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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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谷川岳 一の倉沢・南稜 アルパイン◆写真 

しんごです。

10/26 富樫リーダー・藤田・会員外1名で行ってきた南稜を
会員外の方がレポート書いてくれました。

こちらからご覧下さい↓
http://gogoalps.style.coocan.jp/blog/2008/10/2008terrace.html

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裏妙義 谷急沢右俣遡行 

【日時】 10月26日(日) 【天気】 曇り
【山域】裏妙義 谷急沢右俣遡行 + 烏帽子岩
【メンバー】 CL柘植 石橋 石井 花島(記録)
【タイム】 国民宿舎 6:25- 林道 - 谷急沢出合 6:55-7:25
      稜線 9:55-10:00 烏帽子岩(往復)
      三方境 12:40-13;00 国民宿舎 14:15

【内容】前夜発で道の駅「しもにた」で仮眠後出発する。国民宿舎に車をデポし、
    沢支度をして台風でゲートが閉鎖された林道を30分ほど歩いて、
    入渓する。
    谷急沢は柱状節理が発達した沢なので階段状の滝が多く、また水量も
    少なくて距離も短くツメも楽で初級者向きの沢です。
    ただ、台風の影響か倒木が多くきれいな沢とは言い難い。
    階段状のため、この時期は、落ち葉がスタンスを覆い隠してしまい
    落ち葉を払いのけながらの遡行となる。
     稜線に出ると風が強く休みもそこそこに烏帽子岩を目指す。
    木の間越しに表妙義の山並みが見え隠れする。
     烏帽子岩に取り付くルートを探し、赤岩側へ回り込むと基部に
    トラロープが張られている。
    ここかなと思い、とりあえず取り付いたものの10mで断念し
    三方境側の基部に戻る。
    岩登りとは程遠く急斜面に生えている潅木を掴みながら上を目指す。
    最後は念のためザイルを出す(1P25m)。
    狭い稜線を辿り、頂上に立つ。
    頂上といっても木が邪魔をして展望は利かない。
    下りは懸垂を交えながら慎重に降りる。
    風が強く寒いので、そのまま三方境まで下り遅い昼食を摂る。
    ここからはだらだらとした下りでいくつかの沢を横切り、中木川の
    川原に出る。
     紅葉には早かったようでちょっと残念でしたが、帰りに立ち寄った
    「峠の湯」が、群馬県民の日ということで入館料が一割引きの450円で
    プチ得気分になりました。 
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鈴鹿山系 第8回東海アドベンチャートレイル 

【山域】 鈴鹿山系
【ルート】阿下喜~宇賀渓~尾高高原~湯ノ山温泉~宮妻峡~
小岐須渓谷~石水渓~鈴鹿峠~余野公園 計96km
【登山方法】トレイルランニング大会
【日程】10月25日(土)~26日(日)
【天候】うす曇り、雨
【メンバー】 平野(個人)

【内容】
大会名:第8回東海アドベンチャートレイル
趣旨:東海自然歩道のコースを山岳ランニングと自炊キャンプ
を通じ、体力と読図等による判断力を含めたアドベンチャー的
チャレンジ精神の向上と選手間の交流を目指す。

内容:7年前に東京高尾山を出発した本大会も今年で8年目を
迎え、いよいよ「鈴鹿峠」を越え関西圏に入った。第一日目は
本来であれば御在所山麓を巡る道であるが、昨年8月の東海ゲ
リラ豪雨の影響で登山道が寸断され、山小屋も倒壊し大幅なコ
ース変更を余儀なくされた。よって今日は山道と村落をつなぐ
ロードが多いコースとなった。殆んどの選手が顔見知りの為、
先頭争いもなく各自思い思いのペースでレースを楽しむ。私は
気管支炎が全快しない中、超練習不足の為なるべくゆっくり走
ろう、と思ったがなぜかいつもの通り先頭集団に入ってしまう
、が10kmも進むとそれぞれ一人旅となる。薄っすらと色づ
き始めた藤原、御在所、釈迦などの山を眺めながら慎重に地図
を読みながら進む。今年は本来の自然歩道を迂回する部分が各
所にある為、道標があまり役にたたず、地図頼りで面白い。案
の定何人もが途中で行方不明になる(いずれコースに復帰する
が)。走りながらの読図はコツを要し、脚力のある選手に追い
上げられてもその選手が分岐を間違えてあらぬ方向に疾走して
いってしまったりする。その後でこっそり目立たない横道に入
り、全力でその場を去るのは騙し合いの様で楽しい。勿論わか
りにくい場所にみんなが集合してしまった場合、協力し合うこ
ともしばしばである。

初日は無難に14時30分にゴール。本日のキャンプ地は小岐
須渓谷山の家である。ここには東海エリアで有名(?)な椿岩
というフリーのゲレンデがあり、私もこれまで10回は通った
だろうか。その為今回はわざわざクライミングシューズを持参
し、歩いて10分程の岩場に行き久々の石灰岩の感触をボルダ
リングで楽しんだ。

二日目は朝5時出発。あいにくの雨だったが、ランニングに雨
はあまり関係ない。むしろクーリング効果で体力的には楽であ
るが、ゆっくりの選手は寒いかも知れない。今日はオフロード
が殆んどの楽しい道。何本もの沢沿いに上ったり下ったり県境
尾根を辿ったり変化に富む素晴らしいコースだった。但しアッ
プダウンはかなりの累計に達したと思う。大きな山越えはない
ものの200~300mのアップダウンが延々と続き足にこた
える。景色が良いのが唯一の救いだが、7時間も走っていると
いい加減足元ばかり見るようになってしまう。途中沢沿いを走
っているとかなり獣臭い。そのうち私の足音に驚いたのか2頭
の若い雄イノシシが猛烈な勢いで沢から飛び出し10m程先の
斜面を駆け上がって行った。やつらは先を見ないで飛び出した
ろうから、もし進行方向が自分に向かってだったらと思うとぞ
っとした。しかし斜面が急すぎで登ってはずり落ちるイノシシ
を見ていると微笑ましくて「フゴッ、フゴッ!」とイノシシ語
で応援してあげた。そんなこんなで12時ぴったりに無事ゴー
ル。成績は女子1位ではあったが、総合5位と練習不足が如実
に響いた結果だった。来年はいよいよ比叡山、京都外輪山を巡
り大阪に至るフィナーレの年だ。来年こそは万全の体勢で臨も
う!と毎年のごとく誓うのであった。
(記:平野)
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