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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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権現山 

三代川です。山行報告
【山域】高尾・陣馬【場所】権現山
【日時】2007年2月25日
【コース】腰掛9:50→北尾根→権現山12:20→北峰13:50→鋸尾根→杉平バス停15:40
【内容】権現山・北尾根・北峰だの名前があまりにいいので、選択した。白いパイプの橋を渡り、民家の家の前を抜け赤い橋を渡り左の階段を登り尾根沿いの作業道を渡る。TVアンテナをすぎ作業道に別れを告げ、尾根を直登をする。杉林をしばらく進むと右が杉・左が雑木林になる。970mを越えると、赤テープが出てくる。ここまでが、意外ときつかった。後は、軽いふみ跡と・赤テープが山頂まで、導いてくれる。権現山からは、美しい富士山がよく見え、大菩薩の尾根も美しく見えた。また、麻生山では、陽だまりの中・富士山を見入った。そして、下りは落葉のじゅうたんの上を気持ちよく下っていった。ちなみに雪も氷も霜柱もまったくなかった。また、権現山山頂で1パーティーに逢っただけで静かな山歩きが出来た。
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八ケ岳本沢温泉と根石岳 

加藤です。報告です。
【山域】八ケ岳本沢温泉と根石岳
【日時】2/24~25
【コース】稲子湯~しらびそ小屋~本沢温泉(泊)~夏沢峠~根石岳(往路を戻る)
【参加者】長池、上茂、平野、加藤
【内容】例年より雪の少ない稲子湯を出発する。本沢温泉では露天風呂の分岐にテントを設営し長池さんは白濁した露天へ、女性陣は屋根のある石楠花の湯へ。長池さんは強風にタイツを谷底に飛ばされ取りに行ったとのこと。翌朝も晴れ、稜線は強風で根石岳まで進んだが天狗岳は雪雲の中である。寒さと視界不良のため往路をそのまま戻った。

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救助隊深雪搬出訓練 

田村です。関東ブロック救助隊深雪搬出訓練の報告です。
とりあえず皆さんにお願いしたいのは、①遭難しない、②遭難しても助かる用意をする、③セルフレスキューを身につける
以上です。

【場所】谷川岳・土合山の家、西黒尾根登山口
【日時】2/24(土、雪)~25(日、晴)
【参加者】田村、北崎、他計78人
【内容】
土曜、9時に山の家到着。積雪が30センチくらいしかない。10時45分から開会挨拶、スケジュール説明。昼食後、12時半から駐車場横でビーコン捜索のデモンストレーション。そのあと災害救助犬による捜索デモンストレーション。埋没者がビーコンを付けていない場合、捜索は非常に難航するが、救助犬は人間の匂いを頼りに1分くらいで埋没者をみつけてしまう。すごい!
2時に屋内に戻り梱包デモを見る。その後は、翌日の班ごとに別れて技術の確認。5時から雪崩事故事例の紹介。救助犬による北岳・大樺沢での捜索に関する講演。
いつものカニの夕食後、各県連活動報告。翌日のグループ訓練の打ち合わせ。0時まで懇親会をして、カメムシ臭い布団に入る。
翌日曜日、6時半起床、朝食。8時半、集合。各班に別れて行動開始。北崎さんの講習会グループは駐車場横でビーコン・プローブ捜索練習。実践、訓練グループは西黒尾根へ。登山指導センターの上部斜面で訓練開始。
雪をブルーシートに詰め、人に見立てて梱包、スケッドストレッチャーに載せる。グループ内で支点工作・引き上げ班4人×2、スケッド操作・負傷者看護の2人に分け、立木を使い1/3システムで引き上げ。約2時間で5ピッチ引き上げる。
その後、同ルートを1時間で引き下ろし、12時45に登山口に戻る。
訓練を重ねてきたおかげで、他県に負けないスピードで仕事をこなせるようになっている。千葉県連の技術も大分上達しました。

山の家に帰って反省会、15時半に解散となる。

来年度の幹事は千葉県連と決まりましたので、救助隊活動により多くの方が参加してくださるようお願い致します。

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双子山・大河原峠・竜源橋 

菊池@ちば山です。
テレマークを始めた約10年前に購入した名器の細板ステップソール・革靴によるネイチャースキーを1年に1回は楽しもうと思いました。
【山域】北八ヶ岳
【場所】長野県
【日時と天候】2007年2月24日晴れ・小雪、気温最低ー10℃
【メンバー】CL菊池、原
【装備】菊池:板;フィッシャーGTS180cmステップソール、靴:;スカルパエクスプレッソ
    原:板ロシニョールフリートレック、靴;兼用靴
【行程】8:40始発でピラタスロープウェイ山頂駅-縞枯山荘-雨池峠-林道-沢状斜面標高差約50m滑走-登り返しー林道ー双子池ー双子山へのカラマツ林中斜面標高差約70m滑走(登り返し)ー双子山山頂-大河原峠ー天祥寺原-15:40竜源橋ータクシーでピラタススキー場駐車場(1990円)

 近年、深雪パウダー指向が強く、119cm幅のアトミックタルガで芳ヶ平・神楽を中心に、わがちば山の会メンバーとパウダー中毒は限りなく続いているが、原点に返った細板テレによるネイチャースキーも捨てがたい。前日(22日)の低気圧により八ヶ岳近辺にも降雪が見込まれたが、気温がやや高めのため、車山スキー場では湿雪、標高の高いピラタスでは粉雪の情報であった。23日夜からの冷え込みにより、当初予定していた車山・蝶々深山近辺はガリガりバーン上の新雪クラストなど条件はよくないと判断し直前に変更した。前日の降雪は5cmから15cmの軽めのパウダーで、日当たりの良い所ではその下にやや硬いクラスト層がみられたが、日陰の林間では20cm以上のパウダーが残っていた。ステップソールによる林道の軽快なツーリングも楽しいが、新雪滑走を楽しんでやろうと、沢状地形と双子池から双子山への中斜面のパウダー滑走を行った。下地にやや硬いクラスト層があり、板がずれおちてくれないためやや苦労した。あらためて細板・革靴の難しさとファット・プラブーツの容易さが実感できた。
 双子山の頂上ではシュカブラや、少し氷化した部分もあったが、大河原峠への北斜面の下りでは15cm~20cmの上等パウダーにまあまあのターンを描けた。滑走後の登り返しと双子山への登りではステップソールのみではきついためシールを装着した。気温が低いため、青空と枯れたカラマツをバックにダイアモンドダストが見られ、大河原峠から天祥寺原の緩斜面では、小雪のなか、やや重パウダーが約15cmのゆっくり滑走を楽しんだ。、雪のシラビソと蓼科山・横岳を望むメルヘンの世界に引き込まれるようで、ネイチャースキーの素晴らしさを実感した。
 ところがここから竜源橋まではやや苦労するところである。途中から沢を下っていったが、トレースもあり大岩が出てくるところをさらに下ろうとしたが難しい。少し引き返し右岸の登山道と思われるトレースに戻った。下部では徐々に急な硬い雪面のトレースになり、フリートレックではOKであるが、小生の180cm細板ではコントロール不能と考え最後の30分はつぼ足で下った。アルピコタクシーは近くに営業所もあり、連絡すれば10分ほどで乗車OKであった。

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2/11,12 かぐら、前武尊 

辻本です。いつも菊池先生に山行報告を書いていただいていますが、
たまには先生に変わってヘボの辻本が変わった報告をいたします。
雪崩に関してはネコタムさんの報告も参照してください。

【山域】上越 【日程・場所】11日:神楽/12日:前武尊 
【コース】11日:神楽スキー場→中尾根→スキー場→武尊・ロッジ北国(泊)
     12日:オグナ武尊スキー場→前武尊山頂→剣が峰鞍部→荒砥沢→剣が峰鞍部→十二沢→スキー場ゲレンデ
【メンバー】CL菊池、SL長池、岡田、辻本、

[11日]関越は連休の中、早朝から事故もあり、渋滞が激しい。月夜野ICから17号で平標か神楽かと迷いながら、8時半近くにようやく神楽の駐車場に着く。
和田小屋から上は強風が吹荒れ、時々リフトも停まる。しかしリフトトップから山に入るパーティー3~4組。すでに高速道ができていた。
稜線までノンストップ。以前は何度も立ち止まり小休止を取ったが、今回はすんなりとシール歩きで快適に登ることができた。
上部は風は弱いものの視界が悪く、尾根の取り付きで若干迷ったが仕切りなおして中尾根へ乗る。新雪は膝下ほどで不安定。リーダーが先行し斜面チェック。やはり崩れるようだ。「ダメだ、右へ廻れ!」と下からリーダーが叫ぶのを「早く来い」と呼んでいるものと勘違いし、私は斜滑降で急斜面を横切るが、板下をピキピキと斜面が落ちて行く。雪崩たと気付いても、どうすることもできない。幸い浅く表層が落ちただけなので事なきを得た。
右、樹林帯へ逃げる。ここはノートラックの激パウだ。長池さん、岡田さんの雄叫びがあがるが、私は深雪に2度ほど頭を突っ込み、転倒の怖さから、足を突っ張らせて降りた。まだ膝を突っ込めない、深雪を楽しめるには程遠い。
こんな深雪初心者でも、今日の雪は重いと感じるが、3人は思う存分新雪を堪能していた。ゲレンデから和田小屋で休息の後、もう1本かなと思っていたが、リフトが止まっていたので駐車場までロングダウン。ゲレンデなら爽快に滑る事ができる。4時に下山し、オグナ武尊スキー場下のロッジ北国に向かう。1泊2食で¥6,500の宿泊料だ。しかしロッジ手前200mくらいでアクシデント。凍結で車が横転しているらしく、暫らく通行止め。全員腹が減っているのでイライラが爆発しそうだったが、無事、7時半には風呂に飛び込むことができた。

[12日]宿の車で送ってもらいOGUNAほたかゲレンデへ。リフトトップでシールを張り前武尊山に向かう。いきなりの急登にあえぎ、またシールもうまく乗れないところがあり、皆に迷惑をかけてしまった。山スキーへの注意書きが随所に張り出してあったらしいが見る余裕がない。急登を約1時間で山頂。お地蔵様は台座まで雪がなかった。シールのまま剣が峰との鞍部へ下る。直滑降で雄叫びを上げて行ったまでは良かったが、鞍部で顔からおもいっきりダイブ!暫し悶絶。長池さんに笑われる。もうゴーグルは役に立たない。
《ここからは長池調》
ブナの樹林はノートラック。寡雪で例年より細かいブッシュが出ている。雪つきは良い。シールを剥がすのももどかしく、深い純白の斜面に飛び込む。
頭から突っ込む者、腿をバンバンに腫らす者、樹幹に飛び込む者、雪の天国だ。
パウダースノーとはまさにこのことだ。登り返して2本。もう最高!
《再び辻本》
頭から突っ込み、眼鏡に雪が付着して見えず、足が突っ張りと苦労して滑降?したのにまた300m登るのか。喘ぎながら着いて行くが、どんどん離される。でもリーダーはしっかりと私をリードしてくれる。シール登攀にトラブル個所でも、叱咤激励とテクニックを教えていただく。
2本目は度胸を決めて膝を入れたのが良かったのか、少しは滑降らしくなった。
深雪の楽しさを味わえ出したようだ。2本目の登りも皆が私に合わせてくれ、写真に撮られる余裕もでてきた。
稜線から前武尊に登り返す斜面では、足が攣り出し再び遅れる。今回は迷惑をかけどおし。(皆様、お許し下んせ・・)
前武尊山頂から十二沢への滑降は、下手くそな私でもご機嫌になりました。頭から突っ込むのは当然ですが、その気持ちの良いこと。ご機嫌で十二沢からゲレンデに戻り、腿をパンパンに腫らせながら、爽快に山麓のロッジまで滑降。
充実した2日間であった。

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2/11,12 八ヶ岳・阿弥陀中央稜 

柘植です。この連休に行った山行報告です。
【山域】八ヶ岳 【場所】阿弥陀岳・中央稜 
【日時】2007年2月11~12日
【コース】舟山十字路11:00→12:10二俣12:30→14:30入中山(幕営)
   テン場7:40→第一岩峰上9:30→第二岩峰上10:00→11:20阿弥陀岳
   山頂→12:25行者小屋12:50→美濃戸口15:30
【メンバー】CL柘植、SL多田、小俣、池田、三代川 【天候】曇り/晴れ
【内容】
中央稜は南稜と御小屋尾根のあいだ、広河原沢の二俣から阿弥陀岳山頂につきあげる短い尾根だ。舟山十字路から広河原沢沿いに40分ほどで南稜分岐、さらに30分ほどで二俣に着く。ここで間違えて右俣に入ってしまい、少し時間をロスする。中央稜はどちらからも登れるのだが、我々は末端近くから行きたいので左俣に踏み込むが、こちらは全くトレースがなく、膝くらいのラッセル。適当なところから急斜面に取り付く
が、胸をつく急登とけりこんでも決まらない足元に悪戦苦闘。1時間くらい頑張るとようやく傾斜も緩み、やがて右俣からのものと思われる明瞭なトレースと合流する。
初日はその先の平坦部に幕営、豪華な夕食と酒で今日一日の疲れも忘れてしまう。翌日は30分ほど寝坊するが天気もよく、張切って出発する。1時間ほど歩くと次第に傾斜がきつくなり、第一岩峰基部につく。ただ少し登りすぎたようで、とてもトラバースできないので、下にいる多田君に低い位置からトラバースするように頼む。やがて赤テープも出てきて右から回り込むように第一岩峰上に出る。ここで初めての休憩。
いつの間にか晴れ渡った空に真っ白な峰々がまぶしい。南稜のスカイラインが眼前に横たわり、よく見るとP3上に人影も見える。向こうからもこちらが見えるらしく、お互い手を振って挨拶する。第二岩峰を越えると いよいよ中央稜はリッジ状になり、右側には広河原沢奥壁がすさまじく切れ落ちる。御小屋尾根と合流する手前の小岩峰を念のためロープを出して越えると、ほどなく阿弥陀岳山頂に到着。ここからは勝手知ったルートを駆け下り、行者小屋で大休止して美濃戸口へ下った。中央稜は短い急峻な尾根だが意外と岩場は少ない。むしろ長大な南稜のほうが上部は楽しめるが、自分たちでラッセルし、重荷を背負って登る脱一般ルートとしてはよいルートだと思う。

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2/11 かぐら 

田村です。連休中日のかぐらの山スキー報告です。
【山域】新潟県・神楽ヶ峰
【日時】2007年2月11日(日)、天気:雪
【メンバー】田村(単独)
【行程】3:30千葉-7:00みつまたスキー場駐車場-7:45 ロープウェイ-9:30 リフトトップ-10:40 1984mピーク東尾根の1920m 10:55-尾根から沢滑走-11:00 5ロマ下 1650m
11:05-11:25 東尾根の1850m付近 11:30-東尾根滑走-11:35 5ロマ 11:40-12:10
同ポイント 12:15-12:55 ゴンドラレストハウス13:10-15:20駐車場15:40-20:30千葉

【詳細】
 家庭の都合?で連休の予定を全く立てずにいたが、日曜がフリー、月曜もなんとかなりそうになったので土曜に急遽計画を立てた。頭の中では至仏山を一泊二日でというものがあった。が、積雪の少なさと最近の天気状態(降雪がずっと無いところにまとまった積雪、強風、高温。オープンバーンは雪崩の危険大)を考え、当たり障りの無いかぐらを日帰りで行くことに。朝イチで上がって、4本くらい滑ってやろうと思うも、かぐらゴンドラがトラブルで8時半運転。さらに第一高速リフトも強風で超スロー&一時停止運転。
 結局、9時半行動開始。シールをつけてラッセル。前後の入山者はゼロ。天気は雪、視界は200m程度。新雪は約30cmで片栗粉みたいな重さ、踝ラッセル。1984mピークのオープンバーンには入らず、樹林帯を行動。エントリーポイントの東尾根でピットチェック。周りの雪との結合(横方向)はしっかりしてるが、新雪層と下部の結合(縦方向)は弱い。この地点での積雪は320cm。
 尾根から沢をつないで滑降。気温の高さと強風で押し詰められた新雪は、トップが下がると抵抗となり、すぐに停止してしまう。緩斜面はスピード上がらず、ストックでこぎながら進む。1750mで斜度が増すところでやっとターンが出来るスピードになるも、あっという間に5ロマについてしまう。
 ここから尾根に上り返し、斜度のある部分だけ高度で200mほどを2本繰り返し滑る。ピットチェックの結果は同じようなもの。雪質は相変わらず片栗粉で、滑ってもあまり楽しいものではない。時間的には早いが、ゲレンデに戻って基礎トレすることに決定。尾根をのっこし、コースに合流する手前の斜面が意外といい。深さがない分、雪の抵抗が少なくストレス無く滑られる(藪を避けるテクニックが要るが)。
 レストハウスで休んで、さっきのいいとこを滑るため、第一高速に乗ろうとしたら、まだ徐行運転のためリフト待ちがすごい。乗るまで30分を要した。こんなに待ったのは小学生の時(バブル)以来だ。待ちきれずに歩いて和田小屋方面まで登る人も多数出現。リフトトップは相変わらず風強く、視界も良くない。新雪ゾーンはまあまあ良かったが、リフト待ちは勘弁だったので帰ることに決定。
 帰り道、平標山入り口の火打峠トンネル脇路駐スペースには車1台あり。

 今年の山スキーは標高1500m以下の部分はきつそうな印象。積雪増も今後あまり期待できないし、楽しめるエリアはかなり限られそうな感じである。

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2/10,11 蔵王 

山行報告

【山域】蔵王 【場所】坊平スキー場から刈田岳往復 
【日時】2007年2月10~11日
【コース】坊平スキー場-お釜稜線-刈田岳-避難小屋-お釜稜線-坊平スキー場
【メンバー】CL橋本、SL竹下、北崎、村野、加藤、大木 
【天候】吹雪
【内容】
 4年続けての樹氷山行です。刈田岳周辺が樹氷が最も大きいこと、スキー場は騒々しいのでこのルートを選択しました。

 9日22時千葉発。10日4時頃山形着で、24時間営業のスーパーで食糧の買出しを行う。山形市内は全くの雪なし。市内の公園で2時間ほど仮眠する。仮眠の途中から降雪となる。

10日8時スキー場着。準備をして9時にリフトに乗る。リフト2本で1450mまで登る。視界は50m以下だが、気温はプラス1-2℃で暖かいが徐々に風が強くなる。ワカンなしで歩き始める。稜線まではポールが立っているとのこと。途中に避難小屋2か所あり、一つは石油ストーブまであり6人程度が泊まれる。視界は悪くなるし、風も強くなるが、ポールがあるしGSPにはルートを登録しているのでそのまま登る。2時間後に稜線に、さらにポールに沿って山頂の神社に到着する。神社から避難小屋のレストハウスを目指すが視界が悪く、見つけるのに少々手間取るが、1時過ぎに避難小屋着。

 避難小屋は8畳ほどの広さで入口は梯子段なので、ザイルをセットする。のんびりするが、2時過ぎには宴会スタートで、大木さんのモチピザ、タラ、豚、カキ、ホタテのキムチ鍋でだらだらと宴会は続く。

 11日朝6時起床するが、風強く、視界も悪いが、9時避難小屋を出発する。稜線からスキー場への分岐点の目印がないが、GPSにルートがあるので、それに従って下山する。風は真正面からで、あられが吹き付け目も開けられない。小屋から約3時間でスキー場に着。降雪が続いており、すぐに上山温泉へ行く。風呂代80円、洗髪料70円の公衆浴場で、熱めの塩化物泉で、なかなか良い。上山城の付近でそばを食べて一路千葉へ帰路についた。

反省点:スキー場から標高差300m程度と安易に考えていたが、広い稜線付近ではポール以外は目標物がなくすぐ道に迷いそうである。どんな山でも天候で良くも悪くもなる。小さな山も心して登るべきと反省した。

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