FC2ブログ

ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

02«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»04

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

奥多摩/峰谷川、戸倉沢 

【山域】奥多摩 【ルート】峰谷川、戸倉沢 【登山方法】沢登り 【山行日】3月29日 【メンバー】CL柘植、多田、吉川(記)  【行程】千葉駅6:22-新宿駅7:44-奥多摩駅9:15/9:25-バス峰谷橋-雨降川入渓地点10:35-戸倉山山頂13:45/14:10-戸倉バス停15:10-小河内ダム15:30/16:15-奥多摩駅-千葉駅
【内容】車窓は桜一色だったが、バスを降りると、桜はまだ固い蕾で梅が満開を過ぎたとところ、三頭山に雪が残っていた。交番のお巡りさんに声掛けられ、気分は上向き!日当たりの良い入渓地点で支度をし、雨降谷に入る。5分くらいで、右に荒れて涸れているような小さな沢が現れ、ここを飛び石で進んでいき堰堤の右岸を高巻くと、ゴルジュや滝が現れ、綺麗な渓相にかわる。4mの滝を越えると、第一ゴルジュ二段10mの滝登り、滝壷は、落ち葉で深さがわからず、踏み外してドボン!一瞬腰まで浸かったが、意外と冷たさは感じなかった。続く、40m位のなだらかな階段状の滝を幾つも登る。5mの滝は、右岸から、土と落ち葉の滑りやすい斜面をロープで確保しながら高巻き、落ち口に立つ。その上の二段10mの滝は、下段はしぶきを避けながら登り、上段は、左岸から落ち口に登ろうとしたが、あきらめ、そこから高巻いた。岩がもろく、木に頼りながらかなり高く高巻き、落ち口に下降するのも崩れやすくロープで確保していても緊張した。ここは、最初から高巻くつもりだったら、右岸の方が小さな高巻きで済んだ。この後、3m、4mの滝を登り、涸れてきた、
スポンサーサイト

△page top

奥多摩 北秋川・湯久保沢 

柘植です。日曜に行った沢登りの報告です。
【日時】08年3月23日(日) 【場所】奥多摩 北秋川・湯久保沢
【参加者】柘植・石井 【天候】晴れ
【行程】下川バス停10:10→10:15キリスト教道場10:40→(湯久保沢遡行)終了点(小屋跡)14:15→14:30稜線14:55→(尾根通下降)15:40小岩バス停
【記録】今シーズンの沢はじめに奥多摩の北秋川・湯久保沢に行った。最初の40分くらいは倒木がすごいようなことが書いてあったが、確かに山の斜面が伐採されているところはものすごい。沢底が倒木で覆いつくされ、くぐる/跨ぐなどは考えられず、右岸の上部を高巻いてやりすごす。そのうち小さいゴルジュなどでてくるが結構深く、泳いでとりつけば面白そうだが、今日はパス。さらに進むと湯久保沢の見所の両門の滝(夫婦滝)が出てくるが登れないので左岸から高巻き。という具合にここまでは巻きの連続。でも両門の滝から上は登れる滝が連続して出てきて面白い。風暖かく水ぬるく、いよいよシーズン到来を実感する。湯久保沢は水ノ戸沢や惣岳沢のように御前山を水源としているわけではなく、湯久保尾根とその枝尾根の分岐が水源で流程としては短いほうだが、遡行距離の割りには時間がかかるのはなぜだろう。しかし人里は近く、遡行を終了して稜線にあがるとすぐに人家が出てきたのには驚いた。この枝尾根は尾根通しにかなり上部まで道が舗装されており、人家があるのだ。しかし周囲を見渡すと遠くの山肌にも同じような高さに結構な数の人家が見えていw)

△page top

鼓ヶ倉山◆写真 

【山域】鼓ヶ倉山 【ルート】大湯スキー場から尾根伝いで 【登山方法】雪山ハイキング 【山行期間】3/14(夜)~3/16 【メンバー】CL橋本、SL柘植、竹下、澤田、吉川(記)
【行動】3/14千葉22:00-関越道-小出IC-道の駅仮眠 3/15ドライブ(湯之谷村探検)-交流センターユピオ10:00/11:30(卓球)-大湯スキー場12:00/12:30-津久の岐山15:45-幕営地(780m)16:00 3/15幕営地6:25-鼓ヶ倉山8:20/8:50-幕営地(テント撤収)10:30/11:00-大湯スキー場11:00 【天気3/15雨後曇り、3/16晴、無風(行動すると暑い)
【内容】3/15しとしと雨では山に登れず、最悪今晩の宿探しや、湯之谷村のドライブで、遊び場を探す。ウオーミングアップに卓球をすることに!Tさんの気転には驚かされる。卓球をしたことのない私は途惑うが、ピンポンと始まれば、大騒ぎで楽しむ。H氏の上手には脱帽!空模様も快復し、やっと登山モードになる。大湯スキー場は、空リフトが稼動している。客は、板を履かない私達だけで、午前中の稼ぎは1000円だけ?リフトを降りわかんを装着し、シャーベット状雪質のやせ尾根に取り付く。久し振りのつぼ足登山に少々緊張気味。やせた急斜面でアイゼンに履きかえる。時々、足を取られながら進む。残念ながら、周辺の山は、雲に隠され望めないが、津久の岐沢上部には、3月20日に開通の奥只見シルバーラインが見えた。津久の岐山は、そのトンネル上の稜線を一登りしたなだらかな山頂だった。今日の幕営の目的地でもあった。少し下った広葉樹の鞍部にテントを張る。夕食は、ゆったりした気分で、楽しい懇親のひとときを過ごす。これも至福の時です。
3/16朝方、今日の好天気が約束された綺麗な星空にめざめた。アイゼンを装着して、テント場の鞍部より少し登ると、越後駒ヶ岳が、朝日に輝き聳えその景色に感動する。支尾根の合わさるところをトラバースし、又、細い雪稜のアップダウンは、緊張の連続だった。870mのピークに立つと、鼓ヶ倉山への尾根が延びている。やせ尾根のセッピが切れ落ちたり、クレパスが開きそうなところがあったり、その雪稜上を歩くと思ったらドキドキだったが、間近にくると、以外に恐怖感は感じなかった。最後の急斜面を登りきると、前方に丸みを帯びた鼓ヶ倉山が現れる。山頂は、浅草岳、未丈ヶ岳、荒沢岳、越後駒ケ岳が聳え360度の大パノラマ。無風で、暖かく至福のときを過ごす。山頂を後にする頃から、数回、なだれを見た。雪質は、朝方より大分くさり、足を落としながらテント場に帰る。テントを撤収して、昨日の往路を辿り大湯スキー場へと下山した。中子沢の温泉で、疲れを取り、へぎ蕎麦をたらふく食べ、ご機嫌で帰路につくが、関越道で渋滞にはまり帰葉は22:00頃となる。
大きな雪山を背景にして、長く延びる雪稜上に点々と残した踏み後の風景は、忘れられない1ページを刻む。豪雪地帯の雪稜歩きの初体験の感動にいまだ浸っています。リーダーを始め、お仲間に感謝しています。

+写真集へのリンク+

△page top

金山岩・四ツ岳 

菊池@ちば山の会です。

 焼岳と乗鞍岳は経験しているが、平湯近辺のハイグレード山スキーエリアはわが会にとっては憧れの的であった。陽春の好天に恵まれた15日金山岩、16日四ツ岳に初挑戦した。

【山域】北アルプス金山岩・四ツ岳
【日時】2008年3月15日(土)、16日(日)
【メンバー】CL 菊池(TM)・岡田・田中(TM)
【行程と天気】
15日:快晴 山頂で0℃前後  午前3時千葉発-平湯スキー場ースキー場トップ(1770m)ー平湯尾根ー金山岩  山頂(2532m)ー滑走ースキー場トップースキー-場滑走 16日:晴れ一時雲 2550m地点で0℃前後、平湯キャンプ場6:30-氷瀑の手前1580m付近大滝川徒渉点ー北面台地ー2450m付近森林限界ー2500付近より滑走ー平湯キャンプ場  金曜夜発で1日目四ツ岳の予定であったが、土砂降りのため、15日早朝発、1日目は楽なほうの金山岩に変更した。前夜の雨は標高の高いところでは数センチの降雪があった。リフトを降りると快晴のもと、樹林帯の向こうに真っ白な新雪に輝く四ツ岳・大崩山の素晴らしい景観が飛び込んできた。新雪に覆われたトレースを辿り平湯尾根に順調にシール登行を開始した。しばらくして急斜面を登り切ると雪庇の張り出した細尾根となる。ここからは笠ヶ岳から穂高連峰の大パノラマが楽しめ行動食休憩を取った。尾根は徐々に高度を上げていくが小さなアップダウンが数箇所ある。前もってシールワックスを塗っていたが、2000m付近から団子気味になり、ワw)

△page top

伊予ヶ岳 

広木です。
遅くなりましたが、山行報告をします。

3月14日 ・伊予が岳 ・ 広木国昭、愛子 他会員外 2名で
近くていい山、房総の山に行ってきました。
早朝、6時、予報どおりの雨空の中、降られても往復2時間弱と出発する。
高速道路で富山まで行く。走行車両の少なさに、国会の道路問題が話題になる。
税金の無駄使い、高いと言いながらあれば利用する。時間をお金で買って快適である。

登山口の天神神社からノンビリ50分で頂上着。
頂上直下は、ロープ、クサリがあり房総の山とは思えない。早々に下山する。
休憩込2時間、久しぶりの山行にはピッタリである。
帰りは予定通り、和田浦に回って生産直売の「干物」を買う。ここの干物は絶品である。

七里川温泉にまわり「温泉と昼食」。帰りは久留里より圏央道から穴川まで1300円。

房総も狭くなったことを実感する山行でした。
帰って買った山渓4月号、262pに「ピクニック気分で南房総のマッターホルン」が

出ていました。

△page top

鶴峯山~風穴尾根(裏妙義)、千ヶ平(西上州) 

久しぶりに妙義・西上州へ出かけてきました。
<メンバー> 柘植(L) 小俣(記)
<3月8日>鶴峯山~風穴尾根(裏妙義):国民宿舎を9:00に出発籠沢の道を少し辿っ
たところで、巡視路の道に入る。すぐに横切る涸れ沢をのぼりはじめる。所々雪が
残っているがまったく乾いた沢をグングン登る。大岩が沢を塞ぐように次々と現れ巻
くのも億劫になってくるので、左の尾根へと取り付く。急登を続け、鶴峯山直下の岸
壁へたどり着く。右へトラバース、昨年の大雨の影響か源頭部が崩れておりロープを
出してのトラバースとなる。ジャンダルムのコルから、鶴峯山の頂上へ。11:30今来
た道程を俯瞰しながら昼にする。木の間越しに星穴岳が正面に望める。11:50風穴尾
根の縦走に向かう。p2・p3は左から巻き、p4は右の藪岩尾根を登ると、すばらし
い展望がひろがる。風穴尾根の岩峰から裏妙義の稜線に視線を上げると圧倒的な量感
で烏帽子岩・赤岩がそびえ、振り返れば表妙義の峰々が見渡せる。懸垂で左の巻き道
に降り、登り返すと眼前に穴が・・・「あっ!風穴だ!」半円形の岩が橋の様に架か
りポッカリとあいた穴・・・風穴は風の通り道・・・休むには寒すぎるので早々に出
発。2:00 左を巻き気味にどんどん下降。行き止ると右のV字ルンゼをひたすら登
りp7-8のコルに着く。薄い岩峰のp8を乗り越え、p8-9のコルへ。p9は右から巻き
尾根へ戻ると風穴尾根の核心部は終わり。3:20 後はひたすら潅木の尾根を登り、
風穴尾根の頭3:50へ、三方境経由で下山。5:10
<3月9日>千ヶ平(西上州):荒船湖から三ッ瀬の荒船山登山口の向かう道に車を止
め、千ヶ平林道へ。7:40 林道の入口一面が氷結、先が思いやられる。北面の登山
道だから雪は覚悟だったが、思いのほか積雪量は多く、登山道になる沢の中はもぐる
ような雪の量で参る。958mピークのある尾根に近づいたところで尾根へ上がる。雪
だけだと良いのだが、所々氷になっており滑らないように注意しながら登る。思いの
ほか時間がかかり、千ヶ平頂上につく。10:00 荒船山への縦走はあきらめ、早春の
西上州の眺望を楽しみながらのんびりと過ごす。浅間山と長野の山々がくっきりと見
え、なかなかの展望だ。下りはアイゼンをつけ往路を引き返す。

△page top

安達太良山 

田村です。3月定例山行の安達太良山は天気良し、温泉良し、滑りもまぁまぁ、講習も行なえて大満足でした。
【山域】吾妻・安達太良【コース】あだたら高原スキー場~勢至平~くろがね小屋(泊)~安達太良山(往復)
【日時】2008/3/8-9、【天気】8日 晴れ(風強し)、9日 晴れ
【メンバー】CL田村、岡田、菅井、村野、荒木、朝岡、加藤、鶴田、石橋、吉川
【内容】
千葉を概ね6時に出発、渋滞も無く東北道の安達太良SAにて9時半頃全車集合する。岳温泉のコンビニで酒等の買出しを済ませ、あだたら高原スキー場の駐車場に車を置く(駐車料無料)。11時15分、準備を済ませて出発。天気は良いが風が強い。スキー場脇を少し歩き、林道に入る。橋を越えると急登が始まるが、それもわずかですぐになだらかな樹林帯となり、やがて勢至平にでる。ここはほぼ吹きさらしの平原で風が顔に痛い。読図講習をしつつも、くろがね小屋へのトラバース道に逃げ込むように足を進める。14時半、くろがね小屋着。団体が来る前に温泉を独占し、冷えた体を温める。山小屋で入る温泉は最高の一言。晩御飯(うどん)の後は9時まで宴会。夜は満点の星空も楽しめた。
翌日、まずは鉄山が赤く燃えるモルゲンロートに朝から感動。風も弱まりいい感じである。6時半に朝食(ラーメン)、雪が緩むのを待つためルートファインディングの講習などをした後、8時半に出発。快晴の中、ほぼ夏道どおりに歩き順調に頂上を目指す。途中、スキーをデポして10時半、山頂着。蔵王、吾妻、飯豊、那須、会津の山々など360度の展望を楽しむ。帰りの滑りは思ったよりもクラストの影響が無く、全員それなりに楽しむことが出来たようでホッとする。くろがね小屋に戻り、荷物を回収し、今日は無風の勢至平を越えて、14時半、駐車場に到着。最後にビーコン捜索の練習を30分行い、山行を締めくくった。

定例山行に名を借りた、半ば講習会的な山行でしたが、担当としては大満足しております。
読図は雪山の基本ですし、ビーコン捜索は機会があるごとに練習して慣れる事が肝心です。
皆さん、山行のたびにレベルアップを目指しましょう!

△page top

八ヶ岳・阿弥陀岳・南稜 

三代川です。天気は快晴で日中は春山を思わせる感じであったが、夜はとっても涼しかったです。余談ですが、甲府昭和ICは、料金場先にUターン禁止の表示がありました。また、阿弥陀岳中腹では、ワンセグでテレビを見ることが出来ました。
 
山行報告【場所】八ヶ岳・阿弥陀岳・南稜【日時】3月8・9日【天候】快晴【メンバー】CL三代川・渡辺【行程】津田沼3:30=舟山十字路8:00→広河原橋8:45→立場岳11:30→青なぎ12:10→無名峰12:30→P1コル14:30幕営 9日 P1コル 8:00→阿弥陀岳10:30→御小屋山14:30→舟山十字路16:00=道の駅小淵沢(お風呂)=帰葉

  舟山十字路に向かう途中にて、チェーンを付けていると1台に抜かれる。その為、駐車スペースがなくなり一苦労する。広河原橋渡り登り始めると、なかなかきつい登りある。テント→ツエルト シラフ→スリーシーズン スコップ→ナシ と軽量化を図るがやはり荷が重い。ヒーヒー言いながらようやく青ナギに到着・雪が付いていい感じである。無名峰からは、風も強いので上着を一枚着る。アイゼンはダンゴがよく付く。P1~P2のコルにてツエルト張る。夕食は、カレー鍋と梅ハイである。雪で水を作るが黄砂で汚い。18時、梅ハイもなくなり・起きているとガスを使うので寝る事にする。夜は、よく冷える。

9日 朝食はカレーラーメンを食べ出発する。P3に着くと渋滞である。30分位待つ、ここで50mザイル使用する。阿弥陀岳に到着・頂上からは、南アルプス・北アルプス・中央アルプス・御嶽山・富士山まで、よく見え、景色を堪能した。そして、御小屋尾根に向うがこれが、結構、恐い、念のためザイルを2ピッチほどだした。これが、メインの気がした。後はひたすら下山し、どうにか舟山十字路に到着した。
もう、雪はくさりはじめていた。

△page top

北八ヶ岳◆写真 

菊池@ちば山の会です。
遅くなりましたが、先週の報告です。

数年来の念願が叶い、しらびそ小屋泊、本沢温泉ネイチャースキーが実現したばかりか、

好天に恵まれ、東天狗岳からの大パノラマと西天狗岳との鞍部から沢状北斜面の
パウダー細板テレターンを堪能できた。

【山域】北八ヶ岳 
【日時】2008年3月8日~9日 
【メンバーと装備】菊池単独 板:70mmフィッシャーGTSステップソール180cm  靴:スカルパエクスプレッソ
シール、10本爪アイゼン
【行程】
8日(快晴無風):稲子湯唐沢橋-シール登行-しらびそ小屋ー本沢温泉:露天風呂入浴-しらびそ小屋泊
9日(晴れ、稜線上やや風強し気温最高1℃) しらびそ小屋ー中山峠-東天狗岳-鞍部(西天狗への)-北斜面(下部は沢状)標高約120m滑走-シール登行-鞍部-東天狗岳の西斜面をトラバースー中山峠ーしらびそ小屋-稲子湯

 深雪・山岳テレマークスキーだけでなく、細板テレ・革靴のネイチャースキーを年間1~2回楽しんでいる。
この2・3年、「北八ヶ岳の彷徨」を秋に冬に楽しんでいる。昨年の2月には双子池・大河原峠のメルヘンを楽しんだが、
数年来、積雪期に本沢温泉の露天風呂をネイチャースキーで訪れ、しらびそ小屋に泊まってみたいと夢見ていた。
2月初めに会のメンバーと計画したところ天候不順などで中止したが諦めきれず、チャンスを狙っていた。

 稲子湯からしらびそ小屋・本沢温泉までは、かなりの標高差であるが、前日までの降雪に、林間のフカフカパウダーの感触が素晴らしく、シール登行もそれほど苦にならなかった 。
本沢温泉への下りでパウダーのテレターンを楽しむはずが、細板では重い深雪パウは難しかった。
本沢温泉に辿りつき、硫黄岳の威容をバックに貸切の露天風呂を満喫した。
しらびそ小屋は期待通り素晴らしく、30名ほどの宿泊客があり、リピィターも多かった。


 天狗岳は好天であれば比較的簡単に雪山登山を楽しむことができるため、黒百合平から続々とツボ足隊が登っていた。
小生は雪の無いシーズンに2回登頂したが、積雪期は初体験である。中山峠までと思っていたが、
絶好のツアー日和に誘われ、偵察済みの北斜面でもしやパウダーを楽しめるのではと、板を担ぎ上げた。
東天狗山頂から西天狗の鞍部に下り、沢状地形に向かう北斜面に踏み込むと、さすがに標高2500m以上もあると、陽春にも拘らず、硬い下地に15cmほどの軽いパウダーが残っているではないか。15~25度程度の中斜面、慎重にターンしてみるとクラストもパックもされておらず、革靴・細板でも抵抗なく華麗なテレターンが描ける。
疎林の中を標高差約120m滑走し、沢地形が狭くなりかけた地点で切り上げ、シールアップした。

 近年は、プラブーツ、ファットスキーによる激パウ狙いに没頭している中毒不良団塊世代だあるが、
革靴・細板テレのクラシックで軽快な快感が忘れられず、このようなネイチャチャースキーも続けている。
気温・天気・雪の状況などドンピシャのタイミングで、天狗岳の細板テレを経験できたことは極めて幸運であった。

+写真集へのリンク+

△page top

文台山 

野口さんからの文台山の山行報告を、訳あって柘植から投稿します。

【山域】奥道志 【コース】文台山 【日時】19年3月2日 【天候】晴
【メンバー】柘植(CL),竹下(SL),吉田、吉川、石田(会員外)、野口 
【記録】都留文科大キャンパスの少し上の小さな公園10:00・・・尾崎山と文台山の中間あたりの小ピーク・・・文台山13:10・・・上小野集落の農道14:30・・・谷村町駅15:20
【内容】
朝の空は晴れ渡り、富士急電車からの富士山の眺めもよく、幸先のよい一日の始まりに思えた・・・が、初っ端からつまずいた。皆で元気に駅に降り立ち、周りを見渡した・・・と、「はて?さて?」柘植リーダーが地図を覗き込んでは盛んに首を傾げる。「ここはどこ?」「わたしはだれ?」 知らないうちに新駅が出来て、間違ってひとつ手前の駅に降りてしまったらしい。そこは新しい大学を中心として比較的最近開けたモダンな町。急遽、予定のコースを変更することにして、都留文科大学のキャンパス内かとも思われる付近から強引に尾根に向う斜面に取り付いた。尾根上には案外に道らしい踏み跡があり、結果オーライ。けっこう楽しいバリエーション・コースとなった。落ち葉の積もった道の程よいクッションが心地よい。冬枯れの木立の隙間から周囲の山々がよく見える。春霞の向こうに富士も見える。標高が上がるにしたがい足首くらいまでの雪も出現し、冬山の雰囲気もちょっぴり。ルンルルンの楽しい木漏れ日ハイキングである。13時10分文台山1199m山頂に到着。ピークをふたつ有する双耳峰である。山頂とされるピークよりもうひとつのピークの方がw)

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。