FC2ブログ

ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

8/27 片品川源流根羽沢湯沢 

【場所】片品川源流根羽沢湯沢
【日時】8月27日
【メンバー】藤木、渡辺3、上茂
【目的】40周年の下見
本当は26~27日で登川の金山沢に行く予定であったが上茂さんが遊び過ぎの過労で小児の様に出発当日にいきなり発熱し翌日にはケロッと回復する珍事を起こし予定が狂ったので下見に変更した。前日の夜、大清水に着いて当然の如く酒呑んで寝る。翌朝身支度を調えそそくさと根羽沢沿いの林道を小1時間歩き入渓する。後の行程は特篳するべきものはないが水枯れしてからの詰めが長く少々、手を焼く。12時30分物見山山頂着、13時発。下り始まってから1時間、片側がスッパリ切れ落ちた道をいまいち本調子でなさそうな上茂さんが先頭で歩いていたがいきなり登山道から消えたと同時に3ちゃんが歯ぎしりしながら両手で何かを引っ張り上げようとしていた、チッコタイムで少し遅れて最後尾を歩いていた私は訳が分からなかったが3ちゃんが掴んでいる物をよく見ると上茂さんの右足だった。二人掛かりで愚か弟子を引きずり上げたがかすり傷すらおっていなかった、しかし、これが我が飲み友達の北爪氏であったり、女性だけのパーティーであったなら大変だと思う、ハイキングや縦走だけの会員の方でも長さ20メートル位の細いロープとカラビナ二個位は持っていたほうが良いと思う。後は何事も無かった様に大清水迄下山し帰葉しました。
スポンサーサイト



△page top

8/26~27 種池~針ノ木 

菊池です。種池から針ノ木峠の縦走報告です。
【山域】北アルプス北部・長野県
【場所】種池・赤沢岳・スバリ岳・針ノ木岳
【日時と天候】2006年8月26日(土):晴れ、27日(日)曇り時々晴れ
【メンバー】菊池単独
【行程】26日:扇沢柏原新道登山口6:00-9:25種池10:05-岩小屋沢岳(20分休憩)-13:00新越山荘
27日:山荘5:08-5:54鳴沢岳-6:43赤沢岳-8:33スバリ岳-10:25針ノ木岳-10:25針ノ木峠-大沢小屋(20分休憩)-13:35扇沢

 アルピコのさわやか信州号(往復9400円)を利用。2週前の不帰で親不知から種池まで繋がったが、今夏最後の北アルプス山行を静かで変化のある山行で締めくくった。
 新越山荘は6年前に立て替えられたこじんまりとした綺麗な作りで30名強が宿泊、食事はおかずの種類が多く良かった。翌朝、出発時に雲海を抱いた蓮華岳と針ノ木岳(頂上は雲)がモルゲンロードに輝き感動的であった。鳴沢岳-赤沢岳と徐々に岩稜帯のアップダウンがきつくなり、ハイライトはスバリ岳の上りである。慎重にユックリ登降すれば問題なし。針ノ木までの登山道には開花直前のトウヤクリンドウとスバリ手前の岩稜帯にコマクサが咲いていたが、他の花はなかった。アップダウンの多いヤセ尾根を振り返ると素晴らしい眺めであるが、スバリ岳の頂上へ突き上げる岩山の雄姿も圧巻であった。針ノ木岳の鞍部から頂上は山スキーで5月下旬と6月始めに2回、急なヤマクボ沢を詰めて到達している。頂上で例により、立山連峰から黒部湖をデジカメに納め針ノ木峠に下った。途中、残雪と黄色のウサギギクなどの高山植物の見事なカールをバックにしたスバリ岳の景観は素晴らしく遅い夏山の良い思いでとなった。針ノ木峠からの下りでは、雪渓までの沢の脇の登山道がやや荒れており、また雪渓終了後から、大沢小屋に至る左岸の急斜面につけられたトラバース道は歩きにくかったが、ニッコウキスゲ、ギボウシ、シモツケソウなどの遅い高山植物が咲き乱れ癒された。扇沢ロッジ(右側に近道あり7-8分)で500円で汗を流し、車上のヒトとなったが、中央道の45キロ渋滞のため、0時過ぎ我が家に着いた。

△page top