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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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奥多摩・鷹ノ巣谷、カロー谷 

うわしげです。今回藤木さんのお誘いで船橋山の会の『沢オープニング』イベントに参加させていただきました。

【山域】奥多摩 【場所】鷹ノ巣谷、カロー谷
【日時】4月14日、15日 【メンバー】上茂 他10名
【ルート】14日 鷹ノ巣谷 駐車場9:30~鷹ノ巣山登山道橋渡り鷹ノ巣谷出合~沢遡行~二俣左入り、支尾根から鷹ノ巣山登山道合流13:30~頂上~稲村尾根下山~駐車場17:00
     15日 カロー谷 日原鍾乳洞駐車場7:50~小川谷林道ゲート~入渓8:10~下部のゴルジュ~石積堰堤9:30~大滝11:00~仕事道からハンギョウ尾根下山~駐車場12:30

計画では小川谷の滝谷と割谷の予定であったが、小川谷林道が落石で通行止めで入れないため急遽変更になった。
日原の駐車場で支度していると他に7,8名のパーティーがおり、鷹ノ巣谷に入るという。彼らは渓友塾の講習生だった。宗像さんの姿も見え、副講師らしき方は辻本さんと同期の方でした。鷹ノ巣谷は昨日の雨もあり水量も多い。岩は結構ぬめっていて滑りやすいが、皆良いペースでがんがん進む。途中のゴルジュ辺りで渓友塾を追い越す。20mの大滝ではロープ2本垂らしさっさと登る。金左小屋窪に入り詰めていくと二俣になり左に入る。尾根に出て登って行き笹薮ほんのちょっとで登山道に出る。稲村尾根を下っていると渓友塾の人たちがすごい勢いで追い越していった。夜の宴は人気のない川沿いで炭をおこし、焚き火を囲み大宴会だった。ふなやまに沢仙人と呼ばれている達人がいるのですが、去年は36本沢下降も含め登ったそうだ。20本以上の人も多く、目標は100名谷という人や、酒を飲みながら沢の話で大いに盛り上がりました。
2日目も寝不足気味でしたが、いつ寝たのかわからないという仙人もカロー谷は楽だからさっと登って温泉に直行しようと軽い気持ちで出発。小川谷林道10分ほどでゲートにあたり、右の細い道を降りるとカロー谷出合。釜を持った滝が続きへつりのいい練習になる。樋状のナメ滝はツッパリで越える。酔い覚ましと仙人が釜で泳ぐ。次々に釜と小滝が現れ意外と登りがいがあり、それほど簡単な沢でもない印象。石積堰堤から上は急に易しくなり、小道も現れる。突然30m位の大滝が立ちふさがり高巻きも出来そうにないので、ちょっと戻って小道をどんどん登っていくと方向が違ってきたように思えたので、たまたま通りかかった人に伺ったところこれはハンギョウ尾根に続く道で最終的にはカロー谷出合に下りるというので、もうそのまま下りようという声が多数だったので下山した。よかった。しかし仙人もかなりの二日酔いだったようだが、沢を詰め上げて一杯水からヨコスズ尾根を下りるつもりでいたのだから怖い。帰りはもえぎの湯で汗を流し解散。--
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神楽・雁ヶ峰 

長池です。神楽ケ峰山行報告です。

【日時】2007年4月15日(日)
【山域】上越 【場所】神楽ケ峰山スキー
【コース】
雁ケ峰周回:8:30リフトトップ→9:39稜線→10:30霧の塔→11:37雁ケ峰→12:55ゲレンデ
神楽東尾根:13:40リフトトップ→14:25神楽峰稜線→15:12ゲレンデ
【メンバー】CL菊池、石橋、長池
【天候】晴れ
【内容】谷川・巻機、遠くには越後三山。何と気持ちの良い眺めだろう。リフト終点から中の芝をトラバースし第五リフト中間を潜って沢状凹地をダイレクトに稜線に詰め上げる。この時期、最効率の登高ルートだ。シールのまま凹凸の激しい尾根を北西に向かう。2010m峰は、東面に急峻な雪面を落とし雪崩の警戒が必要だ。この稜線を直登しさらに霧の塔に足を延ばす。霧の塔北東の絶好のザラメ斜面を飛ばす。快適最上級だ。
 黒岩平の底から右にトラバースし本来ルートの高石尾根に乗る。雪庇上の堰堤を長駆し雁ケ峰へ。そして潅木の濃くなった支尾根を降り、最後は薮を漕ぎながらゲレンデに戻る。
 次は第五リフトトップから、一転南西に向い上の芝を直登、神楽峰稜線にシールアップ。薄いガスが這い登るなかを東尾根から田代へダウンヒルだ。大反射板から一気に田代に落ち込む大斜面がある。以前、純白パウダーに歓声をあげたところだが、今はやや重ザラメだ。ここをドカンドカンと下ると最後の急崖をズリズリと横滑り、危うげに口を開けた沢壁をへつってゲレンデに戻る。
 今日は、純白ザラメ、薮漕ぎ、急崖下りと山岳スキーの醍醐味満喫だった。今日のような絶好ザラメだと、次週の至仏は快適200%だ。GOGOー!

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