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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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12/29 鷹ノ巣岩 

【山域】西上州 【場所】鷹ノ巣岩・北稜 
【日時】2006年12月29日
【コース】碧岩登山口7:30→(北稜)P1→P2(撤退)→11:20登山口
【メンバー】CL柘植、SL石橋、多田 【天候】曇り後雪
【内容】
水曜に現地役場に問合せたときは雪はほとんどないとの話しだったが、木曜の夜に降ったようで、朝見渡す山々は真っ白になっていた。先が思いやられるが行けるところまで行くつもりで碧岩登山口に車を置いて、さらに林道を奥へ向かって出発する。
鷹ノ巣岩は三段の滝をはさんで碧岩と対峙するが、碧岩の賑わいに比べてひっそりとしている。案内書はおろかNETで調べても全く記録が見られない。どこからとりつくか最初から迷うが、熊倉集落から南牧川に降りる階段で川を渡り、末端にとりつく。かなりの急斜面をぐんぐん登っていくとやがて岩場になるが、ロープを出すほどではなく、P1に到着。ここからは碧岩が至近距離に大迫力でそびえ立つ。この景色を眺められただけでもここに来た価値があると感じるほどだ。P1を下ってすぐにP2の登りになる。P2はクライミングの領域になるのでロープを出して慎重に前進するが、雪で岩角も木もすべるので、かなり危ない感じ。全員P2にそろったときには周囲の視界は閉ざされて吹雪になってしまった。わずかに見える鷹ノ巣岩北面はとても登れそうにない絶壁に守られており、この状況で前進は危険、今回は偵察と割り切ってここで撤退を決める。鷹ノ巣岩北稜は踏み跡もテープ赤布のたぐいも一切ない新鮮なルートだった。メンバーとは雪が融けた時期に再挑戦を誓い合った。
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