FC2ブログ

ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

04«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»06

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

袈裟丸山 

【場所】袈裟丸山
【日時】5月26~27日【コース】塔の沢コース~寝釈迦~つつじ平~小丸~鞍部(泊)~前袈裟丸山~八反張~後袈裟丸山~(往路下山)途中「つつじ山」も
【参加者】CL鶴田、室、加藤 【天候】快晴【内容】塔ノ沢コースを何回か徒渉しながら辿り、寝釈迦の前で大休止。さらに沢を跳び石伝いに行くと避難小屋があり、やっとツツジが現われた。賽の河原から展望が開けつつじ平にはシロヤシオ、ミツバツツジが咲き、袈裟丸の山塊が見渡せた。落葉松の芽吹きを愛でながら進むと袈裟丸の南の稜線がピンク色に染まっていた。小丸山の巻道にはアカヤシオが残っていた。ドーム型避難小屋(汚く暑く宿泊無理)近くにテント泊、翌朝前袈裟丸を経て八反張(抜けそうな鎖あり通行止の看板立つ)を慎重に通過するとシャクナゲ咲く後袈裟丸山である。小法師尾根には行かず、前日見えたピンクの山肌が気になり前袈裟丸の真南の尾根に踏み込む。何と満開のアカヤシオが群生してシャクナゲも濃いピンクの花を付けていて素晴らしいの一言に限る。あとは往路を下山し水沼駅温泉センターに寄り千葉へ戻った。ツツジ山(仮称)は私がこの10年見たアカヤシオの中で一番良かったと思う。
スポンサーサイト

△page top

木曽駒 

菊池@ちば山の会です。

【山域】中央アルプス
【場所】長野県、千畳敷カール~木曽駒ヶ岳周辺
【日時】2007年5月27日
【天候】曇り時々晴れ、気温稜線~頂上付近3~5度
【メンバー】CL菊池(TM)・長池・岡田・原:平均年齢55歳
【行程】 千畳敷(2650m)-木曽駒ヶ岳(2956m)-東斜面を標高差約400m滑走ー伊那前岳への稜線(2911m)ー南斜面標高差約250m滑走-千畳敷-極楽平-西南斜面を標高差約200m滑走-極楽平-東斜面標高差約250m滑走ー千畳敷

 千葉から約3時間半で菅の台駐車場着、7時12分の始発バスに乗車できた。
 累積標高差約1100mをアイゼン登行、ザラメの中央アルプスを4本の分割滑走で堪能した。天気は千畳敷に到着した時と、極楽平に登るころから晴れとなったが、それ以外は曇りから薄日が射す程度であり、気温も下界の高温に比べやや低温であった。(一瞬小雪が舞った)千畳敷でTバーリフトを利用して楽しむスキーヤーとボーダーが数十名、山スキーは我々のパーティ以外は数名と少い。木曽駒の東斜面は標高約2600mの緩斜面に移行する直前には35~40度の豪快な斜面があるが、きれいな雪面と良質ザラメで最も楽しめた。木曽駒の頂上直下に見下ろせる北斜面(下部は沢状)もおいしそうな超大な斜面であり、雪の緩むタイミングを狙って次回には挑戦したい。
伊那前岳への登りは北斜面のため、稜線に近づくにつれ、下が硬い雪質が多くなり、早い時期や低温の時には、苦労すると思われた。稜線から千畳敷までの上部35~40度のバーンは南斜面のため、やや雪面が荒れており、狭いクラックが数本みられた。極楽平の西南斜面は三ノ沢岳を目の前に気持ちよく滑走できる中斜面、千畳敷までの東急斜面も雪面の状態がよく、山スキーの終焉を飾るにふさわしかった。
 今年は当初少雪といわれていたが、標高2500m以上は豪雪の昨年より残雪が多く、特に富士山・南アルプス・中央アルプスにも高所では残雪が今だ十分である。気象状況・滑落には十分注意して、いましばらく山スキーシーズンを終わらせる訳にはいかないようである。

△page top

丹沢・早戸川 原小屋沢 

【場所】丹沢 早戸川原小屋沢 【日時】5月27日(日曜日) 晴れ 
【メンバー】CL上茂 渡辺三 石橋 小俣
【コース】伝道8:20~雷平辺り9:00~中ノ沢出合9:40~雷滝10:10~バケモノ滝11:20~原小屋平     14:20~蛭が岳15:30中ノ沢下降~中ノ沢出合18:20~伝道18:50

【内容】土曜の晩に出発、丹沢観光センターの敷地内にテントを張り仮眠。
翌日、林道ゲートがあるかと思ったが先へ先へと車を走らせていたら、
最終地点の伝道まで入れた。登山道を入るとすぐ橋があり、渡って右側の踏みあとを登っていく。急登をやり過ごすと造林小屋、河原に出て沢靴に履き替え入渓。
最初の大岩の滝は正面からずぶ濡れになって登れると書いてあるが、登れる感じがしない。左のかぶった岩をショルダーで登ろうとしたが、不安定なのでやめて結局右から巻いた。すぐに幅広の雷滝20mが現れる。鑑賞し、左から高巻く。
原小屋沢は水が豊富で明るく開けた沢だ。しばらく行くとカサギ沢が右から変わらぬ水量で入り、すぐ左からガレ沢が入る。
出合の鬱蒼とした中にバケモノ滝が隠れていた。右の斜面を巻いた。
ガータゴヤの滝30m、水流右寄りのクラックを目で追うと中間に残置シュリンゲあり。巻いてばかりだったのでここは行ってみようと3ちゃんリード。残置に達するまでの一手がきびしそう。飛沫を浴びながら突破。ランニングなしだったのでちょっと緊張した。
古い鎖のある滝を越え、まだまだ豊富な流れを楽しみ、水場に達するともうほとんど勾配なしで、水のない枝沢が赤土の斜面からいくつも別れ、ひたすら本流を辿る。
熊笹は全て枯れ、暗い檜林の踏みあとを上がると原小屋平に出た。
もうすでに2時過ぎだが蛭が岳へ向うことにする。一般的には逆方面へ下山なのだが
蛭が岳にはまだ行ったことがなかったので、何かいい方法はないかと検索してみたところ、蛭が岳から一直線に走る中ノ沢を下降した記録があったので試みてみた。
記録といっても「源頭付近はずっとガレが続きロープは使用せず下降するにはいい沢である」と蛭が岳から中ノ沢出合まで2時間弱で到達しているのでいけるかなと判断してしまった。
原小屋平からさらに300m登り蛭が岳。念のため山行管理者に携帯の電波が通じたので連絡を入れ、小屋から丹沢山への登山道からはずれ急なルンゼに入る。ふかふかの土に草が覆い踏み荒らすのが申し訳ないがグングン下るうちに不安定なガレ場になる。落石に注意しながら急降下。涸滝に阻まれる。
ここは懸垂で下りる。またもや遭遇。今度はロープが足りなそう。
雑木林にはいると懸垂の残置発見。良さそうなところからロープで降りる。だんだんと沢らしくなり時間に追われながら1000m付近の支沢に達する。あと150mほどで中ノ沢だ。下る途中で踏みあとになり、赤テープもあらわれ、今日の入渓点に再訪したときには闇も迫っていた。

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。