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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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8/12~15 葛根田川~大深沢 

【山域】東北   【場所】葛根田川~大深沢
【日時】2006年8月12日(土)~15(火) 【メンバー】小俣・石橋・池田・多田 
【コース・内容】
 8/12 盛岡IC-滝の上温泉8:50~葛根田川入渓9:30~10:10~お函11:35~中の又沢出合1:00~15~大滝1:45~滝の又沢出合2:55(幕営) 夜行で走り続け翌朝ようやく盛岡到着。岩手の山は遠いです。運転のお二人には仮眠もとらずそのまま入渓になりましたが、疲れもみせず遡行。葛根田川は水量が少なく遡行し易い様子にて、百名谷の沢旅を楽しむ。ぶな林が美しく、秋の紅葉もさぞ美しいことだろうと重いながら辿る。テントを張りだすころより夕立があるも、2時間ぐらいで雨も上がり、焚き火で暖をとる。
 8/13 幕場8:00~北の又沢枝沢出合8:13~八瀬森(稜線)11:30^12:00~八瀬沢下降12:05~大深沢出合4:15(幕営) 滝の又を左に見送り、北の又沢に入り一つめの枝沢を左へはいる。このまま右へ右へと取ると八瀬森山荘のある湿原に出るのだが、今回は大深沢への継続遡行なので左の枝沢を選び八瀬森の西の鞍部に出てそのまま稜線を乗越し大深沢の支流・八瀬沢を下降予定。しかし、最後のツメをすこし誤ったため、八瀬森の頂上に出てしまう。縦走路を下り、鞍部より窪を見つけ下る。しだいに水も集まりどんどん沢らしくなっていく。ツメでルートミスをしたため、1時間はロスタイムとなってしまったと思える。休憩も短縮・釣りもお預けでどんどん下る。池田さんの話ですと魚影の濃い沢で、今度はゆっくりと釣りに来たいものとのことでした。なかなか大深沢出合の二俣に着かず4時が過ぎたので、適当な幕営地を見つけたら終了にしようということになる。また、パラパラと夕立。すぐに止み、快適な夜を迎える。明朝、遡行開始して、二俣の幕場であったことが判る。
 8/14 幕場7:40~大深沢出合7:43(遡行)~障子倉沢出合10:35~関東沢出合11:00~05~大滝:1:45~12:40~東の又沢出合(三俣)1:25~北の又沢遡行~稜線縦走路5:40 ~大深山荘6:00  二俣から深い淵をもったゴルジュが続き滝を越えると、右岸の大崩壊でガレのゴーロとなったところをしばらく行く。やがて障子倉沢出合、白い岩の滝をこえると関東沢出合。次はナイアガラと呼ばれている大深沢20m大滝を期待して遡行を続ける。大滝下で素麺の昼食。大滝の上はナメの連続。三俣になった東の俣沢出合の中央・北の俣沢に入る。ちょとイヤラシイ6m滝を越すとまたナメの連続。これでもかと現れるナメを楽しみ源流っぽくなってくると最後の8m石積みの滝。このあたりより岩が滑りやすくハラハラする。笹のかぶさる溝となった流れの中で、別天地のような湿原を垣間見て、後は東の縦走路をめざして猛烈な藪漕ぎ!40分のがんばりで飛び出す。今日は、大深山荘での泊まりだ。
 8/15 大深山荘7:30~大深岳8:10~20~三石山10:35~45~三石山荘11:10~30~滝の上温泉1:15(入浴)-盛岡IC 今日は縦走路をたどり下山するだけである。岩手山や八幡平の山並み を期待していたのですが、ガスが晴れず展望は今ひとつ。足元の花を愛でながら歩く。滝の上温泉に下山後、源泉の湯の宿(国民宿舎)にて入浴、¥400ナリ。お盆明けで渋滞気味の東北道を一路南下、途中より常磐道に移り都内の渋滞を避ける。
充実した4日に亘る沢旅を楽しむことができ、メンバーの皆さん有難うございました。
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