ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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奥秩父・荒沢谷 

【山域】奥秩父 【場所】荒沢谷 【日時】07年7月28(土)~29(日)
【メンバー】柘植・石橋・小俣・多田・石井
【記録】7/28 晴のち曇り 荒沢橋9:00→井戸淵上の幕場14:00
7/29 曇のち雨 幕場6:45→9:45雲取山荘10:00→(アシ沢下降)16:00荒沢橋
【内容】
 谷川の赤谷川に行く予定だったが、この方面の天候が悪いため、予備の荒沢谷に向かう。荒沢谷は雲取山の北面、大洞川の源流の一つだ。大洞川は井戸沢など多くの美渓を秘めており、機会があれば訪れたいと思っていた谷なので、今回はその手始めだ。荒沢谷は前夜発で強行すれば日帰りでも可能のように紹介されているが、夏の大きな谷の訓練でもあるので、しっかり荷物を背負って1泊で計画する。荒沢橋から入渓すると、水量はやはり梅雨末期ということもあり多い感じだが、とくに困難なところもなく遡行する。井戸淵という「通らず」は状況によっては泳いでみるかとライフジャケットを持参してはみたものの、のぞいてみるととてもそんな気の起きるところではなく、軟弱にもそそくさと巻きルートへ向かう。初日は上流部の絶好の幕場で泊る。流木が全体に湿っており、火付きが悪かったが、一通り乾くと盛大な焚き火になって沢の夜を明るく照らしてくれた。2日目は3時間ほどで雲取山荘に到着。それまでもパラパラと降ってはいたが、ここへきてかなり強い雨となる。帰路はアシ沢という荒沢谷の支流を下降する予定だったが、この雨なのでかなり迷う。しかし沢を回避すると三峰神社経由の超遠回りルートしかないので、小降りになったタイミングでアシ沢の下降を開始する。アシ沢は中流部にかなり手ごわいゴルジュ帯をもち、悪い巻きルートの下降や懸垂のくりかえし(5回くらい)で、大いにしごかれた。なんとか荒沢谷に出ればあとは昨日来た道と思ったら怒涛の水量で釣師の巻き道を必死でたどる。小尾根を回り込んで目の前に荒沢橋が現れたときは思わず歓声をあげてしまった。雨中のアシ沢下降のおかげでとても充実した(しすぎ)山行になりました。
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大菩薩・小室川谷 

【山域】大菩薩 小室川谷 【日時】7月28日 晴 【メンバー】渡辺三 上茂 他1名
【時間】8:45入渓~S字渓10:45~小室の淵11:50~中ノ沢12:17~4段30m上13:56~ガレ沢15:30~
16:13登山道~大菩薩峠17:00~大菩薩嶺18:26~丸川小屋20:00~林道20:30~駐車地点22:00

深夜1時にのめこい湯駐車場に到着し小宴会、空が白み始めたので寝る。
7時に起床、三条新橋から泉水谷林道に入り小室川谷への下降路手前に駐車。
小室川谷に入ると木漏れ日がきらきらと射し込み、いつもはひんやりとする沢の中も今日は暖かい。
豊富な流れを右に左に渡り歩き、しばらくは大きな滝場も無く久々に明るい沢を楽しみながら進む。
最初に出てくる5m滝は黒々とした淵の奥にあり深そうだ。
右側を岩に沿って水中へつり気味にいくと、せり出した岩の登り口に
ハーケンが一枚打ち込んでありヌンチャクを掛け強引によじ登る。
次々に釜と小滝が現れるが、水に入ることなくいける。そしてS字峡、曲がり落ちる滝は迫力あり。
左からへつり落ち口へ上がり、頭上に残置ありそれを利用して左壁をへつり、滝上の流れを渡渉。
次の核心小室の淵は、三ちゃんがリード。滝の左側を目指して10mほど泳ぎ取り付く。
水流が強く滝の手前で押し戻されそうになりながらも力強い泳ぎで突破した。
中ノ沢を分け、4段30mのなめ滝は上部ザイルを出しぬめった水際を登る。
一応これで終了して左岸上の仕事道に出て下山する予定であったが、
もっと上まで行こうという希望が出たので行くことにした。途中一つ大きな滝がありジャヌケ沢が右から入ると崩壊したガレルンゼを左側にみる。この先にはフルコンバ小屋窪があるがこれをつめると薮漕ぎに苦労するようなので、手前のこのルンゼをつめて登山道に上がることにする。不安定なガレを落石を起こさないようそーっと登り、傾斜が増し岩場を上がり右側の尾根に向ってトラバース、ここで一人蟻地獄を思わせる土壁にはまり泥だらけになる。
一気に高度を稼ぎ少しの薮で登山道に出た。大菩薩峠の店でジュースをがぶ飲み、長池さんに連絡を入れた。大菩薩嶺からの下りから徐々に暗くなりへろへろになりながらようやく車に到着。着替えだけしてあきる野のデニーズで遅い夕飯?を済ませ家に着いたのは3:00だった。
空が白み始める前には寝ることが出来た。

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富良野岳 

加藤です。7/27に富良野岳に行きました。大雪山系の南にあり、旭岳や噴煙を吐く十勝岳が見える。稜線は広く森林限界が低く固有の花(エゾツツジ、ウコンウツギ、エゾツガザクラなど)の大群落があり360度の展望を満喫した。登山口には痩せたキタキツネがいて臆病で人が近付く逃げるが餌をもらうのを待っていた。下山後ラベンダー農園に立ち寄り大雪~トムラウシ~富良野岳の稜線を眺めて初めての北海道山行の余韻に浸った。本州の山と違って営業小屋がないので人が少なく日帰りの人ばかりだった。きょう28日は雨、旭山動物園に行きます。

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奥秩父・竜喰谷 

竜喰谷遡行報告・・・辻本(記)
【山域】奥秩父・一ノ瀬川/竜喰谷 【遡行日】7月23日
【メンバー】CL辻本・上茂・高梨・渡辺(三)・石橋・村野・岡田・加藤

栗駒山域産女川が天候不順で中止となり、前夜発で奥秩父竜喰谷に向かった。
前夜の宴会場は奥多摩湖畔の駐車場と決めていたが、PM9時以降は入れず、パトロールの警官から「2点減点、7,000円の罰金。今日のところは・・」と注意を受ける。腹立たしいのを押さえ丹波の「のめこい湯」駐車所へ方向転換。結果的にこれが大正解。快適な宴会場となりビール、焼酎、泡盛などが空になっていく。
就寝AM2時。 翌日は6時起床、7時出発。全員遅れることなく一ノ瀬林道はしゃくなげ橋手前で入渓準備。1台を三ノ瀬、将監峠登山道にデポ。(これが下山で裏目に出た)8時過ぎに入渓。前日の雨で水量が多い。入って直ぐの5m滝は水量豊富で中を登れず、4人が右を登り4人が左岸を巻く。
3m滝、ゴーロ、8m滝、3m小滝と過ぎ、釜をもった12mほどの下駄小屋ノ滝は上部がつるつるなので三ちゃんがザイルを出し、右岸からチームワーク良く登る。3本ほど滝を過ぎ、この沢のハイライト10mの曲り滝が登場。落ちてくる水量に圧倒される。右岸3人、左岸3人が巻き、ザイルを下ろしてもらい、辻本と高梨さんが雨具を着て滝の右を登る。私はヘルニアのため指が痺れているので、ホールド掴む微妙な感覚が取れずてこずってしまった。その後は、2~5mほどの滝が次々に現れ、年寄りが大滝を登った影響からか、皆がどんどん登りだす。
特に高梨さんは普段よっぽど抑圧されているのか、かぶった滝でも果敢にチャレンジ。欲求不満を解消しているかの様。
竜喰谷のナメ床や苔むした景観に心を癒されながら快調に遡行が続く。co1520辺りで大常木林道が現れ12時30分遡行が終了。
下山の大常木林道は快適な仕事道だが、なかなか標高が落ちずいらつくが、落ちだすと直ぐに一ノ瀬林道に到着。しかしデポした将監峠登山道口は遥か上。この車の回収が一番疲れた。
後は「のめこい湯」で疲れを癒し、腹も満たして、満ち足りた一日に満足、満足。

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奥多摩・大雲取谷 

【山域】奥多摩 【場所】大雲取谷 【日時】2007年7月21日
【メンバー】CL池田、SL多田、柘植、大木 、小俣(報告) 【天候】曇り
【内容】天候不順のため、日帰りの沢に変更。日原林道が通れるというので、最奥の大雲取谷に出かける。
唐松谷出合から遡行予定であったが、林道を終点まで行ってしまったので、長沢谷下降で入渓することにする。
長沢谷下降は思ったより長く(8:30~9:20)ダラダラと下る。ようやく大雲取谷出合に着き遡行開始。樹林の美しい穏やかな渓相をみせる谷をたどると、ルート図にもある崩壊地が現れる。さらに進むと小ゴルジュに大石がつまり堰き止められた状態となる。5・6年前に崩壊したものらしく、右岸の大崩壊の向こうはバックウオーターに。左から巻き、最後は5mほどの懸垂で湖岸下りる。その後は順調に小滝をこえ、権衛谷出合(10:50)を過ぎ、BP適地でひとやすみ。12:40小雲取出合、S字峡はなんとなく通り過ぎてしまう。釜を持った2条5mの滝は巻きかと思ったが、柘植さんリードで登攀。皆は胸まで浸かって、悲しいか私のみ泳ぎで取り付く。2条8mの大滝は水流左を簡単に登る。六間谷出合(2:10)を見て右上の台地状に上がると明瞭な踏み後をたどり、登山道に出る(2:20)。百名谷にも選ばれた名渓であるが、崩壊が進み残念である。樹林や苔の美しさは残されているので釣りなどを楽しみながらのんびりと辿るには良いかも・・・

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奥多摩・ナメイリ沢と市道沢 

【山域】奥多摩 【場所】ナメイリ沢と市道沢 【日時】07年7月16(月)
【メンバー】柘植・小俣・加藤 【天候】曇り
【記録】 ナメイリ沢 ↑1時間↓15分 市道沢 ↑2時間↓40分
【内容】せっかくの3連休にどこにも行かないのは耐え難いので、台風一過の最後の1日、水量の少なそうな沢を物色する。武蔵五日市の盆堀川流域は短いがなかなか楽しい沢が固まっているところだ。ナメイリ沢と市道沢はそれぞれ遡行時間がガイドで30分と1時間というお手ごろコースで台風直後に行くにはうってつけ。ナメイリ沢は短いが結構急峻な沢で通常は初心者も楽しく遡行できる沢として紹介されているが、今回は沢全体が滝のようになっており、期待を裏切らない適度なハードさで応えてくれた。市道沢は途中に顕著な滝が2つある。残念ながら壁全体を激流がおおって登れなかったが、沢だけでなく、ひさしぶりに稜線までのヤブこぎで汗を搾られた。盆堀川は沢好きでも棡葉窪くらいしか行ってない人が多いと思うがほかにもいい沢がたくさんあるので、是非行ってみてください。

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剣岳(早月尾根途中まで) 

劔岳 早月尾根ピストンをずいぶん前から計画していたが
お天気が思わしくなく、また今年は残雪が多く登山道が危険だと
いう情報を得たので、計画を蓮華温泉から朝日岳に計画変更したのですが早月小屋の情報で登山道の雪がだいぶ少なくなったとのことで
急遽また早月尾根ピストンに再変更した。
朝 6時過ぎに登り始め、9時過ぎから雨が降り出し
12:40小屋に着いてテントを張ったら本格的に。
小屋のおじさんが「ひと月ほとんど客が来なく一人でいた」と寂しかったようで我々に小屋にあがってお茶でものんでと、茶菓のご接待を受ける。
登山道の状況は、2600Mから上部雪渓が残っており
通過が大変危険だということと、カニのはさみにも雪がつまって
中を通過出来ないため、岩場の稜線を直登する方が安全といわれ
念のため小屋のおじさんにザイルを貸していただき、
朝 小雨なら決行する事になる。
夜、小屋で天気予報をみさせてもらったところ、またおじさんが
焼酎を出してくださって、テント場の500円しか払ってないのに
なんだか申し訳なかったが、おじさんの昔の山の話をたくさん
聞かせていただいて(聞いてあげて?)、劔の歌も歌ってくれて
なかなか楽しい時を過ごした。
夜中、テントで雨の音がうるさくて眠れないくらいで
こんな状況でザイル出して登るのはヤダー!!と心で叫んで
いたのだが朝起きてみたらやっぱり雨で登頂を断念し下山。
劔はまだ登った事が無く、またここまでくるのも大変遠いので
本当に残念だったが、小屋のおじさんといろんなお話が出来た事も
いい思い出として次回に期待する事とした。

今年は前劔も雪がべったりついているし、北方稜線も雪で通過不能
小窓尾根も今は危険と 我々の行った日は最悪のコンディション
だったようだ。早く梅雨が明けるといいですね。
帰りに日本海のカニを買って自宅へ発送したのが、うちについたら届いていて、とてもおいしかった!!

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利尻岳 

広木です。
ひさしぶりに山行報告をします。
【山域】 利尻山、礼文島
【月日・メンバー】 (L)広木国昭・愛子 会員外 8名
【行程】 7月12日(木)鴛泊コース登山口(6:00)--8合目(9:30)--山頂(12:00・13:00)--登山口(17:00)
 初心者(私)に合わせスローペース、ゆっくり休憩、花を楽しみ予定ぴったり利尻といえばトイレ。我々は携帯トイレを持参。宿、コンビにで400円でありコースにトイレブースが4箇所(?)あり、中には便座だけがある。
 大、小持ち帰りが原則であるが、小は難しい様子。アルパインツアーS(15人)Pは現地ガイドが徹底しているとの事。しかし、現実には踏み跡をたどればテイシュが散見される。(以外に多い)
 島の形態から山に降った雨は島全体に下り利用されている。
 ??の名泉もその雨が浸透した名水。
 コースも20年前に比べて、山道はえぐれ大小の石がゴロゴロ、9合目からは瓦礫も多くて深い、ロープを掴んでも滑って擦り傷をつくっている人もいた。装備(特にクツ)はしっかりしたい。明らかにオーバーユース。
 花は利尻、礼文とも1、2週間遅かった。種類が多いのでその時で楽しめる。
 人気種は時期が早いのは何処でも同じかと思った。「利尻ひなげし」をやっと見つけ、1箇所に5株カメラにゲット。次回は「礼文敦盛」かな。
 今回も礼文は、利尻のついでになった。3日あれば堪能できる。価値あり。
 うに、ボタンえび、たこ、ホッキ、地魚がうまかった。(旨いのは高い)
 梅雨なしの北海道は、この時期ねらい目かもしれない
 利尻、礼文に計画ある方、少々変わった民宿(料理は旨い)紹介します。

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奥多摩・塩地谷 

【山域】奥多摩 【場所】塩地谷 【日時】07年7月7(土)
【メンバー】柘植・石橋・大塚・小俣 【天候】曇り
【記録】地蔵橋9:30→(塩地谷遡行)13:40一杯水14:00→棒杭尾根下降地点14:35→15:15地蔵橋
【内容】日原川は東日原の手間で倉沢という大きな支流を分ける。塩地谷はその源流の一つで、おなじみの一杯水が水源だ。「東京周辺の沢」では1級の★、「奥多摩の谷123ルート」では中級で★★★★。本によって随分評価が違うが、たぶん前半のゴルジュ帯を巻くか、通過するかの違いと思われる。塩地谷に入ると小滝をぐんぐん登って地蔵滝15mに到着。見事な滝だが登れないので右岸から高巻く。小尾根を越して谷に下降するが、すぐ6mハング滝が出てきてしまう。少し巻きすぎたようで、釜を泳いで登る6m滝を一つパスしてしまったようだ。6mハング滝は右のチムニーから大岩のフェースに出て細かいフェースを登るがかなり厳しくⅣ級はありそう。ここから上部はとくに問題となるところもなく、苔むした奥多摩らしい谷筋をたどる。途中8m滝が登れないので、右岸から巻くと、あとは一杯水まで忍耐の登高。結構バテバテになって一杯水に到着。帰りは棒杭尾根という仕事道を下って、地蔵橋に戻った。
塩地谷は体育会系と文化系がほどよく混ざり合ったなかなか良い谷でした。(柘植)

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ウルシゲ谷左俣 

村野@稲毛海岸です。

ウルシゲ谷沢左俣28mだけ報告です。

日:2007/07/07
天気:晴れ

海外協力青年体から一人遊び仲間が帰国した。
練習したいとのことで、ウルシゲ谷沢右俣28mだけで遊んできました。
最初の10mくらいの滝は、左からのぼり右へ行く。
支点を取る場所がない...ハーケン打ってみたがきちんと入らない。
結局ガイドにある右俣4段28m全て登り終わってからの
立ち木からしか支点はとれなかった。
そのためほぼ50mロープを使い切った。
しかもロープフォールしても下まで届かないし。
後は、プールジップで登ったり、懸垂下降したりして遊んできました。

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平標・仙ノ倉 

菊池です。
天候不順のため編笠山・西岳・権現岳の予定を平標・仙ノ倉の「花を愛でる山行」に変更した。
【山域】平標山・仙ノ倉山
【日時と天候】2007年7月7日曇りガスのち晴れ
【メンバー】CL菊池・田中・竹下・吉川:(55~59才)
【行程】海浜病院4時発-登山口駐車場7:35ー松手山ー平標山-仙ノ倉山ー平標山ー平標山の家ー16:00登山口

 今回は夏山のトレーニングとして、編笠山へのテント山行の予定であったが、空梅雨予想を覆し梅雨明けしない空模様に残念ながら(?)、上越のお花畑を目指した。南アルプス縦走を目指す健脚吉川さんは、編笠のテント山行を諦めきれないようであったが、豊富な山行経験に裏打ちされた高山植物の知識はたいしたもんで、これまた高山植物博士の竹下さんと花のガイド役に気持ちを切り替えてくださった。曇天とガスにやや視界不良、速いペースで松手山を通過、平標へのの登りにさしかかりやや急なガレた登山道のあたりから高山植物が現れた。ウラジオヨウラク・シオガマ・ハクサンチドリに混じってラン科のしろい可憐な花。「ツバメオモトとはちがう、何だろう」 平標の頂上でも曇天ガスで視界不良、テンションが上がらない。しぶしぶと仙ノ倉に向かった。吉川さんは先日も来ており、今回は一面のお花畑のハズと思って来たが、やや期待はずれ。ハクサンイチゲもやや時期が遅いか、群落にも花が少ない。ハクサンコザクラも少なく淋しい。仙ノ倉から折り返すころから日が照り始め、やっとお花畑に生気を取り戻したようだ。ニッコウキスゲは早いが2輪みられた。湿地
(この間文字化け)
7月25日に例会で高山植物の楽しみ方をやります。乞うご期待。

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新潟・五頭山、二王子岳 

【山域】下越 【メンバー】CL柘植・SL大木・吉田・廣瀬・菅井・橋本
【日時、ルート、天候、内容】
(1) 07年6月30日(土) 菱ヶ岳~五頭山 曇りときどき雨
菱ヶ岳登山口7:45→10:10菱ヶ岳→11:40五頭山→12:40五ノ峰→14:00登山口
残念ながら梅雨空でほとんど何も見えなかったが、この近辺では代表的ハイキングルートと評判のコースを歩いた。五頭山の山頂は「ここが?」という感じのところだが、一ノ峰から五ノ峰の縦走路に入ると石仏などの記念碑が多く、研究家の吉田さんはそこかしこでシャッター押しまくり。五ノ峰がもっとも親しまれている山頂のようで、地元のハイカーに新発田周辺のスーパーのことなど教えてもらう。こういうところで地元の人と山の話をするのはとても楽しい。だいぶ下りてスキー場跡のところで今日はじめて下界の風景が広がり、一同歓声をあげる。風呂は登山口すぐ下の村杉温泉、250円。下界では夢庵で晩飯を食いたいというリーダーの希望が却下され、教えてもらったスーパーで宴会用食材を買い込み、明日の登山口二王子神社脇に幕営。
(キャンプ場炊事場の屋根の下に張れて大助かり)
(2) 07年7月01日(日) 二王子岳  小雨
二王子神社6:20→9:50二王子岳10:05→12:25二王子神社
朝から雨でがっかり。昨日以上に立派な登山道を行くが、2ピッチ目で長老の吉田さんがリタイア。やさしい廣瀬さんがつきあって神社に戻り、残り4人で山頂を目指す。こんな天気なのに登山者は非常に多く、この山の人気のほどが分かる。二王子岳の上部は尾根が広がり、残雪期は展望がきかないときは迷いそう。上部の沢筋にはまだかなりの雪渓が残っており、冬の積雪量が推測される。山頂では東に飯豊連峰が、また西には新潟平野から日本海の大展望が広がる(はずだった)。長居してても寒いのでそそくさと山頂を後にして神社に下った。本日のお楽しみは二王子温泉まんだらの里の露天風呂。しかしここはシャンプー・石鹸が使えないことが分かり、次の候補地の月岡温泉に向かう。ここは大木さん推薦の温泉地で「美人の泉」なる湯につかる。500円。ここは磐越自動車道より日本海東北道に近いので、帰りは豊栄新潟空港ICから帰葉した。残念ながら今回の山行は梅雨空で展望ゼロだったが、二王子岳は誰もが残雪期登山を推薦するので、今度は5月の天気のいい日に来たいねとみんなで話し合った。

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奥多摩・カロー谷 

「山域」奥多摩 「ルート」日原カロー川谷 「日時」07年7月1日 「天候」曇り 「メンバー」CL上茂、石橋、岡田、辻本、大塚、桑名、吉川
「記録」カロー川谷出合9:40-F3滝12:40-カローの大滝(30m)14:00-ヨコスズ尾根ーカロー川出合15:00
 2台の車は、石川PAで待ち合わせ、八王子ICで下りるはずが、1台は下りそこねて、圏央道経由あきる野ICで下り吉野街道で後続車を待つ。600円で5分くらい速い事がわかった。
カロー川谷から暫く右岸の山道を歩き入渓した。曇りのせいか暗い谷だった。まず、3mの滝をクリアーし、小滝の連続を気を良くして走行する。釜が深く足が届かずひるんだが、へツリながら何とかクリアーする。5mのF1は、確保してもらい、滝の落ち口にはい上がった時は、感激した。F2は、高巻く。F3は、左の岩を攀じ登る、確保はしているが緊張した。
暫く、苔むした岩に静かな流れの中をほっとした気分で歩く。そのうちに、谷の両岸は、植林地帯となり、小屋跡を右に見て、淡々とした歩きに飽きる頃、カローの大滝が見えてくる。水量が少なく、迫力ははないが、新緑の中の滝は、絵葉書のよう。少し戻って、山道に取り付き、急登をつづら折に登る。左に、大滝のかすかな踏み跡の巻き道を分けるとまもなく、ヨコスズ尾根の下りになった。森林浴をたっぷり浴びて、入渓地点に戻る。
つるつる温泉に浸かり帰葉。
 この山行に参加し、沢歩きの楽しみが増したが、クライミング技術の必要性も感じた。リーダー、メンバーのみんなにザイルワークや、いろんなアドバイスのお陰で遡行できました。ありがとうございました。
沢歩き1年生 吉川

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窓明山 

村野@稲毛海岸です。

保太橋沢中止→窓明山登りの報告です。

2007/06/30-07/1
天気:6/30 曇時々雨 7/1 晴れ
時間:駐車場(12:15)-黒檜沢コース登山道(12:16)-渡渉点(12:44)-国体コース分岐(14:30)-避難小屋(16:50)
7/01 三岩岳避難小屋(6:40)-窓明山(7:40)-避難小屋(8:40-9:30)-国体コース分岐(11:00)-アンテナ(12:00)-国体コース登山口(12:30)-駐車場(12:40)

6/30 保太橋沢
保太橋沢は名前のとおり、伊南川に架かる保太橋から始まる。
橋から沢の様子を見ると雪代と朝までの雨で濁流...
入口ゴルジェの滝は、噴出すように落ちている。
うーん、もう少しの登ってゴルジェが終わるあたりから入渓してみようかと、窓明山縦走路登山口から道を少し登り適当にあたりをつけて藪の中降りて行く。
 いったん滝の上のゴルジェの中に懸垂下降で降り立つがやっぱり濁流。
ほんの50m先の3m程度の小滝でも容易に取り付くことができなそう。
そそくさと登り返し、100mほどトラバースし、再度沢床に降り立つ。
やっぱりここも濁流、まあもう少しだけ行ってみようと渡渉することにする。
胸近くまで濁流につかり渡渉する。川底はまったく見えない。
この濁流では、どう見ても岩魚も釣れない。一同やる気がうせていく。
Tさんがシュラフカバーを持ってこなかったと告白されていたし、
雪渓脇でのツェルトビバークはちょっと厳しい。というわけでそそくさと中止決定。
いったん車に戻り、荷物を整理し一般登山道で三岩岳避難小屋を目指すことにした。

午後から三岩岳避難小屋めざし、黒檜沢コースで登りました。
国体コースとの分岐の間に水場が何箇所かありました。
小屋は14人くらいは泊まれそう。水場はすぐ目の前にあります。トイレはありませ
ん。
次の日、高層湿原が広がる稜線を歩き窓明山に行く。
再び小屋に戻り、帰りは同じコースを通らないように国体コースで帰りました。
国体コースは、あまり歩かれていないようで結構道に藪が覆いかぶさっていました。
こちらは結構急坂でした。

PS.
窓明の湯(800円)はパスして、湯の花共同浴場(200円 シャンプー石鹸なし)に行きました。
コシアブラとハリギリ、姫竹をとりました。

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