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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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奥秩父小常木谷 

奥秩父小常木谷報告 4月19日(日)天気 晴れ CL上茂(記) 小俣

余慶橋6:30~出合、小常木谷入渓6:45~兆子の滝8:00~奥の二俣13:25~1400m付近から栗山尾根目指す13:50~14:35栗山尾根~16:30出合~山道から余慶橋~17:00

土曜18時に千葉を出発したが、首都高渋滞がひどく、
丹波の三条新橋に沢胡桃の方々と21時に落ち合う予定が、焦りと闇で入り口を見過ごし、
一の瀬橋までオーバーラン。ユーターンしたら慰霊碑がバックライトに浮かび上がりさすがにゾーっとした。注意していたつもりがまたもや通り過ぎてしまい、1時間半もの遅刻でようやく到着した。お待たせして申し訳ありませんでした。

翌朝移動、余慶橋の駐車スペースから道路の反対側に、山道と直接本流に下りる道がある。
本流に下りる。水量があると厳しいそうだが、幸い穏やかで膝くらいの渡渉で済んだ。しかし朝っぱらから痺れた。15分ほどで二俣。ここで火打石谷パーティーと早々お別れ。
奥秩父の沢って明るいなとこの時期だけは感じる。芽吹き始めの淡い色彩が、
ひと月後には鬱蒼とした世界に変わってしまうのだ。
最初の5メートルの滝では、釣り師が真剣勝負していた。ご挨拶して宝物を見せてもらった。
20㎝強の岩魚が3匹、ここは巻かさせていただいた。

時々ナメ滝があり、しばらくは穏やかな感じ。兆子の滝10mを皮切りに置草履の悪場と呼ばれるゴルジュ帯に入る。水流の左側の溝状に沿って上がり、落ち口に向かってトラバース、残置を利用して滝上に着地。10m前後の滝が次々に現れる。不動滝12mは右の涸滝状ルンゼを登り巻きに入るが、急斜面のトラバースを不用意にしてしまい、ちょっと冷や汗物だった。支点になる木があったらよい場所で懸垂で下りるべき。2段20m大滝は下段は階段状だが、飛沫を避けられずちょっと辛抱。
ネジレの滝は巻いた。これを過ぎると岩岳沢が入り、ほっとするような癒し系の滝がしばらく続く。
下山は一般的には岩岳尾根を下りるようだが、小常木谷と火打石谷の中間、栗山尾根が直線的で早そうだと目をつけていたところ、小俣さんも調べていたので、沢を詰めすぎず適当なところで右にあがることにした。奥の二俣を過ぎて1400m位、ちょうど笹薮がきれて岩混じりの潅木帯になり、登りやすそう。一旦支尾根にでて薮こぎ無く1600地点栗山尾根に出た。

ふかふかで歩きやすいが、急傾斜だ。1500付近でだだっ広くなり、ここで尾根が分かれる。
そのうち作業用トロッコのレールが出合付近まで延びていて迷うことは無い。
こんな人工物の脇に、どなた様のか大盛糞が排泄されており、しかもまだ柔らかい。
熊?かしらと急に笛を吹いたり、金属をガチャつかせひたすら下る。
作業小屋が見えたらもう出合。本流を戻れば近いが、濡れるのもやだねということで山道を辿る。
のめこい湯で沢胡桃のメンバーと再会。さすがにスピーディーだ。
帰路、青梅街道で走行中落石に遭遇。目の端に何かが走った瞬間ドカンと衝撃があり、助手席のドアに傷がついていた。でもドアでよかった。
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月山山スキー 

村野です。

ガイドツアーで月山に行ってきましたので、情報提供させていただきます。
2日間のコースと積雪状況です。

2009/04/18 晴れ 気温12度
リフトトップ(10:00)-柴灯森:1729m-南西斜面-リフトトップ-県立自然博物園(16:00)

2009/04/19 晴れ 気温12度
リフトトップ(10:00)-姥ヶ岳-石跳沢-県立自然博物園(15:00)
石跳沢途中で、1ヵ所全層雪崩跡がありました。


月山は、例年より2m積雪が少ないとのことです。とは言え9mの積雪はさすが月山で
す。
月山山頂付近は雪がなく、1700m地点から露岩してました。例年は頂上まで真っ白の
ことです。
その反面積雪が少ないため大きなクラックはあまりできていませんでした。

4/17 19:30(湾岸習志野)-東北道-西川IC(0:10) 高速代1500円
4/19 17:30(山形蔵王)-磐越道-常磐道-柏-22:30(自宅) 高速代1400円
リフト代1回券510円

山形市内スーパー レジ袋有料5円されていました。
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大山沢登り 

4月月例ハイキングの別パーティーとして丹沢:大山川右俣に行ってきたので報告します。

  ・4月19日(日)日帰り   晴れ
  ・CL柘植・SL渡邊3・石橋・池田・實藤・石井


大山ケーブルバス停からそれぞれのペースで下社まで登り、そこからトラバース5分ほどで二重神社に着く。ここから渡邊3パーティと柘植パーティでメンバーを分け、それぞれ右と左のルートに取り付く。いつもながら下からは観光客が大勢見上げており、どうも落ち着かない。ここを過ぎれば誰もいない(誰からも見えない)自分たちだけの世界。水がすぐなくなってしまい、涸れ棚となった滝は結構もろいところもあるので要注意だが、全般にはフリクションがよく利くので、思い切ってグイグイ登れる。
両パーティ、別々にロープを出したり、一本で助け合ったりしながら順調に高度をかせぐ。ほとんど半年ぶりの沢登りだが、休憩中に空を見上げたり下界の景色を眺めたりしていると、いよいよ沢シーズン到来を実感するとともにみんなとこうして楽しく沢を登れることを感謝してしまう。最後のツメにちょっとあえいだが、13時過ぎに稜線に出られた。

山頂で岡田さんらの本隊と合流するが、本隊は1時間くらい前に着いたそうで、Oさん・Sさん・Kさんはかなり出来上がってお昼寝の真っ最中であった。久しぶりに会う会員同士もいるので、まずは挨拶をしてから参道を打上げのお店に向かう。ほんのチョットのつもりだったが、よく冷えた生ビールを一旦口にしてしまうと一杯で終われるはずがなく、おかわりの連荘となってしまった。遅れて到着したハイキング組と祝杯をあげ、第一回月例ハイキングは楽しく終了したのでした。
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雨飾山・大渚山山スキー◆写真 

鶴田です。
4月18~19日の雨飾山・大渚山 山スキーの山行記録です。

メンバー:吉川、鶴田
日程:
 4月17日 22時千葉発
 4月18日 快晴 未明雨飾山麓キャンプ場駐車場着 仮眠
       8時キャンプ場発-12時雨飾山南峰(P2)着-12時50分滑降開始
       -15時20分キャンプ場着-小谷村中土民宿泊
 4月19日 快晴 民宿-鎌池駐車場(車) 9時30分鎌池駐車場発-12時20分
           大渚山山頂着-13時山頂発-14時20分鎌池駐車場着
      (計画では19日は天狗原山であったが大渚山に変更)


 雨飾山 栃の木亭の先キャンプ場まで除雪がしてあり、時間短縮ができた。まだ2m近くの雪に埋もれた湿原を行く。雪の割れ目から覗く小さな水芭蕉の芽がかわいい。夏道と思われる印のところから左手の尾根に取りつく。かなりの急傾斜で途中スキーを担ぐ。高度1400m位から夏道コースの方向と別れて南峰より張り出している広い尾根に取りつく。素晴らしいブナ林の中、快適なシール登高が続く。登るにつれて広がる大展望、あまりの素晴らしさに大休止を決め込み、地図と記憶をたよりの山座同定に至福の時を過ごす。右手谷を隔てる天狗原山の山容は素晴らしいが雪の付き具合から明日はちょっと無理かなと話し合った。

南峰直下の急斜面を、雪の亀裂と岩塊を避け左に回り込み南峰着。正面の雨飾本峰の岩峰の右手に焼山、そして火打山の秀麗な三角形が頭だけ覗く。吉川さんがスコップで雪のテーブルと椅子を作り、持参の食料を広げて、なんとも気持ちの良い昼食とする。雪はザラメの少し腐りかけ。それでも快適に滑り下り、最後少し登り返しをしてしまったが3時過ぎにキャンプ場着。

帰路、小谷温泉露天風呂の標識が目に入り、車を降りて上がってみると湯が張ってある。未だ陽光明るい中ブナの林を眺めながら汗を流した。民宿までの道の両脇には「蕗の薹」がいたるところに芽を出し、何度も車を止めて春の収穫を楽しんだ。

大渚山  大渚山は小谷温泉のほぼ真西に位置する標高1566mの鋭峰。
山田旅館の脇からの登山道を確認するため車を降りて旅館の裏手から少し登ってみる。足もとに鮮やかなカタクリが咲いていた。今日はほとんど雪がないが、時期が早ければここから鎌池経由で山頂へ行ける。我々は湯峠方面林道の除雪終了点鎌池駐車場まで行って、そこからスキーをはく。湯峠まで林道を行き左の尾根に取りつく。山頂直下はかなりの急斜面でスキーをデポしてつぼ足で山頂へ。山頂はほぼ真北に雨飾山を望み、南は北アルプスの屏風を望む展望台だ。海谷山塊方面や青海黒姫や明星山も指呼できた。下りは二人それぞれに滑りを楽しみ林道に出た。この山は地元の人たちに親しまれているようで、何度も来ているというパーテイに出会った。帰路は再び露天風呂で汗を流し、車窓から山里の春を愛でながら千葉へ向かった。

今回は天候に恵まれ、素晴らしい山行でした。情報をくださった沢田さん、アドバイスしてくれた菊池さん、そして同行の吉川さん、ありがとうございました。

小谷温泉宿泊施設情報
栃の木亭は閉鎖、村営雨飾山荘が栃の木亭の場所に新装オープンするとのこと。
また、山田旅館も改装中であった。

+写真集(雨飾山)へのリンク+
+写真集(大渚山)へのリンク+
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大山ハイキング◆写真 

岡田です。大山ハイキングに行ってきました。

山域、 大山
場所、 神奈川
日時、 4月19日(日)
コース、 蓑毛ー大山ー大山ケーブル下
メンバー、 CL岡田、SL菊池、菅井、永田、山内、倉本


10時蓑毛に到着、春爛漫というより、少し暑いくらい。山支度にかかる。
新宿駅で北爪さんから連絡あり、寝坊で不参加、山男6人でスタート。

春岳沢沿いの静かな杉林の林道を20分ほど歩き、沢を渡って登山道へ。
足元にタチツボスミレの淡い紫が目に入る。1時間15分でヤビツ峠。
ここで小休止、秦野を眼下に一望しベンチ横のマメザクラが綺麗。
ここからの山道、ヤマザクラのピンクと新芽の緑を楽しみながら12時30分に山頂
に到着。

沢組着ているか辺りを確認、まだ着ていないようだ。我々だけで頂上ビールで
乾杯。1時に沢組登頂です。お疲れ様でした。下山開始早いのなんの、我々も
後追うように見晴台から阿夫利神社へ、沢組は、とっくに着いて宴会開始。
追分参道のやびすやさんで、一同揃って大山豆腐宴会。安くてお勧めです。
(胡麻豆腐400円・味噌豆腐300円・奴豆腐300円)お味は一押しです。
皆さんいい気持ちになり、電車でうとうとし新宿駅で解散としました。

+写真集へのリンク+
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子持山山行 

白井x2+1です。子持山に行ってきました。

山域、 子持山
日時、 4月19日(日)
コース、 7合橋ー獅子岩ー子持山ー6号橋ー7号橋
メンバー、 CL白井(こ):SL白井(よ):べり(犬)


4時起床の予定が5時起床。その後ももたもた用意したので、柏ICはちょうど6時になった。
思ったより道路はすいている。7:30には渋川ICを降りて、道の駅こもちで用足し、子持神社でお参りした後に、7号橋から登山を開始した。(8:15出発)
最初は薄暗い樹林帯を登る。それほどきれいに整備されているわけではないが迷うことはなく、道標も整備されていて気持ちのいい道だ。しだいに開けた道となり、獅子岩の手前はそれなりの岩場になる。犬も這い上がって登る。獅子岩直下は鎖の梯子が用意されていて、その頂は高度感ばっちりだ。
獅子岩の下りの岩場は、犬にとっては恐ろしい道だったに違いない。一か所だけ担ぎ下ろし、それ以外はおっかなびっくり下っていた。
続いて子持山の山頂を目指す。稜線は新緑の木々に囲まれ、気持ちのいい尾根だ。つつじももうすぐ咲くくらい?(5/1の開山のころに咲くらしい)
犬も快適に上るが、何箇所かは抱きかかえて登った。
10時過ぎには山頂に着いた。私たちのほかに2パーティーの登山客がいたて、山頂らしくはないが、眺望のきく静かな山頂だ。
そして下り。犬は岩場の下りに少し慣れたようで、前足を下に万歳の恰好で滑り降りて、私がキャッチする技を覚えたが、それでも何回か担ぎ下ろした。
下りは稜線沿いの道を選び、6号橋まで下った後に車道を登り返し、登山終了(12:15)
帰路は再び道の駅こもちに寄り、無駄遣いを楽しむ。近くの白井の湯で入浴した後に帰宅、4:00前には家に着いたので、庭の草むしりに熱中した。
充実した1日でした。
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