ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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硫黄岳山行 

1、月 日   10月27.28日
2、メンバー  広木(国) 愛子 会員外2名
3、山 域   八が岳 硫黄岳
4、行 程   27日・千葉ー諏訪南(中央高速)-桜平ーオーレン小屋
         28日・オーレン小屋ー硫黄岳[往復]-桜平ー千葉

感想  27・28日の天気予報は晴れ、天気図からは25・26日の雨から
     冷え込みが予想できるため、霧氷ねらいの撮影と小屋番をして
     いる旧友に会うための山行ある。
     諏訪南から桜平駐車場が分かりにくくてチョット時間ロス。
     駐車場から夏沢鉱温、オーレン小屋までコースタイム1時間30分
     はかからなかった。霧で見通しが利かず、雪がちらついてきたため
     こたつで昼寝を決め込んだ。夕食は桜肉のスキ焼でした。
     ネパール帰りの私達には、とてもとても美味美味でした。

     28日は、読みがピッタリの一面霧氷に青空でした。
     雪が凍った足元を気にして、撮影しながら硫黄山頂に到着。
     エビのしっぽが20~30㎝位に出来ていました。
     雪景色の赤岳、横岳、天狗、蓼科、浅間等を眺めて下山。
     風が出て急に冷え込んで来たので早々に退散しました。
     狙い的中で最高の霧氷+雪化粧を満喫しました。
     なお、平日山行時の下山連絡者には仕事中に下山連絡をするため
     大変申し訳なく思います。
     (記:広木(国))
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谷川岳 一の倉沢・南稜 アルパイン◆写真 

しんごです。

10/26 富樫リーダー・藤田・会員外1名で行ってきた南稜を
会員外の方がレポート書いてくれました。

こちらからご覧下さい↓
http://gogoalps.style.coocan.jp/blog/2008/10/2008terrace.html

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裏妙義 谷急沢右俣遡行 

【日時】 10月26日(日) 【天気】 曇り
【山域】裏妙義 谷急沢右俣遡行 + 烏帽子岩
【メンバー】 CL柘植 石橋 石井 花島(記録)
【タイム】 国民宿舎 6:25- 林道 - 谷急沢出合 6:55-7:25
      稜線 9:55-10:00 烏帽子岩(往復)
      三方境 12:40-13;00 国民宿舎 14:15

【内容】前夜発で道の駅「しもにた」で仮眠後出発する。国民宿舎に車をデポし、
    沢支度をして台風でゲートが閉鎖された林道を30分ほど歩いて、
    入渓する。
    谷急沢は柱状節理が発達した沢なので階段状の滝が多く、また水量も
    少なくて距離も短くツメも楽で初級者向きの沢です。
    ただ、台風の影響か倒木が多くきれいな沢とは言い難い。
    階段状のため、この時期は、落ち葉がスタンスを覆い隠してしまい
    落ち葉を払いのけながらの遡行となる。
     稜線に出ると風が強く休みもそこそこに烏帽子岩を目指す。
    木の間越しに表妙義の山並みが見え隠れする。
     烏帽子岩に取り付くルートを探し、赤岩側へ回り込むと基部に
    トラロープが張られている。
    ここかなと思い、とりあえず取り付いたものの10mで断念し
    三方境側の基部に戻る。
    岩登りとは程遠く急斜面に生えている潅木を掴みながら上を目指す。
    最後は念のためザイルを出す(1P25m)。
    狭い稜線を辿り、頂上に立つ。
    頂上といっても木が邪魔をして展望は利かない。
    下りは懸垂を交えながら慎重に降りる。
    風が強く寒いので、そのまま三方境まで下り遅い昼食を摂る。
    ここからはだらだらとした下りでいくつかの沢を横切り、中木川の
    川原に出る。
     紅葉には早かったようでちょっと残念でしたが、帰りに立ち寄った
    「峠の湯」が、群馬県民の日ということで入館料が一割引きの450円で
    プチ得気分になりました。 
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鈴鹿山系 第8回東海アドベンチャートレイル 

【山域】 鈴鹿山系
【ルート】阿下喜~宇賀渓~尾高高原~湯ノ山温泉~宮妻峡~
小岐須渓谷~石水渓~鈴鹿峠~余野公園 計96km
【登山方法】トレイルランニング大会
【日程】10月25日(土)~26日(日)
【天候】うす曇り、雨
【メンバー】 平野(個人)

【内容】
大会名:第8回東海アドベンチャートレイル
趣旨:東海自然歩道のコースを山岳ランニングと自炊キャンプ
を通じ、体力と読図等による判断力を含めたアドベンチャー的
チャレンジ精神の向上と選手間の交流を目指す。

内容:7年前に東京高尾山を出発した本大会も今年で8年目を
迎え、いよいよ「鈴鹿峠」を越え関西圏に入った。第一日目は
本来であれば御在所山麓を巡る道であるが、昨年8月の東海ゲ
リラ豪雨の影響で登山道が寸断され、山小屋も倒壊し大幅なコ
ース変更を余儀なくされた。よって今日は山道と村落をつなぐ
ロードが多いコースとなった。殆んどの選手が顔見知りの為、
先頭争いもなく各自思い思いのペースでレースを楽しむ。私は
気管支炎が全快しない中、超練習不足の為なるべくゆっくり走
ろう、と思ったがなぜかいつもの通り先頭集団に入ってしまう
、が10kmも進むとそれぞれ一人旅となる。薄っすらと色づ
き始めた藤原、御在所、釈迦などの山を眺めながら慎重に地図
を読みながら進む。今年は本来の自然歩道を迂回する部分が各
所にある為、道標があまり役にたたず、地図頼りで面白い。案
の定何人もが途中で行方不明になる(いずれコースに復帰する
が)。走りながらの読図はコツを要し、脚力のある選手に追い
上げられてもその選手が分岐を間違えてあらぬ方向に疾走して
いってしまったりする。その後でこっそり目立たない横道に入
り、全力でその場を去るのは騙し合いの様で楽しい。勿論わか
りにくい場所にみんなが集合してしまった場合、協力し合うこ
ともしばしばである。

初日は無難に14時30分にゴール。本日のキャンプ地は小岐
須渓谷山の家である。ここには東海エリアで有名(?)な椿岩
というフリーのゲレンデがあり、私もこれまで10回は通った
だろうか。その為今回はわざわざクライミングシューズを持参
し、歩いて10分程の岩場に行き久々の石灰岩の感触をボルダ
リングで楽しんだ。

二日目は朝5時出発。あいにくの雨だったが、ランニングに雨
はあまり関係ない。むしろクーリング効果で体力的には楽であ
るが、ゆっくりの選手は寒いかも知れない。今日はオフロード
が殆んどの楽しい道。何本もの沢沿いに上ったり下ったり県境
尾根を辿ったり変化に富む素晴らしいコースだった。但しアッ
プダウンはかなりの累計に達したと思う。大きな山越えはない
ものの200~300mのアップダウンが延々と続き足にこた
える。景色が良いのが唯一の救いだが、7時間も走っていると
いい加減足元ばかり見るようになってしまう。途中沢沿いを走
っているとかなり獣臭い。そのうち私の足音に驚いたのか2頭
の若い雄イノシシが猛烈な勢いで沢から飛び出し10m程先の
斜面を駆け上がって行った。やつらは先を見ないで飛び出した
ろうから、もし進行方向が自分に向かってだったらと思うとぞ
っとした。しかし斜面が急すぎで登ってはずり落ちるイノシシ
を見ていると微笑ましくて「フゴッ、フゴッ!」とイノシシ語
で応援してあげた。そんなこんなで12時ぴったりに無事ゴー
ル。成績は女子1位ではあったが、総合5位と練習不足が如実
に響いた結果だった。来年はいよいよ比叡山、京都外輪山を巡
り大阪に至るフィナーレの年だ。来年こそは万全の体勢で臨も
う!と毎年のごとく誓うのであった。
(記:平野)
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塩原 高原山山行◆写真 

【山域】塩原・高原山 
【コース】大間々台~見晴らしコース~釈迦ヶ岳~森林コース~大間々台 
【日時】10月25日 
【メンバー】鶴田・菅井・室・山田(会員外)竹下(記)
【天気】晴れ/曇り

【内容】
大間々台9:15~八海山神社10:10/10:20釈迦ヶ岳12:15/12:50~大間々台
15:30
矢板ICを降りると薄っすらと彩る高原山のシルエットが目に入る。
大間々台は大きな駐車場とトイレ、展望台が完備され、ツツジの群生地で関東
平野が見渡せ、那須の茶臼岳は噴煙をあげている姿が見渡せる。
すでに落葉したなだらかな樹林帯を進み、尾根に出ると高原山が目の前に現れ、
下界に牧場らしき緑の草原と重なり合う山々が紅葉で染められた風景を満喫する。
樹林帯の中にポッカリと異様な賽の河原らしき、ケルンが多く立つ所に八海山
神社が関東平野を見守るように立っている。
アップダウンの稜線歩きが続き、釈迦ヶ岳の肩に差しかかる頃、山頂付近にガス
が出始める。急登をひとしきり登りきると、一等三角点が置かれ、展望の良い
釈迦ヶ岳山頂に到着する。が、ガスで展望はきかず、鶴田さんが持って来てくれた
暖かい紅茶をいただき昼食を摂る。山頂には大きな釈迦如来が鎮座しており、
手を合わせる。
山頂を後に八海山神社から森林コースに入ると、ヤシオツツジの大木が多く、
ツツジの咲く頃を想像しながら、残り少ない紅葉を楽しみながら、きのこを探しなが
ら、きくらげをゲットして大間々台に戻る。
山の駅・たかはらで、きのこ、リンゴ、じねんじょなどのお土産を買い、矢板温泉を
紹介してもらう。
「施設は今一だが湯は良いよ!」源泉72度かけ流しの湯でゆっくりと疲れを癒し、
地元の口コミの蕎麦屋で美味い天ぷらそばを賞味。22時千葉に着く。

+写真集へのリンク+
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東北 釜臥山他山行 

18時20時出発ー東北道ー水沢仮眠
19日盛岡ー八幡平~浅虫温泉
20日浅虫温泉ー釜臥山ー恐山ー奥薬研温泉
21日奥薬研温泉ー大間崎ー入道岩山ー脇野沢ーフエリーー蟹田ー今別
22日今別ー袴鉾岳(林道の先廃道で断念)-竜飛岬ー十三湖ー不老不死温泉
23日不老不死温泉ー十二湖(大崩山)-月山仮眠ー24日早朝千葉着でした。
途中経過を入れずに下山連絡者他心配掛けすみませんでした。
釜臥山は槍ケ岳に似た岩のピークですが裏側の登山道は難なく登れました。
(小倉記)

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笛吹川支流東沢・釜ノ沢遡行◆写真 

【遡行日】平成20年10月18~19日   【パーティー】CL辻本 堀(会員外)
【18日】西沢渓谷入口駐車場8:30→鶏冠谷出合い入渓点9:00→ホラの貝のゴルジュ9:50→乙女ノ沢10:45→釜ノ沢出合い12:00→両門の滝12:55→広河原テン場14:00
【19日】広河原テン場8:00→甲武信小屋10:50~12:00→渡渡尾根下山14:55→西沢渓谷駐車場15:15

やっと有名なる釜ノ沢に行く機会を得た。
ネットの記録に釜ノ沢までの登山道で迷う記述が多く、「東京周辺の沢」を何度も読み返してイメージを作った。鶏冠谷出合い手前で沢支度をし、東沢に入渓。すぐに鶏冠谷と出合う。遡行図では登山道を上がり、左に行くようになっているが、ここが第一の迷いポイントで、そのまま沢を遡行すると左岸登山道が現われる。登山道は小さなアップダウンを繰り返し、時には沢に下りたりする。夏なら登山道ではなく、そのまま本流遡行が面白そう。ホラの貝沢のガレを下り、ホラの貝のゴルジュを覗きその右を登る。これがきつかった。途中、山ノ神を見過ごしてしまい、山の神への拝礼ができなかった。co1250で東沢に再び入渓。やっと沢登りらしくなる。何度と渡渉を繰り返すが、乙女ノ沢、東のナメ沢、西のナメ沢と飽きさせない。東のナメ沢では出合い辺りのスラブ登りを楽しんだ。

やがて3:2の水量で釜ノ沢と出合う。釜ノ沢に入ってすぐに、8mほどの魚止めのスラブ滝が現われる。左のスラブを攀じ登り簡単に巻く。その先から釜ノ沢のハイライトである千畳のナメが始まり、紅葉と相まって水が煌めきながら流れる様は実に美しい。心が癒されるナメ歩きだ。これを過ぎると荒れたゴーロの広河原となり、遥か上まで続いていた。幕場は右にも左にも豊富にあり、薪も集めるのに苦労しない。まだ2時と少し早いがザックを降ろし、テン場を設営。薪を集め、酔っ払う前に米を磨ぎ、ウドンの用意を終えてから焚火を始める。これが今年の沢収めと3時から呑み始め、星が輝く頃にはビール、日本酒、ウィスキーが空っぽ。つまみも無くなった。仕方がないのでテントに潜り込む。
PM8時。10月中旬の標高1700mの沢中で泊ることを考え、厳冬用シェラフを持ってきたが暑い!この時期は3シーズン用シェラフ+カバー+着込みorカイロが正解のようだ。ま、この時期に1700m沢中で寝るのは、物好きの沢屋だけかも知れない。裸で眠る。

6時起床。ゆっくりとテントの撤収と食事を済ませ、8時半に幕場を出発。広河原とは名ばかりでミズシ沢手前の4段40mナメ滝まで、倒木で荒れたゴーロ歩きが延々と続く。ポンプ小屋手前の30mナメ滝は下部の傾斜がきつい。苔が滑る怖さが手伝って登山道に逃げる。
甲武信小屋に11時前に到着。昼食後、甲武信山頂をピストンする。山頂では金峰山に続く縦走路、富士、南アルプス、八ヶ岳などなど、清涼感のある青空の下360度の眺望が楽しめた。甲武信小屋で濡れた沢靴、スパッツ、ガチャをザックに仕舞い、12時に下山開始。駐車場に3時15分に着き、天科温泉で汗を流して帰路に着いた。
(記:辻本)

+写真集へのリンク+

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火打山と妙高山山行 

加藤です。快晴の2日間、錦秋の火打山~妙高山に行きましたので報告します。

【山域】火打山と妙高山
【ルート】10/18  笹ヶ峰~高谷池ヒュッテ~火打山~高谷池ヒュッテ(泊)
10/19  高谷池ヒュッテ~黒沢池~妙高山~杉ノ沢スキー場~いもり池
【参加者】 CL長池、鶴田、東郷、加藤

【内容】10/18 道の駅しなので仮眠後、池ノ平温泉近くのいもり池湖畔ビジターセンターに駐車する。
バスで笹ヶ峰へ向かうが1300m付近の紅葉は素晴らしい。笹ヶ峰登山口から入山する。黒沢で
水を補給し、三田原山の斜面を見ながら十二曲りを経て三角形の高谷池ヒュッテで荷を解く。
紅葉は散った後であったが高谷池、天狗ノ庭のナナカマドの赤い実を愛でながら、火打山に向かう。
頂上では雲が多かったが、北アルプス、焼山を俯瞰し、焼山の奥には雨飾山も臨めた。帰りは
池塘に逆さに映る火打山を鑑賞し、素泊まり4000円完全予約制の高谷池ヒュッテに宿泊する。
鍋、食器、グラス、包丁、お玉が備え付けられていて、自炊室も広い。寝室も1人1組の寝具が
提供され快適である。夜満天の星空を見上げて星座同定に励む。

10/19 霜で白くなった高谷池に別れを告げ、黒沢池方面に進む。黒沢池で休憩していた登山者
に小屋番が怒鳴っていた。長助池を俯瞰し、妙高山への急登のあと雄大な景色が待っていた。
北アルプス全山、東側には苗場山など上信越の山々、日本海、富士山までの大展望を満喫した。
南側のピークでコーヒーを頂く。暫し至福の時に浸る。下山は少し岩場もあったが地獄谷の噴煙を
仰ぎながらどんどん下る。大谷ヒュッテからは下山したのも同然とばかりに林道を下ったが、どうも
変だ。あるはずの道が崩壊?しており、南方向の杉ノ原の方向に進んでいる。ゲレンデを突っ切って、
ハイキング道を辿っていもり池へ戻った。
帰路は「ランドマーク妙高」で一風呂浴びて帰葉した。


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伊勢沢沢登り 

【山域】裏丹沢 【ルート】神ノ川 伊勢沢 【登山方法】沢登り
【山行日】10月19(日)前夜発日帰り 【天候】曇りのち晴れ
【メンバー】CL柘植(記)、SL渡邊3、大塚、石井
【記録】神ノ川ヒュッテゲート6:30→伊勢沢入渓点7:30→稜線12:00→12:10姫次12:35→風巻ノ頭14:00→15:00神ノ川ヒュッテゲート

【内容】個人的には伊勢沢は4年前に小俣さんと行っているが、核心の大滝を巻いており、宿題として残っていた。今回はこれをなんとか登ってみたいと思い、3ちゃん、大塚さん、石井さんと出かける。F1は上段がちょっと渋いが今回はトラロープがセットされており、安心して登れる。F2は前回かなり緊張して登ったが、今回は目的外なのでパス。F3をシャワーを浴びて登るといよいよ問題のF4大滝。45mを豊富な水量とともに一気に落ちる伊勢の大滝は間違いなく丹沢を代表する滝だ。今回は登攀ルートの左壁もほぼ乾いており、3ちゃんと岸壁の下からルートを探る。詳細は分からないが取り付けばなんとかなるだろうという感じで、3ちゃんトップで行く。壁はかなり急だがそれなりにホールド・スタンスはあるようで、ジワジワと登っていく。途中一本打ち足すが、残置を見つけて着実に高度を稼いでいる。3ちゃんなので安心して見ていられるが、上部は結構シビアなところがあるもよう。もう声が届かないので意志疎通はできないが、目出度くロープを固定したもよう。50mロープの末端がほとんど余すところがない状態であった。大塚さん、石井さんと続き、柘植もハーケンやシュリンゲを回収しながら登るが、上部の核心はシビア、自分がトップだったらたぶんセミになってしまっただろう。大滝でずいぶん時間を使ったが、早出のおかげでまだ11時。あとはF5と左俣右沢の小滝を楽しみながら登って12時JUSTに稜線に出る。休憩なしで10分ほど頑張り、姫次の草原で沢装備を解く。高曇りだが時々日差しもあり、さわやかな風が心地よい。ここでゆっくり休憩し、さらに2時間ちょっと、クルマの待つ神ノ川ヒュッテまで本日の思い出を語り合いながら楽しく下った。

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笠取山 甲武信縦走 

おゆみ野の村尾です。
遅くなりましたが先週の山行きの報告をします。
(例会にも出席できてませんので)

【山域】 奥秩父 西部
【ルート】勝沼IC 一の瀬高原~笠取山~甲武信~金峰~廻り目平~韮崎IC
【登山方法】グループ登山(18人+添乗員ガイド2人)小屋泊縦走
【日程】10月16日(木)~19日(日)
【天候】晴れ、快晴~曇り、快晴、快晴
【メンバー】 個人でツアー(毎日新聞旅行) 参加
【記録・内容】
1日目、晴れ:新宿(7;30発)バス 談合坂SA、平日なのに天気
がいいせいか結構な車とバスと人出。勝沼IC~一之瀬高原(作場
平橋駐車場=登山道入り口)(10:45)より笠取小屋へ(12:50)荷物
をおいて笠取山(1953M)へピストン。最後の150Mは急登。1500
~2000あたりでは紅葉(どうだん、七かまど)がきれい。小屋では大
きなまきストーブで暖かい。
2日目:外の気温2度。さすがに標高1800M近いせいか寒い。朝食を
取り5:50発。雁坂分岐から笠取山に朝日が昇るのを背にゆっくり登
る。途中富士山がきれいに見える。燕、古札山をへて、日本三大峠=
雁坂峠(2289M)へ。(9:00)展望良く、富士山や南アルプスを望む。
破風山、木賊山経由で甲武信小屋(2300M)へ(2:10)名物小屋番徳
さんを囲んでストーブで団欒。夕食の後の徳ちゃん製作の山のビデオは
圧巻。NHKの取材番組も放映(山と小屋の格好のPRとなっていた)
3日目:今日も快晴。外の気温は0度。6:40発。まずは日本百名山すぐ
そばの甲武信ガ岳(2475M)へ。最高の展望。富士山もきれい。国師が
岳(2592M)1:00、奥秩父連山の最高峰北奥千丈岳(2601M)1;15。
2000M以上は紅葉は終わっているがコケが密生している奥秩父独特の山
中とピークや峠ではとにかく眺めが良く遠く南アルプス、北アルプスま
で遠望できて満足。夢の庭園経由で大弛峠=大弛小屋(2360M)へ2:30.
夜は、山小屋なのに鍋料理。最後の夜なのでささやかな宴会。外は氷点下。
満天の星に天の川が素晴らしい。
4日目:なんと4日連続で晴れしかも快晴。ラッキーにつきる。温度は4度。
6:10発。朝日岳(2579M)7:25経由、日本百名山、金峰山(2599M)へ
9:00.展望がまたも抜群。風がやや強かったが、巨大な5丈岩:どのよう
過程で頂上に大きな岩が置かれて?いるのかが不思議。40分展望を満喫。
(富士山、南アルプス、奥秩父連山、浅間山。360度パノラマ遠望に大満足。
帰途は、すぐそばの金峰山小屋(吉木若旦那)経由で川上村、廻り目平へ下
山12:00(途中1人足がつってのトラブルがあり別グループになりゆっくり
下山)
おかげでふもと(金峰渓谷)の紅葉を写真を撮りながらのゆっくり満喫。岩
をやっている若者が遠くの岩にアタックしていた。登山口迎えバス13:00発
で明野温泉14:00へ(太陽館)で4日間の汗を流し、ビールで乾杯。15:00
バス発で韮崎ICから中央道。途中談合坂付近で事故渋滞。何とか7:00に
は新宿についた。歩程4時間。8時間。6.5時間。5.5時間の4日合計約23時
間。小屋とまりなのでリュックもさほど重くなく、距離的時間的にゆっくり
で展望を満喫する素晴らしい縦走登山であった。
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名栗湖~棒ノ嶺トレイルラン◆写真 

【山域  】奥武蔵
【ルート 】名栗湖~棒ノ嶺
【登山方法】トレイルラン
【メンバー】住田(単独)
【山行日 】10/19(晴)
【行程  】11Km  標高差 236→976(→236m)
 名栗河川広場(9:30スタート)~名栗湖4分の3周~白谷沢~棒ノ嶺ゴール(10:33ゴール-休)
 ~名栗河川広場(12:00)
【内容  】
トレイルランなる大会「第6回 名栗湖~棒ノ嶺ピークハントマラソン」に初めて参加してきました。

先週の北アルプスと同じトレイルランの井手達で出場、今週は周囲から浮くことなくひとまず安心。名簿を見ると約320名、マラソン・ランニングクラブ所属の人が多く、他に自衛隊・消防庁、大学・高校、山岳会の人は自分を入れて二人だけ。
制限時間の130分は最低クリアすべく、後方よりゆっくりスタート。
いきなり名栗湖まで上り、周回は棒ノ嶺を仰ぎ見ながら気持ちよくジョギング。

登山道に入り、白谷沢の沢沿いを何度も横切りながら、急登。前日の雨ですべりやすく、一般登山者に気をつけながら早歩きで登る。途中にコンパクトだが美しい白孔雀の滝を見ながらゴルジュを通過し、林道に出ると給水所。
ポカリ、オレンジを一気に飲んだせいか、ピークを遠巻きにアップダウンを繰り返す林道をランしている最中に横腹が少しつりそう~。
ここはナンバ走法の徹底化で、横揺れとひねりを抑え、何とか自然回復。
林道はツーリングのバイクが時たま走りぬける。

林道から樹林に入り、山頂の前に何度かピークを越え、見えないゴールを目指す。
前後の人のペースが落ちず、頑張ってポジションをキープ。やっと拍手と歓声が聞こえゴールが近いことがわかり、元気回復。
デジカメでシャッターを切りながら、ラストスパートでゴ~ルイン!
先行者の笑顔もあり、登頂とは別の達成感を感じました。

下山途中にもフルーツ・ドリンク、下山後にはミニ天丼等のサービスもあり、またルート表示も随所にあり、非常食や地図は不要であった。
順位と成績は別途郵送とのこと、自分の計測では93分とまずまず満足、平均より少し上位か? 心拍数の平均が150でピーク166、1075Kcal消費で非常にタフなトレーニングレベルであった。スピードで競争するより、展望があるコースでマイペースで進めるコースでの山行がよいと思いました。


とりあえず写真をアップしました。

http://gallery.mac.com/sumida4n22#100213&bgcolor=black&view=grid


以上です。

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鍋割山山行 


田中孝平です。
10月18日~19日(土日)の鍋割山単独登山の報告をします。

18日(土)品川宿6:30~(京急)電車発~横浜(相鉄)~海老名(小田急)~渋沢=バス=大倉9:30登山開始~二俣~後沢乗越~鍋割山(山荘)14:30着 「初日内容」仕事先宿から出発して、電車で渋沢経由でバスにて大倉に向かう。天気が良く大倉は沢山の人であったが、皆 大倉尾根で 二俣はパラパラの人であった。二俣の先の小屋の資材置場で 背負子を借り 置いてある 水ペットボトルを24lほど担ぎ なまった体にカツを入れたく登りだす。何とか小屋までたどり着いてホッと一安心(もう少しはやれそうだ〓)山荘で 一息と小屋の奥さんから差し入れ生ビールを飲みながら 2日遅れの富士山の少し傾いたダイヤモンド(9合目辺り)富士を眺めてから夕方より小屋主曰わく少なくなった天然
茸とスーパー茸(?)で 茸鍋となり楽しい宴会で夜が更けて行く。

<19日>(日)朝焼けの頭を白くした富士を見てから朝食を頂き8:00から小屋主夫妻に送られ往路を帰途につき 11:30に大倉に帰り着く。

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北岳、小太郎山縦走 

【山域】南アルプス 【ルート】北岳、小太郎山 【登山方法】尾根縦走 
【山行期間】10/16~10/18 【行動日】10/17~10/18 
【メンバー】CL吉川 他1名 
【行動】10/16中央道-夜叉神(仮眠) 10/17夜叉神6:00-広河原6:44/7:10-野呂川出合7:25-両俣小屋10:00/10:10-尾根取り付き(大滝)11:30/11:50-北岳肩の小屋15:40(泊)
11/18北岳肩の小屋6:30-北岳山頂7:00/7:30-小太郎山9:25/9:50-御池小屋12:25/12:40-広河原14:15/15:00-夜叉神-中央道-帰葉

【内容】10/17野呂川出合で、バスを降り仙丈ヶ岳の山襞をベコベコ縫うように林道を歩く。唐松、カエデの紅葉が青空に映え、道端のフジアザミも大輪の花を咲かせている。2時間もの林道歩きに飽きてくる頃、野呂川の水辺を歩くようになりまもなく、両俣小屋に着く。3匹の猫のお出迎え、女主人は、15:00まで留守と書置きがあった。両俣小屋に泊まる予定だったが、予定を繰り上げ、肩の小屋まで進むことにする。ここから先は、右岸と左岸行ったり来たり、滑らないよう飛び石を歩く。沢靴で歩きたかった。同僚が、20cm位の岩魚を見つけ、2人で大騒ぎ!前方に枝沢からの細い滝が現れ、これが大滝?と思ったら、少し回り込んだところに、水量の多い滝があった。滝手前の山腹に取り付き、足場の悪い急斜面を登る。暫く、樹林帯の急登が続き、周りが開け、ハイマツ帯にかわり、ガレ場の窪みを詰めると中白峰沢ノ頭の直下に出る。ここを巻いて、北岳山頂方向を目指して、ハイマツと、砂礫の気持ちの良い稜線歩きになるはずだったが、ガスがわいてきたり、疲れも出てきて、少々辛い登りになった。小太郎尾根からの下りは雪が少し付いていたがアイゼンを付けるほどではなかった。小屋は、アットホームでいい感じ!ストーブを囲んでの食事(小屋が空いていると自炊も快適な場所でできる)山談義やご主人は、アクアラインを通って良く房総に遊びに来るとかで、話も盛り上がり、小屋泊まりもたまにはいいかな。

 10/18荷物を小屋にデポして北岳山頂をピストン天気に恵まれ、展望良好。やはり、仙丈ヶ岳から、仙塩尾根は魅力ある。360度の大展望をゆっくり楽しんだ。小屋のご主人に見送られ、小太郎山を目指す。アサヨ峰に向かってたおやかに延びる稜線は、岩とハイマツの稜線と、ガラガラ岩のまき道のどちらを歩くか迷う事もあるが、道はしっかりしている。小太郎山の展望は、想像以上に素晴らしく、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、北岳とそれぞれ個性的な顔を持った山々をひいきなしに展望できる山だった。昨日歩いた仙丈ヶ岳の山麓、野呂川沿いの長い林道も見え満悦し、また、山頂に伸びる小太郎尾根の陰影に富んだ稜線、山頂付近を薄っすら雪化粧した北岳の雄大な姿を眺め、大満足で御池小屋から、広河原に下る。小太郎山は、素晴らしかった!

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日光男体山 

山:日光男体山(二荒山神社中宮祠 ~ 山頂ピストン)
登山日:平成20年10月18日
天候:晴れ
登山者:永田 勝久(54歳)単独
登山形態:ハイキング
山行記録:【登り】8時09分 登山開始 ~ 9時30分 7合目 ~ 10時14分山頂(所要時間2時間05分)
       【下り】10時30分 下山開始 ~ 11時45分下山完了(所要1時間15分)
ルート:① 3合目~4合目にかけて舗装された林道歩きになる。
     ② 5合目からは岩が多く歩き難い。(登りも下りもあまり所要時間が違わない。)
     ③ ヤツデ・ナナカマドの赤と唐松?などの黄色がすばらしい。
その他:
途中まで写真を映しながら登ったが、途中外人さん(アメリカ人)の登りに触発されてがむしゃらに登りました。最初からピッチを上げれば登りに2時間はかからないルートと思います。
外人さんは途中で休憩を取らず一気に登るのが一般的なようです。(今回も途中で休憩は取ってません。)
私も一人のときは同様に休憩を取らずに登ります。
日本人の一般的な1時間歩行10分休憩とどちらがよいのかそれぞれの判断と思います。
温泉は乳白色でよかったです。

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上高地~天狗原・涸沢ハイキング、トレイルラン◆写真 

【山域  】北アルプス
【ルート 】上高地~天狗原~横尾~涸沢~上高地
【登山方法】ハイキング、トレイルラン
【メンバー】住田(単独)
【山行日 】10/13(晴)~10/14(曇り後雪雨)
【行程  】
13日: 30.6Km  標高差 1500→3000→1600m
 上高地(6:10)~横尾(7:20-:40)~槍沢(8:25-:45)~天狗原分岐(10:00)
 ~天狗池(10:30-11:00)~南・中岳分岐手前(12:05-:20)~横尾(15:50)
14日: 24.8Km  標高差 1600→2500→1500m
 横尾(6:20)~涸沢(7:45)~ザイテン手前~涸沢(9:30)~パノラマ新道
 ~上高地(13:20)

【内容  】
念願の天狗池の逆さ槍、紅葉の涸沢、トレイルラン(一部区間)を堪能してきました。

13日: 今回どこまで荷物を軽量化できるか試してみた。11リットルのトレイルランザックでは防寒着、着替え、食糧等を詰めるとさすがに一杯になり、ハイドレーションをあきらめ、レインウェア、ペットボトル3本、デジカメ等は外ポケットに溢れたが、たぶん6Kg程度と相当軽くできた。
穂高連峰を仰ぎ見ながら横尾までトレイルラン、槍沢ロッジからはデジカメ・登山歩行モードに切り替えた。快晴で槍沢から山岳・モレーンの紅葉と青空のハーモニーが素晴ら~しくため息が出る。運よく天狗池の逆さ槍に出会え、しばらくその場に釘付けになった。予定より時間余裕があり南岳を目指したが、標高2500mを越えると息がきつくペースが落ち、稜線分岐の手前で引き返し、何とか明るいうちに横尾まで下り、横尾山荘に泊まった。

14日: 所々トレイルランを入れて涸沢を目指した。本谷橋から下山する登山者が増えたが、道を譲ってもらいガンバレとか声をかけられるとつい嬉しくなり、ハイな気分になる(心拍数もハイに)。
涸沢の紅葉ピークは今年は10/10頃で少しピークを過ぎ、また曇り空になったが、それでも穂高連峰と涸沢の紅葉の組み合わせは素晴らしく、心が洗われる。寒くなりレインウェアを着てザイテンの手前あたりまで散策し、パノラマコースで下山を開始した。このコースからの展望も見ごたえがある。
今回軽量のトレイルランシューズで、けり足の甲や側面を岩等にぶつけ痛~い思いを時々したが、沢用ソックスに履き替えると見違えるように安定し楽になった。

屏風岩が見えたあたりで小雪が舞い始めたかと思うと、稜線上で横から吹き付ける風と雪が強くなった。高度が下がり大粒の雨に変わり、梓川に出てやっと小雨になったが、雪雨に打たれヘロ~ヘト~で河童橋にたどり着いた。ガスの切れ間から3時間で冠雪した見事な穂高連峰にも出会えた。トレイルランスタイルの浮いた井出達の輩にはついに出えなかったが、来年は表銀座から南岳までチャレンジしたい!!


とりあえず写真をアップしました。

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谷川 鷹ノ巣沢 C沢 

【山域】谷川 鷹ノ巣沢 C沢 【日時】 10月13日 【天気】 晴れ
【メンバー】 CL上茂(記) 平野 花島 堀(会員外)
【タイム】 BC発6:15-鷹ノ巣沢出合7:00-C沢入渓7:30-ナメ滝上8:45-CS巻き開始10:30-
      俎グラ稜線12:00-中ゴー尾根分岐14:00-BC着15:20~16:00-駐車場17:30

ベースキャンプにて、俎グラ山稜に張り付く艶やかな色彩を目に焼き写す。
今宵は満月、盛大な焚き火と宴会で入渓を祝う。
翌朝、明るくなれば行動開始。鷹ノ巣沢出合いまでは大岩を越えていく。
岩に追悼プレートのある二俣が鷹ノ巣沢出合い。なぜかここをA沢出合いと勘違いし、
本谷に入ってしまうというハプニングあり。気を取り直して遡行開始。
しかしA沢を知らぬ間に通過してしまい、このままC沢に到着。
明るいナメが待ち受ける。なんという素敵な出合い。まずは右側から無難に取り付く。
快晴の抜けるような青空に白いスラブが眩しい!皆思いのままにルートを取り高度を上げてゆく。
左からスラブ状の沢筋を見送ると、渓相が変わる。小滝が連続、
チョックストーン滝にはドデかい岩が鎮座し、左の草付きを高巻く。
この辺りは右側がそそり立つ壁に対し、左側が明るい草付き斜面のゴルジュ帯。
大きくえぐれた岩の中に水流あり。あがるにつれ沢から岩の世界へと変化する。
かすかな沢筋も吸収され、草付きの斜面をジグザグに登り、テラスで沢靴を脱ぎ、ルートを探す。
もしガスッたらどこに追い上げられるやら。傾斜が増し、緊張もピークに達したところで
ロープを出す。これが最後の1ピッチであった。

俎グラ稜線に飛び出すと、一気に視界が開ける。
目の前に国境稜線、赤谷川の川筋が悠々と延びる。こちら側とは対照的な、なだらかな笹の斜面。
道はないが稜線上を歩いていけば迷うことはない。笹薮も腰くらいで苦はない。
オジカ沢の頭へひと登り、幕岩は深い影を作り、振り返れば俎グラには大きな雲が被さる。
中ゴー尾根を先発隊は1時間20分で下り、その後をよれよれでテン場に着くと、すでに撤収済み。
駐車場までのアプローチ、どうにかランプのお世話にならずにすんだ。
今回C沢に行きつくまでにはいろいろな出来事があった。結果的には、天候にも恵まれ
時間的な余裕があったことで順調に遡行でき、全てがプラスに転じたこととします。

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八海山~中ノ岳~駒ヶ岳◆写真 

【地域】越後三山 【コース】八海山~中ノ岳~駒ヶ岳
【日時】10/11.12.13 【メンバー】澤田・竹下(記) 【天候】雨・晴・晴
【内容】
1日目:10:20~千本檜避難小屋12:45
上越新幹線で移動。八海山ロープウェー上部になるにつれ、
今にも泣き出しそうな雲行き、女人堂手前で雨が降りだす。
降り出した雨で祓川の水は濁り、飲み水にはならず、千本檜小屋手前
のチョロチョロ出ている水場で水を確保する。
避難小屋に到着し、雨が上がったら八ツ峰を一周する予定で
冷えた体をシュラフの中で温めているうちにウトウト夢心地。

2日目:5:45~大日岳6:50~丸ヶ岳7:25~荒山8:40~御月山12:45
~中ノ岳避難小屋14:15
ガスの中、小石の混じった岩稜地帯に梯子、鎖が付けられた
八ツ峰をあっという間に通過する。
八海山で一番高い入道山は「丸ヶ岳」と山名標識が変えられていた。
中ノ岳へのやせ尾根に差し掛かると辺り一面、赤や黄色の紅葉が太陽
の光に照らされてまぶしい。駒ケ岳の山頂付近は薄っすらと雪化粧して
いる。縦走路を核心部に向ってやせ尾根のアップダウンをくり返し、鞍部
のオカメノゾキからはやせた岩稜。引力で重いリュックを後ろから引っ張
られるような急登を登るが、次から次へとピークが出てくる
のしかかるように聳えていた御月山からの風景は一転し、祓川の草原が
別天地のようで、テントを張りたい気分になる。冷たい水を呑溜めし、
中ノ岳避難小屋に水を担ぎ上げる。避難小屋は定員オーバー!?

3日目:5:35~駒ケ岳9:10~駒の湯14:10
朝日を浴びながら紅葉の中を、八海山からの縦走路を振り返りながら
駒ケ岳に向う。ほとんどのハイカーは枝折峠に下山する中、
小倉山からブナ林の中をきのこを物色しながらランプの宿駒の湯に向う。
ひなびた山の湯にゆったり浸かって越後三山縦走のフィナーレを飾る。

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光岳~聖岳縦走◆写真 


【山域】南アルプス 【ルート】光岳~聖岳 【登山方法】縦走
【山行日】10月11(土)~13(月) 【天候】晴れ
【メンバー】CL柘植(記)・SL高梨・室・小倉・長池・野口
【内容】
 10/11雨のち晴れ。中央道駒ケ岳SAで仮眠し、易老岳登山口には8時すぎに到着。すでに15台ほどのクルマが並んでいた。小雨がパラつくあいにくの天候だが、登り始めてしばらくするうちに止む。苦しい登りに耐えて稜線に到着するころにはすっかり晴天となる。光小屋は開放されており、テントは使用せずに快適な小屋泊りとする。
 10/12快晴、朝食後光岳をピストンして縦走に出発する。易老岳まで戻り、茶臼岳~上河内岳と快調に進む。西方には恵那山から木曽御岳、中央アルプス、遠くには北アルプスもかすんで見える。背後には今朝山頂を踏んだ光岳からさらに深南部とよばれる山々が広がり、未知の山々に思いをはせる。息を切らせて上河内岳に登ると目の前に膨大な聖岳の姿が迫ってくる。本日宿泊予定の聖平からの800mにおよぶ標高差を目にすると、聖はもういいかなというなまけた気持ちが出てくる。まだ聖に登ったことのない長池さんと室さん以外はみんな似たような気持ちらしい。聖平も冬季小屋が開放されており、昨日に続いて小屋泊り。とうとう持参したテントは一度も使わなかった。
 10/13またまた快晴、こうなっては聖をパスするわけにいかず、全員で登る。聖山頂からは今まで隠れて見えなかった南ア北部の山々が一望でき、素晴らしい展望に時の経つのを忘れてしまうほど。パスしないで本当に良かった。聖からは分岐の薊畑まで一気に下り、デポしたザックを背負ってさらに一気に易老岳登山口まで下る。まだ12時半なのでしらびそ林道をドライブして山頂展望風呂で汗を流してから帰葉した。ただ相変わらず中央道小仏トンネルは30kmの大渋滞で、千葉に着いたのは22時となってしまった。

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荒沢岳山行◆写真 

菊池です。
走好会メンバー??5名で錦秋の200名山・荒沢岳行ってきました。
【山域】越後三山只見国定公園:荒沢岳(1968m)
【日時と天候】2008年10月12日(日):曇りのち晴れ
【メンバー】CL菊池・石橋・永田・岡田・三輪
【行程】
 仮眠場所・道の駅「ゆのたに」5:00-シルバーラインー5:40銀山平登山口6:00-前山-鎖場の連続-  前-荒沢岳山頂-前-15:00登山口 (標高差約1200m)

・3連休の中日、前日は悪天、今日は好天が期待され、駐車場は満杯状態であった。
・走好会??メンバー5名の健脚パーティであったが、写真撮影を行いながらのゆっくりペースであり
休憩時間を加え9時間で標準的であった。(ガイドブックでの歩程は約8時間)
・ピストンルートであるか、変化に富んだ行程・ややスリリングな鎖場の連続、錦織りなすスンバラシイ景観、山頂直下の霧氷と紅葉のコントラスト、360度の大パノラマなど150~200%の満足度であった。
・連続する鎖場はややスリリングであるが、ホールドもしっかりしており登りではそれほどの緊張感はないが、下りでは気が抜けない状態が続くため、不慣れな初心者は難儀するでしょう。
悪天では長丁場と鎖場が多いため、やめた方がよい。この時期の崩れる心配のない好天狙いがポイント。
・水場は登山口からすぐのところに1箇所のみ、私は今回は2リットル持参、1500cc消費した。
・今年は多雪であったが、荒沢岳・中ノ岳の谷には雪渓(万年雪?)が残こっていた。

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黒檜沢(集中山行)沢登り 

うわしげです。集中山行石橋リーダーありがとうございました。
黒檜沢の報告です。

【山域】桧枝岐 三岩岳 黒檜沢左俣 【日時、天気】10月4日晴れ
【メンバー) CL上茂 渡邉三 池田 澤田 吉川 花島
【時間】 小豆温泉駐車場6:30すぐ入渓~登山道交差~奥の二俣10:50~3段滝高巻き12:00~終了13:00~薮漕ぎ14:20~登山道15:45~駐車場18:30
 
駐車場から道路を渡り、橋のところから入る。古い角材橋と虎ロープを使い入渓。しばらくは小滝とナメの綺麗な渓相だが、下見の方々に指摘していただいたように岩がぬるぬるである。
登山道が交差する手前の滝群はちょっと近づけなさそうなので高巻き、三岩岳の登山道にでる。
ここからはしばらく倒木とゴーロ帯が続き飽きる。汗ばみながらまあまあのペースで奥の二俣到着。
下見では右俣を詰めたが、秋晴れの好天気で朝の冷え込みがうそのような暖かさであり、計画通り左俣薮漕ぎコースに突入。出合からいきなり4段30m滝が立ちふさがる。そのあとも滝が連続、目の前が開けた先には7メートル×3段滝が遠望できた。深く切れ込んでいるので記録の通り右斜面を大きく高巻く。岩がけっこう脆く荒れ気味、念のためロープ30mと20mつなげてフィックス。登りきったら滝方向目指してトラバース気味に薮を分け入り、滝上段に降り立つ。

このあともしばらく滝を越えて行き、遡行図の岩峰を確認し、慎重に詰めに入る。
最初の薮にはアザミが群生し、痛いのなんの、そして背丈以上ある笹薮に変わる。なるべく北よりに右方向に行くのがベストなのだが、掻き分けやすい方向に行ってしまう。なんとも力のいる作業だ。
ようやく抜けると祠が祭られている岩峰に出る。多分三つ岩と書いてある尾根の下か。
顕著な踏み跡を辿ると湿原に出、見晴らしもいいので一休み。登山道はすぐそこにあると望み、最後の笹薮に突撃。まだかまだかと少々焦り気味の私をようやく登山道が出迎えてくれた。下山途中でライトを灯し、なんとも長い一日でした。

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下の沢(集中山行)沢登り◆写真 

【山地】南会津 【場所】下ノ沢 【形態】沢登り
【参加者】CL柘植(記)、SL高梨、石橋、神山、大塚、岩元 【天候】晴れ
【内容】
横山さんも参加予定だったが、体調不良のため6名で実施。横山さんには送り迎えをお願いして駒ケ岳登山口のすぐ下から下の沢に向かう。最初の竜門の滝は左岸から巻くが、これがなかなかのもので核心部といえないこともない。
下ノ沢には3つのゴルジュがあり、それぞれポイントがあるが、高梨さん先頭にグングン進む。途中1つか2つくらいは巻いたと思うが、ほとんどの滝を直登、これこそが沢登りの醍醐味とスピードアップ(=安全)につながるのだ。ゴルジュといっても深い暗いものではなく、開けて明るい連ばく帯という感じ。上のほうはすでに紅葉しはじめており、それが青空に映えてとても美しい。水も思ったほど冷たくはなく、笑顔と歓声が絶えない沢登りとなる。
下ノ沢のつめは間違えるとヤブこぎになるらしいが、誤ることなく駒の小屋の下の草原に導かれる。時刻はまだ13時と早いが、温泉と宴会準備のため、一気に下山する。稜線からは携帯が通じるので横山さんに連絡したら、途中まで向かえに登ってきてくれて再会を喜ぶ。下山後燧ノ湯で汗を流して、集中場所の七入キャンプ場に向かった。

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燧ケ岳(集中山行) 


村野です。

10/04 集中(燧ケ岳コース)の記録です。

【山域】尾瀬 【ルート】御池P~燧ケ岳 【登山方法】ピストン
【山行日】10月04(土)【天候】晴れ
【メンバー】CL村野(記)・今村、東郷、倉本
【内容】御池P(07:30)-燧ケ岳(11:00)-御池P(15:00)
 御池Pから入山者カウンターを通る。木道を500m程度進み、左分岐し頂上を目指
す。広沢田代、熊沢田代を通り、俎板へ登る。俎板は、これでもかと人であふれ
ていた。頂上でコーヒーを入れ、たっぷりと秋の日を楽しむ。柴安への道は、行列
ができていた。すれ違う登山者は、それぞれツアー会社のバッチを付けていた。秋の
百名山は、全国から人が集まり大変なにぎわいを見せてくれた。
 エアリアには、頂上付近の登山道で迷いやすいと書かれていたが、迷いそうな個所
はロープで封鎖され、案内も書かれていた。山頂からの尾瀬原を見ると紅葉には少し
早かったようだ。
 秋晴れを堪能した一日だった。

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磐梯 吾妻山行 

磐梯 吾妻山行報告(菅井)

9/30(火)
 千葉5:15→8:40猪苗代スキー場登山口→12:25磐梯山→14:05八方台→15:07猫魔が岳
  →16:10雄国沼→16:55雄国沼登山口
千葉は雨だったが、栃木に入ると曇り、福島は晴れだ。登り口はスキー場だ。1時間程
ゲレンデと、林道を登る。林道終点1合目転の庭から比較的楽な山道となる。左行く手に
3角形磐梯山が見える。沼の平を快調に歩を進め、やや急になると、爆裂火口がのぞめる
天狗岩に着く。更に20分ほど登ると弘法清水小屋がある。この小屋の前の水は大変うまい。
更に25分ほど登ると頂上だ。猪苗代湖や裏磐梯の眺めがすばらしい。八方台へは樹林帯を
快調に進む。途中登山道の近くに中ノ湯温泉があった。露天風呂の湯船には白い温泉が
いっぱいだ。気持ちが良さそうだが、今回は時間が無いので残念だが素通りにした。
八方台駐車場には大型バスが何台もならんでいた。駐車場奧に猫魔ヶ岳登山道がある。
なだらかな登山道が続く。頂上からの眺めは良いが磐梯山ほどでもない。
雄国沼へも歩きやすい道が続く。雄国沼には立派な無人休憩舎(避難小屋? 宿?)があった。
ここから登山口まではハイキングコースになっているらしく、幅の広いなだらかな道が続い
ていた。登山口に車が迎えに来ていた。土湯峠の温泉宿に泊まる。

10/1(水)
新野地温泉8:30→8:50鳥小平登山口→10:40東吾妻山→11:15 姥ヶ原→12:20一切経山
→13:20家型山→14:50烏帽子山→17:05東大巓→17:35明月荘
心配していた台風も東にそれ、晴れだ。宿で朝食を取り鳥小平登山口まで車で移動。
急な樹林帯を抜けると草紅葉の鮮やかな湿地帯に出た。湿地帯には木道が整備されていた。
灌木と草紅葉を見ながら進むとまもなく東吾妻山頂につく。ここからは、草紅葉色の浄土平、
一切経、磐梯山などの眺めがすばらしい。夏にはお花畑になる鎌沼ノ周囲は、すっかり
草紅葉になっていた。一切経頂上は風が強く寒かった。眼下には鮮やかなコバルトブルー
に光る五色沼が鮮やかに光っていた。家型山から烏帽子山の間はぬかるんだ樹林帯の未知が
続く。全くひどい泥濘だ。昭元山からは高層湿原が続く。木道が整備されているが、その
周りはかなり荒れている。湿地回復作業が行われているが、木道の周りは湿地の破壊が目立つ。
東大巓はガスに覆われていた。風もかなり強くなり、時々雨粒も落ちてきた。分岐点から
木道を明月荘へ向かう。小屋には1組の夫婦がいた。浄土平から来て明日浄土平に戻るという。

10/2(木) 4:00起床
明月荘→藤十郎→天狗岩→8:50西吾妻→9:55西大巓→12:10早稲沢登山口
 夜中風が強い。湿気を含んだガスで木道も濡れている。非常に滑りやすい。縦走路に戻ると
木道も乾いているところが多くなる。ガスも薄くなってくると草紅葉の赤色が霧に反射し、
全体が赤っぽく感じられた。大凹にさしかかる頃には時々にも差し、山の斜面の鮮やかな
紅葉を照らし出してきた。大凹の水場は豊富な水で大変うまい。天狗岩から直接西妻に行く
道がわからず、西吾妻小屋経由で西吾妻をピストンする。山頂は木に覆われ見晴らしは無い。
西大巓へも木道の続く登山を行く。西大巓山頂からの眺めもすばらしい。早稲沢への下りは、
あまり歩かれていない。見通しの全く聞かない樹林帯の中、登山道の岩にははびっしりと苔が
ついている。しばらく注意しながら下る。更に下がると、沢筋の半ば崩れたような所もある。
注意しながら下ると、結構時間がかかかった。布滝分岐以降は広いハイキング道
でまもなく早稲沢の駐車場に着いた。

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