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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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東黒沢ウツボギ沢 

【ルート】利根川水系 湯檜曽川東黒沢~ウツボギ沢左俣 
【登山方法】沢登り 【天候】晴れ
【山行日】8/2(土)~3(日) 【メンバー】CL柘植、SL花島(記)、石井
【記録】8/2 入渓 7:50→ 鞍部→ ウツボギ沢出合 12:50
8/3 出発 6:35→ 稜線 9:55→ 白毛門→ 入渓点 14:00
【内容】
8/2 今日はウツボギ沢出合までなので土合駅をゆっくり出発する。
  ハナゲの滝は左壁を登り上部は安全のためザイルを出す。白毛門沢を分け
てから1箇所腰まで浸かって水線通しに登る。その後は、ナメ滝の連続で、と
ても明るく開けた沢だった。入会以来奥多摩の沢にしか行っていない身には爽
快な気分だ。上部は、最近大雨が降ったのか、倒木が多く、潜ったり跨いだり
して通過する。分岐では赤布があり、辿っていくと鞍部から下降する沢まで迷
うことなく入れ、ウツボギ沢出合まで一気に下る。
出合には、一番乗りであったが、ここも雨の影響で土砂が流され、テン場探し
と整地に手間取ってしまった。

8/3 今日も急ぐ行程ではなかったが、周りの雰囲気に煽られ、やや早めの出発
となった。
  ウツボギ沢は支流なので水量も少なく、しばやく登ると「えっ!もうツメ
なの」と思えるほど両岸が狭まりチョロチョロとした流れとなる。沢登りに来
ているのに、暑いことこの上ない。笹やぶをほんの少々漕いで、白毛門と笠ケ
岳の鞍部に出る。白毛門経由で入渓点に戻る。急な下りと暑さで最後はグダグ
ダ状態でした。

夏には、あまり薦められない沢です。
行きたい人がいれば、是非夏を避けて計画してください。
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万太郎谷井戸小屋沢 

万太郎谷井戸小屋沢報告 8月3日(日)
 【天気】 晴れ 【メンバー】 CL上茂 渡辺三 堀(会員外)
【時間】 7:00万太郎谷入渓~8:40井戸小屋沢~9:40小障子沢分岐~11:30二俣~13:30登山道~15:30下山
万太郎谷の入渓点には立派な堰堤が建造されており、異様であった。
奥へ行く毎にエメラルドグリーンの水を湛えた釜や淵が綺麗で、
滑らかな石畳の上をひたひたと歩く。沢靴が吸い付くような感じで気分良い。
評判の高さに納得。名残惜しいが井戸小屋沢へ入る。
本の紹介でいくと、上部が核心であるためそれなりの気合が必要なので、
二俣で右にルートを取り吾策新道につめ上がる計画だ。楽しい滝がしばらく続く。
岩はしっかりしているので割りと安心して取り付くことができ、
お助け程度でロープを出すほどでもない。
小障子沢の入り口を巨大な雪渓が塞いでいたが、本流にもあった。
長いトンネルの先に崩れた雪のブロックが見える。
水滴が雨のように降り注いでおり、潜るのに躊躇する。
堀さんが入ったが結構長いし足場が悪そうで、動きが鈍い。
そのうち頭上の雪渓のかけらが落ちた。2人は上に行くことにした。
雪渓に乗り移る数歩のトラバースが微妙、2箇所ほどの亀裂も見てしまい、
走り抜きたい気持ちで何とか通過。そのあとにも崩壊した雪渓が現れ、
今回はハンマーを皆が持っていたため、大いに役立った。
1:1の二俣に入り、水量は少ないものの滝は続き、最終的に詰め上がる水線を見定め突き進み、
薮ひと漕ぎで登山道に出る。無風多湿の吾策新道を下り、岩の湯(400円)でさっぱりした。

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