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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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八ヶ岳・石尊稜・赤岳主稜 

三代川です。八ヶ岳はこの時期では、雪稜には早いかと思ったが、それなりに雪があり楽しむことが出来ました。南沢は通行止めになっています。
【山行報告】八ヶ岳・石尊稜・赤岳主稜
【日時】11月23~25日
【メンバー】CL三代川・多田・小俣
【行程】23日津田沼0時~美濃戸口3時仮眠~7時スタート~赤岳鉱泉10:10→石尊稜取付11:50→撤退16:00→赤岳鉱泉18:00 24日赤岳主稜9:30→赤岳16:30→赤岳鉱泉19:00 24日赤岳鉱泉9:00→美濃戸口12:00→帰葉   
美濃戸口から赤岳鉱泉までは、南沢は通行止めになっており、北沢のみ通行でしる。石尊稜であるが、なんとなく無名峰南稜と1本尾根を間違えた感がある。途中から踏み跡があったものの本とロケーションが全く違っていた。また、途中越えることが出来ず撤退した翌日は、気を取り直して赤岳主稜に行く、取り付きまでは、雪がなく岩が脆く、やらししい
。チムニーは、したをくぐって行く、新雪が降ったばかりで、ルートに苦戦する。赤岳から行者小屋までは、日が沈み文三郎を満月の夜、ナイトハイクを楽しむ。
【感想】天気がよく、あまり気温が下がらずに助かった。もう少し早く行動したいとおもった。
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奥多摩・ヒヤマゴ 

柘植です。日曜に行った沢登り&ハイキングの報告です。
【山域】奥多摩 【コース】ヒヤマゴ~浅間尾根ハイク 【日時】07年11月25(日)
【メンバー】柘植(記)、石井 【天候】晴
【記録】武蔵五日市⇒(バス)藤倉10:20→10:30ひやまごの里10:50→
(ヒヤマゴ遡行)一本松→浅間嶺13:50→払沢の滝⇒(バス)武蔵五日市
【内容】
浅間尾根北面の藤倉周辺にはシンナソーだとかヒヤマゴだとか変わった名前の沢がある。今回はこのヒヤマゴ(名前に'沢'はつかないらしい)を登り、晩秋の浅間尾根を味わおうというプラン。ヒヤマゴはガイドでは遡行記録55分で紹介されているくらいなので、先週に続いてのんびりたどる。1時間半ほどで、以前シンナソーを登ったときの踏み跡に出る。稜線上の一本松で沢装備を解き、雲ひとつない好天の穏やかな尾根をたどって浅間嶺までは1時間ちょっと。ここで時間をたっぷりとってアツアツ具沢山の天麩羅うどんをいただく。下山は時坂峠から本宿へ。5分の差でバスを逃してしまったので、払沢の滝を初めて見学してから次のバスに乗った。浅間尾根は何度来てもよいところだ。

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甲武信ヶ岳 

甲武信-雁坂 山行報告
バスで10:08西沢渓谷着。10:30山荘着。小屋の横の登山道入り口で早い昼食を取り11:50徳ちゃん新道を登る。コースタイム5時間の表示有り。唐松林の急登を1時間ほど登るとシャクナゲが多くなる。右からの登山道と合流するあたりは、シャクナゲのトンネルが続く。5月下旬低い方から咲き始め6月半ばまで見事なシャクナゲの花が見られる戸のことである。14:00木賊山。14:20甲武信小屋着。
休憩後甲武信岳へ。快晴で雲は無いが、天気が良すぎ少し霞がかかったような状態で遠くはあまり見えない。甲武信小屋のカレーの夕食後、甲武信周辺の花と自然、及び山梨テレビ制作の東沢を中心としたビデオを鑑賞。
 奥秩父はすでに初冬。昨日の朝は-15°にもなったと言うことだ。朝食後5:45甲武信岳山頂に向かう。この日も雲一つ無い快晴だ。昨日かすんでいた富士山がはっきりと日の出前の空に大きく見える。昨夜のビデオの様に、ここからは、八つが岳、南アルプス、北アルプス、中央アルプス、北アルプス、浅間山、日光連山、主な山々がほとんど見える。日の出と共に徐々にその色が変わってくる。
寒い山頂近くを立ち去るのが惜しく、しばらく眺める。
 小屋に戻り7:05雁坂峠へ出発。しっかりとした道が続く。木立を通し富士山が大きく見える。7:50破風山避難小屋着。しっかりとしたきれいな小屋だった。
8:30西破風山、10:30雁坂峠着。12過ぎのバスに乗るため急いで下山。
12:20久渡沢橋でバスを待ち、手を挙げて乗る。今年のバスは11月25日(今日)で最後です。

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立山初滑り 

菊池@ちば山の会です。
今シーズンの立山詣では18日が悪天予想のため、23・24となったが十分な積雪と好天に恵まれ、深雪パウダーを楽しめた。
【山域】立山室堂周辺:室堂山・国見岳・雄山
【メンバー】CL菊池:ちば山の会7名ほか3名、アルペン5名、TM5名
【日時と天候】2007年11月23日:快晴、24日:晴れのち曇り
【滑走ルート】
 23日 ①室堂山北斜面 ②室堂山と国見岳鞍部から北東斜面 ③国見岳山頂から北東斜面
 24日 ①雄山山頂(社務所裏)から西斜面 ②一の越へのトラバース道から浄土川への北斜面 ③山崎カール中・下部

 23日午前2時扇沢の駐車場は30cmの新雪で覆われ、駐車スペースの確保と仮眠用テント設営に苦労した。寒波により前日まで雪模様であったが、予報より早く冬型が緩み、室堂に到着した10時半には快晴となっていた。浄土山・室堂山にはまだ数本のトレースが刻まれているのみであった。国見岳には高速トレースがただ1本。例年ならまず室堂山荘でチェックインを済ませるところであるが、この極上パウダーをいち早く手にしたい。予定通り、荷物の一部をターミナル前にデポし、正面の室堂山へ向かった。40~50cmの深雪も降雪後間もないため、かなり軽い。立山初体験で山スキー歴の少ない女性陣も深雪初滑りを無難にこなした。2本目の室堂山と国見岳の鞍部からの北東急斜面では更に深く膝上パウダー、ボトムに向かう沢状地形は大岩が殆ど隠れるほどの積雪、ゾンデで計測したら深いところで3mほどであった。国見岳への急斜面に刻まれたトレースをたどり疲れた身体に鞭打ちこの日最後の登り。国見岳山頂から360度の大パノラマを堪能した。さてこの日のラストランは例年期待を裏切らない国見岳の極上深雪パウダーw)

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裏妙義・西大星 

たけしたです。西大星の報告をします。
【山域】裏妙義 【コース】西大星 【日時】19年11月23日 【天候】晴れ
【メンバー】柘植 澤田 竹下
【内容】今年一番の冷え込みの中、横川駅の脇で仮眠する。
河川にある大きな駐車場に車を止め、丁須の頭への一般登山道を行く
大山紙神の石碑から西大星北稜バリエーションルートに取り付く。
ヤブに愛のムチを打たれながらこいでいくと岩稜地帯が現れる。
岩峰はストンと切れていたり、右に左に回りこんだりして通過する。
岩稜地帯上部から直登ルートを捜すが無理をせずと諦め、一旦第二不動の滝へ下り、鍵沢を西大星南部のコルまで突き上げる。
二度ザイルを出し、本峰に取り付いた。
本峰からは雪をかぶった浅間山が出迎えてくれた。
360度の展望を楽しみ、落ち葉に足をとられてうずまったりしながら下山。
獣道では熊のトイレを発見する。近くに熊の穴でもあるのでは?
登山口付近で大きな蜂の巣を発見する。
ルートファインディングをしながら行動時間9時間の初冬のヤブ山登攀は
とても充実した山行でした。
峠の湯の男湯からのみ、裏妙義の岩峰が見えるとか!

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両神山 

三代川です。天気は、快晴・紅葉は、最高でした。
しかし、2週間のインターバルなのに、体はなぜかあっちこっち痛い(>_<)
山行報告【場所】両神山・表参道・七滝沢道【日時】11月18日日【天候】快晴【メンバー】CL三代川・渡辺【行程】津田沼4:30=日向大谷駐車場9:30→清滝小屋11:30→剣ガ峰12:30→お昼13:20→七滝沢道分岐14:20→日向大谷駐車場16:00=帰葉

ちょっと、トラブルが発生し入山が遅くなる。駐車場で準備をすませ入山する。
登山道は、しっかりしていて道標もあり赤テープまで、きちんと一定の間隔である。清滝小屋を拝見する。大きくて立派な小屋である。また、中もすごく広く、きれいであった。ちなみに、小屋代が来年から値上がりするそうだ、1500円UPの6500円になると書いてあった。
頂上までは、大した鎖場もなく、ちょっとガッカリ。頂上からの展望は、雲取山・甲武信岳・八ヶ岳と一望できた。
頂上のちょっと下には、ベンチがあり。そこで、お湯を沸かしカップラーメンを作り食べた。
人に、美味しそうと、冷やかされて照れる。久しぶりの頂上でのラーメンであった。
帰りは、七滝沢道を選択する。
あまり歩く人が少ない様であった。落葉で、道が埋もれていた。また、意外と急な下りで汗が出てくる。こちらも、新品の道標があった。赤テープは、一定の間隔ではなかったがしっかりとあり、迷うことはない。
【感想】もうちょっと、鎖場が多いのかと思っていたが、意外と少なかったです。ちょっとガッカリでした。しかしながら標高差1200mあり、苦戦した。紅葉は、上部は終わり裾野のみとなっていたが、赤や黄色が美しかった。秋を少し満喫した感じであった。

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奥多摩・熊倉沢左俣西沢 

【山域】奥多摩 【コース】熊倉沢左俣西沢 【日時】07年11月18(日)
【メンバー】柘植(記)、石井 【天候】晴
【記録】武蔵五日市⇒(バス)南郷9:40→熊倉沢左俣入口10:40→熊倉山13:20→三国峠13:45→14:55石楯尾神社⇒(バス)上野原
【内容】熊倉沢は比較的水量が少なく、また稜線の笹尾根は晩秋の味わいがすばらしいので、好天の一日を左俣西沢から熊倉山~三国峠で遊ぶことにする。南郷から林道をしばらく進むと矢沢を左に分けて熊倉沢林道に入る。ここは秋の台風の影響か、あちこち大崩れしており、人がかろうじて通れる程度、完全復旧は容易でない感じ。右俣と左俣の分岐で身支度して左俣に入渓。沢は大源太北沢以来1ヶ月ぶりなので、ずいぶんご無沙汰という感じ。沢に入ると陽があたらないので、さすがにうすら寒いが、水はそんなに冷たくない。短い沢なので味わいながら進む。何箇所か小滝を楽しんで、2時間ほどで熊倉山西よりの稜線に到着。再びハイカーに戻って山稜をわずかで熊倉山山頂着。北に大岳や御前山、南に丹沢、西に道志山塊や大菩薩連峰が午後の日差しに美しい。もう紅葉は終わりかけているようだが、またその寂しげな風情もこの時期の笹尾根の持ち味だと思う。いつもは浅間峠から上川乗に下りることが多いので、今日は三国峠まで縦走し、南面の石楯尾神社に下山して久しぶりの沢ハイクを終えた。

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奥多摩・八丁山~鷹ノ巣山 

【山域】奥多摩 【場所】八丁山~鷹ノ巣山 【メンバー】小俣(記)・加藤 【日
時】2007年11月17日(土)日帰り 【天候】曇り
【コース】東日原バス停10:30→稲村尾根分岐10:50→八丁山11:35→13:10お伊勢山13:20→鞘口のクビレ13;25→稲村尾根登山道14:10→15:30稲村岩16:00→バス停16:50
【内容】今日は出だしをくじかれ、待ち合わせの総武快速が人身事故のため不通に!
何とか次のホリデー快速奥多摩号に乗車でき、日原行きのバスも臨時が出たのでホッとする。
少し遅めの出発となったので、鷹巣山には行かず八丁尾根を登ると直ぐ下山することにして出発。巳ノ戸橋を渡りしばらく登山道を登ると道標があり、左鷹巣山とあるところを右の仕事道に進む。よく手入れされた道を登っていくと、かつての家屋跡とみられるところに着く。そこからさらに登ると次第に道は不明瞭となってくるので、稜線を目指して登ることにする。稜線に出ると資料にあった柵が現れ柵沿いに登る。木の間越しに一昨年登ったタワ尾根がよく展望できる。どんどん高度を上げ岩場をこすと、余り展望の無い八丁山の頂上に着く。ここから尾根は左折、お伊勢山の方向を見定めて下る。下り口の細い枝に赤テープがあるのに気づく。降りきれば尾根は細くなる。鞘口のクビレでかつての登山道巳ノ戸沢コースを横切りヒルメシクイのタワを目指して登りにはいる。以前は蜜ヤブといわれた所であるが、笹枯れのため踏み後ができ迷わずに登ることができる。しかし笹の再生がちころどころに見られ4・5年もすると元のヤブに戻っていくのではないだろうか。頂上に行かないのでヒルメシクイのタワまで登ることもないので適当にトラバース気味にヤブをこいで登山道にでる。稲村尾根を下山。時間があったので、稲村岩に登り展望を楽しむ。

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鍋割山 

鍋割山 檜岳 山行報告  2007.11.16(金)

4:25車で自宅を出発。海老名でトイレ休憩し、6:00寄自然休暇村管理センター着。
広い駐車場(帰りに見つけたが無断駐車厳禁罰金の場合も有の立て札数カ所あり)に無断駐車し、6:10出発。7:30櫟山、登山道は良く歩かれてしっかりしている数頭の鹿が、こちらを見て鋭い警戒音を何度か発した。曇っていて遠くで雷がひっきりなしになっている様だが雨の降る様子もない。途中60kgも背負う小屋管理人を追い抜く。8:50鍋割。
 9:30雨山峠へ向かう。この道はあまり歩かれていないようだが2つの鎖場には、新しいしっかりとした鎖がついていた。数カ所落ち葉で道が埋まっているが、少し遠くを見れば続く道がわかる。11:00雨山で昼食、12:00檜岳。
檜岳から秦野峠へ行く予定だったが、檜岳の下りに、登りと同じピンクのテープがついている方向に向かったら、中津川水源林管理棟の近くへ直接降りる古い道(滝郷沢と中ノ沢間の林道)であった。少し下ってから気がついたが、テープが着いているし、比較的しっかりとした踏み後もあっったので、そのまま下ることにした。テープがあるのでこの道に入ってしまうことが多いのではないか。下山に迷うことはない。13:00水源林管理棟着。鋪装道路を25分ほど歩き寄に戻る。

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奥秩父縦走 

【山域】奥秩父 【ルート】瑞牆山荘~金峰山~国師岳~甲武信岳~雲取山~奥多摩 【山行日】11月3日~7日 【メンバー】吉川りつ子他1名
【記録】
 11/3瑞牆山荘11:00-大日小屋12:35/12:50-金峰山15:30/16:00-大弛17:50テント泊
 11/4 大弛5:30-国師ヶ岳6:30/6:40-東梓8:40/9:00-甲武信岳11:50/12:20-笹平避難小屋14:00泊  
 11/5笹平避難小屋5:30-雁坂嶺7:55/8:10-雁峠11:20-笠取山12:05/12:35-唐松尾山14:30/14:40-将監小屋15:50テント泊  
 11/6将監小屋5:00-飛竜山山頂8:05/8:10-三条ダルミ11:35/11:45-雲取山12:30/13:00-鷹ノ巣山避難小屋16:00泊  
 11/7鷹ノ巣避難小屋6:30-六ッ石山9:00/9:20-奥多摩駅11:30
【内容】11/3(晴)瑞牆山荘周辺の渓谷は紅葉狩りの人で賑わっていた。縦走出発点の里宮平を11時と遅い出発。飯盛山を巻き大日小屋を通過し、大日岩に着くと、樹海は開け雄姿な八ヶ岳を望み一腹する。また、苔むした原生林を登り大岩の尾根上に出ると、シンボルの五丈石、富士山が前方に、振りかえると奇峰の瑞牆山や、小川山が見える。大岩を乗り越えて山頂にたち展望を楽しむ。夕陽が、南アルプスに沈み、綺麗な夕焼け空に富士の姿を何度も眺め、樹林帯に突入、ヘッデンで、足元を照らしながら大弛に到着する。
 11/4(晴)明け方、東の空に大きなレンズを向けているカメラマンがいた。
澄んだ空に星が輝き綺麗だった。薄明るくなる頃、大弛小屋脇より木の階段を登り始める。この階段は、前国師岳近くまで続いていた。国師岳に立つ頃には日も差し始め秀麗の富士山が雲海に浮かび、幾重にも重なる山並みの向うには、南アルプスのシルエットも素敵、この景色に感動する。ここより北へ向きを変え急下降で樹林帯に入っていく。変化のない原生林のアップダウンは、非常に長く感じた。唯一両門の頭は甲州の眺めが良く一息つく。その後また樹林帯に入り東に向きを変えると間もなく甲武信岳のガレ場を登り山頂につく。金峰山、朝日岳はもちろん、南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳の展望に堪能し、又、国師岳から大波にうねる長い尾根を眺め感激し、大満足!甲武信小屋より、水を担いで笹平避難小屋に下る。綺麗な小屋ではなかったが、ストーブがあり、薪を集め火を焚いて楽しむ。連日の疲れから、たぶん18時頃には就寝。
 11/5(晴)西破風山の露岩を急登し、東破風山までは、眼下に広瀬ダムや、幾重の山並みの先には、今日も富士山を望み、心地よい尾根歩きだ。展望のない雁坂嶺を下り、都ざさに覆われ開けた風景の雁坂峠に出る。峠を境に明るい甲州側に反し、和名倉山の見える秩父側は、暗い感じがした。水晶山、古礼山を通過し、雁峠に出ると、笠取山の笹原が、天を突いている。山頂は、南に富士山、北に両神山を望む。ここから、唐松尾山までは、地図上は破線になっており心配したが、踏み跡はしっかりしていて迷う事はなかった。しかし、岩場あり、アップダウンの多い尾根は時間がかかった。将監小屋にてテント泊。
 11/6(霧雨後曇り)将監小屋を、霧雨の中、ヘッデンをつけて出発する。大木谷辺りは、大きな崩壊がありその通過にはかなり緊張した。ほどなく飛竜権現につく。荷をデポして、飛竜山を往復する。山頂は、木々の間より南面を望む程度の展望。禿岩は、眺望良く山並と雲の演出を楽しんだ。三条ダルミまでは、尾根直下の小さなアップダウンで、山肌を縫うように、時々アルミの足場を歩き通過する。下の廊下のようだった。雲取山がすぐそこに見えるのに、何度も何度もだまされ、やっと、三条ダルミに着く。一登りで雲取山の山頂に立った。今歩いてきた山を確かめ、山頂をあとにする。奥多摩小屋で水を汲み、時折姿を見せる富士山を眺めながら鷹ノ巣小屋へと急いだ。鷹ノ巣小屋は綺麗で快適だった。
 11/7(曇りのち晴)鷹ノ巣山、水根山、六ッ石山の山頂を踏み下る。標高を下げる後とに紅葉は盛りになり、時折差しこむ陽の光にいっそう色鮮さを増す。落ち葉を踏み締め、長い奥秩父の縦走は、奥多摩で終わった。天候には恵まれたが、連日、日の出前から日没まで歩き続け、厳しい山行になったが、密度の高い山行に充実感をたっぷり味わっている。

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三頭山 

菊池です。半年の山スキーシーズンを間近に控え、奥多摩湖から三頭山・笹尾根・浅間峠の縦走で秋山を締めくくった。

【山域】奥多摩 【場所】三頭山・笹尾根 【日時と天候】2007年11月3日・4日 晴れ 【メンバー】菊池単独
【行程】1日目:新宿-ホリデー快速-奥多摩-バス-小河内神社1030-麦山の浮橋-ヌカザス山-三頭山-14:30三頭山避難小屋(泊)
    2日目:避難小屋5:50-槙寄山-西原峠-笛吹峠-土俵岳-日原峠-浅間峠-12:00上川乗-バス-武蔵五日市駅

新宿発7:44のホリデー快速はまさにハイキング快速そのもの。9;15奥多摩駅に降り立ったハイカーでバス停は溢れかえっていた。3台のバスに分乗、小河内神社で降りた。奥多摩の駅では時間がなくトイレ・水の補給が不十分。300m手前の峰谷橋バス停に公衆トイレがありと水の補給もできた。湖面に映えるモミジの紅葉を眺めつつ名物のドラム缶橋に山行の第一歩を踏み出した。遅いスタートであるが、標高差約1000m、4時間の行程をゆっくり楽しんだ。標高1000mあたりから漸く紅葉が見頃、このルートを辿るハイカーは少なく、三頭山の山頂に近ずくにつれ、極彩色の見事な紅葉を堪能できた。
山頂では都民の森から登って来たハイカーが多数いたが、ガスが沸いてきており展望も利かず、避難小屋に急いだ。避難小屋はトイレ完備の豪華版、水場は小屋の裏から沢に数分下るとチョロチョロ湧いていた。過去にちば山の忘年山行で貸切状態だったとのこと。数年前に新緑の時期に、この小屋を偵察。気の合った仲間と宴会でもと温めているが、なかなか実現しない。今回もたった一人の小屋泊となった。ビール700cc、ワイン300ccに早々と入眠モード。4時には起床、外に出ると、満天の星であった。
2日目は周囲が明るくなりかけた5:50に出発。小屋の正面には夜明け前の空に富士山がぼっと眺められた。間もなく日の出を迎え、モルゲンロードの富士山、朝日に照らされ輝く紅葉。西原峠までには数箇所のビュウポイントがあり、前衛の山々を抱いた秀麗・富士は7合目から真白な雪景色となっていた。軽い登りはあるものの、いくつかの峠を越えて徐々に下っていく快適な尾根道、未経験の御前山・大岳の山波を眺め奥多摩の魅力にすっかり虜になってしまった。日原峠から上野原に下る予定であったが、浅間峠を経由し上川乗に下った。

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奥秩父・真の沢林道 

11月2日~4日  メンバー 鶴田、菅井、石橋

 1日目、奥秩父の川又から入川添いの東京大学の演習林の中の登山道を歩き一路、柳小屋へ。
この避難小屋で一泊目。2日目、真の沢添いの林道を歩き甲武信岳と三宝山の稜線に出て十文字峠で2泊目。3日目、赤沢山、白泰山を歩き、栃本に下山して出発地の川又に戻ってきました。
 
 真の沢林道は菅井さんのエアリアマップ昭和61年版には赤の点線で、石橋の1993年版は黒の点線で、最新版にはもうルートが載っていないそうで、まさに知られざる道になりつつあるようだ。
25000分の1の地形図には載っていますが・・・。

 千丈の滝までは歩かれているようでその先は行ってみないとわからない状態でしたが、実際には目印テープがあり助かりました。しかし倒木があったり、がけ崩れで道がふさがれたり、かなり時間がかかりました。三宝山では甲武信岳の背後から富士山や、南アルプス、かさなる峰々に感動して時間をくってしまい、夕闇がせまり闇夜の中での歩きになり、十文字小屋の明かりに胸をなでおろしました。白泰山ではルートを間違えて大藪こぎになり、獣道に遭遇して登山道に戻るのに多いに助けられました。標高を下げるにつれブナ林などの紅葉に心を癒されました。
3日間とも天気に恵まれて奥秩父の山を満喫してきました。

1日目5時間、2日目13時間、3日目10時間の歩行時間のロングルートに一緒に同行してくれたメンバーに感謝!!!。

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八ヶ岳・阿弥陀岳、南稜 

三代川です。天気は快晴でよかったのですが、一ヶ月ぶりの山行で体がバラバラになるくらい痛くなりました。(*_*)山行報告
【場所】八ヶ岳・阿弥陀岳・南稜
【日時】11月3日土【天候】快晴
【メンバー】CL三代川・坪谷・桜井
【行程】津田沼3:00=舟山十字路6:45→広河原橋7:20→立場岳9:00→青なぎ9:20→無名峰10:10→P3・11:00→阿弥陀岳13:00→御小屋山15:00→舟山十字路16:10=道の駅小淵沢(お風呂)=帰葉      諏訪南ICを降り、舟山十字路に向かうが、大きい標識が出ていたにもかからず、道を間違え別荘の中へ、別荘の庭は、つつじが真っ赤に色を染めていた。舟山十字路で支度を終え出発する。下から見る阿弥陀岳には、上部に雪が付いて見えるため、念のため軽アイゼンを装備にいれる。広河原を徒渉し、登り始める。なかなかきつい登りある。一ヶ月ぶりで臭い汗が出始める。そしてようやく、青ナギに到着、反対側からは見ていると、すげーなぁと見ていたが、実際見るとこんなもんかって感じでした。無名峰に着き阿弥陀岳を見ると、なかなか格好いい。ここで装備を装着、風も強いので上着も一枚着る。P3は正面を少し触るが、ボロボロ触るものすべてが取れる気がするので、すぐあきらめカンテコースにする。30mザイルでは、ちょっと短い気がする。阿弥陀岳の頂上から、南アルプス・北アルプス・中央アルプス・御嶽山・富士山まで、よく見えた。すでに、雪が付いている。そして、御小屋尾根を下山した。   
【感想】一ヶ月ぶりに歩き本当に体が痛い。また、御小屋尾根を歩いているときは、ぬかるみですべり、尻もちを付いてしまった。挙句の果てに、もう1年半以上履いている登山靴なのに、左小指の皮がベロリとむけてしまった。痛い!冬の下見と見栄を張らずに、もうちょっと楽なところにすれば、良かったと反省しています。しかし、一ヶ月歩かないと本当に体力は落ちるものだと、痛感しました。

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徳並山 

柘植です。昨日行ってきたヤブ山の報告です。
【山域】小金沢連稜南部の枝尾根 【山名】徳並山 【日時】07年11月3(日)
【メンバー】柘植 【天候】曇りのち晴
【だいたいの記録】甲斐大和駅9:20→三島神社9:40→徳並山11:00→(大志山~古部山近くでUターン)→徳並山12:30→勝沼方面の尾根探索(約1時間)→14:20甲斐大和駅
徳並山は甲斐大和駅の北方の1117mピークだ。山頂から勝沼方向へ伸びる長い尾根は記録が散見されており、また結構面白そうだが、徳並山から大きく馬蹄形に弧を描いて甲州高尾山に至る長大な尾根はとても魅力的に思えたので、ここを目標に出かけてみた。徳並山自体の登山口がよく分からず、2.5万図をたよりに適当にヤブ尾根をたどってなんとか山頂に達する。近くに滝子山やお坊山、笹子雁ヶ腹摺山などがよく見える。このあたりはモミジが見ごろでとてもBeautiful!ここからいよいよ未知の尾根に踏み込む。一応尾根筋だが微妙な分岐が多く、とても神経を使う。40分ほど進むが尾根筋もヤブがびっしりとなってきていよいよ万事休す。この先も不安だが、戻るとしてもこのあたりが限界(頭の中の帰路の分岐がメモリーオーバー)なので、戻ることにする。迷いやすいところには木の枝などで目印をつけてきたので、慎重に確認しながら徳並山まで戻った。こういうところに来ると道のありがたさが骨身にしみる。このまま帰るのもシャクなので勝沼尾根(仮称)を1時間ほど散策する。甲州高尾山は馬蹄形の弧の先端付近なので、ここからはすぐ近く。林道の白いガードレールが痛々しい。もう徳並山に来ることはないと思うが、こんどは甲州高尾山にどこから登ろうかな・・・などと考えながら下山した。

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