、南側は広葉樹で明るい対照的な林を
行ったり来たり、登下降を繰り返し、奥秩父林道の末端を横切って間もなく
四里観音避難小屋に着く。綺麗な小屋で、赤沢谷側に少し下ったところに水
場がある。

 11/29(晴)明るくなるのを待って十文字小屋を目指す。股の沢林道の分
岐にある四里観音さまに樹林に差し込んだ朝陽がやさしく包み込んでいる。
シラビソと苔の美しい原生林のいかにも奥秩父といった道を進み十文字峠に
出る。ここで、小屋のおかみさんに声をかけられ、藪漕ぎですか!と、言わ
れながら水をいただき、4.5Lザックに収める。原生林から、ダテカンバ
や広葉樹に林相が変わり、弁慶岩、梓白岩、悪岩などの岩峰を次々に巻き三
国峠を跨いで三国山山頂に立つ。千曲川沿いの野菜畑の風景は、のどかで心
和む。これから先は、かすかな踏み跡や県境の杭、地図、GPSを頼りに尾根
を外さないよう進む。景色を楽しむ余裕はなく、水の重さも気にならないほ
ど、藪に集中して歩いた。学沢の頭の先でテントを張る。笹薮や、やせ尾根
の中ここ以上に良いテン場はなかった。

 11/30(ガス後晴)昨夜は、枯れ枝に星がキラキラ輝いていたのに、今朝は
ガスに包まれていた。笹尾根を歩いている時、獣の気配を感じ、熊鈴を振り
ながら歩いた。滝谷山からは、東に向きを変え南天山を目指す。益々藪は深
くなりルートを誤ると背丈以上の笹の大藪漕ぎとなり大汗をかき、又、岩峰
の巻きを探したり、後方のリーダーにルートを修正していただいたりしなが
ら夢中で歩いてしまう。おもしろいことに、薄ら付いている踏み跡が消えた
り復活したりする。南天山に近づくにつれ天気は回復し、南天山山頂では、
360度の奥秩父、西上州の山並みの展望を満喫し、又、三日間歩いたルー
トを見渡し、充実感に満たされる。植林帯を九十九折に急下降し、最後は、
沢筋を下り林道に出る。入山した吊橋に戻り、やったね!の気持ちで記念写
真をパチリ!
 道のあるような無いような藪山はやっぱりおもしろい!

+写真集へのリンク+
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