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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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県連救助隊訓練 

7月5-6日救助隊訓練の報告 

場所:君津市清和県民の森 参加者:横山 田村 白井 広木 上茂 他8名

7月5日21:10頃千葉県清和県民の森のハイキングコースにて、単独行の男性が遭難したということで、救助隊の出動命令を受ける。横山隊長から電話連絡、ちば山の隊員田村さんの車で広木さん~上茂を拾い0時前に集合場所(県民の森駐車場)に到着。
6日朝全ての隊員が集合、7時に登山口に移動、持ち物の確認後2班に分かれて捜索開始。こちらの班は、横山隊長、かがり火の平井さん、白井さん、広木さん、上茂、本部に田村さん。コールをしながらの捜索、順序よく呼びかけていたが、ある程度の間隔をおかないと遭難者の返事が聞こえないので、呼びかけ者と聞く人間とに分けた。千葉の山中も鬱蒼としており痩せ尾根で、滑り落ちると薮に阻まれてしまうようだ。というところに、弱弱しい遭難者らしき声を確認。地形図での緯度経度を無線で連絡、その間平井さんが降りられそうなところから声のもとへ行くが人が見当たらず、目を凝らして薮の中を覗き込むとザックらしきものが見えたのでとにかくけが人のもとへと使命感のような感じで、急なところを立ち木で支点をとり、上で操作しながらの懸垂下降で下りる。発見の声を聞いてから続いて私が下り、遭難者と出合う。怪我は足首の骨折ということになっている。応急処置に入るが、平井さんの素早い判断で固定用に小枝がすでに用意されている。靴のまま小枝が当たっても痛くないようにタオルを巻き、枝をあてがいテーピングで巻き、三角巾で包みその上からまw)€「織董璽團鵐阿粘・い拭H羈單エ砲笋・兵侈未両紊・蘓・床爾蠅突茲董△修海念紊穏邏箸貌・襦・泙困牢・Ⅹ紊下亜△韻・佑・・臼㍉メインロープで確保、手元で3分の1をセット、8~9㍉で補助をフィックス、両脇に介護者、一方がロープを引き上げ操作、もう一人はけが人の補助。私は下から見ていたのだが、怪我人は立ったまま引っ張られ、本当に怪我などしていたらとても無理な体勢に感じた。補助者も足元が不安定なのでうまくサポートできず、最初は確保もしていなかったので見ていてハラハラした。補助ロープが1本だったので、補助者側にも1本張るべきだった。次に上で引き上げる方法。
いつものように上で3分の1システムを作り、下ではけが人をグレゴリーザックで背負い
上からの操作にゆだねる。これは怪我人には優しい。が背負っている人は非常に苦痛、ハーネスにつけられたロープ1本で引き上げられ、背負われている人の重みで後ろに引っ張られる。また、クライミング用のロープなので伸びが出る。さば折状態で腕の付け根が圧迫され血が通わなくなる状態に陥るようだ。
引き上げ訓練が終わったところで、横山さんのセルフレスキュー講習を始める。ビエンテによる引き上げ、ガルダーヒッチよりもロックの解除が容易であること、次にセカンドを確保するとき、ATCによる支点ビレーでのカラビナの使用法など今までの反復講習を行い、最後にヘリレスキューについて、いろいろな知識を教えていただいたが、覚えきれない。
風向きが大事であること、引き上げに必要なスペースの確認等行い終了。反省会。
今回は人数が少なかったようだが、やるべきことを実感でき全体の流れなどもイメージできた。より実践的な綿密な下準備など大変だったと思います。遭難者発見の時は、事前に想定していたことなど聞きもしないで先走ってしまい、危なかった。そして班の持ち物のチェックをしなかったので、共同の救急箱があったのに使わなかった。個人で動いているわけではないので、チームとしての意識が欠けていたような気がした。しかしそういう一つ一つのチェックを田村さんが漏らさずしていたので、反省点がよく見え次に役立つと思います。自分としても、何か役立つことがあればといっても限られていると思うので、出来る範囲で手を差し伸べられればと思う。
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丹沢・葛葉川本谷 

藤林です。沢登りの報告です。

山域:丹沢の葛葉川本谷
日程:7月6日
メンバー:CL柘植さん、竹下さん、大木さん(会員外)、藤林(報告)
内容:
[滝は順番!]
ふと振り返ると、「なんか落ち着かないなぁ」と柘植さんがぼやくほど滝が順番
待ちになっていました。何とも不思議な光景でした。
[冷静な竹下さん]
滝の順番待ちでは、「そろそろ自分の番だ」とドキドキして余裕が無いのですが、
竹下さんは冷静に写真を撮っていました。さすがです!
後で写真を見ながら、「うわぁ、迫力あるぅ。ほら、藤林さん落ちそうよ!」
とニコニコしながらおっしゃっていたのが強烈で、何度も思い出し笑いを
してしまいました。
[どろんこ]
帰りは三ノ塔→ニノ塔→駐車場のルートで登山道を下りましたが、オーバー
ユースで道がえぐれていて、土が踏み固められていたため、
何度も転んでどろんこになりました。(←藤林だけ。皆さんは颯爽と歩いて
いらっしゃいました)
[ヒル騒ぎ]
帰りの車中で、大木さんの血が止まらず、足にヒルがついていたので大騒ぎ
になりました。ヒルに限らず大木さんはやたら虫に好かれていました・・・
[温泉でさっぱり]  
帰りに「丹沢湯彩ほたる」で温泉につかり、泥を落としてさっぱりしました。
ビールとソフトクリームという奇妙な組み合わせの宴会をやりました。
[ありがとうございました!]
今回の沢登りで、皆さんにしっかりサポートしていただき、研修も実施して
いただき、沢への恐怖心が薄れました。
水の音を聞くと不思議と心がやすらぐので、また行ってみたいです。

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安達太良・石筵川 

村野です。

石筵川(いしむしろがわ)の報告です。
相方に聞くまで何て読む川かわかりませんでした。

【山域】安達太良山
【ルート】銚子ヶ滝登山口‐石筵川‐安達太良山‐船明神山‐銚子ヶ滝登山口
【登山方法】沢登り
【山行日】2008/07/05~07/06 【メンバ】村野、他会員外1名
【天気】07/05晴れ、07/06晴れ
【行程】07/05 銚子ヶ滝登山口(09:30)‐登山道徒渉点(10:23)‐2段20m滝(11:41)‐
1380m二股(15:50)‐1510m登山道(17:20)‐安達太良山(18:00)‐鉄山避難小屋(19:00)
07/06 鉄山避難小屋(07:30)‐鉄山山頂(07:45)‐船明神山(08:45)‐母成峠銚子の滝
分岐点(10:32)‐銚子ヶ滝登山口(11:46)
【内容】
 石筵ふれあい牧場を通り銚子ヶ滝のあづまやまで行けます。地図にある銚子ヶ滝の
駐車場は、夜走り屋さんのたまり場になっているので車を置いて行くなら、牧場を通
り抜けあづまやPかその先の広場にデポしていくのがよいです。ゲートは17:30で閉ま
るので注意が必要です。
 2段20mの滝のみロープ使用、その後は滑と滑滝の連続と簡単な滝のみです。泊まれ
る場所は、少ないです。最後の二股は、右を行くより左を行くほうが藪は薄いと思い
ます。今回は、安達太良山周遊にこだわり右に進路をとりました。
 先行者もいましたが、岩魚の顔を見ることができ、天候にも恵まれた沢登でした。
 鉄山避難小屋は新しく気持ちがよかったです。

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小川山 

新会員の藤田しんごです。

先週の小川山フリークライミング(初級)キャンプに
参加された皆様、お疲れ様でした~♪

不慣れな新人のくせに企画してしまい、ご迷惑をおかけしたとは
思いますが、ありがとうございました。

また、小倉さん・平野さん・吉川さん・朝岡さんの女性陣が
用意していだたいた夕食は今までにない豪華なものでした。
(自分は通常、レトルトばっかりの小川山キャンプ生活)

炭火での焼肉!!
おでん!!
ご飯&辛子明太子!!
カレースープ
トマト・もろきゅう・豆腐・サラダ

これですから、たとえ嫌いなスラブがあっても
小川山クライミングはやめられません♪

吉川さん・朝岡さんは初めての外岩!!
よくがんばったと思います。
なんと、吉川さんは自然とレイバックをキメテしまったり・・・

小倉さんにはビレーをしていただき、おかげでたくさんのルートに
トップロープを張ることができました。

平野さん、二日目はクラック講習、ご苦労様でした。
またお願いいたします。

朝岡さん、もうスラブはなるべく行きませんから
今回は許してください
(混んでいて他にやるとこがなかったんですよ~)

登ったルート
初日はクラックのある妹岩に近いリバーサイドエリアの
『ブラックシープ』(5.9+)と『忘れた・・・ 』(5.10B)

☆マラ岩
あのキムタクが登ったという『川上小唄』(5.7)
『屋根の上のタジヤン』(5.9)
『ルート名不明』(5.10C~ ????)

日曜日は屋根岩二峰にある人気ルート
『セレクション』(5.8 6P)アタック組(藤田+3名)と

クラッククライミングを楽しむ弟岩組(平野さん主導)の
2組に別れて、それぞれ楽しみました。

午後から夕立となり撤収が大変でしたが
無事に終了し、帰宅。

以上です。

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奥多摩 峰谷川・雨降川(長久保沢) 

辻本です。6日に行った沢の報告をします。

奥多摩 峰谷川・雨降川(長久保沢)遡行記
【日時】7月6日
【メンバー】辻本・渡辺(三)・沢田・堀(会員外)
5日PM7時に渓友塾の仲間と、鳩ノ巣駅下駐車場に集合する。沢好き仲間が
揃い七輪を囲み大宴会となり、8人が明日を考えず、ビール、酒、シャンパン、
刺身、クサヤ、枝豆、魚の粕漬け、干物、焼き鳥、肉の味噌漬など、ひたすら
飲み喰いまくった。山スキー、沢旅、岩魚、渡渉・・・話は尽きない。
明けて7時に鳩ノ巣を出発。峰谷川入渓は7時40分。私の体調はすこぶる悪い。
入渓して直ぐの、何でもない釜のヘツリに失敗し2度もドボン!沢が初体験の沢
田さんに置いて行かれる始末。ゲロってしまえば楽になるのにゲロもでない。
4m滝を登り、12m滝の手前で、沢田さんに懸垂下降とプルージックを練習して
もらう。沢田さんは三つ峠で岩トレを経験済みなので、滝登りが非常にお上手。
伐採跡を過ぎると釜を持った6mが現れ、ガイドでは右岸をヘツルとあるが、
三ちゃんがハーケンを1本打ち左岸を登る。ホールドがボロボロの壁だった。
登り終えトラロープを使って沢に下り、小滝や釜が連続するゾーンが続くが、
ここでも釜にドボンし、笑われてしまう。2段7m、8m、3m、ナメ滝数本を
過ぎると雨乞いの滝30mが登場。奥多摩の名瀑10指にも入る美しい滝だ。
堀ちゃんが滝に打たれて遊ぶ。少し戻って左岸を高巻くが二日酔には苦しい。
その後も10m、3m、4mなど滝が連続。なかなか飽きない。
880mの大平沢手前で昼飯を取る。長久保沢と名を変えるが、連瀑帯が続く。
この頃から体調が回復。滝登りも楽しくなってきた。ワサビ田を過ぎると、沢は
時々伏流となり傾斜もきつくなり涸棚が続く。源頭部手前から右の榧ノ木尾根に
詰める。尾根で沢支度を解くと雨となり、遠くに雷鳴が響く。榧ノ木山から峰谷
部落への下山道は廃道になっていて、ルートファインディングが必要。近づく雷
に脅え、雷雲で暗くなった尾根で、テープを探しながらの下山だった。 辻本:記

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