FC2ブログ

ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

10«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

日向山~雁ヶ原~尾白沢渓谷◆写真 

【山域】南アルプス北部 
【ルート】日向山~雁ヶ原~尾白沢渓谷 
【日時】前夜発11月1日(日)
【メンバー】CL加藤(記録)、SL渡辺(三)、村尾(写真)、村野、渡辺(理)、石川、井上(志)、室、大塚、鶴田
【行程】6:40竹宇駒ヶ岳神社駐車場―7:40矢立石―9:05日向山(雁ヶ原)―11:40錦滝―13:25駐車場


09 一人万歳


【報告】道の駅「はくしゅう」で前夜泊の予定だったが国道沿いで車がうるさいので竹宇駒ヶ岳神社駐車場に仮泊した。地図には載っていないよく踏まれた登山道を矢立石(登山口)へ高度を稼ぐ。たいていの登山者は車で矢立石まで来てから歩くようだ。ここからは傾斜も緩やかでカラマツの黄葉が青空に映えていた。三角点のある頂上は笹に覆われ展望はなく、さらに奥へ行くと突然視界が開けた。雁ヶ原と呼ばれている白い砂丘のような場所に角のような奇岩が並び、360度の大展望を満喫できる。甲斐駒ヶ岳は頂上だけ雲に隠れ、黒戸尾根や鳳凰三山が目の前に聳えている。 風が強く砂が舞って休憩もままならない稜線ををあとに急坂を下り、錦滝で大休止。 北杜市では錦滝から尾白沢渓谷へ向かう林道は崩壊して立入禁止としているが、渡辺(三)さんを先頭に踏み跡を辿って渓谷沿いの登山道に出た。天気予報では昼頃から曇るとのことだったが、雲一つ無い快晴となり、真っ青な空に紅葉に彩られた錦繍の山々と滝を愛でながら進む。
まず、吊橋から凄い水量の不動滝、3つの連瀑の神蛇滝は足場が悪い板の上から見下ろす。さらに緑の深い釜を持つ滝などを心ゆくまで堪能した。最後の吊橋を渡ると下山口の竹宇駒ヶ岳神社の境内である。入浴は甲斐駒ヶ岳が望める露天風呂がある尾白の湯に立ち寄り汗を流し蕎麦で山行を締めくくった。今回は10名が参加し、紅葉ハイク・滝巡り・展望の露天風呂と充実した1日を過ごした。

+写真集へのリンク+
スポンサーサイト



無雪期一般道 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

吾妻線沿線の山ハイク◆写真 

【山行日】10月31日~11月1日 
【山域】JR吾妻線沿線 
【天候】晴れ 
【メンバー】CL柘植 石橋 安岡(記)


09.中之条へ向かう途中、八ツ場ダムの付替え道路建設現場

10/31
 ①高ジョッキ・1208.7m
  往復1.5時間
千葉を6時前に出発。関越道・渋川伊香保ICで降り、県道35号~国道145号
~406号と走り次いで須賀尾峠に到着。途中の名勝・吾妻渓谷付近では
観光客や大型カメラを携えた人達を大勢見かけた。話題の八ツ場ダム効果
もあるのだろうか。ニュースで度々目にしたクレーンが載った三本の橋脚も
国道脇なので目に飛び込んでくる。廃墟となってしまうにはあまにも巨大な
建造物はどうなるのだろう。峠の登山口から歩き始める。足元はカエデや
ナラ、ホウの木などの落ち葉でふかふか。その下の土壌も柔かくて足をとられ
急勾配の登りがきつい。風がどっと吹くと落ち葉が視界いっぱいに舞う様子
が秋らしくて楽しい。朝日を受けて真っ赤に輝くモミジと木洩れ日と、晴れた日
ならではの風景を楽しむ。岩場が出てきてヨイショッとこぎ上がるとまもなく頂上
に着いた。ややモヤって景色はぼやけていたが、ぐるりと展望の良い山頂から
は榛名山や草津白根山、浅間隠山も見えた。

 ②丸岩・1124m  往復1時間
須賀尾峠を長野原方面へ少し戻ったところに登山口がある。こちらも落葉樹の
多い天然林をぬける明るい山道。丸岩城築城の折に運ばれたのか大石ごろ
ごろ帯がある。気持ちの良い風が吹き渡る鞍部から東側を見上げると、ちょうど
先ほど登った高ジョッキの頂上がその名の通り(ジョッキ=突起がなまったらしい)
ポコンと突き出て見えた。丸岩山頂は樹木に囲まれた静かなピーク。
秋の気配を感じながらのんびりお茶の時間にした。

 ③蟻川岳・853m  往復1.5時間
中之条から県道231号を北へ。登山口手前に「蟻川○右衛門の碑」とある。
○右衛門さん縁の山? 杉やら竹やらの混合林になってしまっている放置された
林の中の道も輪郭があいまいになっていたり、歩く人は多くはなさそうだ。
登山道中ほどに開けた台地があり、遠くの山々や集落を見下ろせる。そこから
20mのところに風穴とあったので覗いてみたが風は感じられなかった。山頂では
小春日和のせいかやたら大きなハエがたくさん飛びかっていた。記念撮影して
下山。中之条の岩櫃(いわひつ)城温泉センターで入浴。すぐ隣の激安スーパー
ベイシアで食料品を買い、道の駅霊山たけやまでテントをはった。


13.まずは吾嬬山

11/1
 ④吾嬬(かづま)山・1181.5m~⑤薬師岳・974.4m
  縦走3.5時間
県道234号沿いの集落をぬけて林道に入りゲート手前Pに駐車。その脇に登山
口の札も立っている。歩き始めてすぐに薄暗く日の射さないスギやヒノキの植林
の中に入る。踏み跡がはっきりしない場所もあるがところどころ木に赤テープが
付けられている。吾嬬神社奥の院の祠を過ぎるとナラやホウなどの明るい樹林帯
になる。こちらもふかふかの急登。大量の落ち葉と登山者が少ないからだろう。
吾嬬山山頂は開放的な尾根にあって眺望抜群。朝もやがかかった眼下の景色が
水墨画のよう。来た道を少し下って分岐を薬師岳方面へ。小山のような獣の○○
に出会う。様子からすると熊?だれもわからない。薬師岳でも数箇所見られた。
縄張り行動なのだろうか。(どなたか教えてください) 一旦林道へ出てから薬師岳
まで一登り。まだ幼そうなカモシカに出会う。山頂付近からは中之条のランドマーク
岩櫃山の北側の姿を眺めることができる。頂上を往復し林道を歩いて車へ戻った。
お昼前に下山できたので渋滞を避けるため温泉をあきらめて帰途につく。
昨日からすっかり柿モードになっていたIさんは地元の物産店でしっかりお土産の柿
をゲット。ついでに無料のキノコ汁をいただけた。関越も外環も難なくぬけて市川へ
2時過ぎに着いた。ひたすらのんびりと秋のハイキングを楽しみました。

*丸岩山頂で江戸風鈴のような好き音色の熊鈴を見つけたらTさんのです。
ぜひ持ち帰ってあげてください

+写真集へのリンク+
無雪期一般道 /  Trackback -- /  Comment --

△page top