ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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丹沢・鍋割山 

田中(平)です 鍋割山(山荘泊)の報告です。
30日8:40三代川さんと大倉発~後沢乗越経由~(ノンビリ登山)~鍋割山(山荘)13:00着 先ずは鍋焼きうどんを1個を分け合いお酒で乾杯(残念ながら私は目の不調で飲めない為、ナメる程度となる)風強く少々寒いが 楽しい一時となる。夜は小屋の皆さんとうなぎ・天ぷら・野菜サラダ・お新香・おでん他の夕食で楽しく過ごす(2食付き6300円)夜は私の好きな屋根裏特別室で過ごし朝を迎える。窓から旭に起こされ黎明の富士と 相模湾を望み、美味しい朝食を頂き帰途につく、今日も白き富士に送られ山荘を後に無事に短歌をひねり出しながら大倉に着き手打ちそばに下包みを打ち帰途となる。「富士やまの、木枯らし運ぶ、黎明に、友と語らん、鍋割の朝」皆さん一年有難う御座いました。良いお年を。
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笹子・トロクボ沢 

【山域】笹子 【ルート】トロクボ沢~お坊山 
【登山方法】沢登り 
【山行日】12月30日日帰り 【下山予定日時】12月30日17時 【参加者】CL柘植、吉川(記) 【行動】12月30日茂原駅5:36-笹子駅9:45-入渓地点10:30-お坊山13:10-棚洞山14:10-笹子駅16:00
【内容】師走の寒波到来の中、沢歩きとは、ちょっと勇気がいる。入渓地点は、中央道笹子トンネル入口の上で、すぐわかった。始めは、小滝続き、足首までが濡れる程度、快調な遡行で思ったほど寒くは無い。間もなく、4mの滝は右から巻き、そこそこの滝を幾つか登っているうち、植林帯となり、沢の水が消えガレ場歩きになる。沢音のしない妙な静けさの中を歩いているのが異様に感じた。その後、三角岩を過ぎると水は復活し、沢歩きらしくなる。4mの滝を越すと、次ぎの5mの滝は、左を巻くが、崩れやすい斜面で、木々で確保を取りながら高巻いた。次ぎの8mの滝は、左壁のチムニ-を登ろうとしたが、その上部が難しいので諦め、左壁を高巻いたが、腰までの落ち葉で泳いでしまい難儀する。水が、ちょろちょろの滝登りも、手は冷たくなり、時々霰が降り出し寒くなる。又、水音が消え、ザレの沢から尾根に取り付く。具合良く木々に飛びつく様に、急斜面を登りお坊山の山頂に立った。入渓時は晴でそれほど寒くは無かったが、時々時霰が降ったり、陽が差したりと、天候の変化がめまぐるしかった。尾根歩きでは、沢靴が雪で、ぽっくり状態になった。

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桐生・根元山 

柘植です。日月で吾妻線沿線の山2発に行く予定でしたが、日曜の天候悪く、
月曜日帰りで桐生の根本山に行ってきました。
【場所】根本山・根本沢コース 【日時】07年12月24(月)
【メンバー】CL柘植・SL竹下・澤田・大木・藤林・大塚 【天候】晴れ
【記録】不死熊橋手前駐車場8:30→10:30根本山神社10:45→11:40根本山
    根本山12:00→13:00熊鷹山13:20→林道13:40→駐車場14:40
【内容】
駐車場近くで空は晴れているのに小雨がパラついて少し焦るが、準備体操をしている間に止んで安心する。5分ほど歩くと根本沢登山口に到着。いきなりロープが登場して新人の藤林さんはちょっと驚いたようだが、ここを越えると快適なハイキングルートとなる。谷間なので陽があたらず寒いので、あまり休む気がしない。何回も渡渉があるが、今日は登山靴なので滑らないように注意して進む。1時間半ほど歩くと、谷は非常に狭くうす暗くなり、不気味な雰囲気となる。ここが本当にハイキング道?と思わせるくらいの怪しい雰囲気のところで、一人で来ていたら先に進むのを躊躇してしまうかも。そこを過ぎると右上に根本神社の社が見えてくる。急な山肌を登ると朽ち掛けた神社に着く。ここからは急な尾根筋をクサリを頼りに攀じ登る。沢筋の穏やかなハイキングから不気味なゴルジュ、そして急なクサリ場と非常に変化に富んでいるのが根本沢コースの人気のヒミツか。クサリ場を過ぎて冬枯れの尾根を進むとやがて根本山山頂。葉はすべて落ちているが、周囲は木が多く、あまり良い展望とはいえない。ここから時計周りに1時間ほど半円を描いて進むと熊鷹山。ここは山頂に櫓があって、これに登ると360度の大展望が得られる。残念ながら日光や上信越国境の山々には雪雲がかかり、かすんで見える程度だが、桐生や足尾、栃木市方面の陸の松島や遠くは筑波山まで望める。最後の大展望に満足して下山開始。20分ほど急な尾根を下降するとすぐに林道に出る。ここを1時間ほど歩くと駐車地点に帰還。帰りは佐野厄除大師前のラーメン屋で佐野ラーメンを食して、本日の山行を締めくくった。

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かぐら・山スキー講習 

菊池です。
わが会、山スキー初参加者を多数含め12名の大所帯で充実した実地練習ができました。田村講師の指導のもと、ビーコン使用法・雪崩チェック法・簡易ソリ作成など2日間に分け4時間ほどの実地練習でした。かなりの成果は上がりましたが、今後も更に練習が必要と思われました。
【山域】かぐらスキー場~神楽峰稜線・中尾根
【日時と天候】2007年12月22日(曇り)、23日(曇りのち晴れ)
【メンバー】CL菊池、SL田村・渡辺(俊)・岡田・石橋、鶴田、辻本、広木(愛)、村野、吉川、朝岡、荒木
【内容】
22日:盛沢山な計画のため3時半頃千葉を出発した。駐車場着が7時15分ころ、8時ロープウェイに乗り込めた。前日までの新雪が30cm程度、最高気温もー1度程度とまあまあのコンデション、積雪はゲレンデで170cm、中尾根で250cm強。
みつまたゲレンデで足慣らしとスキー技術チェックを兼ねて1本滑走した。昨日の低温降雪のため気持ちよいパウダースノー、整備された朝一のバーンにそれぞれ思い思いのシュプールを刻んでいた。その後かぐらゲレンデトップ上部の下の芝付近(1700m)の平地でビーコン練習約1時間半。田村講師の細かい説明に基づき各自5回ほど練習、なんとかイメージがつかめてきたというところか。昼近くになり行動食を摂取後シール登行、第五ロマンスリフト終点の中ノ芝まではシラビソの林間からオープン斜面に向かい徐々に急斜面になる。すでに先行組が多数のためトレースはしっかり。シールについての注意点・かぐら各斜面の特徴(林間とオープンバーン、斜面の向き、斜度などによる雪の状況の変化)などを解説しながらハイクアップ、中尾根のトップに午後1時過ぎに到着した。中尾根トップから第5ロマンスリフトの乗り場に向かうほぼ東に向かう上部が30度のオープンバーン下部は沢状、初体験者が多く、安全な右樹林帯に沿った滑走ラインを選んだ。滑走前に田村講師による、雪崩チェックのためのピット堀とシャベルテスト。
cm程度とそれほど深くなく、全員なんとか深雪滑走をこなしていた。和田小屋までの樹林帯はまだ積雪不足のためブッシュがうるさく悪戦苦闘であった。1日目の最後の練習は残雪期など山スキーで非常に重要な急斜面横滑りであった。駐車場への下山ルートで急斜面をショートカットに横滑り特訓を行った。以前、鶴田さんにはこの特訓で芝倉沢滑走の免許を与えた。

23日:気温上昇のため朝は小雨模様。駐車場につく頃には止んだが、雪の状態は昨日に比べ湿雪で重い。条件が時間経過とともに益々悪くなるため、オフピステ滑走を午前中にした。第5ロマンスリフトの沿ったルートは北東向き斜面のため、比較的いい状態にも保たれている。下は雨であったが、この辺は2~3cmの湿った新雪が積もっていた。ノートラックのオープン・林間斜面を選んでまあまあの重パウダー深雪滑走が楽しめた。既に昼近くとなったがその後各自によるピット堀・シャベルテスト、簡易ソリ作成と遭難者を乗せての搬送、埋もれた遭難者のゾンデ捜索などを約2時間半ほど田村講師のもと練習したが、不十分な点もあり、今後も繰り返して実地練習を行いたい。

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吾妻・王城山 

【山域】吾妻山塊 【コース】王城山 【日時】19年12月22日 【天候】曇り 【メ
ンバー】小俣 加藤
【内容】車を出せない2人組としては、駅からハイキングに吾妻川ぞいの山々は手頃
で良い。青春18切符を利用して各停を乗り継ぎ、長野原草津口に到着したのは10:
49。吾妻線沿いのR145を東へもどり、吾妻線の踏み切りを渡る(11:12)。八
ツ場ダムの工事トラックが行き交い埃っぽい。地形や道路が地図と異なるところも多
く戸惑いながらも登山口の林集落につく。登山口も砂防堤工事でわかりにくい。冬枯
れの静かな山を期待していたのにこの騒々しさ・・・どうなることかと思われたが、
登山道に入ると落ち着いたいい感じでした。五合目傘松は立派な赤松が迎えてくれる
(12:10~20)。八合目中棚尾根にでると周遊コースになっている。展望の良い西峰
へ。ちょっとした岩場がありお籠り岩(九合目)と呼ばれている。西峰の頂上にはか
わいいい奥宮が祭られ、西方の展望が良い。展望の盟主浅間山が雲の中なのは残念
だった。今日の天気を思えば上出来の見晴らしか・・・(1:10~30) 三角点のある
東峰へ登り、中棚尾根へ戻ると、後は来た道を下るだけ。帰路は川原湯温泉に入ろう
ということになり、歩くが、ここが今日の核心??だった。ダム工事のため地図や、
ガイドブックの案内は役に立たず、感で歩きながら作業員や地元の人を見つけると尋
ね、1時間半もかけて到着。共同浴場の王湯(\300)で温まりました。ダムが出来上
がると、頼朝の隠し湯といわれたこの名湯も湖水に沈むとは残念なことです。

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西穂 

1、メンバー  広木愛子(単独)
2、行程
(高速バス  12月16日 新宿 8:00 平湯温泉 12:35 )
(路線バス 平湯温泉 12:40 新穂高温泉1:10) (ロープウエイ 1:30-2:00)
 ロープウエイ 2:30 --- 西穂山荘 4:10 テント泊

17日  西穂山荘 7:15 ---ロープウエイ 9:00 着
10:20着 平湯温泉 高速バス 14:25発  新宿着19:00 

料金  高速バス往復乗車券 + ロープウエイ券 + 路線パス乗車券 + 平湯温泉券
     セット券  11,900円
3、報告
新穂高温泉でバスを降りるとき、三代川さんたち5人とばったり会い情報をもらう。、ロープウエイを降りたところあたりで、テント張ったほうが良いと勧められました。
ロープウエイを降りると、皆さんが踏みかためてくれてあったので、ラッセル泥棒させてもらいました。明日が大変かもと思いながら。
雪山の単独は初めてなので、精神的にも大変でしたが、とても勉強になりました。
年末年始の山行訓練のために単独で計画しました。用意周到にしたつもりが、いくつかのもれがあった。
象足、亀の子だわし、テントペグを忘れてしまったが、それらがなくても何とかなりよかった。
ペグは、前に救助隊訓練で習ったゴミ袋に雪を詰め、テントのひもで結び雪に埋めることで用は足りた。
1日目、午後は晴れ模様、夜は月も星も出て、風も思ったいたほど強くなくてよかったと思いました。テントは私一張で、小屋も小屋番二人とお客二人だけで、少しばかりさびしかった。水を作るのも1人だと大変で、気をつけていたが、コンロ上のコッヘルを倒しお湯をこぼしてしまいました。大事には至らなかった。
2日目 5時起床。前日のように天気が良ければ、独標までと思ったが視界が悪いため、早々に引き上げることとした。
7時15分 小屋にカードを返却にいくと、小屋番の青年より、道は埋まっているから気をつけるようにと言われた。やはりと思いことさら気を引き締めました。
気を引き締めすぎたのか、早く行かねばと思い小屋の横を、すたすたと(もたもたと)下りたら、道が違うことに気づきました。小屋の近くまで戻り、よく見ると、右トラバース気味に道らしきものが見えました。その方向に進むとオレンジ色の標識が見えほっと一息。あとは道らしきところと、標識を見つけながらロープウエイ乗り場に9時につきました。
平湯温泉で、4時間、温泉に入ったり、昼食、昼寝でのんびり過ごし、帰葉しました。

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西穂◆写真 

三代川です。北アルプスは、やはり厳しいところだなと感じました。
【山行報告】北アルプス・西穂山荘
【日時】12月15~16日
【メンバー】CL三代川・横山・渡辺裕・岩元・神山
【行程】15日幕張本郷5時→新穂高ロプウェイ10:30→西穂高口12:30→西穂山荘15:10 16日西穂山荘9:00→西穂高口11:00→新穂高ロープウェイ13:00 
【内容】新穂高ロープウェイに乗るのは、横山さん以外は、みんな初めてで心ときめいていた。そこで切符を購入の際・片道と言った所、通行止なので往復を購入することになる。外は、クリスマスツリーの様な木には雪がベットリ付いている。前進するが、雪がふわふわで何度も踏み抜きつらい。ワカンが欲しいところである。夏道で1時間半であるがまだつかない。結局プラス1時間にて、西穂山荘に付く。そして、テントをはり、ツエルトの張り方の講習会を、横山さん、渡辺さんから受ける。もう、寒くて、寒くてたまら
ず、テントに逃げ込む。そして、テントにてKY(雪山の危険予知)にて講習を受ける。翌日は、天気もよくなく視界もなく、昨日、今日で2m近く雪が降っているので、独標をあきらめ、下山する。 追伸 ツエルトは、ワタヒロさんのみが幕営を実施、さすが岳人と、関心すました。
みなさんのお陰で、冬の北アルプスを味わえありがとうございました。

+写真集へのリンク+

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太刀岡山 



うわしげです。忘年山行の岩コースは土曜は中止、日曜は一応決行したが、寒さに耐え切れず、
2時間ほどで退散。
【日時】12月16日【場所】太刀岡山下部岩壁  【メンバー】CL上茂 田村 永田 小野(見学)

キャンプ場では朝、一瞬雪が舞う。縦走組みとほぼ同時に出発。太刀岡山登山口駐車場に
車を置き、目の前には立派な岩壁がえらくかっこいい眺め。
下部はここからは林に隠れ見えない。踏みあとを辿り、
冬枯れの斜面を見上げればそこが、下部岩壁メインエリアだ。
西面で日は射さず、今度は霰がばらばらと空から撒き散らされ、憂鬱になる。
来た以上はとりあえず一番簡単そうなルートを登る。
指先がすぐ感覚がなくなり辛い。気の毒なのは見学の小野さんで、
着実に身体が冷えてきているのがわかる。ちょっと季節外れでしたね。
そのあとは敷島の温泉まで行き、冷えたからだを温め、小野さんとはここで別れる。
縦走組みとは連絡が取れないので、観音峠に置いてある車にメモを残し、
黒平に田村夫人とベイビーを迎えに、そして太刀岡山の駐車場で待つこと数分、
車回収の3名が現れた。皆の下山までまだかかりそうで腹ペコだし、
金桜神社の蕎麦屋に残った7人で行ってしまった。
地元で取れたキノコ蕎麦美味しかった。皆を待たせてしまいすみません。

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忘年山行 曲岳~太刀岡山 

【日時】12月16日(日) 【場所】曲岳~黒富士~太刀岡山 【天候】晴
【参加者】野口、鶴田、石橋、辻本、藤林、高梨、室、岡田、長池、加藤、柘植(記)
【記録】ゲート9:30→観音峠(曲岳登山口)10:10→曲岳11:00→八丁峠→黒富士
12:40→鬼頬山→越道峠→太刀岡山15:20→16:00下芦沢(太刀岡山登山口)
【内容】
8時半ごろ黒平のコテージを後にして曲岳登山口を目指すが、観音峠への途中でゲー
トが閉まっており、やむなくここにクルマを置く。峠までは意外と近くて30分くら
いで着いた。ここから曲岳山頂までは木の根を掴んでよじ登るところもあり、結構ス
リリングだが変化に富んだ楽しい道だ。山頂に着くと南アルプスが一望といいたいと
ころだが、茅ヶ岳・金ヶ岳がちょっとお邪魔虫で鳳凰三山より北方がよく見えない。
おまけに見えるところも山頂付近に雲がまとわりついていて、ちょっとうっとうし
い。曲岳から先はさっきまでのスリルがうそのように穏やかな道となり、冬の低山歩
きを満喫できる気分のよい道だ。黒富士まで来ると空も澄み渡り、南アの高峰にまと
わりついていた雲もとれて最高の眺め。あれはどこの山だ、あそこはどうだったとか
思い出話/自慢話に花が咲く。さてここから先は予定通り太刀岡山まで縦走するか、
出足の林道歩きで時間をロスしたので、八丁峠から下山するか迷う。大半の人は行き
たそうだし、時間的余裕もまだ十分あるので太刀岡山を目指すが、クルマの回収があ
るので辻本さん・岡田さん・鶴田さんには泣いていただく(泣いていたかどうかは不
明)。本隊は八丁山まで戻り、一路太刀岡山を目指す。登り下りはあるが全体として
は下りなので、快調に歩を進め、予想よりも早く太刀岡山に着いた。山頂からは甲府
盆地がさえぎるものなく見渡せてすばらしい眺めだ。下山はあっという間で、駐車場
に行くと鶴田号と石橋号はあるが辻本号がないので、どこかへ遊びに行っているらし
い。待つこと15分、手打ちそばに舌鼓を打ってご満悦のご一行様が無事帰還して忘
年山行は無事に幕を下ろしたのでした。

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忘年山行 羅漢寺山 

【日時】12月15日(土) 【場所】御岳昇仙峡・羅漢寺山 【天候】晴/曇
【参加者】野口、鶴田、辻本、永田、上茂、藤林、田村(雄)、田村(樹)、田村(美)、
高梨、柘植(記)
【記録】ロープウエイ駐車場11:05→弥三郎岳→白砂山→14:40金桜神社
【内容】
望年山行初日の朝発組は羅漢寺山(弥三郎岳を中心としたこの周辺の山の総称)、観
光地として有名な御岳昇仙峡の中心にある山だ。山といっても大半の人(登山者では
なく観光客)はロープウエイで登ってしまうので、下から歩いて登る人は今は珍しい
ようだ。せっかく登山するので、あまり面白そうでない金桜神社からの往復ではな
く、御岳昇仙峡仙峨滝近くからダイレクトに登るコースを選ぶ。取りつきは急な尾根
末端の擁壁のすきま。近くの土産物店?のおじさんに最近墜落事故で死者が出ている
ので注意して行きなヨ、と脅かされる。いきなりよじ登りから擁壁上部のヘツリと続
き、あまり忘年ハイキングらしくない出だし。うすいふみ跡が分岐するが、擁壁沿い
に登ると左が絶壁になった馬の背状の岩を乗り越え、さらに手がかり足がかりの乏し
い岩場となる。いくら登山者が少ないといっても、一応ガイドブックに載っている
ルートであり、おかしいなと思うが引き返すのも困難なので、思い切って登り、安全
のためロープをFIXして後続を迎える。ここを過ぎると傾斜は急だが、ちゃんとした
ふみ跡と合流して登山道らしくなる。紅葉は終わっているが冬枯れの山はなかなか味
わい深い。絶景を堪能しながら登り進むと突然立派なハイキング道と合流する。ロー
プウエイ駅からの道のようで、階段が彫られた露岩を登ると、待望の弥三郎岳山頂
だ。あいにく雲が広がってきてしまっているが、明日登る曲岳から黒富士方面がよく
見えるし、金峰の五丈岩も小さく見える。金峰周辺の高山はもう真っ白だ。エネル
ギー消費がまだ足りないということで、近くの白砂山を往復して金桜神社へ下山し
た。夜はマウントピア黒平という野外施設に全員集合して本来の目的の忘年会とな
る。コテージ横での焚き火を囲んで芋煮ナベをつつき、ビールやイワナ(ヤマメ?)
酒で乾杯。岡田さんが天ぷらを揚げてくれてこれがまた最高。一通り飲み食いしたあ
とは小野さんのライブということで、NO8コテージに全員集合。ここで宴会は最高潮
を迎えたらしいが、柘植はすでに夢のなかで記憶にない。(二日目に続く)

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滝子山 寂ショウ尾根 

たけしたです。
滝子山寂ショウ尾根の報告をします。
【山域】大菩薩連嶺南端 【日時】12月9日 【天候】快晴
【メンバー】澤田、小倉、東郷、菅井、竹下(記)
【コース】桜森林公園駐車場~滝子山~道証地蔵~桜森林公園 
【記録】駐車場7:35-滝子山山頂10:30/11:10-駐車場13:30
【内容】電車で行く予定だったが、小倉さんの好意で車を出してくれたの
で2時間で駐車場に着くことができた。トイレ有、10台駐車可。
林道を少し歩くと右側に寂ショウ尾根の看板があり、薄ピンクの寒桜と
渋柿ある民家の脇から檜の植林の登山道が始まる。
冬枯れの尾根にでると台風の爪あとか?椎茸の原木に適当な
クヌギの大木が倒れているのが目につく。
地図には道不明瞭上級者向きと書いてあるがよく踏まれた登山道で
標高1300mを越える辺りから岩場が出てくるがどうということはなく過ぎ
山頂に着く。山頂と三角点は違う頂にある。不思議?
三つ峠の向こうに真っ白な富士山と南アルプス、金峰山など360度の
展望を楽しむ。山はいつ来ても心を癒してくれ、幸せを感じる。
クリスマスのツリーにと松ボックリを拾ったり、お正月の料理に添える
熊笹を採ったりしながら駐車場に戻る。
笹一酒造に寄りお正月のお酒を奮発する。
ホリデーパス並の料金で行ってこられた。

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県連救助隊訓練 

県連救助隊訓練の報告をします。
【場所】船橋運動公園の一画
【日時】07年12月9日
【メンバー】横山、上茂、白井、長池、高橋隊長ほか関係山岳会員、計10名ほど
【天候】晴れ
【内容】9:00公園内台地の一画、送電鉄塔下に落ち葉に埋った小広い空地と、3mほどの
石垣があり訓練スペースとして好適地である。今日は、2月に予定されている千葉県が主
管となる関東ブロック深雪搬出訓練の事前訓練として計画されたものである。
●シート梱包による搬出訓練
ツエルトを梱包シートとして、これに仰臥した事故者を梱包し搬出する手法を練習する。
まず、ここで使われるエイトノット、シートベンド、バタフライノット、インクノットな
どロープ結びを練習したあと梱包作業に入る。生身の人に入ってもらい患者としての不具
合を確認しながら作業を進める。ロープ、シュリングの扱い、各部のテンションバランス
などやってみないと分からないコツがある。3度目に事故者に優しい梱包のコツが掴めた

●3分の1システム吊り上げ訓練
良く行われるこのシステムも、カラビナのみを用いたものと、ミニトラクション・滑車を
用いたものを比較実験してみるとまったく様相が違う。ガイドブックなどにはカラビナ使
用例が載っていることが多いが、カラビナの抵抗で吊り上げは極めて困難。滑車等の器具
はどうしても必要である。
●自己吊り上げシステム(横山方式)上げ下げ訓練
事故者をパートナー自身とともに吊り上げ下げするシステムである。ミニトラクション、
ロープマンを活用し上記3分の1システムを逆向きに応用し、救助者である登攀パートナ
ーが自身とともに事故者を吊り上げる。合わせて2体の重量を軽々と吊り上げ、また、下
げることができる。参加者には「目から鱗」の感動ものであった。
これらの実践機会はそうそうあるものではないが、経験の有無で万が一の事態への対処は
随分変わってくるであろう。多くの人に体験して欲しいものである。

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奥武蔵 白谷沢 

【山域】奥武蔵 【ルート】白谷沢 【登山方法】沢登り 【山行期日】12月8日 
【メンバー】CL柘植、石井、吉川、小俣(記)
【記録】名栗湖 さわらびの湯駐車場9:20-白谷橋9:50~10:00(入渓)-12:
30~1:00関東ふれあいの道へ(遡行終了)ー1:15林道ー白地平尾根下山
【内容】さわらびの湯手前の道の駅風の売店前の駐車場に車を止める。ハイカーやサ
イクリングの人たちもおり、休日の朝を感じさせるスタートである。有間ダムの上を
右岸に渡り車道を行くと、すぐに白谷橋につく。この時期の沢登りの対象として北面
の沢を選んでしまったのは少々失敗か・・・日当たりが無く肌寒い!でも気を取り直
し入渓準備を済ます。堰堤を2つ越えるとF1美折ノ滝 結構水量があるが濡れない
ように登る。その後も手頃な滝が続くが、ゴルジュの中央で腰まで浸からないと取り
付けない滝に出会ってしまう。今日はゴメン蒙りたいと高巻くことに決定。F6藤掛
ノ滝も釜に浸かり中央カンテを登るルートがお勧めらしいが、とてもできない。柘植
さんは長い脚で何とかトラバース気味にカンテへ乗りこみ直登。小さな我々は右の凹
角から登る。F7白孔雀ノ滝も水流中にホールドが多そうなのだが、濡れるのを嫌っ
て右寄りに登るとヌルヌルで嫌らしい。この後は平行している登山道の関東ふれあい
の道に合流。遡行終了である。短い流呈の中にコンパクトな滝がつまっており、手軽
に楽しめて良い所である。

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西上州 御岳東稜/ゴシュウ山 

【山域】裏妙義/西上州 
【ルート】御岳東稜/ゴシュウ山 
【登山方法】藪岩稜 
【山行期日】12月1日~2日 
【メンバー】CL柘植、小俣、石橋、吉川(記)
【記録】12/1土気5:00-松井田妙義IC-東稜取付(駐車)9:20-中間部岩壁帯取付10:10-岩壁帯上稜線13:30-御岳山頂14:15/14:30-産泰山との鞍部15:00-林道出合15:30-駐車地点16:00到着  12/2下高原7:30-木々岩峠8:20-ゴシュウ山9:20/9:40-物語山分岐11:20/11:40-1166.7ピーク12:10-トヤ山12:50/13:20-林道出合14:20/14:50-下高原15:35-下仁田IC-土気19:40
【内容】12/1御岳から東に延びる尾根を、中木ダム近くの藪から急斜面の尾根に取り付く。信仰の山らしく、石碑が幾つも南向きに祭られていた。中間部岩壁帯下部は、ルンゼに落ち葉が厚く積り、足場の悪い急登をよじ登る、ルンゼ最上部のトラバースで、一息次ぐ。次々と、浮石の多い岩稜帯を登攀し、今日、一番いやらしい垂直の岩のトラバースは、慎重に通過し、草付までくると、ホッとした。この後は、アキレス腱を伸ばしながら登り、稜線上に立つ、丁須の頭、赤岩、烏帽子岩の裏妙義や、白雲山、相馬岳の表妙義の奇岩郡を眺め、かって、どきどきしながら登攀したのを思い出す。木々の間から見る、横川の町の景色も又いい感じ!暫く、気持ち良く進むが、不迷路な笹の急登を登りきると、御岳の山頂に立った。下り始めは、一般道なので、迷うことなく、順調だったが、産泰山をトラバースしながら、東稜の尾根に出て、間もなく分岐し、一般道から外れ沢沿いに下りる、踏み跡は、不迷路となり、標柱を時々見ながら、御岳沢近くを下り、
最後は、とげとげの藪を抜けて、林道に出る。ロープは、5、6回だしてもら
って、懸垂下降もできたし、おおいに楽しんだ。
12/2前に、鹿岳を一周した時、駐車場だった所は、秋の台風で、削り取られていた。この少し先に駐車し、入山する。鹿岳への分岐を過ぎると、一本岩を左に見て、すぐに、藪に入る。時々消える踏み跡も、ピンクの目印に助けられ、木々岩峠に出る。峠は、舗装された林道に切断されていた。2時間足らずで、ゴシュウ山山頂に立つ。妙義、浅間山、上州武尊、谷川岳、荒船山などの展望し、腹ごしらえして、先を急ぐ。地図で、現在地を確かめながら、アップダウンの繰り返し、縫うように尾根を忠実にあるく。落葉した広葉樹の中を木漏れ日を浴び気持ち良く歩くが、たまに踏み跡から外れると藪こぎしたりして進む。、物語山への分岐で一休み!ここから南に向きを変え、毛無岩から荒船山への稜線を右手に眺めながら進み、1166.7のピークで、現在地を確認して、なだらかな尾根をトバして、トヤ山山頂に出ると、正面には、八ヶ岳の、南北に広がった景色に新たな感動をする。これからの下りは、昭文社の地図では、実線のルートを辿る。さすが立派な登山道と思いながら下山していると、尾根から谷筋に下るルートが見つからず往生する。やっと見つけた、登山道も、

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