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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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立山初滑り◆写真 

菊池です。
遅くなりましたが、恒例の立山初滑りの報告です。

15 楽しかった立山初滑りのフィナーレ

【山域】北アルプス立山室堂周辺
【日時】2009年11月21日~23日
【メンバー】CL菊池・岡田(悦)・長池・沢田・石橋・鶴田・吉川・佐々木(会員外)・岡田(四国・会員外)・石松(会員外:船橋山の会)・その他新潟より会員外3名
【行程と天気】

21日:(雪のち曇り視界不良・気温低めー7~ー8℃・やや強風)  
例年通り扇沢駐車場で仮眠後、1番のトロリーバスに乗り込み、10時半ころ室堂へ到着、2日前から入山していた佐々木さんと合流した。やや強風の降雪・視界不良の中、室堂山荘に辿りついた。、昼食・小休止の後、天候の回復を期待し叱咤激励・いつもの浄土山下部の北斜面に向かった。前日までの積雪は50cm前後であったが、なんとか20cmほどの新雪で斜面を選べばなんとか滑走可能であったが、視界不良の初滑走、思うに任せず例年の快適雄叫び滑走には程遠い状況であった。期待はずれの悪天の中、岩が埋まりきってない室堂山を2本滑走後、2時頃には早々と室堂山荘へ引き上げたが、テレマーク転向者を中心に山荘前の緩斜面で約1時間半ほどじっくり練習をした。

22日:(新雪約30cm、晴れ・気温低めー5~-8℃・風弱し)  
 積雪は80cm~1m、低温の軽いパウダー、絶好のツアー日和である。一の越へ向かう途中から浄土山への北面カールへ向かった。なんとか岩もほぼ埋まっており、軽いパウダーにラッセルも苦にならない。1本目は2750m地点からの美味しそうな台地状斜面、後続ギャラリーからの歓声の中、まっさらなノートラックキャンバスに超快適なテレターンが刻まれていった。ちば山メンバーの2本目のノートラ・シュプールは広い急斜面カールを舞台に佐々木さんの動画におさまった。 ボトムの浄土川への北斜面も快適な極上パウダー、例年の雄叫びも飛び交った。満足の浄土山カール~浄土川への北斜面の滑走を終え、大満足。佐々木さんはここで我々と別れ帰葉した。行動食大休憩の後、山崎カールに向けシール登行。山崎カール台地への急斜面の状況が不良なため、左のカール状急斜面に向かった。2700m地点から室堂平までの標高差約500m、軽い約30cmのパウダーは快適そのものであったが、長池さんは、雪面に隠れた岩塊にスキーの先が引っかかり転倒した際に、右肋骨にヒビが入る負傷を負ってしまった。室堂平までは長丁場の滑走であり、その後の室堂山荘へのハイクアップもそれほど疲れなかった。1日の累積標高差は約900mであった。 山荘到着後、新潟組(小生の出身高校山岳部OBの友人など)3名と合流、夕食前の宴会は山スキー・キノコ・栂海新道談議で多いに盛り上がった。

23日:(前夜は強風降雪約15cm、心配された天気は予想外に午後まで晴れベースが続いた。-2~-5℃)  
 昨夜の強風降雪により、ウインドパックされた斜面も多い、やや高温のため前日に比べやや湿雪となり、条件は難しく疲れが激しかった。 前夜の降雪でトレースは消えたが、やや重ラッセルは厳しい。トップを交替しながらトップで山崎カールへと向かった。2800m地点までハイクアップ。若者グループが抜き去りさらに急斜面の上方へ。われわれはこれ以上は無理しない。ややウインドパック気味のやや重パウダー、さあ慎重にターンしないと難しいぞ!! テンションを上げてノートラックに飛び出すと、アドレナリン出まくり、リズミカルにしっかりとターンすればなんとかなる。疲れが激しく長くは続かない、小刻みに止まりながら、条件のよい斜面を物色しながら標高を下げた。室堂平に近くなり緩斜面になると昨日とは打って変わって、重い深雪にヘロヘロ状態になってきた。ボトムまで滑りきり今期の初滑りもフィニッシュ。満足の表情で雄山・山崎カールをバックに記念撮影を行なった。室堂山荘への約1時間のシールアップは小生はいっぱいいっぱいのヘロヘロ状態で皆の後塵を拝した。

 出発前は少雪で決行するか否か迷ったが、1日目の降雪・前半の低温・後半の好天など、終わってみれば大満足の初滑りであったといえる。メンバーからいただいた写真を選んでHP「山スキーの部屋」に掲載しました。
また動画は http://www.youtube.com/watch?v=1wkV301CTp8 を見てください

+写真集へのリンク+
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古賀志山フリークライミング 

うわしげです。フリークライミングの報告をまとめてします。

宇都宮 古賀志山 11月22,23日(土、日)CL川本 上茂 渡辺(会員外)天気 曇り時々雨 快晴

土曜日は曇りがちで寒かった。不動滝広場はCの字に岩で囲まれ、ハングしている。
真正面のかもしかハング11aは人気ルートらしく、きれいでかっこいいルートだ。
それ以外はとても取り付けなさそうでお呼びでない感じ。
左フェイスには人が多く、まず沙羅ちゃんでアップ、体を慣らしてから鼻カンテ10b、
被り気味で手が悪く、のっけから腕がパンパン。テンションかけまくって登った。
休んでから、タイムスリッパ11bをトライする。垂壁から薄被りのカチルートで、核心のムーブが
こなせず、明日にかけて取り組む。川本さんはインセイン11bトライ。こちらはかぶったルートだ。

時々小雨がぱらつくが岩を濡らすほどでもないが、寒い。
夜には結構雨が降ったが、翌日は晴れて、岩場にも明るい日差しが差し込んでいる。
今日中にやっつけることが出来るか不安。最初は保持できなかったホールドも試行錯誤してるうちにかかるようになり、
ムーブを組み立て、いざ行くが落ちる、また最初からしんどいなあ。川本さんはとっくにレッドポイント。
あせる自分。そして何とか私もレッドポイント。なんかやり遂げた感じでうれしかった。
今回は川本さんの弱点を知った。書きませんが。
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相模湖へ注ぐ貝沢 

【山行日】11月23日 【山域】相模湖へ注ぐ『貝沢』 【天候】晴れ 
【メンバー】CL柘植(記)、足立、石井、加藤
【行程】JR相模湖駅11:00→11:15入渓地点11:30→13:00林道横断地点13:20
    →矢の音近くの稜線14:00→15:00JR相模湖駅


【記録】3連休最後の月曜は朝のうちは雨も残るが、だんだん晴れてくるという
予報なので、遅い時間に発って短時間で登れるお手軽沢登りに行くことにした。
貝沢は奥多摩・大菩薩・高尾の谷123ルートに一応紹介されている小沢で、
ガイドでは遡行1時間、下山1時間のショートコース、我々の要件にピッタリだ。
入渓地点からすぐにこの沢の核心の5m滝が登場。みんなそれなりに苦労して
登るが、加藤さんは渾身のシャワークライミング。この寒い時期に頭が下がります。
ここを越えるとあとは小さな釜をヘツッたり、面白半分に堰堤を登ったりして、
林道横断地点に到着。ここから上は沢沿いに登山道があり、沢もヤブに覆われて
くるので終了。林道を下りれば入渓地点に戻れるが、一応稜線まで登り、相模湖
駅までハイキングして下山した。貝沢は実質滝が一つでわざわざ沢登りに来る
ほどの所ではないが、南面のため日当たりはよい。小釜やヘツリもあり、多少水と
たわむれてしまうが、冬でも沢に行きたい人には候補になります。
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