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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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生藤山、陣馬山◆写真 

井上志津子です
 生藤山 山行報告です。

【山域】中央沿線 
【ルート】浅間峠―生藤山―陣馬山 
【日時】2009年11月8日(日)晴れ 
【メンバー】菊池(L)、吉川、沢田(正)、井上(記)
【コースタイム】 高尾8:01―8:25(バス停集合)上野原8:28(バス)―8:50ゆず
り原中学校入口―登山開始9:10―10:50浅間峠11:00―熊倉山(966m)12:10―12:40
生藤山(990m)昼食12:53―茅丸(1019m)13:10―醍醐丸(867m)14:30―15:25陣馬
山15:40―16:30陣馬高原下バス停16:40―高尾(車内解散)
【交通費】ホリデーパス2300円+バス代470円+540円=3310円


008.jpg

【報告】
 前日、旧アドレスのメールが届かなくなり心配したものの、無事上野原で集合する
ことができまずは安心。バスを降りて登山口をみつけストレッチを各自して出発す
る。道標がないので、地図で確かめながら進む。かなり上がったところにりっぱな道
標があった。くねくね道を歩くとほどなく開けた尾根上に東屋の浅間峠に着く。軽口
を楽しみながら行動食をとる。進行方向と反対側日原峠の向こうは昨年歩いた槇寄
山、三頭山に続く笹尾根だ。10分間休憩していよいよ尾根歩きとなる。結構長距離で
ゆるやかながらアップダウンあり侮れない。しばらくがんばって歩き熊倉山に着く。
雪をいただく富士山をはるかに見て、オートで写真を撮った。小山の2つ目は軍刀利
神社元社で神社奥の院は南西に下ったところだが、遠くにありみえない。さらに行く
と三国峠から生藤山に着いた。三国は武蔵、甲斐、相模の国で今は東京都、山梨県、
神奈川県の県境である。2等三角点は1段目の字が読める程度にほとんど埋まってい
た。ここで昼食をとり、さきが長いのでそうそうに立ちあがる。少し行くと巻き道が
あったものの尾根を登ってみると今日1番高所の茅丸(1019m)というところを踏め
た。ここからずっと下りとなり気をつけて歩く。醍醐丸で角度が変わり、引き続き尾
根道を下ると舗装道路へ出た。少し階段を上がると、8月に初めて単独山行で通った
見覚えのある茶店の和田峠だ。裏手の階段をひざに気をつけて登り吉川さんを追って
陣馬山に辿り着いた。

すでにりんごをむいて待っていてくださり、秋はいいねぇ、と言いながら喜んでいた
だいた。バスの時間が心配なので長居は無用と一通り眺めて、写真を撮ってもらい下
山開始。銀杏の葉が織りなすじゅうたんをみて鮮やかな紅葉をさらに見ながら快適に
下っていき、神馬街道出会いからバス停に着くとあと10分でバスが出るという。乗車
券と飲み物を買い晩秋の山里の風景を楽しみながら高尾に着いた。
 菊池リーダーの踏み跡を繋げる企画に乗せていただき私の踏み跡も同じく伸びて、
充実した秋の1日でした。リーダーをはじめ同行の吉川さん、沢田さんお世話になり
ました。これからご指導お願い致します。ありがとうございました。

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本谷川金山沢沢登り◆写真 

【山域】奥秩父 
【ルート】本谷川金山沢本谷~枇杷窪沢下降 
【登山方法】沢登り 
【山行日】11/8 くもり後晴れ 
【メンバー】CL花島(記)、小俣、多田
【行程】 堰堤7:30-入渓点7:50~8:10-石塔沢出合9:55~10:20-
      稜線11:30-砂払いの頭12:00~12:40-下降点12:45-
      林道15:15~堰堤16:20


06階段状の滝


 金峰山に金山沢から登り、眺望を楽しみ枇杷窪沢を下る周遊コースを
計画しました。
  林道を車で入れるところまで乗り入れ、20分ほど林道を辿って入渓する。
沢に日が射し込まずちょっと肌寒い。「今日は、濡れるのイヤだな。」と
思ったところへF2のCS滝が行く手を阻む。
濡れを覚悟してカッパを着て取り付くことにしたが、果敢にも多田さんが
カッパを着ずに、釜に下半身浸かって取り付くが、CS出口で身体と
ザックが引っかかり苦労している。その間も容赦なくシャワーを浴びる。
強引に身体を引き上げ、やっと滝上に出る。見ているほうが寒くなった。
 印象に残る滝はこの滝くらいで、すべての滝が直登できた。
出合いで迷うことも無く、ナメ滝あり、それぞれに名前のついた大岩あり、
やぶ漕ぎの代わりに樹林帯の中のふわふわしたコケのじゅうたんのツメと
晩秋の静かな沢旅を満喫した。

 沢の中では濡れたこともあり寒いだけであったが、稜線に出ると日も射し
始め、暖かさも感じられる。
 明るいうちに下山するには時間が心配で、金峰山はあきらめ、砂払いの頭
で眺望を楽しむ。
 枇杷窪沢の下降点を探し、ガレを避けて樹林帯の潅木を掴みながら下る。
本流に戻ろうとしたが、岩場に阻まれそのまま樹林帯を下降する。
露岩帯で15m懸垂した後、うまく岩場を回りこめ、支沢に出た。
そのまま支沢を下り、やがてガレた本流に合流し、ひと安心する。
いくつかの滝はクライムダウンや巻いてドンドン下る。
 傾斜が緩くなり、沢が合流するところは倒木だらけて、潜ったり、
またいだりで渡渉を繰り返し、かなりの時間を費やしてしまった。
 堰堤が現れ、右岸の林道に出る。このまま林道を降りると回り道になるので
途中ショートカットをする。葉の落ちた裸木の間から夕日を浴びて金色に輝く
カラマツ林を最後に今回の山旅はフィナーレを迎えた。

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奥秩父主脈縦走(西側半分)◆写真 

【日程】2009年11月6.7.8日
【場所】奥秩父主脈縦走(西側半分) 【天気】晴れ
【参加者】澤田 たけした(記)
【行程】1日目:西沢渓谷入口10:30~甲武信小屋16:20
    2日目:7:15~甲武信岳7:35~国師岳13:40~大弛峠15:20~朝日岳16:30
    3日目:5:55~金峰山7:15~富士見平10:30~瑞かぎ山12:15~瑞がき山荘14:50


08.北奥千丈岳


1日目
黄金色に輝く唐松の紅葉を見ながら、ひたすら甲武信小屋を目指して徳ちゃん新道を
登る。途中、目の前に木の上から「ドサッ」と蛇が落ち怒肝を冷やす!!(昼寝でもしてい
たのか?)甲武信小屋の宿泊者はひとり、テント2張り。徳ちゃん(小屋主)からお酒の
お誘いを受ける。温かいお湯割りをご馳走になり、爪ちゃん(兄さん)の本格的なライブ
(ギター)に酔いしれ、あっという間に夜は更ける。

2日目
甲武信岳から遥か遠くに見える五丈岩に長~い縦走路を思い知る。
苔むした針葉樹林帯の趣を感じながらのアップダウンをこれでもかと言うほどくり返す。
昨日のテント泊の男性と追い越したりされたり、他ひとりの男性とすれ違うだけの静かな
縦走路に大満足!!3日前に降った雪は薄っすらとピークに残る程度見られる。
倒木が目立つようになると程なく一等三角点の国師岳に立つ。
展望を満喫し、大弛峠で水を確保し、朝日岳直下でテントを張ることにする。

3日目
今日もクッキリと富士山が聳えている。
金峰山からの360度の展望は何度見ても素晴らしいの一言!!
フィナーレに相応しい瑞がき山山頂で、ゆったりと心行くまで山行の想いに更ける。
増富温泉で三日間の汗を流し、あずさで帰途。

三日間、穏やかな好天に恵まれ静かな晩秋の山旅を終える。
なぜか?この時期は毎年好天に恵まれる。

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